自宅のお部屋で在宅介護を受けている高齢者を見送られたご家族から、お葬式の連絡を受けました。直ぐに準備をして伺いました。介護ベッドの上のお爺ちゃんに対面します。第一印象は「苦しみの無い、良いお顔で旅立たれた仏様だなあ」でした。かかり付け医の死亡確認は終わっていましたので、御着替えを始めました。看護師さ... 続きをみる
葬儀のムラゴンブログ
-
-
ご自宅に搬送が終わり和室に安置された高齢のお婆ちゃんの脇で、ご家族は困惑していました。喪主様の手には、故人が元気なころに介護施設で書き込んだという立派なエンディングノートがあります。その中に挟み込まれた「私の遺影」というページが開かれています。そのページに貼られていたのは華やかな着物を召した若い綺麗... 続きをみる
-
昨日11月26日に池田会長の学会葬に参加してきました。 葬儀自体は東京で開催され各地の幹部以上の会員が参列したのだろうと思います。 それ以外の会員からは数日たっても誰からも連絡が全くなく、 訃報が明るみになってから4日後に1枚の冷たい文面の紙が届いた。 最初の回が参加者限定でと書かれていたのにはかな... 続きをみる
-
『社員研修』 (180) 「厳しい職場環境に置かれても 笑い飛ばせる 余裕を持とう」
ID:8559fx 寺子屋ラッキー こんにちは。今回は11月14日投稿の『管理者研修(番外)』後半に記載した『雑感アラカルト』【11月17日 追記】部分の補足記事です。ブログによる「挨拶啓蒙運動」を始める前からの「私の持論」でもあります。 さて、今は聞かなくなりましたが、前にCMで「笑顔に自信が白い... 続きをみる
-
ほとんどの方は病院で亡くなります。病室か霊安室でお会いした時は、もう看護師さんの手で綺麗にされています。亡くなった後にエンゼルケアと言う処置が行われているので、安心して寝台車に乗せて搬送に移れるのです。ところが自宅で亡くなられた場合、かかり付け医の死亡確認の後は、葬儀屋が引き継ぐお身体もあります。ご... 続きをみる
-
旅行先やドライブに出た途中で、目の前に巨大な仏像が見えてきた経験はありませんか?日本各地には結構大きな仏像が建立されています。どのくらいの仏像を「巨大仏」と呼ぶかは明確な基準はありませんが、一説によると40メートル以上の仏像を対象とするらしいです。研究者の中には「ウルトラマンより大きいのが巨大仏の目... 続きをみる
-
葬儀業界でよく言われるのが「この業界はボッタクリの仕事と思われている」です。ボッタクリの意味とは何でしょうか?「ボッタクリ」の言葉は「暴利」からきています。法外な料金を請求されて泣く泣く払うとか、力ずくで金銭を奪い取られることを表します。 飲食業や風俗業で、サービスの後で異常な上乗せ料金の請求が代表... 続きをみる
-
連日、火葬場に向かうのが葬儀屋の仕事です。普通のお仕事をされている方は人生で数回しか火葬炉の前に立つ経験はされないはずです。この頃は火葬場の予約も直ぐに一杯になり、並ぶ火葬炉がフルに稼働中の光景を目にするようになりました。高齢化と多死社会がすごい勢いで進んでいます。連日多くの人が次々と死んでいく現実... 続きをみる
-
-
インターネットで「お葬式」を検索すると検索上位に必ず出てくる葬儀屋があります。テレビCMも良く見ます。NHKのテレビ番組でも取り上げられたこともあります。ホームページを開くと安価で明瞭会計と書いてあるし手軽に申し込みが出来る点も魅力です。それが「小さなお葬式」です。過去ブログでも何度かあげましたが、... 続きをみる
-
お葬式のスタイルが格段に変わりました。家族葬が進んだ理由は、コロナ過と言うパンデミックが後押しをしたこともありますが、一番の原因は皆様が感じる不透明な葬儀費用を出来るだけ抑えたいとの切実な願いがあったからです。訳も分からないまま葬儀屋の言われた通りの金額を青天井で出費するのはコリゴリと言う感情が小規... 続きをみる
-
お通夜は故人が俗世に別れを告げるための最初の儀式です。あの世へ向かうための旅立ちを整えて現世を離れる準備をする場所とも言えます。そして同時に家族が死を受け入れ、在りし日の姿を偲びながら見送りの心構えを整える為の時間なのです。 通夜の語源は、お釈迦様が入滅した時に弟子たちが師匠の死を悼み、お説法を夜通... 続きをみる
-
喪中はがきがポストに入る季節になりました。家族だけで見送る家族葬が多くなり、親戚の死去を一枚のはがきで知る人も多くなりました。本来、喪中はがきとは故人とそれほど深いお付き合いではない方に向けてのお知らせでした。ですが、この頃は親しい人の死去をこの一枚で知るのです。お葬式は家族のみで済ませて、はがき一... 続きをみる
-
酸素2ℓだと、サーチが95%とれるようになったので、酸素が1リットルになった。 トイレ歩行も自力で行って良いことになった。 この時酸素チューブを酸素ボンベに付け替えてストッパーを捻る。 移動時は酸素は2ℓのままだ。 入院2日目から、理学療法士による「呼吸リハビリテーション」が入っていた。 肺活量のテ... 続きをみる
-
「家族葬を行うには何を知っておいたほうが良いですか」と言う質問を受けました。ほとんどのお葬式が家族だけの少人数で集まり簡素化された式典で故人を送り出す「家族葬」のスタイルで行われます。家族葬と呼ばれるお葬式には的確な決まりごとが無いために、遺族を中心とする喪家様側と、施工を依頼された葬儀屋にも、お互... 続きをみる
-
#
葬儀
-
えっ? 喪服はもともと「白」だった!? - 黒になったのは明治時代になってから
-
ハッピーエンドな死に方
-
飾った遺影はお気に入り
-
私が言われたわけでもないのに、未だに心に残る葬儀に関する親戚の一言とは?
