夫が亡くなったら急ぎでする事は……/ミスドのドーナッツ
今日のオヤツはミスタードーナッツ。 夫は毎日3時にオヤツを食べたい派。 私は太るから、一日おきぐらいにしたいのですが、夫が食べているのを見ると我慢できなくて、結局一緒に食べている。 「もし突然夫が亡くなったら、どうなるのかな」 今日、ドーナッツをかじりながら、ふと思った。 それでスマホのAIに聞いて... 続きをみる
今日のオヤツはミスタードーナッツ。 夫は毎日3時にオヤツを食べたい派。 私は太るから、一日おきぐらいにしたいのですが、夫が食べているのを見ると我慢できなくて、結局一緒に食べている。 「もし突然夫が亡くなったら、どうなるのかな」 今日、ドーナッツをかじりながら、ふと思った。 それでスマホのAIに聞いて... 続きをみる
ほとんどのお葬式が家族葬と呼ぶ少人数のスタイルになりました。特に新型コロナ感染以降は、やむなく家族葬を選ぶ人も増えてしまいました。家族葬は近親者だけの参列で行う新しいお葬式の形です。メリットとして事前に参加者の人数を制限できます。基本的には家族と故人と普段から交流がある親戚を中心に声をかけます。近親... 続きをみる
お葬式の打ち合わせを始めています。「遺影写真を作りますので故人のお写真を選んでください」と伝えます。押し入れの中から数十冊のアルバムが出てきました。「あまり、お若い時のお写真より、今のお顔の面影を残してある、お写真で正面を向いて、お一人で写っていて、ご家族が素敵だと思われる数枚を選んでください」とア... 続きをみる
日本は超高齢社会の到来です。あちこちでお年寄りが見られ介護施設や看取り施設はどこも満員御礼です。そして、次々と死んでいきます。火葬炉はフル回転しています。それでも死体の増加に追い付きません。最低、火葬まで3日以上待たされることも多くなりました。そうなると、我々の葬儀市場が大きな注目を集めています。儲... 続きをみる
高齢で介護施設に入っていたお父様を、無事に送り出した娘さんが四十九日法要も済み、一連の流れを想い出すように話し始めました。「お葬式って大変な作業の連続なのですね。葬儀屋さんのおかげで何事もなく済ませられました。本当にありがとうございました」こう言って貰える時が葬儀屋として「至福」の時です。 お葬式の... 続きをみる
ほとんどの方が「亡くなってから葬儀屋を選ぶ」と言います。「臨終を迎えた病院で看護師さんから勧められた葬儀屋にそのままお願いしました」と言われるご遺族も多いのです。その結果、思いもよらない立派なお葬式になり、終わった後、請求された金額も驚くほど高価で、支払い時に悔やまれた人も多く出てくるのが現状です。... 続きをみる
高齢者が入院する看取り病院の看護師さんが話してくれました。「そろそろ危ないと言う患者さんには、気を付けて看護しているのだが、結局、誰も見ていない時に死去するのよ。モニターは着けているけどアラームがなった時にはもう心拍は停止しているのよ。患者さんはまるで、ひとりの時を狙って旅立つように思えるのよ」 ひ... 続きをみる
ご自宅に安置されたご遺体の枕元に一膳飯(いちぜんめし)が置かれます。一膳飯というのは亡くなった人にお供えするご飯のことです。お茶碗に山盛りに盛りつけて真ん中に箸を立てます。一杯飯(いっぱいめし)とか枕飯(まくらめし)とも呼ばれます。山盛りの白米ごはんを出すのは、この世に別れを告げて、あの世へと旅立つ... 続きをみる
こんにちはジジです インスタグラムの動画で すっと心の中に入ってきたものを 見つけたので書いてみます。 と言っても既に書いたものと 被るかも知れませんのですいません。 そのインスタグラムの動画は やはり藤井風さんのものでした。 彼は次のようなことを話していました。 「老人ホームとか病院とか 終活セミ... 続きをみる
小千谷縮で誂えた単衣の夏着物を凜と召した高齢の女性が終活の相談に来ています。お話しの最初に「遺影写真だけはしっかりと用意したのよ」と言われました。差し出されたお写真は、半身の立ち姿で、お気に入りの着物を召して、なによりも自然な笑顔がとても素敵なお写真でした。わざわざ写真スタジオに出向き、生前遺影を手... 続きをみる
