読んだ本のムラゴンブログ

  • おづまりこ『おひとりさまのゆたかな年収200万円生活』

    連投してます。 おづまりこ『おひとりさまのゆたかな年収200万円生活』 おづまりこ『おひとりさまのゆたかな年収200万円生活』の新刊、第3巻が発売されました。 おづまりこさんというマンガ家(30代女性)さんのエッセイマンガで、1、2巻がけっこう話題になったのでご存じのかたも多いと思います。 おづさんの月々の食費は2万円! そのうちの1万円分が外食、あとの1万円で自炊(買って食べる内食←なかしょくあ

  • 壇蜜『結婚してみることにした』

    こんにちは。 いつもご覧いただきありがとうございます。 今日も「夜のひとりごと」、つぶやきます。 いいお天気で気分もよく、ほっこりしました。 今年は花粉症の症状はわずかです。外出していないからでしょうね。 いつもだったら鼻はグズグズ、くしゃみ連発です。 鼻といえば、昨日の記事の最後に「新型コロナウイルスに感染したら嗅覚の喪失を感じるのが共通の兆候」というリンクを貼りました。 たまに思い出しては鼻を

  • 「物の怪と龍神さんが教えてくれた大事なこと」著者:杉山 響子

    霊が出る別荘を買ったため、色々な霊能者や除霊の方法を試し、その後、スピリチュアルの道に入ってしまった話。 霊能者が何だかよくわからない話を語るのではなく、言われてみれば確かにという話ばかりで面白かった。 --- 御朱印帳はスタンプラリー感覚でするな。 神社などは、信仰心や畏敬の念があってこそ。 神社は、その土地の人々と結びついていると思うので、 パワースポットとか何とかで、地元で無い人が参りに行っ

  • 「OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び」著者:シェリル・サンドバーグ、アダム・グラント

    旦那さんを不意の事故で亡くし、そこから立ち直る試行錯誤な日々と色々な方法を集めた本。 著者さんは、初めの方で私は確かに恵まれているかもしれない、と記載アリ、 高い地位の仕事を持っているので、そこら辺を嫉妬する方には、向いてないかもしれん。 --- オプションA(旦那が居る場合)はもう使えないんだ。オプションBをとことん使わないと。 --- 3つのPが苦難の乗り越えを困難にする。 1.自分の責任にす

  • 「見てる、知ってる、考えてる」著者:中島 芭旺

    心に刺さる言葉がたくさんでした! しかし、「世界の新参者である子供」は、みんな同じ様な事を思っているのではないだろうか? それを表現できる言葉や方法を持っていない。 もしくは、大人が取り合わないとか、既に社会に適応してしまったとか。 さてさて、中島さん、思春期が来たら才能はどうなるのだろう。 才能を保持したまま、思春期の嵐を乗り越えていけるのか?! のだめカンタービレで「のだめちゃん」の幼少時のラ

  • 「対談 目から脳に抜ける話 (ちくま文庫)」著者:養老 孟司、吉田 直哉

    面白かったぞい。 さて、 量子論てぇのがありますが、え~と、ざっくり言うと、 超ミクロの世界の粒子は、”物質”か”波”か、どちらかでしか観察できない、となっている。 両方の性質を持っているんだけど、観察はどっちかっていう不思議な現象。 上記の結果は、養老さんによれば、視覚(物質)か視覚以外(波)でしか世界は観測できないって言うのを現わしている。 結局のところ、人間は世界を認識する方法ってのは、五つ

  • 「本田宗一郎に一番叱られた男の本田語録」著者:岩倉 信弥

    いやー、面白かった! よくわからん評論家が集めた名言集の本より、 本田さんの部下で、その身でお叱りを受けてきた著者さんの文章に臨場感があって良い! ズズッと心に響きます。 そして、読んだ後は、なぜか「よし! いっちょやってやるか!」とやる気が出てきます。 「安全第一」「先進、先見、先取」「現物、現地、現場」 >後ろのデザイン 対向車は通り過ぎていくけど、前の車はずっと見る。 だから、車の後ろも飽き

