主観的な視点において 内にある欲望と 外に表す欲望には 大きな差があることを認識できる この大きな差が維持されていることで 社会秩序が維持されている 無法地帯が無秩序に陥るのは この差が無くなるこをからも 社会秩序には 内にある欲望と 外に表す欲望には大きな差の必要性が考えられる 考えられることとと... 続きをみる
局在と遷移のムラゴンブログ
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お金は目的ではなく手段ではあるが 無くてはならない大切な存在だ だから それを欲する 欲すると お金は目的となる お金は生きる手段であると同時に 生きてゆくための活動の目的となっている こうして 活動の手段となり 活動の目的となったお金は お金にまつわる活動としての局在の中心として君臨する 言語も ... 続きをみる
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環境へ適応するという事は 不都合な環境を避けることでも成立する 冬の寒さや乾燥から胚を守る植物の種の皮も そうした適応の産物だ 外敵から城を守る城壁やお堀も そんな不都合を避けるための適応的構造物だ 好きなものを招き入れ 嫌いなものを拒絶する 好き嫌いは とても適応的だ 客観的な不都合な事象を嫌い ... 続きをみる
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細胞は膜で隔離されていないと その内部で予定された反応を実践できない 膜で隔離された 特定の環境の中で 特定の反応が実践されている だから 隔離している膜が壊れると 調和が成立していた環境が破壊され 特定の反応を実践することが出来ないくなり 特定の反応の連続として存在していた細胞が消滅する 外部から... 続きをみる
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面の皮が厚くなるということなのか 年を取るにしたがい 聞きたくないことを聞かないでおける横柄さが 次第に身について来たような気がする どんな些細なことにも耳を傾ける そんな殊勝なことをし続ければ こちらの身が持たない 何をしても疲れやすくなり 自分のこともままならない気分でいるのに 他人のことにまで... 続きをみる
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土手草を燃やしてから数日もたつと 土手草がみずみずしい若葉を伸ばし始める そんな様子を見ていると 土手草にとって 燃やされるということは 命を若返らせる儀式の様でもある 古い命を燃やし尽くし 新しい命が燃えカスの間から再び芽を伸ばす 命は やり直す力からできている 空襲で焼け野原となった台地に 新し... 続きをみる
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獣にも 苦痛の表情や 威嚇の表情があり 苦痛を避けようとする努力がある こうした獣の表層の内側に 感情の動きがあろうことは 自身の経験から 容易に推察できる 苦痛や威嚇ばかりではない 安らかな表情や 優しい表情が 獣の親子の間で観察できるし だらしなくしている仕草にも 自身がだらしなく過ごしている時... 続きをみる
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動物は死ぬと 叩いても蹴っても 痛がらなくなる 猫も 犬も 鳥も 死ぬと苦しまなくなるようだ 何の反応もなくなる 逆に言えば 生きるということは 反応するということだ 反応が反応を呼びながら 体の各部位が それぞれの役割を果たしながら 反応の場を維持している 応援されることが少なくなったスポーツが衰... 続きをみる
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車がまだ珍しい時代に生まれた 道路は狭く でこぼこ道だった 道路わきの電柱は木製で コールタールが表面に塗られ 暑い夏の日にはその表面がとろけていた たまに車が通ると 土ぼこりが上がり 排気ガスの匂いが その土ぼこりに交じっていた その匂いに文明を感じたのか 友達と争うように その匂いを嗅いだ わず... 続きをみる
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「気温は40度以下であるべきである」 「べきである」には そうはならない現実が隠されている だから 「べきである」を維持するために 工夫がなされる たとえば 外気温はどうにもならないが 部屋の中の温度はクーラーで下げることが出来る 小さな部屋であるほど 気温の制御は容易になる 家よりも部屋 小さな部... 続きをみる
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人間は 人間が生きやすいように 外部に秩序を形成している たとえば家がある 家は 外部の野蛮な自然から 隔離した暮らしを守ってくれる たとえば言葉がある 言葉は 外部の自然を表現し それを知らせ合うことで 生きる手助けをしてくれる たとえば国がある 国は 外部の野蛮な国から 素晴らしき故郷を守ってく... 続きをみる
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人間は 単なる動物ではない 言葉を操る動物である だから 言葉の世界においては 人間は単なる動物ではなく 言葉の世界の生みの親としての特権を与えられている この人間の特権階級としての地位を 守ろうとすればするほど 理性は人間のために輝くものとなる 理性による人間賛美は 自己愛に満ちた白人至上主義に通... 続きをみる
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協調が成立している全体の中で 局在たちが 隔壁の内側に 外側とは協調できない反応たちを隔離している 全体は 表面的に協調した秩序となっているのだが その実 隔壁による隔離により不都合を避け合うことで成立している 隔壁のない全体は 個性のない単純な均一になるのだろう そんな均一を嫌うかのように 生命は... 続きをみる
