2024/3/26 ●Crazy G ●星に願いを<アンサンブル>(終了) ●涙そうそう<アンサンブル>(新曲) ●抱きしめたい<ビートルズ・ソロ>(新曲) ●島の唄<ハワイアン・ソロ>(新曲) [雑感] 「星に願いを」 アンサンブル曲。 今週は比較的いい感じで弾けて、今回で終了。 「涙そうそう」 ... 続きをみる
ポップスのムラゴンブログ
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2024/3/19 ●Crazy G ●星に願いを<アンサンブル> ●珊瑚礁の彼方<ハワイアン・ソロ>(終了) ●抱きしめたい<ビートルズ・ソロ>(新曲) ●島の唄<ハワイアン・ソロ>(次回) [雑感] 「星に願いを」 どうにかアンサンブル成立。 1stはそれほど難しくないが、2rdは細かい動きがず... 続きをみる
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2024/3/5 ●Crazy G ●異邦人<ポップス・ソロ>(終了) ●春の小川<アンサンブル>(終了) ●珊瑚礁の彼方<ハワイアン・ソロ> ●星に願いを<アンサンブル>(新曲) ●抱きしめたい<ビートルズ・ソロ>(新曲) [雑感] 「異邦人」 どうにかこうにかで終了。 たぶんテストで点数をつけた... 続きをみる
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2024/2/27 ●Crazy G ●異邦人<ポップス・ソロ> ●帰れソレントへ<アンサンブル>(終了) ●春の小川<アンサンブル>(新曲) ●珊瑚礁の彼方<ハワイアン・ソロ>(新曲) [雑感] 「異邦人」 あともう一歩という感じ。 音が飛んだあとの和音がやはりネック。 そろそろ終えたい(苦笑)。... 続きをみる
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これらを崇拝します… ココナッツ クリームの層と色付きの寒天ゼリーを組み合わせます。その印象的な青はバタフライ ピー (クリトリア テルナテア、マレー語で「ブンガ テラン」) の花の汁から自然に生まれます。 マレーシアにはクリエイティブなパン屋がいくつかあります。 愛らしい「ユニコーン」はどうやって... 続きをみる
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2024/2/20 ●Crazy G ●異邦人<ポップス・ソロ> ●サノエ<ハワイアン・ソロ>(終了) ●帰れソレントへ<アンサンブル> ●珊瑚礁の彼方<ハワイアン・ソロ>(次回) [雑感] 「異邦人」 ざっくりは弾けているが、相変わらず音が飛ぶところや和音の音が左手の押さえが甘くなりがち。スムーズ... 続きをみる
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2024/2/13 ●Crazy G ●スカボロー・フェア<アンサンブル>(終了) ●異邦人<ポップス・ソロ> ●サノエ<ハワイアン・ソロ> ●帰れソレントへ<アンサンブル>(新曲) [雑感] 「スカボロー・フェア」 どうにかアンサンブルとして成立。本日で終了。 上手にあわさるととてもきれいな曲でし... 続きをみる
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2024/2/6 ●Crazy G ●スカボロー・フェア<アンサンブル> ●異邦人<ポップス・ソロ> ●サノエ<ハワイアン・ソロ>(新曲) [雑感] 「スカボロー・フェア」 前回は「♩=140」での練習でしたが、少しテンポアップして「♩=160」で練習。 リズムが乱れないように練習する。 「異邦人」... 続きをみる
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火曜日はは谷が原、、 空いています ほぼ 歌い放題です 今日は同世代の百恵ちゃんの歌、、しかもデビュー初期の 投げやりポップス 彼女の声ってぇ 若い娘にしては重いんですよ ですから 結構近づけます 帰路に 毎度の元サークルKで、、 はい 天気の良い日はバイクです ホットコーヒーです、、イートインのあ... 続きをみる
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音楽は波動だ。 弟が弾いてるギターの音を聴くと、 心の底から癒されて、 何か素晴らしい旋律に聞こえる。 彼が弾くのは、いつも童謡とか、ポップスなど、 ありふれた当たり前の曲ばかりだ。 なのになぜ、こんなに尊く聴こえるのだろう。
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いままでウクレレでは、 主にジャスかボサノバ、 たまにジブリやポップスを弾いてきたのだが、 今回の新曲はクラシックを選ぶことにした。 ウクレレでクラシックは合わない、と思っていたが、 買った楽譜本の模範演奏CDを聞いたら、 以外にもウクレレの音色がハープのようにも聞こえて、 耳に優しいし、心にグッと... 続きをみる
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最近、わざと、クラシック音楽を聞かずに、過ごしている。 それで、どうということはないのだが、いざ、そんな風にクラシック音楽から離れてみると、頭の中で、クラシック音楽が鳴ると思いきや、ほとんどそうしたことは起こらず、昔よく聞いた、ポップスやフォーク、ロックばかりが、頭を過ぎる。 わたしが愛してやまない... 続きをみる
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【音楽 決定版!】おすすめ音楽ブログ記事一覧 聴いた音楽のレビューたくさん有♪♪
音楽を聴く前にぜひ僕・村内伸弘が心込めて書き上げた音楽レビューブログ集をご覧ください。そして音楽を聴いてください。 音楽の楽しみ方 - 「Pineapple(パイナップル)」 松田聖子 音楽はすばらしい! 音楽はうつくしい!! ▼聞いた音楽 荒井由実インタビュー♪ ユーミンの若い頃の録音を発見♪♪ ... 続きをみる
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心が下から押されているような 冷静になれない耳は 素直にぞっとシャーベットを大きく食べた時のようだった 全身に染み渡るものは 感動という言葉に生まれ変わり TOPを飾る人の魅力は このわからないぞわぞわを与えてくれる 瞳の奥は この上ない光と愛が感じれる自信 期待したものとは裏切られ まるで虹への道... 続きをみる
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ポップス
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Love Me Again
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Suddenly
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懐かしの:ミッシェル・ポルナレフ/シェリーに口づけ(1969/1971)”
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何度も繰り返し聴きたい曲
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Bema Dia Oi
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I'm in a Billy Joel State of Mind - ビリー・ジョエル来日公演(2024.1.24)と新曲"Turn the Lights Back On"
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古き良き時代の恋をしようよ!【西城秀樹『リトル・ガール』】
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今日は苗字制定記念日「Chicory Tip(UK)」
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生演奏ウクレレ おしゃれで楽しくかわいい/RYOpianoforte
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Mi Lus Man
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爽やか16/MoppySound
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猫のいる家/ハヤシユウ
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猫日常/クマさん
