• ほんとにあった寒い話

    あれは約10年前。 主人の母が、亡くなった夜の事。 義母は、2年のガン闘病末、64才でこの世を去った。 午前中、病院から主人の実家に戻ってきた。 北枕にして仏間に寝かせていた。 翌日は斎場での通夜、その翌日が告別式。 すみ慣れた家で過ごす最後の夜。 義父は仏間で、ひたすら親類を集め飲んでいた。 私は、下の子がまだ1才で、寝ぐずりを始めたので、義父母の寝室を借りて寝かしつけた。 季節は9月、まだまだ

  • 第73話 怖い話 Part4

    皆様お疲れ様です。 6月ももうすぐ終わりですね( ゚Д゚) あっという間に1年の半分ですよ! 早いなぁ(⊃ωー`) こんな調子じゃ1年なんてすぐ 終わってしまいますね。 さて、今回は久しぶりに 怖い話でも。 学生時代の話なので大体 10年前ぐらいですね。 僕は学生時代親元を離れ 寮生活をしていました。 高校1年生からですね。 僕の生活していた寮は 今でこそ綺麗に改装されましたが 当時はボロボロの佇

  • 第28話 怖い話Part3

    皆様お疲れ様です。 今日は茨城は 良い天気でした。 もう夏の様な日差しで 暑かったですι(´Д`υ) 今回は怖い話Part3です。 この話は僕の職場の人が 体験した話です。 僕自身は経験してないので 本当かどうかは わかりませんが その人はとても怖いと言っていました。 ちなみに経験したのも 僕の職場ですので あながち間違いではないのかも。 その人をまぁAさんと しておきます。 Aさんはフォークリフ

  • 第23話 怖い話Part2

    皆様お疲れ様です。 夜勤の休憩中に 更新してみたいと思います。 あまりこの時間に 起きてる人は居ないですよね。 今回は怖い話のPart2です。 前回は職場の話でしたが 今回は心霊スポットの話です。 今は行かなくなりましたが 学生時代は心霊スポットに 友達と行ったりしていました。 学生時代のノリってありますよね。 その日は 友人2人と、とある踏切に 深夜1時ぐらいに行きました。 その場所は林の中にあ

  • 第18話 怖い話

    皆様お疲れ様です。 だいぶ暖かくなって きましたね。 そろそろコタツ片付けなきゃ(笑) さて、突然ですが皆さんは 怖い体験?心霊現象?を 経験したことはありますか? 僕は仕事で夜勤があるのですが 開始時間が24時からなのです。 勿論職場の外は真っ暗です。 そして、夜勤開始直後には 現場のパトロールがあるんです。 電気は点灯しているところも あれば、消灯している場所もあります。 機器のトラブルが無い

  • 意味がわかると怖い話 特集

    カーチャンからの意味不明なメール 俺、実家暮らしなんだけどさ。さっき彼女に「今夜会える?」ってメールしようとして 間違って家にいるカーチャンに送っちまったわけwww そしたら返信が「ごめん。○○(俺の名前)さん。今夜は会えないの」だってwww 「ちょ、お袋なにふざけてんの(笑)」って送ったらすぐに返信がきて「今どこ?」 「家だよ」ってメールしたらなぜか電話かけてきやがんのwww 出てもすぐ切るし、

  • たすけて

    濡れが小学1年だったころの話ね。 今考えてみると夢だったのかもしれないんだけど、 当時の濡れにはとても恐ろしくて、今でもけっこう正確に覚えてる。 小学1年時の7月の夜なんだけど、めずらしく突然目がさめたのね。 夜中の3時前くらいに。 小さいときからテレビの怪談モノとかそういうのは好きで、そういうのにも興味あったんだけど、 もともとビビりな濡れは夜中に目がさめてしまっただけですごく怖くて、 「何で目

  • デブの結界

    これは以前、別のスレッドに書いた話。 割と効果的な結界の作り方です。(知り合いの住職から聞いた話です) 心霊番組を見ると夜寝られなくなりますね。特に明け方までライトを つけておかないといけない人も沢山おられます。そこで、おすすめの方法 「デブの結界」 寝ている自分を中心にして頭の上の方からぐるりと一週、周りに石を一個ずつ置くイメージをもちます。 一個置くごとに「デブの結界!」と強く念じて一瞬 ピカ

  • ビル100階 2

    若い男性四人ほどが、100階建ての超高層ホテルに泊まった。偶然な事に、 その男性らの部屋は100階だった。夜になり、「よし、めし食いに行くか」 という事になり、一階までおりて夕飯を食べに行った。 食べ終わりホテルへ戻ると、エレベーターが全て故障のため止まっていた。 すぐ直るかと四人はロビーのソファで少し待っていたが、どうも直りそうもない。 筋トレも兼ね、階段で行くかって事になった。 「ただのぼるだ

  • 裏クレヨン

    クレヨン1  私の妻は、二週間前に病死しました。  妻の死は、私の一人息子にとって、あまりにも悲しい出来事だったのでしょう。  いつも素直で、明るく元気だった息子は、妻が死んだ時、泣きながら妻の亡骸から離れようとしませんでした。  それ以来、私の息子は口数が少なくなり、いつも一人でブロック遊びばかりをするようになったのです。  また、妻が死んでからの息子は、毎日おねしょをするようにもなりました。

