原発のムラゴンブログ

  • 無駄無駄無駄無駄……ディオ?

    コロナ禍だけでも、国民はたいがい参ってるのに、どさくさに検察官の定年を63歳から65歳に延長する(検察の独立性が失われ、政府の権力が暴走する)とか、なに考えてんだか。あ、そうか、自分のことだけ考えてるんだったね、あの人たちは。国民のことなんか本気で考えてない。 ところで、自粛自粛自粛自粛自粛自粛で、裁判も軒並み中止になったり延期になったり。 そこで、一つ。 去年12月の「福島原発事故被害救済九州訴

  • マイホームでこだわりたいこと③ 〜電力の自給自足〜

    こんにちは、チリです。 本日は2020年4月8日水曜日です。 コロナ渦(ほとんどフェイクです)の中、緊急事態宣言が発令されました(これも政府の思惑があることに気づいてください)。 このコロナパンデミックでも再認識させられましたが、これからの時代は「気づいている者」と、「気づかざる者」との間で二極化されたワールドが形成され展開されていくことになるでしょう。 あるいは、「目覚めた者」と「眠っている者」

  • …事態宣言

    緊急事態宣言がついに出るらしい。 賛否様々だが、今更もう止められないのだろう。 しかし私は思う。 国も、国民も共に、一貫性が無い、ということを。 まず、コロナ。 緊急事態宣言が出る前から、自粛が当然という風潮で、たとえ経済が落ち込もうと仕方ない、中小企業や飲食店・自営業者らのことより、身の安全(感染防止)が第一というのが共通観念となっている。右に倣えしない者は「バカ者」とされて、白い目で見られ、石

  • これって、ずるくない?

    子供の甲状腺検査の知らせが福島から来た。 9年前、うちの子は3人ともまだ未成年だったので、この9年間の間に何回も検査を受けて、3人とも甲状腺に嚢胞が多数見つかり、回を重ねるごとに徐々に大きくなっている。 前回の検査では、最大5ミリ。精密検査不要の判断のリミットだ。 今度検査したらどうなっているのか、見るのが怖い。 そこを突いてなのか、「検査を受けるデメリット」として「不安が起こる」とか書いてある。

  • 歴史は繰り返す

    9年前の原発爆発の時、国は「ただちに健康に影響はない」と言い、御用学者は「笑ってる人のところに放射能は来ません」と言った。しかし実際は東日本壊滅の危機だったわけで、正解は、政府の言うことを信じないで避難することだったと、昨日の記事に書いた。 どちらを信じるか……それは時に、悲劇を起こす。 ある人は、避難を決めた。 しかし、周りは「故郷を捨てるのか」「親を捨てるのか」と非難した。 ある妻は夫に「避難

  • アベコベ日本

    9年前の原発爆発の時、政府は「直ちに健康被害は無い」と言い、30キロ圏外は避難の必要無しとの判断で、30キロ以内をのみ避難指定地域とした。 避難の対象外とされた福島県民に対しては、御用学者を投入し、 「笑ってる人のところには放射能は来ません」と言わせ、信じ込ませた。 だがしかし、その裏で東京在住の要人の家族はさっさと海外へ避難。政府は東日本壊滅をシミュレーションしていた。 つまり、何故避難指示を最

  • 生配信

    明日はこれ。 お近くの方は(そんな人がおられたら)ぜひ、どうぞ。 あ、ゆうちゅうぶとかでもライブ配信するみたい。 🔵3/25(水)トーク&ライブYouTube生配信URL↓ https://youtu.be/HEw7ySV-wiY 🔵3/25(水)トーク&ライブFacebook生配信URL↓ https://www.facebook.com/yaoyacafenooto/ 🔵 3/25(水)

  • 衝撃の……

    先週の土曜(14日)の写真を頂いた。(一つのマイクで語るので、私も一応、飛沫を防ぐ・エチケットのためにマスクをしております) このパレードの途中で、ある女子中学生が寄ってきて、列の一人に問いかけたらしい。 「原発って、何ですか?」 って。 「ショックだった」 と、問われた人は言っておられた。

