ビール噺③~飲み干せばそれも楽し
スーパードライが発売されたのが1987年。その後ビール市場を席巻したと言っていいだろう。業界シェア一位だったキリンが王座を分け渡したことも覚えている。いわゆるキレを売り物にしていただけに、三十代初めの自分には最初は合ったのだと思う。各社も「ドライ」の名を冠したビールを盛んに出し始めた。 その数年前か... 続きをみる
スーパードライが発売されたのが1987年。その後ビール市場を席巻したと言っていいだろう。業界シェア一位だったキリンが王座を分け渡したことも覚えている。いわゆるキレを売り物にしていただけに、三十代初めの自分には最初は合ったのだと思う。各社も「ドライ」の名を冠したビールを盛んに出し始めた。 その数年前か... 続きをみる
「酷評」が話題になっている映画「箱の中の羊」を観た。「月に一度はスクリーンで映画鑑賞」をボケ防止の一環として考えている身としては、脳への刺激を求めて足を運んだわけだが、うーん、難しかったなあ。今まで是枝監督が描いてきた「家族」を扱った作品の中では、解釈しにくい。くっきり入ってこないのだ。 「遠くない... 続きをみる
何の違和感もなく「とりあえずビール」は頭にある。若い世代に通用しなくなってから久しいので、世間的にはもう死語なのか。親しい間柄の酒席や宴会の場での最初の一杯を指すが、広くとらえると飲酒習慣そのものを表すと言ってよくないか。学生時代はまだビールは苦く感じ、好んで手を伸ばそうとはしなかった。 帰郷し教職... 続きをみる
この世に一種類の酒しか残らないと言われたら…ビールだろうなあ。以前は日本酒も好きだったが、結局毎日のように口にするのは、新ジャンルも含め泡系となる。一年中美味いがやはりこれからの季節に相応しい。ビールが傍にあった暮らしは結構長いし、書き散らそうかとふと思い立つ。まずは昨夜のテーブルから… あれは去年... 続きをみる
昨日の朝、PCソフトや関連グッズを買っている馴染みのサイトで、2000円分購入したら2000円のポイントバックがあるセールの案内が届き、心が動いた。目をつけてあるソフトがあったが、これだけでは金額が足りずもう一品安いものでも…と探したら、あっという間に一時間ほどが過ぎ、慌てて予定した用事に向かう。 ... 続きをみる
日記を読み返してみたら、今月は結構充実していたと感じた。好天が続いたし連休中はそれなりに楽しんだ。その後3週間ほどは山菜採りや読み聞かせが結構詰まっていた。と言いつつ、外に出かけて映画や舞台も観たし、温泉へも泊ったし、なんと言っても大相撲本場所の月だったし…あっ、でもそうか、それで… 地域素材に絞っ... 続きをみる
巨人の阿部監督逮捕の一報を知ったのは、火曜朝だった。そこでちらっと見た「児相から警察へ」という語から連想したのは「児相だから、これが初めてじゃないかも…」。ところがすぐに報道で、被害者の娘が「生成AIに訊いて」となり「えーーっ」と…。そんな流れなのか。しかし何故逮捕なの…ともやもやする。 たくさんの... 続きをみる
大相撲も「興行」なのだから、やはり今場所は初っ端からマズいだろっという思いがあった。何しろ「役者」が揃ってない。休場力士のいない場所は少なくないが、今回は、一人出てきた横綱が初日で早くも消え、大関も結局二人が休場、さらには人気力士が続々と姿を消す…これでは、観ている者として不満一杯だ。 残った力士の... 続きをみる
5月20日(水) 今日は亡父の命日で、お昼に実家に立ち寄ってから、年度初の小学校読み聞かせに向かう。一年生から三年生までは全員がこども園からの顔馴染。「懐かしい声だ」の一言がとても嬉しい。いいスタートをきれた。帰宅して三時過ぎから孫男児二人が揃う。段ボール箱を使っての制作活動を横目に、混戦の大相撲中... 続きをみる
5月16日(土) 今年の5月は本当にいい天気が続く。そして日中の気温も徐々に上がっている。暦では6月に使うはずだが、初夏と呼んでもいい陽気だ。明日は、わらび座へ行くと決めチケット予約した。今週初めから続いた読み聞かせは一段落。しかし次週に備え、昨日借りてきた絵本をもとに下読み、PPT作成の作業をした... 続きをみる
『老後がめんどくさい』(勢古浩爾 草思社) 「定年後~」「老人~」等の本を発刊している著者が、こんなタイトルで書くのはどこか滑稽な気もするが、その混沌さを含め概ね共感する。ベストセラーとして売れている「和田秀樹本」の批評?批判?と言えそうな一冊。雰囲気として「うっせえわ」( Ado)の老人版とも思え... 続きをみる
