読書のムラゴンブログ
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原田マハ「キネマの神様」
2月の1冊。 原田マハ「キネマの神様」 映画化され、私の敬愛する志村けんさんが主演だと知り… これは読んでおかねばと(笑)。 原作を先に知ると、映像化したときに 「ぴったり!」とか「イメージと違う」とか 何かしら思うものですが… 今回は「キャスティングのみ先に知る」という珍しい形で読み進めました(笑... 続きをみる
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図書館に通い始めて感じたこと
おはようございます☀ 昨日は初めてアプリについての紹介をしてみました^ ^もともと仕事ではアプリやキーノートを使った教材などを研究しているので、ブログやインスタでも紹介していきたいと思っています^ ^ 需要があるかは分かりませんが笑 さて、 今日は、 図書館に通い始めて感じたこと について書きたいと... 続きをみる
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訊かれたらそうと応える一節
この四字熟語の意図は何だろうとぼんやり考えながら… 【冠・婚・葬・祭】(中島京子 ちくま文庫) この作家の単行本は読んでいないが、映画になった『小さいおうち』の原作者であることは知っていた。一度、アンソロジーで短編を読んでいた。題名は実用入門書のようだが、「成人式・結婚・葬儀・お盆」というモチーフを... 続きをみる
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『微笑む人』貫井徳郎 読み終えました
わりと読みやすかったみたいです。 人によって部屋の雰囲気を細かく説明する人が いますけど、読んでて疲れることがあります。 とにかく先が知りたい物語はドンドン進んでほしいです。 月刊誌に連載されていた小説のようで、 エピソードが分かれていて読みやすく感じました。 ドラマにすると次回が楽しみになりそうで... 続きをみる
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貫井徳郎『微笑む人』
今日は予約の本を取りに図書館に行ってきました。 4月から始まるドラマの原作本を借りました。 *** この春、日曜プライム枠で放送される『微笑む人』で松坂桃李が演じるのは、 妻子を殺害したエリート銀行員・仁藤俊美(にとう・としみ)。 一流大学を卒業後、大手都市銀行に就職し、妻子とともに幸せな 生活を送... 続きをみる
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読書(凍える牙、日本の城の謎 築城編)
最近、読んで面白かった本です。 ①凍える牙 1996年の直木賞受賞作品です。出だしから衝撃的な場面(人が燃えて ファミレスが火事になる)でがっちり心をつかまれました。 読んでいてあいまいに感じるところもなく、登場人物(特に主人公の 女性刑事と相棒となる中年刑事)の描き方もとてもうまいと思いました。 ... 続きをみる
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休日二日目とイチゴのプレゼント
三連休の二日目 水出しのコーヒーを温めて 牛乳をコーヒーメーカーでスチームミルクとホイップミルクを作って ハートに… 休みの日の定番です(^ ^) BGMはゴンチチ、香りはペパーミントとゼラニウムです 午前中に家の仕事を済ませると、 午後からは撮りためたドラマと 読書…贅沢な時間です(^ ^) 夕方... 続きをみる
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こういう時こそ「おちつけ」
毎日、止まない雨のように、新型コロナウィルスによる感染症の話題が続く。直接的な関わりを持つ様々な人が、様々な機関が、どう動き何を伝えるかによって影響を及ぼすのは当然だ。しかし、未来を決定づけるのはその情報を受けとめる側、私たちの行動だろう。こういう時こそ自らにある「思い込み」に気づき、落ち着いた判断... 続きをみる
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「上からの景色」で見失うこと
この地球に住む人々を「理解する」ために、所得によって4つのレベルに分けるという考え方は明らかに基準になり得る。位置を明確にすることで、思考を起動させよう。 【FACTFULNESS】 (H・ロスリング、O・ロスリング、A・ロスリング著 上杉周作、関美和訳) 日本はレベル4(1日所得32ドル以上)であ... 続きをみる
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読書メモ:色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
こんにちは。ワーママめろんです。 最近読書が復活してきたので、少しメモを残したいと思います。 あらすじなどなく、私の個人的感想です。 この本は2013年4月に発行されてます。 私はこの10年間ほとんど本を読めなかったのですが、村上春樹さんの大ファンなので一応発売に合わせてハードブックを買いました。 ... 続きをみる
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読書 王子と乞食の感想
