「フランスの最も美しい村」 26 サント・スザンヌ (Sainte-Suzanne)
フランスの最も美しい村」で訪れた村 シリーズ26番目の村は、 サント・スザンヌ Sainte-Suzanne サント・スザンヌは城のある美しい中世の村。 というより、畑に囲まれた村 パリ(Paris)から250km ペイ・ド・ラ・ロワール Pays de la Loire サント・スザンヌは、高さ7... 続きをみる
「フランスの最も美しい村」 26 サント・スザンヌ (Sainte-Suzanne)
フランスの最も美しい村」で訪れた村 シリーズ26番目の村は、 サント・スザンヌ Sainte-Suzanne サント・スザンヌは城のある美しい中世の村。 というより、畑に囲まれた村 パリ(Paris)から250km ペイ・ド・ラ・ロワール Pays de la Loire サント・スザンヌは、高さ7... 続きをみる
「フランスの最も美しい村」25 【城壁に囲まれたブルターニュの城下町】モンコントゥール/MONCONTOUR
「フランスの最も美しい村」で訪れた村 シリーズ化していますが、 ようやく25村を訪問できました👏👏👏👏👏 交通が不便な村が多いので、夫の協力なしでは巡れない村。 娘も嫌がらずにお付き合いしてくれます。 感謝 感謝 ありがとう🙏🙏🙏 フランスの最も美しい村 2022年度 172の村 が... 続きをみる
「戦国最強武将トイレで死んだ」説、明らかになった真相 上杉謙信の死因は「厠で脳卒中に倒れて、意識を失い、遺言を残す余裕すらなく亡くなった」というのが通説である。しかし史料を見る限り、とてもそのような死に方をしたようには思われない。その病状は腹痛で、倒れた場所も書斎であるように読めるのである。謙信の越... 続きをみる
シェイクスピア戯曲「マクベス」にみる“帝王切開”の歴史 産婦人科医が注目した中世の記録
https://plentyofquality.net/entry/2023/03/02/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%94%E3%82%A2%E6%88%AF%E6%9B%B2%E3%80%8C%E3%83%9E%E3%82... 続きをみる
「フランスの最も美しい村」19 Saint-Guilhem-le-Désert (サン・ギレーム・ル・デゼール)①
「フランスの最も美しい村」19番目に訪れたのは、 ラングドック・ルシヨン地方 Languedoc-Roussillonの Saint-Guilhem-le-Désert (サン・ギレーム・ル・デゼール) 18番目はこちらです。 サン・ギレーム・ル・デゼールの村の入口には、 12世紀にたてられた橋『悪... 続きをみる
「フランスの最も美しい村」18 La Couvertoirade (ラ・クヴェルトワラード)②
続きです。 夕暮れ街灯がともり 中世の街並みが幻想的 ちょっとぞわっとします。 別世界に迷い込んでしまった感じ。 門が開いてます。一人だと勇気がいるくらい神秘的です。 城(要塞)の外に出る門でした 笑 🎄村のクリスマスリース🎄
サンタの名は「聖ニコラウス」を意味するオランダ語「Sinterklaas(シンタークラース)」英語で「Old Nick(オールド・ニック)」と言えばずばり「悪魔」のこと。 👇 The Devil; Satan
まごころは八重の衣に包みてし袖なる手には文を離さじ 中世をいかに遠きと思へども人やは同じ心なりけり 鈴虫の声澄み渡り寝つく夜 珍しき鳥の声せし秋来たる
確かなる神しろしめす中世にジャンヌ・ダルクは現れ出でたり 絶対に安らいでいた中世を今生つよく求むる我や 雀の子ぎっしり並ぶ屋根の縁
ロンドンから日帰りでいけるライ(Rye)へひとり旅してきました! 町を15分くらいで歩けるような小さな町ですが、見所がたくさんあって 昔のブリティッシュを味わえる町です。 先日行ったヨークの中世の街並みとは少し違い、どちらかというと コッツウォルズをぎゅっと詰まらせた感じ💕 ナショナルレールでロン... 続きをみる
4度目のLiverpoolの帰り道、 リバプールから電車で2時間半、ロンドンからも2時間半 中世の街並みが残る、城壁に囲まれた ヨーク(York)へ行ってきました〜〜 昔は世界で一番大きな駅だったYork、今はそれを感じさせませんが😅 一応ここはハリーポッターと賢者の石で 出発前のハリーとはグリッ... 続きをみる
16:25✈️ ミュンヘン空港に到着 バイエルンチケットを購入し、 (3人で€37、ドイツの鉄道BDのローカル線を1日乗り放題です)このチケットの表面に使う人全員の名前を書いて使います。 携帯でBDのアプリを取ると時刻の検索など楽です! ⚠️窓口で買うと手数料取られるので、券売機の方が良いです‼︎ ... 続きをみる
こんにちは! 3日目はバスで3時間半ほどのニュルンベルクへ バスの移動時間が長いです。 城壁に囲まれた中世の建物が並ぶ街です。 13世紀〜15世紀に建設されたゴシック様式の聖ローレンツ教会 クリスマスマーケットへ 雪が降り出してホットワインとソーセージのパンをほうばって見学 その後またバスでローテン... 続きをみる
鎌倉時代の旧仏教の名僧、明恵上人の「夢の記」を元に、現代の心理療法家の著者がそれを精細に分析した書物です。著者は、明恵上人が自分の夢とどう向き合って来たのか、正面から取り上げます。著者の本の中では、読解の難しい本ですが、著者独自の父性原理、母性原理という言葉を用い、夢が、どう明恵上人の生き方に関わっ... 続きをみる
一休宗純(応永元年1394年生まれ)の漢詩を紹介します。 泉涌寺雲龍院の小松院古廟に春遊す 定中唯有白頭僧 定中(じょうちゅう) 唯だ白頭の僧有れど 何記鑾與鳳輦曾 何ぞ鑾與鳳輦(らんよほうれん)の曽(むかし)を記せん 天上風流泉下魄 天上の風流 泉下の魄 松梢寒月廟前燈 松梢の寒月 廟前の灯 泉涌... 続きをみる
コンセプトの語源 コンセプトの語源は 中世ラテン語らしい? じぶんには、良く解らないのだけれど
"生命力あふれる"「中世の非人と遊女」 網野善彦 - 講談社学術文庫
中世は非人と遊女もみんな平等。文庫のカバーは采女(うねめ)! 「中世の非人と遊女」 網野善彦 - 講談社学術文庫 「非人」と「遊女」というキーワードに惹かれて買った本ですが、読破しました! カバーの采女(うねめ)が最高にイカしてます!!「風姿花伝」や「東北の神武たち」もそうでしたが、文庫本のカバーは... 続きをみる