2023年10月。 鹿児島湾。 堤防から釣りで小物観察。 堤防の捨て石の周辺をポイントとします。 クマノミ。 オトメベラ。 ササノハベラ。 イスズミ。 この魚種がよく釣れるという事は、水温が高い「証」でしょう! 餌盗りの代表格「河豚🐡(フグ)」! この鳥類は、ずっと堤防から海辺を眺めています! 捨... 続きをみる
観賞魚のムラゴンブログ
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サワディカップ(こんにちは)。 暑い日曜日も、少し風を感じる夕方になりました。 今日のランチは、体力をつけるためにお久しぶりの「肉匠」さんで・・・ 少しランクアップの焼肉セットを。 そして生ビール!! お店からは、サービスでハラミを1皿頂きました。いつもありがとうございます。 この味噌たれは、ご飯に... 続きをみる
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私、金魚はヒラヒラした子より、こういうフナを赤くしただけみたいな原始的な和金の方が好きです。 庶民的な商店街に面したお宅の、家の外壁に造りつけたような不思議な形状の水槽で飼われていました。 うまく説明できない。 水槽全体の写真を1枚撮っておけばよかった。
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ここでは話題が「ソメワケヤッコ」。 小型ヤッコ類のケントロピーゲのアブラヤッコ亜属に分類される小型ヤッコです。 ソメワケヤッコは小型ヤッコながら輝く様なとても綺麗なヤッコ類です。 英語で「ビー・コーラル」、あるいは「カナリヤ」という呼称もあるほどでいかにもサンゴ礁の海水魚という印象があります。 和名... 続きをみる
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「ハナキンチャクフグ」は「キタマクラ」と同属に分類されるフグ類で、最大でも10cmに達しない小型のフグ類です。 「キタマクラ」と比較すると「ハナキンチャクフグ」がおっとりとした印象で、おとなしく複数の同種を一緒に泳がせる事が可能です。 幼魚が観察される時期は比較的早い時期であり、年にもよりますが5月... 続きをみる
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2022年、新春アーカイブ、1995年当時の「トカラ列島中之島の港」の魚類。
🎍新年明けましておめでとうございます🎍。 2022年も宜しくお願いします。 さて、今回は古い画像ではありますが、1995年のトカラ列島中之島港における釣りによる魚類の観察を記事にしてみました。 釣りで釣れた魚類はいろいろとありましたが、観賞魚などで知名度のある魚種を載せてみました。 モンガラカワ... 続きをみる
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クマノミとイソギンチャクの「コミュニケーション」❗ハマクマノミ。
クマノミ類はイソギンチャクと「共生」する生態でよく知られています❗ 画像は「ハマクマノミ」です。 クマノミ類がイソギンチャクの触手を噛み切ったりして捕食する場面もよく観察される様に「片利共生」とも言われています。 ハマクマノミは真っ赤な体色で大変美しい印象があり、ポピュラーで価格的にも安い面から初心... 続きをみる
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随分大げさなタイトルですねw 今日は10kmラン しばらくずっと不調でした おまけに1ヶ月で3kg増で現在79.5kg本格的にヤバい汗 今日は出だし抑えめにスタートしたのですがなんか調子良さそうなんで途中からガチランに変更 ベストには程遠いですが今の体重で力は出し切ることができました! やっぱり本気... 続きをみる
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コーヒー飲むために瞬間湯沸かし器を沸かす 朝のひととき インスタントコーヒーをコップに入れる すぐに沸く お湯を注ぐ 瞬間湯沸かし器を戻す ズレてセット・・・したらしい 瞬間湯沸かし器が落ちるっ 落ちた瞬間湯沸かし器を拾おうとする 何かおかしいと気づく 右足にお湯がぶっかかってることに気づく リアル... 続きをみる
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観賞魚
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*並んで寝てるうちの鯉ちゃん達可愛すぎない?。
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魚は鏡で自分のサイズを測っていることが研究で判明
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【錦鯉×デジタル】飼い方と現代の入手方法~オンラインで本格的な錦鯉を手に入れる~【聖地:新潟県山古志】
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ネオンテトラ飼育はじめました
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【閲覧注意】メダカに白い綿みたいなのが付着していた【水カビ病】
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めだか屋紅 さんのお店へ!
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一番売れている改良メダカは??
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北辻五式&魅力的な形質
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オロチダルマメダカ!!
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改良メダカに投げ込み式フィルター!!
