虚空の辰刻(とき) 第1回
『虚空の辰刻(とき)』 - 虚空の辰刻(とき)- 第1回 「降りられた」 二人の老女が同時に言った。 その老女二人がこの数十年、片時も離さず持っていた世界地図にすぐさま目を落とした。 一人の老女は屋敷と言われる一室にいた。 飾り気のない15畳ほどのフローリングにデスクを置き、その椅子に座っている。 ... 続きをみる
『虚空の辰刻(とき)』 - 虚空の辰刻(とき)- 第1回 「降りられた」 二人の老女が同時に言った。 その老女二人がこの数十年、片時も離さず持っていた世界地図にすぐさま目を落とした。 一人の老女は屋敷と言われる一室にいた。 飾り気のない15畳ほどのフローリングにデスクを置き、その椅子に座っている。 ... 続きをみる
丸谷才一は先年亡くなりましたが、現代小説家として、通好みの小説ファンが多かった人です。「小説家としては学問があり過ぎ、学者としては想像力があり過ぎる」と言われたほど博識な小説家でした。この小説はまだ女を知らない青年と可憐な生娘との初体験がテーマです。うぶ同士の若い男女の交渉はよく書かれていて、微笑ま... 続きをみる
昨日に続いて「ダイビング!」のホラー小説のあきらです。 期末試験習慣で学校も早く帰れるのだが、不良ぐせのあるあきらは、勉強もほとんどせずふらふら遊び歩いています。この日は、ゲームセンターで夢中ですっかり遅くなっておまけに夕立の激しい雷や雨に襲われ、ふいに飛び込んだお寺のような小屋には、薄暗く陶器のよ... 続きをみる
自転車事故のせいで相手の(同中)先輩の梶谷に激しく追い立てられたひとし。ぼろぼろになった精神を早く落ち着かせようと書道教室にたどり着いたのもつかの間、ちょうど空いてて座った真後ろの席がさやかのおしゃべり好きな妹の美咲だった。からかいざまにはやし立ててくる美咲にひとしもつい苛立ちの熱が入ってしまい、結... 続きをみる
舞台は広島県、そして因島。 主人公が活躍するのは「広島東洋カープ」 42歳のオヤジが広島東洋カープの守護神として活躍する物語。 但しそれはたったの一年間。野球を題材にした大人のファンタジ―。 2007年から2008年の物語・ <野球は知らなくても、興味がなくても、十分楽しめる!!> 双葉文庫の紹介文... 続きをみる
自転車の衝突事故でぶつかって相手の先輩の梶谷に死ぬほどの制裁を加えられたひとし。やっとの思いで逃れるように走り回り目的地の書道教室に到着し、心身の落ち着きを取り戻そうと入るもつかの間、そこにはまた新たな精神への障害が待ち受けていて・・・。 第21回「春台風美咲!」 トラウマの事故現場から逃げるように... 続きをみる
前のブログにも書いたけど、連絡がないので落選したことはわかっていた。 残る興味は、どのレベルまでいけたのかってことくらい。 で、中間発表が載っている今月号のオール讀物を買ってきました。 応募総数、2170篇(ゲゲゲッ) 一次通過は112篇。 二次通過は35編。 一応二次通過までしてました (^^) ... 続きをみる
こころない歯医者で、助手の神山に長々とありがたい説教話しに付き合わされて結局習字の時間も大幅に過ぎてしまい、不満とあせりで自転車を猛スピードで走らせていたひとし。 だが、無我夢中で苛立ちと戦うようにペダルを漕いでいたせいか、さやかが住んでいると思われる街、細い十字路の交差点で気をとられいきなり不意に... 続きをみる
姉の美穂の思いつきの提案で朝の習字前の定期健診にしばらくぶりに改装された歯医者に自転車で顔を出したひとし。 だが、息子さんの代に代わって美人?の助手さんもついて、予想外の対応の仕方に戸惑いを隠せなくなり・・・。 第19回「タイムオーバー!」 習字の時間がこくこくとせまる中、助手の神山のきつい物言いに... 続きをみる
トースターの出来事で姉と口喧嘩で盛り上がりながらもなんとかお互いに機嫌を取りなおしたひとし。出勤の姉と別れ検診の歯医者へと自転車を走らせるのだが、そこには久しぶりでかなり改装された歯医者の建物がひとしに緊張感を与えて・・・。 第18回「歯科検診の焦りと憂鬱!」 姉の美穂と、途中で出くわした彼氏を含め... 続きをみる