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局在から見て 内部で観察する物事は主観的であり 外部で観察する物事は客観的だ 言語という局在から見て 言葉は主観的であり 他言語の言葉は客観的だ こうしたものの見方において 宗教という局在から見て 神は主観的存在であり 他の宗教の神は客観的だ 客観性を重視する科学において 神様が重要視されないのは ... 続きをみる
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言語は 言語を単位とする独我論として 成立している 言語にとって 言語以外の存在は幻影であり 言語ではない その幻影とのすり合わせの中で 言語は 幻影と協調している 協調する幻影が動くと 言語もそれに合わせて動ける仕組みになっているのだ 人間の言語において この協調の仕組みを担っているのが 人間とい... 続きをみる
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袋小路を駆け抜けている 生きるという袋小路 袋小路を抜け出そうとしても 痛いとか 苦しいとか お腹がすいたとか 様々な苦痛を感じては それを避けようと 袋小路の中に舞い戻る 痛いとか 苦しいとか お腹がすくとか そんな苦痛がなければ 私は この袋小路を抜け出して もっと自由になれるのだろうが その時... 続きをみる
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SNSによると エッフェル塔の前で 研修旅行の国会議員が 観光客のように記念撮影をしていたようということらしい これに対する批判は 嫉妬まがいの同化圧力が加勢しているだろう 自分たちと同じはずなのに なんでそんないい思いをしているんだ このように 自分と比較することで同化圧力が働き 嫉妬を増長するの... 続きをみる
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半透膜で仕切られた内側で 細胞が規定された反応を巡回させているように 不完全な隔壁で守られた内側で それぞれの独我論がそれぞれの規定を巡回させている この巡回は 隔壁の不完全性において 外部とわずかに交流し この交流により 独我論は遷移する 「こうあるべきである しかし 世の中はそうなっていない こ... 続きをみる
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本を読んでいる時 本以外の現実は 遠く向こうに追いやられ 意識は 両の手のひらに乗るような小さな本の中に埋没する 本が醸し出す世界に没頭すると 本以外の現実は もはや意識にとっての現実ではなくなる その現実は 本が醸し出す世界を阻害する邪魔者に成り下がるのだ このような独我論的な意識の中に引きこもり... 続きをみる
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今まで通りにするということが その今まで通りであった局在において 公平なことであるとされ平穏が保たれている このような局在に 別の価値観が入り込むと 今まで通りであることが公平ではないということになり 独我論的平穏が崩れ去り 議論を設けたり 争いの場が沸き上がったりする 村の運動会で 人口が多く力の... 続きをみる
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恋は冷静な判断を狂わせるところがある 現実把握よりも 恋の妄想が意識を占めるからに他ならない 恋心には 現実を遠ざけるところがあって 都合の悪い現実と向き合わないところがある 恋の相手の気持ちを知りたいと思うのだが 相手の気持ちを知ることを怖がり 恋を打ち明けられないのも 恋心が 恋を守ろうと 都合... 続きをみる
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生命が 独我論的平穏を求め 悪しき外界を遠ざける この創られた局在の内部で 生命反応が循環すべく 調和すべき予定を実践してゆく だから 生命は 外部が局在の内部に侵入することで 局在内部の調和が崩れることで終焉する また 外部とは無関係に 局在内部の反応が予定通りに実践されず 調和が乱れることでも終... 続きをみる
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中世は理性的な時代であった 近代化は 人間復活による 野生への回帰を含有しているという考えだ 純粋理性は トイレの存在を 必要悪とみなしていないだろうか? 眠るということことを 非効率なこととみなしてはいないだろうか? オートメーション化された工場の中の機械は 効率的で 理性的な存在だ それに比べて... 続きをみる
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知っていることが起こるということと 知らないことが起こるということに 違いがある 知っていることが起こることは 家の中にいるような安心感がある日常の物事であり 知らないことが起こるのは 異国の地にいるような心持になって 冒険心がワクワク湧き上がる興奮する物事だったり あるいは 不安の気持ちに苛まれる... 続きをみる
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反応の調和が試され続けている 試され 調和する反応が残存し 調和しない反応が淘汰される 自然選択は 反応の選択だ そして 選ばれた 調和した反応が 調和しない反応を拒絶しながら 局在を形成している 細胞は 何と調和し 何を拒絶するかを 予め知らされ それを忠実に実践し 組織を維持している 人間社会も... 続きをみる
