今こそ読みたいケインズ 根井雅弘著
根井雅弘先生の著書は、2009年に中公新書から出版された「市場主義のたそがれ」という本で、サブタイトルにある”新自由主義の光と影”のとおり、リーマンショックに至る新自由主義経済を掘り下げつつ、その過ちをやんわりと指摘する内容だった。フリードマンがレーガン政権に影響し、福祉を削ってでも減税するという富... 続きをみる
根井雅弘先生の著書は、2009年に中公新書から出版された「市場主義のたそがれ」という本で、サブタイトルにある”新自由主義の光と影”のとおり、リーマンショックに至る新自由主義経済を掘り下げつつ、その過ちをやんわりと指摘する内容だった。フリードマンがレーガン政権に影響し、福祉を削ってでも減税するという富... 続きをみる
免疫力を読書でつけることは可能か…ないとは言いきれまい。 『人生100年、長すぎるけど どうせなら健康に生きたい』 (藤田紘一郎 光文社新書) 免疫学の権威でもある著者が前書きで言い切っている箇所が、この新書の肝である。曰く「免疫力は腸で約70パーセント、心で約30パーセントがつくられます」。本の構... 続きをみる
23/03/17_読破。下村 敦史/著 女児惨殺事件の犯人『大山正紀』と同姓同名の男たち。大山正紀が刑期を終え世に放たれると共に、彼等は『"大山正紀"同姓同名被害者の会』を結成し、犯人である『大山正紀』を探し出そうとするが…。 この本、説明が難しいのですが、とある『大山正紀』が、ある日6歳の女児を惨... 続きをみる
「年取ったら花粉症が治った」と2~3人の方が言っていました。 私は軽いまま終了するかな(きっとそうなる☆…気がする(笑)) 今は鼻水とくしゃみ連発。ツラくないのでOKです。 しかし昨日は鼻水に加え、トイレも異様に近くて、 私の水分奪わないでよー 潤いが足りないんだから(´-ω-`)💧 🐡… 先日... 続きをみる
先日、ある方のブログで小池真理子さんの「月夜の森の梟」という本を知りました。 ブログにコメント欄が無かったのでお名前出すのを控えますが、ご紹介ありがとうございましたm(_ _)m 月夜の森の梟【電子書籍】[ 小池真理子 ] 価格:740円 (2024/10/9時点) 夫である同じ直木賞作家の藤田宜永... 続きをみる
23/03/15_読破。山本幸久/著 ブラック企業に勤務していた紀久子は、酔っぱらった勢いで駅前の花屋で働く事となる。花屋さんの意外と過酷業務をこなしていくうち、紀久子は自分の心にもう一度向き合いはじめる。 グラフィックデザイナーを目指すも就職試験で失敗、デザインとは名ばかりのブラック企業に努めてい... 続きをみる
20年前、子育て真っ盛りの時 角田光代さんの『対岸の彼女』を手にして 心救われた想い出がある 大雑把にしか内容も覚えていないのだが、、、 そして奇跡的に地下鉄で角田さんとご一緒に👀 感激のあまり図々しくもお話かけてしまった😅 想像通りのとても優しく腰の低い方で 益々ファンになり その後本を購入し... 続きをみる
23/03/14_読破。馳星周/著 病と闘う少女のそばに寄り添うトイ・プ-ドル、絶望した男の前に現れた捨て犬…。 様々な犬種と家族が綾なす人生の機微を描いた7篇の小説の短編集。 白血病で苦しむ少女の元にやって来た、元保護犬で臆病なトイプードル。 子供は皆育って島を出ていき、妻も他界し、一人残された老... 続きをみる
時をかける少女は言わずとしれた筒井康隆さんの代表作。たまたま手にした角川つばさ文庫の本はいとうのいぢさんのイラストが印象的だ。 1966年に発表されたこの作品は、大林宣彦監督の映画や、細田守監督のアニメなど幾度にもわたって映像化されている。そして時と時代を超えて、新たな解釈が加えられている。 原作は... 続きをみる
