23/05/19_読破。石持浅海/著 同じ塾の講師を務める5人は、それぞれ別の動機から、塾の次期経営者である高島太一を 殺害しようと企み、高島家の別荘地で偶然鉢合わせする。しかし、高島太一は昏倒し 意識を失った状態で発見される。 5人は太一を殺害すべく、ブレーンストーミングをするも、おかしな点に気づ... 続きをみる
読書のムラゴンブログ
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歌舞伎界で大変なことが起こりましたね。 来月、久しぶりに歌舞伎座へ行く予定でした。 まさしく、猿之助さんの舞台です。 昨日、一緒に行く約束をしていた友人から連絡が入りニュースを知りました。 そんなことが起きるとは思ってもいませんでした(ノД`)・゜・。 一昨日から読みかけていた本が韓国の方の本でした... 続きをみる
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前の記事に書き漏れたが、かつて報道は日刊、週刊、月刊とそれぞれの役割をもってバランスを保っていたという。今は報道の即効性だけがもてはやされて、じっくり議論する習慣が失われ、スキャンダル優勢、アカデミック劣勢傾向にある。もっともだと思う。ここからはアカデミックな分野の問題点を整理している。 第2部 教... 続きをみる
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23/05/18_読破。秋川滝美/著 東京下町にひっそり佇む居酒屋『ぼったくり』には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある。旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説の番外編、第3弾。 実家の病院を継がない事を伝える覚悟で帰ってきた幹人は、親に伝えた際父親が黙ってしまった事を気に病... 続きをみる
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猪木武徳先生の書いた本を見直している。たまたま4月の統一地方選が行われた頃、このブログを書いているわけだが、この国はますます右傾化が進んで、そのうち戦争に向かうつもりらしい。これもデモクラシーなのだ。恐ろしい世の中が作られてゆく。 この本のサブタイトルに「デモクラシーの成熟が自由と平等を危うくしてい... 続きをみる
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なんとなく現実から目を背けがちなこの頃という自覚と前ブログに書いたあと・・・・ あ、自動車税の支払いがあった、郵便局に行かねばならなかった、ハローワークへも と思い出し 自動車税は毎月積み立てて支払時期に慌てなくていいように準備済み 昨年はクレジット払い。積み立てて現金払いの方がスッキリ?安心? 郵... 続きをみる
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東野圭吾の加賀恭一郎シリーズ 一気に読み終わりました。 卒業 眠りの森 どちらかが彼女を殺した 悪意 私が彼を殺した 噓をもうひとつだけ 赤い指 新参者 麒麟の翼 祈りの幕が下りる時 希望の糸 の全11作品です。 2か月弱で読みました。 東野圭吾のシリーズでは 一番好きかもしれません。 加賀が大学生... 続きをみる
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久しぶりに長い小説を読みました。 宮部みゆき「ソロモンの偽証」全6冊 主要登場人物が中学生・舞台もほぼ中学校。 クリスマス未明に転落死した少年の死から始まる物語。 長編ミステリーです。 長い小説が読みたいな・・と思い、軽い気持ちで手を出しました。 長い・・と言っても、本を購入した当初、この話は上下巻... 続きをみる
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23/05/17_読破。山下貴光/著 ある日、本間が大学で出会ったイケメンの成宮。ひょんな事から、彼の副業の車泥棒の 見張り役をするはめとなる。いよいよ標的のランボルギーニを盗もうと出陣した時、 車内には美少女が横たわっていた…。誘拐事件に巻き込まれてしまった二人は、 誘拐犯を捕まえようとするが……... 続きをみる
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23/05/16_読破。小路幸也/著 研人達がイギリスでアルバムのレコーディングを行う事になった。しかし、藍子の元で 滞在中、マードックが消えてしまう。東京の堀田家と現地の仲間達・総動員で、 異国の地で謎に挑む!『東京バンドワゴン』シリーズの番外編。 高校を卒業したばかりの堀田研人が率いるバンド『T... 続きをみる
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【読書感想】薔薇色に染まる頃(紅雲町珈琲屋こよみ [10])
23/05/15_読破。吉永南央/著 『小蔵屋』の開店資金の為と、東京のアンティークショップに一度は売った帯留。 帯留めを手放した事を後悔していた草はもし戻ってきたら連絡がもらえるよう アンティークショップの店主に頼んでいた。 帯留が戻ってきたと、店主から連絡をもらったお草は早速その店に向かうが、 ... 続きをみる