土曜夕方、ネットニュースサイトを開いてみたら、こんな記事があり目を留めた。 天気はそんなに悪くないようだし、本当に観ることができるかもしれないと、夕食後、7時19分になったときに二階へ上がり、窓を開ける。南東方面は低い位置に雲が残っているが徐々に暗くなり、星は一つ二つ確認できるようになった。 もう3... 続きをみる
三年前の夏、本当に久しぶりに時代小説を読んでああ面白かったと思ったのは『木挽町のあだ討ち』だった。やはり直木賞、山本周五郎賞のW受賞作にハズレはない。いつか映像化されるかと思っていたら、案の定今春に封切られた。ただ秋田市の映画館まではと二の足を踏んでいたら、連休後に大曲で公開された。 その初日初回、... 続きをみる
齢を増すにつれて寒さがつのる…小学生男児の孫たちの半袖姿を見ていると、ほんとに眩しく感じる。下着の類はもちろんだし、寝具であってもほとんど一月二月と変わらないものを使っていて(日によって調整はしているが)、一体いつになったら春物、夏物で過ごせるのだろうと、ここ一ヶ月で何度か頭を巡らした。 朝の気温は... 続きをみる
今期もNHK朝ドラも何とはなしに観ている。古くから病人(疫病に関わるのだろう)の世話は、下層に虐げられた者たちへ圧しつけられてきた歴史を今さらながら想い、頷いてしまった。看護婦養成学校で出てきた「observe」の訳語としての「観察」に唸る。頻繫に使用する語だからこそ、垢塗れにしてはいけない。 「観... 続きをみる
雑記帳が続かない理由|ノートを書くのは好きなのに保管できない私の手帳事情
雑多な雑記帳
ノートとの距離感を見直す|きれいさより「書くこと」を大切にする習慣づくり
やっと受け取れたんだよね…
雑記 ツブヤキ
【育児】次男氏が小学校をサボって、俺はキレちまったよ・・・。4年ぶり2度目。
朝の手帳ルーティン
【雑記】今週のお題「思い出の先生」について!!高校の合唱部時代の先生が最高だった!!みんなで家に泊まりに行ったり、泳ぎに行ったりしてたなぁ♪
【雑記】「行きたい場所」について!!イタリアとか、スペインとか、フランスとかに行ってみたい!!
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第1回 好きなゲームシリーズ発表どらごんが〜
【雑記】ヒロ氏の正月!!あけおめっす!!ことよろっす!!令和7年ものらりくらり生きていきたい所存にございます。あっ、ちなみに年男なんですわ。
【雑記・お題】今週のお題「読んでよかった・書いてよかった2024」について!!リレー小説、坊っちゃん文学賞の小説を書いてみた話!!
【雑記・お題】「今年の目標どうだった?」はてなブログ今週のお題!!
写真集『雪国はなったらし風土記』(無明舎出版刊) 隣市図書館の移転に伴うリサイクル資料として置かれてあった一冊を持ち帰って読んだ。以前にも見たことがあるような…。昭和20年代後半から30年代初期が主な撮影時期である。バラエティに富んでいる構成とは言えないが、そこから立ち昇るのは土と汗の臭い、邪気のな... 続きをみる
金曜日は今月最後の読み聞かせで、山間部にあるこども園へ。 桜が見頃な場所があるはずだと期待を持って車を走らせた。 峠のてっぺんからは、真っ白な鳥海山がこの時期ならではの色白な顔を見せる。 やはり例年より早く「山笑ふ」の時節が近づき、山桜はほのかに存在を示している。 高瀬川添いの枝垂れ桜は、やや過ぎた... 続きをみる
『飛び立つ季節 旅のつばくろ』(沢木耕太郎 新潮社) ここに収められているエッセイは、単発で旅関係の冊子で目にしている。特に「秋田」への旅の記述が印象的で憶えている。言うまでもなく稀代のライター。文体そのもの魅力に強く惹かれるが、何より徹底した取材を重ねた経験による緻密な洞察力が下地にある。「旅」を... 続きをみる
先週木曜放送のケンミンショーで取り上げられた秋田弁は、実に正確な紹介、説明をしていた。時々、登場するこのコーナーでは、つい一言申したくなっていたが、今回は実に良かった。取り上げられた語は「きゃどぽんぽんじぃ」。横手を中心としたピンポイント使用とされ、番組サイトでは以下のようにまとめられている。 過去... 続きをみる
愛車のタイヤ交換は、先月末に車検があったし体調も悪かったので、知り合いの整備工場に任せた。しかし家人が乗る軽乗用車の方は自分でやろうと決めていた。ここ数年書いているように、一つの体力バロメーターと捉えているからだ。ただ花粉飛散が酷いので、手をつけられずにいた。木曜夕刻やっと腰を上げる。 予報では夕方... 続きをみる
