• 「非正規社員の戦力化」は、正社員や管理職の基本の徹底から。

    東京都社会保険労務士会で、「非正規社員を自社戦力にする方法」という研修を学んでいます。 その中で宿題が出ました。 「『非正規社員の定着・戦力化のために実践していること』を具体的に4つ上げてみてください。次回の研修で、受講者の間で共有しましょう。」 前職の三井住友信託銀行でやっていたことを思い出しました。 結構いいことをしていたと思います。折角ですからブログに投稿し、みなさまとも共有したいと考えまし

  • 「ハラスメント」という前に社会人としての良識を心がけよう。

    セクシャルハラスメント、パワーハラスメント、マタハラ、パタハラ、・・ ハラスメントの花盛りです。 どこまでがハラスメントか云々、という議論をよく見ます。 私に言わせれば、ハラスメントの定義をお上に決めていただく、ということ自体が恥ずかしく情けないことだと思います。 3月6日朝日新聞夕刊3面に詩人の文月悠光(ふづき・ゆみ)さんのこんな発言が掲載されていました。 「メディアが伝える言葉が女性を傷つける

  • パートタイム・有期雇用労働法ひとまずこれだけ!その他盛り沢山の参考資料!!

    厚労省人事労務マガジン/第102号の情報から2つご紹介します。 1.パートタイム・有期雇用労働法ひとまずこれだけ 施行は2020年4月、あと1年です。まずはこの分りやすい漫画付サイトをご覧ください。 以下、上記の厚労省メルマガからの引用です。 「厚生労働省では、「同一労働同一賃金特集ページ」の中に、自社の状況が法律の 内容に沿ったものなのかどうか、事業主が点検できるパンフレット「パートタイム ・有

  • これがパワハラだ!「あかるい職場応援団」

    本日2月27日東京商工会議所主催の次のセミナーに参加しました。 「職場のパワハラ、セクハラ」企業に求められる対策とは~今後、企業に義務付けられる防止措置~」 厚生労働省雇用環境均等局のご担当課長からの包括的な説明です。 ここでは取り急ぎパワハラ対策の総合情報サイトをご紹介します。 ともかく、役に立つ情報がてんこ盛りです。例えば・・。 ①パワハラの基本情報(定義、6類型、データ、裁判例など) ②悩ん

  • 女性が輝くための2つのサイト(健康経営の新しい発展のために)

     まず、ともかくこの2つのサイトをご覧ください。 女性の健康に役立つ情報がわかりやすく掲載されています。   健康経営推進のためにすぐに役立ちます。 女性はもちろんのこと、男性も(むしろ男性こそが)これらのサイトを参照し、健康経営に取り組んでいただきたいと思います。 お読みいただき、ぜひ、多くの方に広めてください。 (健康経営については、末尾ご参照。経済産業省の顕彰制度がありますが、2019年度か

  • 「テレワークが拓く未来改訂版」遂に刊行!

    お待たせしました!遂に刊行しました!! 「テレワークが拓く未来  何かが変る! (2019年2月改定版)」  テレワークは「何か特別な働き方」「導入に手間がかかりそう。」ではありません。 働き方・生き方の未来そのものです。近い将来ごく当たり前の働き方、必須の働き方になってくるでしょう。  とりわけ、天変地異が相次ぐこの国で、テレワークは待ったなしです。各会社で標準装備すべきものです。三つのエピソー

  • 東京都社会保険労務士会「第36回自主研究発表大会」開催のご案内

     東京都社会保険労務士会は、次のとおり、第36回自主研究発表大会を開催いたします。 社会保険労務士のみならず、経営者、人事・総務ご担当者をはじめ、興味・関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。興味のあるテーマのみの聴講も可能となっておりますので、お気軽にご参加ください。 詳細は東京会の次の記事をご参照ください。 東京都社会保険労務士会「第36回自主研究発表大会」開催のご案内 【 日 時 】 

  • 人生100年時代の働き方

    人生百年時代・・毎日のようにこの言葉を聞きます。 サラリーマンとして定年まで勤め上げてあとは悠々自適の年金生活、というのは様々な意味でもはや幻想に過ぎません。 ①その1:定年後の時間が長い。はっきり言ってお金が足りなくなる。  年金だけで悠々自適という人は実際にはそんなに多くない。定年後の人生が短いなら貯金取り崩しで何とかなるが、百年とまでいわなくても80歳90歳まで生きるのが当たり前の時代、そこ

  • お薦めサイト「新東京行政書士事務所」のブログ(人事・法務・許認可・会計など)

     仕事柄、行政書士さんとお会いしてお話を聞く機会も多く、行政書士というのも、随分幅広い仕事をされている、といつも感じております。 次のようなサイトを見つけました。  私が興味をひかれたのはその中のブログです。昨年11月下旬から始められたようで投稿記事は現在10件です。しかし、法務、許認可、会計、そして人事と様々な範囲をカバーされており、これからの新着記事も楽しみです。 ブログの一例です。 「ヤミ残

  • 「虎猫銅鑼猫不祥事コラム」約60本!

