「ひかりの魔女」心がこもっている暮らし方
. 「ひかりの魔女」 山本甲士 あまりにも憧れる事がいっぱいで、 感想をまとめるのをやめようかと思ったほど(^▽^;) もう、目をキラキラ✨させながら夢中で読みました。 85歳のばーちゃんが次男と同居する事になった。 出かける時に同行したり、何かと目を配るのは浪人中の孫の役目。 その孫(男子)から見... 続きをみる
. 「ひかりの魔女」 山本甲士 あまりにも憧れる事がいっぱいで、 感想をまとめるのをやめようかと思ったほど(^▽^;) もう、目をキラキラ✨させながら夢中で読みました。 85歳のばーちゃんが次男と同居する事になった。 出かける時に同行したり、何かと目を配るのは浪人中の孫の役目。 その孫(男子)から見... 続きをみる
6月の1冊。 同級生(日本文学科)にファンが多く、 妖怪モノだし、いつかは…と 思いながらも敬遠していた京極さん。 (分厚いのと、表紙が怖いので…笑) 初挑戦! 京極夏彦「姑獲鳥の夏」 以下ネタバレ含みます。 「20か月も妊娠したままの妊婦」と 「密室からいなくなった亭主」、 そして「オショボ憑き」... 続きをみる
パイの実は食べたあとも幸せになれる、最高です。 今日の朝5時に目が覚めた時点で、雨☂がすごかった…雨用の靴を持っていないので、これでランニングかウォーキングに出たら、明日は靴が濡れたままだなと思って、朝走りに行くのはやめておきました。家の中でぐったりです。これから雨の日用の靴も買って置くかな…。 1... 続きをみる
カフカの『変身』という物語は、あらすじは知っていてもきちんと読んでいなかった。その発想を作文上の技法としてフィクションを綴らせる「変身作文」はずいぶん取り組んだ記憶がある。先日、絵本検索をしていたら、その『変身』が絵本になっているのを見つけ思わず注文してしまった。原作を知らずに読了した。 なかなか興... 続きをみる
最近特に・・歳のせいでしょうか・・ 持続力?持久力?がなくなり・・ 本をなかなか読み終えなくなったと感じてたのですが・・ ▼この本「むらさきのスカートの女」(著者今村夏子)は・・ 一気に読めてしまった!! 第161回芥川賞受賞作らしいのですが・・ それらしくない・・ というか内容がない!? 何が言い... 続きをみる
父の日ギフトで、ハンディ・ビール・サーバーをもらいました。 お店で飲む生ビールのような、クリーミーな泡がボタンひとつで できあがり、美味しく飲める優れものです。 ビールにセッティングして、ボタンを押しながら注ぎます。 泡は3割ぐらいが、いいようですが、つい作りすぎました。 新聞の書評で興味を持ち、読... 続きをみる
「人気児童文学作家 くすのきしげのりがはじめて紡ぐ 大人のための短編集」 本の帯文はそう記されていた。 『海の見える丘』(くすのきしげのり 星の輪会) 実は初め、何気なく同名の絵本版を買った。それは上の本に収められている5編のうちの1篇が取り上げられて、絵本として発刊されたものだった。うっかりを寂し... 続きをみる
借りていた本を、読み終わりました。 先日たまたまTVで、津島佑子さん(太宰治の次女)の娘さん(太宰治 の孫)が今年の芥川賞にノミネートされたというニュースを見ました。 ①黙市 長編はありません。面白かったものとしては、 ・島 住宅地の歴史を書いているだけなのに、面白かったです。 何か大きな秘密があば... 続きをみる
著者によると「文芸エッセイ」というジャンルで、好んで読む人の極めて少ない分野だという。やはり自分は物好きだなと思う。 『見えないものとの対話』(平川克美 大和書房) この書名は、冒頭3ページ目に引用された「眼と精神」(モーリス・メルロ・ポンティ)の文章に触発された語句と言える。ただ最終編で引用された... 続きをみる
7/5~7/11 多読記録
術後7年乳がん寛解なう!
