友人のオススメ 芋焼酎 鹿児島 濱田酒造の「だいやめ」 これはライチの香りがするフルーティな焼酎 もちろん甘くない。 ソーダ割り最高 ドンキホーテで1100円くらいで購入 旅が続いた時には 出張多い娘オススメ ファスナーで圧縮収納するポーチ 衣類など、圧縮収納 ロンシャンの折りたたみバッグで1泊〜2... 続きをみる
原田マハのムラゴンブログ
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★フーテンのマハ この世界は、旅するに値する 好きなところに行って、好きなことをすればいい おれは、お前に何もしてやれないけれど、自由にすればいいんだ マハさんのお父さんは、美術全集のセールスマンで全国をまわっていたと 読書・映画好きで、勝手気まま・自由奔放だけど、帰ってくれば、お土産話しをしてくれ... 続きをみる
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10日ぶりの職場は、皆さん心配してくれたり 想像以上に歓迎されました。 入社1年目だけど仕事ができる大好きな後輩がいるのですが 彼女からお昼ご飯の時に 「如月さんは疲れてるんですよ。 長女さん夫婦は今回のことで甘えないようにしないといけないと反省してるんではないですか? そして次女さんはお母さんに甘... 続きをみる
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★翼をください下巻 下巻は、世界一周を目指す飛行機、ニッポン号、暁星新聞社で、乗組員の発表(7人)から始まります 実際、東京日日新聞(毎日新聞系列)航空部には、1939年に世界一周を果たした、ニッポン号乗組員の写真が掲載されていました 物語では、名字だけ同じ登場人物が何人か、どこからどこまで?でした... 続きをみる
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★翼を下さい 上巻 マハさんに珍しく、芸術系ではなく、飛行機と戦争(アメリカと日本)にまつわる物語 第2次世界大戦前、アメリカ、女性パイロットのエイミーが登場 実在したアメリア・イアハートがモデル 一方で、日本からも世界一周飛行にチャレンジするところで、上巻終了です ( アメリカ編 ) 天才ビジネス... 続きをみる
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ホントは少しヒールのある サンダルが好きだけど… 長く歩く時は腰に負担がかかるから…… 買いました\(^o^)/ これなら一万歩以上歩いても 大丈夫💓 あと…腕時計⌚ (購入して1年4ヶ月の腕時計は ベルト部分が傷んでしまい😭 安価な物だったから仕方ない) 今度はゴムベルトだから 剥がれる事もな... 続きをみる
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★ハグとナガラ 原田マハ 自分なら、ハグか、ナガラか 長良はナガラ 波口はハグ 解説は阿川佐和子さん 二人は大学の同級生 ハグの心を中心に、ナグラとの旅と人生を描く物語 細やかな会話や思いが、わかりやすく、そうそうと読んで感じている読者も多いのでは マハさんワールドは人気だ ❶旅をあきらめた友と、そ... 続きをみる
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★ギフト 原田マハ ギフト「才能」 = 神様の贈り物 最近よく使われています それは 記憶に残るもの ちゃんと手元に残るもの 「気付き」「予感」「時間」など目には見えないもの 人と人との縁や、関係性という不確かなものをさりげなく書かれています 物語の主人公たちは、忙しい日々を生きているなかでも相手か... 続きをみる
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★原田マハ デトロイト美術館の奇跡 2016年 美術品の説明をしながら、アート好きの人びとの人生も温かく描写し、納得の結末に、幸せな読後感 デトロイト美術館が市の財政破綻のため、売却の危機を救うことができたのは、一人の老人の情熱が発端だった コレクションは、世界でもまれにみるもので、長年に渡り集めら... 続きをみる
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暗幕のゲルニカ 原田マハ氏による美術ミステリー。 題材は「戦争」と「平和」をピカソのゲルニカ制作と911を題材に描く。 911をきっかけに、泥沼の戦争へと突き進んでいくアメリカや世界に改めて自分の立ち位置を降り返させるべく、MOMAでピカソの展示会を企画するヨーコは夫をやはり911で失くしている。 ... 続きをみる
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作家の原田マハさんのお父さんは 美術書のセールスマンで 日本各地を営業で回っていたそうです 家を長く開けていることも多かったけれど 帰ってくると旅先の話をしてくれたり 美術館や映画館などに連れて行ってくれて そのことが アートを仕事にする素地となり 美術館勤務を経て アート小説という新しい分野を 生... 続きをみる
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物語を楽しみながら 魅力的な地域に触れられる本に ひかれます。 今回は京都。 それも大好きな原田マハさんの本。 生粋の京都人で、お金に余裕があり 文化への造詣が深い人でないと味わえない 京都の本当の姿をのぞくことができるのです。 ゾクゾクしませんか? 主人公の菜穂は銀座の画廊主の妻で 芸術への審美眼... 続きをみる
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9月24日 川崎ラゾーナの109シネマズで🎦「空白」🎦「総理の夫」を続けて観ました。判ったことはことは集中力が続かないということ。二本目の「総理の夫」は時々こっくり。もったいなかった。 松坂桃李、追いかけた万引き少女が事故死 漏らした不満が思わぬ展開に 映画『空白』本予告映像 🎦【空白】 あら... 続きをみる
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こんにちは。 いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 足の痛みも徐々に取れてきて、リハビリ以外何もすることがないので読書が進みます😅 今回ご紹介するのは、美術関連の小説が秀逸な「原田マハ」の新作です。 【リボルバー】原田マハ(幻冬舎) 《表帯》 舞台化決定! 主演・安田章大 続々重版!... 続きをみる
