神々の人間くさいギリシャ神話 第3章:英雄と怪物の物語 第48回:ヒュドラってどんな怪物?
第48回:ヒュドラってどんな怪物? 〜首を切っても増える不死身の大蛇〜 前回は、冥界の門を守る三つ首の番犬ケルベロスについて見てきました。 ケルベロスは、恐ろしい怪物です。 三つの頭。 鋭い牙。 蛇の尾。 冥界の門を守るうなり声。 でも、彼はただ暴れるだけの怪物ではありませんでした。 死者を外へ逃が... 続きをみる
第48回:ヒュドラってどんな怪物? 〜首を切っても増える不死身の大蛇〜 前回は、冥界の門を守る三つ首の番犬ケルベロスについて見てきました。 ケルベロスは、恐ろしい怪物です。 三つの頭。 鋭い牙。 蛇の尾。 冥界の門を守るうなり声。 でも、彼はただ暴れるだけの怪物ではありませんでした。 死者を外へ逃が... 続きをみる
第47回:ケルベロスってどんな怪物? 〜冥界の門を守る三つ首の番犬〜 前回は、美しい歌声で船乗りたちを惑わす海の怪物セイレーンについて見てきました。 セイレーンは、力で襲いかかる怪物ではありません。 武器は、歌声です。 美しい声。 甘い言葉。 知りたい気持ちをくすぐる誘惑。 そして、近づいた者を破滅... 続きをみる
第49回:ネメアの獅子ってどんな怪物? 〜武器が通じない最初の試練〜 前回は、首を切っても増える不死身の大蛇ヒュドラについて見てきました。 ヒュドラは、レルネーの沼にすむ恐ろしい怪物でした。 複数の首。 毒の息。 毒の血。 不死の首。 そして、首を切ると増える再生力。 ヘラクレスは怪力の英雄です。 ... 続きをみる
第46回:セイレーンってどんな怪物? 〜歌声で船乗りを惑わす海の誘惑者〜 前回は、すべてを飲み込む海の大渦カリュブディスについて見てきました。 カリュブディスは、海そのものが口を開けたような怪物でした。 海水を飲み込む。 船を巻き込む。 吐き出す。 また飲み込む。 片側にはスキュラ。 もう片側にはカ... 続きをみる
第45回:カリュブディスってどんな怪物? 〜すべてを飲み込む海の大渦〜 前回は、愛と嫉妬によって怪物にされた海の乙女スキュラについて見てきました。 スキュラは、もともと美しい海の乙女だったとも語られる存在です。 海の神グラウコスに愛される。 けれど、その愛を受け入れない。 グラウコスは魔女キルケに相... 続きをみる
第44回:スキュラってどんな怪物? 〜愛と嫉妬で怪物にされた海の乙女〜 前回は、蛇の髪と石にする目を持つ怪物メドゥーサについて見てきました。 メドゥーサは、ギリシャ神話でも特に有名な怪物です。 蛇の髪。 見た者を石に変える目。 恐ろしい姿。 英雄ペルセウスに討たれる存在。 でも、その物語を別の角度か... 続きをみる
第43回:メドゥーサってどんな怪物? 〜怪物にされた悲しき女性〜 前回は、天を背負い続けるティタンの巨神アトラスについて見てきました。 アトラスは、ゼウスたちオリュンポスの神々との戦いに敗れたティタン神族の一員でした。 その罰として、世界の果てで天を背負い続けることになります。 動けない。 休めない... 続きをみる
第42回:アトラスってどんな巨神? 〜天を背負い続けるティタンの罰〜 前回は、人間に火を与えた反逆の神プロメテウスについて見てきました。 プロメテウスは、弱い人間たちを見捨てられませんでした。 寒さに震える。 暗闇に怯える。 生きるための道具も十分に持たない。 そんな人間たちの未来を思い、プロメテウ... 続きをみる
第41回:プロメテウスってどんな神? 〜人間に火を与えた反逆の神〜 前回は、神々に許されたにもかかわらず、その恩を裏切った王イクシオンについて見てきました。 イクシオンは、重い罪を犯した王でした。 しかし、ゼウスは彼を清め、神々の食卓に招きます。 本来なら、感謝して慎むべき場面です。 ところがイクシ... 続きをみる
第40回:イクシオンってどんな王? 〜神々を裏切った炎の車輪の罰〜 前回は、水も果実も目の前にあるのに、永遠に届かない罰を受けた王タンタロスについて見てきました。 タンタロスは、神々に近い特別な王でした。 神々の食卓に招かれ、普通の人間では得られない恵みを受けていました。 でも、彼はその信頼を裏切り... 続きをみる