  • 「レンタルなんもしない人」に会った話

    こんばんは。 ご覧いただきありがとうございます。 今夜も「夜のひとりごと」、つぶやきます。 昨日「写真の整理を明日からする」とか言ったのにしてません。 ほんっとにイヤなんですよね、過去との対面が。 明日からやります(こればっか)。 で、本題に入りますが「レンタルなんもしない人」に会った話。 レンタルなんもしない人のことは「レンタルさん」と呼んでいます。 レンタルさんのことをご存じないかたは「レンタ

  • 「モモ」著者:ミヒャエル・エンデ

    シュタイナー関連で「モモ」が挙がっていたので読んでみた。 児童文学だけど、大人が読んでも楽しめます。 第一部は、だるかった。 途中で読むの辞めようかと思ったけど、第二部からグイグイ引き込まれて読めた。 第一部の何章かは、飛ばしていいかも。 心に余裕が無い現代の方々へ、 変な自己啓発本より、こちらをおススメ!

  • 謎の「ドドドド」。そして『ダーリンは74歳』。

    こんばんは。 今夜も「夜のひとりごと」、つぶやきます。 いつも読んでくださっているあなた、どうもありがとうございます。 「いいね」もコメント欄もありませんが、「ひとりごと」と言いながらもモニタの向こうの人を意識しながら書いています。 さて、昨日ゴンゴンゴンゴン・・・で今までになくイライラしてしまいましたが、今日はゴンゴンは少なめ。 その代わりに謎のドリル音「ドドドドドド!」(どぅるるるるる?)が加

  • 「ミュンヘンの小学生 娘が学んだシュタイナー学校」著者:子安 美知子

    シュタイナー学校に関わった者は、みな、そのトリコになる。 自分が子供だったら入りたい! いや、大人の今でも入りたい! 普通の学校が、突然木を植えて収穫を急ぐのに対して、 シュタイナー学校は、土を入念に耕し大木に育つ土台を作る感じ。 わからない人は「あそこはバカが行く学校だ」なんて言うけれど、 シュタイナー学校から、途中で普通学校へ編入した子供は、ずっと主席で過ごした前例もあるそうだ。 --- シュ

  • 「シュタイナー根源的霊性論 バガヴァッド・ギーターとパウロの書簡」著者:ルドルフ・シュタイナー

    曲解してるかも。勝手な妄想を書く。 シュタイナーさんによると、昔の人々は地球とエネルギー的につながっていた。 そのエネルギーの様子が、ちょうど「ヘビ」を垂直にして大地の中に入っており、頭だけ出してる状態に似てる。 頭の部分が人間の体ね。 大地とつながっているので、地球(自然と人間同士もか?)と調和出来ていた、というわけだ。 おー、これが世に言う「人間が仲良くやっていたという縄文時代」なのかなー。

  • ただでは落ち込まない。

    こんばんは。 幸福ってなんだと思う? 私の好きな風景。 よそんちの犬だけど・・・(勝手な公開を怒られたら謝るしかないわ)。 こういう姿に感動しましたよ。 安心しきって寝てるじゃん。 でさ、しばらくしてまた通りかかったらいなかったの。 よく見ると、首輪だけあるんだわ。そこの壁(スレート?)に下がってる。 人生をまっとうしたんだね。泣けた。 そんなふうに誰もが、自分の場所で人生をまっとうできたら幸せだ

  • 「生きていくあなたへ」著者:日野原 重明

    亡くなる直前と言ってもいいぐらいの時に編集された本。 個人と対談するような、あなたに語りかける、出会いを大事にする思いで作られた。 読者に対する語りは、とても温かい。 生きるヒントに満ちています。 105歳、世界はどのように見えたのだろうか? >印象に残った事 ゆるす 許す、赦すでは無く、恕す。 自分の心の如く(自分の心の様な感じで)ユルす。 --- 他人に評価されない悩みに対して、 100歳ぐら