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原田マハ
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広島空港で買った本が面白かった
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「BSシネマ」『キネマの神様』
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【2023最新】原田マハ アート15作品 『黒い絵』も紹介
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最近読んでいる本
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人生を見つめ直す機会をくれる「生きるぼくら」/原田マハ
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最近のお気に入りシリーズ&愛用品
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『異邦人』を読んで
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おすすめの美術館について~原田マハ,ヤマザキマリの対談集「妄想美術館」が触れています
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【人の温かさに触れたい方へ】心がほっこりする読了感のいい小説3選
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「CONTACT ART 原田マハの名画鑑賞術」
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本・夏を喪くす/映画・ビブリア古書堂の事件手帖
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原田マハ『リボルバー』をKindle本の読み上げ機能で聴いた感想
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【感想】「本日はお日柄もよく」は感動的なスピーチで読者にやる気を与えてくれる!
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暗幕のゲルニカ レビュー
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ギフトと 本・ギフト
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当選したムビチケで観てきたぞ。 このタイミングで当選するなんて「アナタがたの頑張りはいつも見てますよ。ムビチケを差し上げます、ムスコAと一緒に行ってらっしゃ~い♪」という、キネマの神様からのプレゼントとしか思えないwww この映画はムビチケ当選しなくても観る予定にしていた。 コロナウイルスがまだ「何... 続きをみる
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図書館はいくら借りてもただですから ちょっと気になったくらいの本でも しばし身近に置いておけるのがいいですよね。 読み始めて、これはちがう、と思ったら そのまま返せばいいだけのことですから。 そうわかっている私が 最近読んだ本はというと かなり分野が偏ってる…。 どちらもけっこう面白かった。 そして... 続きをみる
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独身キャリアウーマンで旅友だちの ハグとナガラ。 年齢を重ねるうちに 母親の老いという避けて通れない悩みを 2人とも抱えるようになります。 会社務めのナガラは あっさりとホームへ入居させますが ハグは自分で面倒をみることにこだわり 仕事の拠点を離れ、母親と同居。 結果、順調だった仕事がうまくいかなく... 続きをみる
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50代ってホントに人生の折り返し地点 だと感じます。 特に私たち、二十歳頃にバブル絶世期で 世の中に怖いものなんてあんまりない、 なんて思いあがって年を取ってきた世代。 女性の活躍も目立ってきて 人生はそれなりに思い通りになるだろうって 思ってた気がします。 だけど、世の中は激変して 不況やら災害や... 続きをみる
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目的のある旅がしたいです。 ゴッホの人生をたどるフランスの旅とか。 パリから始まって、アルル、 そして終焉の地、 原田マハさんの「たゆたえども沈まず」は ゴッホと、日本人画商・林忠正と その弟子(架空の)との交流を描いた作品。 史実に基づいたフィクションです。 その副読本とも言えるのが 「ゴッホのあ... 続きをみる
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原田マハさんの「リーチ先生」、 予約をして、半年以上。 待った甲斐がありました。 リーチ先生が主人公と思いきや、 通訳兼、弟子兼、なんでもお手伝いのカメちゃんがみた、リーチ先生でした。 この二人の関係がとってもいい。 白樺派のそうそうたるメンバー、 柳宗悦や武者小路実篤、高村光太郎など、 日本の友人... 続きをみる
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実話に基づいたお話。 ノンフィクションではないけれど、デトロイト美術館が救われたのは事実らしい。 デトロイト市の破綻で、公務員の年金も払えなくなり、 市にあるものを売却しようとなったとき、 最も価値の高かったのが、美術館の作品たち。 その作品の多くは、寄付されたもの。 友だちに会いに行く、 と美術館... 続きをみる