厚労省が発表した人口動態統計によれば昨年の死亡者数は143万9809人です。これは前年の137万2755人から6万7054人増加しています。総人口に占める高齢者の割合は増え続け、そして次々と死んでいきます。この国では少子化対策は勿論ですが、同時に死に行く高齢者を元気にさせて健康寿命の延命も大きな課題... 続きをみる
病院のベッドに寝かされているお顔には白い布がかけられています。周りを囲んだご家族に看護師さんが冷たい言葉を告げます。「すぐに葬儀屋さんに連絡してください。なるべく早く運び出してください」ご家族にとっては、はじめて経験です。どの葬儀屋にするかなどの葬儀屋選びなど、したことがありません。当然悩み、顔を見... 続きをみる
ムラゴンの皆様はお葬式にかかる費用が「大体いくらぐらい」を知っていますか?「これだけあれば足りるはず」と答えられる方はかなり少ないと思います。冠婚葬祭の世界はおこなってみないと金額が解らない買い物と言われます。それが当たり前とだと言われる風潮もあります。人の死の連絡は突然やってきます。呼ばれた葬儀屋... 続きをみる
タンスを何竿も捨てていました。 あんなに捨てられないと言っていた洋服を捨てていました。 着ることもない着物も捨てていました。 不用品の引き取り料が、高かったと嘆いていました。 でも、スッキリしたと言っていました。 友人からかかってきた電話に、 「終活中なの。いらないものを整理しているの。だから、テニ... 続きをみる
60代でまだ早いかもしれませんが、終活を進めていきたいと思います!(7)
60代でまだ早いかもしれませんが、終活を進めていきたいと思います!(6)
【終活:実家の片付け㊽】今日のメイン作業はソファの解体。。
人生の出口は、まだ少し先にある――アラ還男の“荷ほどき”日記
60代でまだ早いかもしれませんが、終活を進めていきたいと思います!(5まとめ)
【50代子なし夫婦の終活】迷惑をかけないための「自分じまい」という考え方
60代、書きにくい「エンディングノート」を楽に書くコツ
60代でまだ早いかもしれませんが、終活を進めていきたいと思います!(3)
【散骨とは?】法律違反にならない?費用・手続き・後悔の声までやさしく解説
【墓じまいとは?】費用・手続き・永代供養まで調べてみた|父の死をきっかけに考えた終活
60代でまだ早いかもしれませんが、終活を進めていきたいと思います!(2)
死ぬまでにすること、一つ目
60代でまだ早いかもしれませんが、終活を進めていきたいと思います!
膝痛について
墓じまいをお願いする。
|ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 今は任意後見のテーマですが、少し前は法定後見のお話でしたね。簡単に整理するならば・・・「事理弁識能力を欠く常況」について 任意後見:あらかじめ「事理弁識能力を欠く常況」になった時に備えて、信頼をもとに事前に後見契約を結び登記しておく。 ・・・・・... 続きをみる
今の日本では「高齢のおひとり様」が社会問題となってきています。1人暮らし世帯が増える中、困った時に手助けする身近な人がいない隣人が貴方の傍にもいるはずです。国立社会保障人口問題研究所の推計で2033年に平均世帯人数が2人を割って1.99人になると発表されました。2050 年には全世帯に占める1人暮ら... 続きをみる
アンケート結果によると仏式で行なうお葬式が10%程少なくなったそうです。逆に増えたのが神式のお葬式で10%以上多くなっています。それでもお葬式全体の84%は仏式で行なわれています。ほとんどの皆様は、仏教のお葬式に比べて神道のお葬式に参列する機会がとても少ないので、異なるマナーに戸惑います。神社の神職... 続きをみる
「千の風になって」と言う歌謡曲が大ヒットした時に、我々葬儀関係者は心配しました。特に墓地販売、墓石販売、霊園関係者は死活問題だと大騒ぎになったと聞いています。歌詞の元になったのは作者不詳の英語の詩「Do not stand at my grave and weep」です。この詩を新井満氏が日本語に翻... 続きをみる
社員募集の面談に来た若者が言いにくそうに話し始めました。「私はサービス業としてこれから成長産業だと思うし、働いてみたいと希望しているのですが両親が大反対なのです。親が言うには『葬儀屋は職業に悪い印象がある、重労働である、労働時間が不規則である、精神的な負担がある』と私の就職に反対しています」弊社のス... 続きをみる
