ブロードウェイが15~17%落ち込むと、その経済的影響は街全体に及ぶといいます。コロナ渦以後、ニューヨークの回復は目を見張るものがありましたが、ブロードウェイの回復はおくれているようです。海外からの観光客は戻ったけれど、地域周辺の人たちがまだ以前のように劇場に行かなくなったということが問題のひとつだ... 続きをみる
NYの政策のムラゴンブログ
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今年はブロードウェイの再建か?都市未来センター(CUF)がフォーラムを開催!
ニューヨーカーは大晦日のカウントダウンのイベント以外タイムズ・スクェアには行かないと言われています。タイムズ・スクェアに行くのは多くが観光客です。タイムズ・スクェアのあるのは、シアターディストリクト(theater district---劇場街)でいわゆるブロード・ウェイです。ブロード・ウェイはミュ... 続きをみる
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都市未来センター(CUF)も提言!ニューヨーク市には一流大学新設が必要!
「センター・フォア・アーバンフューチャー (CUF---都市未来センター) 」は、独立した非党派の政策研究機関です。その目的は、 ●Growing New York City’s economy and boosting the number of middle income jobs; ニューヨー... 続きをみる
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2024年5月、都市未来センター(Center for an urban future) の常務理事のジョナサン・ボウルズ氏(Jonathan Bowles)は、ニューヨーク・デイリーニュースの論説で取り上げられた、不動産大手のフィッシャー・ブラザーズのウィンストン・フィッシャー氏(Winston ... 続きをみる
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CUE(Center for an Urban Future--都市未来センター)は独立した非党派の政策研究機関で、事実に基づく調査研究により、見過ごされがちな課題に対して政府に現実的なソリューションを提供する機関です。昨日のブログでは、ニューヨーク市内で全国展開しているチェーン店の数が減少している... 続きをみる
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Happy New Year! 元旦から仕事するニューヨーク市職員!
あけましておめでとうございます! 今年も、Talking New York をよろしくお願いします! ニューヨーク市は、大晦日のボールドロップのカウントダウンが終わって年が明けると、力尽きたように静かになります。元旦は、ボールドロップのときに使われた紙吹雪の掃除が大変です。 今日ご紹介するのは、元旦... 続きをみる
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女性の権利に関する法律は、日本でも新しく成立したり、古いものが改正されたりすることが多いです。それだけ女性の権利について社会の中で定着するのが難しかったということです。100年以上前の女性参政権の獲得について、男性同盟が応援していたということについて、男性側の地位や政治的な影響力があったとしても不思... 続きをみる
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トランプ氏が大統領に就任した後のニューヨークについて考察しています。 今日は、昨日に引き続いて、「サンクチュアリ(聖域)法」と、不法移民の逮捕について読みます。 読むのはこちらです。 今日のリーディングのポイントは・・・ ★ 「聖域政策」はどういうものかを説明できるようにし、これに対するニューヨーク... 続きをみる
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MisTyは、よく「アメリカが好きだねー!」と言われますが、その度に「アメリカが好きなのではなく、ニューヨークが好きなんです!」と言います。 こちらが「好き!」という気持ちを持つと、相手はもっと好きになって欲しいと思って近づいてきてくれます。その度にまた好きになります。それが、「発見と感動」です。ニ... 続きをみる
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トランプ氏はなぜニューヨークの追加料金システムに反対するのか?
今年の6月30日に始まるはずだった、「渋滞時の追加料金システム」(congestion pricing system)は実施の数週間前に突然一時中止になっていました。NBCニュースは次のように報じました。 Gov. Kathy Hochul, who put the plan on "pause" ... 続きをみる
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プロジェクト2025によって見えてきたニューヨーク市の今後とは?
トランプ政権が復活したあと、ニューヨーク市はどのように変わるのか?今日は、住宅建設、ヘルスケア、人種的公平性などについて引き続き会計監査役のレポートの概要を見たいと思います。 原文はこちらです。 今日のリーディング・ポイントは・・・ ★ニューヨーク市の会計監査役のレポートの「トランプ政権がニューヨー... 続きをみる
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ニューヨーク市の年間予算はどのくらいで、国からの助成金は何%?
