世の中がCOVID19ワクチンで大きく揺れ動く中、我が家の場合は、ムサさんと話し合ったわけでもありませんが、それぞれがワクチンを受けることを決めました。 ↑↑ どこに向かうかは自分次第。 職場では、 接種の強要もなく、 接種への非難・批判もなく、 非常に穏やかに、それぞれが判断を行いました。 あまり... 続きをみる
SFのムラゴンブログ
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どうも、水と土のK魔です┏○ペコッ GWなど どこ吹く風で、ファークライ6も そろそろ大詰め。楽しいゲームが 終わり際を迎える時は 少~しばかり、切なくなりますね。まるで1つの恋が終わる様な、、、 積んでるデトロイトに なかなか手を付けられないなぁww手を付けたいなぁぁww と、無駄に それっぽい... 続きをみる
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図書館📕も ヴァルプルも そっちのけでマトリックス・レザレクションズ😎
どうも、水と土のK魔です! 例によってゲオを ぷら~っと覗いたら、珍しく新作が豊作状態と なっておりましてな。 こりゃ嬉しいねぇ、と思いつつも、オンラインなら もっと品揃え良いんだろなあ、と考えてしまいましたw オンラインレンタルだったり、ネトフリやらアマプラだったり、、いつか手を出したいなぁ、、、... 続きをみる
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どうも、水と土のK魔です(*・ω・)*_ _)ペコリ 昨日が土曜という事を まるっと忘れていて、慌てて書いております、もう日曜日ィィ!!(;A;)ゴメンナサイ!! んー暑い!夜勤生活のワタクシめは、昼頃に寝る訳なんですが、、、 ついに来たか!と 暑くて寝苦しくなる時期が! 調べてみた所 最低気温 ... 続きをみる
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久々に肩こりがひどく 時計もアクセサリーを着けたくないす😢 重い、、、 視力が悪すぎるのに 細かい作業だいすき!読書だいすき! 修理作業も究極に細かいですし。 マッサージは行った事ないです。。。 歩いて帰ったらその間にまた 身体が疲れそうだからです。 やはりそのまま寝落ちが一番しあわせかと(笑) ... 続きをみる
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今日の本はこちら 村野 希雪 著 THE EARTH 文芸社 Digital Ebook Purchas なぜか目覚めたら、実験室のような 建物の中のカプセルの中だった・・ そこまでだと、中高年は「別にいいです・・」かな? 幼い子供から10代の若者たちが 置かれている状況もわからないまま 自分たちの... 続きをみる
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皆様、こんにちは♪ 火曜、金曜担当しげるです。 やっと少しずつ暖かくなりましたね~✨ 先週末に調子に乗って薄着で出かけたら、肌寒くてしんどかったです。。。 この時期の服装の調整って難しいですよね💦 毎年同じことを感じます笑 今回は、2015年に日本で公開されたオーストラリアのSF映画で、短編小説 ... 続きをみる
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昨年秋に撮影した夕焼け雲です。 四谷見附橋から撮っています。 一度記事に使った気もしますが、何せ読者様の数が少なかった頃です。 ほとんどの方はご覧になってないでしょうからまた使います。 お気に入り写真なんですもん。 アメリカのSF映画だと、異星人の巨大UFO襲来ですね。 もうすぐ無差別攻撃が始まりま... 続きをみる
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映画>ロシア映画>「スプートニク」ロシア製SFエイリアン映画(未見)
少し間が空いてしまいましたが、 8/9に書いたこちらの記事から続いてます。 ロシア版ポスターと日本版ポスター比較。 日本はアニメ的構図が好きなのね。 先の記事でご紹介した「ライフ」(2017年アメリカ映画)が 「人類がうっかり採取しちゃった火星生命体(ヤバいやつ)が地球を目指す。 阻止できるんか人類... 続きをみる
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台風で、午前中は土砂降り、雨が上がった午後は強風。 買物にも出たくない天気なので、またアマプラで無料の映画を観てました。 ライフ。 スーパーマーケットではありません。 スーパーのライフは好きです。 洋画です。SFホラーです。 ライフlifeの意味は「生活」とか「人生」ではなくて、「生命体」の方ですね... 続きをみる
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1987年公開アメリカ映画。 監督は、世界中にカルトなファンを持つオランダ出身の鬼才/異才、ポール・バーホーベン。 代表作はこの「ロボコップ」(2014年のリメイク版は違いますよ)の他「スターシップ・トゥルーパーズ」や「トータル・リコール」(シュワちゃん版の方ですよ)「インビジブル」「ショーガール」... 続きをみる