  • 「宇宙には意志がある(クレスト選書)」著者:桜井 邦朋

    1995年出版かー。 物理学者さんが書いた物理学の歴史の概要と、科学の在り方について書いた本。 スピリチュアル的な本では無い。 もう、24年も前だから、更新された論がたくさんあるはず。 で、生物学者の考え方が書いてあったのがへぇーと思った。 「知性」というのは生き残るための道具の一つに過ぎない。 例えば、牙/爪/甲羅/早い足/伸びる舌/カムフラージュ/群れでの行動/単独での行動などなど、知性もこの

  • 「仕事。」著者:川村 元気

    ただ金を稼ぐための「仕事」では無く、面白く仕事をしている感じで「仕事。」と命名。 仕事を楽しんでしている有名な方々へ、川村さんがインタビューというか対談。 ちょうど宮崎駿さんが引退宣言した後ぐらいの時です。 どの方も、面白い! 仕事に対し方、困難の乗り越え方法などなど語ります。 印象に残った一つ、横尾忠則さん。 暴走トラックに突っ込まれた時に、倒れた時に見える景色は、その時にしか見れない。 (みた

  • 「井上ひさしの読書眼鏡」著者:井上 ひさし

    2001年から2004年の読売新聞の読書面に連載されていた書評コラムを収めた本。 そして、米原万里さん、藤沢周平さんの本の紹介も載っている。 国際問題、社会問題、新選組、松本清張さんなど、本の紹介やエピソードは多岐にわたる。 何と言っても、面白い。 本を材料に井上さんが一品料理を次々に出してくれるようで、 「大将、もう一品!」「次の一品、お願い!」なんて読み始めたら、やめられない止まらない。 うー

  • 珍しく飲んでみる。

    こんばんは。 今夜も「夜のひとりごと」、つぶやきます。 今まさに飲もうとしてたところですが、グラスや瓶に自分が写りこんでいる気がして消しました。 気にしすぎだっちゅーの。 ちなみに器もグラスも白洲次郎邸「武相荘」(ぶあいそう)で買ったもの。 器はアンティークの塗り物、グラスは作家ものです。ちょっといい感じなんですが、お金がなくて揃いでは買えなかったのが残念なところ。 でもまあ、たぶんこの先も一人な

  • ときめく?

    こんばんは。 いつもご覧いただきありがとうございます。 今夜も「夜のひとりごと」、つぶやきます。 年末年始ですっかり「夜更かし&寝坊」になってしまった上、運動不足です。 もっと歩かなくては。 今日はわりと晴れ間が多かったので、ちょっとやる気になって立て続けにメルカリに出品したら、ほどほどに売れました。 歩数かせぎに遠回りの散歩をしつつ発送手続きをしてきました。 私の片付けは自分が倒れた場合を想定し

  • 「一日一生 (朝日新書)」著者:酒井 雄哉

    2回も千日回峰を行った大阿闍梨さんのエッセイ。 親子の愛、どうしようも無い人生の流れ。 ぐぅーっと引き込まれて、イッキに読めました。 読後は、ちょっと生きるのがラクになったような感じ。

  • 「禅と福音」著者:南 直哉、来住 英俊

    「禅のお坊さん」と「カトリックの信者さん」の対談。 いや、これは、下手なキリスト教入門を読むよりも、よっぽどキリスト教入門になる。 >自分が思った事(合っているわけではない。) キリスト教の信者になるとは、「イエス・キリストさんと共に歩む」ということらしい。 えっ、キリストさんが話かけたら答えてくれるの?と思うが、いつでもキリストさんの前に出た時に、果たして自分の行動は胸を張れるか?というトコロだ

  • 「お釈迦さま以外はみんなバカ (インターナショナル新書)」著者:高橋 源一郎

    センセーショナルなタイトルや!と思ったけれど、 高橋さんがNHKラジオで本を紹介するコーナーがあり、その中から選ばれたモノが収録。 本の紹介は1冊につき4~5ページぐらいなので読み易い。 しかし、まあ、よく面白い本に巡り合えているな~と感心。 面白そうなのは「姉ちゃんの詩」と「いなにわさんの本」と「残念ながら・・・という不採用の通知を集めた本」。 他にも面白そうな本がたくさん紹介されとります。 さ