東京都知事選挙のときに、東京都の年間予算はチェコと同じくらいだと聞きました。では、ニューヨークの年間予算はどのくらいで、連保政府からどのくらいの助成金を受けとっているのでしょう? ニューヨーク市への移民の流入は大きな問題となっており、同時に洪水などの自然災害も毎年のように起こっています。対策には巨額... 続きをみる
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ニューヨーク市は水道水にフッ素を添加しています。虫歯予防のためです。このことは1966年から行われているということです。今日はニューヨーク市の水道水についてです。 リーディングポイントは・・・ ★ニューヨーク市のサイトを読んで、水道水がどこから来るのか、どのような水なのか、フッ素添加についてはどのよ... 続きをみる
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トランプ前大統領が再び合衆国大統領に選出されました。 昨日、一昨日とニューヨークタイムズが募集した若者のコメントを読みましたが、今日はCBS Newsのサイトを読みます。ニューヨークに的を絞った、今回の大統領選挙結果のまとめと今後の社会の動向についてです。原文はこちらにあります。 タイトルは次のよう... 続きをみる
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ニューヨークのローカルニュースであるPatchを読んでいます。(こちらです。) 「コンポスト」というと、たい肥を作る容器をイメージする方が多いかもしれませんが、「たい肥」自体のことです。タイトルにある"Compost Collection"は、出来上がったたい肥ではなく、たい肥を作るための「生ごみ」... 続きをみる
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投票は大統領に対してだけではなかった!こんなものにまで投票?!
昨日のブログで、11月5日にアメリカで行われる大統領選挙では、連邦および州の代議士、その他の地方公職、そして6つの提案に対して投票することを書きました。日本と違って1分かからずにできてしまうということはないでしょう。 今日は6つの提案とはどういうものなのかをみます。6sqftという不動産会社のサイト... 続きをみる
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昨日のブログで、ニューヨークでの投票の方法について取り上げましたが、その中で、"accessible ballot"という単語が出てきました。障がい者のためのはからいのようですが、どんなことをしているのか、こちらのページで見てみました。 Find Record | NYC Ballot Reques... 続きをみる
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日本の子供たちは、有名な学校に通う入学試験のための塾に通い、様々な習い事や英語の教室に通い、放課後を毎日忙しく過ごしているようです。 英語については2歳ごろから習わなくても話せるようになるネイティブの子供たちは、その時間を別のことに当てられるのでいいですね。 今日は、昨日のブログに出てきた、「牡蠣を... 続きをみる
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ニューヨーク全体が子供を育てる!ザ・バッテリーでは何を教えているか?
ニューヨークでは教育に関して非常にオープンに子供たちに学びの機会を与えています。 これまでも、このブログで取り上げたように、博物館で歴史の授業が行われ、メトロポリタン美術館はPSアート展に関わり、ニューヨークタイムズのラーニングネットワークでは授業のレッスンプランを提供したり、サマーキャンプでインタ... 続きをみる
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ニューヨークでテレビを付けると、日本との違いを感じることができます。 チャンネルや番組の内容にもよりますが、総じての感想は、次のようなものです。 ●ニュースのコメンテーターは専門家のみ ●ニュースのキャスターに女性が多い ●ニュースでは、放送されている内容の要約文が常に表示される ●クイズ番組に芸能... 続きをみる
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ニューヨーク市には公共交通を考えるオープンプランズという団体がある。
昨日のブログの中で、ニューヨーク市のオープンストリートが、どのようなもので、どのように実現していくのかを市のサイトで見ました。 その中で、オープンストリートは市が提供しているものではなく、市民が支援団体と共にその必要性に関する申請書を提出し、それを市が審査をして実現するものであるということがわかりま... 続きをみる
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新しいコロナワクチン接種についてアメリカではどう伝えられているか?
ニューヨークタイムズから、新しいコロナワクチンについての記事が出ました。 Q&Aの形式で6つの情報がまとめてあり、今日は後半の3つを取り上げたいと思います。 リーディングのポイントは・・・ ★新しいコロナワクチンについての情報を要約できるように読むこと です。 How fast does prote... 続きをみる
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公園に忘れ物をした!間違えてゴミに出した!ニューヨークで戻って来るか?
ニューヨークで持ち物をなくしてしまったら?ほとんどの人があきらめてしまうかもしれません。しかし、なくした場所をはっきり覚えていたら、戻って来る可能性があります! The Cityというニューヨークのローカル紙に、なくした場所ごとの探し方が書かれています。ブログではポイントになる部分のみ読んでいきます... 続きをみる
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昨日に引き続き、ニューヨーク市のホームページ(こちら)から、市民への"Extreme Heat"(猛暑)の危険性と対策の具体的な方法の説明を読んでいます。 今日のリーディングのポイントは・・・ ★市民は、市の情報をどのように活用することができるか? を考えることです。ニューヨーク市民の立場で考えてみ... 続きをみる
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ニューヨーク市のサイドウォーク・シェッドは、単に工事中の足場だと思っていましたが、それはビルからの落下物から市民を守るものでした。 しかし、歩道の安全性は時代と共に昔ほど危険を回避しなければならないものではなくなり、シェッドの役割についても様々な議論がなされています。 エリック・アダムズ市長は、シェ... 続きをみる
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ニューヨークに行ったら、ポプラ通りの街灯に歴史のロマンを感じよう!