隣市では、消防署のある通りで桜吹雪が舞っていた。 所用を澄ませ、お昼までの時間が少しあったので、帰宅前に30分ほど毎年ポイントとしているアルカディア公園へ寄ってみた。 今日は、雲の具合がいい。 花びらの数は昨日と同様少し物足りなく感じたが、桜を撮るには「天候」「空具合」が非常に大きな要素だ。 隣接す... 続きをみる
かつての勤務地である三輪、特にグラウンドの桜は町の中では屈指と言っていい。 こども園の読み聞かせを終えて、足を運んだ。 しかし、今年は…やはり…少し花芽が少ない気がして、こんもり具合が今ひとつのような気がする。 それでも、ぐっと近寄っての一枚。青空に映えていた。 公認(今はどうなっているのか)の陸上... 続きをみる
「桜日記」…こんなタイトルでアップし始めたのは2022年からである。 年によってばらつきはあるが、主として4月半ばから下旬までの期間。5月まで続けた年もある。 五年間、初日だけピックアップしてみる。 こう見ていくと、今年が取り立てて早い開花ではないことがわかる。 去年はちょっと範囲を広げたが、私の記... 続きをみる
先日の友人たちとの会食時、ふと高校時代にコピーした井上陽水の歌を思い出した。「人生が二度あれば」…出だしを口ずさみ思わず驚愕(笑)する。♪父は今年2月で65、顔の皺はふえて…♪ 確かに半世紀前の曲だけれど、題名にある願いは「子が親を観て感じること」だろう。それはやり直し不可の宣告と同様だ。 今年の歯... 続きをみる
『終わった人』(内館牧子 講談社) 「終わった人」という名づけは秀逸だなあと、今さらながらに思う。約10年前に発刊されたこの小説は、題名のインパクトで何かわかった気になっていたのだが未読だった。今回、朗読劇としての秋田公演を知り図書館から借りて読んだ。設定は身がつまされる(笑)し、作者ならではの軽快... 続きをみる
様々な見解、批判はあったが、ごく平凡な高齢者の一人としてNetflixのキャンペーンに乗り登録したのが3月2日。もちろん、お目当てはWBC中継であった。結果は残念ながら、あれがJapanの限界であったことも確かだろう。メンタルよりフィジカルで決した勝負と思われたし、今後どう進むかも見どころだ。 と、... 続きをみる
平和とは、バラ色の世界ではなく、忍耐や妥協といった不愉快な努力を続けていく世界なのだ。 週刊文春の「文春図書館推薦」という短いコーナーに記されていた一文。未読だが、丹羽宇一郎氏の話題本『Z世代は戦後初めて銃をとる世代になるかもしれない』がされていた。おそらく引用ではないだろうが、丹羽氏の精神に近いか... 続きをみる
先月中旬の地元紙「首都圏発」に載っていた名前には見覚えがあった。もう十数年も経つのに、当時六年生だった彼女の横顔は不思議なほどくっきり浮かび上がってきた。 記事には、学生時代の仲間と共に劇団をつくり、旗揚げ公演に臨む一人の女性が紹介されていた。 「あっ、あの子だ」と確信めいた気持ちを抱いた訳は、朧気... 続きをみる
振り返ってみれば首都圏へ向かうのは2018年以来だった。関西や名古屋周辺はコロナ禍後に旅行したが、東京にはご無沙汰していた。情報として街並の進化や外国人旅行者等の多さについて認識はしていても、実際に目にすると、やはり驚き考えさせられることは多い。それはこの国の一種の歪さとでも言おうか。 いや、それは... 続きをみる
野球中継を最後まで観ることがめっきり少なくなった。プロ野球ではほとんどなく、高校野球も地元が出場しなければ、試合そのものもあまり観ない。しかし今回のWBCは、せっかくNetflixも入ったし4試合全部を見届けた。下馬評通りの部分が多かったが、ずいぶんと「勝ち方」に差があったと単純に思った。 球場(の... 続きをみる
何か書こうと決めている日の一つである3月11日。平凡な日常を綴っておくのもいいだろうが…と思いつつ、前年までのブログを眺めてみた。今から10年前、つまり退職間近の2016年3月12日にアップした駄文が目に留まった。 10回目の卒業式式辞の文章を、結構長くだらだらしているが「読んでみたら、案外いい」と... 続きをみる
父親が40歳で亡くなっているので、10歳ごとの節目はなんとなく「ああ親父より●十年も生きたんだなあ」と思ってしまう。今年で30年となった。また教員退職から10年経ったというやや感慨めいた気持ちもわく。全くの部外者とも言えないのだが、最近とみに頭に浮かぶことは、『学校という病』という語だ(笑)。 その... 続きをみる
『定年後の日本人は世界一の楽園を生きる』(佐藤 優 飛鳥新社) 話題の新書を読んでみた。定年退職をして10年間近の自分が手にする訳は現在の状態への不満だろうか、と心をよぎる。そんなことを切実に考えているわけではなく、まずは書名の面白さに惹かれた。「世界一の楽園」という箇所だ。確かに著者の語る通り、医... 続きをみる
