大分トリニータのムラゴンブログ

　 Jリーグが待ちに待ったリーグ再開日を決定、プロ野球は早々と６月1９日に無観客で開幕すると、 Jリーグは何時になるかと心配していたが やっと決まった。 　大分FCはリーグの再開日が決定したことにより、非公開で行っている大分トリニータの合同練習を今回特別に公開すると、大分FCの公式YouTubeのliveで選手等の現況、真摯に練習に取り組んでいる姿を見てほしいと、素晴らしい企画。 　一部練習風景を

　テレビをつければコロナ、新聞を開けばコロナ、不要不急の外出抑制、飲食店・娯楽施設等には休業要請、いいか悪いか都道府県はバラバラの緊急対策、果たしてこのままで本当にコロナは収まるのか。 　志村けんさんに続き、女優の岡江久美子さんの命まで奪ったコロナウイルスの恐さ、他人事みたいな政府の対応策、全てが遅すぎる、早い終息を願うのであれば地方自治体と協議し国の責任に於いて休業要請、補償等含め全国一律の対策

　まずは今日の大分市、世相とは裏腹に清々しい青空、大分県では昨日（７日）新型コロナウイルスに２名が感染、これで県内の感染者は３５名に。 　　　　　青空が広がる大分市、JR豊肥線 滝尾駅近郊。 　　　　　 　　それでは本題に。 　◎　新型コロナウイルスは収まるどころか感染者は増すばかり、安倍総理の緊急事態宣言の発出は何時になるのか、すべては自分の責任でと言いながら中々発出に踏ん切りがつかない、周りか

　今日の大分市、曇天で今にも雨が落ちてきそう、大分県は残念ながら新型コロナウイルスの感染者が２５人に拡大、それも地域医療センター内での院内感染者が大多数、感染者の中にはクルーズ船の乗客もいたとか。 　関連のある病院の医師、職員、患者の検査を実施していると、これで収まればいいが。 　　　自宅から大分駅方面を。 　　　 　国内でもCOVID‐19 、治まりを見せるどころか東京都では感染が拡大、小池都知

　新型コロナウイルスの影響でリーグ戦を中断しているJリーグは、3月１８日再開をと準備を進めていたが、コロナウイルスは終息どころか世界の百十数か国で発症蔓延、WHO（世界保健機構）はパンデミック（世界的大流行）宣言、日本でも感染者は日に日に増加、安倍総理はイベント等の開催をさらにあと１０日程度自粛してほしいと。 　Jリーグも延期を検討、新型コロナウイルス対策連絡協議会で専門家の助言を参考に再延期を決

　２月２２日に開幕したJリーグ、中国・武漢市で発症した新型コロナウイルスが日本でも発症、国内で流行の兆しが、それを受けJリーグではいち早くカップ戦、リーグ戦の試合を延期すると、期間は３月１５日までと決定。 　コロナウイルスに対する日本政府の初期対応に問題があったのか、感染は拡大するばかり国内で行われるイベントの中止、延期が相次いでいる。 　コロナウイルスの終息の目途は立たない、Jリーグは再開に向け

　J１リーグが２月２１日開幕、 大分トリニータの初戦は22日（土曜日）、対戦相手はセレッソ大阪、試合はC大阪のホーム・ヤンマースタジアム長居で１５時から行われた。 　試合内容等詳細については画像を交えて。　　　　　　　画像はDAZNから抜粋。　　　 　　　　  ヤンマースタジアム長居、１万５千人超の観客が来場。                  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　まずは試合

　いよいよリーグ戦が始まる、トリニータの開幕試合は今度の土曜日（２２日）、対戦相手はセレッソ大阪、昨シーズン同様初戦に勝利し開幕ダッシュをかけられるか、選手の仕上がり具合等はスポーツ公園へ練習見学。 　今日の大分市は快晴、気温は低いが風もなく穏やかで最高の練習日和、練習会場には今季にかける期待が大きいのか大勢の見学者が。 　詳細については画像を交えて。 　　　自宅ベランダから由布岳、鶴見岳、高崎山