ニューヨークの街灯についてUntapped New Yorkのサイトを読んでいます。 昨日の続編です。 Untapped New Yorkの次の記事を取り上げています。 ⇓ ⇓ ⇓ 早速読んでいきます。 The gas lampposts in Brooklyn Heights are an hom... 続きをみる
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ニューヨーク市のエリザベス・ストリート・ガーデンの保存に関する記事を扱った時に、"Community Board 2"(コミュニティ委員会2)というものの存在を知りました。その委員会は日本でいう地域の自治会のような組織を大きくしたようなもので、市がエリザベス・ストリート・ガーデンを壊して建設しようと... 続きをみる
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ニューヨークの若者支援の形(一例)は、今の日本で可能だろうか?
昨日から若者支援のプログラムである、ニューヨークの慈善団体による「The Harlem Children’s Zone plan (ハーレム・チルドレン・ゾーンの計画)」を読んでいます。今日はその後半です。 ニューヨーク市では、人種間の収入格差が大きいです。 アーバン・インスティテュートという、政策... 続きをみる
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庭園が取り壊される?都市が抱える大きな問題がニューヨーク市にも!
ニューヨーク市にはセントラル・パークを中心に、あちこちに公園や庭園があります。その中には世界的に有名な樹木園として機能しているマディソン・スクェア・パークもあります。 ニューヨーク市民は、公園や緑地を大いに利用してスポーツや散策を楽しんでいます。大都会の真ん中にあって気軽に行けるという利点はとても大... 続きをみる
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全米で新しい自転車専用道路のトップに輝いたのがニューヨークの道路だった!
PeopleForBikesという団体が全米の自転車道路について、"The Best New U.S. Bike Lanes of 2023"(2023年新しい米国自転車道のベスト)を発表しました。 なんと、その中にニューヨークの自転車道路が2か所入っていました!しかも、1位が、ブロードウェイの自転... 続きをみる
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ニューヨーク市の様々な政策については、このブログでかなりとりあげてきました。その度にアダムズ市長のニューヨークをこうしたい!という強い気持ちを感じました。そしてその周りの職員や支援者の方々の有能さと熱意も感じました。 アダムズ市長は、就任直後から新しい法案を次々と打ち出し、市全体の暮らしを改善してき... 続きをみる
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英会話はなんとかなるけれど、リーディングが苦手という方。Talking New Yorkのブログでは、様々な種類の英文を読んで単語や表現を増やすだけでなく、リーディング力を高めることで、考える力(クリティカルシンキング---critical thinking)やスピーキングや会話の話題作りにも役立つ... 続きをみる
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最後のメトロカード2枚のうち1枚のデザインになった、この人は誰?
ニューヨークの地下鉄の乗車料金システムがメトロカードからOMNY(One Metro New York非接触型決済システム)に変わります。メトロカードが導入されたのは、1992年ということですから、今から32年前です。それ以前は下のようなトークンと呼ばれる、コインのようなものでした。 随分昔のシステ... 続きをみる
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ニューヨークで、OMNY(オムニー)という非接触型の端末を使った地下鉄乗車システムが始まりました。 少し完全実施の時期が遅れたようですが、特にコロナの時期を経験した後で非接触型が社会に受け入れられやすかったようです。 大規模なシステムの移行ですからトラブルもあり、日常生活に完全に定着するには実際20... 続きをみる
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ニューヨーク市の道路の混雑状態は長年の大きな課題となっています。ニューヨーク市ではついに渋滞料金プログラムが6月30日(日)午前12時から実施されることになりました。このプログラムは、CBD(Central Business District Tolling Program---中央商業地区交通料金... 続きをみる
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ニューヨークには、amNYという無料の日刊紙があります。デジタル化が進む前は地下鉄の入り口にポストがあって誰でも持って帰れるようになっていました。現在はMetroという日刊紙と統合し、紙媒体も残しつつ、デジタル化が進んでいます。 ニューヨーク最大の地元日刊紙へ!amNYとMetroの統合。 - Ta... 続きをみる
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ニューヨークには、NYCEDC(NYC Economic Development Corporation---ニューヨーク市経済開発公社) という組織があります。ニューヨーク市がスモールビジネスに10億ドルという過去最高額の支援を達成できたのは、マスターカードやゴールドマンサックスといった大企業が、... 続きをみる
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今日のブログは昨日の後半になります。ニューヨーク市の雇用に過去最大の融資がなされ、記録的な雇用が生まれ、経済が回復したという内容です。 なぜ、このような支援が実現できたのか?その事情が分かります。 副市長であり、住宅・経済開発・労働力担当のマリア・トレス=スプリンがー副市長のスピーチの続きからです。... 続きをみる
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ニューヨーク市の小さな商店への支援額がすごい!雇用は過去最高!
どこの国もそうですが、自営の小さな店は大型店の影響を強く受けます。日本の昔ながらの商店街やアーケード街は、大型店にはない独特の雰囲気があり、直接店主と触れ合うことでコミュニティの絆が広がります。皆さんのお近くのこうした商店街や小さな自営のお店は元気ですか? 今日は昨日のブログの続きになりますが、今月... 続きをみる
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スモールビジネスを応援するニューヨーク市。これが市の発展の要因か?
