• 長崎古版画(長崎絵)のオランダ人と長崎県営バスターミナル

    長崎古版画(長崎絵) HOLLANDER(オランダ人) 平成30年(2018年) 8月25日 村内伸弘撮影 長崎空港から空港リムジンバスで長崎市内に向かいます。 長崎空港のバスのりばのご案内 ハウステンボス・佐世保・佐々行き 大村・諫早・島原方面 長崎駅前行き ああ、どれも乗りたい 笑 長崎空港のバス乗車券売り場(券売機) 長崎市内方面 バス路線案内図(主要バス停) 佐世保方面&諫早・島原方面 バ

  • それでも太陽は赤く染まる!第15回「姉の宿命!」

    塾さぼりの遅帰りで母親と再び大喧嘩をしたひとし。食欲も失せどっと押し寄せた一日の疲れを癒そうと自分の部屋に逃げるように入り横になった。すぐに意識が遠くなったが、それでも、まだひとしの一日は終わらずに仕事帰りで深夜に帰宅した姉に再び起こされて・・・。  第15回「姉の宿命!」 ほとんど、対した食事も取らずに、母に怒鳴られて食欲も失せてしまったひとし。 部屋に入ると1日にたまった疲れがどっと押し寄せ横

  • 夏の陽射しと午後のひと時!

    オリジナル小説「蛇の眼の少年」の海路です。版画を用いています。 午後になって、お日さまが西の方各に傾きはじめても、やはり夏の日差しのエネルギーはオーロラのカーテンがはためくように、ぬくもりが半端ではないようです。アパートの窓辺の手すりにもたれて、うたた寝をしていた海路をおやつで足元にこぼした、おこしをねだるように茜色のひかりに照らされながら数羽のすずめたちが戯れています。チュンチュンとゆう鳴き声に

  • 蟲たちの季節!

    オリジナル小説「蛇の眼の少年!」の聡です。 前にひと足早く海路少年を発表してしましたが、本編の主人公としてはこのの彼になります。 生まれた時から父親の顔も知らず母とその祖父母の家で育ってきた椹木聡(さわらざきさとし)は小さい頃から周りの友達と遊ぶ事もせず、引きこもりにちかい少年だった。頑張り屋の母の香里(かおり)はパートに忙しく、ひ弱であまり外出をしたがらないおとなしい祖父母と家で過ごす時間が長か

  • それでも太陽は赤く染まる!第14回「よみがえる乱情!」

    つかの間の気分転換で外を自転車で走らせていたひとし。 だが、だいぶ心も浄化されて落ち着きを取り戻して無事に家に帰宅したひとしを待ち受けていたものとは・・・。 第14回「よみがえる乱情!」 日がすっかり暮れた住宅街へ到着したひとしは自転車を止め、いそいで得意の2段飛ばしで自室の501号室へと階段を駆け上って行く。 ひとし 「父さんたち、もう帰ってきてるかもしれない!」 ひとしは鍵の入ったズボンのポケ

  • 大自然の天然アート!

    昨年、のらくろ漫画賞というコンテストに応募しようとして描いた版画風のイラストです。結局応募に間に合わなくて、せっかくなの投稿させていただきました。テーマは春で、今回は遊び絵にチャレンジしてみました。 この絵の中にのらくろくんの顔が隠れています。 湖のほとりで頬杖をついて座り込んでいるソアラ。ヒントは左右の両耳でキャッチボールをしている真上のボールがのらくろくんの鼻にあたります。そして頭の赤いタンチ

  • カムルチ―!(らいぎょ!)

    オリジナル小説「蛇の眼の少年!」の挿絵用に描いたものです。版画を用いています。夏場の沼地で釣りよりもスイカにむしゃぶりつくのに夢中の海路とカエルのルアーに勢いよく水しぶきをあげて、かぶりついた沼のらいぎょです。不意をつかれたとんぼが驚いています。ちなみにルアーのカエルはかぶりつくと目が飛び出る仕組みになっています。(*^_^*)

  • 桜の花びらと春風!

    皆様、こんにちは。いつも、いいねボタンや御感想など、あたたかいご愛読をありがとうございます。とても励まされています。♡<(_ _)>今こちらで連載中の、オリジナル小説「それでも太陽は赤く染まる!」の表紙絵用に描いたものです。この作品のイラストはすべて版画を用いています。友達もいなくて引っ込み思案な少年、等(ひとし)が中2の新学期をきっかけに初めての恋や友情に芽生えて様々な葛藤と戦いながら成長してゆ

  • それでも太陽は赤く染まる!第13回「戯れる人影!」

    母とケンカをして、もやもやした気分で外を飛び出したひとし。結局塾のそろばんには向かわず買い物がてら名古屋のテレビ塔付近の栄を自転車でぶらぶらと漂流して時間をつぶし、夜風の香りをあびるようにすっかり暗くなった自宅へと向かっていた。すると自宅間近の学校になにか奇妙な人影が・・・。 第13回「戯れる人影!」 春の夜風の心地よい香りを感じながら、ひとしはすっかり遅くなってしまい、少し急ぎ足のペダルで自転車

  • それでも太陽は赤く染まる!第12回「夕暮れの散歩道!」

    心に傷を負ったひとしが向かう、居心地の良い場所?。大切な時間とは・・・! 第12回「夕暮れの散歩道!」 母親と大喧嘩をして家を飛び出したひとしは、ちゃっかり頼まれた買い物のエノキダケだけはスーパーによって買ったものの、けっきょくそろばんには行く気にはなれずに、無意識にそのまま自転車でテレビ塔の見える名古屋の中心の栄の方までペダルを走らせて行った。 ビルの横を行きかう人々、社会人や学生たちにすれ違い

  • それでも太陽は赤く染まる!第11回「心の闇と桜吹雪!」

    母とケンカして自分の部屋で疲れてうたた寝してだいぶ興奮がおさまったひとし。だが、気を取りなおしてそろばん塾へ行こうと部屋を出ると再び追い打ちを立てるような、母の怒りに触れてしまい・・・。  第11回「心の闇と桜吹雪!」 空腹で頭が回らなくなって昼寝さえも出来ないと考えていた時、ふいにひとしは勉強机のなかに食べかけのカロリーメイトのクッキーが入っていたことを思い出した。 なので布団から起き上がり、引

  • 真昼の花火大会!

