• 児童相談所における指導の状況等

    以下、○○県子ども・女性・障害者相談センター子ども相談第2課第1係長H及び同係Mの陳述である。 1相手方について ①平成27年1月8日までの指導の経過 未成年者については、平成25年10月24日に身体的虐待の疑いで通告があり、児童相談所の関与が開始した。児童相談所は、同月25日に家庭訪問を実施し、同年11月26日には、未成年者に面接を行った。 同年12月と平成26年1月に未成年者の養母(犯人)と面

  • 息子の状況②

    3、施設訪問時の未成年者の様子(調査官の観察結果) ①調査官の来訪時、未成年者は学校で音楽の授業を受けていた。教室には、未成年者を含めて5人の児童と4人の教諭がいた。 ②未成年者は、車椅子に座っていた。 長袖、長ズボンのジャージ姿であり、よだれかけをしていた。髪は短く切り揃えられ、眼鏡をかけていた。 量足首には装具がついていた。車椅子は、背面と座面に分厚いクッションが入っており、テーブルが備え付け

  • 息子の状況

    〈未成年者の状況〉と題した書類が、児童相談所から家庭裁判所に届き、弁護士を通じて私の元に届き、息子の様子を知る事が出来た。 以下、書類に書かれた事を私なりにまとめました。 以下、1、2は、未成年者の入所施設の医師ら、看護師長、医学療法士及び相談支援員の陳述である。 1、施設での生活状況 ①未成年者は、児相の措置により、平成27年3月25日に現在の施設に入所した。 ②入所当初、未成年者は嘔吐や発熱等

  • 第2回審判

    第2回審判の日、2015年10月15日 衝撃的な事を言われる。 親権変更をしないという話ではないのですが、実の親でありながら何年も会えていないという状況にあるので、先に面会することを進めていきませんかと裁判官からの提案。 『息子に会えるかも知れない』 嬉しい気持ちで目が水いっぱい張ったコップの表面みたいになった。今にも溢れそうだった。 次回は、前回問合せたより期間が空いたので、裁判所がもう一度、息

  • 第3回調停から審判へ

    2012年8月21日に第3回調停があり、どちらの主張も噛み合わずに審判へと移行することになりました。 調査官の方が、 『審判に移ると、どちらに親権が決定することになるか分かりません。相手方に親権がいったとしても構いませんか。』 と聞かれました。 相手方が親権変更を拒否している限り、調停でこちらに親権がくる事はないので、 『構いません。』 と答えました。 虐待されて肢体不自由になってしまった息子を、

  • 第3回調停

    毎回見て下さる方がいらっしゃるかと思いますが、なかなか更新出来ずに申し訳ありません。 GWが終わったあたりから、キチンと更新出来るかと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。 第3回調停の内容はほとんど覚えていませんが、泥沼離婚劇のような、お互いの過去の未熟や失敗等をツツキ合う事で話は解決に向かわず、 『まだ調停が続くの?』 と途方もない道を思い、心身共に疲れていったことを覚えています。 また、

  • 第2回調停

    2015年7月3日、第2回調停が開かれました。 第1回と同じく調停委員の方が待つ調停室へと通され、相手方(元夫)と交互に調停委員と話し合いました。 相手方と話した調停委員が私に聞きたい事が、 ①今の旦那は息子の引き取りについて何と言っているのか。 ②元夫が親権に固執するのは、あなたに何か原因があるのではないか。 大きくは、この2点。 ①については、現在の夫は『可哀想やから今すぐ連れてこい』と言って

  • 嘆願書 全文

    元夫が自分の息子を殺しかけた犯人の刑を軽くするために書いた嘆願書の全文です。弁護士から受け取った時点で白く抜けていた箇所は、○○とします。 『私は、今回 傷害事件をおこしてしまったS辻A子の元夫であり、被害者であるRの父親です。今回A子がしてしまった事は許される事ではないですが してしまうに致ったのには私にも大きな責任があります。私がもっとA子の話を聞きちゃんと話し合いしていれば このような事はお

  • 供述調書(犯人)⑤

    犯人目線で書かれているので、 *犯人=私 R=私の息子 になってます。また、犯人の供述調書は長いので分けて書いています。その⑤です。 前回とかぶる部分もありますが、供述調書が長く複数存在する為です。ご了承下さい。 Rのお尻には薬を3週間くらい続けて塗っていました。 初めは、傷口がジュクジュクしていました。 それが乾いてきても、パンツに皮がくっつき、結局またジュクジュクなるという繰り返しでした。 そ

  • 供述調書(犯人)④

    犯人目線で書かれているので、 *犯人=私 R=私の息子 になってます。また、犯人の供述調書は長いので分けて書いています。その④です。 前回とかぶる部分もありますが、供述調書が長く複数存在する為です。ご了承下さい。 そして、今まさにゴミ箱に入っているご飯のことを聞くと、Rは、 『捨ててない』 と嘘をつきました。 トイレに流していたご飯のことを聞いても、Rは 『流してない』 と平然と嘘をつきました。