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カンブリア爆発と呼ばれる 急速な進化の形跡が知られている カンブリア紀には 食う食われるの関係が鮮明になり 食う側は 捕食者としての機能性を 食われる側は 捕食者からの逃避機能を高めたとされている 世界の一部として佇む生命は その局在として 反応を自身の局在の中で循環させるだけではなく 自身以外の獲... 続きをみる
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環境に応じて 起こりやすい反応と 起こりにくい反応がある 環境が 反応を選択する要因となっているということだ 反応の誘導は このような環境がより洗練され その反応を非常に起こりやすくし 反応が起こる蓋然性を著しく高めている状況である 外堀を埋められて 他にどうすることもできない状態で 反応が誘導され... 続きをみる
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生命が生まれる前から 地球上には 様々な化学反応が起こっていたろう 空中では 空中の化学反応が 水中では 水中の化学反応が 高温の場所では 高温の化学反応が 低温の場所では 低温の化学反応が 存在する材料に応じて 繰り広げられていたことだろう 総じていうと 環境に応じて 化学反応が起こっていたという... 続きをみる
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風立ちぬ 風も生きているのだろう 無風になるまでのひと時を 生きて 生きて 生き延びる風 風が 風を呼ぶと 風は そのひと時を伸ばし伸ばし 生き延びてゆく 風が 風を呼ぶ力が強まれば 風は 力強く生き延び 風が 風を呼ぶ力が弱まれば 風は 衰退し やがて息絶える 命が 命を呼ぶ反応を 連鎖させてゆく... 続きをみる
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生き物を殺すということは 罪深いこと しかし 生き物を食べなければ 生きてはゆけないのが生き物 この葛藤を 習慣が鎮めてくれている 殺されてもよい生き物と 殺されてはいけない生き物が 習慣として形成され 殺されてもよい生き物を殺すことは 罪深くはなく 殺されてはいけない生き物を殺すことは 罪深いこと... 続きをみる
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ドラマやマンがは 見始めると 見ないではいられないほど夢中になったりする しかし 見ないとなると 全くもって見ないでいられる あんなに夢中になっていたのに いつの間にか 全くもって興味が湧かなくなるから 不思議なものである ドラマやマンがは 反応を誘導するように作られた客体であり 視聴者は反応を誘導... 続きをみる
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水のないところでは 植物が少ない 日の当たらない場所も 同じだ 植物が反応を循環させるためには 水や光の他 二酸化炭素や 窒素化合物やミネラルも必要になる 反応の循環は 反応の主体だけで維持できるものではない こうした主体以外への依存しながら 主体は反応を維持し 循環させている このような自足性の不... 続きをみる
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循環する反応は 定式性が高いほど 予定の持続性が長いほど 他の反応との協調性が高いほど その循環が持続されやすい こうした 定式性 持続性 協調性が備わり 反応に予定調和が成立している このような反応の予定調和が 反応が実践され前から予定され その命運が決まっているのだが そこに 自足性が絡んでくる... 続きをみる
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反応には 主体と客体がある 反応の主体もまた 何かの主体の客体となるから 反応が連鎖する世界に巻き込まれ 独立独歩というわけにはいかなくなる そんな連鎖世界の中でも 唯我独尊とばかりに 局在が 他の局在から独立を保つかのように 自他を区別しながら その局在の中で 定式的に反応を激しく連鎖させているの... 続きをみる
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見えない色がある 聞こえない音がある 知られていない真実がある これらはみな あるものすべてに反応しないというだけことだ 反応の範囲内で ものごとを知覚しているにすぎない それでも 生きてゆける 人間ほどの知能がなくても 猫や犬は立派に生きている コウモリのように 超音波を聞くことが出来なくても 人... 続きをみる
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反応の予定が いたるところで形成され続けている 酵素はその典型のひとつである 酵素があることで 化学物質が特定の化学反応を起こし 別の化学物質へと変貌する 学習や慣れも 反応の予定の典型だ 「おはよう」というと 「おはよう」とかえってくる プログラムも 反応の予定の典型だ 予定通りの演算がなされ 来... 続きをみる
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戦争が行われている地に たくさんの地雷が埋められているという 爆発しなければ 地雷も怖くないのだけれど 踏むと爆発するので あると思うだけで怖くて歩けなくなる 地雷は 踏まれると爆発するようにできている 爆発という反応の予定が 地雷の中に組み込まれているということだ こうした反応の予定の埋め込みは ... 続きをみる
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部族の習慣が 同じように繰り返され この繰り返しにより 部族が維持されている このような構造にかかわるすべてのものごとは 部族神により守られ この守りを受けるために 部族神を崇め奉る このような 部族が習慣を守り 習慣が部族を守るという現象 神が部族が守り 部族が神を守るという現象は 反応の循環の中... 続きをみる
