• LRセミナー18/9/12(水)「不正・不祥事防止の2つの視点~監査と職場管理~」お礼

      先にご案内の一般社団法人リーガル・リスクマネジメント研究機構(LR)下記セミナーは無事終了いたしました。セミナーの案内のすぐ後に満員御礼、60名近くの方のご出席(うち一般企業関係者3分の2、弁護士・会計士等専門職3分の1)という盛況に、不正・不祥事防止に対する皆様の関心の強さを改めて感じました。 LRセミナー18/9/12(水)「不正・不祥事防止の2つの視点~監査と職場管理~」   セミナーの

  • DV 被害者保護のためには、加害者側弁護士等に厳しい制裁を

     8月24日日経新聞朝刊で、DV 被害者の住所保護において加害者側弁護士を通じて漏洩が相次ぐ、と報じられています。概略次のように述べられています。 「多くの自治体が真の依頼人を確認しないまま弁護士らの交付請求に応じてしまっている。弁護士、司法書士等が裁判手続等の職務に絡んで住民票等の交付請求する場合は依頼人を明かす必要はない。『DV 支援措置』の対象者ならば、加害者側の弁護士らへの交付は制限される

  • 「障害者雇用」だけの問題と思うな。官庁等の無能・無責任・恥知らずは底なしと考えよ。

     中央省庁や地方自治体で、障害者の雇用人数の算定において障害者手帳所有者という要件に合わない人も含めていたということで、問題になっています。 障害者雇用率の算定対象となる障害者は手帳所有者です。明確にされています。  各省庁は、何を間違えたというのでしょうか。障害者雇用の助成金に関しては、さらに幅広い定義がありますが、こちらと取り違えたとてもいうのでしょうか。 お役所が定める明確な定義すら勝手に拡

  • LRセミナー18/9/12(水)「不正・不祥事防止の2つの視点~監査と職場管理~」

    【8月25日追記】満員御礼  本セミナーは、参加ご希望者多数で満席となりました。 セミナーの模様などは後日ブログでお知らせいたします。 参加ご検討されていた方には、誠に申し訳ありません。 9月12日(水)18時半から表記のセミナーを開催いたします。 公認会計士の辻さちえ先生のご講義に銅鑼猫(玉上)も加えていただくセミナーです。 私が不正・不祥事の研究に本腰を入れたのも、辻先生のセミナーを受講したの

  • 乾いたタオルは絞れない。馬車馬は崖から落ちる。

     日本企業はなぜ迷走しているのか。 理由が二つあります。お2人の方の議論を紹介します。 私なりに印象的なところを取り出して配列してみました。 ぜひ、元の論説に目を通していただくことをお勧めします。  終戦記念日が近いこの日、お二人の議論を読み返してみると、日本の敗北の理由が分かるような気がして、背筋が寒くなります。 そして、いま、あいも変わらず脇目も振らず働くことを美徳と考えて邁進するこの国の勇士

  • 「高度プロフェッショナル制度」を改めて考え直す。

     働き方改革の中で高度プロフェッショナル制度につき細部検討がされている。 シンプルに考えるべきだ。「過労死・過労自殺を起こした会社には認めない。高プロ導入後に過労死・過労自殺が発生したら、制度を廃止し過去に遡って対象者全員に割増賃金を支払う。」  高プロが柔軟な働き方で生産性向上に役立つ、というのは可能性に過ぎない。過労死・過労自殺が発生する会社は、労使の自治に任せていては労働者の生命すら守れない

  • 「労働安全衛生活動促進のための講習会」(東京労働局・東京都社会保険労務士会連携による講習会)

    7月23日東京都社会労務士会で開催された標記講習会に出席いたしました。 これは、第13次東京労働局災害防止計画の目標の達成に向けて、東京労働局及び東京都社会保険労務士会が相互に連携を図り、第三次産業における労働安全衛生活動の促進を図るため協定を締結し、この協定に基づき実施する第1回目の研修会です。  東京労働局労働基準部長鈴木伸宏様のご挨拶の骨子です。  「労働災害というと製造業や建設業がイメージ

  • 緊急出版!「テレワークが拓く未来ー何かが変わる!」

      7月23日から27日までテレワークデイズが開催されます。  オリンピックを控えて「通勤の混雑を少しでも楽にして、オリンピックのお客様を迎えましょう。」という趣旨ですが、これを機会にテレワークという新しい働き方、生き方を試してみよう、考えよう、という、働き方改革の国民運動の一環です。 【サイトより抜粋】  各省庁連携の働き方改革の国民運動の一環。  昨年は2020年東京オリンピックの開会式7月2

  • 「人を助けるすんごい仕組み。ーボランティア経験のない僕が日本最大級の支援組織をどう作ったか」

    豪雨災害で多くのボランティアが活動しておられます。 以前にこんな本を読んだのを思い出しました。 「人を助けるすんごい仕組み。ーボランティア経験のない僕が日本最大級の支援組織をどう作ったか」(西條剛央)  構造構成主義というメタ理論を用いて「ふんばろう東日本支援プロジェクト」を立ち上げ、日本最大級のボランティアプロジェクトに発展させたのです。 ボランティアに参加する方も支援する方も、ぜひご一読くださ

  • ネット販売は、なぜ流行るのか。

     アマゾンなどのネット販売が大盛況。とうとうウォルマートは西友を売却して、日本から撤退します。 ネット販売はなぜ流行るのか。便利で確実だからです。 身近な例を示します。 ①このパソコンの電源コードの具合が悪くなり、現在の充電分がなくなればパソコンがオシャカになる。  ヤマダ電機に走りました。ところが「在庫がありません。メーカーにもありません。」  慌てて家にとって返し、あと30分しかパソコンが使え