ニューヨークは市をあげて「スモールビジネス」(自営の小さな商店)を応援しています。 市役所に次のような課があるのです。 NYC ニューヨーク市 Small Business Services 小規ビジネスサービス careers 職業 businesses ビジネス neighborhoods 地域... 続きをみる
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ニューヨークのメディアの女王、ビクトリア・シュネップスの驚くべき人生!動画インタビュー。
ニューヨークでは、ビクトリア・シュネップスという女性を知らない人はいないと思います。かつてニューヨークの歩道に置かれた新聞スタンドで無料で手に入れることのできた地元新聞です。 こんな感じでした。読み捨てられた新聞は街の隅で風にあおられていました。いつの間にかこの新聞スタンドの数が随分減りました。 ビ... 続きをみる
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公立エリート校は20倍を超える競争率!ニューヨークの高校入学でおこっていること。
昨日に引き続いて、ニューヨークの公立エリート校の少人数クラス反対の動きについての記事を読んでいます。ニューヨークタイムズからです。 入学制度は日本とかなり違うところがあり、記事中に「選抜制高校」 (selective schools)という表現が出てくるので、そのシステムについて少し説明が必要だと思... 続きをみる
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アメリカ社会も高齢化している。ニューヨークの高齢者に対する配慮。
人間はだれでも歳をとります。いつの間にかテレビや映画から姿が見えなくなった人たちや、昔ヒットしていた歌を歌っていた歌手をネットなどで見ると、別人のようになっていることに驚くことがあります。しかし、自分も同じなのだと思うと、街に出て見る風景も随分違って見えることがあります。 今日はニューヨーク・タイム... 続きをみる
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ニューヨーク市がブルックリンに設置されているカラフルなベンチを撤去するよう命令していたことが分かりました。 デイリーニュースを読んで、そのいきさつを見てみたいと思います。 原文、画像はこちらからです。 A Brooklyn neighborhood embraces a new bench, but... 続きをみる
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図書館が無料で教えてくれる3千以上のプログラム!ニューヨーク市民であれば。
ニューヨーク市の公共図書館ではイベントがあります。 ニューヨーク市民であれば無料で英語を学べます。ニューヨーク市民なのに、英語を学ばなければならない? ニューヨーク市には移民が多く、中には英語が話せない人や、書けない人が結構いるのです。アメリカ人は英語を話せて当たり前ということはないのです。 こちら... 続きをみる
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ページをめくるのと、スクリーンをスワイプするのとどちらが好きですか?図書館で本を見つけるのと、ネットで検索するのとどちらが好きですか? コロナの自宅待機の日々が終わって、人々が街に戻り、本屋さんや図書館にも人が戻ってきました。本屋さんでは店のレイアウトが変わって人の顔が見渡せるようになり、図書館では... 続きをみる
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Adams ends NYC's 90-day shelter rule for homeless New Yorkers | 6sqft Adams ends NYC’s 90-day shelter rule for homeless New Yorkers アダムズ、ホームレスのニューヨーカー... 続きをみる
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ニューヨーク市には、多くの低所得者向けのアパートがありますが、年代を経るごとに修繕が必要なものが増えています。 一方、昨今は移民の増加も深刻で、それに対応する住宅問題が緊急課題となっています。それを解決するために市はアパートの空き室をホームレスの人たちが住めるように「アンロッキング・ドア」というプロ... 続きをみる
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収入の3分の1が家賃の支払いで消えていくニューヨークの生活。
日本では、年収に対して家賃の支払いが占める割合はどのくらいでしょう。収入の3分の1が家賃であると聞くと、ちょっとそういうところでは暮らせないなという印象を持ちます。 去年の4月に6sqftという不動産サイトに掲載された記事によると、ニューヨークのアパートの入居者のほとんどが、収入の3分の1以上を家賃... 続きをみる
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退職者の医療保険の仕組みが変わる。ニューヨークは高齢者に優しいのか厳しいのか?