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土曜日の南日本新聞の書評欄に掲載され 気になっていた作家だったので 週末気分も手伝ってジュンク堂で購入。 書評にあったように 題名や装丁のポップさとはだいぶ違って 「苦しい」短編集でした。 「青木きらら」が感じたり したりされたりしたことは 自分や身の回りにもいくつかあって こんな言葉で表現するもの... 続きをみる
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洗車したばかりの車で雨の中でかける気にならず 一日中読書しました。 読んだのはこちら 古本食堂 原田ひ香 〝亡くなった兄の古本屋を引き継ぐことにした 珊瑚さんと大学院生の美希喜のお話〟 実在する本が小説の中で紹介されているので そちらの本にも興味がわきます。 原田ひ香さんの本と言えば、美味しそうな食... 続きをみる
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読書
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週刊プチ感想・レビュー#113【ぷにるはかわいいスライム】特別イラスト34
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【おでん文庫】5~8月のテーマ ”自然科学ことはじめ"
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『前夜祭』【読書感想】~学園祭前日に何かが起こる!~
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読書感想の記事まとめのまとめ(その21~30)印象に残っている本3選
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【amazon発売日:2024/05/09】5月新刊のMノベルスf(5/10日発売)
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【amazon発売日:2024/05/09】5月新刊のルネッタブックス(5/10日発売)
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【amazon発売日:2024/05/09】5月新刊のツギクルブックス(5/10日発売)
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【amazon発売日:2024/05/09】5月新刊のDREノベルス(5/10日発売)
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【amazon発売日:2024/05/09】5月新刊のカドカワBOOKS(5/10日発売)
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【amazon発売日:2024/05/09】5月新刊の蜜夢文庫(5/10日発売)
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【amazon発売日:2024/05/09】5月新刊のエタニティ文庫(5/10日発売)
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【amazon発売日:2024/05/09】5月新刊の電撃文庫(5/10日発売)
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小路幸也『ヘイ・ジュード』
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雨をはらんだ一瞬の青空。 急いで洗濯物を干したり入れたり。 このところの気分の浮沈を 母の日に連絡をくれた息子達に 聞いてもらいました これは長男ですが 次男三男、反応は三者三様で こんな時年だけでなく 大人になってくれたなぁと 感慨もひとしおです。 だけど子供達に優しくされると後で 感情が堰を切っ... 続きをみる
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今年の本屋大賞ノミネート作品だった、夕木春央氏の「方舟」。 面白そうだったので手にとってみました。 方舟 講談社 Digital Ebook Purchas 大学時代の友人たち7名と遊び半分に訪れた山奥の地底にある廃墟。 地下三層になった建物に、別に訪れていた家族3人とともに天災によって閉じ込められ... 続きをみる
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大好きな散歩道。 この先に図書館や母のホームがあります。 数週間抱えている職場ストレスが 一昨日の打合せで一応思っている方向に やり方は解決したのですが ストレッサーから発するモヤモヤが こちらに侵入してくるように感じ 昨日の平日休みは グッタリしてしまいました。 食欲が無いと思えば深夜に食べたり ... 続きをみる