  • テレワークが拓(ひら)く未来(そして管理職が変わった。)

    【登場人物】 いまどき産業 駒子さん 駒子さんの先輩 淑子さん 2人の上司 山内課長 駒子:淑子先輩、ちょっとご相談があるんです。 淑子:どうしたの? 駒子:テレワークです。テレワーク国民運動プロジェクト「テレワーク・デイズ」が実施されるのをご存知ですか。 淑子:なんだか聞いたような・・。 駒子:うちの会社ではどうするんでしょう。山内課長に聞こうと思ったんですが、はじめに淑子先輩に、と思って。 淑

  • 再掲「オウム真理教の精神史」(太田俊寛著)について

    オウム真理教の松本智津夫死刑囚らの死刑が執行されました。 先に掲載している記事をご紹介します。この機会にご一読いただければと存じます。 「オウム真理教の精神史」(太田俊寛著)について この本では、オウム真理教が突然生まれたものではなく、それまでの様々な思想、「ロマン主義・全体主義・原理主義」に根を持つものであると説きます。諸外国にもまた日本にも、オウム同様のおぞましい集団が過去に幾度もあったこと、

  • テレワークは企業にとって待ったなし!

    7月4日にテレワーク・ミニセミナーに出席いたしました。 株式会社テレワークマネジメント主催、総務省のご担当者、あおぞら銀行、三井住友海上、東京急行電鉄等の取組みも紹介されました。 7月23日(月)から27日(金)まで、テレワーク・デイズ2018が開催されます。 2020年7月24日東京オリンピックが開会されます。東京都心等の交通渋滞を避けるためにもテレワークは必須になっている、ということから201

  • 過労死を引き起こした会社は命日に黙祷を捧げているのか。

    7月5日に第15回東京産業安全衛生大会に出席しました。 東京労働局、労働基準監督署、公益社団法人東京労働基準協会連合会などが主催しています。千代田区一ツ橋の日本教育会館「一ツ橋ホール」に、多数の方が集まりました。 開会に先立ち、司会者の方から「労働災害で亡くなった方のために黙祷をささげます。ご起立ください。」という案内がありました。 全員が立ち上がり、黙祷をささげました。 その時に思いました。 過

  • 働き方改革法成立によせてー時間外上限規制の本質と留意点―

      働き方改革法が遂に成立しました。 高度プロフェッショナル制度に代表されるように、果たして、過労死・過労自殺について、政府与党が、また経済界がどれだけ真摯に考えているのか、過労死・過労自殺した方や、そのご遺族に顔向けができるのか。改めて問題提起しておきます。 ここでは、実務的な視点で二三申し上げておきます。 ①時間外上限規制の本質:「国として死ぬような働き方は許さない」  この制度の趣旨を一言で

  • 不正・不祥事対応教材が社会保険労務士会機関誌で紹介されました。

    社会保険労務士の皆さんには、全国社会保険労務士会連合会機関誌「月刊社労士6月号」が昨日頃に送付されていると思います。 「会員の制作物の紹介」欄(66頁以下)に、銅鑼猫のe-learning 教材「不正・不祥事は他人事ではない~現場管理者本部担当者のための実践ガイド~」の紹介記事を掲載していただきました。 本年2月開講の教材です。 開講時にも次のブログで紹介させていただいています。 「不正・不祥事は

  • JR西日本は、なぜ失敗を繰り返すのか。

     異音・異臭・振動を感ずれば、何らかの異常があったと考えなければならない。 新幹線でも自動車でも飛行機でも常識です。 新幹線は時速200キロを超える巨大な重量物が地上を突っ走っているのです。 一歩間違えば、大惨事が起こります。  運転手は「小動物がぶつかったと思った。これまでも似たようなことがあった。」等といっているようです。すなわち今までも(おそらくこの運転手に限らず)同様の問題が生じていたので

  • 面談記録の録音の可否(秘密録音をためらうな)

    不祥事などが起こる都度に、面談記録について録音すべきかどうか、議論になります。  私なりには次のように考えております。 録音は、身を守るためというだけでなく、お互いの誤解を防ぎ、認識を共通にするための必須のことです。 ビジネスの場で言えば、お客様には「大切なことなので念のため録音させていただきます。」と申し上げておくべきかと思います。   もちろんクレームになりそうなお客様であれば、録音は必須であ

  • 名刺は自分で作ろう。

      皆さんは、名刺をどのように作っていらっしゃいますか。 私は2年半ほど前に会社を65歳で定年退職してからは、自宅のパソコンで作っています。 パソコンで名刺が作れないか、と考えて名刺用の印刷用紙をアマゾンで探したところ次のものが見つかりました。 エーワン マルチカード 名刺 クリアエッジ 厚口 100枚分 450円で100枚分(一枚4.5円)。   とりあえず注文したところ、販売会社のホームページ

  • 新任役員必携この2冊!(「図解新任役員のための法務・リスクマネジメント」「社長のための残業時間規制対策」)

    【登場人物】 M先輩(新任役員) T後輩 T:M先輩、取締役就任おめでとうございます。 M:有難う。だけど、取締役って責任ばかり重くて大変みたいだ。  僕は現場の経験が長くて本部の人みたいに法律なり会計の知識もない。  とんでもない失敗をするんじゃないか、とヒヤヒヤしているんだ。 T:いい本がありますよ。 「図解新任役員のための法務・リスクマネジメント」(商事法務) M:法律とかリスクマネジメント

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