  • 「バナナを逆からむいてみたら」著者:アーチャン・ブラーム

    お坊さんのエッセイ。見方を変えてみなはれ~、という話がてんこもり。 海外では数冊の本を出していて有名らしい。 結構、面白かったので、他の著者さんの本も読んでみようと思ったら、今の所、この本だけなのね~。がっかり。 >印象に残った話。 どこかの国で、経典が雑に扱われて、そこの宗派の人達が怒っている。 やれ、侮辱されたから聖戦だとかなんとか。 この著者さんが言う、 「経典を燃やされても、信者を殺されて

  • 「臨死体験 上下」著者:立花 隆

    すごいボリューム! 取材のすごさ! 結局のところ、信じない人は信じないし、信じる人は信じる。 臨死体験の解釈3つ。 1.脳内現象である。 2.体と魂は別モノで、神と個人は別。 3.体と魂は別モノで、魂は大いなる一つに統合される。 立花さんは「臨死体験は脳内現象である」派。 脳内現象では説明できない事例も取材で存在しているのに、結局、脳内現象派。 うーん、ナンカがっかり。 さて、臨死体験は幻覚として

  • さて、この先どうしようかニャン・・・

    昨夜は半分寝ぼけつつ記事を書いたのですが、布団に入ってから徐々に興奮してしまい寝付けませんでした。 退職金を手にし、いよいよこれからどうするかを具体的に考えなければと思って目がさえ、スマホを手にあれこれ検索検索・・・。 かなりの時間、ああでもないこうでもないと検討を重ねましたが、今すぐ何かするような結論には至っていません。 最近、為替相場の景気がよく、よく見ている企業の株価がずっと上がっています。

  • 神楽坂を歩く

    神楽坂周辺を歩いてきました。 でも写真はありません。なんだかショックで。 初めて神楽坂に行ったのはいつだったかな。 だぶん20年ほど前です。 まだ赤城神社は古いままでしたし、細木数子の事務所もありました。 それからたまに散歩に行っていましたが、今日が一番最新の神楽坂。 変わりすぎ。 まあ、しょうがないんですが「路地裏の発見」みたいな楽しみは半減しました。 そして新しい店ほど「どう?神楽坂のお店だよ

  • 「人生の目的 (幻冬舎文庫)」著者:五木 寛之

    これを読めば「人生の目的がわかる」という訳ではありません。もちろん(笑) 五木さんのお父様の話は、前回の「大河の一滴」にもあったけど、何回読んでも「人生のいかんともしがたさ」を考えさせられる。 驕る平家は久しからず。 なんだけど、驕ってない人達、ちゃんと生きてきた人達、悪い事をしていない人達でも「人生の悲劇」に投げ込まれる。 人生のやるせない理不尽さ。 他、親鸞さんの事。 「悪人正機」説、面と向か

  • 「闘え! 日本くん(上)」著者:大橋 弘祐、竹 流

    面白いと思っちゃた方の読者です。 はるか昔、世界史の授業を選択した方なので、日本史ってあんまり知らない(笑) 日本人なのに。(今じゃ、世界史すら忘れてるけど。) Amazonのレビューを読むと、 戦争で犠牲になった方々などを思うと「茶化すな!」と言うのもあると思う。 絵が汚いとかもあると思う。 独りよがりだというのもあると思う。 思うんだけど、全部とっぱらって、こういう試みはアリなんでないかい?と

  • 「大河の一滴 (幻冬舎文庫)」著者:五木 寛之

    壮大なる「昔は良かったー」「今の若いモンはー」を綴った本である(笑) いやいや、そんな事はありません! 嫌なニュースを見るたびに、変な世の中になったと「ため息」する毎日。 何でこんなに日本が変になった? たくさんの嘆きがあります。 でもさー、今生きてる者にとっては「そんな事言ってもなー」的な感じがするんだよな~。 末法だろうが、滅法だろうが、無法だろうが、自分自身がより良く生きる、楽しく生きるぐら