日本の政策は高齢者に手厚く、若者は今後多くの高齢者の年金を賄うために多くの税金を払わなければならないという声を聞くことがあります。一方で年金支給額が年々減り、医療の負担割合も従来の1割から2割に引き上げられました。 今日は、デイリーニューズから、退職したニューヨーク市民のためのメディケアプラン(65... 続きをみる
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ドローンをニューヨークで飛ばしたい方は要注意です。ニューヨークには観光スポットが多いため、空からの撮影をしたいと考えている人も多いでしょうが、まず飛ばせないと考えた方がいいようです。 市は、6月2日に手続きを改めて、許可を取ればOKと、飛ばせるイメージを強調していますが、実際は条件が厳しく、手数料も... 続きをみる
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太っていることを理由に職場で差別を受けた、身長が高すぎるという理由で入居を断られたなど、身体的な理由で差別的な扱いを受けた経験があれば、このニューヨーク市の新法は新しい希望となります。 次の記事を読みます。 People who are overweight, tall or short in Ne... 続きをみる
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タイトル42とは?ニューヨークにも大きな影響が出ている移民問題
日本では外国人観光客に対して、コロナの規制がなくなり、観光地に外国人観光客が押し寄せたと報道がありましたが、アメリカでは、タイトル42の失効によって、移民の数が急増しているということです。 日本ではほとんど報道されていない、「タイトル42」について取り上げます。 原文と画像はこちらからですが、一部省... 続きをみる
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ビーガン食を勧めるニューヨークのアダムズ市長ですが、前市長が公立での給食を州1回、ビーガン食にしたことを更に進めて、週2回にしたいそうです。 牛に関しては、ゲップがメタンの排出量を増やしているという理由で、乳製品ばかりでなく、牛肉の消費量も減らす方向に動きそうです。市が関係するのは、個人的な消費では... 続きをみる
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チョコレートミルク給食は是か非か?POLITICOの記事を読む。
リーディング力を高めるひとつの方法として、あらかじめ内容が分かっているものを別の記事で読むという方法があります。そうすることで、何が書いてあるのかサッパリ分からないといった感じがなく、分からない部分があってもあまり気にせず読み飛ばしができます。 そして、単語力が付きます。記事によって同じ内容でも違う... 続きをみる
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ニューヨークで白熱するチョコレートミルク戦争。ビーガンのエリック市長はどうする?
昨日までは牛乳の消費量が減少し続けている現状を見てきましたが、今日はそんな中で、去年勃発した、ニューヨークの公立学校の給食にチョコレートミルクを出す・出さないに関する白熱した論争について読みます。 ニューヨーク市長である、エリック・アダムズ氏は、自身、ビーガンで、レシピ本も出すほどの菜食主義者です。... 続きをみる
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ブロードウェイが変わる!車の進入を禁止・制限し、歩行者に優しい道へ。
昨日のブログで「フラットアイアンビル」をご紹介しましたが、このビルがブロードウェイにあるというと、このビルでミュージカルが行なわれる?と思われるかもしれません。日本語のウィキペディアには次のように書いてあります。 一般に「ブロードウェイ」という場合には劇場街 (Theater District) の... 続きをみる
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ニューヨーク市が「強面(コワモテ)」の方を年俸17万ドル(2千万円)で公募! その仕事とは?
ニューヨーク市がコロナ感染対策でレストランの屋外営業を許可して以来、予想できなかったネズミの数の増大が深刻な問題となっています。屋外設備の床下が住処になったり、屋外飲食でゴミとなった残飯がエサになったりしているようです。市もゴミ収集の時間を変えたりしながら対策を練っていますがなかなか効果が得られず、... 続きをみる
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ニューヨーク市のネズミ問題はこれで解決するか?新しいルールとは?
コロナパンデミックからの回復で、ニューヨーク市の歩道には、残骸とも言えるレストランの屋台設備が今も多く残されています。そのまま使い続けられているものもありますが、もはや廃棄物同然になっているものも。 そこがネズミの住処になっていたり、現在営業中のところでは、ネズミの数が増えたという苦情に頭を痛めてい... 続きをみる
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コロナ渦中にあったニューヨークでは、一刻も早い政府の対応が求められ、特に飲食業界からの要請は強いものでした。店内の設備やマスク着用、衛生面での決まりなどに加え、検査の義務などはすぐに施行されました。ほとんどの飲食業者もそれに従いました。歩道に飲食の場を造ることも"Open Restaurant Pr... 続きをみる
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ニューヨークは路上で市民が拳銃を携帯することを許すべきだとした最高裁の判決に対して、エリック・アダムズ市長はデイリーニューズの"OPINION"に投稿し、次のように反論しました。 彼がどのように述べたかを読みます。 原文、画像ともこちらからです。 ⇓ Mayor Adams: Supreme Cou... 続きをみる
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ニューヨークの公立学校では、子供たちが犬と一緒に勉強できる!
ペットは人間に多くの良いことをもたらしてくれます。今日は、学習が遅れている子供たちと一緒に勉強することで、子供たちの学びが楽しみや喜びになるという記事を読みます。 原文と画像はこちらからです。 文中の「P.S.」というのは、Public School(公立校)の略で、ニューヨークの公立学校の名前は、... 続きをみる
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職場復帰を応援!保育制度拡充のために州から40億ドルゲット!
4月18日、ニューヨークのエリック・アダムス市長が次のようにツィートしました。 Raising a family in New York City shouldn't be hard, so we're making things a little easier for working famili... 続きをみる
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ニューヨークでは低所得者になる?表を見て自分の所得レベルを知ろう!