こんにちは。 himaです。 「今、終活しているんです。」 と、私が言った。 「早くない?まだまだ、若いよ。」 と、返ってきた。 「いやいや、若くないですよ。 半世紀過ぎたし、年々動くのがしんどくなるんです。」 「しんどくなるのは年々ひどくなるよね。そうだね。私もそのうちしようかなあ。」 60歳代の... 続きをみる
お葬式と言うイベントは最愛の人との永年の別れを実感する場です。結びつきが強い故人との別れは、その後、家族のそれぞれの心を傷つけます。お葬式が終わり、心の痛みを感じ具合が悪くなる人は多いのです。その病んだ心の緩和を図るのがグリーフケアです。グリーフケアとは大切な人を失った喪失感や悲嘆(グリーフ)に寄り... 続きをみる
警察庁が令和5年に届出があった徘徊からの行方不明者数は1万8千人と発表しました。高齢者の徘徊は認知症による周辺症状の一つです。記憶障害や見当識障害などの認知機能の低下が原因で起こります。徘徊は本人だけでなく家族などの介護者にも大きな負担となります。今回のブログは、徘徊からの死去された故人を送ったご家... 続きをみる
ムラゴンの皆様は「お葬式の夢」を見たことがありますか?夢占いではお葬式の夢を見ることは「吉夢」とされています。人生の転換期や新しい暮らしの始まりを暗示するとも言われるのです。古い自分との決別や、新しい自分への再生や成長への意欲などを象徴すると解釈される夢占いもあります。中には幸運の予兆との意見もあり... 続きをみる
ひと昔前は葬儀屋と言う職種は家内工業で365日24時間勤務のブラック企業の代名詞のように言われていました。現在は働き方改革の指導もあり、チームを組んで施工にあたるようになり無理な働き方は少なくなってきています。それでも、他企業に比べると時間も不規則ですしストレスも多い仕事だと感じることもあります。あ... 続きをみる
葬儀屋は地場産業です。市内を回ると過去に弊社でお葬式をあげられたお家を見かけます。その中で大きな家だったとか、お庭が広く土地が広いなと感じたお家が、いつの間にか空き地になり、細かく分譲されて小さな家が数件建っていたりすることに気がつくのです。家と土地を持つ家人が亡くなると通常は次の代に相続されます。... 続きをみる
こんにちはジジです もう先週の休みの土日も過ぎ暑い中での アルバイトは相変わらずつらい(苦笑) その過ぎた休日に相方が言うのです。 もう特別行きたい所も無くなってきたね。と 生活必要品を買う以外でリアルな 目的なしで出歩く先がないと言うのは 二人の共通の感じ方ではあるのです。 元々本当の遠出をしない... 続きをみる
納棺式を始めるので喪家様のご自宅へ伺いました。納棺の前に「なにか、仏様に持たせたいものが有りましたらご用意をお願いします」と伝えてあります。枕元に「白いチャンチャンコ」が置いてありました。お顔の白い布をソッとめくると、優しい笑顔のお婆ちゃんがお休みなられていました。「白寿の着物ですね」と話しかけまし... 続きをみる
またまたまた訃報になりますが… 黒猫のタンゴ 昭和44年(唄:皆川おさむ) 日本歌謡チャンネル オイラと同い年の皆川おさむさんが亡くなったと…。 オイラも子供頃、親せきとかが集まると、この歌うたってました。 大人になってからは、事件とか良い事じゃない報道とかでたまに見ていましたが、幼い時にお金稼いじ... 続きをみる
最愛の息子との別れは突然きました。それは心が壊れるほどの辛く悲しい経験でした。予想もしていない別れは、当人にとって現実逃避したくなるほどの辛い時間になりました。人生を大きく変える出来事は突然一本の電話から始まりました。6歳の息子の交通事故を知らせる内容でした。驚いて容態を尋ねる質問に、警察は一切答え... 続きをみる
「アナタが担当者と名乗ってくれて本当に良かった。今回、何事もなく心配せずに無事に母を送ることが出来たのもアナタの親身なお手伝いのおかげだ。本当に相談できる担当者が決まっている心強さに、今回は、安心した、有り難う」今回お手伝いできた喪主様から葬儀屋冥利につく「お礼の言葉」を頂きました。葬儀屋として本当... 続きをみる