- # SF
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閲覧ありがとうございます✨ 水、土のK魔です。 タイムトラベル。こいつぁもう人類の永遠のテーマ、ロマンと言っても過言では ないでしょう。 生きてれば、タラレバなんて頼まなくても増えていきますよねぇ。 人生ってば ゲームと違って、セーブもロードもリセットも無いから常に1発勝負だし。 給料が 良いけど仕... 続きをみる
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閲覧ありがとうございます~🎶 水、土のK魔ですm(*_ _)m 今日は雨降り、、ヤレヤレ。 降ってきていいのはカネだけだってのw て、そんなん龍が如くで くらいしか起こりまそんな笑 さて、今回は元祖!! 、、なのかは不明ですがww 死に戻りまくる作品(厳密に言えば違うんだけどもw) "ミッション ... 続きをみる
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INGでぇっす 今日は高校生の頃に視た映画をご紹介 初めて視た時は衝撃も衝撃で たまに思い出しては、繰り返し視た映画です その映画はインビジブル おっ!!白背景とマッチして画像がなんかカッコイイ♪ 記事内容が最近の世論では女性軽視だとか セクハラだとか言われてしまいそうな内容になりそうですが、エンタ... 続きをみる
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閲覧ありがとうございます~✨ 水曜どうでし、、おっと、HR6のK魔ですw 3回に渡ってお送りしてきた フルCGゴジラも、今回で完結の運びと なりました。 今更 超ざっくり、主観まみれで解説しますと 主な味方サイドは ・人間(熱血気味な主人公君はコレ) ・ビルサルド(メカに強い、独自の思想故、モメる事... 続きをみる
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今日は、1日雨風が強く、荒れた天気でした。 図書館で借りて、読み終えた2冊です。 スケールの大きい話であるのは間違いなく、ラストは思っていた 内容とは違っていましたが、迫力があって面白かったです。 宇宙は黒暗森林だという理論が新鮮でした。 今年、第三部が出版されるようです。 正直、自分たちの世代は、... 続きをみる
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宇宙船が地球に飛来し 母とはぐれ、父が死んでしまい、残った姉妹が生き残りをかけたサバイバル映画。 妹は撮影が趣味みたいで 逃げたり戦ったりしながら撮影を続けます。 よくあるパターンですが 人間の方が怖い…汗 助かる方法はみつかるものの、 最後は… といった塩梅の映画。 最後まで一気に見られました。 ... 続きをみる
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弟が海の事故で植物状態に。 天才の姉が目を覚まさせるために ナノロボットを目薬で送りこんで 脳の記憶を上書きして… とはいえ、研究のために 商業ベースでやらないといけなかったみたいで、 表向きは 経験したことのないことを 体験する、アザーライフの実現化が会社の目的。 なんですけどー だんだん恐ろしい... 続きをみる
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サンドラブロックの演技を見ていると ああ、これは作り物の世界よね… と、妙に安心して観られます。 ハラハラ ドキドキ、イライラしながら 最後まで観られます。 一応オチもあります。 スッキリまとまって終わりますが 退屈って言う人もいるかもしれません。 つまらなくないのですが ちょっと薄っぺらいなと思い... 続きをみる
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久々のクエンティン・タランティーノ監督作品は 実際に起きた ハリウッドを震撼させた事件の一つ、【シャロンテート事件】を基軸に 時代の波に乗れず仕事があまり来なくなった落ち目の俳優をレオナルド・デカプリオが えんじ、そのスタントマン兼付き人をブラッドピットを演じるという2大スターの 顔合わせが話題をさ... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。この本はSFだけでなく、「人類滅亡」や「世紀末」について、昭和20~40年代に、今でいう環境問題での視点から描かれていることが興味深いです。 鉄腕アトム1話 アトム誕生
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【怪奇大作戦】「SRI」(Science Research Institute : 科学捜査研究所)円谷プロダクション制作 特撮テレビドラマ