  • パレードで

    きょうは、これをやってきた。 久留米は、車で30分ほどだけど、今回は、とても良い駐車場を見つけました。 なんと、30分で40円という格安! 40円ですよ、40円! 素晴らしい。 あと、パレードの先頭で横断幕を持って歩きつつ、マイクでアピールするんですけど、これが意外に難しいんですよ。 教会みたいに、じっと座って一生懸命聞いてくれる人が相手ではないので、、、つまり、通行人とか、「うるせえなあ」と思っ

  • 誤解 Goかい?

    きょうは、13日の金曜日。世にも忌まわしい日として世に知られている。 しかし、それは間違いであることはあまり知られていない。 そもそも、忌まわしいとされる理由として、それが「キリストが殺された日」だからと言われているが、だとすれば、まさに「忌まわしいというのは誤解」である。 何故なら、キリストが十字架で死んだのは、信じる者の罪を赦すための身代わりとしてなのであると聖書は教えているのであり、それゆえ

  • 速報

    生業訴訟控訴審、勝訴!

  • 人生最大の絶望の日

    3月12日。 9年前に比べて、何という平穏な朝だったか、今朝は。 だけど、誕生日が来るたびに、あの時の絶望感を思い出す。 よく、音楽をする人たちが言う。 「私たちにできることは歌うことだけ。だから、一生懸命歌って、少しでも元気を届けたい」って。 そうかなあ。 「私達がしたいのは歌うことだけ」ってことなんじゃないのかなあ。 できることは、他にも沢山あるんじゃないのかなあ。 と考えてしまう私は、もう、

  • 3.11の記憶(The End)

    9年前の今日、午後2時46分。 福島県いわき市の自宅、その2階の小さな書斎でいつものように仕事をしていた。 平穏な日々のはずだった。 その数日前に前触れはあった。 だが、いつもの小さなもの、それだけで終わる、大したことにはならない、と思っていた。慣れっこになっていたとも言える。 しかし、3.11 揺れ始めて数秒で「これはやばい」と感じた。 実は、阪神大震災の日、仕事でたまたま大阪にいて、あの大地震

  • 自粛、こわい。

    というわけで、暴力的な自粛ムードの嵐の吹きすさぶ中、私達は、やります。 *屋外だし、多分100人以下だし(100人以下の集まりでコロナが感染する確率は、ほぼゼロ、との分析報告あり) 他のイベントが泣く泣く中止になって暇ができた方々、お近くなら、この際、来てみませんか。

  • いったんもめん

    やっぱり、同じ記事を書くにしても、写真がある方が読みやすいし、楽しいですね。 うん、間違いない。 ↑ 福岡地裁(新庁舎) あしたは、仕事を「いったん」置いて、裁判所の記者クラブで弁護士と共に記者会見します。記者懇談会なのかな? 以前は知らなかったことですが、記者会見のことを「レクチャー」って言うんですね。業界では。 ちなみに、これ。↓ この写真の、たぶん弁護士が持ってる旗、なんて言うか知ってますか

  • あなたもロッカーになれる!

    ここ数日のBGM(仕事しながら流す音楽)は1990年代のSavoy Brownだ。 確か1966年からだから、もう54年ずっと一つのバンドをやり続けている、それがKim Simmonds率いるSavoy Brownというブリティッシュブルースロックのバンドである。 勿論、メンバーは変わりまくって、オリジナルはKimだけなのだが、もはやそんなことはどうでもいい。へこたれない、流されない、その姿がロッ

  • 勝訴!

    やりました! やった! こうでなくちゃ!

