『老子』を読み返してみた・・・14.無状の状
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 『老子』の14章です。 是謂無状之状、無物之象。是謂恍惚。 これを無状の状、無物の象と謂う。これを恍惚と謂う。 訳:形のない形、姿のない姿ともいえるし「おぼろ」な状態といってもよい。 自然(世の中)の摂理を『老子』ではよく「道」と呼びますが、その... 続きをみる
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 『老子』の14章です。 是謂無状之状、無物之象。是謂恍惚。 これを無状の状、無物の象と謂う。これを恍惚と謂う。 訳:形のない形、姿のない姿ともいえるし「おぼろ」な状態といってもよい。 自然(世の中)の摂理を『老子』ではよく「道」と呼びますが、その... 続きをみる
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 『老子』を読み返してみた、第12章です。 馳騁田猟使人心発狂。難得之貨、使人之行妨。是以聖之治也、為腹不為目。故去彼而取此。 馳騁田猟(ちていでんりょう・・・狩り)は人の心を発狂せしむ。得がたきの貨は人の行いを妨げせしむ。ここを以って聖人の治は、... 続きをみる
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 今回は『老子』 第10章ほ最後の一節です。少し短いのですが・・・ 正而弗有、長而弗宰也、是謂玄徳。 生じて有せず、長じて宰せず、これを玄徳という。 訳:生むけれど所有せず、育てるけれど支配しない。これこそ大いなる徳である。 およそ道というものは万... 続きをみる
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 今日は『老子』の第9章から。けっこう有名なフレーズで、ご存じの方も多いのではないかと思います。 金玉盈室、莫之能守也。貴富而驕、自遺咎也功遂身退、天之道也。 金玉室にみつれば、これを能く守るなし。貴富にして驕れば、自ら咎を遺す。功遂げ身退くは天の... 続きをみる
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 『老子』を読み返してみよう・・・・・・これはもう有名すぎて知らない人は居ないのでは? なんと言ってもお酒の銘柄にも採用されているぐらいです。 上善如水。水善利万物而不争。居衆人之所悪。 上善は水の如し。水は善く万物を利して。衆人の悪(にく)む所に... 続きをみる
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 『老子』を読み返してみた6回目、第6章です。 浴神不死・・・・・・綿綿呵若存、用之不勤。 浴神は死せず・・・・・・綿々として存するが若く、これを用いて勤せず。 『老子』第6章 訳:(万物を育む)浴神は死なない・・・・・・やむことなく綿々と働き続け... 続きをみる
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 実は『老子』の中には、一瞬ドキッとさせるような記述が沢山あります。この第5章の始まりもそんな感じで・・・ 天地不仁。以万物為蒭狗。聖人不仁。以百姓為蒭狗。 天地は不仁なり。万物を以って蒭狗(すうく)と為す。聖人は不仁なり。百姓(人民)を以って蒭狗... 続きをみる
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 和光同塵・・・この言葉聞いたことがある方も多いのではないかと思いますが、『老子』が出典になっています。読み方は「わこうどうじん」 いったいどういう意味なのか。簡単に読み解いていきましょう。 挫其鋭、解其紛、和其光、同其塵。 その鋭を挫き、その紛を... 続きをみる
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 今日は『老子』を一部読み解いてみましょう。 『老子』第3章より 不上賢、使民不争。不貴難得之貨、使民不為盗。不見可欲、使民不乱。 賢を上(たっと)ばざれば、民をして争わざらしむ。得難きの貨を貴ばざれば、民をして盗を為さざらしむ。欲すべきを見(しめ... 続きをみる
身内の宣伝で恐縮です。 弟 阿部 眞士が大丸京都店6Fアートサロンで個展します。 日程は3月20日~26日です。 お近くに行かれた方は、是非覗いてやってください。
導入 美味しい料理に関して言えば、ピザとチキンのハーモニーに匹敵する組み合わせはほとんどありません。 このダイナミックなデュオは、チキンのサクサクしたジューシーさとピザのチーズの美味しさを組み合わせ、グルメ愛好家にとって食欲をそそる体験を生み出します。 この記事では、これら 2 つの古典が衝突する楽... 続きをみる
学問とは、ものに行く道であって、自分に向かう道ではない ○ 自分を対象にして、道を踏み謬らないのは、ソクラテスやゲーテやルソーやユング、明恵や芭蕉のような選ばれた天才たちであって、われわれ凡人は、よろしく自分以外の何ものかに、向かうべきである ○ 自己実現ということばが、本家のユングを離れて、なんと... 続きをみる
https://plentyofquality.net/entry/2023/02/26/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%8F%A4%E5%85%B8%E3%82%92100%E5%80%8D%E6... 続きをみる
