• 半年ぶりの旅行とコンサート 最終章

    ホテルに着いてからはタカシはまたすぐにわたしに覆いかぶさり激しく愛してくれた。 酔っているタカシはいつも荒々しくなり乱暴にわたしを犯す・・ 「優しくして・・」と言うと 「俺のオンナなんだから俺本意にする!」 と更に愛撫の力が強くなる。 わたしのカラダの隅々まで知っているからツボを巧みにじらしたり攻撃してくる。 彼にメロメロにされ、 わたしも彼しか知らないオンナの顔で愛した。 この前連れて行かれた奇

  • 半年ぶりの旅行とコンサート その3

    宿泊するホテルにチェックインした。 コンサート会場に徒歩でいけるビジネスホテルをダブルで予約していた。 部屋に入るなり抱き合いキスをした。 久しぶりに逢えて、一緒に観光して、しかも今夜は一緒にお泊りできる。 久しぶりの想いを込めながら長い長い くちづけだった。 そのままベッドに倒れ込みキスをしていた。 荷物を置いて早めにコンサート会場に行くつもりだったのだが やはり久しぶりの逢瀬に二人は止まらなく

  • 半年ぶりの旅行とコンサート その2

    ゆったりとした波に揺られながら、あっという間に島に着いた。 船を降りると樹齢何百年?の大きな松が迎えてくれる。その先には鹿がのんびりとたたずんでいる。 わたしは 「わぁ〜かわいい〜」 と子供のように大喜びして写真を何枚も撮った。 そんなわたしをタカシははしゃぐ子供を見守る父親みたいな表情をしていた。 ここは紅葉の名所でもあるが時期を過ぎていて冬景色になりかけていたが地面にはまだまだ赤と黄色の葉の絨

  • 半年ぶりの旅行とコンサート その1

    季節は冬を迎える12月になる頃、美緒子さんと半年振りの旅行に出掛けた。 また彼女には負担をかけるが、私の赴任先近くまで来てもらう事に・・・。 でも彼女の大好きアーティストのライブもセットである。 彼女の提案でもあり、ライブチケットも取ってくれたのである。 新幹線の駅の改札で待ち合わせをしたが、私は在来線で先に着いて改札で待っていた。 そろそろかな?って・・・思っていた頃、麒麟の田村が降りて来た。