第39回:タンタロスってどんな王? 〜水も果実も届かない永遠の飢え〜 前回は、冥界で岩を押し続ける罰を受けた王シーシュポスについて見てきました。 シーシュポスは、とてもずる賢い王でした。 ゼウスの秘密を利用する。 死の神タナトスをだます。 冥界から地上へ戻ろうとする。 死そのものから逃れようとする。... 続きをみる
第38回:シーシュポスってどんな王? 〜岩を押し続ける終わらない罰〜 前回は、ペガサスに乗って天を目指した英雄ベレロポンについて見てきました。 ベレロポンは、翼ある名馬ペガサスに乗り、恐ろしい怪物キマイラを退治した英雄でした。 無理難題を越える。 神の助けを受ける。 空を飛ぶ。 怪物を倒す。 名声を... 続きをみる
第37回:ベレロポンってどんな英雄? 〜ペガサスに乗って天を目指した男〜 前回は、アポロンが愛した美しい少年ヒュアキントスについて見てきました。 ヒュアキントスは、光と音楽の神アポロンに深く愛された少年でした。 しかし、円盤投げの最中に悲劇が起こります。 嫉妬した西風の神ゼピュロスの風によって円盤の... 続きをみる
第36回:ヒュアキントスってどんな少年? 〜アポロンが愛した美少年とヒヤシンスの花〜 前回は、アフロディーテが愛した美しすぎる若者アドニスについて見てきました。 アドニスは、若く美しい青年でした。 その美しさは、愛と美の女神アフロディーテを夢中にさせます。 でも、彼は狩りの途中で野猪に襲われ、若くし... 続きをみる
第35回:アドニスってどんな青年? 〜アフロディーテが愛した美しすぎる若者〜 前回は、開けてはいけない箱を開けてしまった女性パンドラについて見てきました。 パンドラは、神々によって作られた最初の女性ともされる存在です。 ゼウスの思惑。 プロメテウスが人間に与えた火。 エピメテウスのうっかり。 そして... 続きをみる
わし座の話、実は「あの人」も関係してるんです
イニャリー式 星座ものがたり✨ はくちょう座
イニャリー式 星座ものがたり✨ おおぐま座・こぐま座
R・シュトラウス:『エレクトラ』(2026年7月5日 新国立劇場)|すれ違った親子オレストとクリテムネストラ
ギリシャ的愛って?
【星と神話のものがたり】双子座
鳥乙女ハーピー【モンスターレビュー第118回】
勇者たちの弱点は…
宇宙をゆく"怪物の帆"メドゥーサ・ドライブとは
うつくしき怪物の悲劇——メドゥーサの物語かつて彼女は、ただの少女だった。
アフロディーテの愛
オフェアリスって?
予習をしないともったいないかな…
うしかい座の番人よ、あなたは何かを守っていますか?— アルクトゥルスが語る、魂の羅針盤 —
クローバーは「神殺しの棍棒」だった?ヘラクレスが大地に刻んだ結界物語【ハーブ天然ものがたり】
第34回:パンドラってどんな女性? 〜開けてはいけない箱と希望の物語〜 前回は、見てはいけない恋人を見てしまった女性プシュケについて見てきました。 プシュケは、美しすぎる人間の娘でした。 その美しさは、愛と美の女神アフロディーテの嫉妬を招きます。 彼女は、姿を見せない夫エロスと結ばれました。 夜だけ... 続きをみる
第33回:プシュケってどんな女性? 〜見てはいけない恋人を見てしまった魂の物語〜 前回は、音楽の神アポロンに挑んだ笛の名手マルシュアスについて見てきました。 マルシュアスは、森に生きる音楽家でした。 彼の笛は、人々の心を動かし、体を踊らせるほど魅力的でした。 でも、その才能への自信は、やがて神への挑... 続きをみる
第32回:マルシュアスってどんな音楽家? 〜アポロンに挑んだ笛の名手〜 前回は、触れるものすべてを黄金に変えてしまった王ミダス王について見てきました。 ミダス王は、ディオニュソスから願いを叶えてもらう機会を得ました。 そこで彼が願ったのは、 「触れるものすべてを黄金に変える力」。 最初は夢のような力... 続きをみる