つうか何この小説!もっと早く読んどきゃ良かった~!久々におトイレ我慢して読みきった!(ビロウな流れですみません。でもそのくらい先が気になって仕方がないお話なのです) 基本的に外国小説って、翻訳に違和感を覚えるのであんまり読まないんですが、王子と乞食は翻訳の面でも当たりでした。訳の大久保博さんの原作に... 続きをみる
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FACTFULNESSに一歩ずつ
「先進国」「途上国」という語を自ら口にすることはめったにないが、画面で目にしたり耳にしたりすることは頻繁だ。その時に私たちにはどんなイメージが湧いているのか。途上国と聞き浮かぶのは、アフリカや南米の奥深い地域だろうか。そんな単純な想像や思考が、いかにあさはかであるかを思い知らされる本だ。 【FACT... 続きをみる
- # 読書
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今日読み終えた本たちよ
朝読書は『隠蔽捜査8 清明』(今野敏 新潮社)。三日間で読了した。神奈川県警に異動した竜崎伸也の今回の壁は「公安」と「中国」。TVの刑事モノでも時々重いテーマとして登場するけれど、この展開ほどの鮮やかさを見せてはくれないなあ。やや水戸黄門状態にはなってきたが依然として痛快さが残る読後感だ。 先週、絵... 続きをみる
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『花粉症は1週間で治る!』ふたたび
この間書いた 『花粉症は1週間で治る!』 について。 この本は2年ぐらい前に買いました。 内容があやふやなままで ブログに書いてしまったので 少し批判的になってしまったかも しれません。 ビタミンDを勧めているのですが、 ビタミンD2よりビタミンD3が いいと言っています。 サプリで見分けるには含有... 続きをみる
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「テンプル騎士団」佐藤賢一
騎士団と言えば、やっぱりドイツの基礎になっているチュートン騎士団、聖マリア修道会の騎士団が有名ですが、そういえばタンプル(テンプルをフランス語読みするとそうなる)ってパリの3区にあったなあと思いだし、テンプル騎士団て名前は聞いているけれど実際はよく知らないなと思い、この本を注文してみました。著者は中... 続きをみる
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つい暇だと自分の体に目が行く
昨日から自分の不調を言いすぎたように 思います。 ほんとに家にいると自分の不調が目に つきます。 外で働いている人はそんなこと感じることも ないかもしれません。 健康オタクなんです。。。 こんな本まで買いました。 実際、効いた人もいるのでしょう。 オーソモレキュラー療法を調べていて この本を知りまし... 続きをみる
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読書『 最後の医者は…』深くて重い(*_*)
少し前に、ブロ友 ”blackごん&Whitey” さんが紹介してくれたこの本… 『最後の医者は桜を見上げて君を想う』 コメントできないので、勝手にリブログさせていただきました ごんさん、すみません…ありがとう(_ _) ******************** 昨日やっと図書館で借りることができ、... 続きをみる
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ふたつのせかいで生きていく
ヨシタケシンスケの新刊が出た。 B6サイズの小さい版。発刊する「赤ちゃんとママ社」は初めて聞いた。 この題名だし、いつものように小さい子向けの…と思ったら… 【もしものせかい】(ヨシタケシンスケ 赤ちゃんとママ社) この絵本は、私にはヨシタケの総決算的な作品のように思えた。 妄想を、「もしも」を、ず... 続きをみる
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並存する作法を自分に伝える
よく言ったものだ。たった13人しかいない学級。女子にそりが合わない2人がいてトラブルになる。新任教師は「誰とでも仲良くすることなんてできない」と口にしたが、どう教えるかという技能はないままだ。全く恥ずかしい四十数年前の自分。この著のいう「並存する作法」を具現化させる術は持っていなかった。 【友だち幻... 続きをみる
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むかし話という嘘が好き
昨年11月に開設した新サイト「えほんひらけば」もすっかり滞ってしまった。 正月に「大人向け絵本」に少しハマったことも一つの原因か。 そもそも複数手がけること自体が無理なのは、今までの例でもわかっていたはず…と学習能力の低さを露呈しただけか。流れに任せてとりあえず放置。 で、今回の大人絵本は…。 【絵... 続きをみる
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冷静と情熱のあいだからもう20年!
こんにちは。ワーママめろんです。 全然ワーママでも育児の話題じゃないですが、、最近読書を復活できてきています。 精神的に落ち着いてきたんですね笑 1番熱心に読書をしていた時代は中高生のころなので、懐かしい本を読みたくなり、メルカリで冷静と情熱のあいだを手に入れました^ ^ この本を読んだ当時の私には... 続きをみる
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それしかないわけないでしょう!?