  • 供述調書(犯人)③

    犯人目線で書かれているので、 *犯人=私 R=私の息子 になってます。また、犯人の供述調書は長いので分けて書いています。その③です。 前回とかぶる部分もありますが、供述調書が長く複数存在する為です。ご了承下さい。 1、私がRのお尻をライターの火であぶった前日だったと思いますが、Rの服を引っ張って自宅の階段下から5~6段上から落としたことがありました。 Rは仰向けで階段をずり落ちました。背中が痛いと

  • 供述調書(犯人)②

    犯人目線で書かれているので、 *犯人=私 R=私の息子 になってます。また、犯人の供述調書は長いので分けて書いています。その②です。 R自身、身長が低いことを気にしていました。 嫌いな物を食べようと頑張ろうとしていたのだと思います。 しかし、Rの受け答えを考えていると、本当にどうしたいと思っているのか、私には理解出来ませんでした。 私たちは、いつもご飯をリビングで食べています。 リビングの隣には和

  • 供述調書(犯人)①

    犯人目線で書かれているので、 *犯人=私 R=私の息子 になってます。また、犯人の供述調書は長いので分けて書きたいと思います。 供述調書 あらかじめ被疑者に対し、自己の意思に反して供述をする必要がない旨を告げて取り調べたところ、任意次のとおり供述した。 1、私は、Rの食事に関することでストレスが溜まっていました。Rは、もともと野菜全般が食べられませんでした。 私は、それを克服させるために、試行錯誤

  • この頃はまだ

    事件調書の項目と内容紹介の途中ですが、少し気持ちを吐露する回にして、休憩してみたいと思います。 ブログを書いていて、事件の調書等、事件に関する過去の書類を見直すと、やはり気持ちがまだ揺らいで悲しくなります。悲しくなります。 この頃の私には、まだ息子が意識不明の重体であるということしか分かりませんでした。 なので、親権変更の調停をしながら 『こんな呑気な事をしていていいのだろうか。』 と、ずっと思っ

  • 供述調書(元夫)

    ※元夫の供述調書なので、元夫目線になってます。 虐待にあった私の息子=R、 妻(現在は離婚)=私の息子を虐待した犯人、 私=元夫  です。 元夫の供述調書をまとめたものです。 既に、刑事さんから、入院しているRのお尻に怪我の痕があると聞いていますが、このことに関して、私が知っていることをお話しします。 私は、以前にRのお尻の右側と左側に、まだ治っていない新しい傷があるのを見たことがありました。 そ

  • 事件の調書②

    次に『意見書』と書かれた書類。 警察署から医師に法医学的見地からの意見を書面にして報告するように依頼したものだそうです。 1・照会事項 ①臀部の潰瘍瘢痕が火傷によるものかどうか ②火傷といえるとすれば、どういう理由から言えるのか ③いつころできたものか 2・資料 ①平成27年1月14日に、○○医療センターにて撮影された写真 上記了承し、与えられた資料について○○医科大学法医学教室において吟味・検討

  • 事件の調書①

    この時期、お子様がいらっしゃる方だと分かるかと思いますが、忙しいです。言い訳はともかく更新が遅くなり、すみませんでした。m(__)m 事件の調書① 判決、主文、理由と書いた紙。 事件の調書を弁護士に取り寄せてもらった時から、個人情報保護の目的からだと思うのですが、犯人の本籍、住所や色んな箇所が白く修正されていて、何と書いていたのか分かりません。 その本籍、住所の下に犯人の名前が修正されずに書かれて

  • 事件調書

    事件の調書が取れ、手元にコピーが届きました。 そこには、私が想像していたよりずっと酷い現実がありました。 私は声をあげて泣かずにはおれず、人生で一番辛い日になりました。 事件の調書には、 ①判決、主文、理由と書かれた紙。それに添付された広範囲に焼けただれた息子のお尻を写した写真。 弁護士の配慮から、カラーではなく白黒のコピーを送ってくれていた。カラーの物は怖くて今でもとても見れない。 ②意見書 ③

  • 嘆願書

    息子が意識不明の重体になった事件はまだ捜査中ですが、お尻に火をつけた事件については、刑が確定したと弁護士から連絡がありました。 情状酌量の余地ありとして、執行猶予3年の実刑1年だったと思います。 情状酌量の余地ありとなったのは、犯人の家族からの嘆願書と、元夫からの嘆願書があったからということでした。 息子を殺しかけた人の刑を軽くするための嘆願書を書いた?! 信じられない!と思い、弁護士に相談しまし

  • 日程

    第1回調停の後に、次回調停の日を決める話し合いがありました。 調停委員、調査官、相手方、申立人、弁護士の全て人の予定を合わさなければなりません。 加えて、この時は家庭裁判所の夏休みなるお休み期間が約1ヶ月間ある為に、その前に予定を詰め込む人が多く、約2ヶ月先の7月3日まで全員の予定が合いませんでした。 早急にとお願いしていても2ヶ月も先になってしまうのかと愕然としました。 しかし、不満に思っても仕

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