旅立つ人が望むのは「最後は自宅で死にたい」です。見送る家族の願いも「最後は自宅で旅立させたい」です。ところが、この願いはとても難しいのが現状です。長寿化が進む現代の日本において、介護はもはや一部の人だけの問題ではありません。誰にとっても明日の自分になり得るのです。「自分に介護が必要になったら、ある程... 続きをみる
家族との別れは急に来ます。大切な人を亡くした悲しみの中で、残された家族は不慣れなお葬式の準備を始めます。お葬式に慣れている人など、どなたもおりません。呼ばれた葬儀屋は物知り顔で次々と説明し始めます。棺桶の相場など、誰も知りません。言われる通り「ハイハイ」と返事をしていくと、最終的にとんでもない金額の... 続きをみる
移住した時、結婚の時にもってきた和箪笥、洋ダンス、鏡台など古くて大きな家具は すべて処分した。 そして今、必要な家具はすべてレンタルしてる。 URの住人が利用できる『サブスくらす』を利用してです。 内容は、 ベッドのマットレス シングル(600円) 2個 1200円 ベットフレーㇺ シングル(700... 続きをみる
闘病生活の末に亡くなった故人は人生の半分以上「霊柩車の運転手」をしていました。弊社でも自社の霊柩車が出払った場合、急遽お願いをして、ずいぶん助けられました。奥様は火葬場の職員でしたので、我々スタッフの間では火葬場に行った際に奥様から「病気で先行きが短い」と聞いていたそうです。仕事の関係もあり、故人と... 続きをみる
しんどかった、、、 4月終わり頃に救急で運ばれて心臓止まって復活して、病院でウダウダやって処方もらってその副作用がエグかったのだ。 ヘモグロビンが5を切って心臓が止まったわけだけど、そこから鉄剤と輸血で回復させるのにその副作用がまぁスゴイ。 本当に何も出来ないほどに毎日嘔吐と下痢、目眩、動悸。 飲み... 続きをみる
この仕事は失敗が許されません。「ゴメンナサイ、やり直します」の言い訳が通らないのです。冠婚葬祭はすべて二度と繰り返しが出来ないと言われますが、特に、お葬式は「もう一度お願いします」が出来ません。どのようなお葬式の形であろうと出席人数が多くても少なくても、決して準備に気を抜くことが出来ないのです。 当... 続きをみる
先日、NHKのクローズアップ現代で、自分の死後に伝えたいメッセージをラストレターとして遺すということを取り上げていました。 ラストレターとは つまり遺書で、それを書くのは終活の1つです。 番組では比較的若い世代が、デジタルのチカラを借りて終活に取り組む実情と目的について伝えていました。 ラストレター... 続きをみる
打ち合わせを始めています。自宅で介護していたお婆ちゃんが往生なさいました。喪主を努める娘さんが、心にわだかまっていただろう思いの丈を吐き出しました。「亡くなった日の夜に、こんな日に『眠れるだろうか』と思いながらベッドに入りました」寝て良いか悩みながらも、翌日のお葬式に備えてベッドに入ったそうです。 ... 続きをみる
喪主挨拶はお通夜や告別式において喪主様が、ご会葬の皆様に対して行うご挨拶です。参列の各人へ御礼の気持ちを伝え、故人の生前のご厚意への感謝を述べます。お通夜の席では、ご住職による読経と焼香が一通り済んだ後に喪主挨拶を行います。お坊様が退席し通夜振る舞いに移る前が喪主挨拶のタイミングです。告別式では、読... 続きをみる
おはようございます。 前回の投稿をしてすぐ、義父が救急搬送されました。急に動けなくなり、異変を感じた義母が通報したとのこと。今は検査の結果待ちで、搬送先の病院に入院しています。 お見舞いに行ったら、寝たきりって感じで、夫は「あれは長くないよな」と帰り際に言っていましたが、人間の生命力は未知だから、私... 続きをみる
両親の介護のため2年前に猫を連れ実家へ引っ越しました そして母は旅立ち、父は特養へ そのまま住み続けている私たち それで自分たちの終活も兼ねて 実家の物置や敷地内に建つ「元の家」の片付けをしています 長い冬が明けて「さあ、片付け再開!」と意気込みはマンマンだったけど 暑過ぎて片付けが進まない 旦那さ... 続きをみる
先日、ネット検索で見つけたのは、お坊さん×葬儀屋コンビとして活動するお笑いコンビ「ドドん」の安田さんのブログでした。芸人としての嗅覚が働き8年ほど前に葬儀屋バイトをはじめそうです。興味のある内容でしたので、再掲載してみます。 「きっかけは相方がお坊さんだからです。それに合わせて葬儀屋でバイトをしよう... 続きをみる