まずは、ノーベル文学賞を受賞された大江健三郎さんが亡くなられた。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。 昨日の朝は5時起き。 前日、山口茜選手がドイツオープンで優勝した瞬間が夜中の2時。 薄曇りだが気温は穏やかだ。 「試着室 腕が抜けずに 全集中」サヨナラ脂肪川柳。 マスク着用が任意になったが、朝の時... 続きをみる
兄のお墓参りに行き 姉の家に泊まって来ました。 時々都心で会う事もありますが やはり泊まると、終わることがないおしゃべり。 気を使わないで話せるのは やはり血の繋がりかなぁと感じ入りますね。 暖かったのでこんな感じで出掛けました。 バッグとピアスはお気に入りの [暮らしの道具店]で購入。 服は大好き... 続きをみる
23/03/13_読破。トリイ・ヘイデン/著 悪質な虚言癖のある少女の心の闇に取り組むトリイのもとに、町の有力者が幼い孫の問題を持ちこんだ。その少年の不可解な無言症の裏には、複雑な家族関係があった…。 教師を辞め、無言症の専門家として病院のセラピストの仕事についたトリイは、3人のケースに関わる事とな... 続きをみる
23/03/12_読破。古内一絵/著 非国民と呼ばれた父を恥じていた、軍国少年の息子に届いた遺品の日記。激動の昭和を生きた親子の記憶が紐解かれる-。宮城県古川を舞台に描く、三世代をつなぐ家族小説。 御姫様育ちながらも夫の失踪後、一人で旧家を支えた気丈な祖母。関東大震災の朝鮮人虐殺や学徒出陣等を目にし... 続きをみる
常備菜を作ったり本を読んだりの引きこもりデー、 トータル100歩すら歩いていないのでは⁈ ブログを書いたら散歩に行こう… 今日読んだのは、齊藤彩さんの『母という呪縛娘という牢獄』 進路・就職、携帯の所持さえも母親に従わされ、 人生の全てを拘束されて生きてきた娘。 「犯罪者」じゃなくて『(拘束という)... 続きをみる
何かを選択していくことは、何かを諦念することだと…今さら嚙みしめる。 『諦念後 男の老後の大問題』(小田嶋隆 亜紀書房) 「定年」を冠した書籍はあふれるほどだが、「諦念」と掛けた著者のセンスは流石としか言いようがない。コラムニストのモットーとしてきた「取材をしない・文献を読まない」という原則を捨てて... 続きをみる
早寝早起きのご利益は朝焼けを見られること なのですが わー今日は噴いてますね、桜島・・・。 電気ケトルの置き場所にamazonで完成品の ラックを購入。 実際置いてみると すっきり収まって ケトルくんも居場所があって良さそう。 グラインターで初挽きの豆は成城石井。 近所のスタバは混んでいて購入断念。... 続きをみる
23/03/10_読破。小林由香/著 高校1年生の航基は東京の進学校に通っていたが、母の再婚を機にある田舎町に引っ越す事に。転入して間もない学校生活は順調に進んでいたが、突然いじめのターゲットになってしまうが…。 高校1年生の航基は新しい学校でいじめにあっていた。いじめの理由は、新しい継父の同級生へ... 続きをみる
この春に映画が公開されるようで広告を見かけるようになり、再読しました。 私が持っていたのは2015年発売の文庫本で、読んでからもう8年経っている計算です( ゚Д゚) 大変印象に残っている本なので、そんなに前だったのかと驚きました。 ロスト・ケア【電子書籍】[ 葉真中顕 ] 価格:715円 (2024... 続きをみる
元美容師の友達に チャチャとカットしてもらい 冷凍チーズケーキをお土産に。 最近 何故か体重が増えて増えて。 花粉が怖くて歩いていないから それとも 夕ご飯に炭水化物を摂ってしまうから😢 ケーキも半分にカットして いただきました。 そして 久しぶりに中山七里さんの小説。 相変わらず、容赦なく読者を... 続きをみる