危機一髪早朝のオーブントースター爆発騒ぎでひやひやさせられた、ひとしたち姉弟。桜の並木道を歩きながら美穂の不満の口調は止まりません。 第17回「こもれびの姉弟!」 早朝のオーブントースターの事件から無事何事もなく家を出る事が出来た、ひとしと美穂。 住宅街の桜並木をひとしは自転車を引きながら徒歩の美穂... 続きをみる
アンデルセンのおうち #22
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第9章 恐竜救出大作戦…95
「エトワールたち1993」(第790話)ゲネプロBキャスト 休憩時間(三)
「エトワールたち1993」(第789話)ゲネプロBキャスト 休憩時間 思わぬ来客の予定に(二)
「エトワールたち1993」(第788話)ゲネプロBキャスト 休憩時間 思わぬ来客の予定に(一)
ジョーカーをつかまえろ!時をかける巫女…251
0006「幸せの一割」
【ノーサイド・ゲーム】池井戸潤 要件・書評
【Web小説紹介・感想】乗っ取り系魔物「クックックッ、俺に身体を貸せ……」魔法少女「貴方の力なんて借りない!」【勘違い・コメディ・人外主人公】
春といえば?なんてこった、シンデレラ?第1章 世界はここから始まる…24
アンデルセンのおうち #21
恐竜の島に会いに行こう! 宝の島続々編 第9章 恐竜救出大作戦…94
ジョーカーをつかまえろ!時をかける巫女…250
本日のショートショートと、御手洗さんのいうことには…433
【Web小説紹介・感想】TSミステリアスダウナーお姉さんとして少年少女を惑わし続けてきた転生者の末路【TS転生・ファンタジー・勘違い・冒険者】
私はなろうにも小説を投稿しているのですが、今回そこに短編を投稿しました。千文字程度なのですぐ読めると思いますので、暇な時やもう少しで眠れそうな時などに読んでみてください。 https://ncode.syosetu.com/n4524ez/ ↑ URLです。
アルファポリスで久しぶりに小説を投稿しました。タイトルは『ロード・オブ・ウォリアー』です。暇な時間に検索してみてください。
毎日?小説投稿を心がけている者です。今日投稿したのはアフィラダとマルスが活躍する話です。三千文字ぐらいなので、明日の朝などに読んでみてください。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/410457986/599203029 小説のURLです。
今日はムキムキ老人が活躍する話です。ぜひ読んでみてください。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/410457986/599203029/episode/1243703 URL貼っておきます。
前の話し相手に続いて戦闘ものです。アフィラダはポンポン敵を倒していたんですが、マルスはどうなるのか。それを考えながら読んで頂けると嬉しいです。
イラスト小説「それでも太陽は赤く染まる!」の続きです。今回は第2章開始と言う事でカラーの水彩画の絵の具にチャレンジしてみました。小学生以来、あまり使ってこなかったのでにじんだりと苦戦しましたがなんとか無事塗り終わりました。 ひとし、朝っぱらから寝ぐせ立っています。皆様、今後ともひとし共々よろしくお願... 続きをみる
上富良野町が舞台の小説です。 富良野は「北の国から」ですでに有名です。 富良野とつく自治体は旭川からたどると、上富良野町、中富良野町、富良野市、南富良野町と4市町あります。 富良野の地名はアイヌ語から。 フラ・ヌ・イ(臭い・を持つ・所)から、富良野となりました。 旭川、美瑛、そして上富良野と北から南... 続きをみる
前回の続きで「少年の嵐!」の、のぶおと大介です。 海に飛び込むとサメから身を守るように群れで固まっていたタコクラゲが落ちてきた二人に驚いてあちこちにばらばらに、サメがクラゲたちに気を取られて、夢中で食べるようにお腹がいっぱいになり危機一髪、二人はサメの餌食から逃れられた様子です。ふう~。(-_-)