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人生は重い荷物を背負い 長い坂道を登るようなものだという 重い荷物の中身には きっと 食欲と性欲がたっぷり詰まっているのだろう * 食欲の対象は生き物だ 鉱物を食して生きられれば殺生不要なのだが 生き物を食べなければこちらが死んでしまうから 野菜や果物といった植物や 牛や豚や魚といった動物には犠牲に... 続きをみる
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記憶にないものに対しては 沈黙しなければならない 年を取ると 言葉が出てこなくなる 「あれあれ」 「そのなんだ」 言いたいことが頭の中に在るのだが きちんとした言葉にならない 言語ゲームは ルールを忘れると参加できないらしい 言いたいことは「ある」が それに該当する言葉は「ない」 この「ある」と「な... 続きをみる
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言葉は 人間を介して物質に影響を及ぼす だから 人間の戸の届かない所には 言葉は影響をもたらさない 人間の手が届かない宇宙空間には 人間の匂いがしない そして 言葉の影響もない その宇宙が 言葉になり 人々は宇宙について語り合うことが出来る 宇宙は 人間に影響を与え 言葉に影響をもたらす さそり座や... 続きをみる
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実践を伴わない言葉は軽く 実践を鼓舞する言葉は重い 言葉は嘘をつくから 言葉を鵜吞みにできない だから 吟味する 吟味するにあたり その言葉の実績が勘案される 実績のある言葉は 嘘と判断されにくい 説明がつく言葉も同様だ 感情に働きかけ納得させる言葉も 嘘と判断されにくい 逆に 嫌な感情をもたらす言... 続きをみる
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権威ある言葉は 正しいとされ実践される これに対して 権威のない言葉は無視される 言葉の重みはどこから来るだろう 背後にある権力や暴力 これらも答えの一つなのだろう しかし そればかりが答えであれば 知は 権力や暴力のしもべということになる 知は 権力や暴力に対抗できない ひ弱なだけの存在だろうか?... 続きをみる
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無いものを見るということ 昨日まで咲いていた花が枯れていた 昨日までついていた灯が消えていた 過去の栄光や後悔は 過ぎ去って事実として存在していないが 追憶の対象となる あったはずのつながりがなくなり ギアの回転が次のギアに連ならくなる様に 人間関係が破綻し スムーズに流れていた暮らしに支障が顕れた... 続きをみる
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言葉が 人間を介して 様々な生命活動に影響を与えている 害虫の烙印を押された昆虫は生き難くなり 益虫の烙印を押された昆虫は生き易い 人間の影響力が及ぶ範囲で 昆虫は自らに課せられた言葉を背負い生きている だから 人間の手の届かない深海や高山では 寒中は言葉から自由になり暮らすことが出来ている 人間の... 続きをみる
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刺激と反応が凝集し局在が維持されている 言葉が発せられ 言葉が受け取られ局在が維持されている 異なる集団は 異なる言葉で その局在が維持されている 労働者には労働者の言葉があり 資本家には資本家の言葉があり 企業者には企業者の言葉がある 武士には武士の言葉があり 商人には商人の言葉があり 農民には農... 続きをみる
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私は 私の内臓が生きるために働いている いわば 内臓のしもべである その内臓は、、、というと 私が動き回るために栄養補給し続けている私のしもべだ しもべが相互に助け合い 主が相互に助け合い 身体が機能している 互いに 互いに対して 忠実であり 支配的である この支配と忠誠の両義性において 刺激と反応... 続きをみる
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人間は 互いに反応し合う生き物だ 言葉をかけ合い 身振り手振りで合図をし キャッチボールをしたり 喧嘩をしたりする 互いをよく観察し 何を考えているか探り合い 味方なのか 敵なのか などと思いを巡らす 人間を生きるということは こうした反応の渦の中に紛れるということらしい 何が起こるのかわからない無... 続きをみる
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蚊柱のように 刺激が反応を呼び その反応が新たな刺激を生み 刺激と反応の連鎖しながら 現象が持続することがある 持続は 刺激に対する反応が 元の刺激を生み出す循環構造により 維持されいている このような刺激反応の循環が 構造として浮かび上がり この構造を維持することが 持続する局在の目的として顕われ... 続きをみる
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食事の目的は すいたお腹を満たすためだろうか? それとも 栄養を取るためだろうか? 食事は 感情の発露としての行動であり その結果として 栄養を体内に摂ることになる 感情を満たすことにより 実を得ていることは 食事ばかりではない 蛇を見ると逃げるのも 暗闇を畏れるのも 晴れ渡ると歩き回りたくなるのも... 続きをみる