23/03/08_読破。森沢明夫/著 小さな広告会社で働く小島佑は、僻地の小島へと島流しにされた。しかも社長に『島を活性化させるアイデアが出るまで戻ってくるな』と言われてしまう。島の人達は、なぜか東西に分かれて対立していた。 広告会社で働く小島佑(こじまたすく)は、会社で主だった成果も出せず、周りか... 続きをみる
23/03/07_読破。トリイ・ヘイデン/著 日常的にうそをつき、暴力をふるう9歳の少女ジェシー。愛着障害と診断され、児童心理学者のトリイが彼女のセラピーを担当するが…。 トリィがウェールズに移り、ボランティアとしてジェシーをセラピーするお話。 ジェシーは4人姉妹の末っ子で、長女・次女が10歳の時に... 続きをみる
先日アップした記事。永井紗耶子「木挽町のあだ討ち」 - 乳がん手術後の生活あれこれ しゃんさんからコメントいただきました\(^o^)/ ありがとうございます^^ ラジオでこの「木挽町のあだ討ち」について作者さんが語っていらして、図書館に予約したところ10番待ちだったという内容でした。 それを拝見して... 続きをみる
23/03/05_読破。安田夏菜/著 有名進学校の授業についていけず、公立中学に転校した山之内和真。父を亡くし、鬱病で働けない母と3歳の妹の世話をして生活保護を受けている佐野樹希。中学生の2人が直面する『貧しさゆえに機会を奪われる』ことの不条理。中3の少年と少女は、如何に貧困に立ち向かうのか。 医者... 続きをみる
23/03/05_読破。小林由香/著 中学二年生の時、不良に絡まれた音海星吾は、彼を助けようとして刺された大学生を見捨てて逃げてしまう。大学生は死亡し、星吾は世間から誹謗中傷を浴びた。時は流れ、星吾は大学入学。ほとぼりが冷めたと思っていた星吾の周囲で、不審な出来事が起こり始める。 主人公の音海星吾は... 続きをみる
23/03/04_読破。田村真菜/著 『日本一周するんだからね』 貧困と虐待が影を落とす家庭に育った10歳のわたしは、母と妹と三人で、行き先の定まらない野宿の旅に出た。自伝的ノンフィクションノベル。 主人公のサナのうちは、妹と母と父の4人家族。母は昼も夜もなく働き、疲弊している。父親は自称物書きだが... 続きをみる
この前、ブログで紹介した本 「姑の遺品整理は、迷惑です」 (前にもブログに載せた写真で失礼します) 読みやすくて、一気に読みました。 書いたのは「老後の資金がありません」でもお馴染みの垣谷美雨さんなので、もしかしたら、 これも映画化したりするかも^ ^と思いました。 〝一人暮らしの姑が亡くなった後、... 続きをみる
多分何度も見たり読んだりしているのですが 見るたび読むたびに新鮮。 節約本というよりは生き方本。 出来るかどうか別として 自立自律して生きていく意思の一途さを 示してもらった気持ちになりました。 昨日は初写経を体験して来ました。 菩提寺でほぼ毎日手を合わせに行っているのに 初めての取組だと 億劫にな... 続きをみる
諦めることで道は拓ける 〜出口治明さん 「リーダーの育成などできません」 〜再び出口治明さん 著者の出口治明さんは週刊文春にずっと連載を持っていましたが、一昨年急に休載になりました。それほど熱心に連載を読んでいたわけでなかったのであまり気にしてなかったのですが、脳内出血で倒れていたのですね。最近復活... 続きをみる
23/03/03_読破。藤野千夜/著 明石家は夫婦あわせてもうすぐ180歳。3人の息子は全員独身で変わり者。家族の可笑しみや、さりげない優しさを描いた現代家族小説。 主人公は明石家の家長の新平、御年89歳。散歩を趣味とする苦労人。この小説は、そんな新平と、新平を取り巻く家族の物語。新平の奥さんは、一... 続きをみる