     私たち虎猫銅鑼猫ブログ執筆者は、これまで不祥事関係の記事を折に触れて投稿して参りました。  改めて「虎猫銅鑼猫不祥事コラム」というタグをつけてみました。 60本近くになりました。われながら驚きました。  元々は「不正・不祥事は他人事ではない」というセミナーや、オンライン教材の発行などで不正・不祥事の研究を続けてきたのですが、運輸・製造業の問題、政界・官僚の不祥事など、次から次へと私なりの網の目に

  • 続:不祥事に対抗するとても簡単な方法(図解説明)

    虎猫:銅鑼猫さん、昨日はありがとうございました。 でも、昨日のお話を会社の上司や同僚に話そうとして、いま一つ自分の頭に入っていないことに気が付きました。 銅鑼猫:図解も含めてもう少しご説明しましょう。  実は、昨日の話は昨年9月12日の一般社団法人リーガル・リスクマネジメント研究機構でセミナーを実施したときの内容を元にしています。 LRセミナー18/9/12(水)「不正・不祥事防止の2つの視点~監

  • 不祥事に対抗するとても簡単な方法(仮想インタビュー)

    企業で、スポーツの世界で、そして霞が関でも不祥事が相次ぎます。 どのようにしたら不祥事をなくせるのでしょうか。 この問題を長く研究されている銅鑼猫さんにインタビューしてきました。 インタビュア(虎猫):銅鑼猫さん、不祥事が相次いでいますが、何とか手が打てないものでしょうか。 1.不祥事とは何か、からまず考えよう。 銅鑼猫:やり方は簡単だと思います。でもその前に「不祥事」とは一体何でしょうか? 虎:

  • お薦めサイト:勤怠管理・労務業務の最新情報と基礎知識が分かる!

    MoneyForward様が運営されている中に、こんなサイトがあります。  労務担当者向けに、日々の業務で発生する疑問を解決する、「あれ?これってなんだっけ?」と思ったときにすぐ役立つ、そんなことを狙いとしておられる、と伺っています。 既に30本以上の記事が投稿されています。これからも順次拡大されるようです。 一度、のぞいて見られてはいかがですか。 内容の一端です(タイトルを少し修正したものもあり

  • 年始のご挨拶

    2018年も様々なことがありました。新しい年はどうなるのでしょうか。 2018年を振り返り、2019年の抱負を簡単に述べて参ります。 【2018年の振り返り】 1.不正・不祥事教材の刊行とセミナー実施など  2月に日本公認不正検査士協会からオンラインセミナー教材を発行いただきました。 「不正・不祥事は他人事ではない。」Webラーニング(オンラインセミナー)開講!  9月には一般社団法人リーガル・リ

  • 内部通報制度は本当に役に立つのか?

        不正・不祥事が起こる都度、内部通報制度の活性化が議論される。 4月には消費者庁で内部通報制度に関する認証制度の実施等も決定され、12月26日には内閣府公益通報者保護専門調査会が法改正についての報告書を公表された(末尾参考資料)。  しかし、内部通報で不正・不祥事が発覚することは少ない。通報時には、すでに大事に至り手遅れになっているのが通例だ。 通報をためらう人の気持ちを察するべきだ。内部通

  • インフルエンザにうがいとマスクは必ず効果がある!

    この時期になると、インフルエンザについて「マスク」や「うがい」は効果がない、という記事をよく目にします。 例えば、次です。 インフルエンザの「カンペキな予防法」 うがいやマスクは効果なし? 健康企業代表・医師 亀田 高志 うがいについて:「行政や医学界全体では、うがいは絶対有効な予防としては推奨していないのが現状です。ウイルスがのどに付着するとあっという間に細胞に進入し洗い流せないとする意見もあり

  • 社会保険労務士のためのお役立ちコラム

     私の「虎猫銅鑼猫ブログ」は2016年11月開設、投稿記事250本、アクセス件数は23000件を超えました(虎猫銅鑼猫はペンネームです)。  その中で、特に社会保険労務士の皆様にお読みいただきたい記事を「虎猫銅鑼猫社労士コラム」として纏めました。 「虎猫銅鑼猫社労士コラム」(これだけで60本を超えております。)  12月5日開催の社会保険労務制度創設50周年記念式典に出席して、思うところがあり、私

  • 社会保険労務士制度創設50周年記念式典

      社会保険労務士法は昭和43年(1968年)6月3日に公布され、昭和44年(1969年)10月1日より施行されました。 今年は制度創設50年になります。 全国社会保険労務士会連合会では、天皇皇后両陛下の御臨席を賜り、12月5日に制度創設50周年記念式典を東京国際フォーラムで開催されました。     開式、記念講演(全社労最高顧問大槻哲也先生)の後、記念式典です。 一同起立し拍手の中、天皇皇后両陛

  • 不妊治療と仕事の両立に関する研修 (1月22日立川他)

     東京都産業労働局が「東京都チャイルドプランサポート事業」として、「不妊治療と仕事の両立に関する研修」を各地で開催されています。  趣旨は次の通り。今日的なテーマです。人事労務担当者や社会保険労務士など広範な方にぜひ知っておいていただきたい知識です。 「近年、不妊検査や治療経験のある夫婦の割合は、増加傾向にあります。  また、その多くが治療と仕事の両立を困難と感じ、やむを得ず退職したり、治療を諦め

  • 退職代行は弁護士に頼むべし

      11月9日東京都社会保険労務士会中野杉並支部の研修(二金会)で、「退職代行弁護士井上裕貴先生」のお話を伺いました。  井上先生は、退職代行弁護士Google 検索第1位(2018年10月現在)という専門家です。 具体的な事例に基づく生々しい解説(もちろん、現実の事例を参考に編集されたもので、守秘義務は遵守されています)。 パワハラや病気、あるいは転職等の事情で会社を辞めようとしても、辞めさせて

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