暖冬と思っていたのに、 なぜか3月に入ってから寒い日が多く、 さらに強風、地震と心もひやりとする日が続いています。 私的にも用事が立て込み落ち着かない日々です。 生活に余裕も余白もない。 疲れているせいか過食気味なのに 外出続きで水分と睡眠は不足気味(--;;; どこかでリセットしたいのですが、 4... 続きをみる
原田ひ香のムラゴンブログ
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昨日から読み始めた本。 原田ひ香さんの「喫茶おじさん」 物語の主人公である純一郎は57歳で、 早期退職をして、喫茶店巡りをしています。 もちろん悠々自適ではなく 色々と問題を抱えている人。 会う人会う人に 「あなたは何もわかっていないのね」 と、言われてしまいます。 本人は、一体自分は何をわかってな... 続きをみる
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自宅リフォーム中です。 いつもなら日常そのものでもある自宅が、 連日、非日常空間に(^^;;; 個室になっている部屋にいてもよいのですが、 工事の様子が見られる場所にいたかった私。 お邪魔にならないよう リビングの片隅のテーブル席に座らせていただくことに。 が、初日はものすごい破壊音で! もちろん、... 続きをみる
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大谷翔平さん、ドジャースへ移籍が決まりましたね〜、これから益々楽しみ! さてさて、今朝の日経新聞の文化面に原田ひ香さんのコラムあり。さすが、面白い! 「三千円の使いかた」も面白かったなぁ。 副業する人が増えている(私もソレに該当する)ってことから、原田さんのオススメは、いきなり「年収◯百万円アップ!... 続きをみる
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今、読んでいる本は、 『三千円の使いかた』原田ひ香著 ブロガーさんのどなたかが、ご紹介されていた小説。 とても読みやすい文章なので、 一気に読めそうなのですが、 でもなかなか進まない。 なんだかんだと邪魔が入るのです、笑。 いつも、 2週間くらいかけて、やっと1冊を読み終わるような具合。 読む間隔が... 続きをみる
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★散歩途中、立ち寄り SAORI 裂き織り風 洋服は、メイン5000円から15000円くらい、薄手の生地です ★口福のレシピ 最近、他のブロガーさんからもご案内もありました 「三千円の使い方」などの作品も人気のようです 過去と現代、二つの時を行き来しながら進む物語 読み進めるうちに、交差していきます... 続きをみる
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<花屋さんの店先で> 何人かのブロガーさんが紹介していらっしゃった 『老人ホテル』原田ひ香著 図書館に予約して、3ケ月くらい待ってようやく届きました。 ですが、その時はやたらめったら忙しくて、 2週間の貸出期間に1ページも読むことができず、泣く泣く返却。 貸出期間中、いつかは一気に読める時間が作れる... 続きをみる
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『ママ、おかえり〜♡ ねぇ、あの絵はモモに似ているね♪』 とモモが言う絵とは‥、 maiさんが描いて下さったモモ。 モモのワクワクした表情や、ふわふわ感が まるでモモ♬。 さすがmaiさん。 描いて下さり嬉しいです^^。 *+:。.。 。.。:+* 表題の『バブルの女は』、 こちらに登場するミチルさ... 続きをみる
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新横浜から広島に向かうのに、車内でWiFiが 使えず、本を読んでいました。 面白かったです。 最初は、食べ物で人を慰める話かと思ったら‥。 途中、良い話にホロリとしたり、 社会問題が含まれていたり、 そして最後は大どんでん返し。 原田ひ香さん、いつもながらお上手です。 読後大満足の一冊でした。 ✽.... 続きをみる
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★三千円の使いかた 原田ひ香 お金にまつわる人生の節目と、ピンチの乗り越え方が、出てきます 著者は人々の行動や言動から、性格や気持ちを読み取る才能がすごく、それを私たちにわかりやすく書いてくれると感じました 垣谷美雨さんの解説がわかりやすく面白いです 一人暮しをしている美帆は、 貯金30万円 姉真帆... 続きをみる
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洗車したばかりの車で雨の中でかける気にならず 一日中読書しました。 読んだのはこちら 古本食堂 原田ひ香 〝亡くなった兄の古本屋を引き継ぐことにした 珊瑚さんと大学院生の美希喜のお話〟 実在する本が小説の中で紹介されているので そちらの本にも興味がわきます。 原田ひ香さんの本と言えば、美味しそうな食... 続きをみる
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ブログのプロフィール欄に趣味は「読書」と書いておきながら、 最近は、なかなか本が読めないのが実情。 仕事が忙しくて、時間が取れない💦 図書館で借りてきた1冊を返却までの期間、2週間をかけて やっと読み終わるという感じです。 最近は借りてきても、手つかずでそのまま返すこともあります。 ブロガーの皆様... 続きをみる
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原田ひ香さんにはまった。アマゾンで、中古本を沢山買いました。郵メールで色々な中古本屋さんからくるので、シリーズ本の、第1刊しか読めていない。 三人屋シリーズ等々。出てくる食べ物も、美味しそうだし、登場人物も味がある。 明日たぶん、2刊以降が届くと思う。仕事に行かないで、読書していたいなぁ😃 この頃... 続きをみる
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原田ひ香
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コロッケを作りたくなる〜定食屋「雑」
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本・原田ひ香 「古本食堂」
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読書の記録 ⭐︎ 「一橋桐子(76)の犯罪日記」
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やっぱり65歳に見えるのかと苦笑いしたことと、「まずはこれ食べて」が良かったこと
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「らんち酒」原田ひ香にでてくる「レストランさわやか」。この本に「ライ麦パン」が美味しい!って載っていたので、初めてライ麦パンを。
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財布は踊る 原田ひ香
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母親からの小包はなぜこんなにダサいのか 原田ひ香
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「喫茶おじさん」(著:原田ひ香)を読んでみた。
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「東京ロンダリング」原田ひ香 / 集英社文庫刊
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【シニアの本棚】『老人ホテル』:極貧人生から抜け出せるのか
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【読書】2024年1月に読んだおもしろい小説!