-
葬儀の場面での夫の言葉が気になる・葬儀のときの思いは人それぞれだから、気をつけたい
-
叔父の葬儀で実感・人には誰にでもメイクの力を借りた方が良いときがある
-
葬儀に積立金が使えなかった!互助会システム(勘違い)
-
エンゼルケアは大事です
-
弟たちの香典まで出す余裕はないのに…大きな出費を控えて、葬儀に参列するのが不安
-
観音菩薩が好きな日本人
-
最後のお別れ
-
お葬式のあれこれについて調べてみた!
-
伯父の葬儀に
-
夫の叔母に続いて叔父も亡くなりました・本当に人って死んでしまうことがわかり、辛いです
-
或る葬儀の現場にて・・・
-
-
結局、母の葬儀には甥(兄の長男)だけがやってきた 地方から飛行機で駆けつけたのではなく、元々年末年始の休暇を関東近県に住む母(私の兄嫁)の家で過ごす予定だったらしく、そこから来たようだ 香典は兄嫁と甥本人の名で2袋持参してきた 長男として担いできた兄があんな体たらくで、しかも散々利用してきた母親の葬... 続きをみる
-
葬儀会館には特有の匂いがあります。お線香の香りです。残り香が強く電車内などで喪服の方とすれ違うと、ほのかの匂うこともあります。この香りは杉の木の匂いです。お線香の作り方は、杉の葉を乾燥させて粉にした原料に水と糊を加えて練り、棒状に加工します。杉のヤニにより煙が多く出るため、宗教的な行事に使われるよう... 続きをみる
-
2022年12月母が亡くなり、親族や母の友人らに連絡を入れた 母は住まい地域の人たちと交遊も多く、親しかった人たちは葬儀よりも前に自宅に安置された母に会いに来てくれた 葬儀担当と打ち合わせを行い、母の死から10日後の年の瀬に二日葬(通夜、葬儀)を行うことにした 会計を含めた葬儀のすべての段取りは私が... 続きをみる
-
2022年12月母が亡くなった(享年86)※満年齢 身内が亡くなるとその瞬間から慌ただしい段取りが始まる 死亡を医師によって確認されると、看護師によって死後処理がなされた 決めていた葬儀屋に連絡し30分後に来てくれることになり、自宅に搬送してもらうことにした 葬儀は亡くなった日から10日後にした 火... 続きをみる
-
喪主様は大変ご立腹でした。お寺のお坊様にお渡しする「お布施」を用意するために銀行に出かけたところ、自分の預金からお金が出せないと言われたのです。「自分のお金だよ、それを自分が使う為におろしたいと言うのが何故いけないのだ、銀行と言うのは、なにかい、一旦預けたら二度と引出せないようにする仕事なのかい、お... 続きをみる
-
今日は夫の知人の葬儀の為に、1日有給を頂いて、片道1時間の義実家へ朝早くから行きました。 故人は夫の小さいときからの空手の師匠にあたる人で、前日の通夜では、今までの教え子達が弔問にみえたそうです。 生前は数えることしたお会いしたことない私でも、とても温かみのある人だなという印象です。 アラフォーにな... 続きをみる
-
-
コロナ過という厄災も後押しをした結果、お葬式の形が家族葬と呼ぶスタイルに替わりました。友人、ご近所、会社関係などの多数の弔問客を招くことを省略して、家族と親戚だけで送る内容が一般的になり始めています。超高齢化と多死社会を進み始めたこの国です。お葬式の簡素化と少人数化はこれからも増加していくと思います... 続きをみる
-
-
家族葬が多くなりました。それでも、ご近所の皆様方や故人と親しくしていたご友人方が、どうしてもと参列されるお葬式は多く見受けます。そしてその際にお香典を持参されます。香典辞退の家族葬と決めていても、嫁いだ娘家族や親戚関係などはお香典を持ち寄ります。少しでも、お葬式費用に充てて欲しいとの気持ちの表れです... 続きをみる
-
高い天井と豪華な飾り付け、そして見上げるようなご本尊、周りに漂う長年の抹香の香り、今回の家族葬は菩提寺でもあるご寺院の本堂を葬儀会館として使用する寺院葬で行われました。お寺で行なう寺院葬には葬儀会館では不可能な体験ができます。本堂の作りが横長ですから、御経を唱えるお坊様を囲むように家族席の配列が可能... 続きをみる
-
机の上の電話が鳴りました。「そちらにお葬式の予約を入れていた〇〇です。先ほど亡くなりました。よろしくお願いします」とても落ち着いた声に聞こえました。葬儀屋にかかってくる電話には「突然の事で慌ててどうしようか」と言う思いが伝わって来る場合が多いのです。受話器から聞こえてくる「死んだ、死んだ」としか言わ... 続きをみる