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実体を動かさない言葉は 言葉として物足りず 言葉にされていない実体は 実体としての影響力にかけている 言葉と実体が 相互作用しながら 局在となし 遷移している 感情と実体の関係も同様に 実体を動かさない感情は 感情として物足りず 感情を動かさない実体は 実体としての影響力にかけている 実体に 魅了さ... 続きをみる
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「ハックルベリー フィンの冒険」で 「宿恨」という言葉を教えてもらった 恨みが恨みを呼び 恨みが渦巻いている状態の様だ 恨みの局在だ ある一族の者が 別の一族の者を殺すと 殺された一族の者は 殺した一族の者に恨みを抱き 機会に 殺した一族の者の誰かを殺す そうすると 最初に殺した者の一族が 後から殺... 続きをみる
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同じ人が 妻と言われたり 母と言われたりする 夫との刺激と反応が盛んな時は妻であり 子供との刺激と反応が盛んな時は母となる だから同じ人でも 妻は母ではない ましてや恋人でもなく 子供でもない 同じ人が異なる刺激と反応を使い分ける この使い分けが 実存主義的な現象になる 同じ人であることは 実在主義... 続きをみる
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刺激というものは 反応を誘うという点で能動的であるが 反応されるという点で受動的である 釣りが 魚を誘うという点では能動的であるが 魚に食いついてもらうまで待つのは 如何にも受動的であるということである 反応もまた 能動的であり 受動的である 刺激に反応させられたのであるし あえて刺激に反応するので... 続きをみる
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身体の中には 無数の刺激と反応が凝縮されている 刺激と反応が濃くなればなるほど 生命活動は活発で 刺激と反応が薄くなればなるほど 生命活動は低調ということになる 知的活動も 刺激と反応が濃いほど活発で 薄くなれば低調になる 論争も 戦争も同じだ 一言云うと 3倍返ってくるから 喧嘩も盛り上がる 愛情... 続きをみる
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同じ秩序が 何処までも広がっているわけではない ある秩序と別の秩序の間には 境界があり それぞれの秩序は それぞれの局在を為している 境界は 明確な線を描くこともあれば ぼんやりとした線を描くこともある 入り交じり 重なり合った境界が広々と広がっていることもある 時間的なものであることも 空間的なも... 続きをみる
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言葉が人間を支配すればするほどに 言葉は人間にとって便利なものになる 同じように 神様が人間を支配すればするほどに 神様は人間にとって便利なものになる そしてまた お金が人間を支配すればするほどに お金は人間にとって便利なものになる 思うように動かせる能動性と 思うように動かされる受動性が 互いに高... 続きをみる
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言葉が 人間を支配すればするほどに 人間は言葉を便利に使えるようになる 仮に 猫が言葉を理解し その言葉に従い動いてくれるようになったのなら もっと言葉は便利なものになるだろう 言葉が支配する領域が増えれば増えるほど 言葉は便利になり もっともっと言葉の影響力が強くなる 言葉は その周囲に人間の肉体... 続きをみる
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局在の中心に予定があり その予定に従い実践が繰り返され 局在が維持されている 予定が言語である場合には その局在は 文民統制的であり 宗教的であり 予定が意志である場合には その局在は 独善的であり 独裁的である 個人の意思が集まり 集団の意志として 言語となり 言語が個人の意思を抑圧し 支配するこ... 続きをみる
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言葉がなくても 花は咲き 日は昇り 夕焼けは赤々と空を染める けれど 言葉があれば 花を思い出し 日差しを思い 夕焼けの景色を思い出させてくれる 言葉を共有すれば 同じ風景や 同じ音 同じ匂いを思い出すことが出来る 人類は 言葉を介在として 同じ思いを熟成してきた 今 スマホが介在し 同じ思いを熟成... 続きをみる
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言葉がなければ 人の振る舞いが気にならず 自分の振る舞いが どの他者に映っているのかも それほど気にならないのかもしれない 発された言葉に対し その意味を理解しなければならない たとえ 意味を介していなくとも さも意味を理解しているかのように振舞ったりもする 言葉を聞いた者は その意味を解さなければ... 続きをみる
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法律には 罰則がついて回る 罰則がついて回らない法律は 軽く見られがちで 威力にかけるから 実行力のある法律ではない こうした法律の構造は 暴力を肯定するかのようだ 合法的な暴力が 法律に威厳をもたらし 文民統制が成立するらしいが 法律が暴力を頼る限り 軍部が法律を支配するようにもなりかねない 罰則... 続きをみる
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徒労と徒労が向かい合い あいさつを交わし笑い合うと 徒労が徒労ではなくなり 意義が生まれる なんと素晴らしい徒労たちなのだろう 徒労を仕向ける主体が顕れ 客体が徒労を実践する その実践が 主体であったものを客体と化し 主体であったものが徒労を仕向けられ やがて徒労を実践する 互いの徒労が 相手の徒労... 続きをみる