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【感想】『三千円の使いかた』原田 ひ香(中央公論新社/中公文庫)❝人は三千円の使い方で人生が決まるよ、と祖母は言った。❞
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古本食堂 原田ひ香
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【読書記録】三千円の使いかた/原田ひ香(中央公論新社)/お金の使いかたは自分の価値観を知ること
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早期退職して退職金で喫茶店を始めるも潰してしまった「喫茶おじさん」
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原田ひ香さんの本は3冊目 この本も面白かった🎵 生活保護を受けて暮らしている大家族の中で育った天使(エンジェル)が主人公 貧しいながらも、キャバクラで働いていた時、キャバクラの大家である綾小路光子から 「ここにいる若い子だって金持ちになれる、誰でもできる、その方法を知ってる」P116より と聞く。... 続きをみる
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クラフトバッグ作りのテキストたち 私はクラフトテープと呼んでいたけれど、テキストでは"紙バンド"と呼ばれています。 素敵なデザインの作品がたくさん載っています。 作るようになって書店で探すと、いろいろなテキストが出ているんですね。もしかして巷では密かなブームになっているのかしら。 教室で基礎を教わっ... 続きをみる
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「三千円の使いかた」も面白い。 「その女ジルバ」とか「最高のオバハン中島ハルコ」が放映されていた枠は、好きな番組が多いです。 今回も原田ひ香さん原作。 中でも中尾ミエさんが素敵なの! センスも良くてお洒落。 仕事もしちゃうし、若いBFもいて、ガーデニングも綺麗。 お嫁さんが爆発した時なんて、 「いい... 続きをみる
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原田ひ香さん『ランチ酒』3 山口恵以子さん『婚活食堂2』 どちらも美味しそうなものがたくさん出てくるのです。本気で食べたくなってきます。 "あー、他人が丁寧に作ったものが食べたーい" そんな思いに突き動かされて、行ってきました隣市のカフェ。 日替わりのスープランチにワンプレートプラスして、もりもりい... 続きをみる
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今回は77歳の祖母琴子のお話。 琴子は恵まれた生活だと感じていたが、 同時に物足りなさも感じて生きていた。 生きがいがなかったから。 ある日、知り合いにおせち料理を教えて 思いがけずお金(五千円)を手にする。 人の役に立てた実感、 お金を稼ぐ喜びにワクワクが止まらない。 お金と生きがいの関係は親密。... 続きをみる
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原田ひ香さん原作の「三千円の使い方」 テレビドラマ始まりました。 家族3世代、4人の女性がお金と人生の悩みを 乗り越えていくホームドラマのようです。 「人はね、三千円の使い方で人生が決まるの」 という、77歳祖母を中尾ミエさんが演じてます。 一癖ありそう。今後が楽しみ。 1回目の放送は「固定費を見直... 続きをみる
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ずっと交換したいと思っていたスイッチプレート。 ワタシのマンションでは全てアイボリーのプレートが取り付けられています。 取り立てて不満があるわけではないけれど、 元々こんな色なのか薄汚れてきているのかわからないビミョーなカラーなのですね。 一昨日ホームセンターでパナソニックのプレートを発見、1枚30... 続きをみる
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読了 原田ひ香「ランチ酒」「ランチ酒 おかわり日和」「古本食堂」
原田ひ香さん、面白いですね。 登場人物が好ましい。いやらしい人物が出てこないのでストレスなく読めます。 軽いグルメ小説(こんなジャンルがあるかはわかりませんが😅)とは一線を画す、人の生活や思いを軸にした小説だと感じました。 「古本食堂」の舞台となる東京の神保町や戸越銀座(商店街)、いいな。こんな街... 続きをみる
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誰かが歩けば 「道の小さな石ころが動き、空気が揺れる」 だから、一見何も変わらないと思われることでも 少しでも行動に移せば 何かしらの変化が起こる そういう意味だと思います 原田ひ香さんの 「ランチ酒」に登場する 高齢の女性の言葉です 電車の中で読んでいて 胸にささりました こういうとき 私は書店で... 続きをみる
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長女一家が帰って行き気が抜けたのか、家事は投げておいて読書三昧。 図書館で借りていた宮部みゆき2冊。 どちらも時代物、そしてシリーズものです。 「三島屋変調百物語」シリーズはもう八巻目、主人公の語り手が交代して少し軽い感じになったかな。でも、語られる内容はおどろおどろしくも悲しい。 「きたきた捕物帳... 続きをみる
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お昼ごはんは、オムライスのようなもの(笑) 玉子焼きにケチャップライスを入れて巻くのが、苦手なんです。 なので、いつも、オムライスのような、ものを作ります。 ☆☆☆☆☆ 先日、NHKのドラマ『一橋桐子の犯罪日記』を見ていたのですが 今人気の、原田ひ香さんの原作で、主人公の桐子は、70代。 松阪慶子が... 続きをみる