ふざけて昼下がりの、海の防波堤に立つ大介と信男。人間の影に嗅ぎ付けてきたのか、大きな、アオザメがすぐ近くまで、落ちてくるのを待っているようです。身体を持ち上げられてパニックになる信男。上の鳥たちが、サメの餌食になった信男の肉片が飛び散ってくるのではないかと、はしゃいでいるかのような光景。真夏のぞっと... 続きをみる
小説家になろうに投稿を開始した《続仲良し三人組》。 https://ncode.syosetu.com/n4166ex/ 小説本文はコミック工房2を使って作成しています。 (原稿用紙) 手の麻痺でQWERTYキーボード入力が難儀している。ならばスクリーンキーボードとうことで、大きさ、使いやすさ、丈夫... 続きをみる
塾さぼりの遅帰りで母親と再び大喧嘩をしたひとし。食欲も失せどっと押し寄せた一日の疲れを癒そうと自分の部屋に逃げるように入り横になった。すぐに意識が遠くなったが、それでも、まだひとしの一日は終わらずに仕事帰りで深夜に帰宅した姉に再び起こされて・・・。 第15回「姉の宿命!」 ほとんど、対した食事も取ら... 続きをみる
ドイルは本格的な歴史小説も書きましたが、シャーロック・ホームズの名があまりにも大きかったために、その小説はあまり注目されることはありませんでした。晩年には、神秘思想にも凝ったりしています。この作品は、ホームズシリーズの中でももっとも長い、またもっとも良い作品でしょう。小説全体を覆う一種独特の怪奇的な... 続きをみる
鏡花のグロテスクな怪奇趣味が横溢した書物です。主人公の旅の男はある山の家で、美しい女人と出会います。その女人こそ魔界の主で、自分の色香に迷った男どもを次々と醜いけものに変えてしまいます。きよらかな心を持った主人公だけが、無事人間のまま山を下り、不思議だった経験を人々に語ります。鏡花の他の作品では、「... 続きをみる
鴎外の文章は剛直そのものです。まったく当たり前な文章法に従って書かれているにも関わらず、鴎外の強い個性と文章本来の持っている力強さがにじみ出てきます。この作品は、ある人物のひょんな通癖が巡りめぐって、一族もろともの滅亡にまで発展してしまうという皮肉な悲劇ですが、筆者は、ここになんの説明も加えていませ... 続きをみる
高校2年生。与えられた夏休みは本当は長いはずなのに、私たちにはあまりにも短くて、凝縮された時間だった。主人公・宇津ナツメとその友人たち、絵上アイ、自院ミナコ、壱打リエの4人は、時間があればアニメやゲームばかり楽しんでいるいわゆるオタク友だち。 そんなある夏の日、あるゲームの起動をきっかけに、彼女たち... 続きをみる
オリジナル小説「蛇の眼の少年」の海路です。版画を用いています。 午後になって、お日さまが西の方各に傾きはじめても、やはり夏の日差しのエネルギーはオーロラのカーテンがはためくように、ぬくもりが半端ではないようです。アパートの窓辺の手すりにもたれて、うたた寝をしていた海路をおやつで足元にこぼした、おこし... 続きをみる
なんで私あそこでは自分で自分のこと「9さん」て呼ぶか知ってます? いわば「9さん」ていうアバターを生花店に派遣してるって感覚かな 自分本体はまた別のところにいるの 生花店ではせっせせっせと冥土の土産を作っているところなんです あそこは自己実現をするためのフィールドなんです しかもお金払って参加するど... 続きをみる
つかの間の気分転換で外を自転車で走らせていたひとし。 だが、だいぶ心も浄化されて落ち着きを取り戻して無事に家に帰宅したひとしを待ち受けていたものとは・・・。 第14回「よみがえる乱情!」 日がすっかり暮れた住宅街へ到着したひとしは自転車を止め、いそいで得意の2段飛ばしで自室の501号室へと階段を駆け... 続きをみる
こんにちは。昨日に続いて、名古屋は雨が降って肌寒いです。台風の影響だと思いますが、窓を閉めるとやっぱり6月の梅雨のようにじめじめしている感じがします。梅雨明けも暑くていやだけど、このやるせない気持ちもなんか落ち着きません。 イラストにうなぎがいますが、そういえば今月は土用の丑ですね。 うなぎ食べたら... 続きをみる