3年前にダンナの事務所から引き上げた 書類一式を入れる為にガレージ型倉庫を借りた。 そして、家にある段ボールもそこに入れて・・・ しばし忘れていたのだが、 そろそろ整理し始めている。 まだまだこんなにあるの? そして、これがいちばん困った💦 娘の幼かったころのリカちゃん人形や 、セーラームーンのお... 続きをみる
今日2回目です。 U-NEXTで観ました。 『やぶさかではございません』 1週早く観られるんです。 こういう恋愛ドラマはにがてなはず なのに、この二人がかわいいんです よね~♪ 最後まで観てしまいました。 今、シングルが多い世の中の人に 恋愛の良さを勧めるドラマらしい。 毎回、ニヤッとしながらみてま... 続きをみる
日の出までには、まだ数時間あります。深夜2時時過ぎは、人通りが一番少なくなると言われています。この時間になると何故か電話が鳴るのです。「亡くなったので、お葬式をお願いします。すぐに病院に迎えに来てください」ほとんどの方は病院で亡くなります。 お医者様が死亡を確認すると、その後看護師さんがエンゼルセッ... 続きをみる
米倉涼子主演で、配信で評判を呼び、現在NHK でも放送の『エンジェルフライト』は、海外で亡くなった人の遺体を生前に近い姿に戻し、家族の元へ送り届ける会社が舞台です。「外国で死んだ息子を迎えに行ってくれないか」この電話が最初でした。税関検査の後に棺桶を取り変えるので、新しい棺を積み込み空港へ向かいまし... 続きをみる
お葬式が終わったご家族からよく話題に出る質問があります。「相続の話し合いはいつすべきですか」「葬式が終わったら直後に財産の話を持ち出すのは如何な物ですよね」「親が亡くなってからいつまでに相続の話し合いをすればいいですか」相続の話し合いとは亡くなった人が持っている財産ついて、平等に分け合う相談になりま... 続きをみる
<2023/02/04の再掲> 新聞の広告で見た、新刊の広告「お金持ちは断捨離上手」やましたひでこ監修 もちろん、本は買いません、ケチだから?(笑) 図書館で予約をした 本は、一番処分に困るもの、買わないことにしている (実家の山のような本の処分に苦労した経験から) やましたひでこさんは、BSのTV... 続きをみる
葬儀会館ホールの祭壇前に、棺桶に横たわっている故人様のアトリエを再現しました。長年使用していた手になじんだ絵画作業道具を並べました。デッサンで使用する木炭を始めとして、太い筆細い筆、キャンパスを立てかけるイーゼルと愛用の椅子、などを故人様のご家庭から運び入れてアトリエに見立てた空間に仕上げました。 ... 続きをみる
本日は自殺者のお葬式を手伝っています。この葬儀と言う仕事に就いてから知って驚いたことがあります。自殺で亡くなる方がとても多いことです。このブログでも自死遺体の旅立ちを多く綴っています。メディアでは自殺を減らすために心のケアをする活動とか命の大切さを啓蒙する広報が行われていますが、残念ながら、せっかく... 続きをみる
「お互いの仕事が終わった定年後には、世界一周クルーズ船旅行に、絶対に行こうね」これが旅行好きの奥様の口癖でした。日本国内の有名な観光地は全て行ったと自慢するほど、旅行を楽しまれていました。しかし、飛行機が苦手で海外旅行には、なかなか行けていませんでした。ある時「これなら私も行ける!」と世界一周クルー... 続きをみる
相続税とは、亡くなった親や配偶者からお金や土地などの財産を相続した場合に、その相続した財産に課される税金の事です。ただし財産を相続した人全員に相続税がかかるわけではありません。ほとんど方には控除が適用されて税金を払わずに済む方もいます。相続税が掛かるかを判断するにはどうすれば良いのでしょうか? シロ... 続きをみる
先日、従妹とあって 墓参りをした記事を書いたと思うのですが 従妹とは 母同士が姉妹でありました 叔父もおりましたが、やはり女同士仲良かったと思います 妹(私の母)が急死し すぐ数年後?叔母もなくなりました 母も病気がちではありましたが家のことはできてました 叔母はずっと入退院を繰り返しておりました ... 続きをみる
「49日法要が終わりました」のご連絡を受けると、後祭り祭壇を片付けに喪家宅へ伺います。片付けながらお葬式の感想が話題になります。初めての経験ですと何もわからず右往左往して葬儀屋の言われるまま行なう方が多いのですが、それでも家族で決めた内容で、お葬式を行った結果「心に残る思い出になりました」とお話しを... 続きをみる