「低所得」の感覚ってどのくらいでしょう?基準を設けるとすれば年収としてどのくらい?その額は個人によって違うでしょうね。また、国によっても違うでしょう。日本政府の言うところの、「低所得者」は、ニューヨークでも「低所得者」? 今日はそのあたりを、ニューヨーク市の政府サイトから見てみたいと思います。 所得... 続きをみる
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昨日は、高級住宅街の「アッパー・ウェストサイド」に建設される、低所得者向けアパートいついて取り上げましたが、今日はサウスイースト・クイーンズの開発が始まるという記事です。 6sqftという不動産会社のサイトの記事です。 原文、画像ともこちらからです。 ⇩ ちなみに、サウスイースト・クィーンズのこの中... 続きをみる
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アメリカは自分たちの持つ権利についての教育をとても重視しています。どんな権利を持っているかを知り、行使することで生活が向上したり、自分に活動能力が生まれることが、やがて地域を良くし、国を発展させたりすることにつながると考えているのだと思います。 フードデリバリーの配達員も、権利の声をあげなければトイ... 続きをみる
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ニューヨークのフードデリバリーの配達員の権利を守る法案を見る。
新型コロナウィルス感染拡大で需要が伸びたフードデリバリーサービス。ニューヨークでは、コロナウィルスが予想外に感染を拡大させた去年から、フードデリバリーワーカーの待遇改善を訴えた大きなデモがありました。 (2020年10月Peopleの画像より)https://www.javiersoriano.co... 続きをみる
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ニューヨーク市が訴えられた!フードデリバリー会社の言い分は?
このブログでもとりあげた、フードデリバリー3社に対して、ニューヨーク市議会が手数料に上限を設ける議案を可決してから2週間。今度はこの3社からニューヨーク市が訴えられました。 ニューヨーク市議会が可決した内容はこちらにあります。 ⇓ 不当なもうけは許さない。レストランを守るニューヨーク市議会が可決した... 続きをみる
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不当なもうけは許さない。レストランを守るニューヨーク市議会が可決した法案とは?
新型コロナウィルス感染の影響で、自粛生活が続いたニューヨークですが、レストランなど飲食業はほとんど再開を果たしました。 パンデミックの最中は、飲食業はほとんどデリバリーやテイクアウトに切り替えていました。そんな中、ニューヨーク市議会は議員立法でレストランデリバリーの手数料に上限を設ける法案を通過させ... 続きをみる
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ニューヨーク、マンハッタンで懐かしい自転車の手信号に出会った。
ニューヨークでは、自転車に乗っている人が思ったより多いです。年に一度、サマーストリートというイベントがあり、車の通行を止めて、ニューヨークの5つの行政区を自転車で走り抜けるイベントもあります。観光客向けの自転車の貸し出しシステムも充実しています。 自転車のデザインもかっこいいのですが、乗っている人が... 続きをみる
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ニューヨーク市の公立の学校がついに閉鎖!リモート・ラーニングへ!
ニューヨーク市の公立の学校が閉鎖を決定しました。15日、日曜日、午後5時47分のことです。 教育局からの緊急アラートを読みます。 NYC Public Schools will close Monday, March 16, 2020. ニューヨーク市の公立の学校は2020年、3月16日、月曜日休校... 続きをみる
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ニューヨーク市の教育局が3月3日付けで学年齢の子供がいる家庭に手紙を送っていました。 内容としては、今まで読んだものとほとんど同じですが、手紙としての英文の書き方を見てみたいと思います。ニューヨーク市のホームページからのリンクです。 Dear Families, Over the weekend, ... 続きをみる
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ニューヨーク市、州の非常事態宣言を受けて出した対応。学校、警察、消防署。
前回に引き続いて、デブラシオの記者会見から。 今回は、学校、警察、消防署が更新した内容を書きます。 Department of Education Updates 教育局の最新の動き The Department of Education has sent principals updated gu... 続きをみる
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子供は?高齢者は?ホームレスは?ニューヨークの連携がすごい。
ニューヨーク州知事の非常事態宣言を受けて、ニューヨーク市もあわただしく動いています。ニューヨークには様々な団体があります。高齢者、児童、ホームレスに至るまで、社会的な弱者に対して情報が行きわたるよう配慮がなされ、すべての団体が強固な連携体制で動くことが求められています。 原文は、昨日に引き続いて、 ... 続きをみる
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州知事の非常事態宣言に、ニューヨーク市長のデブラシオ氏は・・・。