娘が仕事があるとのことで朝から孫が来ている日曜日。自室で何かやっているといつも邪魔されるので、ここは居間でマラソン中継でも観るかとTVをつけた。大阪マラソン、注目度の高い若手も出るようだ。スタートの瞬間は見逃したが、序盤でやたらと目立つランナーがいる。体中に磁気テープを貼り付けた彼だ。 実業団駅伝も... 続きをみる
『高橋源一郎の飛ぶ教室 ~はじまりのことば』(岩波新書 2022) 2022/12/11「世界がひとつになりませんように」と題されてミュージシャンの峯田和伸の言葉が紹介されている。「ネットってさ、最初のころはすごい楽しみで(略)ワクワクしたんだけど、今はそんなにワクワクしない。広がると思ったのに、ど... 続きをみる
先週土曜日にNHKEテレで放送されたETV特集『過疎のトンネルの先には』を見た。山梨県にある日本で一番人口が少ない早川町を取り上げていた。約790人という数に驚き自分の処はまだまだと思いつつ、この町の抱える問題は、全国にある数多の過疎地域を悩ます持病であることは間違いないと感じた。 番組案内にある「... 続きをみる
暦に「旧正月」と記されている。毎年の感覚としてこの頃から「降った雪は消える」だけとなり、屋根の雪下ろしの心配はなくなる。あと一、二回の荒天はあろうが、春は近しだ。それにしても感染症は相変わらずで、昨日も訪問予定の学校から中止連絡が入り、さらに明後日予定の学校も休校という知らせがあった。 これほど感染... 続きをみる
2月2週目はのんびり過ごした。雪の状態もかなり落ち着いてきている。前週に少し排雪して良かった。好天気が続くと怖いのが花粉であり、対策を始めなければならない。火曜日の病院診察時にお願いして薬を処方してもらった。これから2カ月ばかり服用せねばなるまい。予報で飛散量は昨年の6倍だと聞いた。 時差がありライ... 続きをみる
『物語のあるところ』(吉田篤弘 ちくまプリマー新書) 未熟なまま老いた頭脳に優しいので、この新書は時折手にする。400号全ての装丁デザインを手掛けている吉田篤弘が、記念?として「物語論」「小説論」を記したのがこの著とされている。といっても堅苦しくなく、私にとっては馴染みの「月舟町界隈」の方々が登場し... 続きをみる
小学校2年生の孫の音読カードに、『スーホの白い馬』が登場した。このとても有名な物語はずいぶんと長く教科書に載っている。自分が担任として2年生を受け持っていた頃にも当然あったが、通信などでの記録は残っていない。読書教材的な扱いだったか。しかし唯一、鮮明な記憶として忘れられない思い出がある。 それは、校... 続きをみる
昨夜から報道されている選挙結果を確かめて、心沈みがちな推定○千万人の皆様。 いろいろな思考回復術、気分転換はあろうと思いますが、ここは「歌」でどうでしょうか。 カラオケに行き発散するには雪で道路状況も悪く、お手軽にyoutubeで…と、思い浮かんだ曲を三つばかり紹介します。 我が窮状 沢田研二『我が... 続きをみる
何を思い浮かべたかと言えば「♪折れたタバコの吸い殻でぇ、貴方の嘘が~♪」という昭和の流行歌だったりするものだから、つくづくそうした世間、つまり表面的な言葉遣いに留まっている社会に染まってきた人生だ。「世の中には嘘が満ちあふれている」と簡単に言ってしまうが、では「嘘」とは何だと考えもしない。 広辞苑に... 続きをみる
来月前半のこども園での読み聞かせが、ちょうど節分と立春にあたる3日と4日なので、これはちょうど良いと思い、豆まきの絵本や紙芝居を借りてきた。検索をして手頃な5冊を選んだのだが、正直あまりピンとくる本がない。園ではきっと豆まきもするだろうし、あまりに変化球(笑)を見せるのもはしたない。 学校に勤めてい... 続きをみる
年が改まり一月もあと三日。なんだか慌ただしい心持ちになっている。これはやはり、選挙のせいかなと思う。唐突な議会解散や時季的なことと共に、自分の来し方とこの国の政治情勢がなんだか重なって見えてきて落ち着かないのかもしれない。私はいわゆる「55年体制」といわれる昭和30年の、翌年3月に生まれた。 自民党... 続きをみる
この季節に読みたい、語りたいのは、ありきたりながら「冬」「雪」がテーマや背景の話である。今までもいくつか取り上げてきたが、まだアレはやっていなかったなと頭に浮かんだのが「雪女」。検索してみると結構ある。今回図書館から借りてきて読んでみたのが、次の三つだ。どれを選ぼうか、ふさわしいのか。 「ゆきおんな... 続きをみる
