昔話のムラゴンブログ
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期待していたのとまったく違うので湯楽の里は早目に出て九十九里までドライブ 今日は良いお天気でしたね、新鮮なお魚を目掛けて 九十九里の漁港までドライブ🚙💨💨💨 地元の漁師さんに出会ったので、この近くで新鮮なお魚を食べられるお店を教えて頂けませんか?と尋ねたら、すると直ぐに教えて頂けました。 漁... 続きをみる
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非常階段は螺旋 扉の向こうの鉄格子 空さえ自由は確約されない いつか読んだ小説 一小節だけの記憶 削られ切り開かれた道 崩れる時を静かに待つ もう誰の声も届かない 聞き飽きた昔話の反復 憐れみが一層増す 純粋に愛されたかっただけの人
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滞在中にやりたかった事それは 親友のTちゃんと遊ぶ! 待ち合わせの10分前には集合場所に来てたTちゃん フィリピンでは有り得ない (ほとんどの場合集合時間に遅れてくるのが普通なのがフィリピン人) 会うのは6年ぶりかな? Tちゃんの車の中での会話も昔話で盛り上がり お互い老けたなー還暦過ぎればこんなも... 続きをみる
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昔々、山奥に住む貧しい農民の家がありました。彼らは日々の暮らしに苦労し、食べるものにも困っていました。 ある日、農民が森で木を切っていると、小さな茶釜を見つけました。彼はそれを持ち帰り、茶を煮るために使い始めました。すると、茶釜から湯が湧き出し、その湯を使ってお茶を淹れると、なんとお金が湯沸かし器に... 続きをみる
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浦島太郎 ある日、浦島太郎という名の漁師が、海岸で子供たちが亀をいじめているのを見かけます。彼は子供たちを止め、亀を助けます。その後、太郎は日常の仕事に戻りますが、亀が感謝の印として現れます。亀は太郎に海の神々の住む竜宮城への招待を伝えます。太郎は亀に乗り、海の底にある竜宮城へ行きます。 竜宮城に着... 続きをみる
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この記事は「私の過去のこと①~④」の 続きとなります。 今回はネガティブ要素は薄めになります。 👇️ 👇️ 👇️ 晴れて新人看護師になった私。 この頃は病院の寮にて一人暮らしをしていた。 最初は病棟に行くまでに緊張しすぎて 吐きそうになりながら通っていた。 だけど、優しい先輩と上司に恵まれ 次... 続きをみる
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この記事は 「私の過去のこと①、②」の続きになります。 ネガティブな内容を含みますので ご注意下さい。 👇️ 👇️ 👇️ 【高校生】 体調面としては 高1の夏休み明けにくらくらとした目眩 吐き気の症状が初めて出た。 ただ、数日したら体調は回復したため この時は病院には行かなかった。 高校時代は... 続きをみる
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「私の過去のこと①」の続きになります。 ネガティブ表現がありますので お気をつけ下さい🙇♀️ 👇️ 👇️ 👇️ ②続き(中2秋~) 中2の秋、委員会担当の先生に委員長を 頼まれた私。 理由はたぶん ただ真面目に委員会業務をしていたから笑 性格的にはみんなをまとめるとか そういうタイプでは無... 続きをみる
- # 昔話
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こんにちは。 今日からは私の過去のことを少し 振り返っていきたいと思います。 ちょっとナーバスな内容も含むと思います。 面白さはないと思います。 👇️ 👇️ 👇️ 物心つく前もですが、子どもの頃の事は 正直あまり覚えていません。 ポツポツと あー、あんな事があったなと思い出すくらい。 そんなう... 続きをみる
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「難波(なんば) で待ち合わせネ!✋😄」 軽く言われたけど・・・ 難波駅って、 Osaka Metro(地下鉄)でも、御堂筋線 四ツ橋線 千日前線 南海 近鉄 JR その中のどれ? 全部、難波駅あるからーー ❕❕ そして、範囲もすごく広くってーー😓 👆 NAVITIME より 大阪市で住む私で... 続きをみる
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きょうは、お誘いを受けて久々に昼間のライブに行ってきた。 いつものバイオリニストとピアニストに、前から聴いてみたかったシンガーのジャズライブ。 ライブでは、カフェ時代の四天王的お客様の一人に思いがけず会えてすごく嬉しかった。シャイで寡黙な方だが、思いのほかいろいろ話せてなおさらジンジンきた。 四天王... 続きをみる