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猫なの/恩田貴則
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Netflix映画『ポップスが最高に輝いた夜』
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けいおん!×大瀧詠一「あつさのせい」 福生ストラット(パートⅡ)www はっぴいえんど時代プレスリー張りのボーカルを聞かせていた大瀧だがソロになってもバンドのメンツは多くはなっているものの、いわゆるティンパンアレーサウンドになっているものも多い。これらは下北ロフトでよくかかっていたので想い出深い。 ... 続きをみる
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Jane Birkin et Serge Gainsbourg
Jane Birkin - Di doo dah この曲はアメーバピグで時々かけました。 Gainsbourg - Bloody Jack 1968 60年代後半のイエイエ、ゴーゴーとサイケが混在しているフレンチポップ。
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Pupkulies & Rebecca French Electronic Pops
Pupkulies and Rebecca Trust me エレクトロかテクノか正確には分かりませんが、そんなに昔ではなく2000年代です。 以前挙げたものとカブらないものを選曲しました アコースティックな風合いがあります。 PUPKULIES & REBECCA - FOU DE TOI 手動テ... 続きをみる
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Super Instrument , Harp Dreams
Super instrument P.A.N.D.A - Harp Dreams (HD) (my own Animusic)
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エッセイ クラシック音楽雑感 「ベートーヴェンとビリー・ジョエル」
ご存じの人も多いと思うが、ビリーがピアノソナタ「悲愴」の2楽章に歌詞をつけてアカペラで歌っているポップスがある。私はうかつなことに、ベートーヴェンの曲だと知らずに、友達に勧められて、ポップスも棄てたものじゃないなと何度も飽きるほど聴いた。学生時代のことである。 困ったのは、それからである。「悲愴」を... 続きをみる
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以前アップできなかった和製フォーク、ポップスの一面を紹介します。 あくまのお話 金延幸子。一瞬今のインディーズフォークかと。 大瀧詠一/ 大滝詠一 風立ちぬ HD Audio どこかで聴いたことがあると思った。 [DOWN TOWNへくり出そう♪.flv シュガーベイブのレコードは70年代下北ロフト... 続きをみる
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60年代もちょっと想起させるホッとするロック(ポップス)を挙げてみます。 ほんわか系のサウンドですね。 Peter, Bjorn & John \"Young Folks\" アメーバピグでDJをやってた時に偶然知った曲です。 masha qrella goes broadway-talk to t... 続きをみる
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Crying In A Storm涙の太陽/エミー・ジャクソン 【海外の反応】神業だ!日本の天才ギター少女の驚愕の演奏に本家外国人バンドも仰天! 寺内タケシとブルージーンズ 若大将メドレー ややオマケ 夏なんです 大滝詠一 - 夢で逢えたら
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Stella - J'Achète des Disques Américains.. ナウなヤングに捧ぐ France Gall - Le temps du tempo (1968) フランス・ギャルにしては珍しいジャズ調。今ボウリングブーム再来だそうです。 Yé-Yé Girls of '60s ... 続きをみる
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骨まで愛して 城卓矢「骨まで愛して」~名曲特選(当時の本人映像) 誰かに似ていると思ったのですが・・・、サンタナ!に似てますね 若い二人 北原謙二 さん 原曲 リズムはドドンパみたいな感じ。 僕は泣いちっち 守屋浩 さん 原曲 僕の恋人 東京へ行っちっち 僕の気持ちを知りながら なんでなんでなんで ... 続きをみる
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昭和20年代はラテン一般をジャズと呼んでいた時期があります。ラテンでもないジャズでもないポップス(C&W、R&R等)も存在していました。もちろん海外のカバー曲のほうが多いわけですから元のジャンルを正せば答えは出ます。〇〇風歌謡ポップスでしょうか。 Izumi Yukimura - BLUE CANA... 続きをみる
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六本木のPIT-INNでYMOの初期を見ました。 正確には坂本龍一+イエローマジックオーケストラということらしいのですが、年月日も1978年か1979年すなわち昭和53か54年のどちらかで、はっきりとしません。 ぼくが見た日はギタリストが高中正義でした。日程によってゲストのギタリストが違っているよう... 続きをみる
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洋楽ロック
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Neil Young with Crazy Horse-Big Time
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2024/04/17
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Greg Kihn Band - Jeopardy
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Firehouse / Firehouse (1990,US)
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Oh me(copy:Nirvana)
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Steve Winwood-Every Day (Oh Lord)
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(Shake, Shake, Shake) Shake Your Booty-KC
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2024/04/07
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オニカマスはバラクーダ
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【COVER】Thomas Zwijsen Special Vol,2♪
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2024年3月買ってよかったアルバム
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Ramones-My Back Pages
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Third World - Satta Massa gana
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The Mandrake Project / Bruce Dickinson (2024,UK)
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(albumの君#2)妹的彼女(3)【音楽・映画】趣味の共有
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