なんでもないどうでもいい報告なんですけれど・・・ 昨年、値上げ前対策として買いだめていた🍺無くなりました。 6缶パックを7パック42本、箱で買わずにいろんな種類を、せっかくだから本物のビールをと夏の終りにちまちま買いだめて(笑) 1か月~2か月か年内分ストックのつもりで。 季節が冬というのもあるけ... 続きをみる
たまたまコンビニで見つけて手にした本。 経済学の危機など、経済学がどれほど社会の役に立っているか疑問視される昨今、経済学の成り立ちから現在に至るまで、わかりやすく写真や図などを示しながら紹介している。この本の妙味は「図と写真」だ。 いまさらだが、なんで経済学部を専攻したのか覚えていない。というか、そ... 続きをみる
今日もお仕事楽しんできました~ 身体はきついんだけど。 今週は5連勤ですし年齢は感じます。 今は職場では新年度からの働き方どうする?てな話題で持ち切りです。 今の職場の女性の働き方、、 正規の方はもちろん8時間労働ですが 非正規職員は、40代までの方は8時間、50代で6時間、60代で4時間、、という... 続きをみる
先日、甲斐バンドのCDを借りに図書館へ行った際、本がたくさん並んでいて(当たり前)、 ちょっと絶望的な気持ちになりました。 私はいったいこの中から、あと何冊読めるのだと(--;;; 昔、母の60歳になったお友達が平均寿命まで生きたと仮定して、 そこまでに読む本を年ごとに決めてリストアップしたと聞きま... 続きをみる
23/03/01_読破。横関大/著 伊賀と甲賀。ライバル忍者の一族は、令和の今も人知れず暗躍していた。悟郎と蛍はお互い忍者だと知らずに結婚したが、いまや離婚寸前。そんなある日、伊賀系の大物政治家が暗殺され、陰に甲賀忍者の暗躍が疑われる。必死に甲賀の忍者を捜索する悟郎だったが、ひょんな事から犯人が蛍だ... 続きをみる
23/02/28_読破。東川 篤哉/著 閑古鳥さえ寄りつかない鵜飼探偵事務所に、待望の依頼人が訪れた。その男は、なんと烏賊川市の有力企業社長・小峰三郎。烏賊川市の有力企業の社長が、スクイッド荘に同行して脅迫者から護って欲しいという。断崖絶壁に建つ奇妙な形のスクイッド荘は、知る人ぞ知る高級旅館との噂だ... 続きをみる
2月の1冊。+回想1冊。 微ネタバレあります。 大原扁理「いま、台湾で隠居してます」(右)。 読書記録を見たら、左の「20代で隠居」を読んだのは2017年… このブログも始める前ですが、 絶賛非常勤時代だったので「こういう生き方もアリだよね!!」と やけに感銘を受けたのを覚えています。 今のアパート... 続きをみる
23/02/27_読破。小林由香/著 事故で娘を失った過去を持つ翔子は、亡き姉の息子の良世を預かり育てる事になる。だが、良世は摑みどころがなく何を考えているかわからない。不気味な行動も多い良世を育てる事に翔子は自信が持てず、不安が募っていく。 主人公の翔子は出来の良い兄と姉を持つ三人兄弟の末っ子。5... 続きをみる
23/02/25_読破。江上剛/著 大手銀行の執行役員を務める大谷俊哉。実家の母が死ぬ沼際に、妻に墓を頼むと言い残した。生前母と折り合いの良くなかった妻は、『死後俊哉の実家の墓に入りたくない』と言い出す。クサクサした俊哉は愛人の麗子に『一緒の墓に入ってくれ』と勢いで言ってしまうが、妻も改心して一緒に... 続きをみる
ディープフィクサー 千利休 (幻冬舎文庫) 文庫 – 2020/12/9 波多野 聖 (著) 驚くべき話しだった。とにかく驚いた。 この小説の出だしは本能寺の変。信長焼き討ちのシーンから、想像もつかない展開となる。ここはネタバレになるので書けないが、あの時何かが起きた、というフィクションである。フィ... 続きをみる