【読書】越尾圭『誰がためにその手は』
【読書】森村誠一『密閉山脈』
【読書】越尾圭『なりすまし』
無も無限もイメージできません!
【すごすぎる地理の図鑑】要約・書評
【秀和幡ヶ谷レジデンス】要約・書評
徒然日記20260711/〓【読書/読後感】古内一絵「マカン・マラン・二十三時の夜食カフェ」〜シャールという魅力的な人物の背景を知りたい、音化を待ちたいところ
週刊プチ感想・レビュー#214【ぷにるはかわいいスライム】特別イラスト48
【本】「わたしは今すぐおばさんになりたい」(南綾子 著)〜 こんな生き方もアリ
【書評】「四毒抜きのすすめ」“あなたの不調は、毎日の食事がつくっているかもしれない”
最近読んだ本:超訳LIFE SHIFT、人生の短さについて、楽しむということ、時をかける貯金ゼロおじさん
『国際エピソード』ヘンリー・ジェイムズ 感想
『婚活マエストロ』【読書感想】~背中を押してくれるよ~
最近、また目覚めが早くなった。いやいわゆる中途覚醒というやつで、しばらく経つとまた眠気がおそってくる。従って朝4時台の読書本が必要だ。これには小説がいい。先週は伊坂本。連作短編はもってこいで、20~30分かからず一篇読むと目を閉じることにする。しばらく思いを巡らして、うつらうつらとなって。 『アイネ... 続きをみる
前から読みたかった、 朝倉かすみさんの『平場の月』 幼馴染の男女が50歳を過ぎて再会。 両親に愛された記憶の薄い須藤(女性)は若さだけでなく、家庭も健康も経済力も失う。 そんなありのままの須藤をまるごと愛おしむ青砥(男性)。 ふたりは何故別れなければならなかったのか? 解釈は人により様々だと思います... 続きをみる
昨日から久々に読書に没頭中! この本…初めての作家さん、 福井晴敏『ローズダスト、上・中・下 』 テロ、公安、秘密組織、軍、自衛隊、防衛庁、米、北朝鮮、核… オバサンには…あまりにも…ハードすぎる😭 これは読書好きの患者さん(40代、男性)が貸してくれました 数ヶ月前、読書の話題で盛り上がり、私の... 続きをみる
『子どもの脳力は無限です』(七田眞 創芸社) 著者の本は教員時代にも何冊か読んでいる。それらのエッセンスを詰めたポケットブックスのような体裁だ。「早期教育」には興味があったが手は伸ばせなかった。今心に響いたのは「勉強する三つの目的」。曰く「自分の成長」「人生の成功」そして「世の中への貢献」。特に三つ... 続きをみる
ふと、学生の頃からしばらく『面白半分』という雑誌を読んでいたなあということを思い出しつつ… 『面白いとは何か?面白く生きるには?】 (森博嗣 ワニブックスPLUS新書) この本は18ページに及ぶ「はじめに」と第一章「『面白い』にもいろいろある」だけでも、ずいぶん面白い(興味+満足)。面白さに共感や意... 続きをみる
今まで気にならなかった庭の荒れよう スイッチが入ってしまったのは、やっぱりステイホームのせい? 元々、視野に入るものにしか力を出せないので 家にいれば家が気になる。 自己評価は下がった。 いや、これが正当な評価だよね 朝から晩まで庭仕事。 2日がかりで義母の残したシンビジュームの植え替え。 この際、... 続きをみる
では小噺を一つ…「面白い話」をします。むかしむかし、ある所に体が真っ白な犬がおったそうな…、尾も白い犬だったそうな。というのは定番中の定番で、駄洒落の面白さを伝えている。「面白い」という語は一日一回ぐらい言っていると思うが、様々な場面があるだろう。その全体像に正面から取り組んだ面白い本だ。 『面白い... 続きをみる
先月連休に読んだ小池一夫の新書はなかなか面白かった。80歳を過ぎてもツイッターで発信できる心の向きには学ぶべきことが多い。図書館内に『自分のせいだと思わない。』(ポプラ社)というポケットブックスのような一冊があり、めくってみた。亡くなる直前まで、病床から発信し続けていたんだろうなと思う。 「小池一夫... 続きをみる
