• 愛は惜しみ無く奪い与える35 愛は惜しみ無く奪い与える35

    二人がイチャイチャ歩き去るのを、呆然と見送る三人、、、 「なぁ、あきら、今、子供って言ってたか?」 「ああ、類達二人の子供って言ってたぞ!?」 「ば、馬鹿言うんじゃねぇ! あんな清純な俺のつくしちゃんが 類の子供を産むはずがねぇ!」 「馬鹿は、司、お前だよ! 1つ、つくしちゃんは類の奥さんで、お前のじゃねぇ! 2つ、つくしちゃんは、類にしっかり毎晩ヤラレてるから、子供が出来たんだ! 3つ、あの様子

  • 愛は惜しみ無く奪い与える34 愛は惜しみ無く奪い与える34

    三人とも、黙って聞いていれば、何言ってんだか! あきらも総二朗も、冗談ぽく言っているけど、内心本気だよね! 全く油断も隙もありゃしない! けど、一番の要注意は、司、あんただね! すぐフランスに来て正解だったよ! 日本に居たら、つくしにちょっかい出されて大変だったに違いない! 司の母ちゃんも、マッキーノの名前だけで、つくしを知らないくせに欲しがったそうだし、、、いや、今も欲しがってるんだろうね! で

  • 愛は惜しみ無く奪い与える33 愛は惜しみ無く奪い与える33

    いつ見ても、王子様の白亜の城だなぁ、花沢邸って、、、 エントランスで出迎える使用人達、、、 「お帰りなさいませ、類様♪ いらっしゃいませ、道明寺様、西門様、美作様、、、」 「ただいま♪」 挨拶する類に、またもやビックリする3F、、、 スゲェなぁ! 無口無関心無愛想な奴が、人間らしく礼儀正しく挨拶してるぞ! 仕事を始めると、こんなに変わるんだな! だ・か・ら・! 違うって、、、 つくしちゃんのお陰で

  • 愛は惜しみ無く奪い与える32 愛は惜しみ無く奪い与える32

    「類~俺様が来てやったぞ~」 「よっ♪」 「よっ♪ 顔色も良くて、元気そうだな!?」 「、、あ~本当に来ちゃったんだ♪」 「おまっ! 態々来てやった俺様に、なんて態度だよっ!」 「、、、ふ~仕方ないな、、、 田村、今日はこの後どうなってる?」 「はい、専務、この書類を決済して頂けましたら、今日は急ぎのものもございません」 「じゃあ、後はよろしく♪ 、、、 あっ、明日はいつものように処理してよ♪」

  • 愛は惜しみ無く奪い与える31 愛は惜しみ無く奪い与える31

    類達がフランスから帰国しないまま、時は過ぎ、、、 「なあ、総二朗、類は大学卒業まで帰って来ないらしいぞ」 「ああ、司も既にNYだし、俺も1年間休学して京都で修行だわ、あきらもだろ?」 「俺もイギリスに行くよ。」 「ソウナルト、、、」 「、、、だなっ!」 「あ~もしもし、司、俺! 皆で類のところに押し掛けようぜ♪ 類の奴、この1年間電話もメールも無視しやがって、一度様子を見て来ようぜ♪」 「ん!?

  • 愛は惜しみ無く奪い与える30 愛は惜しみ無く奪い与える30

    「で、あきら、本当のところ、婚約相手ってどんな奴なんだ? 噂じゃ、同じ部屋にいるのもごめん蒙りたい女みたいじゃねぇか?」 うっ、類の相手が、司の理想そのものの女だなんて言えねぇし、、、 「あ~、そのうち嫌でも会うチャンスがくるさ!」 「司、そん時は、ぜってぇ暴れるなよ!!」 「ふん! 俺様にすり寄ってこなけりゃ、無視するだけで勘弁してやるさ! ババアは 類の婚約を、悔しがってたけどな! 」 「まあ

  • 愛は惜しみ無く奪い与える29 愛は惜しみ無く奪い与える29

    「おいっ! 類の奴、大丈夫だったか? 無理矢理婚約させられて、押し込めてないのか?」 ・・・!?・・・ ああ、引きこもりな! 、、類の奴、あの調子じゃ1週間はつくしちゃんをベットから出さないつもりだな、、、 「そうだなぁ、ある意味、引きこもり状態になっているなぁ!」 クスクス笑う総二朗、、、 「ぷぷ、そうだな、楽しい引きこもりで、1週間で済むかねぇ!? ぷぷ、、」 「あきら、総二朗!何のんびりして