絵本「それしか ないわけ ないでしょう」です♪ ヨシタケシンスケさんの口癖から生まれたそうです! 「すき」でも「きらい」でもない、 「すらい」とかあってもいいわよねー。 そう「白」か「黒」か・・ 「めだまやき」か「ゆでたまご」か・・ どっちかじゃなくて・・ 選択肢は無限大にあること・・ 未来も明るい... 続きをみる
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自己決定権の尊重のために
この新書は幸福論の類ではないが、一つ新たな知見を得た。ある研究結果によると、人生の幸福度を決めるのは「自己決定権があるかどうか」であると導かれたというのだ。なるほどと感じる。仕事上はもちろん、それ以上に生き方や暮らしそのものと結びつく。そのために「世界」を知ることの意味がじわりと効く。 【世界のニュ... 続きをみる
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『すべての不調は自分で治せる』
最近、買った本です。 いつもブログを見ているのですが、 どんなものかと本を買いました。 現代人はタンパク質不足らしいです。 その為にホエイプロテインを 飲むことを勧めています。 タンパク質が大切だというのは いろんなところで言われました。 そして自分でもそう思うようになりました。 今、ホエイプロテイ... 続きをみる
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世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事
『人間は食べたものでできている。 何を食べ、何を食べないかは 全ての人が日々実行している小さな「選択」である。 (略) 毎日の小さな選択は、 確実にあなたを病気から遠ざけたり、近づけたりしている。』 エビデンス付きで体にいい食品 ①茶色い炭水化物(玄米、蕎麦、全粒粉パスタ、全粒粉パン) ②白い肉(鶏... 続きをみる
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モフモフが過ぎる☁️と、頂いた本📚
こんなモフモフに埋もれる状況になるとは❣️ 幸せっ😍💖 モフモフ💖 気持ちいい😌💕 知り合いから頂いた本📚 毎日、テキトーに開いたページに書かれている事が、その日やその時、自分が導かれている言葉なんだって! こういうのだいすき😌👍 .
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原理原則の矢を放つ男
今野敏の『隠蔽捜査』の新作が出ていた。「清明~8」である。読みたいとは思うが、いつも文庫になってから買うので前作が未読なのである。しかし欲求が高まったので、風呂場読書やページ折厳禁を頭に入れ、図書館から単行本を借りてきた。「7」を寝室読書で楽しむ。いつもながらの「竜崎ワールド」に浸った。 【棲月 隠... 続きをみる
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「異端者たちの中世ヨーロッパ」小山内隆
すごく時間がかかりました。っていうか、読みにくい。なんじゃこりゃ。 不必要な横文字、当時の教会の在り方や、言葉の価値観の変遷とか、正直、どーでもいいことばっかりでした。 そもそも教会史、中世史を知っていないと、さっぱりわからないことだらけです。アルビジョワ十字軍、グレゴリウス改革、ポスト・グレゴリウ... 続きをみる
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『リトルプリンス星の王子さまと私』
1~2年ほど前に『星の王子さま』の本を 買いました。 部分的には知っていましたが、全部を 読んだことがなかったんです。 1回読んで、分かったような分からないような・・・ で、いつかまた読もうと思いながら本棚にしまっていました。 読もうと思っていたのは確かで、カバーを外したままでした。 本を読むときは... 続きをみる
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2020年1月の読書メーター
1月の読書メーター 読んだ本の数:12 読んだページ数:3074 ナイス数:68 母のこととか、悩み事が多くなると、 本を読むことが多くなる。 要するに現実逃避である( ̄m ̄〃)ぷぷっ! 自分も一緒に落ち込んじゃうから、 這い上がるための手段なのだ! アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)の... 続きをみる
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とんでもハップンな小説家
久しぶりの伊坂本。発刊年は前者が2010年、後者が2012年。自分が人気作を文庫本で読み漁っていた頃か。独特の表現によってキャラ立ちする人物たちに格好良さを覚えたが、続けて読んできてややマンネリ気味になり、手にする頻度が落ちていった。正直今回の作品に往年(笑)のような魅力があったかどうかは…。 【バ... 続きをみる
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芥川賞受賞作 背高泡立草を読んで
感想は未だ読まれておられない方々の為にここでは触れません。 昨今の私は情けないかな物覚えが悪く、読む本の登場人物や内容を紙に記さないと理解できない事が多いので、今回も図を描いたりして読み終えました。 現在→過去の説明?→現在→過去の説明?・・・・・・最後の現在の章でそういうことかと納得でしたし、主人... 続きをみる
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近藤史恵「はぶらし」
1月の1冊。 近藤史恵「はぶらし」。 去年からお気に入りの、近藤史恵さん。 期待通りおもしろかった!…のですが、 今まで読んだ作品が爽やかめだったのもあり、 ちょっと意外でした。 いや、こういうのも大好物ですよ(笑)。 以下ネタバレ含みまーす! 36歳、脚本家の鈴音。 ひとり暮らしの彼女のもとに、高... 続きをみる
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風邪?インフルエンザ?ただの疲れ?
