読書のムラゴンブログ
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読了(番士 鬼役伝 一)坂岡真
★番士 鬼役伝 一 鬼役シリーズ34だが、今回は前日譚となる番士鬼役伝 江戸もの、痛快エンタメ、雑学は楽しみのひとつ 例として ●綱吉は能狂い、几帳面な性格、演目は神能物、武将もの、女性もの(かつら物)、狂気もの(雑能物)、鬼を演ずる切脳物 ●綱吉は観相をして、家来に取り立てていた ●綱吉は、鯛の目... 続きをみる
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ほしおさなえさんの新刊
先日発売された、ほしおさなえさんの新刊をやっと購入出来ました✨ 表紙も素敵💕 そして、手紙室? 絶対私の好きなお話だ〜🥰 楽しみです😍 昔から胃腸が弱くて、ちょっと体調を崩すとすぐに食欲が落ちてしまって… おやつを食べる気力もなくて、見かねた主人が昨日、シャインマスカットを買ってきてくれました... 続きをみる
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バリ山行 松永K三蔵著 芥川賞、「'Unprecedented' rains」
バリ山行 講談社 Digital Ebook Purchas バリとは登山家なら知っている「バリエーションルート」のことらしい。バリ山行(さんこう)は整備・舗装された登山道から外れ、やぶの中に分け入り、時に垂直の岩場や滝を進む登山のことをいう。 芥川賞というよりは、本屋大賞に選ばれてもおかしくない読... 続きをみる
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読了(秘剣の名医)永井義男
★秘剣の名医 蘭方検死医 沢村伊織11 シリーズ17、今回は11 江戸時代の生活や文化や吉原の話、面白かったです 例として ●浅草には以前三十三間堂があり、火災で焼失したが、その跡地に岡場所ができ、堂前と呼ばれた ●堂前は切見世(局見世)で有名、切見世は平屋の長屋形式 岡場所は、二階建の女郎屋と切見... 続きをみる
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「嘘」北國浩二 ~ 読後感強すぎの感動作と、Vikiで観る韓ドラ2本
https://amzn.to/4emCBlV 千紗子は、長いあいだ絶縁状態だった父・孝蔵が認知症になったと知らされ、 東京から田舎に戻って、父を施設に入れるまでと思い、しぶしぶ介護を始める。 友人と飲みに行った帰り道、飛び出してきた少年を車ではねてしまい、 少年を家に連れて帰ることになる。 少年は... 続きをみる
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読了(神様の罠)アンソロジー
★神様の罠 六名の作家によるミステリーアンソロジー ●乾くるみ「夫の余命」 最愛の人の別れをさかのぼる 途中、夫の裏切りが露呈 最初は夫が余命いくばくもなく、夫の四十九日からの話かと思いきや、夫でなく、妻だった 読者をミスリードさせる構成、夫のしたたかさが腹立出しいが、妻は全てを受け入れあの世に旅立... 続きをみる
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サンショウウオの四十九日 朝比奈秋著 芥川賞、”Cuts interest rate(金利引下げ)”
サンショウウオの四十九日 新潮社 Digital Ebook Purchas 第171回芥川賞受賞作品。「サンショウウオの四十九日」を読んだ。 著者の朝比奈秋さんは現役のお医者さんだそうだ。 朝比奈秋 - Wikipedia はじまりのシーンがとてもおもしろい。なんとなく違和感があるシーン。主体とな... 続きをみる
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読了(菓子屋横丁 月光荘 光の糸)ほしおさなえ
★菓子屋横丁 月光荘 光の糸 シリーズ6 家の声が聞こえる力を持つ遠野守人 大学卒業後、川越の歴史的建造物の月光荘二階をイベントスペースとしてオープン、管理人に 月光荘は、子供のように「モリヒト、イツモ イッショ」と語りかける ある日、月光荘オーナーから狭山市の古民家を改修した蕎麦懐石店「とんからり... 続きをみる
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「お金の名著200冊を読破してわかった 投資の正解(タザキさん著)」を読みました
9月になりました。子供たちの夏休みも、もうすぐ終わります。 私自身は、マラリアから回復した後も、歯医者に行ったり、他にも気になることがあって検査をしたり。体調の管理が大切なお年頃であることを実感しています。 4月以降、投資関係の本、会計関係の本、などをKindle Unlimitedで見つけて読んだ... 続きをみる
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二年ぶりの読書と敬老の日(^^;;
最近また図書館へ通いだした📖 この二年近く、なぜ大好きな読書から遠ざかっていたかと言うと…… ジムニーが来てからというもの、気持ちが全て外に向いていたから(^^;; 何かにハマると、それ一色☝️になるのが悪い癖 でも今さら直せない まだまだ車旅で行きたい所はたくさんあるけど、なにしろ日帰りできそう... 続きをみる
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読書
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Read books/「謎の香りはパン屋から2」を読みました
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「あまたん」のその後。
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プチ感想・レビュー#444【さむわんへるつ】3巻
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ご当地キャラと『嫁はフランス人』【読書感想】
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初ガツオと中崎タツヤさん