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『昔の話』 若い頃、紫陽花が綺麗だと人づてに聞いて 北鎌倉のお寺に出かけた。 お相手は、控え目でおとなしい感じの人だった。 たしか季節は6月だったと思う。 川崎から横須賀線で北鎌倉の駅まで30分ぐらい 小さな駅なのに降りる人の多いことに驚く。 軽装でハイキングに行くような恰好で 人並みに紛れ、流れに... 続きをみる
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掃除のブログをアップした日に、変更できました\(^-^)/ ばばちゃんさんに教えて頂きました(^^)d ありがとうございます(。•ᴗ•。)♡ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ* 先日、うまくブログが書けないと、愚痴ブログを書きました。 アドバイスを頂いて、、ストレスなくブログを、書けそうです。 m(__)m 今日は... 続きをみる
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語り継ぐこと あの日は大きな病院のロビーで地震の速報と津波の第1波が 押し寄せるのを見た。 遠く離れたところにいるが初めて体験した画像。 津波の怖さをまったく知らなかった。 この10年はまさにすさまじくデジタルの時代へと発展した。 各地であの大津波にのまれていったあとの映像に ふつうの暮らしを営んで... 続きをみる
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こんにちは。 今日も1日雨です。 朝、起きた時に 鼻がぐずぐず言っていました。 風邪はひきたくありません。 7時現在、 室温 27℃ 湿度 48.0% さすがの私も早朝の外出時には 綿の薄手のコートを羽織りました。 動くと暑いので、今は半袖。 ベランダは全開です。 台風が通り過ぎた後は 気温が上がる... 続きをみる
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獣側が優勢な時は獣側に、鳥側が優勢な時は鳥側に付いたコウモリ。だが戦いが膠着状態に陥ると、コウモリは「中立宣言」をした。結局、和平の仲介役はコウモリだった。
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キリギリスは懸命に鳴いていた。それを見たアリが「働けや」と言った。キリギリスは無視して鳴き続けた。するとメスが寄ってきたので交尾した。アリは逃げてしまった。
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まず太陽が旅人を照らした。旅人は猛暑で熱中症になり、死にそうになった。そこで北風が冷たい風を吹かせると、旅人の体温は下がり九死に一生を得た。北風ありがとう。
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亀と兎が競争した。余裕で勝てると思った兎は途中で寝ていた。亀は勝ったが、慣れない長距離歩行が祟り、過労死してしまった。目覚めた兎は、また遊びに出掛けたとさ。
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猛暑でか?元々か?ボーっとして、なんとなく昔を思い出しました。 8月も終わり、夏の最後に不思議なお話です。 怖い話は、苦手なので大したことありません。 母が亡くなり、納骨でお墓に行った帰りです。 ちょっとお墓に忘れ物をして、一人で戻った時、二人の女の人とすれ違いました。 その時は 何気なく通りすぎた... 続きをみる
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ポツリポツリと 降り出した雨に合わせるように ポツリポツリと彼女が 昔話を語り出す 本当なのか 作り話なのか そんなことはどうでもいい 彼女の話し相手が 僕だということが 今はとても大事 ポツリポツリと 相槌打ちながら この夜が続けばいいと思う
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コンビニの前の広場に 1本の見事な桜がある。 買い物ついでに見ていたら 沢山の鳥がとまっていてピーピーと鳴いていた。 暖かい日差しと鳥の声とハラハラと落ちてくる桜の中で しばしたたずんでいて ふと気が付くと 1羽の鳥だけが鳴かず静かにしています。 具合が悪いのかな? あまり鳴かない種類なのかな? ベ... 続きをみる
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今日は学生時代の友達と会いました。 本当は既婚者の異性と2人で 会うのは普段避けてるけど その友達は信頼のおける お墨付きがあるので特別です😇 たわいもない話とか昔話とかもしたけど 結構な帰り際に 「あのとき聞かれた質問に俺が違う 返答してたらまた未来は違ったのかなぁ って何年か考えてた。 しくじ... 続きをみる