皆様は「死後の世界」について考えることはありますか。家族を送ったお葬式が一段落すると「あの世」について思いをはせる方が多いのです。お葬式を済ませると「これからは故人の供養をしっかりとしなければいけない」と皆様思います。 一言で供養と言ってもいろいろとあります。仏教では供養は尊敬という意味も含みます。... 続きをみる
成年後見の勉強会で、色々教えて頂いたM氏。 突然ALSの為に亡くなられ、その『偲ぶ会』 いつも冷静で何でもよく知っておられて、頼もしい先輩でした。 しかし、70台の高齢になられてからのALSは、とても進行が速く、症状が出て、1年程のことでした… 胃瘻もせず、人工呼吸器もなしで、自分の運命を受け入れ、... 続きをみる
何故、お葬式の連絡は突然来るのでしょうか?何気なく出た電話口の連絡が、親戚からの死去の連絡とか、ご遺族や友人からの故人の急な訃報などで、驚いた経験をどなたもお持ちだと思います。ほとんどの方はそのような時に、どのような挨拶を返そうかと悩んでしまうのです。 心の準備の無いまま訃報の連絡は突然入ってきます... 続きをみる
前回、書ききれなかった各地の風習を綴ります、少しでも参考になれば嬉しいです。 徳島県、後火葬が多いです。お通夜では一般会葬者へ向けた通夜ぶるまいが行われます。 香川県、後火葬が多いです。香典の表書きにはお通夜は「御悔」、葬儀は「御香典」と書くのが一般的です。 愛媛県、後火葬が多いです。通夜振る舞いは... 続きをみる
心房細動をカテアブ(クライオ式)で克服して以降、 24時間闘争ホルモン垂れ流し問題とか、 ジャンク生活で腎臓が寿命半分になってたとか、 尻が割れて余りの痛みに尻を切ってきたとか、 それ以外に病気ブログにあげるようなこともなくなり、 カメラで撮り歩きが人生の楽しみになってしまったので、 インスタやYo... 続きをみる
高齢のお婆ちゃんのお葬式を行っています。喪主様は珍しいことに「ご長男のお嫁さん」です。棺桶の中のお婆ちゃんとは「血」の繋がりがありません。お婆ちゃんの配偶者はとっくに亡くなり、ご長男もずいぶん昔に他界されていました。結果として嫁ぎ先の「姑」である義理のお母さんと残されたご長男のお嫁さんだけが残されて... 続きをみる
出勤時の朝 ほとんど毎回出会うおばさん 乗るところと 降りるところが一緒 顔に覚えがあるご近所さんなので おはようございます って声をかけていた 同じくもう一人 その方のご友人ぽい方 毎回 中学生の孫の話と 自分に厳しい娘の愚痴を話されている そのおばさんは いつも聞き役 そばでバスを待つ 私も聞き... 続きをみる
前回、書ききれなかった各地の風習を綴ります、少しでも参考になれば嬉しいです。 石川県、後火葬が主流です。浄土真宗が浸透している地域なので、香典は「御仏前」と書きます。 富山県、一般会葬は告別式に参列することが多いです。浄土真宗が浸透している地域なので、香典は「御霊前」ではなく「御仏前」と書きこんでく... 続きをみる
抑えた音楽が流れる中、父と娘の二人は、真っ赤なカーネーションを、一つ一つお顔の周りに置いていきました。通常、お棺に入った仏様の顔周りには、白い菊の花が置かれます。お顔周りを、真っ赤なカーネーションに飾られた、目を閉じた母親は、輝いて見えました。 母の日はアメリカから伝わった風習です。1905年5月9... 続きをみる
「葬式は要らない」で有名な宗教学者・島田裕巳さん 2021年に付き合いのある葬儀社に相談して、93歳のお母様を、ご家族で送られた記事がありました 「亡父の場合は、大学の弓道部のOB会理事長を務めていたこともあって、斎場で葬式を執りおこないました。参列者も多く、葬儀費用は平均的なものだったと思います。... 続きをみる
北海道、受け付けに芳名帳の用意が無い場合が多いです。記名をしません。受付で香典袋の中身を確認し、領収書を発行するのが通例です。 青森県、お葬式の前に火葬する前火葬が一般的です。雪国の風習から来ています。 秋田県、前火葬が主流です。お通夜をせずに火葬後に告別式を行う一日葬が多いです。 岩手県、前火葬が... 続きをみる