　２月１６日、Jリーグ・YBCルヴァンカップ一次リーグ第１節が各ブロックに分かれ各地で行われ、D組の大分トリニータは平塚市のShonanBMWスタジアム平塚で湘南ベルマーレと対戦した。 　結果は、湘南に０：１の完封負け、残念ながら今季初戦を白星で飾ることはできなかっつた。 　試合は、大分が得意とするボールを保持し両サイドからの攻撃等で流れを掴む、ロングボール等も用い再三チャンスを作るも決定力不足、

　今シーズン最初の試合、「ルヴァンカップ」対戦相手は湘南ベルマーレ、勝つか負けるか、当然勝って２０２０シーズンに勢いをつけたいところだが。 　ルヴァンカップ、その昔はナビスコカップの名称で行われ大分トリニータも２００８年に優勝、賞金100,00,000円を頂戴し九州のチームでは唯一輝かしい星を一つ持っている。 　それ以降はJ１・J２・J３と昇格と降格を繰り返し他の、Jリーグのチームが経験したことの

　１月２４日から開始した鹿児島キャンプも２月２日をもって打ち上げ、キャンプ最終日には①戦術の浸透度②連携・連動③選手の融合性等キャンプでの仕上がり具合はと練習試合を実施。　 　詳細は次のとおり。 　◎　日　　時　令和２年２月２日　１１時キックオフク 　◎　場　　所　鹿児島県霧島市　國分運動公園多目的グランド 　◎　対戦相手　J２　モンテディオ山形 　◎　試合形式　４５分　✖　４本 　◎　試合結果　

　大分トリニータ、鹿児島キャンプ６日目を迎え順調な仕上がりとか、新加入選手も寝食を共にすることにより一体感が生まれ既存の選手との距離も一気に縮まり最高の雰囲気で練習にも余念がないとか。 　そんな中、練習で培った戦術、連携、連動性を確認するため下記の通り練習試合を。 　　　　試合日時　令和２年１月２９日　　１３時 　　　　対戦相手　J２　ヴァンフォーレ甲府 　　　　試合会場　霧島市　國分運動公園多目

　大分トリニータ、今シーズンのキャンプは昨年同様片野坂監督の出身地・鹿児島県、鹿児島は九州でも温暖な地で多くのチームがキャンプを行っているし練習試合等にも事欠かないかと、キャンプ地は霧島市で練習場は国分運動公園多目的グランド。 　　　　クラブハウスをトリニータバスで出発、一路キャンプ地鹿児島へ。 　　　　　 　キャンプ期間は1月２４日から２月２日までの１０日間、その間トレーニングマッチを３試合予定

　今日の大分市、今にも雨が落ちてきそうな曇天、予報では雨の心配はないとの事、勇んでスポーツ公園へ大分トリニータの練習見学に。 　　　　 自宅からスポーツ公園上空を。 　　　　 　練習開始時間が１０時から９時３０分に変更、練習会場に着くとすでに練習は開始されていた。 　　  コート北側を使用しパス練習を。 　　  J1ではパスミスが命取り、ボールコントロール、状況判断を的確に。   　　　 　パス練

　待ちに待った我が町のサッカープロチーム、大分トリニータが２０２０年シーズンに向けて始動、この歳（１９４６年生）になって身近に楽しめること があることがなんと幸せなことか、またこの一年試合会場に足を運びサッカー仲間と勝った負けたと一喜一憂しながら元気でいたいとそれでは、必勝祈願、合同練習について。 ◎　必勝祈願祭　　　 　必勝祈願祭は別府市にある八幡内竈神社で執り行われ、大分FCの榎社長、片野坂監

　J１リーグ第３４節、大分トリニータ VS セレッソ大阪の試合が大分市の昭和電工ドーム大分で行われた。 　試合結果は、残念ながら０：２と大分の完封負け、決めるときには決める、守るときには守るとC大阪の個人技、チーム力に成す術なく力の差を見せつけられた試合だった。 　ここ度と云うときの得点能力は努力もあるが、持って生まれたものか。 　　　　　　試合終了、電光掲示板に試合結果を。 　　　　　　 　今日

 　今日の大分市、青空が澄み渡り心地よい気温も思ったより高く感じる、それでも湯布院町の由布岳では初冠雪を記録したと。 　J１リーグもいよいよ最終節を迎える、我がトリニータも１２月７日、ホームの昭和電工ドーム大分でセレッソ大阪戦、勝って一桁順位で終えるかそれとも二桁順位か。 　何が何でも一桁順位で終えてほしい、大分をJ２への降格一番手と予想した解説者等のの鼻を明かすために、今日で今シーズン最後の練習