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ミヤコワスレ しばしの憩い ミヤコワスレの名前の由来は 鎌倉時代、承久の乱に敗れて 佐渡島に流された順徳天皇が この花を見て心が慰められ しばし都を忘れることができた・・ という伝承によるそうです。 ☆☆☆ 昔話 昔ある男が森の中で道に迷いました。 男はしばらくさまよい歩くうちに 森の中にあるにして... 続きをみる
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本を読み進めるにつれて妙に納得いくことが多く「気にしすぎ」「神経質」なのかと悩んでいたことが解消しつつあります。 自分の気質なのだと理解してうまく付き合う。 言うは易し行うは…ですね。 私の問題の始まり。 今日は毒親に少し絡めたお話を… 妹びいきが酷くて辛い。とブログでも吐露しているのですが。 そも... 続きをみる
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「パパ~!空気入れ無い?」 「空気入れ?自転車の?」 「そう~」 「お前は…やるな、俺がやるから。怪我したら大変だ…」 これだけ聞いたらどんだけ過保護な父親かと思うでしょう?www まだ私が6歳くらいだったかな?7歳だったかな? そのくらいの時のこと。 近所の子供集めて遊んだり、自分より小さい子のお... 続きをみる
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▼昨日、藤を楽しみながらも 第1回草刈り。 まだ、背丈も低く、柔らかく、草刈りには楽な状態でした。 手間のかかるまで、放っておかない、、、 これが楽するポイントです。 ▼昨秋、切ったクヌギの切り株。 国内、国外問わず、昔話で切り株が時々出てきます。 そして切り株に座るシーンも。 ちょっと座ってみまし... 続きをみる
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著者は、アイヌ民族出身の政治家でもあった、アイヌの昔話の収集家でした。本書はアイヌの人々によって口承されてきた昔話を著者が日本語に訳したものです。この昔話の中には、殺されたことで、「もう、悪事を重ねなくても良くなった」と自分を殺害した者に礼を言う悪神の話や我が子を焼いて「おいしい、おいしい」と言って... 続きをみる
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昔話の大家でもある河合隼雄が、長年にわたる研究の成果として世に出した書物です。そのためか本書は、分かり易いと定評のある、河合隼雄の本の中では、かなり難解で理解が困難な本になっています。この本で紹介されている「手なし娘」の話などは、柳田の「日本の昔話」には見えませんが、日本人の心を考える上で欠かせない... 続きをみる
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ここで取り上げられている昔話は西洋のものです。ユング派の心理療法家の著者が、昔話に秘められている意義を明快に引き出してくれます。著者は別の著作で「わたしが人の心を癒やし、救うことさえ出来たりするのは、多くの物語を知っているからである。」と言っています。物語に隠されている力は、われわれが普通に考えるよ... 続きをみる
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民俗学の泰斗、柳田国男による日本の昔話です。薄い本ですが、実に様々な話が採録されています。日本の山姥のすさまじさを思わせる「牛方と山姥」、日本の知識人が揶揄されているかのような「山父のさとり」、心が満たされない日本の妻の代表のような「飯食わぬ女房」、女性の視点から新しい発見をし、貧しい男が長者になる... 続きをみる
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10数年前、母親がよく愚痴ってた、 『あんたに、うちの気持ちは分からへんわ』って、 その当時、憎まれ口を利いたもんだわ、 『今から分かったら、年寄やん』 てな事を、、、、まったく傲慢だったわね。 金曜日一緒に歩いた女性もだいぶ年上だし、 秋田県の田舎で生まれ育った人だから、 時代が違うとか言う前に、... 続きをみる
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筆者は多くの著作を持つ著名な精神科医です。「診療室にきた赤ずきん」とは、一見風変わりなタイトルですが、実際の診療にあたって、様々な昔話がいかに人々を癒し、元気づけるかを豊富な事例をもとに、平易な文章で解き明かしてくれます。あなたは、昔話の赤ずきんであったかも知れないし、これからそのおばあさんの役を演... 続きをみる
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