詩のムラゴンブログ
-
-
プリン コンビニで買ったプリン 自分へのご褒美にプリン ひとりで食べるプリン 泣いてても美味しいよ お空にはお月様 空に浮かんだプリンみたい
-
恋心 燃えあがる情熱 心が締め付けられて どうにもならない 会いたくて 抱きしめたくて たまらない気持ち 本気に恋する 心の感情 恋心 寄り添いながら 手をつなぎ 語り合う いつまでも 離れたくない 心の気持ち 恋心
-
風に吹かれ・・・ 風に吹かれながら 見上げれば山沿いに 白い雲が立ち昇り 夏の風景が広がる 入道雲がモヤモヤと 立ち昇っていく山裾 たちまちに昇りきった 入道雲の勇ましさ 青々とした青空に 勇壮な白い雲が流れて 空は次々と姿を 変えていく面白さ
-
-
現実を受け入れ支える 難病の障がいの現実 今の辛い現実を受け入れていくしかない 不安になる現実も受け入れていくしかない 進行する難病の現実 身体では分かっているからキツい現実の日々 身体で分かるから不安でキツい現実の毎日 あなたの身体の現実を見ていて 今のままの身体で維持できるのか不安 今のままの身... 続きをみる
-
『パンジー』 冬至の前の小春日に 寂しい庭に花を植えました 確か花言葉は 「思慮深い」「心の平和」 だったとおもう 花色は黄、白、紫 花屋の庭先に咲く花を 矢も楯もたまらず 買ってしまった 岩崎宏美 思秋期 1991 それは まるで青春時代の苦い思い出に似ている 哀しいほど 思いを募らせた人 そうし... 続きをみる
-
-
『君のこと』 君のこと愛しているから どんなに離れていても 私は君のこと 忘れることは出来ない 君に会えば すぐにわかるんだよ 私は君への 心からの愛があるから 君と心から通じあっているから 分からなくなるはずはない 君は私のすべてだから
-
『星になった物語』 プレアデス=昴 プレアデスの 七人の乙女たちよ 神のささやかな嫉妬から 鳩に化身せられ その運命に逆らえず やがては夜空の星と輝く Enya - Only Time (Official 4K Music Video) 七つ星は 天空の星となり 400光年の彼方より 我等を見つめる... 続きをみる
-
気付いてほしくて ついた嘘 気付いてもらえず 泣いた嘘 馬鹿だな 馬鹿だな こうなることは 想像ついたのに
-
-
『秋の終わりに』 あんなにも美しかった 花にも翳りが見えはじめ 時の移ろいに流されながら 冬の準備をはじめる 5月の花壇 春にはどんな花を咲かせるのか 旅立ちの準備をはじめる 誰かが言った 「花は誰かのために咲くのではなく ただ、そこに棲み家をみつけ咲くだけのこと」 勝手気ままな人間のために 咲くわ... 続きをみる
-
こんなに悲しい夜に どうして誰もいないの こんなに涙が溢れてくるのに その理由は自分でもわからないの 誰かを呼びたいのに 誰も呼ぶ人がいない この世界にたった独りの錯覚 冷たい夜 流れてくる音楽も 機械音と変わらない 永い夜 永い永い夜 もう二度と朝が来ないような錯覚 寂しさと後悔で眠れない
-
- # 詩
-
-
-
-
-
『翼をください』 取り乱すことは 簡単なこと はけ口さえあれば 手なずけられる 粗削りの心に しみ出すしずく 海はどうして出来たのか わかった気がした ポケットに詰め込んだ夢 いくら眺めても、せんないこと 日記の文字を眺めても 明日は見えやしない やっぱり 自由に羽ばたく翼が欲しい 稲妻よりも速く ... 続きをみる
-
嘘だけ繋げて会話を成立させる それはもはや才能だね キミの才能 それで手に入れたものって何だい 嘘で近づいて 嘘が近づく 素顔の見えないその顔も 毎日違う設定も 呆れることより感心するよ だけどごめんね ボクは嫌だ キミの才能 ボクは認めない
-
-
-
バカにしてた薄っぺらな世界 自分は染まらないと思っていた あっさりと感動して 思いがけず泣かされた 仲間とか繋がりとか バカにしてたくせに なんだか妙に嬉しくて ありかなって思った 絆とかってやつが、もし 本当にあるならば それはやっぱり目には見えなくて だけど確かなものなんだろう 薄っぺらな世界に... 続きをみる
-
-
-
-
わたいは風になりたい わたいは 風になり そして 風のように あなたの寂しい心を 吹き飛ばして 楽しい心にしたい わたいは 風になって そして 風のように あなたの疲れた心を 吹き飛ばして 癒された心にしたい
-
