• アルコール依存症を知る!

    精神科医の森岡洋先生の著書に、『アルコール依存症を知る!~回復のためのテキスト~』がある。出版社は、ASKである。 もしもご自身やご家族様、或いは友人・知人の方々が、もしかしてアルコール依存症じゃないかと気づいたら、一読をオススメします。

  • 問題の先輩と駐車場警備

    A競艇場では場内(舟券売場)と場外(駐車場)を同じ警備会社が請けていました。 場内警備員のほうが数が多いので場外警備へ応援がありました。 5年前の新人の頃に場外に応援に行きますと先輩のYDさんと組んで駐車場警備をすることが多くありました。 主に競艇場近接の小駐車場の出入り口警備です。 遠くの大駐車場より先に競艇場に隣接した50台程度の駐車場が人気でした。 そのような駐車場の出入り口に立ってお客様の

  • 自分のことを正直に話すこと~山ちゃん~

    ぼくは浅草で生まれた。 あの3月10日の大空襲の時には五つくらいだった。 父はぼくが三つの時に死んでいなかったので 母と姉とぼくは焼きだされてから あちこちの親戚の家を転々としなければならなかった。 千葉の船橋から岐阜までも行った。 その頃から ぼくのなかにあるコンプレックスのようなものが 育っていたように思う。 片親で貧乏だし 田舎に行っても自分の本当の田舎ではないから 十分な食料が与えられず

  • 12&12~伝統12~

    アルコホーリクス・アノニマスの私たちは 無名であることには 霊的にはかり知れない重要性があると信じている。 それは個人よりも原理が優先されること 本物の謙虚が実践されなくてはならないことを いつも私たちの心にとどめてくれる。 それは 私たちが受けた偉大な恵みに決して甘んじることなく 私たちすべての者を導く神への感謝の思いのうちに 永遠に生きるためである。 無名であることは 私たちの伝統全体の霊的な

  • 12&12~ステップ12~

    これらのステップを経た結果 私たちの人生に対する考えや態度が 根本から変わり このメッセージをほかのアルコホーリクに伝え そして 私たちのすべてのことに この原理を実践しようと努力した 霊的に目覚める時 すなわち 私たちの人生に対する考えや態度が 根本から変わる時 その最も重要な意味は これまで自分だけの力とやり方では なし得なかったことが できるようになったと感じ 自分を超えた偉大な力を 信じら

  • 12&12~伝統11~

    私たちの広報活動の特徴は 個人名を伏せた無名性にある。 AAは センセーショナルな宣伝を避けるべきだと考える。 AAメンバーとして名前や写真を 電波、映像、活字にのせるべきではない。 私たちの広報活動は宣伝でなく ひきつける魅力に基づくべきである。 AAのことを自画自賛する必要は少しもない。 AAの友人たちに 推奨してもらうほうがよいと私たちは考える。 私たちの広報活動は 宣伝よりもひきつける魅力

  • 12&12~ステップ11~

    祈りと黙想を通して 自分なりに理解した神との 意識的な触れ合いを深め 神の意志を知ることと それを実践する力だけを求めた 神さま 私をあなたの平和のしもべとしてお使いください 憎しみのあるところに愛を いさかいのあるところに赦しを 分裂のあるところに一致を 疑惑のあるところに信仰を 誤りのあるところに真理を 絶望のあるところに希望を 闇に光を 悲しみのあるところに 喜びをもたらすものとしてください

  • 12&12~伝統10~

    どのAAグループもメンバーも AAを巻き込むような形で 外部の論争に対して意見を述べてはならない。 特に政治や禁酒運動、宗教の宗派的問題には立ち入らない。 アルコホーリクス・アノニマスのグループは だれに対しても反対の立場を取らない。 そういう問題についてはどのような意見も表明しない。 アルコホーリクス・アノニマスは 外部の問題に意見を持たない。 したがって AAの名前は決して公の論争では引き合い

  • 12&12~ステップ10~

    自分自身の生き方の棚卸しを続け 間違った時は 直ちに 自分の過ちの本質をありのままに認めた 私たちは どんな条件のもとでも飲まない生き方を守り 感情のバランスを保てるだろうか? 恨み、怒り、怖れ 嫉妬、妬み、自己憐憫、自己非難 高慢、自惚れ、誤ったプライド 自己正当化、自己欺瞞 利己的、身勝手、配慮の欠如、不正直、怠惰 すべてボトルにつながる。 私たちに必要なのは 自分自身の生き方の棚卸しを続け

  • 12&12~伝統9~

    各AAグループは 組織化を必要最小限にとどめるべきである。 リーダーも交代制にするのがいちばんよい。 小さなグループの場合、セクレタリー(実務担当)を選ぶ。 大きなグループは任期制の委員会を 都市部の大規模なグループは セントラル/インターグループ(オフィス)委員会を持って 常勤の実務担当者を雇用する場合が多い。 常任理事会の常任理事は事実上 AAの全体サービスの委員である。 彼らはAAの伝統の番

