• 気持ちの良い秋晴れ。

    こんにちは。 私が居る場所は、今日とても気持ち良く晴れています。皆さんの居る場所はどんなお天気ですか。 太陽ってそこにあるだけで、多くの人を幸せな気持ちに出来るから凄く羨ましい。 お父さんが旅立ったあの日もこんな風にとても気持ち良く晴れていたな(前回記事に写真有り)。少しは晴れた気持ち、感じたのかな。青空を見て何を思ったのかな。 前回少し話に出したお手紙(という名の遺書だけど)は、あれからずっと机

  • あの日から、32日。

    こんにちは。今日は彼氏のお家から帰ろうとしたら、電車が何かの故障で動いていなかったので、近くの商業施設で時間を潰しているししゃもです。(実はこう見えてお付き合いしてる人が居るんです…^^) 昨日の記事は、実はつい最近の事なんです。 10月の上旬。もう1ヶ月経っている事が信じられません。 今日父が夢に出て来ました。青ざめた顔、あの警察署で見た父でした。普通に立っていて、「お父さん?!」って呼びかける

  • 時の流れのはやさ。

    今日、初めてブログを投稿します。 もうすぐ誕生日を迎えますが、現在21才のフリーターです。大学は中退。どこにも吐く事の出来ない心の内を吐き出す場所を探し、ここに至りました。拙い文章ですが、御容赦下さい。 ある日曜日、父は朝早くから出掛けており、夜10時を回っても帰って来ませんでした。気になった母は、父の部屋へ入ると、いつも座っていたパソコンの所に白い封筒の様な物が置いてありました。母は動転し、バイ

  • まあまあの日

    今日もさびしかった。 「何でこんな過酷な人生を送ってるんだろう」…と思った。 あの子の最後の頃の気持ちを想像して(想像するしかない。わからない事だらけ) つらくなった。 普通の人の普通の暮らしが羨ましくて、自分が惨めだった。 あの子に会いたかった。 これはいつもの事。 毎日の事。 こういう感情が泡のように胸の底から度々湧いてきて、その度に心が消耗する。 でも、自然にそれはおさまる。 「おさまる」…

  • マフラー

    直後は変な精神状態だった。 当たり前だ。我が子が死んだのだもの。それも自ら命を絶った。 私はあの子の服を、やたら洗っていた。 その様子を見ていた妹は「何をそんなにムキに洗濯ばかりしているんだろう」 と思ったらしい。 ただ、あの子の服を誰かに着てもらいたかったのだ。 捨てたりできなかったのだ。 とは言っても、死んだ子の服をあげたり、着たりしてくれる人なんて限られている。 いとこ達にずいぶん送った。

  • 試行錯誤

    多分… こういう死に方でなかったら、社会生活への復帰はそこそこはたしていたと思う。 以前の職場に戻れたと思わないけれど、どこかで働いたり、友人との関係を これほど切る事はなかったと思う。 それは私自身の「自死」に対する偏見の裏返しなのだ。 人目を避けて、うつむいて、陽の当たらないところで暮らしている感じ。 悪い事をしたわけでもないのに…と思うけれど、 今まで通りに生活できるほど私は強くないし、そん

  • Nの日

    カレンダーに予定を書く。 「N」と書いた日は、出かけたり、何か用事がある日で、 私が「普通の人モード」になる日という意味だ。 「普通の」とは、朝起きてちゃんと身支度を整え、化粧もして出かける、人に会うこと。 朝起きる、身支度を整える… そんな事は全然普通の事、普通の人にとっては。 けれど、一晩中一睡もしないことも度々あるような生活だと「普通」はなかなか難しい。 顔を洗って薬を飲んで、最低限の家事を

  • ここにさえ書けない。

    すごい夢を見た。 怖くて、不気味な夢。 ここにさえ書くのを憚れる。 ただ一つ良かった(?)のは、小さいあの子と話をしたの。 あの子は生きてて、とても可愛くて、だけどすごくヘンテコな状況で私はあの子を守ろうと(?)していた。 たしかに話したし、かわいい声も聞いた気がする。 あの子が死んで最初の頃、毎日のように夢を見た。 いつも辛い夢だったと思う。 その頃は、目が醒めるとその瞬間から絶望が始まる感じだ

  • ここに書く。

    ブログなど始めてしまったけれど、放置するんじゃないかとも思っていた。 書いたって虚しいのだ。 何したって虚しいのだ。 でも、書いてるなあ… 毎日のように。 誰にも言えないから。 言える場面があったとしても、それをはるかに超えて思いが毎日毎日溢れているから。 穴の開いたボート? 必死で水を掻き出さないと、ボートが沈むから? 掻き出すようにここに思いを吐き出すの? いっそ沈めばいいのに。沈んでもいいの