オリジナル小説「蛇の眼の少年!」の挿絵用に描いたものです。版画を用いています。夏場の沼地で釣りよりもスイカにむしゃぶりつくのに夢中の海路とカエルのルアーに勢いよく水しぶきをあげて、かぶりついた沼のらいぎょです。不意をつかれたとんぼが驚いています。ちなみにルアーのカエルはかぶりつくと目が飛び出る仕組み... 続きをみる
だいぶ遅れてしまいましたが、ソアラの瞳は何色ですか!?の4コマ漫画、4月分です。皆さま、よろしくお願いいたします。<(_ _)> 穏やかに晴れた春風のあたたかいぬくもりの昼下がり、今回、直樹はソアラを連れて初めての公園デビューのようです。(*^_^*) ① 心地よい春の日射しを浴びた直樹たち。 公園... 続きをみる
サリンジャーはユダヤ人の作家です。日本の禅文化の影響を色濃く受けた人で、巻頭言には白隠の「両手で打って鳴る音を片手で聞け」という禅の公案が掲げられています。サリンジャーは初めから、日本の禅文化に興味を持っていたわけではなく、アメリカで起こった、金持ちの家に生まれ、どこから見ても幸福そうだった青年の自... 続きをみる
母とケンカをして、もやもやした気分で外を飛び出したひとし。結局塾のそろばんには向かわず買い物がてら名古屋のテレビ塔付近の栄を自転車でぶらぶらと漂流して時間をつぶし、夜風の香りをあびるようにすっかり暗くなった自宅へと向かっていた。すると自宅間近の学校になにか奇妙な人影が・・・。 第13回「戯れる人影!... 続きをみる
心に傷を負ったひとしが向かう、居心地の良い場所?。大切な時間とは・・・! 第12回「夕暮れの散歩道!」 母親と大喧嘩をして家を飛び出したひとしは、ちゃっかり頼まれた買い物のエノキダケだけはスーパーによって買ったものの、けっきょくそろばんには行く気にはなれずに、無意識にそのまま自転車でテレビ塔の見える... 続きをみる
母とケンカして自分の部屋で疲れてうたた寝してだいぶ興奮がおさまったひとし。だが、気を取りなおしてそろばん塾へ行こうと部屋を出ると再び追い打ちを立てるような、母の怒りに触れてしまい・・・。 第11回「心の闇と桜吹雪!」 空腹で頭が回らなくなって昼寝さえも出来ないと考えていた時、ふいにひとしは勉強机のな... 続きをみる
昨日に続いて、オリジナル小説「蛇の眼の少年」の海路です。版画を用いています。真昼に打ち上げられている花火を眺めながらりんごあめを頬張っています。首には愛想のない表情の猫面をぶら下げています。(*^_^*)
オリジナル小説「蛇の眼の少年」の挿絵です。版画を用いています。たまには違うジャンルのイラストも描いてみたくなってしまって・・・。(笑)夏まつりをテーマに、わんぱく少年、海路(かいじ、10歳)のハッピ姿を描いてみました。まつりの記念写真です。(*^_^*)
母親、絹代とけんかをして自分の部屋に引きこもるひとし。やり場のない恨みはどこへも向ける事が出来ず、ただ布団の中に入ってふてくされるしかなかった・・・。 第10回「癒しの空間!」 部屋に入るとひとしはすぐに朝から引きっぱなしの自分の布団の中にもぐりこんだ。静かにふてくされるように布団から顔を出すと目前... 続きをみる
新任の山岡先生に言われた説教がひとしの頭の中をぐるぐるまわり、家に帰るとのんびりとせんべいを頬張っている母の絹代に対し、怒りが爆発します。 第9回「堪忍袋の緒が切れる!」 担任の山岡に勉強の事で屈辱を受けて泣きべそ状態で、ひとしは学校からまっすぐ、すぐ隣にある市営の住宅に帰宅をすると台所では専業主婦... 続きをみる
時間の流れに身を任せるように気分の乗らないまま、ひとしの新学期の1日が終わろうとしていた時、下校時の靴箱で、そんなひとしに追い打ちをかけるように背後からゆっくりと忍びよる影が・・・。 第8回「恥さらしの人生!」 そんなこんなで校歌を合唱して式はあっけなく終わった。 だが、教室に新しい2年の教科書とカ... 続きをみる