  • 「かみさまは中学1年生」著者:すみれ

    読者層は「妊娠した女性、小さい子持ちの方」が対象かな? オジサンとしては「人間、どう生きるか?」ってのを聞きたいのだがな~。 でも、色々と感心するので、面白いよー。 >心に残った事。(間違って解釈していたら、ゴメンね。) えーと、母親の胎内に宿った時点でゴールである。 後は、流産しようが、中絶しようが、無事生まれようが、全部「おまけ」である。 (どなたかを傷つけるつもりはありません。) うーん、生

  • 「「非まじめ」のすすめ (続) (講談社文庫)」著者:森 政弘

    もちろん、続で無い方も読みました。 「続」の方がエピソードにそって話をするので、読み進めやすかった。 続で無い方は、教科書的かな~。 本の冒頭で、 各動物の脳のスペックから、どれぐらいの個数の車輪が動かせるかを例える。 ヘビでは2輪車。猫、犬は3輪車。ライオンは4輪車。 では、人間は? なんと、千輪車! 千個の車輪を動かせるぐらいの脳のスペックである。 じゃあ、千の車輪を動かせるぐらい脳を使ってま

  • 節約ごはん(1)

    記事にナンバーをつけると、「完全退職まで」カテゴリのように途中で投げ出すんじゃないですかね・・・と自問自答しつつスタート(苦笑)。 なんじゃこりゃ、な煮物です。 味は白だしで薄めに。練り物から味が出ますし。 (え、他のおかず?白いごはん? ありません。) 今日は「お買い得コーナー」の白菜1/2 100円と「野菜天」138円で。 白菜は中の葉っぱがちょっとだけ傷んでいたもので、それだけで安くなってる

  • 『嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え』

    嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ] 2013年のベストセラーになりましたよね、たしか。 定年でもなく、年度の途中だというのに仕事をバックれ辞めようと思った時、周囲にボーダイなご迷惑がかかることは想像に難くなかったです。 多くの人がこの事態に振り回されるに違いない、と。 悩みましたが最終的に「自分勝手でいいんだ」と思えた時、この本を思い出しました。 本の中身自体はほとん

  • 「地政学のきほん」著者:荒巻 豊志

    この本は、地政学より前の入門段階で、中学生、高校生でも読める本である、と著者さん談。 日本、中国、ロシア、アメリカ、イギリス、ヨーロッパなど近代歴史の概要を地図から解説。 感情的な歴史では無いので、ふむふむと面白く読めました。 >思った事(学術的根拠は無い、たんなる妄想。) 第2次世界大戦後、日本を戦勝国で分割統治みたいな話があったと良く聞く。 この本を読んだ後、ドイツや朝鮮半島のように陸続きであ

  • 「わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書)」著者:池上 彰

    池上流説明技術を公開。 現場でのレポーターを経て、アナウンサーへ転属、フリーで民放へ参加した時に感じた事。 色々と試行錯誤、もちろん失敗もたくさんしてきた。 文章にすると一行で済んでしまうが、時間と経験は測り知れず、その蓄積は恐ろしい。 色々とラッキーだったとも感じるが、それを「ラッキー」と感じるか、「自分を発揮できない」と感じるかは、人による。 人の前で何かを説明する人全般に参考になりますよ~。

  • 「反骨のコツ」著者:團藤 重光、伊東 乾

    刑法に全然関わってない人向け、色々な人に読んでほしい。 えーと、反骨のコツが書いてあるわけでは無い! もーまったく、タイトルがもったいない! もうちょっと一般受けするタイトルをつければいいのに! GHQ時代に刑法の草案を創り、大阪航空騒音訴訟で住民側に立った意見書を出した團藤さんと、音楽先生の伊東さんとの刑法や死刑という刑についての対談。 音楽の先生がナゼに刑法の対談を?と思うが、 伊東さんは、オ