「85歳で半数は要介護者であり、残り半数の多くは介護者になる」と聞いたことがあるが、エビデンスはあるのか。それにしてもまんざら嘘とは言えまい。 同世代であれば一度ならずとも思ったことはあるのではないか。「オレも齢をとったらいつかボケるべが」…そんな想像を長く続けると「恐怖感」がわく。それは自分が自分... 続きをみる
きょうは美容院にカットに行ってきました。 前髪は一度自分で切ったけれど、髪の毛があちこち跳ねてまとまらなくなっている状態でした(;´Д`) 最後に美容院に行ったのは2月17日でした。 行きつけの美容院さんに予約をしようと思って電話をしたけれど、出てこられないので、お休みしておられるかと思い、ほかの美... 続きをみる
きょうは午前中にリハビリに行ってきました。 月がかわったので医療費も普段の倍以上かかりました(*_*) 以前通っていた整形外科は注射と電気治療だけで、かかる医療費も安くて済んでいました。それと比較してリハビリのほうは高いんだなと。。。 1か月前に、真上、真横、真後ろと、腕がどのくらい上がるのか角度を... 続きをみる
本を百冊読み給え みんなどうかしていると思うだろう 本を千冊読み給え そういう考えもあるかと思うだろう 本を一万冊読み給え 自分というものに出会うことだろう ○ 実験音楽 音楽は実験ではない ○ およそ政治家で、嘘をついて口が曲がったのは、田中角栄くらいである これは貴重なことである
地元の方が書いた本を2冊改めて読んだ。回顧録的内容で見知った人物もいて興味深い箇所も多かった。気になったのは実名である人とそうでない人がいることだ。もしかしたら、創作上の初歩的常識なのかもしれないが、何故だろう。TVドラマだとフィクション色が強いから、朝ドラで変な?役名でも驚かないが…。 新型コロナ... 続きをみる
読もうと思ったまま読んでない本がたくさんあります。 元々読書は大好きなのですが、いつもそのときの状況に偏った読書ばかりになります。 例えば娘が生まれてからしばらくは、 「育てたように子は育つ」系。 幼稚園入園あたりからは、 「右脳を鍛える」とか「算数脳」系。←なぜか算数に強いことを希望していた 小学... 続きをみる
『カキフライが無いなら来なかった』 (せきしろ 又吉直樹 幻冬舎文庫) 『まさかジープで来るとは』 (せきしろ 又吉直樹 幻冬舎文庫) ここ数日、この2冊が風呂場読書のお相手だった。 自由律俳句とエッセイと写真による構成。 エッセイはなかなか達者だなという気がした。いずれも短いけれど、その世界にひき... 続きをみる
私はかつて高校生くらいのころからスキタイ文化に興味を持っていて、金でできた動物の造形品や冠や帯、馬具などがきれいだなあと感激していました。もともと中国の歴史を勉強していくうえで、「騎馬民族」とか「遊牧民族」に興味が出てきて、そのうちスキタイは本当に興味の中心になりました。この本は、2016年に文庫で... 続きをみる
夢中になると時間を忘れて読みふけってしまいます。 先日の「老後の資金がありません」に続いて 「七十歳死亡法案、可決」も読み終わりました。 介護についていろいろと考えさせられます。 重いテーマ、しかもぎょっとするタイトル(^▽^;)なのに、 すらっと読ませてもらえるのがとてもよかったです。 24日に行... 続きをみる
図書館がずっと休館で、リクエストした本等が借りられないので、 また、30年ほど前に買ったままになっていた本を、やっと 1冊読み終えました。 長編はなく、41編納められているうちの、面白かった作品を 備忘録を兼ねて簡単に書いておこうと思います。 記憶が定かではないですが、教科書の副読本で、そのむかし、... 続きをみる
どうも最近、やることができていないのです。 まず仕事ができていません。今日もWeb会議は出ましたが、その後勤怠管理とか事務仕事だけやってぐうたらしていました。やるべきことはわかっていて、あとはやるだけなのですが、さっぱりやる気が起こりません。 それからピアノを弾いていません。最後に弾いたのは先週の水... 続きをみる