クオモニューヨーク州知事が非常事態宣言を出しました。ニューヨーク市はどのように対応しているのかを市のホームページで見ています。 こちらです。 Case Count in NYC Testing to determine whether the pending cases are confirmed ... 続きをみる
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アメリカのCDC(アメリカ防疫センター)を知ってください。その使命と役割。
アメリカのコロナウィルス感染症の情報の中で、CDCという組織の名前が頻繁に出てきます。CDCは、"Center for Disease Control and Prevention"の略です。1946年にアメリカ合衆国連邦政府機関として創設されました。 アメリカ、ジョージア州アトランタにあり、主に感... 続きをみる
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ニューヨークがウィルス対策で市民に「すること」と「しないこと」を分かりやすく伝えている。
1日夜に発表されたニューヨーク市、マンハッタン区の女性の陽性が確認され、市はさらに様々な情報を提供して感染拡大の予防をしていますが、その中に次のように市民がすべきこと→"Do's"と、すべきでないこと→"Don'ts"を伝えています。その内容を取り上げます。 原文はつぎのところです。 Do’s an... 続きをみる
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次のサイトからのコロナウィルスの情報です。 主に市長の発言に注目しています。 https://www.amny.com/new-york/de-blasio-presses-cdc-to-work-with-new-york-on-combating-coronavirus-outbreak/ De... 続きをみる
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ニューヨーク市によるコロナウィルス情報。中国への渡航は警告レベル3。
1月31日に、ニューヨークのコロナウィルス情報をお届けしましたが、第二弾はCDCのサイトを見ます。 こちらです。 Centers for Disease Control and Prevention CDCというのは、ニューヨーク市の機関で、"Centers for Disease Control ... 続きをみる
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ニューヨークで自転車を止めるには、"shelter"や"rack"を利用する。
"bus shelter"という表現は、そこにアルコール飲料の広告を貼ることが禁止されたという記事の中に出てきました。 ↓ 屋根があるバス停は"bus stop"以外の表現。そこからお酒の広告が消える。 下の画像は地下鉄の駅入り口にある、駐輪場です。 "Bicycle Parking"と書いてありま... 続きをみる
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ニューヨーク市が特にジュールに警戒している理由のひとつはその形。
ニューヨーク市では、電子たばこについての法整備がどのくらい進んでいるのか、読んでみます。原文は昨日と同じ,NYC-Health の "Don't Get Hooked"のページです。 Laws about E-cigarettes 電子たばこ関連の法律 NYC laws prohibit: ニューヨ... 続きをみる
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ニューヨークで子供の中で急激に増えているベーピング。親ができることがある。
USBに似ている電子たばこは、机の上に置かれていても目立ちません。ニコチンが含まれている物がほとんどなので、常習性があり、特に子供が使用すると、学習能力に悪影響を及ぼします。禁煙したい人が、タバコの代りに使うものという間違った認識や、新しくてカッコイイという興味で、アメリカの若者の間で急激に広まって... 続きをみる
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ニューヨークと電子たばこ。若者に対してどう対処しているのか?
ニューヨークでは、電子たばこ問題が大変なことになっています。全米でダントツのシェアを占めている、メーカーの"JUUL"(ジュール)を訴えたのです。さらに、若者に対して電子タバコを使うことを禁止しました。 昨日に引き続き、ニューヨーク市健康部のサイトを見ていきます。 引用は、E-cigarettes ... 続きをみる
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ニューヨーク市は、電子タバコに警鐘を鳴らしている。対岸の火事にしないで!
"NY Smokefree"は、ニューヨーク州が取り組んでいる禁煙を支援するサービスですが、喫煙を調べているうちに、ニューヨークで"e-cigarette"(電子タバコ)をめぐって大きな訴訟の動きがあったことがわかりました。 電子タバコは、日本ではまだ広まっていませんが、アメリカではかなり広まってい... 続きをみる
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コロンビア大学のヘルスセンターや、ニューヨーク市が、薬物依存に対して行っているサービスを見てきましたが、どちらも喫煙に対しては、書いてありませんでした。特にコロンビア大学の研究治療の対象からは、以前はあったものの、現在は外されています。 次の画像はフェリーの乗り場に大きく掲げられていたものです。NY... 続きをみる
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アルコールとコカインのバージョンのポスター発見!ニューヨーク市の取り組みは?
