• 連日のいじめ報道

    福島を要因とするイジメ事件も心をものすごく傷めました。 小学生だから、残酷なことを平気でしてしまうのかもと思ったり。 (想像力の欠如・・・だからといって許されないですが) 小学生だから、いじめられた子のこころの傷の深さを思ったり。 それでも生きていこうという、強い意志にとても勇気づけられ すぐにヘタレる自分を猛省したりしていました。 そしたら、今回、こんな事件が。 もう、どうしてこんな事件が起こる

  • 衝撃ーこの国の教育はどこへ向かうのか

    友人から電話がありました。 「仕事を辞めるかもしれない。  というか、今日、そう口走ってきてしまった。」 小学校の先生をしている友人です。 生真面目で、学生時代から皆に気遣いができる子で。 もう、数年ぶりの電話です。 それが、これ。 連絡先がお互い分からなくなってしまい やっと連絡が取れたら、これ。 一生懸命過ぎたのか。 学校の仕事って、きっと「子どものため」だから やってもやっても終わりがない。

  • 有名大学の暴行事件で考える、受験親

    勉強の方は、もう、今で十分。 最難関は、もう目指せそうにないけれど それがうちの子の能力なんだと思います。 最難関を目指す子たち 地頭の良さや超努力家だったり それをサポートする親だったり うちは、どれも足りてないことがよくわかりました。 こういうものは 地頭以外は もっと早くから親が気がついて整えてあげなければならないもの。 それを私が全くわかっていなかった。 うちの子が悪かったというより 親が

  • どう接したらいいのかー反抗期の子と中学受験

    当たり前のことしか書いていないのですが 当たり前のことを、当たり前に まずはやることが大切なのかもしれません。 小心者のかあちゃんは 思春期の子どもに 「勉強してるの?大丈夫なの?」 「プリントは?持ってきてるでしょ?」 などなど 気をつけているつもりでも、過干渉だった気もします。 まあ、ベネッセ的には 一人でも多く、受験産業に残ってもらわないと困るので 「塾の先生に説得してもらいましょう」 と書

  • 親にしてもらいたかったこと~高学歴大人の発達障害者の講演会

    たまには教育ブログっぽく、受験以外のネタで^^; よく拝読させていただいているブログに こんな感じのテーマのことがあって そう言えば、わたし、昔、こんな講演聴いたなって 思い出しました。 名門高校→名門大学(お察しください)出身の 30歳男性、発達障害の方のお話を聞くことのできる機会がありました。 子どものころから人とかかわることが苦手だったけど 身の回りのことが、自分でできなかったけど 勉強さえ

  • 弱い心とその葛藤ー強さを強要される社会の中で

    「強くならないといけない」 なんか、そんな風に、社会全体で教育されている感じがします。 大会に出たら、優勝できるだけの精神力を鍛え 受験をしたら、その競争に勝ち抜きだけの精神力を鍛え 弱音を吐いたり、負けごと言ったり そういうことは 「してもいいことだけれども  それをすることによって  弱い自分と向き合って、強くなるために一つのステップ」 ととらえられているんだなって、思います。 でも、私、おも

  • いまさらながら、乙武君の出来事を通して思ったこと

    国際ブックフェアの講演会で 茂木健一郎先生が、乙武君のことを話題にしていたので 私も。 彼のしたことの是非は、各自の価値観によるところもあるので 私はあえて、その辺りに言及したりはしません。 私が、何を考えていたのかと言えば 「性」教育についてです。 詳しい生い立ちは知らないのですが 聞いた話では、両親は、彼の進路(入学する学校)に合わせて その学校の近くに転居していたそうです。 そんなに引っ越せ

  • 茂木健一郎講演会「人工知能に負けない、本の読み方」ー国際ブックフェア③

    生で見たくて^^;ミーハーな私。行ってきました。 座席も先着順の指定席だったので 何と前から2列目。TVで見るまんまの茂木先生が見られました。 茂木先生の様子は みんなの脳に刺激を与えようと思ってか 舞台中を所狭しと動き回ってお話ししていました。 その前に聞いた、一度も動かなかった内田先生と大違い。 お話は、面白かったです。 やっぱり最初はAIが深化学習では人間はもう勝てないという話から入ったので

  • 内田樹講演会「だからいま、本を読む」ー国際ブックフェア②

    生で本物を見てみたくて、申し込んでみました。 会場は満員御礼。すごい人気者だな。 お話は散文的で、とりとめがなかったのですが 時間はあっという間に立っていました。 で、内容ですが、散文的だったのでほとんど覚えていません。 ただ、何度も主張されていたのは 今の日本の大学教育は、どうにもならない状態にあること。 大学改革をむやみに押しつけられ 教育に一番そぐわない、目に見える「成果」を求められて 知の

  • 情報モラル研修会で、モラルがなかった?話

    たいした内容のことではないのですが いわゆる個人情報漏えいがあったんです。 情報モラルのセミナーの申し込みの段階で。 某会社に申し込みをしました。 もちろん個人情報書き込んで。 そしたら、先方から申込みの確認メールが来ました。 その確認メールには私のではない個人情報が書かれたものでした。 「これ、私ではないです」とメールすると 「間違えました、すみません」 とメールがあったのですが、それだけ。 い