  • 愛は惜しみ無く奪い与える28 愛は惜しみ無く奪い与える28

    「なあ、あきら、マッキーノ公爵の娘って、確か病弱でデビューどころか、世間に姿を見せていない、、、否、見せられないって噂、、、」 「ああ、病弱とは体のいい嘘で、姿を見せられないほど醜いとか、幼い頃にかかった熱病で脳に障がいがあるとか、そんな噂ばかり広まっていたが、全部カモフラージュだな、、、」 「やられたな、情報操作、、、 流石だな、世界のマッキーノ!」 「けど、それほどの箱入り娘を、身元を隠し変装

  • 愛は惜しみ無く奪い与える27R 愛は惜しみ無く奪い与える27R

    「ちぇっ、見てらんねぇ、、、 けど、良かったな、類♪ 幸せなんだな♪ 安心しておめでとうを言えるぜ♪ 二人共、婚約 おめでとう♪ 司にも知らせて安心させないとな♪ あいつは、この間の見合い相手を脅して怖がらせた罰で、家から出らんないんだわ! じゃあな、帰るぞ、あきら!」 「あぁ、類、つくしちゃん、 婚約おめでとう! 内々のパーティーは、俺の家でやろうぜ♪ じゃ、またな、類、つくしちゃん!」 「うん

  • 愛は惜しみ無く奪い与える26 愛は惜しみ無く奪い与える26

    「で、つくしちゃんは、どこに隠れていたのかなぁ♪」 「そっ、どうして俺達の美人サーチレーダーに、一年間も引っ掛からずにいられたのかな?」 まったく類の奴、こんなに可愛いナイスバディの美人を、、、 しかも、マッキーノ公爵令嬢だとは、、、 類の両親が、結婚を急ぐ訳だな~ 所作は完璧、何より笑顔が可愛いい♪ 俺が先に会っていれば、、、 年上マダムにしか魅力を感じない俺も、つくしちゃんならアリだな~ 類よ

  • 愛は惜しみ無く奪い与える25 愛は惜しみ無く奪い与える25

    まるで愛撫するかのように丁寧に丁寧にブラッシングを終えると、、、 「あっ、幸枝、つくしにホットミルク持って来て♪ 紅茶も冷めたから、入れ直して♪ パンはシナモントースト、デザートも、もう何種類か、、、」 他人に無関心な類が、甲斐甲斐しく人の世話をするなんて! しかも女性という女性に対し、いつもは群がるハエを一瞬で追い払うかのように、氷の一瞥を投げつけるのが関の山なのに、、、 見たことも無い類の姿に

  • 愛は惜しみ無く奪い与える24 愛は惜しみ無く奪い与える24

    ブルブル、ブルブル、、、 煩いなぁー ブチッ zzzzzzzzz...... dondondon 、、、 「オーイ、類! いい加減起きてこいっ! もう昼過ぎだぞ!? 出て来ないと 叩き起こしに入るぞー」 「起きて、ちゃんと説明しろー いきなり婚約って、どうなってんだー お前、大丈夫なのかー!?」 あー、やっぱり来たかー 「つくし、起きて♪ 」 チュッ、、 「ほら、着替えさせてあげる♪」 夢うつつの

  • 愛は惜しみ無く奪い与える23R 愛は惜しみ無く奪い与える23R

    「綺麗に洗ってあげる♪」と、昨晩から汗と互いの体液でベタベタしているつくしを、手で撫で回して丁寧に丁寧に洗い、、、 「つくしの乳首は、ピンクで可愛いい♪」と指で摘ままれ、唇で甘噛みされ、舌で転がされ、、 「あぁ、る、類、ダメ、、、」 「ここは特に念入りにしないとね♪」 と、精を放ったばかりの蜜壺を掻き回し、花芽にビブラート運動で快感を送り込むと、またもや、鎌首を持ち上げた分身に些か我がことながら呆