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23/05/12_読破。宇佐美まこと/著 認知症を患い、日毎に記憶が失われゆく老女には、それでも消せない『秘密』があった。老女の人生を遡る最後の旅が浮かび上がらせた壮絶な真実とは…………。 益恵の元俳句仲間のアイと富士子は、益恵の夫の三千男から『益恵の心のつかえを取る』旅へ益恵を連れていって欲しいと... 続きをみる
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今日はお仕事お休みだったのでゆっくり2時間近くかけて 朝のラン・ウォーク・ランへ。 木々も川も太陽のひかりも美しく とても気持ちのいい朝でした。 シロツメグサもたくさん咲いていました。 公園の花壇を見ると 小学生が描いたのでしょうか、G7サミットに向けてこのような想いが描かれてます。 先生のお話を聞... 続きをみる
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2023年5月10日(水曜日) 晴れ。日中は、暑い。 本を読みました。 面白かったです。 凪良ゆうさんは、本屋大賞を2回も受賞され、今、話題の作家の1人です。 『流浪の月』も、そうですが、描かれている人物が、なんか魅力的なんですよね。 それぞれの関係性も、温かいのがまたいい。 幸せは、人の数だけある... 続きをみる
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23/05/10_読破。香納諒一/著 改造したフォルクスワーゲンバス・タイプ2を塒に、フリーのカメラマンと探偵の二足の草鞋を履く辰巳翔一。愛車のフォルクスワーゲン・タイプ2が故障し、田舎町で立ち往生した辰巳は、修理を待つ間に骨休めしようとするが、住民達の愛憎劇に巻き込まれてしまう。 さすらいのキャン... 続きをみる
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ソロ活はいつから? 益田ミリ「47都道府県ひとりで行ってみよう」
先日アップした記事。今年に入ってソロ活をしていないことに気づきました。 時代に逆行している? - Time is life せめて年内に何かしようと(^^;;; 年内、と大雑把なくくりに消極性が出ている上に、、、 何も浮かばない(--;;; これはソロ活名人にヒントを得ようと手にとったのが、こちらの... 続きをみる
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南国は連休明けくらいから 夏野菜が柔らかく風味良くなる季節 茄子は今から6月くらいがトロトロに柔らかい 夏野菜と言っても暦の夏になると だんだん固くなってきます。 きゅうりの香り佳し 茄子と新じゃがの炒め煮 ナスはトロトロ。芋も香り高い かぼちゃ煮。かぼちゃは海外産でした 豚は薄切りを重ねてステーキ... 続きをみる
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23/05/08_読破。瀬尾まいこ/著 引きこもり作家の前に突然現れた初対面の息子。一人暮らしに慣れ切った世間知らずな父と、近所付き合いも完璧にこなす息子。奇妙な同居生活によって起こる父子の関係の変化とは…。 そこそこ売れている小説家、加賀野は50歳。大学卒業後、作家となり実家にも一切帰らず、ただ一... 続きをみる
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前回のつづき 夢遊病者たち② 「分断された大陸」 クリストファー・クラーク著 - #ダリチョコ の映画とグルメ 7,000万人の兵士を動員し2,000万人近い死者を出した未曾有の戦争現場で何が起きていたか?それはいくつかの印象深い映画が示してくれる。 「1917 命をかけた伝令」もそのひとつで、主人... 続きをみる
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23/05/07_読破。川瀬七緒/著 自殺を決意した夏美。ネットで繫がった自殺願望を持つ3人と車で山奥へ向かうが、夜更けの車中、練炭に着火しようとした時、森の奥から赤ん坊の泣き声が聞こえる。4人は、赤ん坊を一時的に保護する事となるが、直ぐに母親を名乗る女から『謎の四人組に赤ん坊を連れ去られた』とSN... 続きをみる
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予報通り昨日の夕方からずっと雨が降ってます^_^; かなりの雨量ですね… 連休も最終日です。 さすがに暑くなってきたので、洋服の入れ替えというか、ハンガーにかけているものとボックスの物を手前にしたり、入れ替えたりする簡単な移動です。 その中で、もう何年も着ていないし、これからも着ないと思う服の断捨離... 続きをみる
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夢遊病者たち② 「分断された大陸」 クリストファー・クラーク著
前回のづづき 夢遊病者たち① 「サライェヴォへの道」クリストファー・クラーク著 - #ダリチョコ の映画とグルメ 第二部 分断された大陸 1914年7月28日にオーストリア=ハンガリー帝国がセルビアに最後通牒することで始まった戦争をひとことで開戦理由を説明することはできない。大きく言えば、ドイツと英... 続きをみる