  • 春夏秋冬

    年末感とか、お正月感とかって、毎年薄れて行くのは、歳のせい? 皆さん誰でもそうなんでしょうか? それとも、仕事納めが無いうえ元日から仕事の、牧師だからなんでしょうか……。 あと3日で新年とはねえ。 実際のところ、カウントダウン、そして時報のピッピッピッピーでは何も変わらないからなあ。 来年も仕事に追われながら合間に裁判に、市民運動にと勤しむのであろうなあ。 12月23日に結審した「福島原発事故被害

  • 佐賀新聞ニュース

  • 12月23日、結審での最終弁論。

    原告番号1 金本友孝  この弁論は、私たち避難者の被害について述べるものですが、最後の弁論として強調したいのは、その金額ではありません。経済的損失などは言うまでもないことですが――あえて言えば、収入がゼロになるなど非常に大きな損害があります。けれども、それよりもっと深刻な、生きるために最も必要な「大切なもの」を奪われた、その「被害」について申し述べたいと思います。 「心の時代」と言われるようになっ

  • やってやった

    きのうは、「福島原発事故被害救済九州訴訟」の結審で、原告団長として最終弁論をした。弁護士との事前の会議の段階から「普段の説教のような弁論を」ということになっていたので(それはすでに書いたが)、「ようし、じゃあやってやろうじゃないか」と臨んだ昨日、やってやりましたとも。はい。普段の教会での説教さながらに(歩き回りこそしなかったものの)身振り手振り、声を張り上げ、感情を込めて、生きるとは何か、人生とは

  • 5年前の陳述

    6日後の最終弁論を控えて、5年前の最初の意見陳述を載せたいと思います。 これは先の「玄海訴訟」の時のと、内容は似ていますが、こちらは「避難者訴訟」ですので、若干、方向性が違います。 以下 意 見 陳 述 書 原 告   金 本 友 孝 1 私は、平成23年3月、福島第一原発事故のため、妻と、当時17歳、13歳、10歳だった3人の子どもを連れて、妻の実家がある福岡県へ避難してきた者です。それまでは、

  • 最終弁論まであと一週間

    12月23日、福岡地裁にて「福島原発事故被害救済九州訴訟」結審の時を迎えます。 当日、原告団長として最終弁論をしますが、それに先だって、過去の裁判での意見陳述などを載せています。 今日のは、2015年、ある機関誌の要請に応じて書いた文章です。 以下 福島県いわき市からの避難者 金本 友孝  私は騙されていた。愚かだった。「原発は安全、事故は絶対起こらない」という言葉は、見事にウソだったのだから。

  • 若い頃は被告人として立った場所で今は

    この際ついでに、いわゆる「玄海訴訟」の第二回期日での私の意見陳述も載せておきます。 以下 玄海原発差止等請求事件 意見陳述書 平成24年9月21日 佐賀地方裁判所 民事部 御中 原告 金 本 友 孝  1.私は、昨年3月、福島第一原発事故のため、妻と、当時17歳、13歳、10歳だった3人の子どもを連れて、妻の実家がある福岡県へ避難してきた者です。それまでは、福島県いわき市で、教会の牧師として平和に

  • 牧師の説教的「弁論」チャレンジ②

    比喩ではなく、現実のエピソードと、現実の被害を訴える文章になったけど、そのほうが良かったみたい。 結果、ちょっとだけ、普通の弁論に近づいたような気がするけどなあ。 23日の裁判が終わったら、この場で公開しようと思いますので、皆様のご感想を伺えればと思います。 それまで、あとしばしお待ちくだされ。

  • 牧師の説教的弁論チャレンジ

    きのう書いた記事の続きです。 いつもの、教会での説教のような弁論を……とは言え、そこはやはり、裁判での弁論なので、まずは第一稿、ダメ出し頂きました。 比喩は、説教では当たり前なんですけど、そこを変えろ、と。 う~ん、今、リアルに説教準備しなきゃいけないので、とりあえず、そっち片付けるか。