  • マラソンランナー

    マラソンランナーの話し。 家と家が連なる住宅街。そこにマラソンランナーの霊が出ると言う。 夜、寝ているといきなりランナーが壁から現れ走り去り反対の壁へとすり抜けて行くらしい。 恐いというかあっけにとらわれるようだ。 そしてランナーはそのまま隣の家へとお邪魔する。 この事は近所で有名だった。 マラソンランナーは必死に走り続けた。昔あるマラソン大会で途中心臓に異常を起こしゴール出来ずに亡くなった人がい

  • 添い寝

    高校1年の夜。 私は、壁際に置いたベッドで、壁の方を向いて横向きに寝ていました。 眠っていた私は、突然目が覚めました。 普通に目覚める時のようにゆっくりと、ではなく、ぱっちりと目が開きました。 突然目が開いた私の目の前に、私を凝視している顔がありました。 添い寝をしているような体勢で、顔と顔をつき合わせてしまったのです。 目鼻立ちのくっきりしたその顔は、性別はわかりませんでしたが、 表情は怒ったよ

  • 仏壇の奥から

    超短い人から聞いた面白い話を書きます。面白くなかったらご免なさい。 職場の若い女性から聞いた話です。 ある晴れたすこやかな朝、台所からみそ汁のいい薫りが漂い、 外には雀の鳴き声がちゅんちゅんと聞こえていました。 朝のTVは ニュースを伝えており、今日も一日初夏のカラッとした天気であるとのこと。 家族は全員テーブルにつき、彼女は配膳の準備をすませ。 ふすまを開けて隣の部屋の仏壇にお水とご飯を備えよう

  • 兄弟

    死んだばばあの昔話を思い出した。 昔々あるところに親のいない貧乏な兄弟がいました。弟は目が見えません。 兄は村一番の優しい子供です。しかし弟はそんな兄をこう思っていました。 (どうして兄ちゃんは毎日芋ばかり食わせるんだ。兄ちゃんはこっそり 美味しいものを独り占めしているんだ。)弟は毎日芋を食べるたびに兄を恨んでいきました。 ある夜、弟は出刃包丁で寝ている兄の腹を切り裂きました。 そしてはらわたの中

  • コンビニのモニター

    後輩は、某ソンの深夜バイトをしていた。 そのコンビニは、深夜になるとかなり暇になるらしい。 後輩はいっしょにバイトしている先輩と、いつもバックルームでのんびり漫画など読んで過ごしていた。 ある日のこと。 いつもと同じようにバックルームでお菓子を食べながら、後輩は先輩と駄弁っていた。 仕事と言えばたまにモニターをチェックするくらいである。 モニターは画面が4分割されていて、レジ2箇所、食料品棚、本棚

  • 地下に続く階段

    数年前私が特別国家公務員だった頃の話。 練馬で祭りがあると言うのでその支援のため北関東から大宮に出張しました。 そこの外来宿舎に泊まったのですがとても古い建物でした。 他から来た人(A氏としよう)とも話していたのですが何だか建物の作りがおかしかったのです 「何だか病院みたいなところですね」とその人気味が悪そうには言いました。 そして何よりも気がかりだったのは地下に続く階段が閉鎖されていたことだった

  • 壁を歩く足音

    もうかなり昔のことですが、私の実家の近所に同い年の幼馴染が おりまして、私らが高一くらいの頃のある日のこと、幼馴染の 一家は急に亡くなった彼の祖父の葬式を母親の実家で済ませ、 自宅へ戻るとその晩は家族皆早めに就寝したそうです。 幼馴染と彼の姉、そして両親の4人から成るその家族の寝室は 2階建ての家の2階部分に集中していたのですが、彼らが床に就いて しばらく経った頃、家の外から何か不審な物音が聞こえ

  • 焦げ臭い

    友人のA君は2階建ての家に住んでいました。 ある日、A君の家に遊びに行くと、A君が 「なんか、焦げ臭い」 と、言い出しました。 私は何も感じなかったので、そう伝えても、しばらくの間、焦げ臭いと、何度も言っていました。 帰るときに、A君が玄関まで送ってくれたのですが、 その時に何気なく上を見ると、2階の窓からA君がこっちを見ていました。 目の前にもA君。 2階のA君は、とても穏やかな表情でした。 で

  • ヤカンが宙に

    小学一年生の頃、季節は忘れたけど、昼の話。 留守番をしていました。 今は引っ越しちゃったその家は、居間とキッチンが隣り合わせでした。 居間で、テレビを観ていました。 キッチンで、大きな物音がしたので、そちらを見ると、 ガスコンロの上で、ヤカンが宙に浮いていました。数センチくらい。 なんやねんこれ・・ と、じっと見ているうち、急に、ヤカンが落ちて、全ては元通り。 怖くて、玄関の前で母親が帰るのを待っ

  • 逆立ち

    20年前の夏のある日、友人Aと俺は2人で夜、海を見にいった。 Aは免許取りたてで車を購入し、試し運転中での出来事だった。 夏の夜の海は波の音だけで、静かで良い、心が落ち着く。 俺達は海岸で将来の事や彼女の事など、夜の海を眺めながら色んな話をした。 話をしている内に夜もふけてきて帰ろうかと車に戻る途中、遠くから、人の声が・・・「まだ、だめ!」 と友人Aと俺は2人して気にかけた、そして、その声の方に歩

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