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今日は、蒸し蒸ししましたね~ 予約本を読んでしまおうと、午後からは読書三昧で読み終わりました(*^^*) 垣谷美雨さんの「子育てはもう卒業します」 大学の同級生の三人の女性達が結婚してその子供達がひとり立ちする過程が三人三様に描かれています。 ちょうど、同世代だし、同調する事もあり それは~と思うこ... 続きをみる
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23/05/06_読破。伊坂幸太郎/著 中学国語教師の檀は、他人の明日が少しだけみえる特殊能力を持っていた。ある日、彼は教え子の乗る新幹線が事故に遭う未来を見てしまい、教え子が新幹線に乗るのを阻止する。礼を述べたいという教え子の父親と会う事になった壇は、生徒の父親の失踪事件へと巻き込まれていく…。 ... 続きをみる
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夢遊病者たち① 「サライェヴォへの道」クリストファー・クラーク著
夢遊病者たち 1 | 第一次世界大戦はいかにして始まったか | みすず書房 猪木武徳先生の本を読んでいくと、その研究の行き先がとてつもなく壮大であることに気付かされるのだが、猪木先生著書の中で「多くを知ると知りたいことが増えてゆく」という節があって、読書や学びのあり方をそこはかとなく教えてくれる。猪... 続きをみる
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私、本大好きです❣️ 宮部みゆきさん大好き そして、大好きな三島屋百物語シリーズ😍 GWのどこかで読もうとワクワクしていた本たち😊 GW中盤の昨日、朝食の片付けして新聞読んだら、この2冊抱えてソファに飛び込んだ まずは宮部みゆきさんの よって件のごとし 百物語シリーズの8番目です 読み始めたら途... 続きをみる
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【読書感想】誰もボクを見ていない ~なぜ17歳の少年は、祖父母を殺害したのか~
23/05/03_読破。山寺香/著 2014年、埼玉県川口市で発生した凄惨な事件。少年は何故犯行に及んだのか。誰も止めることはできなかったのか。実在の事件を描く渾身のノンフィクション。 2014年3月。埼玉県川口市で70代の夫婦が殺害される事件が発生。その後、しばらくして、夫婦の孫が強盗殺人容疑で逮... 続きをみる
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新緑をパシャリ。 ハクセキレイが近くに飛んできて幸せ。 GWは近場の公園で小鳥のさえずりを聞きながら、 ゆっくり過ごそうと思っていましたら、 図書館からのメールで、原田ひ香さんの本が 貸出可能とのこと。 昨日借りて、本日読んじゃいました。 ストーリーは「親ガチャ」貧困家庭、生活保護、 死に方、遺産揉... 続きをみる
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昨日から、フィギュアスケートアイスダンスの かなだい引退のことで、頭がいっぱいでした。 10代の少年の頃から、ずっとずっと応援してきた大ちゃん。 1度目の引退の時は、なんだか実感のない 受け入れられない気持ちでした。 かなちゃんが、大ちゃんをアイスダンスに誘ってくれたことで、この3年は夢のような幸せ... 続きをみる
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23/05/02_読破。大山淳子/著 大山先生の『猫弁』シリーズ最新作。 稀代のお人好し弁護士_百瀬太郎のもとに、男性恐怖症の依頼人が訪れる。突然、市から見覚えのない空き家の対処を求められたという。しかも、その空き家は地元では『幽霊屋敷』と呼ばれ、事故物件サイトにも乗せられているという。一方、帝国ホ... 続きをみる
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23/04/30_読破。真下みこと/著 大学2年生のあさひは、いつでも『あさひは失敗しない』っておまじないをしてくれる母親の事が大好き。だがある日、あさひは母親に言えない秘密を抱えてしまう。追い詰められたあさひがとった行動とは…。 あさひは、母親と仲良しの大学2年生。困ったことは何でも母親に相談し、... 続きをみる
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23/04/30_読破。黒野伸一/作 ぼくが小学生~中学生だった頃、学校という場所は野蛮だった。おかしな教師も多くて、『ツッパリ』もいた。そして、『いじめ』があった。傍観者だったぼくは、フランス人留学生との交流で学び、イジメに対してささやかな抵抗運動をはじめた。 僕が小学生の時、クラスではイジメがあ... 続きをみる
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23/04/30_読破。宇佐美まこと/著 虐待によって死んでしまった妹を生き返らせてくれたのは、航のクラスメイトの蒼人の家族。小学生の航は再び妹の命を奪われない様に、蒼人の家族に妹を託し、彼等はそのまま姿を消した。22年後、成長した航は奇跡的に妹と再会する。数年蒼人達の家族と一緒に暮らした妹は、蒼人... 続きをみる