本棚、絶賛お片付け中。懐かしい漫画も出てきます。萩尾望都先生の「AWAY」。 AWAYーアウェイー(1)【電子書籍】[ 萩尾望都 ] 価格:440円 (2024/10/9時点) AWAYーアウェイー(2)【電子書籍】[ 萩尾望都 ] 価格:440円 (2024/10/9時点) ある朝、起きると周りに... 続きをみる
身内の恥を書いてしまい、削除するべきか悩んでます(^^; ひと様に言うべきことではない 妹に相談して共感してくれるが同居してないからどこか他人事 ここだから 吐き出せる ここがあるから救われるというのもあり 読み返すと 私が変わればいいことよ もっといい打開策を思い付く日がくるかもしれない 。。。。... 続きをみる
昨日は、病院へ行った疲れで、トイレで一回目は覚めましたが、久しぶりに熟睡しました。 しかし、ホッとしたのもつかの間で、今日は主人が麻酔を使った検査(超音波内視鏡の検査)を受けるため、付き添いで病院へ行ってきました。 今朝は午前7時40分頃に家を出ましたが、受付、検査、検査後の待機時間を入れて、4時間... 続きをみる
23/02/22_読破。古内一絵/著 お誕生会が禁止された小学校、母が台無しにしたお誕生会、お誕生会好きの会社の上司、3.11に祝うお誕生会など。お誕生会をめぐる人間模様を描いた7つの短編集。 尚子の家族は父・母・祖母・尚子の4人家族。何故かいつでも貧乏くじを引く母。あの日の誕生日も、家族全員で遊園... 続きをみる
ぬか床は冷蔵庫に入れています。 3週間くらいほったらかしても全然平気です。 産膜酵母とかいう白いもので表面が覆われたりするけど、そのまま混ぜて🆗 旬の野菜はもとより、中途半端に余った野菜を放り込む。 浅漬けはサラダ感覚で、古漬けは独特の酸味が好きです。 以前は発芽玄米を自宅で作っていましたが、ザル... 続きをみる
先日読んだ「告白」。初めて読んだ、湊かなえさん「告白」 - 乳がん手術後の生活あれこれ 読後、思い出した作品がありました。 ジェームス・ケイン氏著の「郵便配達は二度ベルを鳴らす」です。 郵便配達は二度ベルを鳴らす (新潮文庫) 新潮社 本 邦訳されること6回、映画や舞台にもなった作品で文学ともミステ... 続きをみる
23/02/21_読破。西川司/著 放送作家の立花遼一が電車を降りた直後、車両が爆発した。さらに数日後に起きた爆発事件の被害者は、彼が34年前にイラクで出会った日本人と同姓同名。もしや電車で命を狙われたのは遼一だったのか?謎を解く鍵は灼熱の地で起こった過去の出来事だった。 主人公の立花遼一はある日電... 続きをみる
23/02/20_読破。赤瀬川原平ほか/著 ボーナス、散財、貸し借り、ギャンブルなど。お金は人生にとって、どれだけ重要か? 夢野久作、水木しげる、太宰治、酒井順子等、総勢29人の書き手によるお金にまつわるエッセイ(小説等)集 様々な書き手による『お金』にまつわるエッセイ集。 書き手の方を忘れましたが... 続きをみる
昨日ほどではないものの、暖かでした。 テニスをしていたら暑いほどで、袖もロングパンツの裾もたくし上げ、 友人は半袖で。テニスの時はちょうどよかったけれど、終わってしゃべっていたら寒くなったそう。 帰りの車もぽかぽかで、窓を開けて入ってくる冷たい空気を気持ちよく感じるほど。 2月とは思えません。 でも... 続きをみる
23/02/19_読破。森沢明夫/著 貧困家庭の子どもたちに無料で『こども飯』を提供する『大衆食堂かざま』。その店のオーナーの息子、中学生の心也は、こども飯を食べにくる幼馴染の夕花が気になっていた。 主人公の心也は、小学三年生のときにお母さんを病気でなくして、父ひとり子一人で育ちました。幼なじみの夕... 続きをみる