-
お通夜やお葬式に参列した皆様が、挨拶の時に必ず口にするのが「ご愁傷様」です。この言葉は、大切な方を亡くしたご遺族にかける「お悔やみ言葉」のひとつです。ご愁傷様の「愁傷」は「悲しみに寄り添います」「嘆き悲しんでいます」「あなたを心配しています」などの意味になります。しかし、ご愁傷様は相手に失礼に当たる... 続きをみる
-
仲良く老後を楽しんでいた高齢者夫婦の奥様が急性心不全を起こし亡くなりました。喪主を務めるご主人がどうしてもお願いしたいと話されたのが「祭壇に飾る花を妻の好きだった彼岸花でお願いします」との一言でした。彼岸花(ひがんばな)はお彼岸を待っていたかのように咲く花です。長い茎がスッと伸びた先に赤や白のカール... 続きをみる
-
仏教には13宗56派あります。また神道やキリスト教などの宗教が混在している我が国です。江戸時代の幕藩体制では266藩がそれぞれに統治を行っていました。そして南北に長く山岳地域と沿岸地域や農村部と都市部と環境も変わります。こうした宗教、政治、地理的環境などから、お葬式というセレモニーは地域ごとで異なる... 続きをみる
-
-
スーパーの棚に落雁(らくがん)などの供養菓子が並ぶとお彼岸の時期です。「彼岸」とは亡くなった後に住むと言われる極楽浄土の事です。いま我々が住んでいるこの世は「此岸」(しがん)と呼びます。迷いや悩みの多い世界です。亡くなった後、修行をしてたどり着く「彼岸」と呼ぶあの世には幸せな日々が待っているそうです... 続きをみる
-
源氏 鹿児島帰りの”蕎麦” 「Nation turns gray」
鹿児島への旅もあっという間に終わり、家に帰るともう遅い。義母も一緒なので、食事を源氏さんでお世話になることに。 前回はダーリン様の誕生日に食べたうどんだったが、今回のメインはお蕎麦。 なんと上品で見応えのあるお蕎麦でしょうか。普段食べる立食いとはわけが違う。砂場とか薮そばとも雰囲気がまるで違う。 今... 続きをみる
-
宗教離れが進んでいると言われています。それでも約9割のお葬式がお坊様を呼んで読経を行い参列者全員で焼香をする「仏教の形式」で行われています。日本人の気持ちの中に根付くお葬式と仏教の関わりは、とても深いものだと感じます。 日本人がお葬式と仏教を結びつけたのは、歴史上のどの時代からなのでしょうか?鎌倉時... 続きをみる
-
先週末父を見舞いに田舎へ 田舎は全国一コロナ感染者数が高かった、、 罹りたく無い、、と思ってたのに 帰省中 急に父が亡くなり葬儀の打ち合わせなどを 集落の人や業者さんとしているうちに、、 罹ってしまいました😭 それも葬儀の前の日に😭 もう諦めて自宅に帰って来ました それから解熱剤など飲んでも3日... 続きをみる
-
少し前までのコロナ過時はいろいろな制約が起こりました。大人数が集まる「お葬式」も開催を控えるようにと通達が出ました。寂しい雰囲気の中で、送り出した仏様も随分おられます。参列者の人数でお葬式の内容を評価するわけではありませんが、その人の人生に関わった人達が多く集まり、感謝の気持ちで送りだす儀式のお手伝... 続きをみる
-
お寺の境内からお墓が無くなってきています。檀家を止めて先祖代々のお墓を「墓じまい」される方も多くなってきました。公営の管理墓地の募集広告も見なくなりました。これ以上の敷地が開拓できなくなり空いている墓地が無いそうです。遺骨になってからの終生の住み家である「墓石を立てたお墓」を整地して増やすことが難し... 続きをみる
-
-
受注したお葬式が無事に終わると心の底から安心します。冠婚葬祭は何事もなく済んで当たり前の世界です。ところが仏教宗派の違いや、地域による異なる風習、お葬式特有のマナーや決まりごと、そして各人の考え方の違いもあり、結構事件簿に記載したくなるような出来事も多いのです。故人との別れを惜しみ、しめやかに執り行... 続きをみる
-
父は五十代の時に肝臓を半分切除する手術をしてからは 体力が低下しそれが原因なのかは分からないが血液の病気になってしまい 好きだった畑仕事も土からのバイキンが体に入るからと医者から止められていたが 好きだからコソコソと畑仕事をしていました(^^) 80歳を超えた頃から免疫力の低下からか入退院を繰り返し... 続きをみる
-