【怪奇大作戦】(かいきだいさくせん)は、円谷プロダクションが制作し、TBS系で1968年(昭和43年)9月15日から1969年(昭和44年)3月9日まで毎週日曜日19:00 - 19:30に全26話が放送された、特撮テレビドラマ。 以前に、Dailymotion(デイリーモーション)へ「全26話」ア... 続きをみる
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まだ若い小麦畑に、説明書つきのミステリーサークルができていた。 説明書の方が解読対象になる下手文字、 メディアは ミステリーサークルてはなく、 説明書にあった通り、 ミステリアス・サークル ととりあげた。 UFOも見つかり、 人々は宇宙人の存在に色めき立った。 交配についての立候補まであったのは、 ... 続きをみる
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舞台は広島県、そして因島。 主人公が活躍するのは「広島東洋カープ」 42歳のオヤジが広島東洋カープの守護神として活躍する物語。 但しそれはたったの一年間。野球を題材にした大人のファンタジ―。 2007年から2008年の物語・ <野球は知らなくても、興味がなくても、十分楽しめる!!> 双葉文庫の紹介文... 続きをみる
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『スターウォーズ 最後のジェダイ』 個人的オススメポイントをまとめみる🔥🔥🔥 ネタバレなし感想
a long time ago, in a galaxy far, far away.... 劇場ではここで拍手が起きました。 こんな映画は初めてでした。初めての映画体験でした。僕は感動しました。映画にはこれほどまでに人間を感動させ、人間を楽しませることができたのか、と。 ちょっとキザな入り口になっ... 続きをみる
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本日は12月15日! そう、スターウォーズ最新作の公開日です!! ツイッター上で、今作をもう見てしまったという人の「衝撃だった!!!」的なツイートを見かけてしまいました。 このブログを書いているのが12時ごろですので、最速上映を見る私は上映開始まで12時間を切ったことになります。 さて、つい先日まで... 続きをみる
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『GODZILLA(ゴジラ) 怪獣惑星』 アニゴジ 感想ネタバレ SFでゴジラはどう進化するか
まあ設定を見ればわかると思いますけどもめっちゃSFなんですよね。それがこの映画全体を通しての特徴なんだと思います。 それまでの実写で描かれていたゴジラは、『シンゴジラ』見ればその通り、いっろんな制限を抱えていたんじゃないでしょうかね。現実という制約を。それは特撮というそれまでの撮影方法にも言えること... 続きをみる
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待ちに待ったブレードランナーの 30年ぶりの続編が公開されたので初日の最終上映に会社終了後直行しました。 極上爆音をやるとの事なので、劇場は多少遠いですがシネマシティに。 余りネタバレをするのもどうかと思いますので手短に言うと面白かったです。 2時間30分以上もの長編ですが、長さは気にならず、あっと... 続きをみる
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監督公認の ばかうけソックリな宇宙船が出てくるSF映画 メッセージを観てきました。 突如世界の12か所に巨大な構造物が出現。 出現した国がそれぞれ調査を開始し、異種とコミュニケーションをとる為に、言語学者の主人公が物理学者と一緒に努力をするというお話。 この話は戦闘が有ったりはせず非常に地味ですが、... 続きをみる
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劇場の予告で観て気になっていたパッセンジャーを観てきました。 SFで、作品の舞台は星間移民船で移民先の惑星まで百数十年かかる距離のほとんどを船員、移民ともに人工冬眠状態で過ごし、到着4ヶ月前に目覚めるはずが故障で一人だけ残り90年の距離で目を覚ましてしまうというストーリー。 移民船のデザインは見た目... 続きをみる
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伊藤計劃の三篇の長編の中で一番好きな作品ですが、制作途中に制作会社が倒産したりしましたが、新しい会社に引き継がれ無事公開されました。 9.11のテロ以降、テロが激化し手製の核爆弾まで使用されるに至り、先進国では急速に監視社会化がすすみテロは減少。 その一方で政情不安定な地域では独裁者による虐殺が多発... 続きをみる
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スターウォーズのエピソード4の前日譚にあたるローグワンをMX4Dで見てきました。 その前日に予習もかねてエピソード4のBlu-rayを久しぶりに観たのですが、オープニングテロップで盛大なネタバレが…。 気を取り直して映画館で視聴をしたのですが、凄くよかったです。 特にダースベイダーさんが出る事は知っ... 続きをみる