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美術館に行きたくなりました。 原田マハさんの「《あの絵》の前で」。 多くの素敵な美術館が物語に盛り込まれています。 ポーラ美術館や大原美術館、直島には、 私も行ったことがあります。 物語のような、 人生を大きく揺さぶるような出会いは、ありませんが、 美術館に行くと、 いくつか好きな作品を見つけて、 ... 続きをみる
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時給1000円が普通になってきた今、500円でできることって あまりないですよね。 でも、国立美術館の常設展示なら500円で入場できて、 世の中にでたら途方もない値段がついてしまうような絵を 観ることができます。 国立って、やっぱりすごい。 企画展に目が行きがちなのは私も同じ。 それらの絵はその時し... 続きをみる
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なんで?さんがblogで紹介されてた原田マハのハグとナガラ… 旅がテーマだったので読んでみた また、旅がしたくなった ひとり旅もいいが、こんな旅友との旅もいいな~ 「寄り道」早くしたい😂 心が疲弊してるので重いテーマの小説は読みたくない💦 前向きになれる小説 原田マハ面白い🤗
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原田マハさんの本。 おかえり、って「おかえりなさい」の挨拶かと思いきや、人の名前でした。 旅屋と言うくらいだから、旅の話なんだけど コロナの今の状況とも重ねて、こんな旅をお願いできたら良いな〜と思いました。 最後はちょっと駆け足感もあったけど、読み終わった時にはスッキリ元気になれました。 そして、ア... 続きをみる
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休みの日は時間があっという間に過ぎてしまう! 今回の作り置きは、 ・小松菜のごま和え ・ピーマンと塩昆布の和え物 ・こんにゃくと豚肉の味噌炒め ・ニンジンの酢漬け 本当は、赤パプリカで何かを作りたかったけど、ギブアップ。 ほか、土曜日は車の点検と白髪染め。日曜日は庭の草抜きなど。 昼寝もしたけど、息... 続きをみる
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持ち歩きがしやすいので、もっぱら文庫本を手にすることが多い。 でも、図書館で借りた原田マハさんの本の装丁があまりに美しく、 手をかけた単行本もやはりよいものだな、と思いました。 赤と黒の対比が潔く美しい。 内側に使っている和紙のような紙の趣も素敵。 フランス中部のブサック城で見つかった世にも美しい ... 続きをみる
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志村けんさんが主役を演じる予定だった映画「キネマの神さま」の原作本です。 ギャンブル依存で自己破産の経験もある齢79歳の父親と、 一流企業の課長職まで務めるも、辞職せざるを得なくなった40歳の娘。 どん底の二人の生活を、blogがドラマティックに変えていく物語。 これが自分の父親だったら心底嫌だなと... 続きをみる
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毎年8月には、戦争についてのドラマか本に触れるようにしています。 だれに言われたことでもないのだけれど、なんだか日本人としての義務のような気がするのです。 ただし、戦争を真っ向から描いたものは、残酷すぎて耐えられないので、甘いと言われるかもしれないけれど、途中で投げ出さないような内容のものを慎重に選... 続きをみる
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10数年ぶりの図書館通い、 1回目は1冊も読了できなかったくせに、 2回目も最大の6冊を借りて、 読めたのは1冊だけ。 その1冊に興奮しました。 「20CONTACTS 消えない星々との短い接触」 内容がよくわからなかったけど、 検索で出てきた原田マハさんの本、 予約してたのが届いていたものです。 ... 続きをみる
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ぐずぐず言いながらも気づくと半世紀を生きてしまった。 不器用な性格なので、生真面目に生きるしかなく、 「こうあるべき」という社会のルールにかなり縛られてきた。 大好きな読書ですら、「これ読んでおくと、何かの役に立つかも」 なんていう判断基準がいつもどこかで働いていたのです。 でもね、もう、やめようと... 続きをみる
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倉敷の大原美術館から物語は始まる。 そして舞台はニューヨークのMoMA、スイスのバーゼルへ。 これだけでもめくるめくトキメキ感。 登場人物はアートをこよなく愛する人々。 ルソーの作品をめぐり、若いころのピカソも血の通った人物として登場する。 アートの専門家であるアメリカ人男性と日本人女性。 この二人... 続きをみる
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300円ほどのコーヒーを頼んで、店員さんのすばらしい対応に和みながら、 ゆっくり本を読む。 こんな日常ができなくなって二か月あまり。 でも、もう少しの辛抱かな? カフェでゆっくりくつろぎながら読むなら、こんな本がいい。 読みやすく、心が温かになる内容、そして絵画の知識もついてしまうおまけ付き。 この... 続きをみる
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若いころはゴーギャンの絵に惹かれた。 このところ、ゴッホの絵に心を揺さぶられる。 ゴッホ独特の筆づかいは、心の奥に潜む不安に触れてくるけれど、 同時に、安らぎも与えてくれる。ほんとに不思議な絵だ。 そう思っていたら、この本に出会えた。 まさにゴッホの生涯を描いた小説。 しかも日本人画商と弟テオとの交... 続きをみる
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2月の1冊。 原田マハ「キネマの神様」 映画化され、私の敬愛する志村けんさんが主演だと知り… これは読んでおかねばと(笑)。 原作を先に知ると、映像化したときに 「ぴったり!」とか「イメージと違う」とか 何かしら思うものですが… 今回は「キャスティングのみ先に知る」という珍しい形で読み進めました(笑... 続きをみる