お葬式と聞くと「お通夜はいつなの」「告別式は何時からなの」と質問が出ます。お通夜とか告別式という言葉を知っている人は多いのですが、具体的にそれぞれの儀式の内容について詳しく知っている人は少ないのです。本来は告別式の前に葬儀式と名のつく大事な儀式があります。 まずは「お通夜」について知ってください。本... 続きをみる
-
お手伝いがとても辛いお葬式があります。小さなお子様が旅立つ時間です。それも、まだ幼稚園や保育園の入学前に、亡くなってしまう小さな亡骸と対面した時は「なぜ、このような幼い子供が亡くなってしまうのだろう」と、死者に慣れた私でも理不尽を感じながら納棺に臨みます。悲しみをこらえながら自分の子供のお葬式の打ち... 続きをみる
-
「他の人に比べて、私はなんて不幸なのだ」と嘆く方がおられます。仏教では幸せになれない理由は、日々悪い行いをしているせいだと説いています。私たちには、不幸や悪い結果を生み出す、やってはいけない行動が10種類もあるのです。 まず身体から出てくる3種類の悪があります。次に口から出てくる4種類の悪もあります... 続きをみる
-
-
父が亡くなってからの北海道は、 記録的な暑さが続いています。 東京から来た兄が、蒸し暑くて北海道とは思えないと嘆いていました。 最近は、 職場関係で葬儀に参列することもなくなり、 最後にフォーマルウエアを来たのは何年前だっただろうと思いながら、 クローゼットから引っ張り出して着てみたらピタピタ。 父... 続きをみる
-
葬儀会社で用意してくれた会場に着き、 父が安置されるまで駐車場で少し待って、 父が眠っている近くで、葬儀の内容についての打ち合わせがありました。 私の実家は、 数年前に墓じまいをしており、 そのタイミングで両親も納骨堂の契約をしていました。 そして、 チラシで見た、という葬儀会社にも、 あらかじめ2... 続きをみる
-
近しい身内の死を初めて経験しました。 自分の記録としても残しておきたいと思い、 迷いましたが、ブログに載せることにしました。 92歳になった父が、先週、突然旅立ってしまいました。 第一報は、一緒に暮らす姉からで、 これから救急搬送される、というもの。 病院は、私の住んでいる場所から車で1時間程度のと... 続きをみる
-
納棺に伺った枕元には、色鮮やかな「チャイナドレス」が置いてありました。日本ではパーティードレスとしてチャイナドレスが親しまれています。この服を中華文化の伝統的な民族衣装と考えている方が多くおられます。しかし現在の身体に沿った曲線的なシルエットと、深いスリットが入ったチャイナドレスは20世紀以降に西洋... 続きをみる
-
テレビを見ていると頻繁に入るコマーシャルがあります。「お葬式」の宣伝広告です。インターネットで「お葬式」を検索すると必ず上位に並ぶのが「葬儀屋の仲介業者」です。どの広告の内容も驚くほど低価格の金額を提示しています。今まで、お葬式を経験していない人に「その金額でお葬式が出来る」と思い込ませるように宣伝... 続きをみる
-
ムラゴンの皆様のIDネームには、素敵なお名前や凝ったお名前だと感心させられることがあります。この「おくりびとの日記」のIDネームは「フューネラル」を名乗っています。見つけてくれた皆様の中には「フューネラル」とはなんですか?と思われた方もおられたようです。カタカナ用語が世の中に氾濫していても聞きなれな... 続きをみる
-
テレビ番組に心霊現象とか怪奇特番が流される季節になりました。葬儀会館の見学者の中にも、このような話題が好きで突っ込む方がおられます。真面目な顔をして聞いてくるのです。 「お葬式をしていない時の葬儀会館は何だか不気味ですよね。やっぱり幽霊とか出るのですか?」答えは決まっています。 死体が毎日運び込まれ... 続きをみる
-
お盆は亡くなった人が家族のもとに帰ってきます。特に故人が亡くなってから初めて迎える初盆では、通常のお盆よりも念入りに供養の行事が行われます。お盆の時期に亡くなった人が出ると、周りから必ず「お迎えが来た」と言われます。この時期は葬儀の繁忙期でもあります。一人では帰りたくない仏様が連れて帰る人を探してい... 続きをみる
-
義理の叔母の葬儀に参列してきました。83歳の大往生です。 今の時期は大往生とは言わないかもしれないですが孫にも 友達にも恵まれたので幸せな人生だったと思います。自分 の人生も反芻しながら手を合わせていました。一年の闘病 の末でした。 通夜 |(一夜) 出棺 (移動) 火葬 | 葬儀 告別式<焼香> ... 続きをみる
-