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紅帝ラメめだか&赤さとラメ量のバランス
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メダカ用品の劣化&太陽光下
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細長い流木にウィローモス巻いてみたかったり〜ロングフィンアカヒレ飼いたかったり(=^▽^)σ
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冬場の飼育水量&大は小を兼ねる
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今年の抱負と珍しい形質【名古屋メダカベース】
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今日は昨日までより少し寒いです いよいよ来週から本格的に寒くなるとか 先月痛めた右足中指辺りがまた少し痛むので軽くラン、毎日走り続けるって大変ですね笑 で ベタ水槽 掃除部隊2匹いたのですがベタの威嚇がまあまあなんで1匹は水槽大にトレードしたら残りの1匹が大人しくなっちゃってガラスの苔取りを全くして... 続きをみる
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「サラサハタ」。 白い地色に黒い模様が入るハタ類。 餌を毎日与えていると成長も速く、水槽導入時には数cmであった個体が10cmを超えるほどに成長します。 このサイズに成長しますと、捕食魚としての本能を発揮する様になり、口に入る水生動物は餌となって捕食してしまいます。
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魚類には成魚と幼魚で体色が異なる種類はザラに存在します。 ヒレナガスズメダイのその1例です。 幼魚は黄色の地色に黒いヨコジマがあり綺麗な印象を受けます。 成魚に成長すると黒っぽい地色になり、幼魚の時の綺麗な体色は変化します。 この様な生態のスズメダイは例を挙げますと「クロスズメダイ」がよい例です。 ... 続きをみる
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「シモフリタナバタウオ」。 体の大きさよりもヒレの大きさが目立つ魚類で、タナバタウオ科の魚種で広い意味では「ハタ」の部類に分類されます。 「コメット」の別名でも親しまわれている魚種で、古くから海水魚を飼育している方にはその別名がよく伝わると思います。 口に入る小魚や甲殻類を捕食する肉食魚です。 飼育... 続きをみる
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「カスミチョウチョウウオ」。 チョウチョウウオ類でも黄色と白色の染め分けが綺麗な印象があるこのチョウチョウウオ類は、リーフの中を群れで泳ぎ回っている。 単独行動より複数で行動している場合が普通で、単独行動はむしろ少ないといえます。 本土でよく観察される「シラコダイ」とよく似ている生態で、潮通しのよい... 続きをみる
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「ネッタイスズメダイ」。 体一面まっ黄色というか、黄金色という純粋な印象の体色のスズメダイ類です。 ルリスズメダイ(コバルトスズメダイ)などのスズメダイ類と同様に古い図鑑にも記述してある様にポピュラーな観賞海水魚であり、約40年ほど前の魚類図鑑などにも「飼育が容易で水槽内で産卵した例もある」(引用分... 続きをみる
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「ヨスジリュウキュウスズメダイ」。 白い地色に和名の通り4本の黒い縦じま模様が特徴のスズメダイ類。 近似種に「ミスジリュウキュウスズメダイ」が分布していますが、和名の通り「4本」と「3本」の縦じま模様の数で判別が容易です。 図鑑などでは「和歌山県以南分布」と記述されている場面が多い様ですが、私の観察... 続きをみる
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画像はルリスズメダイ(コバルトスズメダイ)。 観賞海水魚では最も一般的で価格的にも安い為、海水魚飼育の入門向けでもあり、とにかく青い輝く様な体色を観て「海水魚」に興味を持ったり、飼育してみようと思った方は非常に多いと思います。 私の観察では、自然分布では屋久島以南で観察しております。 画像はルリスズ... 続きをみる
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「ミナミハコフグ」。 画像は幼魚ですが、黄色の「サイコロ🎲」の様で可愛い印象があります。 英語で「ボックスパファー」「トランクパファー」と呼称される様に「箱形」の胴体に目玉と口元、尾ヒレ、胸ヒレ、背ヒレ、尻ヒレと取り付けてある様で、その動きを観察していても一生懸命に泳ぐ姿は面白い面があります。 水... 続きをみる
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自宅の研究室の1海水魚水槽の1993年当時の写真を動画にしてみました。 動画主体の記事ですが、よろしければご視聴ください。 古い写真から作成した動画ですので、写りがよくないかも知れませんが、長く保管していたネガフイルムです。 キンチャクダイ、ナメラヤッコ、アブラヤッコ、メギス(オキナワメギス)は採集... 続きをみる
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ホワイトミックスのペアーを2ペアー仕入れ
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まだ海水魚の観察には出かけておりませんが、梅雨が今年は長い様ですので、梅雨が明け次第、観察に出かけようと検討中です。 画像は毎年、観察される魚種や甲殻類たちです。 クラカケモンガラ。 バケツの中のクラカケモンガラ。 クマノミ。(小) クマノミ。(大) クマノミ。(小)(大) オトヒメエビ。 クラカケ... 続きをみる
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ヒメツバメウオ、ソメワケヤッコ、ナメラヤッコ、ミツボシクロスズメダイ。