23/02/18_読破。谷 瑞恵/著 母方の曾祖母の住む田舎に引っ越す事になった一家。父親は会社を辞めて主夫になり、農業を始める。そんな父親が恥ずかしい思春期の娘と何も相談してくれない夫との関係に悩む母親。割りとすんなり田舎で順応する息子。バラバラになりそうな家族を救ってくれたのは、曾祖母の『暮らし... 続きをみる
湊かなえさん、言わずと知れたベストセラー作家。 ですが、私は1冊も読んでいませんでした。 映像化された作品も全く拝見していません。 なぜならば、彼女が 「イヤミスの女王」と呼ばれているから。 イヤミス = 読後イヤな気持ちになるミステリー 時間とお金を使ってまで イヤな気持ちになりたくありません。 ... 続きをみる
おはようございます。 公園で読書。息子習い事の待ち時間に。 公園が久しぶり。二組親子が遊んでます。ほのぼの。上の子2人幼い頃、毎日、毎週末行ってたけど、家の近所の公園、車で行く少し遠くの公園。 近所の公園は行くとなんか気が張る。いろんな子がいるから。 遠くの公園は大人がたくさん混じっているからか少し... 続きをみる
退職したら、あれをやろう これをやりたい、とやりたいことが次々と浮かびます。 ・本を読む 小さい頃から読書好きで、買いっぱなしの積読が沢山あります。 それらの本をだらだらと読みたい。 ・手芸 これも昔から好きでした。 ハワイアンキルトに凝った時期もあり、材料を買い揃え、色んなものを作りましたが、手を... 続きをみる
「いま現在がそうであるように、大変な時代というのはしばしば予告もなしに、われわれに襲いかかってくるものです。それは容赦もなく、あっという間に、あるいはじわじわと、呑気に暮らしていたわれわれを、非常に困難な状況へと突き落とします。」城山三郎は1980年代の講演で冒頭こんなふうに切り出している。 『よみ... 続きをみる
昨日朝一番で 移動して我が家に着いたのは、夕方 家を空けていたので ちょこちょこと片付けていき 荷ほどきしたり 洗濯回したり 前もって頼んでいた、ネットスーパー ちょうど18時に到着 それから食材を冷蔵庫に移す 夫が帰ってからは 作り置きしていたミートパスタで なんとか夕飯 ちょっと話しすぎたかな ... 続きをみる
今週、読んでいる図書館で借りた本。 「今夜、ぬか漬けスナックで」 先月行ったばかりの小豆島が舞台になっているので 思わず手に取りました。 小豆島は瀬戸内海で淡路島に次いで2番目に大きな島で人口も多く大型店もあります。 小説に出てくるような、 島民同士がみんな知り合いで、噂はすぐ島中に広がるという感じ... 続きをみる
ここのところ主人の精神状態の不安定が続き、仕事も休みがちだったので、今日は私も付き添って心療内科を受診してきました。 現在、4週間に一度の通院をしていて、既に土曜日に受診予定でしたが、睡眠障害のほうも酷かったので早目に診てもらいました。 主人と医師の面談を側で聞かせてもらいましたが、主人は、もうすぐ... 続きをみる
ニュージーランドに大きなサイクロンが来て、非常事態宣言が出されたらしい。 新たに首相に選ばれたクリス・ヒプキンスも警戒を呼びかけている。ニュージーランドの強気の娘が「怖い」と言っているらしい。身の回りのものを持っていつでも避難できるように待機している。 特権の世襲による格差の再生産が日本社会の停滞と... 続きをみる
23/02/12_読破。重松 清/著 大切で大好きな相手であればあるほど、会えない。コロナ禍における人々のこころとふれあいを描く短編集。 単身赴任先から帰れず、画面越しで会話する父子の話。自身はミックスルーツで外国人国籍の母親を少しだけ疎ましく感じる娘のお話。新しく「ママ」が出来た姉弟に来るお盆のお... 続きをみる