ゼロ葬とは宗教学者の島田裕巳氏の「0葬あっさり死ぬ」から出てきた言葉です。火葬後に立ち会った遺族が火葬炉から出た遺骨を引き取らないで立ち去る事と説明されています。骨壺に遺骨を納めることすら行いません。台車の上の焼骨をそのままにして帰ります。故人の形見として残したお骨を、一切持ち帰らないとの考えに皆様... 続きをみる
-
お葬式の簡素化が進んでいます。ほとんどのお葬式が家族葬と言う一般参列者を呼ばないで近親者だけで見送るという形になりました。それでも親戚関係は参列しますから20人から30人程になることもあります。家族だけの家族葬はまだまだ少ないのです。宗教離れも進んでいます。高額なお布施や訳の分からない読経に不信感を... 続きをみる
-
-
宝くじ当選して旦那を捨てた! 私が旦那を捨てる経緯に至った理由 〜葬儀場に着いてから〜 弟を乗せたであろう車が 葬儀場の玄関前停車している ″着いたんだな″ 中に入ると 部屋の金屏風の奥に 弟がいた 姉や親戚達が集まって輪になって話している 『顔を見ておいで』 叔母の声で張り詰めていた気持ちが 一気... 続きをみる
-
宝くじ当選して旦那を捨てた! 私が旦那を捨てた理由 昨晩大泣きしたので 目が腫れている ほぼ寝ていないので 目の下のクマも酷い 身体はフラフラ 立ちくらみ 目眩 妊娠4ヶ月目 看護師さんが事情を知っていて 息子の体調も順調だからと 『行ってきなさい!』 快く預かってくれた 黒っぽい服をとりあえず着て... 続きをみる
-
納棺に伺いました。枕元に入れて欲しい品々がずらりと並べてあります。「困ったな」と心の中でつぶやきます。ご遺体を棺桶に収める納棺時に、一緒に入れる品を副葬品といいます。打合せの時に市役所からの「火葬時のおける副葬品の禁止事項」の紙を参考に渡してありますがほとんどの方は気にしません。亡くなった家族にあれ... 続きをみる
-
葬儀に参列します 気持ちも足も重たいけれど・・・☆晩ごはん☆
ギラギラ・・・・・・太陽☀ 何時まで続くのでしょう、晴れの日。 ぼちぼち、雨が恋しくなりました。 地面は、カラカラに乾いているのに、雑草の元気なこと! 私も、その元気さが欲しい。 昨夜は、娘と二人だけの夜。 早く、早く寝ました。 あーちゃん・ひーちゃんは、また泣いてるかしら? 親族と、パパの思い出話... 続きをみる
-
-
このブログを見つけてくださったムラゴンの皆様に質問します。「亡くなった家族やもし貴方が亡くなったら、何所に行くと思いますか?」先日、面白いアンケートを見つけました。解答結果を見ると「あの世に行く」と答える人が約四割を占めています。これが最も多数の解答になったそうです。ところがお葬式の後で聞くと答えが... 続きをみる
-
告別式が終わると祭壇前の棺が、会場のスペースに引き出されます。棺の蓋が開けられます。セレモニースタッフが祭壇花や供花から切り分けられた「お別れ花」を参列者に渡します。皆様、一輪ずつ受け取り、喪主様から順に関係の近い人からご遺体の周囲にお花を添えていきます。出棺の前に皆様の手で、飾られていた生花を棺の... 続きをみる
-
親戚のお葬式の為に青森県に帰っていた、友人との世間話で出てきた話です。「いやあ、ビックリした。お通夜に間に合うように前日に着いたら、その日に火葬場に行って、骨にしてしまったのだ。火葬するのは、てっきりお葬式の後だと思っていたからね、葬儀前に焼いてしまうなんて驚愕した。日本は地方ごとで、ずいぶんしきた... 続きをみる
-
お盆は、サンスクリット語のウラバンナを音読みにした盂蘭盆会(うらぼんえ)からきた仏教用語です。亡くなったご先祖やご家族を供養する期間になります。亡くなった方が極楽から帰って来るこの時期は、ほとんどの方がお墓参りに出かけます。 お墓参りで気をつけて欲しいことがあります。持ち物は、生花、線香、ロウソク、... 続きをみる
-
亡くなったばかりの仏様を病院からご自宅に帰します。仏壇のあるお部屋に安置することが多いのです。葬儀屋は仏壇をチェックしています。お掃除をしていないと思われる仏壇を結構見受けます。鍾乳洞の様に溶けたロウがこびりついた燭台とか山ほどの短い線香が立っている香炉などです。葬儀屋が仏壇を覗くもう一つの理由は中... 続きをみる
-
「喪主様はどなたがなさいますか」お葬式の打合せを始める時に葬儀屋が必ず確かめます。喪主が必要なのは様々なお葬式の内容を最終的に決定する役割があるからです。いわば、お葬式というイベントの現場監督であり最終責任者なのです。葬儀内容で違う見解が出た場合は喪主に決定権があります。お寺の連絡や親戚へ訃報を知ら... 続きをみる