新学期、思考停止から解放されても、なかなか気分が戻らないひとし。それでも時間は進み体育館でちょくちょくと始業式が行わられて・・・。 第7回 「新入生たち!」 体育館での朝礼は新入生や在校生代表による歓迎の言葉や決意文など去年ひとしたちがしてきたこととあまり変わらなかった。 外から桜の花びらが舞う、穏... 続きをみる
さやかとその仲良さげな男子生徒、ささやかな楽しみの学校生活が始まるはずだった矢先の、その急な展開にエネルギーを使い果たしてしまったひとし・・・。目の前は真っ暗です。 第6回 「思考停止!(-_-)」 新学期の校外で新入生のさやかとさやかとなれなれしく親しげな男子生徒に対するやきもちの一件、(僕)ひと... 続きをみる
第2話 超越者(スペシャリスト) 2018年8月2日 俺は太郎(タロウ) 20歳大学生 得意な事はゲーム 特に格ゲームでは世界ランキングも 載っている。巷では有名なんだぜ。 どうでもいいか。ははは。 この暑い暑い時期、セミ同士はコンサートでも開いてるのかってぐらいうるさい。そして学生は夏休みでハッピ... 続きをみる
第1話:空の美少女 毎日、毎日、同じ事の繰り返し・・・ しかしそんな日常があるからこそ 有り得ない事があると人は驚く そう、毎日毎日イレギュラーな事が 起きてたら、並大抵なイレギュラーな事が 起きない限り人は驚かない。 もし今日、いつもの毎日ではなく イレギュラーな日だとするなら俺は、 空から美少女... 続きをみる
新しく新入生の後輩になる少女、さやかと出会って穏やかな風が吹き始めていたと思っていた矢先に・・・! 第5回「心の奥の熱と太陽!」 新入生のさやかと会話に華が咲いていたひとし。そこへ話しを割るように遠くからお~いとさやかを呼ぶ男子生徒の声が・・・。 降り向きざま声のする方へ嬉しそうにかけて行くさやか。... 続きをみる
今年後輩になる中1の西園寺さやかに校外で、ばったり出会ったひとし。学校でほとんど友達がいなかったひとしにとってさやかは心のささえになってくれる光りかもと、心に希望の桜の花びらを咲かせていた。 第4回「嵐の予感!」 ほんのりあたたかいお日さまのぬくもりがふたりを包み込むように見守っている・・・。 (さ... 続きをみる
大体週一冊小説買います😊 移動中や待ち時間読みます 今回は、この帯に惹かれ… これまで読んだことない著者本です。 藤岡陽子さん 楽しみです(*^^*) そして久しぶりに買ってみました。 ステラおばさんのクッキー🎵 1枚かなりのカロリーですよね😱💦
ついさっき、小説のアクセス数を見てきたんですけど、今日の日別アクセス数いつもよりめっちゃ増えていたんです!といっても他の皆さんと比べるとカスでしかありませんが…。でもめちゃくちゃ嬉しいです!やっぱりブログ始めたのが良かったのかな?すっごく未熟ではありますがよろしくお願いします。 香奈の学校生活(スク... 続きをみる
皆さん、こんにちは、エステルです。たった今、「香奈の学校生活(スクールライフ)」第5、6部分を投稿しました!!URLを載っけておくので是非読んでください~\(^_^)/ https://ncode.syosetu.com/n1505et/ あと、小説のことアンケートを実施します♪学校でのいやがらせや... 続きをみる
香水を、首元にシュッとふりかける。 漂う、甘くて切ない香り。 あの人の香り。 香りというのは思い出そうとすると難しいのに、香りを嗅いだときには多くの記憶を呼び覚ます。 今も痛いくらいに鮮明に、彼と過ごした時間が思い出せる。 自分でも分かっていた、一緒に過ごす時間が、あまり長くはないことを。 だから、... 続きをみる
まだ幾分か幼い少年二人が机に座っている。 一人はなにやらビー玉を大きくしたような球体を指で弄び、もう一人は熱心になにやら紙に書き込んでいる。 「さて、そろそろだよ。」 そう言われて、球体で遊んでいた少年が顔を上げる。 僕たちには大事な仕事がある。 それは、この宇宙のデータを集め記録すること。 世界に... 続きをみる