　令和元年11月３０日Jリーグ第３３節、ベガルタ仙台 VS 大分トリニータの試合が宮城県仙台市のユアティックスタジアム仙台で行われた。                             試合が行われたユアスタ。　　　画像はDAZNから抜粋。 　　　　　　　    　まずは試合結果から、大分トリニータ残念ながら相手の監督の戦術に嵌まり「０：２」の完敗、負けパターンはいつも一緒、判断の悪さと決定

　今日の大分市、天気予報では曇りのち雨、９時現在雨も降ってないので久しぶりに大分スポーツ公園内トリニータ練習場へ練習見学に。 　　　　　　 今にも雨が降りそうなスポーツ公園上空。                        　まずは、大分トリニータMF８・丸谷拓也選手が今シーズン限りで選手を引退、別の道にすすとか、まだ３０歳少し早い気もするが、若手の成長で出場機会は確かに少なくなったが、家業を継

　令和元年11月２３日、静岡県清水市のIAIスタジアム日本平でJリーグ第３２節清水エスパルスVS大分トリニータの試合が１４時から行われた。 　　　　　試合会場のIAIスタジアム日本平。画像はNHK大分放送から抜粋。 　　　　　 　　　　　 　まずは試合結果から、残念ながら終了間際に追いつかれ無念の引き分け、前後半相手に圧倒され苦しい試合展開、それでも前半終了間際、大分の繋ぐサッカーを発揮、松本怜か

　令和 元 年１１月１９日、大分トリニータの片野坂知宏監督が大分FCと来季の契約を更新、来期も指揮を執ると続投を表明、大分FCから高い評価を受け大分トリニータがJ１に定着するチーム作りにチャレンジすると。 　片野坂監督、大分トリニータがJ３に降格した２０１６年に大分FCから強い要請を受け初のJリーグ監督に就任、J３ではコーチ時代からの経験を生かし理にかなったサッカーで優勝に導きJ２に昇格、J２初年

　 J1リーグも残すところ後４試合、優勝争い、降格圏内脱出等チーム間同士の厳しい試合が続く、大分トリニータは前節残留を決め、新たにな目標として勝ち点を４５から５０に修正、一桁順位を視野に入れ、今節は大分市の昭和電工ドーム大分でガンバ大阪との試合を。 　　　　　 「大分市ホームタウン＆大分商工会議所サンクスデー」と銘打って。 　　　　　　  　まずは試合結果から、三平・岩田のゴールで２：１と強豪ガン

　  まずは最初に、前節FC東京戦０：２と完敗、この試合の戦犯はGK1・高木、どう考えてもおかしいエリアを飛び出しボ―ルに向かう、手では触れない頭か体でクリアーをと思ったのかGKでは普通に無理、おそらくハイブリッド芝でのボールの変化を読み違えたか、残念の一言。 　　　　何もなかったかのように練習に取り組む大分の守護神、GK1・高木駿。               続いては、日本代表の親善試合に初召

リーグ戦も残すところ後５試合、上位は優勝争いを、中位から下位は降格争いから抜け出そうと必死の戦いが、大分トリニータはホーム・昭和電工ドーム大分にFC東京を迎えJ１リーグ第30節の試合が行われた。 　まずは試合結果から、残念ながらトリニータ自滅で完敗、試合開始わずか５分で失点、７分にもまたもや失点、試合開始からわずか７分で２失点、今の大分先制されると。 　１点目の失点が全て、何を考えたかGK高木がエ

１０月２３日、神戸市のノエビアスタジアム神戸で天皇杯準々決勝「ヴィッセル神戸 VS大分トリニータ」の試合が行われた。 この試合のテレビ等での放送はスカパーのみ、我が家はスカパーに加入しているが残念ながら基本契約のみ、よって天皇杯の試合はBS1で「鹿島アントラーズ VS ホンダFC」の試合を、トリニータの試合経過等はネット及びNHKの速報で。 試合は、残念ながら大分トリニータがヴィッセル神戸に０：１