第31回:ミダス王ってどんな王? 〜触れるものすべてを黄金に変えた欲深い王〜 前回は、女神アテナに挑んだ天才織り手アラクネについて見てきました。 アラクネは、人間でありながら、女神にも迫るほどの織物の才能を持つ女性でした。 その腕前は本物。 人々は彼女を称賛し、彼女自身も自分の才能を誇りました。 で... 続きをみる
第30回:アラクネってどんな女性? 〜アテナに挑んだ天才織り手〜 前回は、理想の女性像に恋をした彫刻家ピグマリオンについて見てきました。 ピグマリオンは、現実の人間に失望し、自分の理想を込めた美しい像を作りました。 そして、その像に恋をします。 アフロディーテの力によって、像は命を得ます。 でも、命... 続きをみる
第29回:ピグマリオンってどんな彫刻家? 〜理想の女性像に恋した男〜 前回は、自分自身の姿に恋をしてしまった青年ナルキッソスについて見てきました。 ナルキッソスは、とても美しい青年でした。 多くの人に愛されましたが、誰の愛も受け入れませんでした。 そしてある日、水面に映った自分自身の姿に恋をしてしま... 続きをみる
第28回:ナルキッソスってどんな青年? 〜自分を愛しすぎた美少年の神話〜 前回は、愛と復讐に生きた魔女メディアについて見てきました。 メディアは、英雄イアソンを愛し、彼のために故郷を捨て、魔法の力で金羊毛の冒険を助けた女性でした。 でも、その愛は裏切られます。 イアソンは地位と権力のために、別の女性... 続きをみる
第27回:メディアってどんな魔女? 〜愛と復讐に生きた悲劇の女性〜 前回は、滅びたトロイアから未来をつないだ英雄アイネイアスについて見てきました。 アイネイアスは、敗れた側の英雄でした。 燃え落ちるトロイアから、父アンキセスを背負い、息子アスカニオスの手を引いて脱出する。 失った故郷を背負いながら、... 続きをみる
第26回:アイネイアスってどんな英雄? 〜滅びたトロイアから未来をつないだ男〜 前回は、未来が見えるのに誰にも信じてもらえなかった予言者カッサンドラについて見てきました。 カッサンドラは、トロイアの王女。 アポロンから予言の力を授かりましたが、同時に恐ろしい呪いを受けました。 未来は正しく見える。 ... 続きをみる
第25回:カッサンドラってどんな女性? 〜未来が見えるのに誰にも信じてもらえない予言者〜 前回は、トロイア戦争の中心にいた女性ヘレネについて見てきました。 ヘレネは、「世界一の美女」として語られる女性です。 パリスとともにトロイアへ渡ったことで、トロイア戦争のきっかけになった人物として扱われることが... 続きをみる
第24回:ヘレネってどんな女性? 〜世界一の美女は本当に戦争の原因だったのか〜 前回は、トロイア戦争最強の戦士アキレウスについて見てきました。 アキレウスは、ギリシャ軍最強の英雄。 速く、強く、戦場では誰にも止められない存在でした。 でも、彼はただの無敵の英雄ではありませんでした。 誇りを傷つけられ... 続きをみる
第23回:アキレウスってどんな英雄? 〜最強の戦士と弱点の物語〜 前回は、10年もの長い旅を続けた知恵の英雄オデュッセウスについて見てきました。 オデュッセウスは、トロイア戦争で木馬の計略に関わり、その後、故郷イタケへ帰るために長い航海を続けました。 一つ目の巨人ポリュペモス。 怒れる海神ポセイドン... 続きをみる
第22回:オデュッセウスってどんな英雄? 〜10年迷った知恵と帰還の旅〜 前回は、音楽で冥界まで向かった詩人オルフェウスについて見てきました。 オルフェウスは、竪琴の名手。 その音楽は人間だけでなく、動物や木々、岩、そして冥界の王ハデスたちの心まで動かしました。 でも、愛する妻エウリュディケを地上へ... 続きをみる
第21回:オルフェウスってどんな詩人? 〜冥界へ愛を取り戻しに行った音楽家〜 前回は、迷宮とミノタウロス退治で有名な英雄テセウスについて見てきました。 テセウスは、アテナイの若き英雄。 クレタ島の迷宮に入り、半人半牛の怪物ミノタウロスを倒しました。 でも、彼の勝利は一人だけの力ではありません。 アリ... 続きをみる
第20回:テセウスってどんな英雄? 〜迷宮とミノタウロス退治の物語〜 前回は、空を飛んだ少年イカロスについて見てきました。 イカロスは、父ダイダロスが作った翼で空へ飛び立ちました。 でも、自由に夢中になりすぎて、太陽に近づきすぎます。 翼を固めていた蝋が溶け、イカロスは海へ落ちてしまいました。 自由... 続きをみる