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話すメリットがなければ 話すことは無くなり 聞くメリットがなければ 聞くこともなくなる メリットのある局所で 話し 聞き 会話が成立する デメリットしかない会話は 長続きせず 消えてゆく こうして 会話のある所に 会話が盛んになり 関係が濃密になり 会話の意味も より大きなものになってゆく 話すこと... 続きをみる
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言葉を話すという能動により 主体性が維持されている 聞いてばかりでは 主体性を感じるための取り付く島がない 殴られてばかりでは 主体性を感じるための取り付く島がない 殴るり 相手をひざまづかせると 主体性が広がる 主体的であるということは しゃべることであり 殴ることなのか? * しゃべらせてあげる... 続きをみる
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一時に来るのではない 死はまだらにやってくる 脳が死んでも 肺や心臓は生きていたりする 同じ臓器でも 早く死ぬ細胞もあれば 粘り強い細胞もあるのだろう 死体の髭をきれいに剃った後 髭が伸びてくることがあるという 伸びてもわずかなのだろうが 死と生の境界で 髭を伸ばそうと 必死に活動する細胞があるとい... 続きをみる
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私の身体は 赤血球を作る技術を持っている 人類の知性には 今だ赤血球を創る技術を得ていない この点で 私の身体は 人類の知性を超えている しかし 私の身体には 時計を 車を ピストルを 原子力発電所を作る技術を持ってはいない この点で 私の身体は 人類の知性に劣っている 赤血球を作る技術は 私の身体... 続きをみる
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正義は 車と似ているところがある 車に乗っている人にとっては 車はなくてはならない便利なものであるにもかかわらず はたの人からすれば 危険で ほこりや騒音をまき散らす迷惑ものだ 普及すれば はた迷惑を感じても 仕方がないと許容する そして 便利さを感じてしまえば はた迷惑をも忘れてしまい あるのが当... 続きをみる
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正義にはコストがかかる そのコストを外に押しやりながら 正義が局在している とある正義のために 仕方がなく置き去りにされた正義が その局在の外側で たまぼこりのように転がっている * 言葉を愛することなくして 言葉を話すことはできない 言葉が紡ぐ正義は 人心を離れた局在を作り出す その局在を人が取り... 続きをみる
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人間は捕食者で 牛は被食者である この定説が支持されている世界で 牛はと殺され 食用肉に加工され流通し 食卓を彩っている この定説の形而上には 人間の味覚が存在している さらにその形而上には 牛肉を消化し吸収する消化器が存在し 消化した牛肉の栄養素を利用する 人間の細胞群が存在している 牛肉が岩のよ... 続きをみる
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正義はもどかしいところがある とある正義を実現するために 別の正義を否定し あるいは その別の正義を乗り越えなければならない時があるからだ * 正義は 不平等を作り出す この不平等の上に 秩序が成立している 右側通行している車と 左側通行している車は 決して平等には扱われない 4人の神様がいて それ... 続きをみる
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カメラは 写真を写す その目的を着実に履行する機能を その物質の塊の中に宿している 物質の塊に 目的を履行する機能を宿すことができるのは 試され 改良を重ねながら洗練されて来た設計図と材料 それに 材料を設計図通りに実現するための製造プロトコールがあるからだ 物質が目的を宿すということには 様々な技... 続きをみる
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言葉は その言葉を使う人々を包み込むが その言葉を使わない人々を包むことはない 言葉は局在している その言葉を使う人々を触媒として 言葉は意味と表現の間を行き交いながら 局在を維持している 風が吹き続け台風が維持されるように 泳ぎ続けマグロが生きているように 言葉は 意味と表現の間を行き交いながら ... 続きをみる
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局在は 世界内存在であり 周囲に対し 敵あるいは味方の関係を有している 局在の持続にとって 有益な周囲もあれば 有害な周囲もある 局在の周壁は 有益なる周囲と関係を持ち 有害なる周囲を隔離する機能により 局在の持続に寄与している より能動的な周壁は 有益なる周囲を搾取し 有害なる周囲を攻撃する そし... 続きをみる
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ルネッサンス 人間解放は 形骸化した正義からの解放だ 正義により維持されている実存を守るため 正義の上に正義を重ね 次から次へと 人間に正義が降り積もる 雪の様の次から次へと降り積もり その重さに耐えられなくなった人間が ルネッサンスと叫びながら その重しを振り払う そうして 人間は自由を手にするが... 続きをみる