愛読誌『ちゃぶ台』の4号(2018)を開いて平川克美氏の文章を読んでいたら、「人類の時間」と「貨幣経済の時間」という表現があった。二つのスパンの差は明確である。個人の人生つまり「生物体としての時間」の軸を、どちらに置くのかと問いかけていた。ぼんやり考える頭に、先日観たあるテレビ番組が甦ってきた。 「... 続きをみる
1月17日(土) 今週は月曜の「郷土かるた大会」に協力しただけで、外の用事がなくじっくりと大相撲中継を観ることが出来た。安泰だった序盤に予想したように、やはり波乱の初場所になることが見えてきた。さて痛感したのは、自分がいかに「てぇぼけ」(不器用)かということ。下の孫にせがまれ折紙のカエル作りで四苦八... 続きをみる
どんな意義付け、理由付けをしても、「政局」という自分たちの都合で選挙を行うことに変わりない。まして2月?雪国のことなんか考えてもいない。雪祭りを予定している地域も多いはずだ。天候の関係で外出をおっくうがる人もいるから投票率は下がるか…とすれば有利なのは…そういう読みもあるのだろうな… 選挙は欠かさず... 続きをみる
大相撲初場所が始まった。二日目現在、横綱・大関が安泰のスタートを切っている。場所の予想は非常に難しいが、このまま上位だけでは決まらない気がする。実力と調子の波がぶつかり重なり、せめぎ合うような場面がくるのが毎度のことだし、それを期待している。一年始まりの場所が今年を占うことも確かだろう。 『大相撲 ... 続きをみる
地元紙に載っていた写真家小松由佳さんのエッセイが目に留まった。この一コマは学校教育いやこの国の社会が抱える問題点として象徴的ではないかと考えさせられた。校内持久走大会に意気込んで参加したお子さんが、レース途中に転倒し職員に抱えられ戻った。その子が涙の後に語ったショックだった訳は… 「追い抜かれたこと... 続きをみる
数日前から天気予報は週明けの大雪警戒を告げている。今朝は天気もよいし、この後の予定も考えると、車庫に積もった雪は少し降ろしておいた方がいいかなと思った。着替えをし腰にサポーターを巻く。長靴を持ち、金属ショベル、雪かき用スコップ、小さめのスノーダンプを揃えて、2階の窓から屋根へ向かう。 思えば、去冬は... 続きをみる
「小田嶋隆のコラムの切り口」(ミシマ社) 現在読みかけ中が数冊あるが、今年の読了はこれが最初となった。数年前から何冊か手にしたが、引き込まれる視点、構成に感心させられる。「天才コラムニスト」の名にふさわしく、本当に巧い!強い!笑える!気づかされることも多い。第一章「枠組みの勝利」の扉のことばでもう、... 続きをみる
【等閑視】 目にした記憶はあるが、どんな意味だったか使い方をするのか、ぱっと浮かんでこなかった。「いい加減に扱うこと。おろそかにすること」と広辞苑には記されている。そうかあ。いくら本やネット記事などで文章にふれても、等閑視していれば身に付かないのは道理である。見事に指摘された気はする。では、何を…。... 続きをみる
年末に届いた『ちゃぶ台』14号(ミシマ社)を少しずつ読んでいる。再び、年一回という刊行に戻った本号特集テーマは「お金、闇夜で元気にまわる」というものだ。この文言を読めば、まず「闇夜」って何だろうと思う。その点について、表紙裏に編集長の三島氏による、次のような説明が記されている。 闇夜は「ちいさな経済... 続きをみる
年頭に、毎年決めている今年の一字を「質(七)」にした。それに沿って七つの観点で振り返ってみたい。 仙北市前市長の門脇さんには到底及ばないが「誰も褒めてくれなかったけど、私は良い仕事をした(と思う)」私のグッジョブ大賞を挙げるとすれば、絵本の読み聞かせの継続に尽きる。そのおかげで園児との交流も増え、い... 続きをみる
「生命的世界」との一体感…それは、例えばどのような場を指しているのか。里山に近い者ならば、四季の移り変わりの中で存分に感じ得たのかもしれない。そうした体験とは多少違うが、自分にもそんな感覚はないものなのか。目を凝らして微かな記憶をたどってみると、いくつかの場面が浮かび上がってくるようだ。 1965年... 続きをみる
1965年、世相や社会的な出来事について覚えはない。ネット上の「町の歴史」には、その年はわずか三行しか記載されていない。ただこの一行に目を惹かれた。(1月)ブルドーザーによる町道の除雪を試験的に実施。バス路線の県道除雪からいよいよ生活路線まで機械化が始まる。これは、象徴的な出来事ではないか。 昭和4... 続きをみる
2025年の暮れ、たまたまということにはなるが「1965年」が重なるように目に入ってきた。一つは、昨日読了した『日本人はなぜキツネにだまされなくなったか』(内山節 講談社現代新書)に引き込まれたこと。もう一つはNHK『カラーでよみがえる懐かしの「紅白」名曲大全集 第16〜20回』を観たことだ。 紅白... 続きをみる