ここではヒメツバメウオの水槽にソメワケヤッコとナメラヤッコを同居させてみました。 ソメワケヤッコとナメラヤッコは餌付いておりますので、とりあえず同居させてみました。 ソメワケヤッコは餌付きが細いですが、ナメラヤッコは餌付きによく馴れます。 しかし、どちらとも「上品」な魚種ですので、しばらくの期間は様... 続きをみる
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ミツボシクロスズメダイは和名の様に「三ツ星」がアクセントになる。 幼魚の時期はクマノミの様に「イソギンチャク」と共生している。 成魚になるにつれ岩礁域に生息場所を移動し、南西諸島では堤防などからも釣れる。 成魚に成長すると重圧感があり、「大型ヤッコ」の様な印象も感じる。 水槽飼育では次第に「ハバ」を... 続きをみる
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ソラスズメダイは岩場、リーフで普通に観察できる。スズメダイ科の普通種です。 和名の通り、「空色」の体色はどこでも目立つ存在であり、幼魚のうちは群れているためか、アクセントにもなり非常に綺麗な印象を感じさせてくれます。 大きく成長するにつれて「群れ」から「単独」になりますが、自然の海中では鮮やかな「コ... 続きをみる
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画像は鹿児島湾の桜島周辺の海中における観察画像です。 桜島はご存知の様に「火山」であり、海岸の浅瀬は「溶岩」で海岸が形成されておりますが、数m素潜りをするとサンゴの群落が存在します。 桜島周辺は国内でも「特殊」なダイビングスポットとしても知られており、急に深場となっていく地形から様々な魚類や特殊な生... 続きをみる
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画像は1995年に鹿児島県トカラ列島中之島にて堤防から「小物釣り」の場面です。 観賞魚としては面白い魚類がよく釣れます。 時折、「大物」と思われる手応えがありますが、すぐにハリスを切られてしまいます。 この時は中之島に1泊の後、戻りの定期船を待つ時間に小物釣りを堤防からしてみました。 モンガラカワハ... 続きをみる
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モンガラカワハギ類の「ツマジロモンガラ」とよく似ている近縁種の「メガネハギ」の画像です。 「ツマジロモンガラ」は本土でも多く観察され、離島では釣り場では「定番」的な魚類です。 「メガネハギ」も本土でも観察されますが、離島となりますと「ツマジロモンガラ」ほどではなくなります。 いずれも離島では堤防など... 続きをみる
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画像はヒメツバメウオを中心とした画像です。 ヒメツバメウオは「モノダクチルス」とも呼称されますが、元来は海水魚ですが、汽水域や淡水域にも幼魚がよく出現し淡水魚の業者が輸入してくる為、値段も安値であり、丈夫で海水中ではまるでプラチナの様に銀色に光り美しい魚種でもあります。 海産魚でありますが、淡水魚と... 続きをみる
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画像は釣ったハタ類を水槽飼育した時の画像です。 堤防で釣れたハタ類ですが、120cm水槽で飼育してみました。(2001年当時) 餌付きもよく人間にもよく慣れましたが、水槽と比較しても理解できると思いますが、この数日後、釣った場所に戻しました。 魚市場の水槽に欲しいという方もおりましたが、やはり海へ戻... 続きをみる
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画像は鹿児島県屋久島にてチョウチョウウオを釣った時です。 ずいぶん昔の画像ですが、チョウチョウウオは南西諸島では釣りの餌盗りとして図々しい程ですが、鹿児島湾では堤防などから姿が見えていても釣り餌には見向きもしない場合が多いです。 食性などの面もあるでしょうが、東シナ海や太平洋の堤防などからの釣りでは... 続きをみる
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水槽棚はコメリパワーに見本のDIY棚が偶然あったんで、それを見本に2✖️4材と棚用のつなぎ枠シェルフリンクスで丈夫な水槽棚を自作しました。作り方は、コメリのアプリに載ってたからすごく役立ちましたよ。 http://www.komeri.com/contents/smt/howto/diy/01800... 続きをみる
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2016年11月頃、紅蜂エビを見たのはコメリパワーの水槽でした。メダカ、熱帯魚のグッピーなどいろんな魚を見て、小さいエビがいるもんだなあ、でも脚の多さで少し気持ち悪いのもありました。 メダカを飼いに行って、30cmスリム水槽でメダカを飼い初め、その次に熱帯魚も飼いたくなり、60cm水槽にプラティ、ネ... 続きをみる
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観賞魚の飼育を始めて12年、肉食系大型魚の飼育を経て海水魚に手を出し、3.11の震災により家の中で大洪水を起こし現在はあまり世話する余裕もなく細々とらんちゅう飼育をしています。 そんな所!次男坊小学3年生が自分の金魚としてキャリコ朱文金3匹を購入! これをキッカケにどれだけ魚の魅力にハマってくれるか... 続きをみる
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美しい金魚アート!アートアクアリウム2017は東京・日本橋の竜宮城!
日本橋で見た金魚アート、素晴らしかった~! ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2017 平成29年(2017年) 7月27日 村内伸弘撮影 アートアクアリウム | 東京・日本橋 平原綾香さんのミュージカル「ビューティフル(Beautiful)」を見に行く前の時間を利用して、「金魚アート」を... 続きをみる
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