昨晩、帰ってきてまったりしてからお風呂入ろうと思ったら、何か熱っぽくておかしいなと思いまして。 熱を測ったら38度ありました。 もしや…。 お風呂はやめにして、とりあえずネットで日曜診療やっている病院を検索しました。家のすぐ近所にあります。いざとなったらそこだな。 急激に38度の熱が出るっていうのは... 続きをみる
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ギシギシと雪を踏みしめて
火曜の朝、久しぶりにギシギシと雪を踏みしめる音を鳴らしながら、職場へ歩いていく途中、「雪が降って、ほっとしたな。なんか気持ち悪くて…」と、除雪作業をしているご近所の方に声をかけられた。 気持ち悪く感じる心がよくわかる。 これだけ降雪が少ない年はめったにないし、なんとなく溜まり溜ってドカッとくるのでは... 続きをみる
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その通り!!
こんばんは。こちらは今日は雨☂️ 1日家にいましたー。 小池一夫さんの本を読んでいたら… 読んで納得。その通りだなぁーって思いました😩 ↓↓↓ なるべく、言われた事に反応しないように… 言われても流せるようにしたい!!
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そこが決断した場所だ
【あなたがいる場所】(沢木耕太郎 新潮文庫) 既読とわかっていても手にしてしまうには何か理由がある。書名が惹きつけるということも一つあるかな。この文庫の「あなた」とは、読み手を指している気がする。そして九つの短編のどこかに「あなた」が居ると提示しているようにも思う。七年前に読んでいたが、自分のいる場... 続きをみる
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「半分死んでる」自分に気づく
【半分生きて、半分死んでいる】(養老孟司 PHP新書) ちょっと変わった書名は、著者がもう既に亡くなっている人物だと誤解している若者がいたエピソードがもとになっている。「まあ、別にそれでもいいわけで」と語るところが、いかにも養老センセイたる所以か。しかしよく考えると、私達にも「半分死んでいる」ような... 続きをみる
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森下典子さんと向田邦子さん
森下典子さんの文庫本を図書館で借りたのは先日ご紹介しましたが、食べ物にまつわる 短いエッセイ集なのですが、良いですね。 若い頃、その文章と才能に憧れて読み耽った向田邦子さんを彷彿させます。向田さんは猫好きでマハシャイマミオという名の猫を飼っていらっしゃったのですが、飛行機事故で亡くなった後、実妹さん... 続きをみる
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余計なものを遠ざける
最近あまり使わなくなったけれど、「癒し系」という語があった。 「彼女は癒し系だよなあ」と言ったあとに、パロディっぽく「こちらはイヤラシ系か」というギャグをいうのも定番だった。 さて、久しぶりに、いがらしみきおの新書(漫画)を読む。タイトルは【癒されたい日のぼのぼの】だ。 八コマベースの絵は、まさしく... 続きをみる
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アラカン・サバイバル 第2弾
こんばんは。今日もそろそろおしまいですね。 布団で読書。 この本、面白い! 同じような洋服を買ってしまったり、 気づいたら同じ本を買ってしまったり、 あるある、ですね。 先が楽しみです📖 第1弾より、断然おもしろそうです。 続きに、ワクワク!