『言葉には』 時々、 こころが不安にかき乱されて 孤独なまま縮んでしまうことがある 乗り越える勇気が欲しい 【多重録音】ゴンチチ 放課後の音楽室【Classic Guitar Cover】 諭してくれた人 克服できぬものなど なにも無いと教えてくれた人 言葉には希望があり 言葉には癒しがある 見えな... 続きをみる
-
教えてくれたのはあなた 優しさの意味 強さの理由 空の美しさ 涙の存在 だから私は忘れない
-
-
明日のことなんて 誰にも分らないから だから、夢をみる もしかしたら 明日になれば 今日の溜息も 虹に、 変わるかもしれない その瞬間を見たい 明日のことなんて 誰にも分らないから だから、夢をみる
-
-
-
差し伸べられた手が 思いのほか温かくって 私の冷たい指先が とても恥ずかしく思えた 涙が出そうになる 温もりを知るからこそ 冷たさが哀しくなる 当たり前のことなど 実はどこにもなくて とんでもない奇跡の積み重ねの中で 私達は生かされている 見上げた夜空 流れ星 ほら 遥か遠い奇跡が届く
-
『道』 振り返ると いつも誰かがいて 勇気づけられて来た道 何もないところに 道が出来て ふるさとの彼方まで続いている ショパン:ノクターン 第20番 嬰ハ短調 「遺作」 曲がりくねった道 途方に暮れた道 後悔に涙を流した道 友と希望にあふれ 恋をして 夢を膨らませた道 児をおんぶし 行先も決めずに... 続きをみる
-
-
-
-
『答えはいりますか』 はじまりは 一つ一つの ちいさな ちいさな点だった こつこつと 並べた点は まだ何が描かれるのか わからないでいた 点は集まって 夢をちりばめ 流れをつくり 線になり景色が生まれた 絡み合った線は やがて道になり その傍らには 花が咲き景色が広がる 詩と一緒に聴いて頂けるとうれ... 続きをみる
-
嬉しいことがあっても あなたに伝えることはない 悲しいことがあっても あなたに伝えることはない いつだって なんだって 一番に伝えたいと思うのは あなただった あなただけだった 行き場のなくなった思い 今は ただ 宙に舞う
-
-
一輪だけ咲いた花 私を慰めるように 微笑むように 白く咲く 私は大丈夫 そう呟くけれど 強がりでしかないから 泣く程じゃないけれど やっぱり惨めだね 強がりの大丈夫が いつか本当に ちゃんと大丈夫になるのかな 一輪だけ咲いた花 私を慰めるように あの日の雪のように 白く咲く
-
ダンゴ虫は 鳥に打ちのめされて 病葉(わくらば)に隠れる 心が縮んで丸くなって殻に囲まれ 誰にも心を許さない だけど少しの時間と 柔らかい陽差しを浴びると ゼンマイ仕掛けのようにまた動き出す 今日は、なぜか ダンゴ虫の気持ちがわかる なゆた The Rose 森山良子・平原綾香・手嶌葵 The Ro... 続きをみる
-
絡まったまま枯れてきた蔦が 貴方と私のようです 秋の陽射しは 穏やかで優しいのに 残酷に季節の終わりを告げます このままではいけないのでしょうか どうせ枯れ死ぬのなら共に 離れ離れにならぬように 絡まったままでいたいのです
-
私の苦しみ辛さは 私の辛さは 病気との苦しみも 本人でなければ分からない どんなに語っても 病気の事は語り尽くせない 私の苦しんで来たことは 生活の中での苦しみは 本人しか分からない 生活をどんなに語っても 奥底は語り尽くせない 家庭の中で繰り返された辛い日々は 怒りも通り過ごしてしまう 情けない思... 続きをみる
-
-
-
風やすらかに 草原の吹く風 揺れる椅子に座り のんびりと身を寄せて 気持ちよく過ごしていたい 森から吹く風 揺れるベッドに寝転び ゆったりと身を横たわり 気持ちよく過ごしていたい
-
転んで知ることがある 痛みを感じて分かることがある 下から見上げて見えるものがある 遠く離れて感じることがある 今だからこそ あなたに逢いたい
-
「I've Never Been to Me」 愛はかげろうのように
シャーリーンの「I've Never Been to Me」 愛はかげろうのように’ とても有名な曲です。 日本でも、椎名恵さんのカバー、邦題は「 LOVE IS ALL~愛を聴かせて~」 って題名も歌詞の内容もオリジナルからはかなりかけ離れてしまっていますが、 日本での日本語でのカバーはなぜか皆、... 続きをみる
-