第19回:イカロスってどんな少年? 〜空を飛んだ自由と傲慢の神話〜 前回は、ギリシャ神話を代表する英雄ヘラクレスについて見てきました。 ヘラクレスは、ゼウスの子であり、圧倒的な怪力を持つ英雄。 ネメアの獅子、レルネのヒュドラ、ケルベロスなど、数々の怪物や試練に挑みました。 でも、ヘラクレスの物語は、... 続きをみる
第18回:ヘラクレスってどんな英雄? 〜最強なのに苦しみ続けた十二の功業〜 前回は、メドゥーサを退治した若き英雄ペルセウスについて見てきました。 ペルセウスは、ゼウスとダナエの子。 母を守るために無理難題へ挑み、アテナやヘルメスの助けを受けながら、メドゥーサ退治を成し遂げた英雄でした。 ペルセウスの... 続きをみる
第17回:ペルセウスってどんな英雄? 〜メドゥーサ退治の若き勇者〜 前回は、酒と狂気と解放の神ディオニュソスについて見てきました。 ディオニュソスは、ぶどう酒と祝祭、演劇、陶酔、そして狂気を司る神。 人々の心をゆるめ、日常から解き放つ一方で、侮られると恐ろしい力を見せる神でした。 これまでのシリーズ... 続きをみる
第16回:ディオニュソスってどんな神? 〜酒と狂気と解放の神〜 前回は、農耕と実りの女神デメテルについて見てきました。 デメテルは、大地の恵みを司る女神。 麦や穀物、収穫、人々の暮らしに深く関わる存在でした。 でも、デメテルの神話で特に印象的なのは、娘ペルセポネを失った母の悲しみです。 ペルセポネが... 続きをみる
第15回:デメテルってどんな女神? 〜母の愛が季節を生んだ農耕の女神〜 前回は、火と鍛冶の神ヘパイストスについて見てきました。 ヘパイストスは、神々の武器や道具を作る職人神。 見た目や不器用さで軽く見られながらも、技術によって神々を支えた存在でした。 派手ではないけれど、なくてはならない神。 傷つい... 続きをみる
第14回:ヘパイストスってどんな神? 〜不器用でも技術で神々を支えた鍛冶の神〜 前回は、神々の伝令ヘルメスについて見てきました。 ヘルメスは、神々と人間のあいだを軽やかに走る伝令の神。 旅人、商人、交渉、言葉、境界、そして泥棒とも関わる、とても身軽で頭の回転が速い神でした。 生まれてすぐアポロンの牛... 続きをみる
第13回:ヘルメスってどんな神? 〜神々の伝令と泥棒の守護神〜 前回は、戦争の神アレスについて見てきました。 アレスは、戦場の怒りや流血、衝動を象徴する神。 強くて勇敢だけれど、考えるより先に突っ込んでしまう、かなり熱血な神でした。 アテナが「考えて勝つ戦い」を司るなら、アレスは「感情のままに燃える... 続きをみる
第12回:アレスってどんな神? 〜戦争の神なのに尊敬されなかった理由〜 前回は、愛と美の女神アフロディーテについて見てきました。 アフロディーテは、美しさと恋を司る女神。 人の心を惹きつけ、愛を生み、ときには嫉妬や争いの火種にもなる存在でした。 愛は幸せを生む。 でも、欲望が強くなりすぎると、人の心... 続きをみる
第11回:アフロディーテってどんな女神? 〜愛と美が争いを生む理由〜 前回は、月と狩猟の女神アルテミスについて見てきました。 アルテミスは、自由を愛する女神。 月明かりの森を歩き、弓を持ち、動物たちや若い女性たちを守る存在でした。 誰かに決められた生き方ではなく、自分の道を選ぶ。 静かで美しいけれど... 続きをみる
第10回:アルテミスってどんな女神? 〜月と狩猟の自由な女神〜 前回は、光・音楽・予言の神アポロンについて見てきました。 アポロンは、ゼウスとレトの子。 竪琴を奏で、弓を扱い、デルポイの神託を通じて未来を告げる万能神でした。 明るく、美しく、才能豊か。 でも、恋愛では意外とうまくいかず、プライドを傷... 続きをみる
第9回:アポロンってどんな神? 〜光・音楽・予言の万能神〜 前回は、知恵と戦略の女神アテナについて見てきました。 アテナは、力まかせに戦う女神ではありません。 考えて、見抜いて、最善の一手を選ぶ理性派の女神でした。 戦略。 知恵。 工芸。 都市の守護。 アテナは、神々の中でもかなり知的で、頼れる存在... 続きをみる
