親切のムラゴンブログ

24時間フィットネスなるものがある。 早朝しか来れないひとのために、早朝に開けているとか、仕事帰りに少し遅い時間に開けているクラブ。 これは、わかる。 しかし、夜中の12時や１時２時に 開ける必要があるのだろうか？ すべてのひとのニーズに応えることを実現すれば、そうなるのだと思うが、人間は縄文時代からそう大きくからだは変わっていないと思うから、真夜中に交感神経を活発化するトレーニングをすることが、

プールサイドにあるランドリー。以前に下見したので持っていく物は、クレジットカード、洗剤、服。カード読み取り装置の横に書いてある手順に従って、カードを挿入。すぐ引き出す。でも何の反応を示さず。あれ？向きが違うのかしらと、試行錯誤。それでも画面は変わらず。 ちょっと離れた所に男性がいた。声をかけるにしても、男性に声を掛けるのに勇気がいた。そこへワイフ登場。チャンス‼️女性に声かけて、装置のところまで来

イオンの火曜市がお買い得でついまとめ買いをしてしまった。 大量の荷物をカートに乗せて車に運んで、ふぅーとため息をついていたら、 カート一緒に返してきますね〜、ついでだから と後ろから声が。 振り向くと小柄な女性がカートを持って行ってしまった。 親切なひと。 たぶん私より年上。そんなに大義そうに見えたのかな。 確かに年末までカウントダウンで、今年中にやらなきゃならないことに追われて疲れている。 私は

とりあえず店員さんとかと話している今日この頃。 そして、何か親切ができそうならやるというのもやってます。 今日はスーパーのカートがぐちゃぐちゃになっていたので、直しました。 別に誰も見てないんだけど、こんなことですら私は恥ずかしい。 でも、これも自分磨きだと思って淡々とやる。 やり終わると、ちょっといい気分になってる。 いいじゃない。

ここ最近低下している意欲をどうするか悩み、昨日はちょっと違うことをしてみた。 何か、人に親切にしようと思った。 スーパーに行き、かごをもたずに買い物しているおばちゃんを発見。 すかさずかごを取りに行き、渡す。 夕方でレジが混んでいて、自分の番が来た時に、レジの人に 「人が多くて大変ですね」と声をかける。 そんなささやかな親切だけど、意外と実行するには勇気がいる。 そして、喜んでもらえる。 うん、悪

前略 席を譲られたら素直に座るべきだ！ だって譲った身にもなってくださいよ、まぁ断る人の気持ちも分からんでもないが、只でさえご高齢なのにそこは大人になって。 と、そんな些細な光景に、ココロ踊る僕は、やっぱり変態だ。 将来は素直に座るお爺ちゃんになりたいなぁ。