    昨日に続いて、オリジナル小説「蛇の眼の少年」の海路です。版画を用いています。真昼に打ち上げられている花火を眺めながらりんごあめを頬張っています。首には愛想のない表情の猫面をぶら下げています。(*^_^*)

  • 提灯祭り!

    オリジナル小説「蛇の眼の少年」の挿絵です。版画を用いています。たまには違うジャンルのイラストも描いてみたくなってしまって・・・。(笑)夏まつりをテーマに、わんぱく少年、海路(かいじ、10歳)のハッピ姿を描いてみました。まつりの記念写真です。(*^_^*)

  • それでも太陽は赤く染まる!第10回「癒しの空間!」

    母親、絹代とけんかをして自分の部屋に引きこもるひとし。やり場のない恨みはどこへも向ける事が出来ず、ただ布団の中に入ってふてくされるしかなかった・・・。  第10回「癒しの空間!」 部屋に入るとひとしはすぐに朝から引きっぱなしの自分の布団の中にもぐりこんだ。静かにふてくされるように布団から顔を出すと目前と後ろにある水槽のモーター音が部屋中に響き反射してひとしの耳にこだましている。水の中では紅白がらの

  • それでも太陽は赤く染まる!第9回「堪忍袋の緒が切れる!」

    新任の山岡先生に言われた説教がひとしの頭の中をぐるぐるまわり、家に帰るとのんびりとせんべいを頬張っている母の絹代に対し、怒りが爆発します。  第9回「堪忍袋の緒が切れる!」 担任の山岡に勉強の事で屈辱を受けて泣きべそ状態で、ひとしは学校からまっすぐ、すぐ隣にある市営の住宅に帰宅をすると台所では専業主婦の母、絹代(49)が昼ドラを観ながらソファーで腰かけてのんびりとのりせんべいをつまんでいた。 (絹

  • それでも太陽は赤く染まる!第8回「恥さらしの人生!」

    時間の流れに身を任せるように気分の乗らないまま、ひとしの新学期の1日が終わろうとしていた時、下校時の靴箱で、そんなひとしに追い打ちをかけるように背後からゆっくりと忍びよる影が・・・。 第8回「恥さらしの人生!」 そんなこんなで校歌を合唱して式はあっけなく終わった。 だが、教室に新しい2年の教科書とカバンを取りに行った帰り、ひとり土間の所でひとしが虚ろな目でくつを履き替えているとふいに担任の山岡先生

  • それでも太陽は赤く染まる!第7回「新入生たち!」

    新学期、思考停止から解放されても、なかなか気分が戻らないひとし。それでも時間は進み体育館でちょくちょくと始業式が行わられて・・・。 第7回 「新入生たち!」 体育館での朝礼は新入生や在校生代表による歓迎の言葉や決意文など去年ひとしたちがしてきたこととあまり変わらなかった。 外から桜の花びらが舞う、穏やかな空気の漂う始業式。 76名の新入生たちと新任の先生方を校長先生が紹介しているなか、ひとしは無意

  • それでも太陽は赤く染まる!第6回「思考停止!(-_-)」

    さやかとその仲良さげな男子生徒、ささやかな楽しみの学校生活が始まるはずだった矢先の、その急な展開にエネルギーを使い果たしてしまったひとし・・・。目の前は真っ暗です。 第6回 「思考停止!(-_-)」 新学期の校外で新入生のさやかとさやかとなれなれしく親しげな男子生徒に対するやきもちの一件、(僕)ひとしの頭と心の中は嫉妬に似た熱い太陽の炎で全焼してしまったらしく、思考回路が完全にショートして機能不全

  • それでも太陽は赤く染まる!第5回「心の奥の熱と太陽!」

    新しく新入生の後輩になる少女、さやかと出会って穏やかな風が吹き始めていたと思っていた矢先に・・・! 第5回「心の奥の熱と太陽!」 新入生のさやかと会話に華が咲いていたひとし。そこへ話しを割るように遠くからお~いとさやかを呼ぶ男子生徒の声が・・・。 降り向きざま声のする方へ嬉しそうにかけて行くさやか。その表情はかなり親しげな相手に対するような愛おしさと喜びの眼差しに満ちているようにひとしの目には映っ

  • それでも太陽は赤く染まる!第4回「嵐の予感!」

    今年後輩になる中1の西園寺さやかに校外で、ばったり出会ったひとし。学校でほとんど友達がいなかったひとしにとってさやかは心のささえになってくれる光りかもと、心に希望の桜の花びらを咲かせていた。  第4回「嵐の予感!」 ほんのりあたたかいお日さまのぬくもりがふたりを包み込むように見守っている・・・。 (さやか、笑顔で真新しい制服をひとしにみせるように、胸についている派手で大きなリボンに両手をあてて・・

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