底の方は冷たい 冷たいからじっとしてる 瞳を閉じて じっとしてる 何も見えない 何も見えないけど 夢だけは見える それだけ それだけの世界 あなたに逢えない 逢えないからせめて 夢に託す
-
-
一面だけ見て決めつけないで あなたが見ているのは ほんの一面だけ 角度を変えて見て頂戴 あなたの知らないことが 必ず見えるはず 偏見はある きっと誰だってある だからこそ 素直さを失わないでいてほしい 優しい心で見てほしい 勿論それは私も同様
-
仲良く暮らしていこう あなたの愛が 私に力を与えてくれる 生きるすべてを 与えてくれる 空の青々とした 美しさが 海の青々とした 輝きが あなたの心の優しさを 美しくして あなたの心の暖かさを 輝かせる あなたと共に 歩んでいきたい あなたと共に 幸せを輝かせたい 愛してやまない 私はあなたと いつ... 続きをみる
-
-
-
これが優しさなのか 又は温もりなのか はっきりとは判らない 聴こえてくる声 心に響くもの 確かなことは判らない 判らないんだけど どこかで信じたい 信じられる自分でいたい 笑われちゃっても 愛かもね なんて言いたい 果たして何 冷たさの中で見付けたものは
-
何が知りたいの? 自分の口で訊きなさいな 私はいつもここに居るわ 文句があるなら 自分の口で言いなさいな 聞く耳だけは持ってるわ 人を叩くなら 叩かれる覚悟はお持ちなさいな 人の痛みは知らなきゃ駄目よ
-
-
-
『季節』その香り 美しいゆえに儚く 儚なきがゆえに愛おしい 四季折々の移り変わり 時に華やかに 時に哀れに 時に茫漠とした風情を醸しだす そんな季節を 窓に飾ってサシェに浸りたい フローラルノートを 夜空にちりばめ その香りに埋もれたい なゆた ここにしか咲かない花 / コブクロ
-
私を探る あなたの その目 嫌いだわ 嫌いだわ どうしたって 好きになれない それでも 泳がしとく ただの暇つぶし 探る あなたを 私も 探る 嫌いだわ 嫌いだわ だけど 所詮 下衆同士 自分のことは 棚上げしましょ どうせ暇つぶし
-
-
『遠いあこがれ』 遠い昔に 失ってしまったもの 想い出は 突然訪れ人の心を弄ぶのです 空しい情熱と苦悩 あの雲のかなたには 誓い合った 二人の記念碑が見える 雨の日には 心の奥でざわめく傷が わたしを責めさいなむのです あなたの温もりも あなたの優しさも 忘れたはずの 忘れようとしたはずの 苦い別れ... 続きをみる
-
-
あなたに誘われて 初めて会社の外に ふたりで出た喫茶店 あなたは 私の気を引こうと アイスコーヒーにシロップを入れてくれたり 優しく振る舞ってくれるのだけれども あなたはそういう風に女馴れしてるの知ってるし カロリーゼロのガムシロップだし 私のこころにも 体内にも あなたの気持ちもカロリーも 全然入... 続きをみる
-
確かに教えてもらったはずなのに 忘れてしまった 愛され方を ぼんやりと 夕焼けの朱い雲を見ていたら なんとなぁく思い出したのに 肝心のところが ぼやけたまま どこに行けば教えてくれますか 誰に訊けば教えてくれますか きっと大切なことなのだと思うけど 忘れてしまった 愛され方を
-
『やさしさよ風になれ』 やさしさよ 風にのり 地中の種を芽吹かせ 厚い壁を突き抜けよ 秋に生まれ 春の香りを夢見て 躍動の時を 待ち焦がれる しずかな日差し やさしい流れを 季節にのせて 吹き渡れ 風は 峰々を越え 谷を吹き抜け 野にいでよ 夢となり 希望となり その息吹を 体現せよ 新しい年の 新... 続きをみる
-
-
-
ごめんね 全部僕のせい 君はなんにも悪くない 誰よりも傷ついて 傷つけたことに傷ついて 涙を我慢していたこと 早く気づいてやればよかった いつも優しく笑う君の 最後が涙顔だったなんて ごめんね 全部僕のせい
-
昨夜のNHK 久しぶりの おげんさんといっしょ! 最高の番組だぁ! その前日には去年の3回目の番組も再放送 それも録画した まずは去年の観て、笑い転げ! 星野源さん、やはり大好き💕 もったいないから今年のは夜に見よーと! その合間に新聞を読んだり フローリングモップで掃除したり 手帳をチェックした... 続きをみる
-
『花の哀れ』 散りゆく花びらは 風に舞い だれかとの別れを 惜しむよに はらりと舞い 地に落ち 散る仕草も 愛しい 川面に映る 花びらも 変わりゆく ときの流れにのり 新しい季節に向け 旅に出る また帰っておいで この地へ 清らかな花を また咲かせるために なゆた
-
-
-
-
