ごみのムラゴンブログ

  • Pollution

    電車のレールにつばを吐く若者たち 慌てた視線の先にはカラフルな彩り その彩りは予想していたものとはかけ離れた 辺りはごみの展示会だった ふと横に視線をやった 些細な日常にたそがれて  コーヒーを片手にイヤホンを付けている 落ち着いた様子だ 少し微笑んだ意味は 音楽の癒やしにエネルギーを割いているからか 彼は気づいているのだろうか 小さな幸せの周りには  溢れる汚染が隠れていることを ここ半年この景

  • ゴミ問題

    ゴミ捨てって面倒。 ゴミを持ってゴミ捨て場に行くときって、外に出るからあんまり変な格好で行けないし…かといってお洒落してバッチリメイクすることもないし… 夫が健在のときはマンションの11階に住んでいたこともあり、ゴミ捨ては旦那の仕事だった。 実家に帰ってからは母任せ。 アラフィフなのに人生初の一人暮らし。しかもインド。 最初に気になったのはゴミ捨て。 上司に聞いてみたら、「日本みたいな分別もあるみ

  • 吐き溜め。オススメは『昨日までの不』

    ぜんぶ、ぜんぶかくから。 わたしがつとめるのは金融機関。なんだよねぇ… 高卒でな。高校のころはアルバイトも禁止されてたからしてない。仕事が実際にどんなものかもわからない。それに就職に動き始めたのだって高3の夏ちょい前くらい。インターンシップなんてとっくに終わってる。そんなに頭だって良くない。高校生活の中でなにか誇れるようなことがあったわけでもない。ただ、工場とかで製造とかは嫌だった。だから事務で探