「あきた弁一語一会 佐藤稔 秋田魁新報社) 見出し語は全213。そのうちに私が使っている、使ったことがある…つまり意味を把握している語を拾ってみたら105であった。ちょうど半分と言っていい。ネイティブ秋田人の高齢者としては平均的かもしれない。半分の理由は世代的というより、地域差によって耳にしていない... 続きをみる
年末恒例の漫才グランプリM-1を観ると、ある意味で自分の今?がわかる。ネタの内容についていけるか、スピードについていけるか、笑いの質についていけるか等々、別にこの齢になって「ついていこう」と真剣に思うわけではない。しかし、どうせなら同時代に生きる者として笑いの筋肉(笑)を維持したい。 なんとなく分析... 続きをみる
今年も大河ドラマを真面目に(笑)観た。正直、最初の頃は分かりにくかった印象があった。今思うと、第一回が「ありがた山の寒がらす」という題でこうした洒落の言い回しが妙に鼻についたのかもしれない。吉原を舞台にする設定がNHKには…という気持もあった。ただ見続けているうちにキャストの良さに惹かれた。 その意... 続きをみる
木曜朝、天気予報通りに昨夜から雪となり、少し積もっている。大曲へ行き映画を観るつもりで8時30分に家を出る。グリーンロードを通るいつものルートは、曲がりくねったアップダウンが続く。運転していると、あれっ凍っているなと感じ、慎重にハンドルを握った。かつての通勤路でもあり、判断は間違えない。 郡境を越え... 続きをみる
一昨日BS4K(昨日はBS)で新日本風土記「おいしい横手盆地」が放送された。この番組はお気に入りで、いろいろな切り口で各地の風土の今を見せてくれる。春までモニターもしていたので結構観る機会が多かった。全体的にはあっさりな風味が主だったが、なんと言ってもタイトルが秀逸で、地元民としては見所一杯だった。... 続きをみる
一昨日終わった『ひらやすみ』というNHK夜ドラは、なんというか、面白かった?まず、このタイトル。漫画原作ということだが、これはきっと「平屋住み」と「平(平凡、平穏といった意味で)休み」を掛けているのだろうなと、1話、2話の段階で予想した。今、検索してみたらAIでもそんな解を導き出していた。 とにかく... 続きをみる
『共感バカ』(池田清彦 祥伝社新書2024) 「共感」は生きていくうえで必須といってもいい感情だ。それなしでは他者を理解し、関わりを深めていくことはできない。そのうえで、使い方には十分な注意が必要であると著者は繰り返し述べている。用語として「認知的共感」と「情動的共感」があると覚えておくとよい。この... 続きをみる
宿泊先のホテルで早朝にTVをつけたら、俳句番組をやっていた。去年末の再放送らしいが、夏井いつきを講師に「我思う故に○○○○(動詞)□□□□□(季語)」という形で作句する内容で、少しの間見入ってしまった。冬の季語を眺めると、つくづく今年も残りひと月だと感じる。霜月暮らしを振り返ってみたい。 11月はこ... 続きをみる
「なぜあの時、あなただけが登頂したんですか?」 帰宅してから、映画サイトに入ってみたら「15秒スポット サスペンス編」というページがあり、思わずクリックした。それはこのナレーションで終わっていた。確かに、その疑問がすっきりしている形で解決したかというと、もやもやしたままに心に浮かぶ。視聴後に妻とラー... 続きをみる
大相撲九州場所が終わった。今場所を陸上競技のトラックレースに喩えると、予想通りの展開となり終盤で白熱の戦いとなったが、ゴール直前首位を争っていた一人が躓いてしまい、エエーッと声が出てしまった…という感じか。安青錦の優勝は、相撲界全体にとって喜ばしい出来事だった。しかしこの先は不透明だ。 振り返れば一... 続きをみる
以前「キニナルキ」と自分で考えた造語をカテゴリにしながら、読書メモも含めながら、記憶に残った言葉を拾いながらずいぶんと書き散らしていた。例えばこんなふうに… 昨日、一昨日と会議が続き、様々な方とお会いし、話を聴いたり、会話をするなかで、印象強く頭に残ったコトバがあるので、久しぶりに日常篇キニナルキと... 続きをみる
「江戸の備忘録」(磯田道史 文春文庫) たまには歴史随筆でも、とめくったら興味深いトピックが多くあり満足した。既読感があった「江戸を救った美女・太田垣蓮月」は、幕末、絶世の美女とうたわれた尼僧の話である。確かめてみたら、同じく磯田氏の書いた「無私の日本人」(文春文庫)で取り上げられていた。今回の本で... 続きをみる
