• 白痴となっても

    それはそれは永いこと 私は 心 こそが 私 だと思い込んでいた だから 心が傷つくことを 無意識のうちに 身体が傷つくことよりも 何よりも恐れていた 心がどうしょうもなく深く傷つくことは たとえ真実であっても 自分のことだけでなく 他人のことでさえも 見ざる聞かざる 時に 白痴となって理解不能を貫き 受け入れを拒絶した 一方でまた 信じて裏切られたことは無い っと自分に言えるように たいてい思いつ