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こんばんは。 いったん連休が途切れるので切ないですが、 2日間頑張ればまた3連休だから…(´;ω;`) 4月の読書。 宮部みゆき「ペテロの葬列」。 「誰か」「名もなき毒」と面白かったのでこちらも読んでみました! 以下ネタバレも含む感想です。 あらぁ… 可愛い家族だと思っていた杉村家が… でもたしかに... 続きをみる
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木下龍也/岡野大嗣「玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ」
先日のはるごんほわさんの記事。 リブログさせていただきました。ありがとうございましたm(_ _)m 2人の若き歌人がそれぞれ男子高校生になりきり、7/1~7/7までの7日間を詠んだ歌集とのこと。 面白そうーっ! はて、でも待てよ。 このタイトルどこかで見たことが、、、 自分では持っていないので、もし... 続きをみる
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マクドナルドにて読書中です カフェが近くにないのでこうなります でもコーヒーだけです クーポン使って130円 缶コーヒーの値段です^^ 原田ひ香さんの『彼女の家計簿』読み終わったので 次は夏井いつき先生の 『瓢箪から人生』 軽く読めるエッセイという感じです♪ 今日はお昼ごはんをたくさん食べたので 作... 続きをみる
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連休3日目は散歩に行こうと決めていました。 ヤクルト飲んで 3袋目突入のエクオールプラスも一緒に 肌のハリが違う⁇ような気もするが シワシワな感じはサプリでは無理かな。 小雨が未だ続いていますが 身体が伸び伸びして気持ちいい。 中央公園前の桜並木 照国神社前の交差点 照国神社内の木立の苔が緑深い も... 続きをみる
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著者が「人新世の資本論」で触れた脱成長にはとても重たい意味がある。 これを踏まえて、この本は佳境へと進んでゆく。 第6章 コミュニズムは不可能か 話題は横道にそれるのだが、「ウィンドウ・ショッピング」の真意は、閉まっているデパートの外から商品を眺める行為だという。これは、デパートがかつて日曜日にお休... 続きをみる
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まだまだ続くくしゃみ鼻水目の痒みに 漢方薬で収まる日もあれば ケミカル薬を飲まないと収まらない日も有り 休日の楽しみのジョアと一緒に服用しました さてと大掃除。思い立ってやる派で 年末とかは全くしたくないタイプです。 家具は軽いのですぐ動き 足元はロボくんに高い所はハンディクリーナー 片手にエアコン... 続きをみる
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4歳の三女と2人でスタバに。 村上春樹の新刊を買いました。 村上春樹作品は独身時代の青春そのものです。 そしてこのタイトル、 これはもう読まないわけにはいかないわけで。 三女はダイソーで買ったパンダの塗り絵にせっせせっせと取り組んでくれていたので、コーヒーを飲みながら思いのほか静かに読書ができました... 続きをみる
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女性がレイプされたことを公にするって大変な勇気がいることだとおもう。 守られる権利や尊厳、そうしたものの根底が崩れているような気がする。足立正生監督がさかんに言われる「底が割れている」状態は世界に蔓延している。 カモのネギには毒がある 甲斐谷忍(原案:夏原武) - #ダリチョコ の映画とグルメ 2巻... 続きをみる
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23/04/28_読破。藤岡陽子/著 星空が美しい医療過疎地へ戻ってきたシングルマザーの奈緒は、地元医療で奮闘する医師、三上と出会う。そして、同じ集落にひっそりと住む早川という老女と懇意になる。3人の出会いが、それぞれの人生を変えてゆく…。 33歳になる内山奈緒はホテルマンの夫と小学生の息子_涼介を... 続きをみる
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先日の記事。年度末の小学校内 - Time is life 年度末、小学校に紙ゴミが山積み! でびっくりしたことを書きました。 新年度が始まり、GWも目の前ですが、まだゴミは山のままです(^^;;; ゴミ集積所のものから減ってはきていますが、 学校内の廊下に積まれたものは未だに残っております。 裏口... 続きをみる
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6時前に目覚めて 今朝は朝焼けの桜島を見ようとダッシュ 連絡船もズームだと収まる位置 汽笛が朝となく夕となく聞こえて来て 大好きで居心地いい場所です。 昨日友人と嫁さんの誕プレの品を 北海道の島に南国から頼んで それをまた東京に運んでもらうなんて 少し前なら思いもしなかったねーなんて 話してました。... 続きをみる