嘘には疲れたし 無言には嫌気がさした それなのに 愛してるって なに? なに? なに? あなたの愛って なに? なに? なに? 嘘は許せないし 無言は認めない そんなの愛じゃない 私は認めない
-
-
言いたいことを言わせてよ わがままだって責めないで 私だってあなたのわがまま ずっとちゃんと聞いてきたんだから 言いたいことを言ったなら それで終わりにしましょう あとは互いに自由に それぞれがそれぞれの道を 終わりからまた歩き出す
-
-
『生きるということ』 この時期 小さな花の種を蒔きました どんどんと寒さが増して もう少ししたら霜が降る頃に 命の芽生えは 季節とわずかな水と光が必要で 運が悪い種は発芽することもなく 命を終わらせ 恵まれた種たちは 地にゆっくりと根を下ろして どうなる事かわからないまま 希望の芽を育むのです 種に... 続きをみる
-
このまま で いたいと思った このまま じゃ 嫌だと思った 愛してる を 信じたり 愛してる を 疑ったり 何処へ 向かうの 何処へ 行きたいの 破滅へ 向かうだけなのに
-
-
-
『残像』 細い指で 砂丘に書いた約束 しるした言葉 あの時の 君の笑顔を 今も覚えている あの時の 空の青さを 今も忘れない 突然に風が吹いて しるした言葉をすべて ご破算にしていった 言葉を 拾い上げもせず 過ぎ去っていった日々 青春は残酷なもの ああ あの砂丘にまた行ってみたい なゆた
-
タピオカミルクティを 美味しそうに啜るきみ 太いストローからタピオカが吸い込まれる 僕の魂も吸い込まれるようで その愛らしいきみの 一部になりたい と 血管を通る赤血球になって きみの体じゅうを巡りたい と
-
夜が好き 夜が嫌い どちらも本当 どちらも嘘 貴方と二人 いつも独り 笑いながら 独り泣く恋
-
-
-
-
気まぐれに好きだと思った 何となくでいいかなと思った そんな気まぐれで何となくが 全ての始まり いまでも不思議
-
『秋のかぜ』 隠された恋に 酔いしれていたい 心を踊らせて 身動きも出来なくなるほどに 慣れない言葉は 上手に届きますか 心にしまった言葉は わがままだと思いますか 胸元をはう予感は きのう見た夢 赤く燃える蝶が飛ぶの この街には 色んな想い出があるの もし叶うのなら一緒に歩きたかった 秘めた胸の内... 続きをみる
-
-
-
-
-
泣いて怒ったのは 悔しいからとかじゃなくて 本気だったから 泣くつもりなんてなかったし ちゃんと冷静に 思いを伝えたかった 泣いて怒ったのは 嫌いになったんじゃなくて 許せなかったんじゃなくて あなたに 本気だったから
-
そっと触れて 体温を感じて 質感も確認して キスはそれから 愛の言葉は少なく でもちゃんと言って ねぇ言って 嬉しくて叫ぶとき 私を抱きしめて あなたの腕で しっかり優しく 私を抱きしめて そしてもう一度 キスをして
-
あんなにちいさな鳥だって 空を飛べるのに 僕は
- # 長距離走
-
#
恋活
-
年上彼氏へ敬語をやめたい時どうする?敬語をやめるタイミングとは?
-
年上彼氏が結婚したがるのはなぜ?その理由と3つの対処法を解説!
-
Pairs(ペアーズ)で恋のチャンスを掴め!料金から機能まで、あなたのための完全ガイド
-
マッチングアプリの女性に要注意!(常識とコミュニケーション)
-
◆週刊「秘密の花園」2024/04/015(月)配信:月9ドラマは恋愛心理を描けてない/366日
-
◆6つの愛のカタチ(週末恋活「恋マガジン」LoveText vol.53):詩/恋愛心理
-
★食後に“暗めの場所”を散歩すればカレと仲良くなれる!?そのワケとは?(徳間書店「アサジョ」)
-
◆東スポ連載恋愛コラムKindleシリーズロングセラー【無料】/執筆・恋愛心理・安藤房子
-
◆こんにちは。日本初の恋愛カウンセラーのFacebookは友達とワイワイやっています
-
★「遠距離恋愛」を乗り切る秘訣とは?(徳間書店「アサジョ」)
-
マッチングアプリは安全なのか?利用時の確認ポイントや注意点も紹介
-
★恋愛下手で自己肯定感が低いのはなぜ?どうすればいい?(徳間書店「アサジョ」)
-
◆週刊「秘密の花園」2024/04/08(月)配信:春の恋に効くアドバイス、私お花見の仕方など
-
★春になると“恋のチャンス”が増えるワケ(徳間書店「アサジョ」)
-
★やたらと“威張りたがる”カレとの上手な付き合い方(徳間書店「アサジョ」)
-