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『現代思想入門』要約・書評
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【読書】恩田陸『夜のピクニック』
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着物で女子会展覧会
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【読了】境遇 湊かなえ
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【書評】どちらかが彼女を殺した ネタバレ含む
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三姉妹探偵団5 復讐篇(講談社)
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高齢者としての危機管理意識をしっかり身につけるために
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冨原眞弓『ムーミン谷のひみつ』を読んだ感想
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【まとめ】週刊プチ感想・レビュー#201~210【ぷにるはかわいいスライム】
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イヴァン・イリッチ『脱学校の社会』を読んだ感想
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読了(隠微捜査8 清明)今野敏
★隠微捜査8 清明 人気警察小説 1995年國松警視庁長官の狙撃事件 警視庁巡査長が犯行を供述していたが、警視庁公安部がそれをもみ消そうとした この事件から、作者は「隠微」というテーマに取り組んだと 清明は二十四節気の一つ 旧暦三月、現在の四月 すがすがしい明るい季節で、ここでは杜牧の詩を引用してま... 続きをみる
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読了(マチネの終わりに)平野啓一郎
★マチネの終わりに マチネは、昼の公演 (フランス語で午前中) ソワレは、夜の公演 40歳を手前に運命の女性と出会ったクラシックギタリストの蒔野 ユーゴスラヴィア人の世界的な映画監督である父を持つ洋子 彼女は国際的なジャーナリスト 二人の出会・別れ・再会までの物語 おしゃれな恋愛物語かと思いきや 蒔... 続きをみる
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「水車小屋のネネ」津村記久子 / チキンのひき肉を作る
Amazon.co.jp 第59回 谷崎潤一郎賞受賞 「本の雑誌」が選ぶ2023年上半期ベスト 第1位! 「キノベス!2024」第3位! 2024年本屋大賞2位 毎日新聞夕刊に連載された小説で、聴取時間16時間と、とても長い。 18歳の時に、親に大学の入学金を使い込まれた姉が、 母親の愛人に虐待され... 続きをみる
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ほんわかする本が今は心地よい。<読書>
私が好きな本のジャンルはミステリーとかハードボイルド系。 刑事ものとか、心理戦がややこしいようなもの。 推理が複雑、とか、人間の心の深淵を突くような。 ずっとこういう感じのものを読んでいて、他の物は あまり手に取らなかったのですが、ムラゴンの中で 紹介される本はいろんなジャンルがあって、最近はやわら... 続きをみる
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"光る君へ"の登場人物の和歌
大河ドラマの "光る君へ"を 毎週楽しみに見ています 今 まひろから藤式部になり ドラマが更に面白くなっていくところです 藤原道長役の柄本佑さんの顔が 益々凛々しくなっていくので 注目しています 源氏物語を読んでみたくなり 図書館へ行こう 行こうと思いながら まだ行けてません Amazonで買おうと... 続きをみる
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「ファーストラヴ」島本理生 / オーディブルは0.85倍速で聞いて丁度いい
Amazon.co.jp 第159回直木賞を受賞した島本理生さんの作品。 ナレーションの松井玲奈さんが、とても良かった。 内容的には、子供の頃受けた性的虐待がベースとなっていて、 ミステリーというより、結果として父親を死なせてしまった女子大生環菜の 心理のひだを少しずつはがすように明らかにしていくこ... 続きをみる
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読了(愛と髑髏どくろと)皆川博子
★愛と髑髏どくろと 有名な幻想小説らしいです 主人公は、孤独や疎外感を抱えている 普通の生活を送っているようで実際はかなり無理をして、、という鬱屈した心理描写が痛々しい 余裕がないと読めないです 殺人動機は、財産目当て、愛憎、名誉、地位の為、心の謎などなど ●風 兄と女の残酷さ、庭にからむ精神世界が... 続きをみる
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ナイスな虫除けスプレー見つけた❗️
夏は好きですが、もう何年も悩まされていたのがダニ問題。 家族と一緒に住んでいる時から、 なぜか噛まれるのはワタシひとりでした。 ダニに噛まれると真っ赤に腫れて、 最低1週間は赤く腫れたままだし、 何より強い痒みがあるんですよ。 毎日複数個噛まれていたので、 夏のカラダは赤い斑点のイボ蛙みたいでした。... 続きをみる
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都会の小さなカフェ巡りと読了2冊
都心のど真ん中にある 閑静な住宅街にポツンとあるカフェ ケーキ屋さんにイートインがあるって感じのこじんまりとしたお店 Gallery syrupさんに行ってきました 月1で母の病院付添で近くまで来てて そういやこの辺に学生時代の友人が住んでるなあと 会えるー?いいよ😁と せっかくだからカフェでお茶... 続きをみる