「定年(後)」をテーマにした書籍は、いわゆる団塊世代をねらって二十年ほど前からたくさん出版されているはずだ。自分も時々手にしてきたし、刺激になったこともある(実行できているかはまた別)。著者の多くは当然年上だったが、同齢の人たちも書くようになったと、改めて「定年後だな」(笑)との思いを強くする。 『... 続きをみる
今日はちょっと長めに走って5000歩。それでも40分くらいでそのくらいだから全然足りてないですね。一日一万歩くらいは歩きたいです。やっぱり1時間くらい時間かけないと一万歩には達しないのかしら。30分は気にならないんだけれど、1時間歩くとなると結構退屈になってくると思うんですけどね。 朝は走ってきてか... 続きをみる
人気ブロガーのショコラさんおすすめの「宇佐美まこと」さんの本がとにかく面白くて、先週から読み進めています。平日も、寝るまで読んでいました。 内容は、重くてくらいのですが、それでも最後には、希望が見える。 「展望塔のラプンツェル」は、辛い内容だけに、最後には涙が、じわりと出てきました。 他にはTVer... 続きをみる
今日も朝5時半に起きて30分走ってきました。 万歩計持っていったら、4000歩くらいにしかならなくて、一万歩歩いているBlog友達さんたちは本当にたくさん歩いているんだなあと感心してしまいました。たった4000歩しか私は走れませんでした…。 半分走って、半分早歩きでしたが、帰ってきてから汗が出てきた... 続きをみる
ここ3日間ほどよく眠れると思っていたら、 寝過ぎたおかげで昨夜は眠れず。 「老後の資金ありません」を一気に読み終え、もう1冊に突入しました。 同年代の話題なので親しみやすく、読みやすくて面白かったです(*'ー'*) 小さな鉄のフライパンの真ん中に少し焦げ目があり、 オムレツを作ると貼りついてしまうの... 続きをみる
先日読了した小説『できない相談』と書名は似ているが、こちらは人生相談の新聞連載欄をまとめた一冊だ。ある書評で見かけて興味が湧き読んでみる。著者の小説は得手ではないが、この文章は読みやすく、書評通り面白く感じた。こうした回答者に必須なのは、人生経験の量ではなく、経験を質に変える才能だ。 『誰にも相談で... 続きをみる
コロナの影響で、これまで以上に家族みんなが手洗い、うがい、洗面、洗面等をしっかりするようになったせいか、6月徴収分の水道・下水道料金が2万6,760円になっていました。 ちなみに昨年、同時期の料金は2万4,303円でした。 昨年と比較して2,000円弱しか違わないけど、2万6,000円という数字には... 続きをみる
Webちくまに「piece of resistance」として掲載された文章が単行本化された一冊だ。 『できない相談』(森 絵都 ちくま書房) 全38篇、一篇が4~6ページなので「掌編集」というべきか。 テーマはpiece of resistanceとあるように、「日常の小さな抵抗の物語」と帯文通り... 続きをみる
朝起きて、 洗濯してから朝食と新聞。 朝食:おにぎり(梅・昆布・明太子)とぬか漬け3種 雨が降っていたから少し迷ったけれど 近鉄布施へ行こう❗️ お目当ては和菓子屋さん。 同僚から 「布施にモモヤさんっていう和菓子屋さんがあるねんで〜」 「そこのフルーツ大福がおいしいねんで〜」 と教えてもらったから... 続きをみる
未読の一冊である『暮らしの哲学』(池田晶子 毎日新聞社)を読んだ。急逝する前の週刊誌連載コラムである。春・夏・秋・冬そして春と章分けされ、その折々の考えが、いつもの池田節とでも呼べる調子で語られている。哲学の関心は「現象の向こうの本質の側」にあることを徹底して書き続けた、最後の一年だ。 今、私達の置... 続きをみる