先日のブログにも書いたように、洗濯物を畳まないでそのまま所定の場所にしまう方法にしてから、それまでは取り込んだ洗濯物の一時保管場所だったソファーに洗濯物たちが居座ることもなくなり、部屋も私の心もすこぶる快適になった。 このままさらに家事をラクに、いや、部屋をきれいに保つ方法はないかと思い、図書館で何... 続きをみる
朝焼けが見えて 雲海が立ち込めて 真冬ならではの景色と空気に デトックスされていく・・ 今回もお気に入りの貸切露天風呂は 『鹿の湯』 天井の木組が素晴らしく 母の昔の実家のようです。 旅割ときりしま旅割で ピノノワールと牛肉溶岩焼きを追加注文😊 鴨のローストが特に脂が美味しかった。 デザートはバレ... 続きをみる
23/02/09_読破。澤村 伊智/著 ウェブマガジンの『アウターQ』には、日々癖の強すぎるスタッフが集う。エンタメサイトの筈の『アウターQ』だが、なぜだかいつも奇怪な事件を引き寄せてしまう。そんな短編集。 実初めましての作家さんなのですが、面白い! 全部で7話収録されています。1話目は、子供の頃に... 続きをみる
ニュージーランド学会というところから2019年に発刊された本を図書館で借りてきた。 簡単に要約すると、ニュージーランドの紹介本である。ただし、旅行用とかではなくて、ニュージーランドの細かい事情を整理している本だ。 Ka mate, ka mate! 私は死ぬ! 私は死ぬ! ka ora! ka or... 続きをみる
23/02/08_読破。瀧羽 麻子/著 天気の研究に生涯を捧げた藤巻博士とその一家、四世代の歴史と、時代毎に変化する家族の在り方を綴った連作短編小説。 この小説は、1958年から始まり、十数年ごとに主人公を替え、一家の在り方を描いた短編集なのですが、最初の章では藤巻博士がまだ一辺の大学生である頃、藤... 続きをみる
東野圭吾さんの「白鳥とコウモリ」 良かった! 図書館に予約して1年半 忘れていた頃に連絡がありました。 予備知識を持たずに読み進めました。 東野圭吾が描く罪と罰 そして冤罪と真実 ページを捲るのがもどかしいほど。 少し前 ちょっとムムムの時期もあって もう東野圭吾は私の中では終わりかなぁ と思ってい... 続きをみる
23/02/07_読破。志賀内 泰弘/著 お天気にまつわる『ことわざ』や『賢人の名言』等を軸にして、居酒屋『てるてる坊主』を舞台にハートウォーミングな物語が次々と起こる。ほのぼのした一冊。 主人公は(タイトル通り、恐らく)、居酒屋『てるてる坊主』に飼われているぶち猫のテルと、挫折して悩みながらも、何... 続きをみる
キネマ旬報最新号が先ごろ発売された。主要な賞はネット配信などで授賞式が公開されたが、岸井ゆきのさんの主演女優賞は誰もが認めるところだ。しかし沢田研二さんの主演男優賞は失礼ながら意外だった。 「土を喰らう十二ヶ月」という水上勉のエッセイのドラマ化による受賞だ。未見だが、評価の高い作品のようだ。沢田研二... 続きをみる
Read books/「謎の香りはパン屋から2」を読みました
『現代思想入門』要約・書評
『未来をつくるグロースマーケティング』要約・書評
週刊 読書案内「常世の舟を漕ぎて」(語り・緒方正人・辻信一編・ゆっくり小文庫・SOKEIパブリッシング)
週刊 読書案内 「パパラギ」(岡崎照男訳・立風書房)
トラックの運転席で読んだ『北欧時間』。セミリタイア生活と北欧の価値観が、思いのほか重なっていた。
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【火の鳥 3鳳凰編】要約・書評
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凪良ゆう「わたしの美しい庭」
チョ・ナムジュ「82年生まれ、キム・ジヨン」