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生き方の工夫のポイントは…
【努力しない生き方】(桜井章一 集英社新書) こうした「~~しない」という表現は、今のストレスフルな社会において、一種の救いになるのか、ずいぶん書籍として出回っているように思う。たくさん読んでいるわけではないが、それらに共通するのは、おそらく「~~する」「~~したがる」行為や心理の省察だろう。そして... 続きをみる
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進まない断捨離とマック
今日は休み\( ˆoˆ )/ ゆっくり起きてのんびりして。 断捨離したくてゴソゴソ。 けど、全然進まなかったぁ(^^;; あっという間に15時過ぎてしまい、市のゴミを持ち込むリサイクルセンターに燃えないゴミを出してきました。 帰りにマックに来ました。 えびフィレオが食べたくて。 読みかけの東野圭吾さ... 続きをみる
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快楽、意味、没頭のバランス
この研究者を知ったのは確かダイエット本だったと思う。切り口が新鮮だった印象があり『ほぼ日』でも取り上げられていたので、何冊か購読した。今改めて読むと、シンプルでありながら強調点が明確だなと改めて思う。本のテーマに限らず「原則」がぶれない感じ…ふと、酒井臣吾先生の語り口が思い出された。 【友だちの数で... 続きをみる
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「ハーメルンの笛吹き男」阿部勤也
1284年6月24日、ヨハネとパウロの日の朝、ドイツ・ハーメルンで、笛を吹く男に連れられて130人もの子供たちが村を去った。その行方は誰も知らない。 漠然と、グリム童話などで知っている、中世ドイツのミステリーの一つです。これについて、本書は当時(1974年)には十分と言えるほどの方面から光を当て、そ... 続きをみる
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プラスチック・フリー生活
寒中お見舞い申し上げます! 年末年始が終わって・・ たいしたことはしてないのに・・ 何故かいつまでも何もする気が起こらず、、 日々のこれだけはしなけりゃならないことだけを こなす感じで過ごしてました・・ ただ図書館で年末から借りてた本の返却期限が迫り・・ 「プラスチック・フリー生活」読み終えました・... 続きをみる
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ふるいにのってふなでする
大人向けの絵本を読もうと思い立ったので、こういうジャンルがあることを知った。一口に世の中には知らないことが多いというが、本当にその通りだ。絵本一つとってもその範囲は広大だ。調べるとエドワード・ゴーリーの描く作品はナンセンス、ブラックユーモアが主らしい。細密なモノクロタッチが印象的だ。 【ジャンブリー... 続きをみる
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読書(一切なりゆき、赤い髪の女)
年末年始に読んだ本です。 一切なり行きは、文芸作品ではないですが、昨年の 年間ベストセラー第1位らしいのでアップしました。 一切なりゆき 話題になり、コンビニで少し立ち読みして面白かったので、 図書館にリクエストして(半年ほどかかりました)読みました。 基本的には、本人も言っていますが、中々むずかし... 続きをみる
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自炊生活から、プチ自給生活へ
朝、ぐっすり眠れた。 娘が買ってくれた、電気膝掛けを、足元に掛けて眠ったからかもしれない。 暖かかった。 外は雨模様。外気も温かいのだ。 一日半、水に漬けた大豆を、蒸し始める。 この蒸し器は、辰巳浜子氏が考案したもの 闘病生活中の妻に、「命のスープ」を作るために買って、使ったもの。 しばらくぶりに、... 続きをみる
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企ても企みも幸せのため
【幸せの仕事術】小山薫堂 年末に少しだけ書棚整理をした。手元に置いておきたい書籍が何冊かあるのだがこれもその一冊。下記のように二度メモを残してあるので、再再読ということか。読み込むほどに考えが深まるというほどではないが、新しく心に残るフレーズにあることに感心する。核は「ポジィティブ」に尽きるが、例が... 続きをみる
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お騒がせも表現志向なり
大人向け絵本紹介のサイトにあるのは、圧倒的に翻訳モノが多い。日本人作家は…取り上げられているのは、数年前から話題になっている、お笑い出身の彼の絵本だった。2冊続けて読んでみた。 【えんとつ町のプペル】にしのあきひろ 素敵な絵本だ。ストーリー、色使いや画面構成なども魅力を感じた。ただそれ以上にびっくり... 続きをみる
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somedayと語りかける未来を
大人向け絵本4冊目。この本は、ちょっと自分では読み聞かせは無理だと思った。少なくとも女声であるべきだし、語り手として考えるとそれも若い世代のほうがいいだろう。もしかしたら、若い声から徐々に変化し、年老いていくような工夫があれば面白いのかな、といらぬことを考えた。 【ちいさなあなたへ】 アリスン・マギ... 続きをみる
