「フランスの最も美しい村シリーズ」 36番目 サン・ブノア・デュ・ソー (Saint-Benoît-du-Sault)
「フランスの最も美しい村シリーズ」 36番目 になります。 ヌーヴェル=アキテーヌ地方から、 サントル=ヴァル・ド・ロワール地方のアンドル県にある サン・ブノア・デュ・ソー (Saint-Benoît-du-Sault) (2024年現在 フランスの最も美しい村認定の村は176) いつもの看板 岩の... 続きをみる
「フランスの最も美しい村シリーズ」 36番目 サン・ブノア・デュ・ソー (Saint-Benoît-du-Sault)
「フランスの最も美しい村シリーズ」 36番目 になります。 ヌーヴェル=アキテーヌ地方から、 サントル=ヴァル・ド・ロワール地方のアンドル県にある サン・ブノア・デュ・ソー (Saint-Benoît-du-Sault) (2024年現在 フランスの最も美しい村認定の村は176) いつもの看板 岩の... 続きをみる
南フランス 世界で一番背の高い橋 ミヨー橋(Viaduc de Millau)と すごい木彫り見つけた
Parisから 高速道路A75号線(別名「地中海高速道路」を通って 約6時間のタルン川に架かる世界で一番背の高い橋は、 ミヨー橋(Viaduc de Millau) (橋塔などの構造物の上端から、地上または水面から見える橋脚などの基部までの高さ) 橋の上で止まることはできないので、 通過するだけです... 続きをみる
ねこは猫の声におどろく。ねこが好きなピアノ教室CATの先生の時々日記2
ご訪問頂き、ありがとうございます。 ピアノねこだよりです。 今回の記事から本編、猫ブログ、主婦ブログを展開しようと思います。 さて我が家のニャンズは4匹です。 それぞれ別に我が家にやってきたので、血縁関係はなく、みんな一代限りの仲良し家族です。 同居しているニンゲンたちは3人なので、ニャンズの勢力の... 続きをみる
「フランスの最も美しい村」 26 サント・スザンヌ (Sainte-Suzanne)
フランスの最も美しい村」で訪れた村 シリーズ26番目の村は、 サント・スザンヌ Sainte-Suzanne サント・スザンヌは城のある美しい中世の村。 というより、畑に囲まれた村 パリ(Paris)から250km ペイ・ド・ラ・ロワール Pays de la Loire サント・スザンヌは、高さ7... 続きをみる
「フランスの最も美しい村」25 【城壁に囲まれたブルターニュの城下町】モンコントゥール/MONCONTOUR
「フランスの最も美しい村」で訪れた村 シリーズ化していますが、 ようやく25村を訪問できました👏👏👏👏👏 交通が不便な村が多いので、夫の協力なしでは巡れない村。 娘も嫌がらずにお付き合いしてくれます。 感謝 感謝 ありがとう🙏🙏🙏 フランスの最も美しい村 2022年度 172の村 が... 続きをみる
「戦国最強武将トイレで死んだ」説、明らかになった真相 上杉謙信の死因は「厠で脳卒中に倒れて、意識を失い、遺言を残す余裕すらなく亡くなった」というのが通説である。しかし史料を見る限り、とてもそのような死に方をしたようには思われない。その病状は腹痛で、倒れた場所も書斎であるように読めるのである。謙信の越... 続きをみる
シェイクスピア戯曲「マクベス」にみる“帝王切開”の歴史 産婦人科医が注目した中世の記録
https://plentyofquality.net/entry/2023/03/02/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%94%E3%82%A2%E6%88%AF%E6%9B%B2%E3%80%8C%E3%83%9E%E3%82... 続きをみる
「フランスの最も美しい村」19 Saint-Guilhem-le-Désert (サン・ギレーム・ル・デゼール)①
「フランスの最も美しい村」19番目に訪れたのは、 ラングドック・ルシヨン地方 Languedoc-Roussillonの Saint-Guilhem-le-Désert (サン・ギレーム・ル・デゼール) 18番目はこちらです。 サン・ギレーム・ル・デゼールの村の入口には、 12世紀にたてられた橋『悪... 続きをみる
「フランスの最も美しい村」18 La Couvertoirade (ラ・クヴェルトワラード)②
続きです。 夕暮れ街灯がともり 中世の街並みが幻想的 ちょっとぞわっとします。 別世界に迷い込んでしまった感じ。 門が開いてます。一人だと勇気がいるくらい神秘的です。 城(要塞)の外に出る門でした 笑 🎄村のクリスマスリース🎄
サンタの名は「聖ニコラウス」を意味するオランダ語「Sinterklaas(シンタークラース)」英語で「Old Nick(オールド・ニック)」と言えばずばり「悪魔」のこと。 👇 The Devil; Satan
まごころは八重の衣に包みてし袖なる手には文を離さじ 中世をいかに遠きと思へども人やは同じ心なりけり 鈴虫の声澄み渡り寝つく夜 珍しき鳥の声せし秋来たる
確かなる神しろしめす中世にジャンヌ・ダルクは現れ出でたり 絶対に安らいでいた中世を今生つよく求むる我や 雀の子ぎっしり並ぶ屋根の縁
ロンドンから日帰りでいけるライ(Rye)へひとり旅してきました! 町を15分くらいで歩けるような小さな町ですが、見所がたくさんあって 昔のブリティッシュを味わえる町です。 先日行ったヨークの中世の街並みとは少し違い、どちらかというと コッツウォルズをぎゅっと詰まらせた感じ💕 ナショナルレールでロン... 続きをみる
ドイツの歴史をざっくりと:古代から現代までの流れをたどる
中世ファンタジー風お姫様☆過去絵
スペインに1日だけ居られるならトレド…らしいが
「血の中傷」とはどういう意味か?