J１リーグ第２９節・浦和レッズ VS 大分トリニータの試合が１０月１８日、さいたま市の埼玉スタジアム２００２で行われた。 　　　　　 モニターに対戦カードを表示。                                       　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像はDAZNより抜粋。 試合は１：０で大分トリニータが勝利、勝ち点を４３に伸ばし、順位も８位から７位に。 勝つには

J１リーグも残り６試合、上位チームでの優勝争いまた、中位以下のチームでの残留争いが激化してきた。 大分は勝ち点４０で８位、１７位と１８位がJ２に自動降格１６位が入れ替え戦に、１６位の鳥栖が勝ち点３１、大分と勝ち点差は９点、その差は３試合分、この先どうなるのやら。 ラグビーWカップの開催また、代表戦の開催等で不規則での試合開催が続くが。 大分、今節（２９節）の試合は１８日アウェイで浦和レッズ戦、大分

大分が１対０とリードしロスタイムに突入、時間は４分このまま守り切れば大分が勝利、そうはさせじと名古屋の執拗な攻撃、右サイドを名古屋が攻め込む、MF７・松本が相手選手とボールの間に、あと少しでラインを割りゴールキックに。 何を思ったのかそこにDF１６・岡野がボールにスライディング、おまけにボールは相手選手へ、左サイドに振られ途中出場の赤崎がへディングシュートを放つ。 今度は岡野、ゴール前に突進し頭を

スコアーは１：１残り時間は僅か、ホームでの一戦、引き分けねらいか勝ちに行くか相手は最下位のジュビロ磐田、大分の目標勝ち点は４５、残り試合はこの試合を含めて後８試合、残留のためには1点でも勝ち点はほしいが。 結局、勝ちを求めたのか攻撃を仕掛けるも相手にボールを奪われ攻め込まれる、右サイドからクロスを上げられ左サイドで待ち受ける選手の頭にドンピシャ、痛い失点それも最後のプレーで、この後主審の長い笛が。

天皇杯、広島戦で大活躍のFW46・伊藤とGK1・高木。   天皇杯4回戦、勝てば大分６年ぶりのベスト８、対戦相手は強敵サンフレッチェ広島、それも広島のホームで。 残念ながらテレビ等の実況放送では見ることができず、テレビではBS放送で甲府対法政大学の試合を視聴、大分戦はネットでの情報で。 試合は前半、伊藤のゴールで大分が先制後半、広島に追いつかれ前後半の９０分を１：１で終了、延長戦の３０分も両チーム

待ちに待った１７年振りの大分市営陸上競技場でのリーグ戦、市陸はその昔J２での舞台、今節は湘南ベルマーレを迎えてのJ１での舞台、期待を込めて市陸へ。 試合結果は２：１で大分が勝利、７試合ぶりの勝利にスタンドの観衆も大喜び、勝利の殊勲者はFW・伊佐耕平、怪我がやっと癒え２試合目の出場で１ゴール・１アシストの大活躍。 試合状況等は画像を交えて。　　　　 　　　　市陸のメインスタンド、ピッチでは選手がウォ

J１リーグ第２５節 松本山雅FC  VS  大分トリニータの試合が松本市のサンプロ  アルウィンで行われた。 　　　　　試合会場のサンプロ アルウィン競技場、Jリーグ等の旗がなびく。 　　　　　　 試合結果は０：０のスコアレスドローの引き分け。　　　　　 　　　　　試合終了後、健闘を称えあう両チームの選手。 　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 試合状況等画像を交えて、画像はDAZNの映

昨日は九州北部に大雨が、記録的大雨に河川の氾濫、土砂の流出、住宅の浸水等甚大な被害が、今後も雨が降るとの予報、雨が止んでも二次災害の起こる可能性があるので、身の危険を感じたら早急に避難を。 今日の大分市、昨日と打って変わって青空が広がり清々しい天気、昨日トリニータの練習見学を予定していたが行けなかったので、スポパへ練習見学。 　　　練習場に着くと整備員がピッチに砂を入れ部分補修を。 　　　 　　　