大好きな作家のひとりである宮本輝さんの作品『にぎやかな天地』を 図書館で 借りてきて 久しぶりに 読んでみました。輝さんとは 私が 23歳の時 私の親父から 薦められた短編集『幻の光』から 始まって 約30年の付き合いです。私にとって 宮本さんの作品は 常に 生きることへの勇気を 与えてくれ、人とし... 続きをみる
お久しぶりです。 今回は「小辞譚 辞書をめぐる10の掌編小説」の感想です。タイトルにある「掌編小説」とはザックリ言うと「短篇小説より短い」という意味です。 読んでみると辞書に関する小説といっても、主に辞書を使う側視点で語られる小説でした。小説は部活青春テイストから歴史小説テイスト、ホラーコメディもの... 続きをみる
今回はエドガー・アラン・ポー「モルグ街の殺人」の感想です。 サン・ジェルマンの人里離れた古い屋敷に住むC・オーギュスト・デュパン(以下、デュパン)は、モルグ街で起きた猟奇殺人事件の容疑者として友人が投獄されたことを知ります。決定的な証拠もないまま投獄された友人を救うため、そして事件の真相を明らかにす... 続きをみる
今回は喜多川泰『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』の感想です。 物語はプライドが高い熊本県の高校2年生秋月和也が見栄を張るために同学年の史弥に「ディズニーランドに行ったことがある」とウソをつくことから始まります。行ったという証拠を求められた秋月和也は、ウソを貫くために母親にもウソをつき貰ったお金... 続きをみる
当時、見掛けだけ大げさでロマンチックな小説が持てはやされていましたが、スタンダールはそうした小説を憎み、一見平板にさえ見えるような文章を用い、本当のロマンチシズム溢れる小説を書くことに成功しました。スタンダールは、この小説を自分の膝に親類の少女を座らせて、その少女に語るように口述筆記をさせて書いたと... 続きをみる
親和力は化学用語です。ある物質と他のある物質とが互いに強く引き付け合う化学反応を指します。ゲーテはここで、どうしても互いに引き合って止まない人間同士の恋に例えました。一人は妻のある中年の男、もう一人は、その男を思慕する若い女性です。道ならぬ恋に悩む女性は、ついに絶食して自ら命を絶ちます。男も同じ方法... 続きをみる
ロシア戦役で最高司令官を務めた乃木希典を描きます。乃木は当時の論文で、「無能論」が書かれるほど戦術家としては取り柄を持たない人でしたが、松陰と同じ師によって教育されたその精神力は巨魁と言ってもいいものでした。有名な二〇三高地への攻撃命令は、まるで明日の馬の準備でもするような口振りで伝えられます。病に... 続きをみる
幾重にも織り巡らされた物語の筋が、最高潮を迎えて、一挙に一点に集中し、破局します。リアリズム作家バルザックの苦り切った顔が見えるようです。バルザックは、自分のすべての作品群を、ダンテが自分の「神曲」をコメディーと呼んだのにあやかり、「人間喜劇」と名付けました。この「幻滅」は、その「人間喜劇」の中でも... 続きをみる
主人公のバルタザールは、科学の「絶対」に憑かれた男です。妻は足の悪い身体障害者ですが、夫のバルタザールのことを愛しきっています。バルタザールは時折、家族のことを顧みはしますが、科学の実験のために、家のほとんどの財産を蕩尽してしまいます。その間に妻は亡くなってしまいますが、見かねた娘がバルタザールに仕... 続きをみる
ウジェニーの家は葡萄作りで収入を得ていて、非常な金持ちです。これはウジェニーの父が、本物の守銭奴であるためで、父は、家族全員、召使いにも爪に火をともすような暮らしを強制させます。これほど頑丈な守銭奴の性格の持ち主は、どの小説にも見られないと言っていいでしょう。妻がどうなろうと娘のウジェニーがどうなろ... 続きをみる
今はもう亡くなられてしまったけど、 当時テレビで高齢の女性作家が特集されてね、 あー、こんな人生いいなぁ、と思ったの。 それが言葉になってたのね。 「こんな人生いいなぁ」って。 そしたらその時同棲してて、 一緒にテレビを見ていた今の主人がね、 えぇ、秘書をしてくれています。 いい加減な性格の私には、... 続きをみる