朝の目覚めの読書は『熊の場所』(舞城王太郎 講談社)。自分好みではないなと思いつつ、先日読んだ『君のクイズ』に取り上げられていて興味を持った。題名は、主人公の父親が熊と遭遇した体験から付けられているのだが、いやあ確かにインパクトのある表現だ。到底適わない境地だと知りながら、引用する。 恐怖を消し去る... 続きをみる
たまにはNHK朝ドラの話題を…パッと頭に浮かんだシーンがある。先週初め、主人公トキの実の弟である三之丞が登場して、商家に入り「私を社長として雇ってくれ」と懇願するが蹴散らかされる。没落した士族、工場も倒産し、生活力皆無の状況で母とともに裏ぶれていく様がなんとも、時代の象徴に思えた。 「社長」という語... 続きをみる
11月11日はその数字の並びや「1」の形状から様々な「〇〇の日」と喧伝されている。家でも孫たちのためにポッキーを買ってきた。「ポッキー&ブリッツの日」などは可愛い。それから漫画を読んでいたら「立ち飲みの日」とあり、納得した。まあ都会に住んでいないと縁はないが…。教訓的なのは「整えの日」か。 整え無縁... 続きをみる
昨日紹介した『ただしい?!クマのつかまえかた』を読んだ時に、もう一冊合わせて紹介したことを思い出した。クマ特集のような形で続けたのだ。それが下の絵本。これは題名からして、さらに物騒な気がする。「もうじゅう」だし、さらに「はらへり」という状況…怖い以外の何物でもない…どう展開するかというと 冒頭は、は... 続きをみる
言うまでもないかもしれない。まして秋田県の住民である。クマが登場する絵本は数々あるのだが、この題名は物騒過ぎる。いや懸命に頭を捻って対策を考えている方々になんだか申し訳ない気持ちになる。5年前に数度読み聞かせているが、その当時は頭の隅にも浮かばなかったように思う。事態の深刻さに口が乾く。 「ウサギの... 続きをみる
昨日は町保育会設立20周年ということで、式典と祝賀会に参加した。法人化の前に当然ながら「保育所」としての歴史を持っている。関連資料によると、町内のお寺に設けられた幼児学級の後に、町立としての正式施設の事業開始は、昭和36年11月1日である。建物自体はかなり老朽化しているが現存されている。 「就学一年... 続きをみる
朝、題名が気になり録画していた「未来予測反省会」を視聴する。テーマは「散髪ロボットで理美容師がいなくなる」。過去の予測が外れた分野を検証してみるバラエティはAIの進化が著しいなか、考えさせられることが多かった。出演者のある一言が目指す方向を示していた…「人の仕事を引き立てるテクノロジー」 11時前、... 続きをみる
大リーグのWシリーズは見応えがあった。日本人選手のいるドジャースを贔屓にするのは自然な感情とはいえ、ブルージェイズも本当にいいチームで熱戦が繰り広げられた。言うまでもなく一番のヒーローは山本由伸。忘れられない第3戦延長18回のブルペン入り。そしてまるでドラマのように締めくくった最終戦。 多少見続けた... 続きをみる
(前日からの続き) 「見えなくなった贅沢」が時々姿を現わすことがある。例えば「コロナ禍」のなかで、「不要不急の~~」が連呼され外出や集まりなど様々な制限が強くなったなかで、人々は日常が「贅沢」であったことに気づいたりした。やはり贅沢は自由であり、豊かさに通ずると改めて思い知ると、その意味の二面性がわ... 続きをみる
(前日からの続き) 自分が「贅沢だなあ」と口に出す時はどんな場面か。例えば、食事場面で高級な料理や盛り沢山のメニューが並ぶ時。例えば、豪華な建物、施設や斬新なアイデア空間などを目にした時。まだまだあるはずだが、思い浮かぶのはやはり金銭のかかる、時間も人手も尽くされたようなモノが多い。一般的な感覚だろ... 続きをみる
(前日からの続き) 生活必需品という言葉がある。辞書には見出し語として載っておらず、調べるとこの語は戦前の「生活必需物資統制令」から出ているようだ。現代でそれがそのまま通用するかと問われれば無理がある。憲法に定められた「健康で文化的な最低限度の生活を営む」ためには、基本となる衣食住はどれほどであれば... 続きをみる
「贅沢」とは、広辞苑によれば「①必要以上に金をかけること。分に過ぎたおごり②ものごとが必要な限度を越えていること」。辞書によって多少表現に違いが見られるが意味の差異はない。「必要」外のことを指しているわけで、それなら別に無くても困らない、いっそ廃した方がはすっきりする…だから発足する? 戦時中の「贅... 続きをみる