  • この本間研究所って、ほんまのおと????ー21世紀型教育機構・発足会③

    私は、何も知らなかったんです。 ホンマノオト、受験をされてるご家庭なら 目にしたことも多いはず。 私は、だいぶ察しが悪いので この(たぶん)おじさん、私学研究するの好きなんだなーって 勝手に思っていました。 に、しては、特定の学校に肩入れしている感は半端ないなー でも、好きでやってるんだから、それでいいんだろうなー と、のんきに思っていました。 したらです。 21世紀型教育機構の発足会で配られた資

  • 教育不安?あおりすぎ?仕方ない?ー21世紀型教育機構・発足会②

    進むのか?教育改変ー21世紀型教育機構・発足会① の続き。 なんか、私立学校の先生たちの 教育に対する熱い思いが伝わってきた一方 持っている危機感が 「少子化で、お客様が減っていることに対する危機感」 「お客様が減っているから、本気で何か考えなくちゃいけない」 というところに、端を発しているんだろうなって 思わず思ってしまいます。 学校の数と子どもの数でいったら 大学にしても、なんにしても、学校の

  • 教育雑記:「世界」をやけに強調する東大ー幼児教育シンポジウム②

    というわけで、続き。教育雑記:みせつける東大ー幼児教育シンポジウム① 東大の先生たち、発表するたびにこぞって 「日本の保育の強みを世界に発信したい」 と言ってたことへの違和感を始め持ちました。 国内の、保育に困った人たち対象じゃないのかよ なんで、その人たちほっといて世界にいちいち報告すんだよ と思っていました。 したら、途中OECDで調査・研究をされている熊田美保さんという方が ビデオレターで登

  • 教育雑記:みせつける東大ー幼児教育シンポジウム①

    resemamで見つけて、あわてていってみました。 教育について考えるときに、幼児教育は外せないなって思いまして^^; どんなこと言うのか興味がありまくりだったので。 したら、思ったより普通の調査結果の報告会。 でも、まず身体感覚的に当たり前って思うことを 社会科学的に明らかにすることが大切だからと、思うことにしました。 ただ、さすががと思ったのは こんな大規模調査、よくお金があったよねって思いま

  • 読書雑記:子どもの「10歳の壁」とは何か?-渡辺弥生

    本読みたい意欲はあって、少しは読んでいるのに 書きとめておくのを忘れていたので 少しずつ、感想や思ったことを記録していこうと思います。 で、まずこの本。 ソーシャル・スキル・トレーニングの専門家。 近年の脳科学を基にした早期教育への懐疑など すごくわかりやすかったです。 中学受験をしている子どもの年齢が ちょうどこのくらい。 この本の通りに子どもが成長しているわけではないのだけれど いつまでも、「

  • 教育雑記:中高一貫私学の経営

    小耳にはさんだ話。某中高一貫の私学の校長先生にお話しを伺いました。 校長室に通していただいて、じっくり聞きました。 いやー。たくさん行ってると、こんなこともあるんですね。 経営、結構大変なんだって。 特に大阪。こう聞くと、質は大丈夫なのか心配になります。 大阪府/平成28年度以降に入学する皆さんへの授業料支援制度について この制度がいいのか悪いのか… 所得に応じて、大阪が負担してくれるんだって。

  • 教育雑記:教科書研究センターin江東区

    教育問題を自分なりに整理するなら 教科書も、考えないといけないかもと まじめに考えてしまいすぎて なんの意味もなく、行ってみました。教科書研究センター。 とおぉぉぉぉぉぉく感じる・・・なんか行きにくかったよ。 気軽に行けるところにないんだ。 来てみてよかった。 昔からの教科書と指導書が、ぎっしり。 いろんなのを年代別教科別に見比べられて、おもしろい。 なんの意味もなくても、来てみただけで面白い。

  • 教育雑記:私学中高と大学教育の今後はどうなるの?

    今まで、時代の波に乗りまくっている いけいけの学校運営をとっている学校に あまり印象を持っていませんでした、がいろんな私学にたくさん足を運んで 見方がずいぶん変わりました。 右肩下がりの子どもの数の減少は 各学校生き残りをかけて、なんとか生徒を集めなければなりません。 そういう企業努力の結果が 逆に、真摯に時代に合った教育を考えることにつながるんですね。 公立の先生たちも、見習ってほしいなぁ。 (

  • 教育雑記:夏休み企画①「親子歌舞伎教室」

    国立劇場で毎年やっています。 すごく良かったです。 何も知らない大人向けかも。 <歌舞伎> 舞台装置の説明、黒子さんの説明、台詞のルールなど 子ども向けに分かりやすく解説がありました。 すんごく勉強になりました。 小3の時に、別の歌舞伎教室に行ったのですが そちらも面白かったです。 ただ、今回は子どもが小6。理解力も上がっています。 低学年には、ちょっと早すぎだったようだけど 今回は前のめりになっ

  • 教育問題:技術科教員いない件

    とある女子校での質問で知ったこと。 「技術の教員の配置はありません」 ・・・・!!!!!マジすか??? 技術室ってありますか? 「いえ。ありません。」 技術分野で、木工加工とか植物育成とかやってないんですか? 「はい。やってません」 え?それで、大丈夫なんですか? 「はい。」・・・・・・・・・・驚愕。 今まで、私は先入観で 「義務教育のカリキュラムは、学習指導要領に則っている」 と思っていました。

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