こんにちは! 昨日は午後から雨の予報で、午前中にスーパーに行ったら人の多いこと、 しかも高齢の方が圧倒的に多いのにびっくりでした。 土日の前に、雨の降る前に‥考える事は一緒なのかしら・・ 予報通り午後からずっと雨で、家でちょっと読書です🎵 本の題名とは反対に老後生活に入って暇は十分ある私ですが、 ... 続きをみる
先日、書棚の整理をしていたら雑ファイルから1枚の紙が出てきた。「真の利己主義のすすめ」と題された随想で、著名な動物学者の本川達雄氏の文章だった。10年以上前の冊子からコピーされていた。一読して「これは」と判断したのだろう。今読んでも、いや今になったからこそ、余計頷き具合が深くなる内容だった。 氏は「... 続きをみる
みねこ地方の図書館がGW明けから再開しました。 HPを見ると図書館での滞在時間が30分となっていたので、読みたい本を昨日予約しておき、きょう借りに行ってきました。 一部制限を設けておられ、館内での閲覧も禁止になっているので、全体的に暗い感じがしました。 本を受け取ってさっと出ていくのも変な感じでした... 続きをみる
仕事が進みませんでした。はい。一応はノルマはこなしているのですが、こなしただけでした。でも仕事ができるので、時間関係なしに仕事してます。昨日も12時までやってました。ピアノ弾けなかったなあ…。 今日はネットで本を探していました。欲しい本がアマゾンですべて売り切れになっていたので、どこかで買えないか、... 続きをみる
この人も鉄砲玉人生だなあ…。と思いました。 白洋舎クリーニングの創始者五十嵐健治の、独白形式の「伝記」です。 まだ生後8か月のころに母親が離縁され、養子に出され、そこで貧しく育ち、中学校へあげてもらえず奉公に出て、大金を掴む大志を抱いて東京へ出奔、東京へはそのまま行けず名古屋や長野などで働きながら各... 続きをみる
連休中に何度目かの古本処理をした。今回はダンボールひと箱。それでも大き目なので、念のため重量を測ったら23.7キログラム。かろうじて無料ラインに収まった。手元から手離す本があれば、またどこかから呼び寄せる本もあり、賑わいを避けている世間とは裏腹に、毎日プラットフォームに行き交う人ありだ。 『社会を動... 続きをみる
昨日に続き『人生の結論』(小池一夫 朝日新書)から、キニナルキとして… この新書には、「結論」と名づけるだけの真実や強い姿勢が込められていた。 結論とは、例えば今のような困難な状況にあっても揺るがない言葉だ。 信ずるに値する行動指針のようなものだ。 以下、著者が引用した二つのことばを挙げる。 「『こ... 続きをみる
風呂場で読んでいる(笑)「新書」篇ということで三冊。 『人生の教養』(佐々木常夫 ポプラ新書) 六年前に年休をとって隣市で行われた著者の講演会を聴きにいった。「ライフワークバランス」ということが盛んに言われ出した頃だ。 しかし教育関係の見知った顔はたった一人だけという記憶がある。 この本の読者層もビ... 続きをみる
今日は家の中の掃除の延長で玄関のクローゼットの中を掃除しました。 使わなくなったものを処分して随分とすっきりしました。 地元紙を見ていたら、ゴミ処理施設などでは大型連休中の大掃除で出たゴミの持ち込みが予想されると書いてありました。我が家だけでなく、外出自粛の機会に大掃除や片付けをされるご家庭も多かっ... 続きをみる
「連休巣籠り読書」とかStay Home Readingなどと題してみようかと考えたが、結局毎年ソージャネーカということに気づいた。 ゴールデンウィークは「山菜とり」と「読書」と「片付け」と「町内祭り(当番時)※ただしこれも今年から時期が変わった」だけなのだ。 この期に及んで変わらぬ暮らしを送れる幸... 続きをみる