第8回:アテナってどんな女神? 〜知恵と戦略の理性派女神〜 前回は、冥界を治める静かな王ハデスについて見てきました。 ハデスは、死者の国を管理する神。 怖そうに見えるけれど、単純な悪役ではなく、冥界の秩序を守るまじめな王でした。 ゼウスは天を治める王。 ポセイドンは海を支配する荒ぶる神。 ハデスは冥... 続きをみる
第7回:ハデスってどんな神? 〜冥界を支配する静かな王〜 前回は、ゼウスの兄弟であり、海を支配する神ポセイドンについて見てきました。 ポセイドンは、海・地震・馬を司る荒ぶる神。 穏やかな海のように恵みを与える一方で、怒ると嵐や地震を起こす恐ろしい神でもありました。 ゼウスは天を治める神。 ポセイドン... 続きをみる
第6回:ポセイドンってどんな神? 〜海を支配する荒ぶる神〜 前回は、ゼウスの妻であり、神々の女王であるヘラについて見てきました。 ヘラは、結婚と家庭を守る女神。 神々の女王としての威厳を持ち、夫婦の誓いや家庭の秩序を大切にする存在でした。 でも同時に、ゼウスの問題行動に怒り、厳しい一面を見せる女神で... 続きをみる
第5回:ヘラってどんな女神? 〜嫉妬深い悪妻なのか、結婚を守る女神なのか〜 前回は、神々の王ゼウスについて見てきました。 ゼウスは、天と雷を支配するオリュンポスの最高神。 誓いや秩序を守り、旅人や客人を見守る立派な王でもあります。 でも同時に、恋愛トラブルがとにかく多い神でもありました。 そして、ゼ... 続きをみる
第4回:神々の王ゼウスってどんな神? 〜問題行動の多すぎる最高神〜 前回は、ゼウスがどうやって父クロノスを倒したのかを見てきました。 クレタ島でひそかに育てられたゼウス。 成長したゼウスは、知恵の女神メティスの助けを借り、クロノスに吐き薬を飲ませます。 その結果、クロノスに飲み込まれていた兄弟姉妹―... 続きをみる
第3回:ゼウスはどうやって父クロノスを倒したのか? 〜神々の逆転劇、もふもふ王子の反撃〜 前回は、クロノスがなぜ自分の子どもたちを飲み込んでしまったのかを見てきました。 父ウラノスを倒し、新たな支配者となったクロノス。 しかし彼は、ある予言におびえていました。 「クロノスもまた、自分の子に倒される」... 続きをみる
第2回:クロノスはなぜ子どもを飲み込んだのか? 〜ゼウス誕生前夜、未来を恐れたしばわん王〜 前回は、世界の始まりから、ガイア、ウラノス、そしてクロノスの反逆までを見てきました。 何もないカオスから大地が生まれ、空が生まれ、神々の家族が生まれる。 ……と聞くと、壮大で美しい創世神話のように思えます。 ... 続きをみる
第1部:世界の始まり 〜カオスから始まる、しばわん神話の世界〜 「ギリシャ神話」と聞くと、なんだか難しそうに感じるかもしれません。 でも実はこの神話、読んでみるとびっくりするほど人間くさいんです。 しかも今回のシリーズでは、そんな神々や原初の存在たちを、みんなかわいい柴犬キャラクターとして登場させま... 続きをみる
ふたご座のものがたり。2026年を日本で生きる視点から、全30度サビアンシンボルの解釈を綴っています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 孔雀の羽のようにまばゆい「100の瞳」で、世界を祝福した牡牛座の季節は静かに幕を閉じました。 今日から「柔らかい風」と歩む双子座の旅がは... 続きをみる
いつもご訪問くださりありがとうございます。 日本の古い呼び名「葦原中国(あしはらのなかつくに)」 私たちの住むこの世界は、なぜ「葦の原」と表現されたのでしょうか。 泥の中から天へと真っ直ぐに伸びる葦(あし)の中空の茎は、神々の息吹を音に変える「原初のパイプ」でもありました。 今回の動画では、日本とギ... 続きをみる
魚座のものがたり「魂の航海記録」です。魚座全30度のサビアンシンボルを2026年を生きる視点で、太陽進行にあわせて読み解いています。 サビアンシンボルとは?>>【星と神話のものがたり】はじまり 行進の足音が消え、潮騒と霧の静寂が世界を包み込みます。 「動」の極致から「静」の深淵へ。 6度で見えないも... 続きをみる
