迎え火のムラゴンブログ

昨日は母の命日でお参りに。。ドジャース今日も元気でした

そして今日は 娘が来て先日あずかった孫と3人で お参りに 昨日は迎え火をしたので 母は近くに来てくれているでしょう いつも、母には お仏壇で お墓で お願いばかりでごめんね これからも よろしくお願いいたします（笑 ドジャースは 大谷君 ベッツをはじめ 全員ナイスバッティングで 安心して試合を楽しめ... 続きをみる

お盆、先祖の供養・・・・・

昨夜のウォーキングの途中 家の前で迎え火を焚いている若い女性が二人 夕方に焚くことが多いようですが仕事などであの時間になったのかな。 我が家では長く父子家庭であったこと 貧しかったことから 先祖供養というものをした経験がありません。 もちろん迎え火を焚いたこともありませんし 盆提灯を飾ることも無かっ... 続きをみる

古式ゆかしい盆供養

4年振りに、父方のご実家に伺い墓参りをさせていただきました。 父方の実家は、古くから続く農家の一族。 日本には江戸時代に入り一般庶民にも普及した家紋。父方のご実家はこの時代に、嘗ては皇族や時の国家指導者達が使用していた“五三桐”を使用するようになり現在に至っている。 ＜※現在の皇族の紋章は“菊の御紋... 続きをみる

お盆のお墓参り

台風7号のことがあり、お墓参りを躊躇していましたが 昨日13日何とか行くことができました。 台風は関東直撃かもしれないので通り過ぎてからでも、と思っていたのですが、 逸れて西日本方面を通りそうだし、昨日は日中お天気も安定していたので 息子家族も一緒に無事にお墓参りを済ませてきました。 ほっ 何とか一... 続きをみる

新盆

ナナが少しだけ、一緒に寝てくれた。旦那さんの携帯が鳴り、元同僚の人が新盆見舞いに来ると言うので、旦那さんは、慌てて、支度して、実家に行った。7時半だった。早い❗️。私も起きて、餌をあげて、運動して、シャワー浴びて、支度して、洗濯物、実家に持って行った。ナナも、みんなが集まる場所が好きなので、ナナとエ... 続きをみる

迎え火はキャンドルで（夏休み3日目）

実家終いをしたのが去年の春。 お盆の時期は位牌は父と一緒に妹宅にいたのだけど、昨年末に位牌を引き取ったことで、今年からうちでお盆の行事をします。 といっても特に準備はしていなくて、迎え火を焚いたくらい。 実家の片付けで灯篭なんかは処分したのだけど、うちに持ってくれば良かったなあ。 来年からは精霊馬と... 続きをみる

やりたいことリストと、どこにも行かない夏休み。

お久しぶりです。。。 なぜこうも時間の流れは早いのかな？ 今年は10日から夏休みに入りました。 え？もうすでに3日過ぎちゃいました！ 何にもしていないよ？ どこにも行けてないよ？ まぁ、もともと、おこもり休みにしようと 思っていたので、焦りもないのですが。 どこへ出ても暑いし、 混むし、高いしね。。... 続きをみる

昨日は迎え火 お盆は親戚を繋ぐ機会

今日は、ちょっと過ごしやすい朝です。 通勤中にブログアップできるかな？ 今日は丸の内線を使って通勤 懐かしい経路 銀行時代以来です。 朝、早いので座れました。(^^)v 昨日からモコ地方はお盆です。 母の好きだった栗まんじゅうをたくさん買って 久しぶりに実家に行ってきました。 街のお花屋さんで、ひま... 続きをみる

新盆の準備が整いました

おはようございます。 一昨日、昨日と実家に行き、亡父の新盆の準備に勤しんでいました。 息子と姪と3人で盆棚を組み立てたり、 お供物を用意し、牛馬を飾ったり。 母は思わぬ孫の協力に、「お父さんも喜んでいるね」とご満悦でした。 我が家にとって、父の急逝による悲しみから早半年。 あっという間に葬家として初... 続きをみる

葉書の料金がいつの間にか63円に！

改訂版のお知らせは暑中見舞いと重ねて書いた。 なんということ。葉書の料金がいつの間にか63円になっているのに気づかづに、54円分の切手を貼って出して、それが2，3日前に料金不足で10枚戻ってきた。 グズグズしているうちに暑中見舞いから残暑見舞いの時期になってしまった。 書き直すのも大変なので、10円... 続きをみる

胡蝶の夢

先日「胡蝶の夢」という言葉を思い出しました。 荘子が「蝶になってヒラヒラ飛んでいる夢を見た。でももしかしたら、本当は人間の夢を見ていた蝶だったのかもしれない」という話です。 次男の迎え火をやっていたら、ふっと頭によぎったのです。 もしかしたら、次男とすごしていた日々は私のみた夢で、そもそも存在してい... 続きをみる

あら、10日ぶり～

こちらに 書くのを 忘れてましたゎ←Ψ(￣∇￣)Ψ 今日はお盆の入り おじいちゃんの迎え火 うちの実家はやってるのかな？ 兄一人。。。元気かな。。。 行けないので 真似事を 何時もはお水すらあげて無いと言う 怠けた娘(￣▽￣;)ｴﾍﾍﾍﾍ～ 責めてお盆の時位はね(*´∀`)♪ と言っても・・・ 見切... 続きをみる

送り火迎え火・盆灯籠・玉菊灯籠

迎え火 迎え火 江戸では身分の高い武家や筋目の高い町家では、魂迎えをするために、各々の檀那寺へ行きます。墓前に灯火をささげ礼拝をして、まるで生きた人を迎えるように、家紋のついた弓張提燈をともして道の上を照らし、魂迎えをしました。 一般の町家では、主人が着流し羽織姿で、家の者と一緒に玄関までお迎えをし... 続きをみる