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誰もが探し、飛び立っていく
正月休みに読もうと思って、図書館からごっそり大人向けの絵本を借りてきた。そうした紹介をしてあるサイトもあり参考にしながら選んだ。元日の『遠い町から~~』を皮切りに、のんびり読み始めている。2冊目、3冊目は… 【ぼくを探しに】シルヴァスタイン 倉橋由美子・訳 これは絵だけを見れば、三歳児でも楽しめそう... 続きをみる
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「未だわからない話」を読む愉しみ
【遠い町から来た話】ショーン・タン 岸本佐知子・訳 絵本だが大人向け。15編の話が収められている。断片的なメモや落書き的なイラストのページもあったりする。「訳者あとがき」によると、「何気ないスケッチやいたずら書き」がもとになって生み出された作品集だ。原題は「Tales from Outer Subu... 続きをみる
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「ゆめこ縮緬」皆川博子
本の帯に「皆川幻想文学の最高傑作」とあったので、どんなもんかと思って読んでみました。現実と幻想が交錯する不思議な時空間の中で語られていく女性たちの姿が、各短篇におぼろげに浮かび上がってきます。時代は昭和初期くらいでしょうか、女性がまだ社会進出し始めようという時の、古い家制度の中の女性が描かれることが... 続きをみる
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過去を整理しながら生きる
著者の「悊」という名前の漢字は初めて見た。1927年生まれとあるので93歳か。経歴を読むと図書館学の権威のようだ。夏頃にこの新書を新刊コーナーで見つけ借りたのだが、なかなか職場では読めず延長を繰り返し、ようやくの歳末読了となった。自分の今年を象徴する意味では、いい締め括りなのかもしれない。 2019... 続きをみる
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2019年に読んだ本
今年も記録しました~♪ 年末に見返すひとときが、ほんとに好き(^v^) ちょうど30冊。※初読のみカウント。 見辛いので挙げていくと(数字は読んだ順です。)、 1「小暮荘物語」三浦しをん 2「タイム屋文庫」朝倉かすみ 3「ポイズンドーター・ホーリーマザー」湊かなえ 4「ワーキング・ホリデー」坂木司 ... 続きをみる
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親しい友人と会う時にお互い持って行くもの。
最近、何が楽しいのか❓って 友人と会って、喋りまくっている時です 電話で週一回喋り、 近況は、お互い分かっている😊 週一の会話で良く話題に上がるのが、 『最近、本何読んだ?』 友人は、多分、活字中毒👀 化粧水の裏の原料迄読んでるらしい。 最近は、来年の占い本について。 お互いの星座や何やらで 占... 続きをみる
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三浦しをん「舟を編む」
12月の…たぶん今年最後の1冊。 三浦しをん「舟を編む」 映画になった時に、面白そう…と思いながら忘れていたら いつの間にか文庫になっていたので購入♪ 期待を裏切らず、すごく読みごたえがありました! 言葉の奥深さだったり、会社の人間関係だったり… 色んな事にハッとさせられました。 ※以下ネタバレ含み... 続きをみる
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良く寝てよく食べて…
これから掃除洗濯です。今の今まで何やってたかというと、よく寝てよく食べてよく寝てました。もうね、糸の切れた凧のような感じです。風に流され遠くに飛んでいくごとく欲望の風に流され食べたいもの食べてぐうたらしていました。仕事のこと考えなくていい!しあわせ!寝るのに疲れて夕方起きてきた感じです。いいですね~... 続きをみる
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大人の友だち関係とは…
こんばんは。 突然ですが、わたしは社交的ではありません。 少なくとも、クリスマスである今日、 手帳に「資源ごみ」と記されているくらいには…👍 もともと友だちは多くないけれど、 現在「何人いますか」と聞かれたら 思いつくのは3人… もし「まめに連絡を取ったり会ったりする」 のが条件だとしたら、 い、... 続きをみる
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月は明るくとも暗くとも、ある
岩波文庫のイメージは「堅い」だな。若い頃「読め」と大先輩教師から『学校と社会』(デューイ)を手渡された思い出がある。作家佐藤正午の小説は以前一冊だけ読んだ。文体に慣れなかったことがあり、少し面白い感想を残していた。直木賞受賞作品が「岩波文庫的」と銘打って文庫体裁で発刊されたので読んでみた。 2019... 続きをみる
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150以上の質問に答えて自分の強みを知る本「strength finder2. 0」
こんばんは、はじめまして。トーメイとよぶ機会があればトーメイとよんでください。 早速ですが今日読んだ本がゾクゾクさせられるものだったので軽く紹介します。 近所の書店2店舗で平積みされていたので気になって買ったのが、トム・ラスの「ストレングスファインダー2.0」 タイトルの通り、自分の強みを見つける手... 続きをみる