65歳以上の人数が全人口に対して7%を超えると「高齢化社会」そして21%を超えると「超高齢社会」と呼ばれます。日本は2010年に23%を超えて超高齢社会に入りました。我が国は80歳を越えても生き続ける超高齢者がとても多い国なのです。皆様のご近所さんにも超高齢者を見ませんか?超高齢者は少しずつ身体が弱... 続きをみる
断捨離、終活のつもりでドンドン片付けています。 少しでも状態がいいのなら友人知人に差し上げてます。 それは断捨離世代のこの年齢だからではなく、 これまでも同じでした。 OL時代、ロッカーで着替えてる時に後輩に 私のスカートをほめられました。 ちょうど飽きてきた頃だったので、 クリーニングしてないけど... 続きをみる
お葬式の規模が小さくなりました。そして一般参列者からの香典を受け取る習慣も廃れてきています。ほとんどのお葬式で、受付に「故人の遺志によりお香典はご辞退いたします」との案内を出します。お葬式という急な出費を周りが金銭で支えることから始まった香典文化ですが、ご近状や地域のコミュニティの絆も薄れる現在では... 続きをみる
火葬炉に入っていく娘さんの柩を見送るのは、父親と私の二人だけでした。これまでも寂しいお葬式は何度か経験があります。行路病死人と呼ぶ身元不詳のホームレスを役所の担当者と見送る時とか、生活保護の世帯で家族がこない場合などは二人だけで立ち会いました。しかし今回は「故人の遺言で立ち合いは、私だけです」と最初... 続きをみる
家族葬を行っている葬儀会館での出来事です。入り口に1人の女性がやってきました。「〇〇さんのお葬式はこちらでしょうか?」「はい、ただいまホールで行なっております。ご案内いたしましょうか?」「いいえ、家族葬だと伺いましたので、参列はご遠慮させていただきます。ですが、この手紙だけ喪主様にお渡し願いますか」... 続きをみる
お斎(おとき)とは、お通夜、告別式、法事などの仏事の後に行われる食事会を指す言葉です。地域によっては「出立ちの膳」と言って出棺前に振舞う食事を言います。通夜振る舞いや法要後の精進落としも「お清め」と呼ばれるお斎に含まれます。一般的には「おとき」と読みますが地域によっては「おとぎ」と濁って言います。 ... 続きをみる
数日ぶりに花壇を見ると・・・雑草が生えている。 久々に雑草鳥をした。 中腰になるのはキツいけど、雑草が取れてキレイになった。 私がするより夫の方がキレイに取ってくれる。 「雑草が生えてきた〜」と一応言っておいた。 ふふふ・・・次からは夫が雑草とりをしてくれると思う。 *決して雑草とりが嫌いなわけでは... 続きをみる
初めてのお葬式を無事に済ませ、四十九日の法要が近づく頃、喪主様とご家族を悩ます問題に気がつく方も多いのです。それは「このご遺骨をどうしたらよいか」です。先祖代々のお墓があるので、そこに納骨をすると決まっている方は幸せです。核家族化が進み「お墓が無い」と嘆く喪家様が多く出てきました。ご遺骨を前にすると... 続きをみる
火葬場から帰ったご遺族が玄関先で渡された塩を肩に振り、死の穢れを落とします。洗面所の水で手を洗い、まだ暖かい骨箱を後祭り段にそっと安置します。線香と蝋燭の火を灯して全員で手を合わせます。ご主人を送ったばかりのお婆ちゃんが急に立ち上がりました。 「たいへん、たいへん、お水を忘れていた、おじいちゃん、熱... 続きをみる
同業者が集まる会合で話し合いに出る題材があります。それは「理不尽な文句を言うクレーマーが増えている」です。カスタマーハラスメントと言う言葉もマスコミが取り上げています。無事にお葬式が終わりご挨拶と共に恐る恐る請求書を渡します。合計金額を確認した喪主様から、問題なくすんなりと現金が出てくるまでが葬儀屋... 続きをみる
こんにちはジジです 休日 にほんとに久しぶりに家近くの ブックオフに相方と行ってきました。 ただ、以前は行くと少なくても2冊くらいは欲しい本があって買って帰りましたが 今回は二人とも何も買うことなく店を出ました。 私は本棚のいくつもある本の背表紙を前に 中々タイトルや作家名、ジャンルなどを探して読み... 続きをみる
病院からご自宅に搬送を頼まれた時は「ご自宅の一階に仏様を安置するお布団を敷いておいてください」とお願いします。お家にご家族がいる場合なら、これから帰ってくるご遺体を安置する寝具の用意をはじめます。もちろん清潔な寝具の使用を望みますが、生前故人が使っていたお布団をそのまま使用しても構いません。納棺式ま... 続きをみる