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【ホラー映画ベスト3】 3位 シックスセンス 2位 リング(日本版) 1位 シャイニング 【シャイニング】 普通ホラー映画と言うと暗いのが当たり前だがこの作品は作中9 割明るいのだ。 ラスト5~7分はジェットコースター並みのスリル!おススメ! (作品が気に
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今日は久しぶりにバックトュザフューチャーを観ました〜 この映画は知っている人もたくさんいると思いますが、私がこの映画に出会ったのはちょうど1年くらい前でして、ちょうど去年が映画の中でマーティーとブラウン博士がやってくる30年後の未来、2015年だったんですね〜 初めてこの映画を観たときのことは忘れら... 続きをみる
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MacBookProを買っちゃいました。梅雨でも相変わらずの私です。 えーーとお久しぶりです(;^_^A この間何をやっていたかというと【小説】書いてました。何故小説書いてたかというと気分転換ってやつです。またマンガへの意欲が戻り次第制作へと取り掛かる予定です。 気になる(?)内容ですがタイトルは【... 続きをみる
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SFアニメの中でも異色作であるこのアニメはガンダムと同じで最初は一部地域で放送されていてそこから口コミで広がり全国区になったアニメである。 だから最近のように売り込まれ人気がなくなれば打ち切りというような市場重視のアニメのような感じではなく本当に実力でのし上がったアニメである。 主人公【碇シンジ】は... 続きをみる
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今回は少し長くなるかな? 私がいつも通り部室でダラダラしていると何気なく当時仲良くしていた部員が【残酷な天使のテーゼ】のテーマCD片手に「こういう作品があるんやけど」と話しかけてきた。 これが私とエヴァとの出会いであった。 観たときの第一印象はどこにでもあるロボット・アニメといった感じだった。 でも... 続きをみる
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前回からの続きで、オンラインゲームの内容そしていよいよオフ会に参加する? というところまで描いています。では続きをどうぞ! 【次回予告】2月13日を予定しています。
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2.5次元のつぶやきというのは 皆さんのご想像の通り 現実と非現実をブログでつなぐという意味でつけました。 でも 実際に作品は描いています。 オンラインゲームで知り合った、男女の青春ものです。 まだ完結していませんが 反響・・・いや私のやる気次第で描くかどうか決めます。 今回はゲーム(プネット)の冒... 続きをみる
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ザ・コア 地球が崩壊する系 主人公がそれを阻止するタイプ 結構前にテレビで途中から見た記憶がある。 特に、船体を切り離す所が記憶に残っていた。 最初からフルで見たのは初めてで、内容は、やっぱりなって感じだった。 どうせ死ぬのはわかっていたし、主人公とヒロインが残るだろうという予想もできた。 しかし、... 続きをみる
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WordPress・MTOS簡単インストール機能対応!レンタルサーバー『ヘテムル』 ちょっといつもとは違った雰囲気で描きました。 最近雑になってきてたので今回で少し気合を入れました。
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伊藤計劃原作の<harmony/>劇場版を見に行きました。 原作が大好きでしたので、期待半分、怖さ半分で見に行きましたが、駆け足な展開もありましたが、期待を上回る面白さでした。 原作自体、主人公トァンの内面がメインの為、アクションが乏しいので盛り上がりに欠けるのではと思っていましたが、そんなこともな... 続きをみる
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屍者の帝国と蒼き鋼のアルペジオ 劇場版を視聴しました。 まずは屍者の帝国。 ネット予約画面を何気なく見ていたら運よく舞台挨拶付がしれっと出ていたので予約。 原作者の伊藤計劃が大好きですが、この作品は早逝された作者の絶筆作品で、円城塔が引き継いで完結させた作品。 その為、ごく僅かな拘りで原作は未読でし... 続きをみる