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「本陣殺人事件」横溝正史
「本陣殺人事件」は金田一耕助事件簿の最初の一作と言える作品でしょう。 この本には3本の中編が含まれています。その大部分が「本陣殺人事件」でした。これはなかなか奇怪な登場人物や、昔ながらの家柄とかしきたりとかいうことがトリックの一つになっていて、私は中盤くらいでこれはひょっとしたら…と思わせるところが... 続きをみる
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本を読むことは可能性が無限大
たつの市には4つの図書館があります(*゚▽゚*) まず一つは、 『たつの市立龍野図書館』 〒679-4165 兵庫県たつの市龍野町本町57−1 0791-62-0469 https://g.co/kgs/hXzmGm 2つ目は、 『たつの市立揖保川図書館』 〒671-1621 兵庫県たつの市揖保川町... 続きをみる
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お客様のAmazon.co.jpアカウントに対する最近の変更
こうしたタイトルのメールは、アマゾンの名を騙ったフィッシング詐欺メールです。ご注意ください。 こんなタイトルのメールが届いていて、最近何もやってないのに、と思ってメールを早速開いてみたんですが、送り主がAmazon Protectionというところになっていたり、あて名が私の名前ではなくて私のメアド... 続きをみる
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令和を生きる覚悟として
平成という枠組みで時代を語る意味はどこにあるのか。30年間という括りを、個人と重ねてみる作業によって見いだせるのではないか。いつの場合も語ることによって、ほんの少しは自覚的になれる気がする。「ポスト・ヒストリー」そして「小さな肯定」は、今回の振り返りや読書によって得た貴重なキーワードだ。 2019読... 続きをみる
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脆くなった土台を感じて
今年3月に刊行された本だがもうぼろぼろである。何度も読み込んだから…ではない。頻度の多い風呂場読書でなっなんと二度も落水させてしまい、ページ同士くっついてしまった箇所が多く、可哀そうだ。それで二冊目を注文中、いや単に汚れたからではなく、非常に考えさせられる文章が多く読み返したいと思った。 2019読... 続きをみる
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読書(騎士団長殺し・第2部、羅針盤は壊れても)
騎士団長殺しは、第1部を読み終えてから、第2部をリクエスト したので、半年以上かかってしまいました。細かい物語を忘れて しまい読み進むうちに思い出してきました。 騎士団長殺し・第2部 正直言うと期待していたほど面白くはなかったです。 第1部はそれでも、これからの展開を期待させる雰囲気を感じましたが、... 続きをみる
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「グノーシスー古代キリスト教の<異端思想>」筒井賢治
しんどかったー。読むのがしんどかったー。 かれこれ半月以上かかって読み終わりました。 グノーシスに関する日本人による日本語の入門書?!なのですが、議論が多すぎて、筋がようわからんのです。本の構成も、ちょっと変わっていて、最初に紀元2世紀という時代について、続いてグノーシス主義と言われた3人の宗教者あ... 続きをみる
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岩波新書 古都発掘 -藤原京と平城京-
本書は、藤原京と平城京での発掘で分かったことを、テーマごと5ページ前後で数人の執筆者がテンポよく取りまとめています。 一番驚いたのは、藤原京に設置された典薬寮という、今でいえば国立病院のような役所についてのこと。薬品を請求する木簡や薬として使用した硫黄・雲母などが出土したことから、役所の位置が同定で... 続きをみる
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『波』によって波立つ胸
新潮社のPR誌を定期購読している。600号を数えたそうだ。同じように毎月届く『ちくま』と較べると、『波』の方は小説に読み応えがある気がする。まあ好みの問題ではあると思うが。さて、「創刊600号記念短編」と銘打って筒井康隆の書き下ろしに冒頭10ページが割かれている。その題名は、「南蛮狭隘族」。 これは... 続きをみる
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読書(恍惚の人、ファースト・ラヴ)
図書館で借りて、最近読んだ作品です。 恍惚の人=有吉佐和子 当時話題になったし、昔読んだ気がしていましたがはじめてでした。 老人問題を扱っており、昭和47年(1972年)の出版のようです。 当時は、老人問題はお嫁さんが中心になって対応していたようであり、 今でも大変な問題ですが、介護保険制度もでき、... 続きをみる
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『女の偏差値』林真理子
毎度のエッセイです。 今回は「痩せない」話題でいっぱい。 いつも言ってるけど、切羽詰ってるのか。。。 そのせいでか、いつもの攻撃的なところが少ない。 やっぱり実名で意見を言うのはリスクがあるのか。 大変ですね! その点名前を出さないブログは言いたいこと言ってる。 ま、お金ももらえないんだから責任感も... 続きをみる