  • 12&12~ステップ9~

    その人たちや他の人を傷つけない限り 機会あるたびに その人たちに直接埋め合わせをした 埋め合せに必要なのは 健全な判断 埋め合せの機会を慎重に見計らう分別 勇気 そして賢明さである。 【すぐに】 ソブラエティが続けられるという 相応の自信がついたら すぐにでも 埋め合わせをしたほうが良い場合がある。 【あとで】 埋め合せを延期したほうが良い場合がある。 【できれば】 もし私たちが何もかも打ち明けた

  • 12&12~伝統8~

    アルコホーリクス・アノニマスは あくまでも職業化されずアマチュアでなければならない。 ここでいう職業とは 料金を取って、あるいは給与をもらって アルコホーリクをカウンセリングすることをいう。 しかし私たちのサービスのために人を雇う必要のある場合 アルコホーリクを雇うことができる。 これに対してはそれ相応の報酬が支払われてよい。 しかし私たちが行う通常の AAの「十二番目のステップ活動」は 常に無償

  • 12&12~ステップ8~

    私たちが傷つけたすべての人のリストを作成し その人たち全員に進んで埋め合わせを しようとする気持ちになった 私たちは過去をふり返り どこで自分が誤ったかに目を向ける。 次に 自分が与えた損害を修復するために 精一杯努力する。 こうして過去の破壊の跡を片づけ 自分自身を改めて見直し かかわりのあるあらゆる人たちとの 最良の関係をどのように発展させたらよいかを 考えるのである。 私たちはステップ4で

  • 12の概念

    AAの12のステップは 個人の「回復」のための原理である。 12の伝統は この共同体の「一体性」を守るものである。 「ワールド・サービスのための12の概念」は 1962年に 共同創始者ビル・Wによって著されたものであるが 関連する一群の原理を提供している。 それは AAのサービス構成のさまざまな要素によるサービスが その受け手に敏感に応え 確実に責任を果たせるようにするためのものである。 12の概

  • 12&12~伝統7~

    AAグループは そのメンバーによる自発的な献金だけで 完全に自立すべきである。 グループ、あるいはクラブ 病院、その他の外部の機関が アルコホーリクス・アノニマスの名前を使用して 募金を依頼することは、非常に危険であり またどこからのものであれ、多額の贈り物や 何らかの義務が生じるような寄付を 受けることは賢明ではない。 各グループは 自立を早急に達成すべきであると考える。 また慎重に設定された予

  • 12&12~ステップ7~

    私たちの怖れと短所を 取り除いてくださいと 謙虚に神に助けを求めた 神さま 私にお与えください 怖れと欠点を手放すために 自分に変えられないものを 受け容れる落ち着きを 変えられるものは 変えてゆく勇気を そして 二つのものを見分ける賢さを 私たちは幾千年にもわたり 自分の割り当て以上の 平安と富とロマンを求めてきた。 それがうまくいっているように思えた時は もっと大きな夢を見るために飲んだ。 そ

  • 12&12~伝統6~

    金銭、財産、権威の問題は ともすると私たちを 本来の霊的目的からいとも簡単に それさせる可能性がある。 だから私たちは 純粋にAAのためだけに用いられる財産は すべて別個に法人化して管理し 物質的なことと霊的なことを 分けるべきだと考える。 AAグループとしては 決して事業に携わってはならない。 またAAメンバーの回復の助けになる クラブや病院などは 多くの資産や管理が必要であるため 別個の組織と

  • 12&12~ステップ6~

    怖れとこうした性格上の欠点全部を 神に取り除いてもらう準備がすべて整った 私たちはみな 自然の欲望をたくさんもって生まれてきた。 だから欲望が しばしばその本来の目的からそれたとしても 不思議ではない。 その欲望によってやみくもに突き動かされる時 あるいは度を越した満足や快楽を求める時 私たちは 神が望んだこの世における目的から遠ざかる。 このことが私たちの性格上の欠点であり それはいってみれば

  • 12&12~伝統5~

    アルコホーリクス・アノニマスの各グループは いま苦しんでいるアルコホーリクに メッセージを運ぶことだけを本来の目的とした 霊的共同体であるべきである。 各グループの本来の目的はただ一つ いま苦しんでいるアルコホーリクに メッセージを運ぶことである。 一人ひとりの関心は違っていても 私たちは一つの共通する責任で結ばれている。 それは いま苦しんでいるアルコホーリクに メッセージを運ぶことである。 私

  • 12&12~ステップ5~

    神に対し 自分自身に対し そしてもう一人の人に対して 自分の過ちの本質をありのままに認めた AAにおいて 初めての降伏、ステップ1は 自我を収縮する事でソブラエティをもたらします。 しかし不幸にも 自我は復活してきます。 これを防ぐには 自己制御の効いた生き方を身につけなければなりません。 この事は 自我が息を吹き返そうとする傾向を 常にチェックする事を意味します。 12のステップは 自我に逆らう

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