確かにクマの出没に関わる危機感は、幾度となく繰り返されてきた。しかし、これほどまでに重大な事態になると予想できていた人がどのくらい居たのだろうか。専門家と称される方々はもちろんその可能性について言及していただろう。ただ、実際にこうした状況を突き付けられると、改めて人間の無力さを感じる。 2020年か... 続きをみる
2025年10月23日木曜日 由利本荘市 山に抱かれる村 紅葉の味が深くなる一歩前か 色はいつも天上を目指して 振り返って、秋が深まる
テレビやネット画面に毎日毎時間あふれるように映し出される、おいしそうな食べ物。旅番組の豪華な食事やレストランメニューなどは、指を咥えて観ている(あくまでイメージです)だけだが、時々これならすぐ真似できそうといったものも出てくる。再現するための条件は、とにかくお手軽であることに間違いない。 www.w... 続きをみる
三冊の同じ絵本を、町と隣市の図書館から一冊ずつ借りてきた。どれも次のこども園読み聞かせに使う候補本である。そのうちの一つがこれ。2004年版と今年刊行された新装版である。 (セーラー出版 2004) (あすなろ書房 2025) 訳者と出版社が違うので、別物でもある。読み比べてみるのは、面白いものだ。... 続きをみる
昨日は気持ちの良い秋晴れだった。今朝は、起きぬけの窓に朝焼けは映ったが雲の重なりをみても天気予報通りに崩れていくかなと感じた。自転車に乗り近所のコンビニへ向かう。少しずつ秋が深まっていき、道々目につく花々も鮮やかさを失いつつある。けれど、名の知らない草花は今が盛りのように、ここそこに在る。 今年初め... 続きをみる
(ヨシタケシンスケ ブロンズ新社 2025) ヨシタケシンスケが春に発刊した本を、ふううんなるほどと読んだ。子ども向けではないと思うのはいつものことだが、相変わらず目の付け所がよくて、手にとる者を和ませたり、考えさせたりする。「待つ」をテーマに掲げる書物は、心理学や教育・保育関係にも多数ある。絵本に... 続きをみる
自分のボキャブラリーにない語が出てくると、手元の電子辞書(広辞苑や精選日本国語大辞典、他が入っている)を引いてみることが多い。そこに見出し語として載っていないので、ピックアップして勝手に書き散らしたい気分になった。下手な感想を記すより、「ひとつ大人になっていく」(by命の別名)のかもしれない。 (町... 続きをみる
(国立国語研究所 幻冬舎 2021) 学校に勤めていた時から、国立国語研究所の発行する『新「ことば」シリーズ』という冊子には関心を持っていて、購入したものも含めて結構読んでいた。今回、ネット書店でたまたま見つけたこの新書は、そのシリーズ17,18,19から抜粋したもので、これも本当に興味深かった。初... 続きをみる
小学校の学習発表会を観にいく。一年生は、いまだに定番らしい「おおきなかぶ」を劇化しての発表。人数は30人足らずとややさみしいが、それぞれに役を持ち声を出している。微笑ましい限りだ。多くの人が知っているストーリーは安心して観ていられるし、脚色や工夫も楽しく受けとめることができるのが良い。 さて、もう何... 続きをみる
先月最終週からのこども園読み聞かせは、4つの園を同じプログラムで通してみた。期間が詰まっているので、下手に組み直すより自分の語りを意識したほうがいいと思った。時期としては秋の始まりをイメージできたし、選書としてはまずまずか。モニターに映すタイトル画面をこのようにした。初の試みである。 「この花の名前... 続きをみる
わらび座劇場に足を運んだのはいつ以来だろう。たぶん『アテルイ』の時だったはずで、もう10年以上前だ。今回の『秋田は何もない』はぜひ観に行きたいと考えていた。午前中の部がある平日をねらっていて、昨日ようやく実現した。団体客もいて100人以上は入っていた。前から2列目のかぶりつき観劇となった。 musi... 続きをみる
『整える習慣』(小林弘幸 日経ビジネス文庫) 主にビジネスマンを対象とした心身のコンディションを「整える」ためのヒントが書かれてある。メモしておきたい二つのこと。 (1)「ゆっくり静かに伝える」…話し方の印象は強い。著者は「石破さんの話し方が最強」と記しているが、自分を落ち着かせるために…という視点... 続きをみる
先週、隣市のホテルに併設している温浴施設へ行った。部屋のカードキーと交換して脱衣場ロッカーのキーを受け取るシステムである。平日午後であり、さほど利用者は多くなかった。どの施設も似ていると思うが、上下二段式のロッカーが100ほど並んでいる。割り当てられた番号の箇所は、三つ並んで使われていた。 隣を使用... 続きをみる
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