  • 福島原発事故被害救済九州訴訟

     提訴から5年。いよいよ結審を迎える。来たる12月23日だ。提訴の時は確か12月24日だったが、今度もまたクリスマスの年末の忙しい時期だ。  原告団長として最終弁論に臨むのだが、私は「損害論」について弁論する。通常、弁論というものは、あらかじめ作った文章を準備書面として提出して、それを皆が手元に持ってる状態で証人台に立って読み上げるだけなのだが、今度は違う。弁護団との会議で「牧師としていつもしてる

  • 「失敗」を直視せよ 元政府事故調委員長・東京大学名誉教授、畑村洋太郎さん

    (インタビュー)「失敗」を直視せよ 元政府事故調委員長・東京大学名誉教授、畑村洋太郎さん このインタビュー記事が朝日新聞電子版10月18日号に掲載されています。 大変気になった点を少し掲載します。 「あの事故を責任問題または刑法の方向からだけ見て、それでよしとする社会は、『幼稚』という感じがします。事故から何を学ぶか。再発防止も大事ですが、それ以前に現象がどう進んでいったか、被害がひどくならないよ

  • 原発処理水を大阪湾に流す?海は世界の物や。勝手に言うな!

    こんにちは。 日曜日から再度始めた1日2食生活。 いつ止めるのかが問題です。 飲みに誘われるか、息子が帰ってくるかで その内中断されるとは思いますが 今週中には予定がないので このまま続けようか悩みます。 アルコールも飲めないままだしなぁ…。 体調が良くなったかどうかは まだまだわからないですが、 夕方以降がとても楽になりました。 3時頃に食事をしたら、 その後は片付けをして歯も磨いて 後はお風呂

  • 小泉守護霊・日本だけが原発廃止は幻想!

    小泉進次郎原子力防災担当相の本音は、こうゆうことですね。 新刊・小泉進次郎守護霊の霊言 ぶっ壊したいけど壊せない自民党の体質 ~~~~~~~~~~~~ 小泉原子力防災相「どうしたら原発をなくせるのか考える」 2019.9.12 00:15政治政策 産経ニュースより https://www.sankei.com/politics/news/190912/plt1909120005-n1.html  

  • 風化せず

    3-13-1 風化せず原発事故の春出水 俊克

  • 核はアンダーコントロールなど出来ない、と改めて思う

    日本のテレビは見られないけど、YouTubでNHKスペシャルがみられるとは!! 原発メルトダウン 危機の88時間(概要−予告) http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160313 当時、日本が大地震で津浪に襲われていると云うニュースに、本当にザァーと血の気が引引いた事を覚えている。アメリカでの情報と、日本の家族、友人からの情報の

  • ここでも、実感無しの上から目線、復興公営住宅、避難終息の「道具」

    震災から5年、仮設住宅に住み続ける被災者の方達。となりの物音が筒抜けな薄い壁、暖房も満足に効かない。しかし、でられない。復興公営住宅はそもそも数が少なく、それでも不人気で入居希望者がいない。 復興公営住宅への入居に際し、どのような点が障害となるか? 家賃がかかる 居住地域が不便な場所にある。 入居資格がないー入居可能者は、帰還困難区域などに自宅がある「長期避難者」に限るとされている。 転居できるか

  • 事象に法律をあわせる不合理 高浜原発の迷走

    高浜原発における、これまでの釈然としない裁判の経緯を含め、今回の運転の停止を命じる仮処分の決定は、司法の矜持が、まだいきている事をしめすものだ。 NHK:高浜原発3号機 運転停止 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160310/k10010438681000.html 高浜原発3号機と4号機について、9日、大津地方裁判所は「住民の生命や財産が脅かされるおそれが高い

  • 復興支援について考えさせられた事

    被災地復興、こんな角度で考えてみた事はなかったです。 ブログ”学者とマスコミが人類を破滅に導く”さんより。 被災地より今、望んでいること。それは、仕事がほしい。ただそれだけです。 http://sin-jidai.ldblog.jp/archives/46654590.html 阪神大震災の時も、ボランティアの弊害が問題になった。この時は”自分さがし”的参加者と、被災者の気持ちの温度差や、態度につ