  • 若い人

    若者が、何かに一生懸命打ち込んでいる様子を見るのは辛い。 特に働いている姿を見るのは。 あの子の働いているところは見たことがないし(まあ、多くの親がそうだと思うが) 職場での話もほとんど聞かなかった。 職場どころか1人暮らしを始めて通った大学の話さえ、 こちらがあれこれ聞かなければ、話してくれなかった。 長い反抗期…というふうに思っていた。 それにしても「拒絶されている」感じがして、私は本当に寂し

  • 些細な事でだいなしだ。

    秋晴れの一日。 些細な事でしばらく泣いた後、 それでも多少片付けなどを済ませると、あとはもう店じまい。 買い物も行きません。 ご飯など作りません。 真田丸は見ます。 毎週楽しみにしているのです。 したくない事は、なるべくしません。 したい事も、無理はしません。 そして嘘もつきません。 嘘をつくくらいなら、黙っています。 捻くれて、嫌な人間になりましたが、 泣きながらも生きる、けなげな人になりました

  • 以前。以後。

    久しぶりにとある場所へ行った。 単純な作業のボランティア、行く日時も、時間も自由。 けれど、子どもを亡くして引き篭りがちだった生活を何とかしなくては…と始めたのだ。 施設は広く 、まあまあキレイで、、、、適度に閑散としている。 ある程度慣れると、自分のペースで好きなように作業するようになった。 施設の周囲も広々としてきれいに整備、管理され、緑の多い環境だ。 こんな心持ちでなければ、本当に気持ち良い

  • バリア

    「直後」は、近所のスーパーにも行けなかった。 夜遅く行って、ササっと買って逃げるように帰った。 今はほとんどの所に行けるようになったけれど「リスク」は避ける。 運動不足解消を兼ねて、遠くの店まで行ったりもする。 そしてイヤホンが必需品。 ラジオだったり、タブレットだったり… 「話しかけないでください」もしくは「聞こえませんから」というサイン。 どこへ行くにも「バリア装着」という感じだ。 もともとラ

  • どっちが夢?

    毎日毎日、つらくて苦しくて寂しいながらも、時間は流れてある程度の月日が経った。 あの子の部屋には残された物がたくさんあるけれど、あの子がいない日常は、 「普通の毎日」になっている。 そうなると、あの子がいた日々が夢のような気がすることがある。 「本当にいたよね…?私が産んで、宝物のようにこの手に抱いていたよね? 可愛い笑顔や無邪気なしぐさに、しみじみと幸せを感じていたよね? あれは本当にあったこと

  • つらい時間。つらい場所。

    朝の目覚めが「絶望とともに」…という時期は自然に過ぎましたが、 それでも朝がキツイのは変わりないです。 「またあの子のいない1日が始まる。」という心境を、 共感できるのは同じ境遇の人だけだと思います。 「何のためにこの苦しい1日を生きなくてはならないのか…」などと思ったら、 ただただ、つらいだけです。 なるべくルーティンで動き、苦しい感情を抑えるようにはなってきたように思います。 無理なく日々を過

  • お隣さん

    以前と全く変わらず、ごくごく普通に接してくれる。 気を遣ってくれてる感じはしない。 (本当は気を遣ってくれてるのかしら…?) それが嬉しい。 「普通の世界」と私を、自然に繋げてくれる人。 とても貴重。 子どものことを告げた時、私を抱きしめてくれた。 あの時私を「しっかりしてるね」と言ってくれたけど、 私は未だに、しっかりしてはいませんよ。 だけどあなたと普通の会話をしている時、気持ちが和んでいるの

  • 心の中の蓋

    子どもに先立たれてから、本当にさまざまな感情に襲われました。 悲しみも寂しさも、苦しみも辛さも、そして憎しみや妬みや、不安や恐怖も。 どれも、今までに経験も想像もしなかったレベルの強さ深さ、激しさで。 そんな状態のままでは多分、人は「正常」(一般的な意味合いで)には生きられないと思います。 今の私が「正常」とは言い難いとは自覚していますが、とりあえず、今まで生きてきたということは「生きる為の何か」

  • 前日

    仕事が珍しく早く終わって 久しぶりに一緒に飯でも食おうって なか卯に行きました。 いつもは米粒1つ残しても 「もったいない!!百姓に申し訳ない!!」って騒ぐのに 食欲が無いと親子丼を半分以上残す。 夜テレビを見ていたら 実はここ数日全然寝れないから 精神安定剤が欲しいと懇願してくる なんかおかしいなと思いつつ たまに情緒不安定な時があり 2,3日するとケロッとしているので そういう周期なのかなと思

  • あれから5ヶ月

    2015年1月 14年間連れ添ったパートナーを失いました。 自死でした。 第一発見者は自分です。 自分を冷静に見つめなおす為、 また自分がゲイであり カミングアウトをしていない為 本当の気持ちを誰にも言えないので こちらで思うことを綴らせてもらうことにしました。 結構ヘビーな内容があるかもしれませんが よろしくお願いします。