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今日のお昼ごはん。 たまに、食べたくなる。 カレー炒飯です。 カレーの辛味が、ピリリとして美味しいです。 夫、炒飯系も好物で、ペロリと完食でした。 ☆☆☆☆☆ 話題の、原田ひ香さん。 面白かったです。 よくぞ、庶民の日常を書いてくれました。 そのほとんどが、身近によくある自分ごとのように思えました。... 続きをみる
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シャルロットのアルバイト 近藤史恵/著を読みました コンテンツは シャルロットと迷子の王子 シャルロットと謎のお向かいさん シャルロットと紛失した迷子札 シャルロットのアルバイト 天使で悪魔とシャルロット 家族 左はシリーズ第1作シャルロットの憂鬱 右は今回は読んだ第2作シャルロットのアルバイト 真... 続きをみる
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リワークですが 結局しんどくてウォーキングは無理と判断して 面談にだけ行くことにしました 今向かっている車内です 朝のヨガはやりました^^ でもしんどかったです 話変わって おせちを予約しました 毎年おせちはいいかな?と思うのですが 今年はちょっとお正月らしく迎えたいなと思いました^^ それに美味し... 続きをみる
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読み終わったのはこの4冊。 中山七里は驚くほど多作。 主人公のキャラクター作りがうまいと思う。いくつかのシリーズの登場人物が、シリーズを横断して登場するのもよく考えられている。時事、社会問題を絡めているけれど、私はエンターテイメント小説として気軽に読めるので、気晴らしに手に取っている。 初めて読んだ... 続きをみる
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息子も大人になってしまい、喜ぶわけでもないけど出さないのもなんだかなと。 もう大きな兜飾りを押し入れから出すのもちょっと大変。 そんなでここ何年かは小さい置物出して終わりにしてます。 (まあいいか、柏餅は買ってるし) ゴールデンウィークは自分の為に使うと何年か前から決めたのでしたい贅沢しています。 ... 続きをみる
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『三千円の使い方』 原田 ひ香 著 本の最後に、垣谷 美雨さんが「解説」を書いていますが、 この文章が絶品。 さすが売れっ子作家の文章です。 生きていくためのお金については、 一生懸命考えながら生活している人もいるし あまり考えないで生活している人もいる。 でも、長い人生にアクシデントは起こるから ... 続きをみる
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家計簿
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2024年4月の支出
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5月1日の残高 ¥208,000 ⤴️
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5月7日現在の残高 ¥194,000 ⤵️⚠️
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迫り来る引き落とし日
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またへそくりから借り入れ 残高 ¥244,000 ⚠️
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【賃貸1R】ひとり暮らしの電気代・2022年まとめ
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4月の支出明細
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高額出費 5月も大赤字決定ー
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シンプルライフ4人家族2024年4月の家計簿
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大学院生スロプロ支出大公開!節約術も公表 2024 4月ver
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気温の変動が心と体に及ぼす影響:寒暖差と精神健康【5月 7日】
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今年は家計簿続いています。セリアの家計簿がシンプルで使いやすい
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【手書き家計簿】10年以上続けてきたけど、辞めようかな。
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四十路独身♂の倹約セミリタイア生活の家計簿(2024年4月)
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給料日ルーティン!封筒貯金とスライド貯金で家計簿つけます!【2024年4月】
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- # 60代主婦