  • 「鋼鉄都市」著者:アイザック・アシモフ

    SFのミステリー。 学生時代に読んだファウンデーションを読みたかったけど、図書館に無く。 アシモフさんのこっちの本を借りたわけだ。 日本での翻訳は40年前かもしれないけど、トータル約50年前ぐらいに出版された本。 まー、アシモフさんスンゲ―! 今も面白く読めます! さて内容は(ネタバレしないぐらいで書く)、 地球人は、ドーム内に街を作って、そこに住んでいる。 ドームの外は普通に空気を吸えるが「ドー

  • 「平将門魔方陣(河出文庫―文芸COLLECTION)」著者:加門 七海

    いやー、面白かった。 平将門さん関連のお寺、神社など調べてみると・・・という話である。 平将門さんの略歴、明治政府時の首塚事件など紹介される。 明治政府時の首塚事件なんて知らなかったわ~。 最後は、鉄道と高尾山まで関連してくる。 まあ、王道の研究者からしてみれば、妄想やらホラ話なんて言われるんだろうけど。 話変わって、死んでまで祀られるのは大変だ。 いつまでも語りかけられるわけだ。 私なら死んだ後

  • 「空中浮揚(ヨーガ奥義書)」著者:成瀬 雅春

    別に空中浮遊をしたい訳では無く、成瀬さんの書いた本でヨガポーズのハウツー以外の本を読みたかったのだ。 これは空中浮遊を1m以上チャレンジ、2m以上チャレンジする自己記録的な本である。 空中歩行も合わせてね。 表紙の写真では2m以上飛んでるんじゃないか? そして、本の分厚さ。空中浮遊と空中歩行でこれだけ書いてます。 嘘や偽りだったら、こんなに書けないでしょー。 空中浮遊にチャレンジするための修行瞑想

  • 「神さまのむちゃぶりで全国の神社に行ったら人生が好転した話。」著者:長南 華香

    (なんか、もっと良いタイトルあったんじゃない?) とりあえず、 令和元年度上半期 スピリチュアル やさしい教科書部門、第一位。 を、個人的に差し上げたい! スピ本で今流行りの、龍・神社の神様たち・悟った女の子、そして、人間のテーマ:お金・恋愛・子供・人生シナリオ・前世・自己否定・恐怖の取り方などなどてんこ盛り。 結構、生きてる上で知りたいテーマを網羅している感じ。 お祭り行って、たこ焼き、焼きそば

  • 「グループでもできるビブリオトーク」著者:笹倉 剛

    何か、こう、本の紹介的なモノを書いているので、参考になればと思い読んでみた。 (というか、自分の覚え書きだから、主観バリバリでいんじゃない?と、ツッコミ) 小学校、中学校の先生や、イベントをしてみたい司書向けの本。 著者さんいわく、ビブリオバトルではパフォーマンス色が強いため、本と聴衆をツナグような感じでビブリオトークとしたらしい。 うむむ、単なる「グループで行う本の紹介大会」でないのかい? 横文

  • 「瞑想法の極意」著者:成瀬 雅春

    マインドフルネス瞑想、イマイチ。とか、他の瞑想方法ないかな~、って人向け。 タイトルは仰々しいが、瞑想の初心者から上級者まで幅広く読めると思われます。 五感を使用した瞑想方法色々や、倍音声明をいう瞑想方を色々な場所でやってみましたルポ、インドの行者探訪記など、この本一冊で色々書いてあります。 インドの行者の中にも、「なんちゃって行者」がいるんだな~、と感想。 (もう瞑想ブームは去ったかな?)現代風

  • 「実践・魂を磨く」著者:成瀬 雅春

    初めは、シャンバラのルルイ聖者なるものとチャネリングした、という事から始まる。 「なんと、チャネリング本なのか?!」と思ったが、個人的な話を書いた上で、すぐにチャネリングの話は無くなる。 この本の目的は、「瞑想しなされや!」という話につきると思う。 実践無くして、知識だけ溜め込んでも意味が無いということなのね。 ピンドゥ瞑想法、五感を鍛える瞑想方法、地水火風空の印を組んだ瞑想方法など、他では書かれ