『「隣組」マインドにご注意を』と題して、小田嶋隆が日経Bコラムに載せた文章が興味深かった。 初めの「テレビがつまらなくなっている」という分析が非常に面白い。 「三密」が人間の文化にとっていかに切り離せないものなのか、TVという最も日常的な切り口から、こんなふうに語っている。 コンテンツは、「人間」の... 続きをみる
古くからの知り合いである酒井浩さんが本を出版した。 『鳥の目・虫の目・子どもの目』(無明舎出版) 年度替わりでドタバタしていて注文するのが遅くなったが、版元に直接申し込んだら即納だった。 彼のFBやブログで事前に告知されているとおり、副題「ヒロちゃんの子育て自然観察ガイド」にふさわしい、親しみの持て... 続きをみる
神話学の学説史です。 神話については、神話時代から研究されてきたと言ってもいいほど、古い時代からいろんな人が言及しているから、ローマ時代の詩人やアラビアでの伝承なども知りたいなと思っていたのですが、この本は、19世紀と20世紀の、6人の神話学者(本業は神話学者ではないかもしれない人も含む)の学説を述... 続きをみる
4月の1冊。 荻原浩「海の見える理髪店」 はじめて読む作家さん。 駅の本屋でおすすめされていて、 良さそう…と思っていたので この機会に。 以下ネタバレ含みます。 家族がテーマの短編集。 どれも素敵でしたが、わたしは特に 「空は今日もスカイ」「成人式」の 2つが好きですね。 「空は~」のほうは、小学... 続きをみる
「一貫性とは、予測可能な時のぜいたく品である」とはなかなか鋭い。 先週金曜の新聞文化欄に、宮地尚子という精神科医の方が書いていた。 一昨日の読書メモとも相通じるが、ブレないことは堂々とした態度に通ずるし、ずいぶん価値が高いと信じて暮らしてきた。 だから何か問題が生じたときに、即対処する、文章化する、... 続きをみる
本屋で購入した本を読み終えた。 こんな本をずっと待っていた!というぐらいの内容。 何故仕事でミスが多いのだろう? 何故人間関係が上手くいかないんだろう? 何故要領が良く無いのだろう? ずっと悩んできた人にオススメかもしれない。 私は仕事で頻繁にミスをする。 でもミスをする時って本当にソレ以外考えられ... 続きをみる
ストレスを力に変える 魔法のような言葉に惹かれて、購入したのがこの本。 実際、ちょっと元気が出た。 だって、ストレスって、心や健康によくない、できるだけ避けなければってずっと言われてきたし、思ってきた。 でも、ストレスは生きていくため、成長していくために必要なもので、決して悪いことではない、と教えて... 続きをみる
『この国の冷たさの正体』(和田秀樹 朝日新書)は4年前の発刊で、副題をみると、その時代感がよみがえる。曰く「一億総『自己責任』時代を生き抜く」。「一億総活躍社会」と耳障りのいいフレーズの内実は、労働力を増やし消費を拡大させることだったが、ただ格差社会を助長する流れの中で泡のように弾けた。 結局、働か... 続きをみる
先週ネットで見た新聞記事は、さすが五味太郎だなと思った。 記者が「休校になって、大人も子どもも心が不安定だが」という訊き方をすると、こんなふうに切り返す。 「それじゃ、逆に聞くけど、コロナの前は安定してた? 居心地はよかった? 普段から感じてる不安が、コロナ問題に移行しているだけじゃないかな。こうい... 続きをみる
『「普通がいい」という病』という言葉だけを「今」聞けば、大半の人は病気と呼ばれてもいいから「普通がいい」と言うにちがいない。それだけ「普通」でない状況にあるわけだから。実は、これは十数年も前に出された新書の題名で、著者は泉谷閑示氏。以前『反教育論』を興味深く読んだが、こちらも面白かった。 ここでいう... 続きをみる
【チームの力 構造構成主義による”新”組織論】(西條剛央 ちくま新書) 第四章「機能するチームとは」においては、まず「すべての人間に共通する心の本質とは何か」という問いが立てられ、それをこう結論付けている。 「すべての人間は関心を充たしていきたいと欲してしまう」 あっけないほど当たり前だが、実に納得... 続きをみる