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家にいるのは好きだけど、雨が降って 外に出られないと 気分まで 内にこもってしまう。 ゆっくり本読んで ココロを整える。 (サウナは無いけど) 冷蔵庫にあった きゅうりで浅漬けを 作り、パプリカのピクルスを作り、 パプリカとタマネギでハムのマリネ を作った。 あー、同じ材料で またメインが無い 子ど... 続きをみる
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23/04/26_読破。宇佐美まこと/著 癌で余命半年と宣告されたヤミ金業のマキ子。落ちぶれた取り立て屋の乾。生まれてから車椅子の生活しか知らない身体不自由な博。底辺で生きる人間達の業と、人生の不思議な縁を描く、書下ろし長編ミステリー。 同じ高校の陸上部の先輩・阿久津に憧れる結。結は左耳が不自由な為... 続きをみる
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若い頃、自分はあまりメンタルが強くないなという自覚がありました。 何気に言われたことをいつまでも気にしてたんです。 例えば、 子供が産まれた時、まだ孫がいない親戚女性が2人お祝いに来てくれたんですが(30年近く前) 紙おむつは使ったらダメと散々言って帰りました。 布おむつでないと泣かない子になるよな... 続きをみる
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南国故か緑がとても濃ゆい。 葉物はどれも濃ゆくて栄養がありそう 青紫蘇ときゅうりとレンチンささみで 初夏の一品を作りました まだ初夏では無いけど これを頂くと冷たーい🍺のアテに よく姑がたくさん作ってくれたのを 思い出します。カラシを入れてたっけ。 今いちばん気に入っているのが 『京都タンパク』の... 続きをみる
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毎度の娘からのお下がり読了 ないものをあるように見せ あるものがないようにされてしまう 今 世の中ものすごい速度で 面白がって持ち上げ 嫌悪して突き落とし その時の状態ばかりを判断材料にして そのもののの価値や良し悪しは二の次に 狭い、細分化された区画の中で発信し、評価するのが日常の 今 作り出す人... 続きをみる
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今日のみねこ地方の最低気温は4度と、雨も降り止まず、とても寒い一日となりました。 今日は一度仕舞ったセーターを引っ張り出して着ています。 この前、仕事部屋で使っていたファンヒータを片付けたばかりでしたが、居間で使っていた石油ストーブはまだ片づけてなくてよかったです。 昨晩のタマ。 昨晩も寒かったので... 続きをみる
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23/04/25_読破。額賀澪/著 シングルマザーの紫織と付き合う松宮周作は、結婚を目前にしたある日、父親から預金通帳を手渡される。父親の様子から、今までまったく知り得なかった人物が自分の為に通帳に金を振り込んでいた事に気づいたが、親戚とも疎遠な周作には全く心当たりがない。謎を知る唯一の人物である父... 続きをみる
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前回のおさらい。 第3章 「ブルシット・ジョブ」を生む 著者は、ケインズが2030年には週15時間労働が主流になり、余暇をいかに過ごすかが課題となる時代がくるとしている。2030年まであと7年。そういう気配は感じられない。 ケインズが想定していたのは「働かなくてもいい」状態だが、実際は「働けなくなる... 続きをみる
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本屋さんに行くたびに嫌でも目につく話題のご本(^^;;; 読んでみました( ̄▽ ̄) 老害の人 講談社 Digital Ebook Purchas 内館牧子さんの高齢者本もこれで4冊目。毎回タイトルが衝撃的です。 「終わった人」 「すぐ死ぬんだから」 「今度生まれたら」 そして、今回が「老害の人」 身... 続きをみる
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23/04/24_読破。新堂冬樹/著 沢口涼也はある出来事の贖罪の為、5年前に保護犬施設『ワン子の園』の運営を始め、体も心も傷ついた犬達とボランティアのスタッフ達と過ごす毎日を送る。『ワン子の里』には様々な里親希望者が訪れるが、犬達にとって最善の飼い主かどうかを見極める事も大切な仕事だ。そんなある日... 続きをみる
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23/04/23_読破。生馬直樹/著 クリスマスの夜に偶然火事の現場に遭遇した男。男は燃え盛る家の中へ飛び込み、10歳の少女を救出した。しかし男は、少女を母親に渡さずに車に乗せてそのまま逃走してしまう。男の名前は里居勇帆。一体彼にどんな過去があり、少女の誘拐に至ったのか…。 里居勇帆は帆名という二卵... 続きをみる