12月3日のブログで、マリファナ依存で苦しんでいる人に呼びかける、コロンビア大学のメディカルセンターのポスターをご紹介しました。 その後、アルコールとコカインのバージョンにも出会いました。特にコカインのバージョンの画像がとてもリアルで、日本ではとても考えられないものです。 ニューヨーク市の"Depa... 続きをみる
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コロンビア大学メディカルセンターの薬物依存治療データは裁判所命令でも開示しない。
STARSとは、Substance Treatment and Research Service(薬物治療と研究サービス)の頭文字をとったものです。ニューヨークにある、コロンビア大学メディカルセンターで、無料で薬物の研究治療が行われています。 メディカルセンターのサイトから、STARSについてFAQ... 続きをみる
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次の画像、少し暗いのですが"marijuana"(マリファナ)という文字が目に入りました。 次のように書いてあります。 Is Marijuana a Problem For You? Want Help? FREE and Confidential Marijuana Research TREATM... 続きをみる
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ニューヨークの歴史的建造物指定をめぐる問題。老舗書店のストランドの場合。
ニューヨーク、ブロードウェイにある老舗書店、「ストランド」(STRAND)の、歴史的建造物指定をめぐって、2018年12月に公聴会が開かれ、LPC側(Landmarks Preservation Commission ーーー歴史的建造物保存委員会)との対立が浮き彫りになりました。結局、指定に反対する... 続きをみる
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ニューヨーク住宅局の、Section 8にあった感動のポスター。
ニューヨークの市営住宅の助成について調べていて、"Section 8"がよく出てくるので、ニューヨーク市住宅局のサイトを見ました。 About Section 8 - NYCHA です。 まず、大きく、この英語が目にとびこんできます。(赤字もそのままです。) NEVER pay money to a... 続きをみる
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ニューヨーク住宅局(NYCHA)は、85年前から市民に住居を与えてきた。
ニューヨーク、クィーンズ地区を歩いていると、たくさんのアパート群を目にします。 こんな感じです。 駐車場に来ました。看板があります。 拡大しますね。 "WELCOME TO Ravenswood HOUSES" Property of New York City Housing Authority ... 続きをみる
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ニューヨークのキャンペーンを知って、自分の生活を振り返ることができた。
ニューヨーク市の人種差別撤廃の啓発ポスターを基に、市の取り組みをホームページから読んでいます。(昨日の続きです。) Commission Releases Groundbreaking Legal Guidance 人権委員会が発表した画期的な法的助言 The launch of this camp... 続きをみる
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ニューヨークの人権問題に対する姿勢には、目に見える行動があった。
シーラ・シェインドリン判事に、ニューヨーク市警ばかりでなく、差別に対しての取り組みを厳しく指摘されたニューヨーク市。 ホームページで、現在の取り組みを調べました。 ↓ https://www1.nyc.gov/site/cchr/media/while-black-nyc.page While Bl... 続きをみる
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ニューヨーク市警を、人種差別で有罪にした裁定についての記事を読む。
憲法上の権利を守る機関が発表した記事がありましたので、前半部分を引用します。2013年のものですが、ニューヨークで6年前になされたこの歴史的裁定を再認識したいと思います。 Landmark Decision: Judge Rules NYPD Stop and Frisk Practices Unc... 続きをみる
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ニューヨーク市が作った人種差別撤廃ポスター。"BLACK"の代わりに使われていた英語。
人種問題は、アフリカ系アメリカ人に対してばかりではありません。アジア人やラテン系アメリカ人など、白人に入らない人で差別的な扱いをされた人は多いです。 ですから、"BLACK"のところを変えて、次のポスターも作っています。 caminar → 歩く siendo → であること persona → 人... 続きをみる
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ニューヨークタイムズに掲載されていた、"Walking while Black"の記事があった。
"While Black"は、今年初めてできたキャッチフレーズではなく、10年以上前から使われてきたもののようです。今回の5種類だけではなく、何かアフリカ系アメリカ人に対する差別問題が持ち上がると、"eating while black"とか"learning while black"という見だしが... 続きをみる
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ニューヨークの人種差別問題啓発ポスター、"----- while BLACK" に入る単語は?
昨日は、"shopping while BLACK"でした。アフリカ系アメリカ人には、ものを売らないということが起こっているのです。 今日は、昨日のブログで書いた"While Black"キャンペーンのポスターの別バージョンです。 次の"renting while BLACK"は、昨日のブログでご紹... 続きをみる
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ニューヨークに学ぶ不要な薬の処分法と、環境への配慮のありかた。
ニューヨークでは薬の処分について、法律で決められており、薬を飲んでいる側だけではなく、提供する側にも責任があることが分かりました。今日は日本との比較も含めて、もう少しその詳細を書きたいと思います。(昨日のブログに書きましたが、"Rx"というのは、「処方薬」のことです。) これが不要薬剤廃棄ボックス。... 続きをみる
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ライトエイドの「重要なメッセージ」って何?薬の捨て方にルールがある。
額に入っていて金の縁取り。左上には、ニューヨーク州のロゴ。右上には、ニューヨーク教育課のロゴ。何か大切な内容に違いありません。 "Help protect New York's Waters" ニューヨークの水域を守ることにご協力ください。 と書いてあります。"water"が複数になっています。 錠... 続きをみる
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ニューヨークのアイデンティティも、アマゾン誘致反対の原因の一つ。 Part 3
今日は、ニューヨークタイムズの記事の最後の部分です。 アマゾンが撤退を決めたのが、今年の2月でした。MisTyはたまたま今回クィーンズに滞在していたのですが、すでに撤退を決めた後だったので、全くニュースでは流れませんでした。ただ、確かにクィーンズ地区のビルはあちこちで壊されています。薄汚れたコインラ... 続きをみる
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米国株
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マジかー 今日も全滅かよ。
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1月14日
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戦う凄腕投資家の米国株式市場 今日の株取引1月13日
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前日比-100万円・・・。前月比-150万円。
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