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ロシア発のSF小説 核戦争後、複雑な迷路のようになっているモスクワの地下鉄路線で生きる人々を描く作品 人びとはそれぞれの駅で集団をつくり、時に協力し、時に敵対する そして、その人類の脅威となるチュルスィ(黒き者)とはなにか なかなか楽しめる大作です、モスクワの地下鉄路線図が添えられているのもいい、主... 続きをみる
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片山若子さんのカバーイラストがいいですね 表題作は念願の宇宙旅行へ出発した少女 銀河へ飛び立つ途中に冷凍睡眠に入るわけですが、その間に頭の中に一人のエイリアンが侵入 二人は協力しながら冒険を続けるというもの なかなか楽しい作品ですが少し悲しい結末がまっています 他に二本の中編が収められています さて... 続きをみる
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フィリップ・K・ディック後期の名作 これを書いたおかげで、この作家ジャンキーじゃねえかと、警察に疑われるようになってしまったというやつですw まあ、この作家は結婚と離婚をやたらと繰り返し、常備薬のアンフェタミンが切れたため、密売人からジェネリックもどきを買って膵臓と神経衰弱で入院したり、私生活にいろ... 続きをみる
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星新一氏の著作の多くの表紙絵&挿画を描かれた真鍋博氏 その挿画とショートショートの一部を紹介した一冊です 星氏の本では真鍋氏か和田誠氏のイメージがありますね 真鍋氏は以前に紹介したアガサ・クリスティーの表紙も描いており、独特の世界観があるイラストレーターです これは名作「おーい、でてこーい」の挿画と... 続きをみる
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S・キューブリックの映画で有名な本作 しかし、アンソニー・バージェスのこの畳み掛ける文章は、暴力的と批判された映画以上に破壊力抜群です はっきり言ってキューブリックはこの小説だけには負けたんじゃないかな 個人的にそんな気がします S・キングを怒らせた「シャイニング」なんかも、私はキューブリックの上手... 続きをみる
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SFファンだと、光瀬龍さんと言えば「百億の昼と千億の夜」を思い浮かべるでしょう 小説というよりも、のちに萩尾望都さんの漫画の方がインパクトが強いのかもしれません しかし、私は圧倒的にこの作品を推します!すべてが素晴らしい! アルテア星群域戦に派遣された4000の兵団が終戦を迎え帰還します 兵士たちの... 続きをみる
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この作品が小説発だということを知らない人も多いのでは? 高千穂遙氏の出世作です 今で言うラノベのように思われがちですが、古典である「宇宙船ヴィーグル号の冒険」のオマージュなどがあり、立派なスぺオペとして成り立っています 表紙イラストはガンダムで大ブレイク前の安彦良和氏 中イラストもふんだんにあり楽し... 続きをみる
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諏訪哲史「アサッテの人」(講談社文庫)
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第20回 ハンニバルが好き 『アド・アストラ2巻』について
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週刊 読書案内 トーン・テレヘン「おじいさんに聞いた話」(訳長山さき・新潮クレストブック)
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第27回 ハンニバルVSローマ 『アド・アストラ 4巻』について
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#118 『どうする家康』を楽しむ為に、本レビュー『近世日本国民史 豊臣秀吉(二)』
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E・サイード「戦争とプロパガンダ」(みすず書房)
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週刊 読書案内 方方「武漢日記」(河出書房新社)
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【映画感想】THE FIRST SLAM DUNK【スラムダンク】
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映画「THE FIRST SLAM DUNK」 感想
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