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23/04/22_読破。宇佐美まこと/著 陰惨な歴史が残る四国山中の集落、尾峨にある中学校に赴任した教師の金沢。新たに彼の教え子として転校してきた杏奈。そして、疎外感に苛まれるIターン就農者の松岡。 一見、無関係な三人だが、彼等が平家の落人伝説が残る不入森で交錯した時、地の底で何かが蠢き始めた。 高... 続きをみる
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23/04/21_読破。黒野伸一/著 聡、弘、明男、正輝、博夫、規子の6人は小学校時代からの幼なじみの76歳。 全員ヒマでまだまだ元気。時折同窓会を開いていたが、ある日、同窓会の場で盛り上がり、 誰が一番長生きするかを賭けようということになり…。 小学校時代からの幼なじみの6人組も、もう76歳。その... 続きをみる
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今日はおうちでゆっくり読書かなとと思っていたのですが、 あまりに気持ちよさそうなお天気。 気分転換もしたかったし、バイクで出発。 図書館に足を運びました。 なんだか人が沢山いたので何?と驚いたのですが、 次の日曜日の選挙の不在者投票所になっていました。 図書館ってそういう場所でもあったんですね。。 ... 続きをみる
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久し振りに、リクエストした作品を読み終わりました。 出だしからつまらなくはなかったですが、100頁ぐらい (全540頁ほど)から本格的に引き込まれて、一気に 読むことができました。こうなると読むのが至福のひと時 になります。 日常生活を描いていても、人生の問題点や社会的な問題点 (例えば精子バンク)... 続きをみる
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23/04/20_読破。秦建日子/著 栄の女子大小路にあるバーで、のんびりバイト店長を務めていた大夏。しかし、どうしたことか、連続女児殺害事件の容疑者になってしまう。留置場で困り果てた大夏は、絶縁状態だった姉の美桜に助けを求めるが…。 主人公の広中大夏は、何をやっても長続きしない、根性なしの28歳。... 続きをみる
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23/04/20_読破。藤岡陽子/著 長年連れ添った夫が突然失踪。知らぬ間に家も売却されていた。68歳にして、何もかも突然失った園原聡子は、戸惑い絶望の淵に立つ。しかし、周囲の人達の支えにより、新たな生活に向かって歩み出す。娘や姪の支えから、夫の不倫相手・沼田和恵と法廷で対峙する事にするが…。 園原... 続きをみる
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自由になるお金が今よりあった頃は、 書店で本を買うのが好きでした。 本自体ももう少しお安かったような気がしますね。 今はハードカバーだと3,000円近いものもあったりして驚きます。 なので新聞の書評などで読みたい新刊本が出てくると、 ①基本的には図書館で予約する ②予約待ちが膨大な時は新品を買って読... 続きをみる
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先日買ったキャンプなどに使う折りたたみ椅子 テラスに置いて読書してみました😁 ほんとにキャンプするわけではないのです。 暖かい日にテラスでくつろぐのにいいかな~と思って。 テラスで読書なんて ちょっと優雅に聞こえます。 が、ドンキで買ったかなりお安いもので(笑) 見える景色は隣のマンションや家や道... 続きをみる
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23/04/18_読破。山口花/著 空、柊、深雪、杏の仲良し4人組は、神社の境内で大きな段ボ-ル箱を見つけた。そこには、顔はそっくりだけど、毛色の違う4匹の子犬がいた…。 夏休みに入ってすぐの日。暑い夏が始まった日。空、柊、深雪、杏の仲良し4人組は、神社の境内で大きな段ボール箱を見つけた。そこには、... 続きをみる
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今日は夏日になるかもと天気予報。 寒い冬もムムムだけれど 暑い夏は本当に苦手! ご機嫌なこの季節を大切に。 新聞小説が終わりました。 柚月裕子さんが 今日の朝刊で[連載を終えて] コメントを載せています。 「途中で苦しい事もありました」とあり 読者に感謝の言葉も記してありました。 こちらこそです。 ... 続きをみる
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最近読書づいていて、どんどん読みたくなります。 一冊終わると次はどの本にしようと考えます。 今ははまっているのは薬丸岳さん。 ここのところはまる作家さんがいなかったので次々読みたくなる 作家さんに出会えてうれしいです。 ところで私は本は購入しています。ほとんど文庫本です。 今の住まいからは中古本のお... 続きをみる