  • 愛は惜しみ無く奪い与える22R 愛は惜しみ無く奪い与える22R

    「あっ、い、いやっ、、、 もう止めてぇ、、、 る、類、ダメェ、、、」 「つくしが悪い♪ きつくて絡み付いてきて締め付け良すぎ♪♪ 止まんない♪」 たっぷり放ったにもかかわらず、まだ大きさを保ったままの逸物で突き上げる類、、、 意識を飛ばしたままのつくしの中からやっと離れたのは、すでに夜も明ける頃、、、 ふー、初めての夜にいきなり抜かずの6発を持っていかれるとは♪ これで慣れてきたら、末恐ろしいかも

  • 愛は惜しみ無く奪い与える21R 愛は惜しみ無く奪い与える21R

    「つくし、つくしの蜜は最高だ♪ 雄を誘う香りが、たまんないよ♪ いつまでも舐めていたいよ♪」 ピチャピチャと淫靡な音と、つくしの牝の啼き声、、、 「もっと良くしてあげるね♪」 長い両腕を伸ばし、 胸のピンクの蕾を同時に指でねぶりながら、淡い茂みをかき分け可愛いい花芽を舌で転がす、、、 「あっ!、、、あぁぁっ!、、、 ひっ!、、、ひぃっ!、、、 いいぃぃぃぃぃ!!、、、」 グッタリしたつくしの秘密の

  • 愛は惜しみ無く奪い与える20R 愛は惜しみ無く奪い与える20R

    お姫様抱っこで連れ込まれたつくし、、、 気が付けば、ベットに縫い付けられるように類が覆い被さり、ディープキス、、、 う、ううっ、、、あっ、、、ううん♪ 舌を絡ませ、歯列の裏まで舐められ、唾液を送り込まれ、息も絶え絶えなつくし、、、 〃〃〃うっ、うんっ、、る、類、、、〃〃〃 色事師に変貌した類の手は、ワンピースの上から、休むことなく身体中を這い回り、、、 初めて与えられる快楽に翻弄されるつくしに抵抗

  • 愛は惜しみ無く奪い与える19 愛は惜しみ無く奪い与える19

    つくしが、お姫様抱っこでゆらゆら心地良く運ばれて行く間、 ダイニングでは、、、 「ああ、木崎、急に呼び出ししてすまなかったね」 「社長、奥様、類様のご婚約、おめでとうございます‼ 木崎先生、こんばんは、お久し振りでございます。 類様のお気に召すお相手とは、さぞかし素晴らしいかたなのでしょうね!? まさか、こんなに早く婚約なさるなんて!」 「ありがとう! そうなの! 話せば長くなるけど、運命の相手な

  • 愛は惜しみ無く奪い与える18 愛は惜しみ無く奪い与える18

    「花沢様、ハンサムで凛々しい類様とこんなに可愛らしくて素直なつくしちゃん、二人は、実にお似合いですな~」 「ああ、こんなに可愛らしい子が、こんなに早くお嫁に来てくれるとは♪♪」 「あなた、婚約発表は打ち合わせ通りで良いわよね? お式も早くしないと、、、 この類の様子では、早々にベビーが、、、」 〃〃〃うっ、何?〃〃〃 ファムファタル? ファムファタルって何? それって美味しいの??? 嫁? 嫁って

  • 愛は惜しみ無く奪い与える17 愛は惜しみ無く奪い与える17

    「うわぁ、花沢類! いつもこんなに美味しいものを食べてるの~!? 」 「・・・類・・・」 ??? 「花沢類って呼ばれるのも特別な感じでいいけど、これからは、類って言って♪ そうじゃないと返事しないからね♪」 また、この我儘王子は、皆の前で何言ってくれちゃってんの!? 「あのね、は、花沢類、、、 恥ずかしいんですけど、、、」 「・・・・・・」 ハア、早速、がんを割り無視ですか~ どうも皆さん、私が、

  • 愛は惜しみ無く奪い与える16 愛は惜しみ無く奪い与える16

    「何言ってんの、つくし!? ミィたんは、まだあんまり動かしたらダメでしょっ! それに俺達のリビングは、もうミィたんのお部屋にもなっているし、、、 ほらっ、ミィたんはここに寝かせて、、 木嶋先生との食事の接待は、ホストの俺達夫婦の役目でしょっ! まさか責任放棄しないよね♪」 と、つくしの腰をがっちり掴んでエスコートする類の指は、バイオリンのビブラートの動きで、さりげなく刺激を与えている、、、 後ろか

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