-
お葬式には老若男女が集います。初めての経験や慣れていない参列者が多く、ハプニングも起こります。近頃、若者の言動に違和感を感じることが多くなりました。年配者が「この頃の若い者は」を言い始めると年を取った証拠だと言われます。ですが、マナー違反に近い言動には誰かが注意をしないと気がつかないままになります。... 続きをみる
-
万が一の事態が起こりお葬式をしなければならない状況になった時に皆様が考えるのは「葬儀費用を出来るだけ抑えたい」と言う願いです。ほとんどの高齢者は自由になるお金が少なく、手持ちの資金もあまり無く、ましてこれからの生活を考えると余計な出費は出来るだけ抑えたいと思う気持ちが真っ先に出ます。良く「葬儀代だけ... 続きをみる
-
数時間前に棺桶を入れた火葬炉の扉が再び開きます。炉からお骨が出てくる時は、皆様に一瞬緊張が走ります。もし黒焦げ半生の死体が出てきたらどうしようと思うようですが、ホラー映画ではないのでご安心ください。火葬場の職員さんは、とても注意しながら綺麗な状態に焼き上げてくれます。理科室にあった骨格標本のように全... 続きをみる
-
突然、家族が亡くなると直ぐに考えなければならないのがお葬式の事です。そして皆様は連絡に結構苦労されています。初めて経験するお葬式の「訃報連絡」をどのようにすれば良いかを迷われる方が多いのです。大きく分けると連絡のタイミングは3回あります。そして、それぞれで伝える内容も変わるのです。 1回目は、亡くな... 続きをみる
-
終活の相談で来館されたお客様や、そろそろ準備をと考え葬儀会館を見学された方から、帰り際にいきなり「葬儀屋は儲かるでしょう」と言われることがあります。世間では「人の不幸につけ込んでボッタクリのあくどい商売」と思われているのは覚悟していますが、どうやら、それに加えて、皆様の中には儲かる商売として葬儀屋を... 続きをみる
-
このブログを開いて下さった皆様の中には、日々、仏壇に向かい挨拶をなさる方も多いと思います。お仏壇に置いている、丸いお椀のような形をしている鐘の名前をお鈴(おりん)と言います。このチーンと鳴らす仏具のたたき方を、ほとんどの方は間違えています。お鈴のふちの部分を、上からたたいてはいけません。鳴らす時は、... 続きをみる
-
分骨(ぶんこつ)と呼ぶ骨上げの習慣があります。故人の遺骨を2つ以上の骨壺に納めて持ち帰り、別々の場所で供養することです。「一人の身体の骨を別々にするのは法律に触れるのでは」と不安を持つ人もいますが、分骨は法律違反ではありません。過去には、お墓が無いので母親の遺骨を残された姉妹がそれぞれ半分ずつ持ち帰... 続きをみる
-
ほとんどのお葬式が家族葬と呼ぶ少人数で故人を送るスタイルになりました。特に新型コロナと呼ばれる伝染病が発生した後は、安全面から大勢で集まる機会を避けるように指導が行われ、お葬式の小規模化の傾向が進みました。家族葬全盛期の葬儀業界には新たな問題が出てきています。 ほとんどの皆様が抱く家族葬のイメージと... 続きをみる
-
今日はセレモニーのお仕事がありました。 連日の洋服ネタ連投になってしまいますが💦 今回は私の仕事着…演奏をする時の服装についてお話したいと思います。 演奏する時の服装は、演奏の形態によって変わります。 例えばステージ上でソロの演奏をする場合は、演奏会用の煌びやかなドレスが一般的。 合唱団やオーケス... 続きをみる
-
最後のお別れでご家族と親戚そしてご友人とご近所の皆様が、故人の横たわっている棺桶を覗き込みます。「安らかな顔だね」「綺麗なお顔で亡くなって羨ましい」「やっと楽になれたね」「やさしい顔で眠っているね」と様々な言葉が聞かれます。ですが、覗き込んだ参列者の中には「どうも、生前のお顔をどこかが違う」と感じる... 続きをみる
-
早朝に電話が鳴りました。「どうも死んでいるみたいなのだが、葬儀屋さん来てくれるかな」自宅介護を長く続けていて、いつ亡くなっても不思議ではないと言う状況の家族がいる場合、万が一の時にこのような電話がかかってくることは珍しくありません。その時に必ず聞き返す内容があります。「お医者様には、もう見せていただ... 続きをみる
-