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あそこの店のお寿司は美味しい こんな評判を何人かから聞き それがきっかけで 初めてこの店を訪れる人は その店のお寿司を食べたことがないが すでに美味しいことを知っている この お寿司を食べる前の「美味しい」は 言ってみれば 空の「美味しい」である そして お寿司を食べると この空の「美味しい」に 味... 続きをみる
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痛みを感じるということ 痛みは 一時のことで 痛んでいる時間が過ぎれば 痛みは無くなる しかし その痛みが記憶となり 無いはずの痛みが 私を苦しめ 私を規制する 過ぎ去った痛みに 私は苦しみ 畏れる 今はないものに 私の精神は苦しみ 畏れ逃げ惑う そうした記憶が 私を拘束し 私は自由を失う この不自... 続きをみる
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言葉は 人間より偉くなければ 人間の自由を制限できない そんな言葉を 人間は作り続ける 人間は 人間より偉い存在を創りたがる生き物の様だ その偉い存在の下に 人間を配することにより 社会が成立している 社会の言葉の支配下に 私があるということだ それでいて 私は 私の言葉の支配者である 私と言葉の関... 続きをみる
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精神は 今だけを生きていないから 高尚であり 下劣極まりない 肉体は今にとどまり続け 精神は過去や未来に遠ざかる 肉体はここにとどまり続け 精神はこの場所から遠ざかる その精神も 自由に遠ざかるのではない 地獄を嫌い 天国を好む そんな精神に引き回され 肉体は右往左往を繰り返す 地獄を嫌い 天国を好... 続きをみる
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起きて半畳寝て一畳 そんな空間にしか人間の肉体は存在しないが そこから移動しようとする精神が 狭苦しさを知覚する カプセルホテルの一室の中で 睡眠の目的は達せられても 食事や排せつなどのためには その一室から抜け出さなければならない 効率化は 概して 一つの目的の下に実践され その他の目的に不便を来... 続きをみる
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局在の渦は 周囲に刺激を与え続けている その刺激に 様々な局在が反応を返す このような刺激と反応の総和の中で それぞれの局在が持続している 例えば 被食され 捕食し 有機物が複雑に循環している 生命が反映すればするほど より複雑に有機物が循環する この循環の中の 有機物の集積している場所が 生命体だ... 続きをみる
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風呂の中で人差し指を 水面に向け それを一定方向にぐるぐる回すと 渦ができる 渦は 水の動きであり 物質的には水であるが ぐるぐる一定方向に回る動きのある水の極地は 渦と呼ばれる 他の部分の水と 同じ水であり しかも 他の水の部分の水が 渦になり 渦の水が他の部分の水になるといったふうに 水は 渦と... 続きをみる
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うまいワインは 様々な反応の総和として維持されている ブドウ畑でも数々の反応 ワイナリーでの数々の反応 試飲する人々の反応 購入者の反応 ワインの本質は これらのどこかに局在しているのではなく これらの総和として局在してる この総和としての局在を維持するために ブドウ畑で ワイナリーで 人々の評価の... 続きをみる
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味わわられることないワインの液体は 物理化学的な液体として存在し 味わわれることにより はじめて 味覚を刺激する液体として存在しうるようになる ここに ワインの味覚に ワイン以外の感覚器が ワインの価値を決める要素として登場することになる たとえば 上手いとされるワインであっても 味覚異常の人に味わ... 続きをみる
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ワインの本質は ワインボトルの内側に封じ込められた液体にあるのか? そのワイボトルのラベルにあるのか? そのラベルが持つ歴史にあるのか? それとも 人間の味覚という太古から培われた機能にあるのか? これらのどこか一点にワインの本質があるのではない こられのものが本質に欠かせない部分とあり 散在してい... 続きをみる
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言葉は それが言葉として機能すると 何らかの局在を産む 常に 言葉が機能すればするほどに全体は遠ざかる 単語は それが意味する対象と それが意味しない対象を区分することにより 成立している 意味する対象を局在化することにより 成立しているということだ 全体ではなく 部分として機能しているのだ 単語の... 続きをみる
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とある人の 良いところを集めて羅列すると 人格賛美ができあがる 逆に 同じ人の 悪いところを集めて羅列すると 人格非難ができあがる 賛美される人格表現も 非難される人格表現も とある人としての局在ではなく とある人としての局在に対してなされた 外部の反応の産物であり 賛美される人格表現も 非難される... 続きをみる
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局在化した部分と その他全体との関係において 局在部分は その他全体に対して反応する主体であり また 反応される側としての刺激となる客体である サボテンは 熱風に曝されても 水分を失わないように工夫するとともに 水を貯留する機能を持ち合わせている このような機能により 砂漠の中で サボテンが 自らの... 続きをみる
