• 【天神と天満宮~菅原道真~】

    少し前に湯島天神について投稿しました。 ↓ http://enishi-re.muragon.com/entry/62.html では、日本全体で「天満宮・天神」の由来がある神社等はどのくらいあるのでしょうか? 有名なところは亀戸天満宮や北野天満宮、 太宰府天満宮等ですが…。 下記に記してみます。 ~北海道地方~ 茨戸天満宮(札幌市北区) 平岸天満宮(札幌市豊平区) 真駒内天満宮(札幌市南区) 弥

  • エッセイ きれぎれ草 1

    問題 世の中の問題というものは、それがそのまま解決されることは、稀な事態である。通常はそれを問題とする必要がもうなくなったから、自然とその問題が解消されるという形をとるものである。われわれが、日頃頭の中で思い煩っている問題にしても同じことが言える。 ○ 内村鑑三 明治期以来、もっとも霊性的な人間といっていいのではないか。彼の書いた文章には、直に聖霊の存在を感じさせるものがある。 ○ ニーチェ 神は

  • 江戸川柳 色は匂へ  「か」の3 鏡 4 学問

    おはぐろが喰いつくやうに鏡を見   真剣勝負の顔だ。怖いぞ。 参考 おはぐろ液を口の中に垂らすと異様な味がするので慎重を要する。 月食に向って下女はぬり立る     曇りかがみを手で拭いて・・・ 鏡へむかい鼻など下女つまみ     つまんでもたこうはならんで 鼻息で近目鏡をくもらせる      まったく、メガネがくもる。 4 学 問 学問とはしごは飛んでのぼられず   すべてが継続の力に欠ける時代

  • 「うひ山ぶみ」本居宣長 岩波文庫

    宣長が、大著「古事記伝」を落成した年に書いた初学者のための手引き書です。宣長はここで、暇がないからといって、年を取っているからといって、また、才能がないからといって学問をしないのは、とても残念なことだ。学問は、暇がある人より、ない人の方が却って進むものだし、年を取っていても学問するのになんの差し支えもない。才不才は天賦のことで、そういうことを気に掛けてはいけないと実に懇切丁寧に説いていきます。そう