おはようございます。 昨日は11度で、宇宙のALL YESという、深い全肯定を受けとりました。 魔法のOS・Allyesをインストールしたことで、あたらしい扉が開かれます。 太陽は水瓶座12度に進みます。 シンボルは、「上層階へと階段を登る人々(People On A Vast Staircase,... 続きをみる
24節気72候は1年を24の季節に分けたもの。 24の季節のなかには、さらに5日ずつ、3つに分けた72候があります。 自然の変化や動植物の様子を短いことばで表現して、日本の季節の繊細なうつろいを教えてくれます。 2026年は1月20日から大寒の候にはいります。 大寒の候|魂の記憶を呼び覚ます「神酒」... 続きをみる
白木海月チャンネルに【ハーブ天然ものがたり】水仙をアップしました。 冬の寒さのなか、大地に群生する水仙。 あの清らかな香りを遠くまで運ぶ秘密は何でしょうか? 日本の暦にも愛された、冬に咲く花。 水仙の香りの化学と、隠された神話を紐解きます。 日本の古い暦、二十四節気七十二候では水仙を「咲く・ひらく」... 続きをみる
ただいまクラファン・キャンプファイヤー参加中です! 広告宣伝費を乗せず、継続しやすいお値段にこだわったので、認知拡大がんばります。(認知拡大プロジェクト33日目) キャンプファイヤーの活動報告ページにアップした記事をシェアさせて頂きます。情報の拡散、応援ご支援のご協力をどうぞよろしくお願いいたします... 続きをみる
【ハーブ天然ものがたり】第27話 オリーブ ギリシャ神話12柱神のひとり、女神アテネから人類に贈られたと伝承される【オリーブ】のものがたりです。 ハーブや植物には、聖なる神話や民間に口承されてきた寓話、不思議な歴史から現代に受け継がれる伝統、風習、信じがたい魔法の儀式や迷信まで、さまざまな物語があり... 続きをみる
冥王・ハデスの息子である主人公が、地上で離れて暮らす母親の元へ向かい「地上に出るとわずかな時間で死んでしまう」ことを知りながら戦いを繰り返すのが本作の物語。 ギリシャ神話において「異端」とされる輪廻転生をテーマに描く本作。そのモチーフの通り冥界から地上への道を何度も繰り返す周回プレイが攻略に必要不可... 続きをみる
人間は自然環境やその他の人為的環境に大きく影響を受けますが、それは神様も同じではないでしょうか? だって、人間の意識が環境が変わると変わってしまうから。 一例を挙げると、ギリシャ神話の最高神・ゼウスがいますね。 この神様はとにかく女好きで、正妻がいながらも他の女神や果ては人間とまで子どもを作り、多く... 続きをみる
もう少し星座の話を続けます。 現在、88星座が存在します。 北半球にある星座は基本的にはギリシャ神話に基づくものですが、南半球にある星座は ギリシャ神話とは関係のないものばかりですね。 南天の星座 というのは、南半球の星座というのは大航海時代に海に乗り出した船乗りたちが造ったものだからだそうです。 ... 続きをみる
今日のおやつは ツルンと食べられるものがいいな。。と思って♡笑♡ あんことフルーツを入れた🍓🍇🍑 寒天にしました♡(*^^*)♡ 見た目も涼しげで、かわいらしくて。。 夏になったらピッタリの、和菓子になりました♡笑♡ お花は、毎年玄関先にたくさん咲いている、 薄紫色のジャーマンアイリスちゃんを... 続きをみる
420回記念準備の再公開です。 初回公開:2022/4/8 7:00 エキウム・カンディカンス 別名:宝石の塔 メデューサ @ギリシャ神話 なんか紫色の部分が動いてるっぽいんだもん。 👇「メデューサちゃん」オモコロより。 👇こちらから読めます。 🍊みかん🍊様 お写真をありがとうございました?... 続きをみる
飯能市遠征散歩で見つけた水仙。 冬の花で私が一番好きな日本水仙です。 白い花びらの透明感が、羽衣のよう。 この清らかさが仙女に例えられて水仙と呼ばれます。 日本水仙の別名は雪中花。 これが咲き始めたら、もう冬の到来です。 入間川の飯能河原の脇に咲いていました。 水仙は、ヒガンバナ科スイセン属です。 ... 続きをみる