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23/04/18_読破。宇佐美まこと/著 1985年、上野の職安で出会った葉子と希美は、互いに後ろ暗い過去を秘めながら、友情を深めてゆく。 しかし、希美の紹介で葉子が家政婦として働き出した旧家の主の不審死をきっかけに、過去の因縁が2人に襲いかかる。 香川葉子は、妹夫婦が作った借金の為に家を追われ、話... 続きをみる
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今日は、あまりの体調の悪さに耐えられず、仕事を休んでしまいました。 先週から目眩と、車酔いのような吐き気が続いていたんですが、耳鼻科でもらってある薬を飲みながら、何とか自分に鞭打って仕事に行きつつ最低限の家事をやっていました。 今の会社に入って一年ちょっと経ちますが、自分の体調不良のために休んだのは... 続きをみる
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茶々さんの本を読みました。 本屋さんで手に取ってパラッとめくり、まず飛び込んで来たのが 栗や公園や山椒の美しい写真🌰🍂🍃🍁 いつもの美味しそうなお弁当はもちろん、エッセイやレシピもあって、ワクワク🤩 茶々さんの事を知らなかったとしても、大切にレジに持っていく1冊です。 ローズマリーや、おに... 続きをみる
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介護問題やハードな社会派ミステリーの読書が続き、何やら重たい気持ちに(--;;; これはマズイ(^^;;; 軌道修正? せねば! と目についたご本がこちら。 泣きたい夜の甘味処 (コミックエッセイ) KADOKAWA Digital Ebook Purchas 手にとったときは小説かと思ったのですが... 続きをみる
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児童書
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『おしいれのぼうけん』が伝えたいこと、あらすじと考察、学べること、親子の感想など。
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『森の少女ローエラ』(マリア・グリーペ、訳=大久保貞子、学習研究社)
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#631 レビュー 『ホメーロスのオデュッセイア物語(上)』バーバラ・レオニ・ピカード
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#633 レビュー 『ホメーロスのオデュッセイア物語(下)』バーバラ・レオニ・ピカード
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4月の特集 「入学・進学特集」について
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AI絵本 10作品目 かわいい12しのおともだち
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AI絵本 9作品目 ニコニコタウンのはたらくくるま
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【漫画で本紹介】No.6
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AI絵本 8作品目 せかいのおばけベスト10
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AI絵本 12作目 「10のフルーツガールズ」
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児童書 オールカラー マンガで身につく!慣用句辞典 ナツメ社様
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鬼滅の刃 キメツ学園!全集中ドリル 音の呼吸編
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3月の特集「女の子特集」について
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本屋大賞 に児童書が初ノミネート、子どもの読書週間のキッカケにしたいところ
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AI絵本 7作品目 せかいのロボット
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小説レビュー
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【レビュー】ホーリーアンデッド 2 〜非モテでぼっちの死霊術士が、聖女に転生してお友達を増やします〜【感想】
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