• 諺は過去のもの?

    「雨降って地固まる」 雨降って地固まるとは、揉め事の後は、かえって良い結果や安定した状態を 保てるようになることのたとえ。(故事・ことわざ辞典) このような故事やことわざは、昔の人たちの経験に裏打ちされた事実に 基づいたものがたたあります。 しかし、北部九州豪雨の被災地に、また強い台風5号が接近しつつあります。 あれから1ヶ月、まだ5人の消息が分らず、流木や土砂の撤去も遅々として 進まず、報道では

  • 親の心子知らず

     80年代前半、居間で父と二人っきりのとき、父が、  「〇〇〇子みたいな子、うちのお嫁さんに来てくれたらなぁ」  と、ぼくに言うともなくそっぽ向いて独り言のように言った。  へ―、ぼくの好み何で知ってるんだろー、と内心思った。  ふだん父とろくに口も利かないのに。  〇〇〇子のことは誰にも言ってないのに。  やはり80年代、母と二人っきりのとき、某局の女子アナが映った。瞬間この子なかなかいいなと思

  • 上善如水

     『老子』に次の言葉がある。  「上善は水の如し。水は善く万物を利して争わず。衆人の悪む所に居る。  原文は「上善如水。水善利万物而不争、居衆人之所悪。」(老子第6)というもので、古い時代のことばだ。だが、今も変わらない奥深い意味があるなと思われる。  老子は言う。最も理想的な生き方は水のような生き方だ。水は万物に利益を与え、多くの人が嫌う低いところを流れているからだと。  確かに水は多くの人たち

  • 覆水盆に返らず

     かつて殷王朝に姜太公という人がいた。智謀に長けていて、兵法にも通じていた。だが、王朝の残虐なやり方に不満を持ち、官職を辞して、一般人となり、渭水のほとりに隠棲した。それ以来、渭水で釣りばかりして何もしなかったことから、妻は不満に思い、別れて出て行った。  その後、姜太公は周の文王に招かれ、軍師となった。周は彼の力を借りて、ついに殷王朝を倒した。その後、大官として豊かになった姜太公のもとに、妻が戻

  • 三度目の挑戦

    初めはお試し?だった10億円BIGですが今回で3回目の開催になります。初めはキャリーオーバー解消のためだったと記憶していますが今回はまだ21億円しかキャリーオーバしていません。締め切りの09月06日まではまだ日があるのでもしかしたら30億くらいになるかもしれませんがあまり頻繁にやると一等が当たっても10億円にならないんじゃなかろうか?まあ、当たるわけもないでしょうが今回も懲りずに購入します。三度目