「ゆうゆう」は50代になって読み始めました。 老後が気になる世代にドンピシャな情報や マネしたいアイデアが満載で愛読中^^ 5月号の表紙は高畑淳子さん、 華やかで明るくて、マルチな才能にも恵まれて みたいなイメージがある俳優さんですが、 こういう人こそ実は色々と地道に努力して 乗り越えてこられたのだ... 続きをみる
先日、お葬式を済まされた喪家様宅へ葬儀代金の集金に伺っています。請求書を確認した喪主様から「葬儀屋さん、忙しい時に悪いが少し待ってくれ、手元にある現金が足りないので、これから近くのATMに行って亡くなったオヤジの預金から下ろしてくるから」「解りました、お気をつけて行ってきてください」と答えました。 ... 続きをみる
もしものときに届ける、想いと情報の自動送信サービス「tayorie」を運営する株式会社tayoriが、East Venturesと個人投資家を引受先とする資金調達を実施。 「残された人が笑って過ごせる未来を作る」をビジョンに掲げ、エンディング領域で挑戦をするスタートアップ、株式会社tayoriは、誰... 続きをみる
霊柩車を先頭に並んだ車列が火葬場に到着します。いくら公共の施設だと言っても、火葬場は初めて来る方が大多数です。当然皆様興味津々です。「どんなところだろう。記念に一枚」とスマホをポケットから出し始めます。火葬場は撮影禁止です。 ある程度の年齢の方は、常識として火葬場では写真を撮らないと知っていますが、... 続きをみる
<2022/02/27の再掲> 朝日新聞2022年2月20日の記事(おひとり老後) 100歳まで収支を試算 私の両親は、満99歳、97歳と長寿を全うした。 父の兄弟も、皆元気で90歳超え (一人88歳で亡くなった叔父は、皆に早死にと言われた)(笑) 母の姉(伯母)は享年102歳(従妹は80歳で喪主)... 続きをみる
葬儀業界アンケートの結果で、お葬式を終えて後悔しているご家族は全体の4割近くいると発表されています。家族の死は突然にやってきます。ほとんどの皆様は、慌てふためきネットで探し当てた業者の言うなりに「あれよあれよ」と言う間に高額の買い物を始めます。その結果「なんだか腑に落ちない」と感じながら、高額の金額... 続きをみる
半年程前にご主人を亡くされたお婆ちゃんのご自宅へ納骨の相談に伺っています。公営墓地に購入したお墓があります。まず墓石に戒名と死亡日を彫刻してもらうために墓碑銘の掘り込みを石材店に手配します。そして納骨当日に墓石の移動とカロートの開閉を行うように連絡をします。カロートとは墓石の下の地面を掘り地下室にあ... 続きをみる
仏式でお葬式を挙げると、お寺のご住職が御経を唱えてお勤めをされる場面は、結構な回数になることに気がつきます。亡くなって直ぐに、安置された枕元で挙げる「枕経」、お通夜の式場で行なう「通夜経」、葬儀式で読み上げる「阿弥陀経」「無量寿経」「正信偈」「法華経」などの宗派で異なる御経、火葬炉前で読み上げる「火... 続きをみる
お葬式は大切な人との別れの場です。愛する人が亡くなった時、ほとんどの皆様は人の死に対してパニックになります。この状況を簡単に受け止められないのです。もう「この世に大事な人が居ない」と悟るショックや喪失感から涙やため息が止まらなくなり強い後悔を感じる人も出てきます。さらに死因や状況によっては故人の死を... 続きをみる
3.11 ここでは触れませんでした 来月は熊本地震から9年目の4月16日(本震)迎えるのもあって 忘れたくなるあの日とその後のことや思いを重ねて考えていました そして もしもの時に慌てない テレビCMの一言が響いてしまった日でもありました 今月に入って 毎日何かしらの予定が入って疲れを感じ始めていた... 続きをみる
ご家族と親戚が集まる20名程のお葬式での出来事です。お寺様が退席した後に親戚の父親が「おい、やって見せろ」と声をかけました。祭壇の前に出てきたのは小学4年生の男の子です。先ほどまで、お坊様が読経をされていた場所に座ると、おもむろに鈴を三回鳴らし、朗々と「般若心経」を唱え始めました。もちろん暗唱です。... 続きをみる
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