病院へお迎えに行き病室のベッドか霊安室のストレッチャーの上で初めて故人に対面します。事故や事件そして孤独死などの不審死の場合は監察医や警察署の霊安室でお目にかかります。もちろんご自宅のお布団の上で安らかに横になっている幸せなご遺体にお会いできる時もあります。この様に亡くなったばかりの死体に対面した時... 続きをみる
-
-
コロナ過前は一般葬の平均費用は187万円かかると言われていました。100名以上が参列する大型葬になると費用は最低でも300万円以上に跳ね上がります。この頃の主流となった30名程の小規模な家族葬の場合でも平均費用は112万円とのデータが出ています。地域によって多少の前後はありますが、通常の家族葬の目安... 続きをみる
-
-
85歳以上で4人に1人が発症する脳の病気があります。認知症です。脳の細胞の働きが悪くなる病気です。家族の顔がわからなくなり、過去の記憶が無くなり、自分の居場所を忘れ、手足の運動に障害が出ます。食事や排泄も難しくなり、日常生活に支障が出て、周りの家族はとても苦労をします。打合せを始めた喪家様ご家族は先... 続きをみる
-
家族葬といってもお葬式の流れは一般の葬儀と変わりません。それでも利点を上げれば、家族だけの少人数で行いますから、形式的な部分を省略できるということだと思います。例えば服装です。家族以外の一般の参列者が多く来るお葬式では、どうしても正式の喪服が欠かせません。家族葬ではブラックスーツや略喪服の着用で済ま... 続きをみる
-
納棺式の時に「これを一緒に入れてください」と家族から差し出されたのは、鮮やかな色調のパームツリー(ヤシの木)模様のアロハシャツでした。後で聞いたのですが、ハワイではヤシの木を葉・幹・実の全てを使う大事な植物と言うそうです。そのため命を守る木として、パームツリーの模様のアロハは守護神や家族愛の象徴とな... 続きをみる
-
「どの様なお葬式を行うのが良い葬儀屋なの」このような質問を受けて一言で答えることが出来る同業者はいないと思います。とても難しい質問です。理由は考え方の違いでそれぞれのお葬式のスタイルがあり、そのお葬式を行った人は、価値観や感じ方が千差万別だからです。しかし皆様は「頼むなら出来る限り良い葬儀屋を選びた... 続きをみる
-
故人は70代後半の女性のお一人様でした。教職に就いていたと聞きました。生涯独身を貫きました。両親や家族そして親戚関係もすべて亡くなっていて一人の旅立ちになることは覚悟されていました。一軒家にお住みでしたので、それなりに資産はあったようです。高齢で身体の衰えを感じた時、しっかりとした準備を進めて私共に... 続きをみる
-
日本では約15人に一人がうつ病になると言われており、身近な病気になっています。うつ病を発症する人の多くは、感情を表わす事が無くなり病状が進むようです。この頃のお葬式で気になることがあります。強い悲しみを身体中から表現し、声をあげて泣く家族をほとんど見なくなったのです。昔から日本人のお葬式は厳粛な雰囲... 続きをみる
-
先日の義従兄弟の葬儀 通夜、告別式、火葬場での骨拾い この家の檀家寺の住職が読経 何とも締まりの無い読経 65歳の今日まで様々な葬儀に出席したが 今回が最悪であった。 何とも有り難みの無い読経 こんなんなら無くても良い この義従兄弟家が本家で義父家は分家 義父の葬儀の際 葬儀屋にお寺はどこにします?... 続きをみる
-
葬儀の最中に涙をポロポロこぼして 泣いているお坊さんがいました。 一般の参列者に混じって、何度も涙を拭いています。 とても不思議な光景でした。 あまり泣くので、きっとこのお坊さんは、 故人と深い関係の方だと誰もそう思ったことでしょう。 ところが・・・ 故人の家族も親族も誰も知らない方でした。 この袈... 続きをみる
-
葬儀屋は長年連れ添った配偶者との永遠の別れを、毎日のように目の当たりにします。一人残された者には深い悲しみや苦悩そして安堵など、夫婦の数だけ異なる別れがあります。夫婦とは他人同士の女と男が、なぜか一緒になり「妻」と「夫」という名前に変わります。そして相手を見送る立場になるのです。最期までお互いを愛し... 続きをみる
-
家族や親戚などの身寄りのいない「お一人様」と呼ばれる人が増えています。結婚にご縁がなく独身で過ごされたとか、結婚していても子供に恵まれず配偶者も亡くなってしまい、親戚関係も交流が無いなど、いろいろなご事情がある様です。終活の相談でも「自分の葬式で知り合いの手を煩わせたくない」との理由で一人の旅立ちの... 続きをみる