wikiによれば、 『ペスト』(仏: La Peste)は、フランスの作家・アルベール・カミュが書いた小説。出版は1947年。1957年に40歳台前半でノーベル文学賞を受賞したカミュの代表作の一つである。 カミュはフランス植民地であったアルジェリアのオランという町で生まれましたが、その実在のオランを... 続きをみる
訳が難しすぎて、難儀しました。文章になっていないのです。主語と述語とが、明確になっていないのです。これは、へたくそな訳者のためなのか…と思っていたら、フランス語の先生は、「あの人のフランス語は独特だから難しいんだよね」と言っていました。そうか、原文が難しいからこんな読みにくい訳になるんだなと納得しま... 続きをみる
【チームの力 構造構成主義による”新”組織論】(西條剛央 ちくま新書) 当然ながらチームにはリーダーが必要であり、リーダー論はちまたにあふれている。 この新書で述べられていることは、以前何かで読んだ内容と近いとしても、原理を起点に語られるので、気持ちがいいほど納得できる。 例えば、次のような一節だ。... 続きをみる
学びの多い本だった。3回に分けて印象的なフレーズや考えを巡らしたことをメモしてみる。 【チームの力 構造構成主義による”新”組織論】(西條剛央 ちくま新書) まず自分自身が、「チーム」という語に関して斜に構えていたことを振り返ってみたい。 以前も書いてはいるが、この言葉が頻繁に教育界でも使われるよう... 続きをみる
追跡シーンはスネークのごとし 愛に向って猪突猛進、大人の女のラブストーリー『べにはこべ』 ネタバレあり 切欠: 桜庭さんの『青少年のための読書クラブ』で取り上げられていたので。 内容: 18世紀末、フランス革命中のパリ。貴族が次々と断頭台に送られている中、陰から彼らを助け、亡命させている集団がいた。... 続きをみる
巣ごもり読書(自分はいつもだけれど…)のために。 『絵本は心のへその緒』松居直(NPOブックスタート) 今は一児の母親となっている長女が、生まれて何ヶ月ぐらいの月だったろうか。『いないないばあ』の絵本を見せながら読んだら、ニコーッとしたときの笑顔が忘れられない。絵本て凄いもんだなと感じた。以後は不真... 続きをみる
こんにちは! 娘が読んでた垣谷さんの本、面白そうなので読んでみました。 ダイエットの個別指導をする小鞠(こまり)さんが(聞き覚えのあるお名前) 次々に身体?と心のダイエットを解決してくれるお話です♪ いつもながら垣谷さんの本は読みやすくて面白くて、今時の世相がよくわかる本です。 そして読んだあと何と... 続きをみる
こんばんは。 ぽつぽつと在宅勤務が始まったので (月数日程度ですが…) 計画↓通り、 布団をずらして(右に見えてますね。笑)座椅子を置き、ちょっと仕事部屋っぽく。 今のところ、わりといい感じです♪ この機会に、でかいiPadと化していたPCに officeもインストール。 →買った当初は入れてたんで... 続きをみる
ナルニア国物語 C・S・ルイス 瀬田貞二訳
#5021 枕辺の絵本の中に眠りしか笑みを浮かべてうはごとする児
『思い出のマーニー』| あわいの境界と「異物同期」の位相
ネタバレなし感想『がんばれヘンリーくん』著:ベバリイ・クリアリー
ネタバレなし感想『四年霊組こわいもの係』著:床丸迷人
【本の紹介】モモ 著者:ミヒャエル・エンデ
ネタバレなし感想『わたしの苦手なあの子』著:朝比奈蓉子
ネタバレなし感想『社長ですが何か?(1) 小学生、オトナと本気のアイデア勝負!』著:あさつじ みか
ネタバレなし感想『リリカのこわい理科実験』著:野月よひら
ネタバレなし感想『トリコロールをさがして』著:戸森しるこ
100分de名著と、絵本「星の王子さま」
オルゴォル 朱川湊人(しゅかわみなと)
ヘイワはツクるモノ
ただの誤解ですが😅・・・
ルドルフとイッパイアッテナ関連の4冊 斉藤洋