バルザックは51才で亡くなりましたが、創作意欲は実に逞しく膨大な量の小説を後世に残しました。この「谷間の百合」はそのバルザックの小説の中でも、「ゴリオ爺さん」と並んで、最高傑作と目されるものです。舞踏会で出会った美しいモルソフ伯爵夫人に恋をしてしまった純情な青年フェリックスは、夢がかない夫人とつきあ... 続きをみる
新学期のクラス表をみて一安心した等(ひとし)。緊張ほぐれ気味で肩を抜いたのもつかの間、そのとき背後に優しい香水のような香りの気配がして振り向きざま肩にぽんと手を置かれた・・・。 第3回「春のぬくもり!」 ふいに肩に手を置かれて振り向くひとし。 それはなじみのある顔、同じそろばんや習字教室でいっしょに... 続きをみる
いろんな訳ありで長いインフルエンザをこじらせて新学期に久しぶりに学校に登校してきた等(ひとし)。中2になる等がクラス替え表を眺めて1年の時のクラスより比較的穏やかなクラスメイト達が集まるクラスになれたなと一安心の様子です。クラスは2A。 第2回「春風!」 春風に舞う桜の花びらに身体をなびかせながら、... 続きをみる
初のイラスト小説「それでも太陽は赤く染まる!」です。これからゆっくりのペースですが頑張って投稿して行きたいと考えています。版画を用いています。 皆さまこれからよろしくお願いいたします。<(_ _)> 友達もいなくて引っ込み思案な少年、等(ひとし)が中2の新学期をきっかけに初めての恋や友情に芽生えて様... 続きをみる
『---映ゆ---』 目次 『---映ゆ---』 第1回から第144最終回までの目次は以下の 『---映ゆ---』リンクページからお願いいたします。 『---映ゆ---』リンクページ - 映ゆ - ~ Shou ~ 第144最終回 更に2年が経つと、ガラスの心が段々と強くなって、自分から話すことが多... 続きをみる
『---映ゆ---』 目次 『---映ゆ---』 第1回から第140回までの目次は以下の 『---映ゆ---』リンクページからお願いいたします。 『---映ゆ---』リンクページ - 映ゆ - ~ Shou ~ 第143回 「渉、入るぞ」 一番奥の部屋の襖を開けた。 いつものように手にジョウビキを手... 続きをみる
昨年より体重が減ったことで、さすがに以前のボードウェア上はブカブカになったので、メルカリ出品し即売できました✨ なので今シーズン用に、探していたけど値段や色でなかなか見つからなく、結局ネットで買いました。 …先ほど届いたので早速着てみました。 着ることできますが、余裕がない⤵️ 厚着したらきつくなる... 続きをみる
『---映ゆ---』 目次 『---映ゆ---』 第1回から第140回までの目次は以下の 『---映ゆ---』リンクページからお願いいたします。 『---映ゆ---』リンクページ - 映ゆ - ~ Shou ~ 第142回 専門学校を卒業してプー太郎状態の奏和が神社に戻ってきて渉と共に毎日を過ごして... 続きをみる
『---映ゆ---』 目次 『---映ゆ---』 第1回から第140回までの目次は以下の 『---映ゆ---』リンクページからお願いいたします。 『---映ゆ---』リンクページ - 映ゆ - ~ Shou ~ 第141回 八畳間に真名を寝かせ和室に戻ってきた貴彦。 和室には宮司と奏和が居る。 雅子... 続きをみる
『---映ゆ---』 目次 『---映ゆ---』 第1回から第135回までの目次は以下の 『---映ゆ---』リンクページからお願いいたします。 『---映ゆ---』リンクページ - 映ゆ - ~ Shou ~ 第140回 「お願い冷静になって!」 真名の声がする。 「身体に障るよ、落ち着いて!」 ... 続きをみる
『---映ゆ---』 目次 『---映ゆ---』 第1回から第135回までの目次は以下の 『---映ゆ---』リンクページからお願いいたします。 『---映ゆ---』リンクページ - 映ゆ - ~ Shou ~ 第139回 「向こうから帰る寸前に、彼が俺に握らせたんです。 だから渉には次に向こうへ行... 続きをみる