広島市のエディオンスタジアム広島で行われた、第24節サンフレッチェ広島VS大分トリニータの一戦に日豊観光バスが催行す大分トリニータ応援観戦ツアーに参加。 大分市を２４日、午前１１時4０分に出発、高速道路（東九州道、九州道、中国道）を利用し（途中トイレ休憩3回）試合会場に着いたのが１７時過ぎ、試合は１９試合開始。 帰路は試合会場を21時20分に出発、山陽道、九州道、東九州道の各高速道路（トイレ休憩3

今日の大分市は快晴、スポーツ公園の上空も清々しい青空が広がる、我が愛するトリニータここ４試合勝ち星なし、前半戦の１７試合を終え時点では８勝５分４敗、勝ち点２９と上位に留まっていたが、後半戦に入り６試合を消化し１勝２分３敗と勝ち点を伸ばすことができない。 前半戦はJ２昇格の大分が行う戦術、選手の特徴等余り資料がなく分析に時間を費やしたと思うが、後半戦は各チームの持つ分析力で大分の戦術等十分に把握し試

大分市の昭和電工ドーム大分でJ１リーグ第２３節、大分トリニータ  VS  鹿島アントラーズの一戦が行われた。                 試合は残念ながら全てに勝る鹿島にシュート数２本に抑えられ屈辱の０：１の完封負け、自陣でボールを回し相手を剥がし、さあこれからと云うときにパスミスでボールロスト、逆に相手のカウンターを受け得点を奪われる、判断の悪さか周りが見えないのか。 　　　　　　試合結果　

今日の大分市、台風の影響か時折雨が激しく降るが風は強くない、このまま何もなく通過してくれればしかし、昼頃大分市に最接近するとか。 昨日、静岡から帰省中の娘と孫がトリニータの練習を見学したいということで３人でスポーツ公園へ、家内は留守番。 天気が悪いせいか練習見学者はまばら。 　　　　今にも雨が降りそうな練習グランド。 　　　　 　　いち早くピッチに登場、入念に体をケアーする怜。 　　 　　　　練習

８月１０日、J１リーグ第２２節大分トリニータ　VS　ヴィッセル神戸の一戦が大分市の昭和電工ドームで行われた。 　　　　試合会場の昭和電工ドーム大分。 　　　　               26,085人の入場者、元スペイン代表、世界のイニエスタ効果。 　　　　 まさか昭和電工ドーム大分でイニエスタの試合が見れるとは、駐車場には熊本、宮崎等の県外ナンバーの車が多いこと、イニエスタの人気は絶大、神戸の

今日の大分市は快晴、トリニータの練習見学を予定していたので会場・時間等の変更はないか確認のためパソコンを開き、大分FCのホームページで確認するも変更はない。 それではと掲示板へ移動、すると藤本が神戸へ移籍との文字が、なに～と再度大分FCのホームページへ、確認するもまだ藤本の移籍の記事はないガセかと。 練習場へ行き他のサポに聞けばと昭和電工グランドへ、数名のサポがいたので話をするとどうも本当らしい、

鳥栖市の駅前不動産スタジアム暑いのなんの、おまけにアウェイゴール裏、チケットを何枚売ったのか立見席と云っても、大勢の観戦者で身動きが取れないありさま、立見席なら手持ち柵等の整備をし事故防止等の対策を講じなければ。 試合は残念ながら引き分け、ゴールキーパーの状況判断の悪さか、エリア内でパスミスを、残り時間、試合の流れ等もっと計算しなければ、鳥栖はホームでの戦いスコアーは１：2、何が何でも得点がほしい

毎日うだるような暑さが続く大分地方、ほんとに暑い、夕立がくれば多少涼しくなるかと思うが、夕立も来ないしほんとに暑い、予報では今年の夏は冷夏のはずだが。 J１リーグ第２１節サガン鳥栖との試合が今月４日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムで行われる、トリニータは前節・川崎フロンターレに完敗、鳥栖戦に向け選手のコンディションは、大分スポーツ公園・昭和電工グランドへ練習見学。 まず最初に福森直也選手から。 大分

J１リーグ第２０節、川崎フロンターレ  VS  大分トリニータの一戦が川崎市の等々力陸上競技場で行われた。 試合内容等画像を交えて、画像はDAZNから抜粋。 　　　　試合会場の等々力陸上競技場。 　　　　 川崎の応援席。　　　　　　　　　　　　　 大分の応援席。   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　両チームのサポーター気合十分。 　　　選手入場。 　　　 攻守を決めるコイントス。