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局在化した部分と その他の全体が接している この局在化した側の接点において 局在化が維持されるような反応が 様々実践されている 局在化した存在にとって 局在化を維持する反応は良き反応であり 局在化に危機に危機をもたらす反応は悪しき反応である だから 良き反応を集めることが出来る局在化した部分は 局在... 続きをみる
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ミミズが 玄関マットの隙間に体半分を突っ込み 干からび死んでいた 玄関マットを持ち上げると その死んだミミズのもう半分が まだ干からびずに横たわっていた 玄関マットの下の方が 湿気が多く その方へと移動しようとしたのだが 隙間が狭く 入りきることが出来ずに このミミズは死んだのだろう ミミズにしてみ... 続きをみる
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局在と遷移:知覚できないもの対しては 沈黙しなければならない
樹木は 春を検知して 花を咲かせ 秋を検知して 葉を落としたりする 春という状態や 秋という状態は 植物に反応される客体だ 四季のある気候に適した植物の多くは 乾燥が続く環境では生きられまい 逆に 冬のない温かな気候に適した植物の多くは 冬の寒さにやられてしまうだろう それぞれに想定している環境にし... 続きをみる
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四季のある日本に暮らす昆虫には 寒さの厳しい冬を超える能力が備わっている 卵で冬を越す種もあれば 蛹や成虫で冬を越す種もある いづれにしても 寒さに耐える仕組みをそれそれ講じ 厳しい季節を乗り越え 環境が好転した時に 生命活動を活発化させる年周リズムを 毎年展開している それぞれの昆虫に それぞれが... 続きをみる
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自制心が個人の欲望を抑えつけ 社会の調和が維持されている たとえば 急いでいる時 赤信号を無視したくなるのだが それを自制する 自制が働かなくなると 社会の調和が失われ 社会に依存している個人も その存亡の危機に瀕することになる だからなのだろう 親は子に自制を促し それを学習させる この学習の過程... 続きをみる
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駄々っ子が 人目をはばからず 母親に向かい泣き叫び 何かを叶えようとしている その駄々っ子を 母親が封じ込めようと 必死にその子を𠮟りつけたり 諭したり 怒りつけたり なだめたりしている そんなことを繰り返しているうちに 駄々っ子の中に 母親が入り込み 湧き上がる駄々っ子を 自身でなだめ 我慢がで... 続きをみる
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理性というものは 無理難題を押し付ける凶器でもある そうした凶器が 人を困難に向かわせ 時に その困難を乗り越えさせてきた これが人類の勝利というのなら 人類は 凶器の上に成立する生命である となれば 狂気は 無理難題に屈した人類の燃えカスなのだろう 一枚の紙が 折り鶴に変わってゆく 折り目がきちん... 続きをみる
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イベリコ豚はドングリを食べる 和牛はビールも飲んだりするらしい 食べるもので 肉の食感や味が変わってくるらしい 物質を局在化する仕組みが同じでも その仕組みに入り込む物質が異なると 微妙に異なるものが出来上がるということらしい 物質の局在化する仕組みは 出来上がりの内的要因で 入り込む物質は 出来上... 続きをみる
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植物も私も有機物でできている 植物が炭酸固定した物質を 動物が食し利用しているのだから ある意味 当然だ 同じようなものが 別のやり方で組み合わされると 別の存在になる 局在化させるやり方が違うのだから 同じものを集めても 出来てくるものが違っているということらしい 人間国宝の先生が創る茶碗と 私が... 続きをみる
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桜の樹は 桜の花を咲かせ タンポポの花を咲かせることはない それは 桜の花だから 桜の木に咲くのではなく 桜の木に咲くから桜の花だからだ 桜の木に 仮に タンポポのような花が咲いたとしても その花を タンポポの花とは呼ばず 桜の花と呼ぶのだろう 桜の樹には 桜の樹に局在した現象が実践されている 桜の... 続きをみる
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宇宙空間の真空に放り出されると 体は破裂し 内容物は周囲に拡散するのだろう 逆に 深海の水圧の中に押し込められると タオルが絞られるように 水分は外部に押し出されてしまうのだろう 地上の気圧が 今くらいでいてくれるから 今の様な状態で 命を維持していられる 体の中の水で満たし その水の中で 規律ある... 続きをみる
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ドラマ
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拍手コメント返信(2024/4/25):朝ドラ「虎に翼」は「和製アベンジャーズ」 ※三淵嘉子さんのご家族のこと
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