電気代の節約と節電のエコの気持ちで この冬はエアコンを使わず 今のところ石油ファンヒーターだけで過ごし(エアコンよりは乾燥しないような?) 近所のスタンドで灯油を買っていますが 今年からセルフになったスタンドの 今日はリッター108円 10ℓのポリ缶にちょうどいい9.26ℓ1,000円の現金払いで ... 続きをみる
古典は全く読めないため、完全新訳という点にひかれて読みました。 虫が好きなお姫様、夜俳諧をして、あの人のところにいこーかな、どうしようかな、と迷う男子の気持ちなど、題材が面白かったです。 現代語訳つきするする読める点も助かりました。 今も昔も、人の気持ちや心の持ちようはあんまり変わらないんだな 違う... 続きをみる
朗読『方丈記』佐藤春夫訳
多くの古典は、生とは何かと問わない その前に、どう生きるかということに焦点を当てる ○ 多くの古典は、死とは何かと問わない 死を得るには、どうしたら良いかと問うているものである
この絵には味があるとか、この文章には、味わいがあるといように、ほめ言葉として、よく使われるが、われわれは、知らぬ間に重要なことを語っているようである。 意味という、みんなが分かり切って使っている言葉があるが、では、抑も意味とは何かと問われれば、そのまま黙ってしまう人が大半であろう。これは、その字義通... 続きをみる
わたしの生活を振り返ってみると、高校生や浪人時代の時に読み、出会った数々の本が、その後の生活の抜き差しならない、わたしの軸になっていることを、強く思う。 中でも、特に感動したドストエフスキー、トルストイ、小林秀雄などの人の見方、物の考え方は深く、わたしの中に根を下ろし、今の歳になっても変わらなく持っ... 続きをみる
わたしは、専門家という人は尊重している者だが、文芸や芸術においては、専門というものを信じられない人間である。その道のプロとは、昔言葉に過ぎないと言ったら言い過ぎかも知れないが、文芸を鑑賞するとき、どこに、専門センスが必要な文芸や芸術があるだろうかとかんがえてしまうのである。 素人とは言うが、現代のよ... 続きをみる
王朝日記の世界 第 1 回 更級日記(1)人生と物語への門出 新型 コロナ ウイルスに 負けるな/島内 景二・しまうち けいじ・国文学者 2020 04 04 NHK 古典講読
おはようございます。 5時に目が覚めました。 取り立ててすることもありません。 歩きに行くのもダルイしなぁ…。 とりあえず着替えて ゴミだけ捨てに行きました。 (画像はネットからお借りしました。) 昨夜は夕食に缶ビール350㎖1本飲んで 片付けもして、まだ寝るには早いので YouTubeで経済のお勉... 続きをみる
昨日息子が「今日は古典の先生と仲良くなったよ」 一昨日は世界史の先生 先生の話を聞く時 声には出さないが うん うんてうなずく 勿論 ガン見で 古典の先生は「うなずいてくれるから」 授業が楽しくできると言ってたそうです お陰でこの2教科はバンバン指名してくるそうです 分離選択 最後の最後まで迷ったよ... 続きをみる
こんにちは。 朝から用事で出かけていました。 良い天気に騙されて 洗濯物を広げて干したら きっと帰るまでに天気が変わり 雨が降ってべとべとになる。 そう思って軒に干して置いたら 現在、ガンガン照りです。 天気予報、雨違うかったんかな? 夏は暑いけれど 家の中でゆっくりしているには 気に入ってきました... 続きをみる
方丈記 と 鴨長明の 人生 第 1 回 ゆく川の流れ・序章/浅見 和彦・あさみ かずひこ・成蹊大学 名誉教授/朗読・加賀美 幸子 2019 04 06 NHK 古典講読
おはようございます。 今日は朝から囲碁の日ですが 頭がはっきりしないので休みました。 1歩も家を出たくありませんが ゴミの日なのでそういう訳にもいきません。 仕方なく、ぐだぐだ集めました。 ベランダのゴミを取りに出たら お花が咲いている事に気がつきました。 1歳年上の女子力高い先輩に 少し前にいただ... 続きをみる
美しい矛盾というものがある。人間存在の退っ引きならない必然性から、緊張感を持って発せられた矛盾は美しいものである。現代人は矛盾と言うだけで、すぐ不合理だとかとやかく言いたがる。嫌な時代になったものである。抑も、「矛盾」の出処が韓非子という人間不信の冷血漢であったことを知らないでいる。これでは、古典の... 続きをみる
華麗でよどみのない文体と、「才能の魔」とまで言われた異常な詩的才能とを合わせ持ち、当時の日本で圧倒的な存在感を誇った三島由紀夫の絶頂期の小説です。こんこんと尽きることを知らずあふれ出る豊かで彫りの深い詩的イマージュは、読む者をそのまま文学世界のただ中に引き入れます。柔軟で格調の高い文章は、最後まで張... 続きをみる
セゴビアという名ギタリストがいた。ある友達がその人のことを当然のごとく絶賛しているのを聞き、早速買って聴いてみたが、良さがさっぱり分からなかった。1930年代くらいの古い録音で、多分SP番からの復刻だろう、録音状態の悪さもあって、何がいいんだろうと思っていた。それに、演奏自体も取っ掛かりのない弾き流... 続きをみる
「ある朝、グレゴール・ザムザが何か気がかりな夢から目をさますと、自分が寝床の中で一匹の巨大な毒虫に変わっているのを発見した。」なんの説明もない作品冒頭の文章です。作者カフカは、実生活では平凡な役人の人生を送りましたが、いつでも、どこでも、自分の内部は何故こんなに他の人間たちと違うのだろうという疑問に... 続きをみる
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