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変化しない感覚に向き合う
精神年齢と言ったりするが、よくも悪くも身体の実年齢とかけ離れていると思うことが、時々ある。 Vol.182 「人間は齢を経るにしたがって老獪という成熟を手に入れることができるが、感覚だけはほとんど変化しないし、進歩もしないという実感がわたしにはある。」 月曜に読み終えた『路地裏で考える』の中の一節で... 続きをみる
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読書『おべんとうの時間 』(^.^)
断捨離を進めていたら、数年前に買ったこの本を見つけてついついまた読み返してしまった 全国の働く人たちのお弁当を取材している『おべんとうの時間 』第三弾 漁師さんとか、役場のお父さんとか、職人さんとか、インストラクターのお姉さんとか… 奥さんが早起きして作ってくれる愛妻弁当や、お父さんが自分で作る無骨... 続きをみる
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路地裏の大人として生きる
著者の使う「路地裏」は「路地」とほぼ同義と見ていい。地方に生まれ育ち都会暮らしに縁のない者にとって、その雰囲気はわかっても日常の暮らし方が違うし、理解の及ばぬ箇所もあるだろう。しかし「人家の間の狭い道路」という意味を考えると、強者とは異なる視点で歩む同士のようなシンパシーを感じている。 2019読了... 続きをみる
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今年を振り返って~読書~
今日は美容院でカットしてもらってから 図書館に行ってきました。 暖かくてダウンだと汗かくくらいでした。 東京は18度とか言ってましたね。 北国は荒れてるみたいなのに変な気候です。 今年は平成から令和に変わりました。 アメブロで「平成のうちにやりたいこと」 というお題をもらったので 1~4月 瀬戸内寂... 続きをみる
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リウマチ 薬を飲む日の過ごし方😅
こんにちは😃 いつもご訪問ありがとうございます😊 今日はリウマチ薬を飲む日なので、自宅でゆっくりしています。 結構きつい薬なので飲んだ後気持ち悪くなったり頭痛がする人もいるようです。 私はなぜか眠くなったりだるくなりますね。 図書館で本を借りてきたので読もうかなと思ってます。 コーヒーや紅茶をテ... 続きをみる
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柚木麻子「奥様はクレイジーフルーツ」
遅ればせながら、11月の1冊。 柚木麻子「奥様はクレイジーフルーツ」。 柚木さん作品は好きなのですが、 これは読むのに少し勇気が要りました(笑)。 タイトルといい、帯といい… 以下ネタバレ含みます。 結婚3年目の初美(30歳)。 ※小柄で巨乳。 編集者の夫・啓介は優しくて夫婦仲は良好。 しかし、「い... 続きをみる
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脳はNO!と言う「共感」
正直「同情」にあまり価値がないように感じている自分がいる。何故だろう。あの有名なTVドラマの決め台詞「同情するなら金をくれ!」に影響されたか。それに対して、「共感」はなんとなく好印象だ。教育の場でもかなり肯定的に使われていた。使う個々に対してはともかく、語そのものの疑問はあまり目にしない。 2019... 続きをみる
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脳はNO!と言う「自己決定」
「選択」が教育のキーワードの一つとして叫ばれるようになってから、もうかなり年月が経つ。自主性伸長や個性尊重をよしと見て、自己決定(あげくは自己責任)を重要視した考え方だ。生活の場の拡大による必然性もある。よって教育も少し幅の広がりを持ち、いくらかそうした力も高まったようには見えるのだが…。 2019... 続きをみる
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読書レビュー
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Read books/「謎の香りはパン屋から2」を読みました
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『現代思想入門』要約・書評
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『未来をつくるグロースマーケティング』要約・書評
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週刊 読書案内「常世の舟を漕ぎて」(語り・緒方正人・辻信一編・ゆっくり小文庫・SOKEIパブリッシング)
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週刊 読書案内 「パパラギ」(岡崎照男訳・立風書房)
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トラックの運転席で読んだ『北欧時間』。セミリタイア生活と北欧の価値観が、思いのほか重なっていた。
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