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芸術は、飾りではない。敵に立ち向かうための武器なのだ! ― パブロ・ピカソ 原田マハさんの「暗幕のゲルニカ」という パブロ・ピカソの名画<ゲルニカ>にかかわるストーリーの小説を 読み終えました。ピカソの言葉が そっくりそのまま 表現されていて 約100年前も 現在にも 通用できる 必要な手段なんだと... 続きをみる
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懲役
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歌舞伎界の一事件!オジ(おじさん)が感じる市川猿之助被告の心情と家族の重み
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元リクルート関連会社社員の就活中の若者への許せない犯罪に、オジ(おじさん)の怒り
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免許の更新をしてきました
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明日部屋替えということで、みんなお互いに「部屋キレイにしとけよ」と言い合う。
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今日から本格的に新しいレイバー。
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所内での運転免許更新についての告知があった
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やっぱこれくらいの人数でまわさないとキツイよ。
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性的暴行への断固たる非難!呆れたオジの鋭い非難と警鐘性的暴行への断固たる非難!
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早く帰りたい欲
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だんだんとコツを摑んでスムーズにこなせるようになってきた。
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保護観察官から
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濃厚接触者として調理室のメンバーが数人隔離されたため
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「よし、じゃあ 端の部屋同上で、じゃんけんして 勝った方の部屋から順番にやっていく。終わった部屋から呼ぶから戻っていいぞ」
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美祢センターでは一般の刑務所と違って、ドラッグストアで売っているような医薬品を自費で購入できるのだ。
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ツリーはよく見るとカピバラさんの大きなぬいぐるみが
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易占い
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風山漸 ゆっくりと少しずつ進めていると、いつか大きなものが出来上がる【易暮し】
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雷沢帰妹 力はあっても足元が悪いと結果は出ない【易暮し】
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天雷无妄 力は満ちてきているのだから、慌てないことが大事【易暮し】
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天山遯 残された時間は、思いがけず短い 自分のための時間を大切にするために、一歩引く【易暮し】
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明るい顔を見せたら、誰もが安心する 火地晉【易暮し】
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心に喜びをもって暮らすと、穏やかに人々と接することができる 地沢臨【易暮し】
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一つのことが終わったら片付ける 火水未済【易暮し】
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山はどれほど高くても天にはとどかない 天山遯【易暮し】
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分断を煽る人たちには要注意 天地否【易暮し】
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時々置き換えてみる 沢山咸【易暮し】
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それぞれがあるべきところにおさまる 強さを柔らかさで飾る 風火家人 五爻【易暮し】
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5 水天需
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天は天として、川は川として、それぞれの在り方がある 天水訟【易暮し】
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4 山水蒙
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自立する力が満ちる時 孤立を恐れる必要はない 沢風大過【易暮し】
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