キマイラ ギリシャ神話に登場する、獅子の頭に蛇の尻尾を持つ生き物。 キマイラ 獅子の頭👇 蛇の尻尾👆 蛇さん👇 🌞おてんき🌞様 🌞🐞てん🐞🌞ちゃん ありがとうございました💖
ヒヤシンスの水栽培を始めました。 ガラスの器は、家にあるもので 作りました。 口の広めの瓶にペットボトルを切って 作りました。 何年か前までは、毎年この時期になると ヒヤシンスを買って楽しんでいました。 ホームセンターで球根を目にしたので 久々にやってみたくなり購入しました。 ヒヤシンスの名前は、ギ... 続きをみる
星座は、今から約5000年前に、メソポタミア地方に住んでいた羊飼い(ひつじかい)が考えたといわれています。それが、ギリシャにつたわり神話と結びついて、現在の星座の話 88種類ほどとも😮 ここ最近は旅行に行きたいけれど行けないのでネットサーフィン化🏄♀️ 頭の中でどこに行こうか、楽しい悩みとして... 続きをみる
御座松塚跡(東京都稲城市)を訪問しました
白山神社(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
籠口ノ池(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました。
王禅寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました②
戒翁寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
江の島燈籠2023(神奈川県藤沢市)を訪問しました
新橋駅SL広場(東京都港区)を訪問しました
新宿諏訪神社(東京都新宿区)を訪問しました
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
大林寺(長野県長野市松代町)を訪問しました
宗忠寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
長王寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
福聚院(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
池辺杉山神社(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
観音寺阿弥陀堂(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
イケイケどんどんの意味や語源とは?本田圭佑さんの発言で話題の言葉を調べてみた|【いい日】増刊号
きゅうりの語源は黄瓜(きうり)?中国語を調べていて日本語の謎が解けた話
五十音の言霊学:一音一音に宿る神の働き——日本語が紡ぐ宇宙の叡智
「こんにちは」と「こんにちわ」
2024/08月例会「精霊流しステークス7」報告記(その19・「4R:ジャンル別クイズ」編(9))
日本語の面白い語源・由来(わ-③)山葵・割り下・割れ鍋に綴じ蓋・若いツバメ・脇役・腕白・わくわく
日本語の面白い語源・由来(わ-②)割を食う・公魚・鰐・ワッフル・勿忘草・若布・私
日本語の面白い語源・由来(わ-①)我儘・渡りに船・吾亦紅・ワクチン・分かる・惑星・割り勘
日本語の面白い語源・由来(ろ-③)ロハ・狼藉・呂律が回らない・ろくでなし・ロボット
日本語の面白い語源・由来(ろ-②)浪人・ロースト・廊下・ロンパリ・ロース・緑寿・蝋燭
日本語の面白い語源・由来(ろ-①)蠟梅・老婆心・狼狽・浪漫・路地・壟断・驢馬
日本語の面白い語源・由来(れ-②)レシピ・蓮華・レントゲン・レオタード
日本語の面白い語源・由来(れ-①)レトロ・レム睡眠・連翹・檸檬・煉瓦・レストラン・レタス
日本語の面白い語源・由来(る-①)ルビー・坩堝・ルーキー・ルビ・ルンペン
日本語の面白い語源・由来(り-④)梨園・料理・立錐の余地もない・利息・流行・林檎・リンチ