今日の大分地方、晴天とは言えないがやっと雲の合間に青空が見えれきた、梅雨に入り長雨で行くに行けなかったトリニータの練習見学、やっといけると勇んでスポーツ公園へ。 スポーツ公園に着くと大勢のトリサポが、久しぶりと挨拶し練習グランドへ。 　　　　 　　　　大分スポーツクラブ・グランド、少しの青空でも目に眩しい。 　　　　 練習場に着くと選手がちらほらグランドへ、ガンバ大阪から加入した田中卓也も。 　　

今節の試合 ：   J１リーグ第19節　大分トリニータ  VS  コンサドーレ札幌 試 合  会 場 ：  大分市　昭和電工ドーム大分 試 合  結 果 ：  ２：１　大分トリニータ勝利 得　点　者 ：  大　分   オナイウ阿道　２　　札　幌　オウンゴール 今節の試合は、大分市に本社のある有限会社、大分合同新聞社サンクスデーと銘打っていろいろな催しが行われる中、開催された。 イベント、試合状況等

今日の大分市、曇天で今にも雨が落ちそうだが、まだ大丈夫とスポーツ公園へ大分トリニータの練習見学へ。 練習会場に着くと大勢のサポが、私と同じ皆さんトリニータの応援が生活の一部に、我が町のトリニータが気になって仕方がない、別にこれと云ってすることもない、トリニータの選手が怪我をしたとか、調子が悪いとか自分の目で確認するには、雨が降ろうが降るまいが練習場へ足を運ぶ。 後期高齢者のサポーターは素晴らしい、

７月３日、天皇杯２回戦が大分市の昭和電工ドーム大分で行われた、対戦相手はJ３のガイナーレ鳥取、試合結果は大分トリニータがJ１の実力を見せつけ４：１で快勝、3回戦に駒を進めた。 試合内容は、褒められたものではなかったがサブメンバー主体での勝ち星、選手は勝つことで自信になったと思う、しっかり次に繋げてほしい。 ３回戦の対戦相手は、鹿児島県代表の鹿屋体育大学、鹿屋体育大学は２回戦でJ１の名古屋グランパス

まず最初に浦和サポーターにお礼を。 妻の友人が、東駐車場入り口で自家用車が故障、観戦者が多いと早めに駐車場へ、まだ開門されていないのでエンジンを切って待機、開門されたのでエンジンをかけたがかからない。 どうしよう、後方には車が、入り口が広いので何とか通れるが。 神の救いか浦和のサポが声を、事情を説明すると車を見て原因はバッテリーですねと、押してもAT車動かない、すこし待ってと駐車場に車を止め、浦和

３０日（日）大分トリニータのホーム、昭和電工ドーム大分に浦和レッズを迎えJ１リーグ第１７節が行われる、トリニータここ５試合勝ち星なし、対戦相手に戦術等分析され、思うような試合展開に持ち込めず苦戦が続いている。 練習見学にと思えば遅い梅雨入りで雨、雨の中10時過ぎにやぶ用で外出、何もかも思うようにならないのが世の常、昼食を取り浦和戦のブログを。 　　今日の大分市は雨。　　自宅から大分川・大分駅方面を

　J１リーグ・第16節ヴィッセル神戸  VS  大分トリニータの試合が神戸市のノエビアスタジアム神戸で行われた。 試合結果は２：２の引き分け。 試合状況等詳細については画像を交えて。　　　　　　　　　画像はDAZNから抜粋。 　　２万人超の観衆が詰めかけた試合会場、ノエビアスタジアム神戸。 　　 両チーム選手入場。 　　　コイントスの後、健闘を誓い握手。 　　　 神戸の先発メンバー。 　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 トリニータ、リーグ戦ここ４試合は２分２敗、健闘するも中々勝ちに結びつかない、相手チームにしっかり戦術を分析され思うように試合を進められない。 点取り屋、FW１０・藤本には相手DFが執拗にマーク、合わせて両ウイングバックにも、大分の良さを消され思うような攻撃ができず得点チャンスが激減。 対戦相手にもよるが、一様に前からプレスをかけられ耐えきれずミスを