• ー乗り物編ー で、ジャブ―

    心と時間に、いつもゆとりを。 こんな言葉を胸に抱き、いつもより30分早く自宅を出発。職場へと向かう。 とある地下鉄の駅を降り、すぐのところのタクシー乗り場。あまり人は並んでいない。次から次へと矢継ぎ早に到着するタクシー。数分すぎてとうとうぼくが先頭に。 僕の後ろには誰もいない。 バックの中から飲み物を取り出して、ふと前を見ると、僕の前に男の子が一人。。。  ん???何だこの子は?割り込みか??  

  • ー乗り物編ー ジェントルマンの教え

     メキシコの都市部は知らないが、メキシコの田舎に住んでいると、宗教が人々の暮らしと密接に関係しているように感じることが多い。特に日曜日のお昼には、家族みんなで教会へ行く姿や、教会でお祈りしているメキシコ人の姿をよく見かけることができる。そんなある日の日曜日。お昼のミサの時間帯、ある路線バスに乗車したときのお話。  乗客は僕と、ジェントルマン風のおじいさんの二人。この時間はいつも乗客がいないし、交通

  • ー乗り物編ー二里霧中

     ある、日曜日。ぼくはローカルバスに乗って、温泉へと旅立った。僕の家から大体8キロの距離に、温泉がある。お湯はちょっとぬるいけど、疲れをとったり、リフレッシュをするのには、本当に最適。シャワーしかないぼくの家なので、温泉は本当にありがたく、いつも重宝いている。その日も19番のバスに乗り、あとは、到着を待つのみ。バス一本で浴場まで連れていってくれる。なんて便利な、バスなんだ。自分の家の立地条件に心か

  • ー乗り物編ー 早期帰国を決めた日

    メキシコに来てから、2ヶ月が経過。ようやく生活にも慣れてくる。その日も、いつもの通り6時に起床。これもまたいつもの通り6時半くらいのバスに乗り、職場へ向かう。その日も日常何ら変わらない、朝から平凡な、そして淡々とした生活を送る、、、はずだった。 バスに乗り込み、数分し、最初の異変に気が付いた。その日のバスは、バスだけに、飛ばす飛ばす、ランディー・バース。いつも以上のスピードに、驚きながらも、あら不

  • シリコンバレー17: ラテン美女ファションショー(ドレス)とガンショー

    ラテン美女たち - QM MISS COVER GIRL 2015 平成27年(2015年) 1月25日 村内伸弘撮影 QMは Quinceanera Magazine(キンセニエラ・マガジン)の略 キンセニエラは成人になったことをお祝いするメキシコの儀式です。(日本の成人式や米国のスイートシックスティーンズのような感じ)。オシャレをする女の子のため、ファッション雑誌の「Quinceanera M