-
スロープで横づけが出来る火葬場の玄関に霊柩車が着きます。火葬場職員さんが台車を用意して待っています。棺を移し火葬炉の前まで運びます。炉に入れる前に5分~10分程の時間があります。同行したお坊様が「炉前勤行」と呼ぶ御経を唱え、参列者が「一回焼香」と呼ばれるお香の儀式を行います。一人が一回なのは、香炉か... 続きをみる
-
少し前までは、お迎え時の対面やお葬式の打合せでお話をする時に、ご家族4~5人が待たれていてお会いするのが普通でした。それが、この頃はお迎えに行っても残された配偶者だけが待っている霊安室や、打合せを行う場が喪主となる配偶者のお一人だけで対応するなどの、老老世帯が非常に多くなりました。お子様がいても離れ... 続きをみる
-
皆様はお葬式に参列した事がありますか?棺の中で眠る故人に対面しましたか?そのお葬式で亡くなった方と自分との関係はどうでしたか?最愛の家族、あまり親しくなかった親戚、大好きだった友人、義理で出席していた会社関係、自分より年下又は年上でしたか?死因は知りましたか?老衰、病気、事故、自死、死に至る経緯も受... 続きをみる
-
お迎えに行く車から登校の列が見えます。身体に比べて大きく見えるピカピカのランドセルを背負った一年生が列の中央にいます。どうしても思い出す辛いお葬式があります。逆縁(ぎゃくえん)と呼ばれる親が子供を送る葬儀です。特にまだ小さい子が急に亡くなるお葬式は気が重い施行です。しかし、ご縁で繋がった仏様ですから... 続きをみる
-
夕方「胸が苦しい」と訴えた奥様は救急車の中で息を引き取りました。親戚付き合いが苦手でしたのでお葬式は家族だけで行われました。遠方に居住する一人息子さんのご家族が参列されます。憔悴した喪主様に息子さんが「オヤジ一人で生きていけるのか」と声をかけます。「大丈夫だ」と答える姿がカラ元気に見えました。葬儀が... 続きをみる
-
お葬式が無事に終わり皆様ホッとなされます。その後、これから何に取り掛かろうかを考えます。近頃はエンディングノートの記入とか終活のアドバイス、相続の相談や断捨離などの情報が、テレビ、ネット、書籍で大量に流れています。残された家族はこれらの知識で死後の手続きに取り掛かります。ところがお葬式後に行う大事な... 続きをみる
-
ほとんどのお葬式が少人数で行われる家族葬になりました。参列者は家族と一部の親戚だけで行います。お葬式に来てもらう人選は喪主様の考えで決まります。血縁で繋がる親族と結婚で生まれた姻族の親戚から、どこまでの範囲で呼ぶかの選抜を皆様迷われます。結局先を考えて判断します。連絡先をこれからもお付き合いが続く親... 続きをみる
-
喪主様と打ち合わせの最中です。先ほどから喪主様のスマホが鳴りやみません。特にLINEの通知音が「ライン」とか「ピロローン」とか、投稿が来るたびに叫びます。電話の着信も多く、結構大きめの音量でドキドキするような曲調の調べが、打ち合わせを中断します。突然の死去と言う通常ではない状況の中での打ち合わせです... 続きをみる
-
#
50代専業主婦
-
なんでそこまで言わなあかんねん!!
-
子もちだけの楽しみ!手放したのは生き方のせい⁉︎贅沢系リーンFIREの日常2023/12/3
-
無駄遣いの王道‼︎とうとう1度も利用しなかった…のに支払いはある•11月の家計簿
-
飯は嫁が用意するのか問題へ斜め上の対応がすごいんだが…贅沢系リーンFIREの日常2023/12/1
-
50代回復力弱小な現実にめずらしく真面目に反省した件•11月の反省と12月の目標
-
今後、フットケアに行く??
-
「足りない」恐怖!追い立てられる生活から解放されたい…贅沢系リーンFIREの日常2023/11/29
-
裏のある楽しみ⁉︎昭和世代がざわついたポストとコールタールの泉の話
-
ハイヒールと50代の現実
-
疲れているんですよ(T_T)
-
「20万円いるとビビる」
-
月曜日から睡眠不足•10年に一度5,000円なら払えそうな気がする…贅沢系リーンFIREの日常2023/11/27
-
手数料高っ‼︎ダイナミックプライシングに朝からびっくりした50代専業主婦•贅沢系リーンFIREの日常2023/11/26
-
苦しい時に究極の選択⁉︎やっぱり人間は「もう一口」欲しい生き物らしい
-
なんで忘れるのよorz荒れ模様の週末どうする?贅沢系リーンFIREの日常2023/11/24
-
- # 防災士