クリスマス2024☆イラストと讃美歌
女布遺跡(京都府舞鶴市)
クロイスターズのカフェと、今度は私がお見舞いへ。。。
癒し以外の何ものでもない、、、クロイスターズのガーデン
ドイツの中世グルメと町歩き〜Horb am Neckar /ホルプ・アム・ネッカー〜
中世の騎士たちの馬上試合を観戦〜Horber Ritterspiele〜
ドイツ中世のお祭りへ〜Horber Ritterspiele 〜
声という音
荒神山古墳群(滋賀県彦根市)
24年春以降のイラストから:夢想庭園のお姫様
村の遺跡で、実物大プレゼーピオ
4度目のLiverpoolの帰り道、 リバプールから電車で2時間半、ロンドンからも2時間半 中世の街並みが残る、城壁に囲まれた ヨーク(York)へ行ってきました〜〜 昔は世界で一番大きな駅だったYork、今はそれを感じさせませんが😅 一応ここはハリーポッターと賢者の石で 出発前のハリーとはグリッ... 続きをみる
16:25✈️ ミュンヘン空港に到着 バイエルンチケットを購入し、 (3人で€37、ドイツの鉄道BDのローカル線を1日乗り放題です)このチケットの表面に使う人全員の名前を書いて使います。 携帯でBDのアプリを取ると時刻の検索など楽です! ⚠️窓口で買うと手数料取られるので、券売機の方が良いです‼︎ ... 続きをみる
こんにちは! 3日目はバスで3時間半ほどのニュルンベルクへ バスの移動時間が長いです。 城壁に囲まれた中世の建物が並ぶ街です。 13世紀〜15世紀に建設されたゴシック様式の聖ローレンツ教会 クリスマスマーケットへ 雪が降り出してホットワインとソーセージのパンをほうばって見学 その後またバスでローテン... 続きをみる
鎌倉時代の旧仏教の名僧、明恵上人の「夢の記」を元に、現代の心理療法家の著者がそれを精細に分析した書物です。著者は、明恵上人が自分の夢とどう向き合って来たのか、正面から取り上げます。著者の本の中では、読解の難しい本ですが、著者独自の父性原理、母性原理という言葉を用い、夢が、どう明恵上人の生き方に関わっ... 続きをみる
一休宗純(応永元年1394年生まれ)の漢詩を紹介します。 泉涌寺雲龍院の小松院古廟に春遊す 定中唯有白頭僧 定中(じょうちゅう) 唯だ白頭の僧有れど 何記鑾與鳳輦曾 何ぞ鑾與鳳輦(らんよほうれん)の曽(むかし)を記せん 天上風流泉下魄 天上の風流 泉下の魄 松梢寒月廟前燈 松梢の寒月 廟前の灯 泉涌... 続きをみる
コンセプトの語源 コンセプトの語源は 中世ラテン語らしい? じぶんには、良く解らないのだけれど
"生命力あふれる"「中世の非人と遊女」 網野善彦 - 講談社学術文庫
中世は非人と遊女もみんな平等。文庫のカバーは采女(うねめ)! 「中世の非人と遊女」 網野善彦 - 講談社学術文庫 「非人」と「遊女」というキーワードに惹かれて買った本ですが、読破しました! カバーの采女(うねめ)が最高にイカしてます!!「風姿花伝」や「東北の神武たち」もそうでしたが、文庫本のカバーは... 続きをみる