  • 「コモリくん、ニホン語に出会う (角川文庫)」著者:小森 陽一

    小森さんは、小学生の低学年にロシアで生活していた。 その後、日本に帰ってきて日本の学校に入るのだが、同級生との関わりや、国語の授業、そして、なんの因果か日本文学研究者になるまで、「国語」に対しての悪戦苦闘を収めた本である。 「小森陽一、日本語に出会う」が文庫化に際してタイトルを変えたようだ。 しかし、コモリくん時代(小学生)は本の中で5%ぐらいの分量なので、前のタイトルの方が合っている気がする。

  • 「[実践版]ヒマラヤ聖者への道 1~6巻」著者:ベアード・スポールディング

    昔々に出ていた「ヒマラヤ聖者の生活探求 全5巻」を読み易い新訳にしたもの。 第6巻は著者さんが残したメモや、講演、雑誌の内容などを新たに収めた。 本の前文での成瀬雅春さんの話が面白く、1巻~4巻の話より面白いんじゃないか? しかし、5巻、6巻はとても面白く読めました。 >1~6巻を通して読んでみて 「スピリチュアル本の原点にして頂点!」 いや、もう、これまで読んできたスピリチュアル本なんて、この本

  • 「世にも美しき数学者たちの日常」著者:二宮 敦人

    面白い本だった! 数学大嫌いな人も、数学好きな人も、数学者を目指している人も、全範囲対応! 数学嫌いの著者さんが「数学って何が面白いの?」と色々な数学者にインタビューする。 初めは大学にいる数学者の方へインタビューするのだが、 どんどん範囲が広がって、大人に数学を教える塾の先生、数学を使ったお笑い芸人、数学の定理を理解している天才中学生など、数学に関連する人々へとインタビューする幅が広がっていく。

  • 【本 決定版!】おすすめ本ブログ記事一覧 読んだ本の書評たくさん有♪♪

    読書する前にぜひ僕・村内伸弘が心込めて書き上げた書評(読書ブログ集)をご覧ください。そして本を読んでみてください。 本の読み方 - 吉田松陰「留魂録」 全訳注 古川薫 本はすばらしい! 本はうつくしい!! ▼読んだ本 「プロジェクトX リーダーたちの言葉」は無名の日本人たちの血と汗と涙のことば 直木賞受賞作品 青春小説「青春デンデケデケデケ」 1960年代後半の西讃地方(讃岐西部)の物語 【万葉集

  • 「ロバート・モンロー伝」著者:ロナルド・ラッセル

    ヘミシンクの創始者、ロバート・モンローさんの伝記。 うーん、モンローさんに興味が無ければおススメしません。 興味がある人は、それなりに面白く読めます。 さて、「体外への旅」「魂の体外旅行」「究極の旅」を読むと、 モンローさんは導師・修行者みたいな感じだったけど、実際の人物はやはり嫌な所もある人間なんだな~と実感。 ワンマン実業家、そのままで研究所も運営していった。 後は「もうちょっと早くに引退して

  • 本質へツナガリなされ~って事かな

    「豊かに成功するホ・オポノポノ」著者:イハレアカラ・ヒューレン 「意のままに生きられる」著者:アルボムッレ・スマナサーラ 「願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方」著者:保江 邦夫 混ぜるな危険かな?(笑) 目指している山の頂上は同じだと思う(思いつきで言ってます)。 本質へツナガリ、本質の流れに乗る。 エゴの声を聞いていると、本質からの流れが閉ざされる。 では、エゴをどのように静かにさせるか? >

  • 「ちいさい言語学者の冒険」著者:広瀬 友紀

    「は」に点々をつけると何と読むでしょう。 日本語を習得していれば「ば」と言うが、2~3才の子供たちは「ば」とは言えないらしい。 なんで「ば」と言えないのか? そこに、日本語の奇妙な規則があり、言語学者が注目するポイントなわけである。 今では当たり前のように日本語を使っているけど、確かに子どもの頃に大人達にそう言われたから使っているだけのものもあり、よくよく考えれば法則性に合っていない言葉もある。

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