『---映ゆ---』 目次 『---映ゆ---』 第1回から第135回までの目次は以下の 『---映ゆ---』リンクページからお願いいたします。 『---映ゆ---』リンクページ - 映ゆ - ~ Shou ~ 第138回 「まずは、この日誌に書かれていたこと、渉が磐座から消えたり現れたりしていたこ... 続きをみる
『---映ゆ---』 目次 『---映ゆ---』 第1回から第135回までの目次は以下の 『---映ゆ---』リンクページからお願いいたします。 『---映ゆ---』リンクページ - 映ゆ - ~ Shou ~ 第137回 「神社って・・・どういうことだ?」 「磐座です」 「え?」 再度驚いて宮司が... 続きをみる
『---映ゆ---』 目次 『---映ゆ---』 第1回から第135回までの目次は以下の 『---映ゆ---』リンクページからお願いいたします。 『---映ゆ---』リンクページ - 映ゆ - ~ Shou ~ 第136回 渉が病院へ戻り、処置が施された。 「渉・・・」 緊急処置室の前で渉の両親が、... 続きをみる
『---映ゆ---』 目次 『---映ゆ---』 第1回から第130回までの目次は以下の 『---映ゆ---』リンクページからお願いいたします。 『---映ゆ---』リンクページ - 映ゆ - ~ Shou ~ 第135回 「輝彦さん・・・あの子って・・・」 目の前でウィンドウに手をついて崩れていく... 続きをみる
『---映ゆ---』 目次 『---映ゆ---』 第1回から第130回までの目次は以下の 『---映ゆ---』リンクページからお願いいたします。 『---映ゆ---』リンクページ - 映ゆ - ~ Shou & Shinoha / Shou / Shinoha ~ 第134回 「シノハさん・・・」 ... 続きをみる
『---映ゆ---』 目次 『---映ゆ---』 第1回から第130回までの目次は以下の 『---映ゆ---』リンクページからお願いいたします。 『---映ゆ---』リンクページ - 映ゆ - ~ Shou ~ 第133回 「あの時は風景を撮ってるってことで話してたけど・・・って、俺が言ってただけだ... 続きをみる
本日のショートショートと、御手洗さんのいうことには…433
ちょっとだけシンデレラと〜御手洗さんのいうことには…432
ショートショートと、御手洗さんのいうことには…431
御手洗さんのいうことには…430
不思議な縁と桜と…御手洗さんのいうことには…429
雨のお花見!御手洗さんのいうことには…428
ショートショートと御手洗さんのいうことには…427
尾道御朱印巡りとショートショートと、御手洗さんのいうことには…426
尾道御朱印巡りと、御手洗さんのいうことには…425
尾道御朱印巡りと御手洗さんのいうことには…424
本日のショートショートと、御手洗さんのいうことには…423
本日のショートショートと御手洗さんのいうことには…422
尾道散歩と御手洗さんのいうことには…421
尾道にお散歩〜1.御手洗さんのいうことには…420
今日のショートショートと、御手洗さんのいうことには…419
[G] ラカムの欺瞞 [グランブルーファンタジー]
恐怖の舞台~第15話 ビーナスの支配 ~演鶴子による恐怖の支配
[G] ラカムの天職 [グランブルーファンタジー]
[PG12] 嬉しい [グランブルーファンタジー]
[PG12] 楽しくやろう [グランブルーファンタジー]
恐怖の舞台~第14話 真実の混乱~真実はこうして捏造される
ガンダムOO「刹那」第1話
恐怖の舞台~第11話 オフィーリア論
恐怖の舞台~第10話 ハムレット論
キャプテン翼「初恋外伝」第6話
恐怖の舞台~第8話 影との戦い
恐怖の舞台~登場人物
恐怖の舞台~プロローグ
恐怖の舞台~第1話 朝の儀式~鏡と神
恐怖の舞台~第2話 to be or not to be… 論