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読了(堪忍箱)宮部みゆき
★堪忍箱 定番の江戸人情モノ 平凡な日常、名も無い人達の心の闇、輝き、悲しみ、やるせなさ、いじらしさが描かれてます ●堪忍箱 開けたら、最後近江屋に災いが降りかかるから、決して中を見てはいけない箱 その箱は喪の花、木蓮の細工が、、 その箱を巡る人間達の心のざわめき ●てんびんばかり お美代とお吉は、... 続きをみる
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読み手は「自分」を確認したい
SNSやブログなどを通じその動静などを知る実践者や研究者が、今でも数人いる。発信する中には本の紹介もあり、選書の参考にしている。今回、たまたま自己啓発系?の2冊があり読んでみた。お薦め本にはやはり読み手の個性が出る、という当たりまえのことに気づく。生き方や学び方の確認は読書の大事な要素だ。 Re69... 続きをみる
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千円札は拾うな。 読書備忘録①
父の愛読書の一つ。今となっては私の愛読書の一つ。 この本はいわゆるビジネス本である。物事の本質を見抜く力を養うことができる。 文字のサイズも構成も読みやすく、私の読書人生のスタートを切ったのはこの本である。 2駅しかない電車の中で読み始め、そのまま家まで本から顔が離せないくらいにのめりこんで読んだこ... 続きをみる
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カフェでくつろいでから図書館へ📘
昨日は、娘(次女)のお婿さんがご実家のお手伝いに行かれたので、次女とお孫ちゃんが夕食を食べにきました。 近所の方に採れたてのピーマンをたくさんもらっていたので、ピーマンの天ぷらと野菜のかき揚げ、エビフライ、焼きナスと焼きピーマン、ポテトサラダ、冷ややっこなどの夕食でした。 野菜のかき揚げやポテトサラ... 続きをみる
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ふるさと納税検討中と最近の一冊。
専業主婦になったおととしから、節約のためにふるさと納税を始めました。 (制度に対する思いはいろいろあるけど背に腹は代えられない) 2年続けて同じ自治体にお米を注文していて、 今年もそろそろ注文しようと思ってサイトを見たら、受付停止中でした。 去年は、制度改正直前の9月下旬に、毎月10キロお米が届くよ... 続きをみる
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読了(いけない)道尾秀介
★いけない ミステリーの新しい試み 各章の最終ページにヒントになる写真 異なる主人公にまつわる短編集、でも全部繋がっている ●第一章、保育士・安見は、息子を交通事故で亡くし、自身も失明 自損事故と偽る若者たちに、安見が復讐 捜査していた隈島刑事は、宗教団体の吉住に轢き殺されるが、現場にいた竹梨刑事の... 続きをみる
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いい本に出合えて、初秋
先月から結構な時間をかけて、風呂場読書をした一冊Re67『大事なものは見えにくい』(鷲田清一 角川ソフィア文庫)。新聞などに掲載したエッセイがまとめられている。ページの角を折る箇所が多かった。今、取り掛かっている書き物にも引用したい部分がいくつかある。10年以上前の本だが古さを感じさせない。 例えば... 続きをみる
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本 :『月の立つ林で』を読みました
青山美智子さんの『月の立つ林で』を読みま した。 良い本でした。 心が温かくなり優しい気持ちになりました。 登場人物たちは、それぞれに悩みを抱え事情を持っている。 人は弱いところもあるから 少しばかり思うようにならない時が続くと 周りにのことに思いが至らなくなり 心は頑なになりやすい…。 私たちって... 続きをみる
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目から、耳から、手から〜刺激をうける〜
最近の刺激 まず目から 久々の読書「正体」 ネトフリで亀梨くんが主役の4話ドラマもあり 横浜流星主役、藤井監督での映画も控えてる 冤罪をテーマにし 脱獄犯が、潜伏生活中に出会った人たちと関り、報道されてる印象とは異なる人物であること、支持擁護されるべき人物であることが描かれている。 「ある男」も「正... 続きをみる
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読書のこと、今年初物の梨
昼間は夏日が続いていますが、夜はエアコンや扇風機なしでも眠れるようになりました。最近は、夏用の薄い蒲団ではなく、少し厚めの布団をかけて寝ています。 今朝は気持ちよく眠っていたため、あやうく寝坊するところでした。 予約していた本の貸し出し順が回ってきたので、早く読みたいために、昨日の夕方近くでしたが、... 続きをみる
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読了(たった、それだけ)宮下奈緒
★たった、それだけ 作者は上智大学の哲学科出、作品にも哲学的な言葉が出てきます もがきながら前に進もうとする気持ちを丁寧にすくいあげる誠実な作風が人気 第六話が良かったので、重たい作品もすがすがしいです 会社員・望月正幸の賄賂事件と失踪で、それぞれ自分に向き合います 解説者のキーワードは「逃げ」 逃... 続きをみる
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読了(初ものがたり)宮部みゆき
★初ものがたり 本所深川一帯を預かる岡っ引き・茂七親分による捕物帳 茂七の仮説・検証・試行錯誤(独り言含む)が面白い 鰹・白魚・柿・新巻鮭・桜餅など初ものに絡めた時代ミステリ 事件解決のヒントをくれるキーマン・稲荷寿司屋が出す料理が美味しそう それを味わう茂七、何気ない会話と共にほどよくリセット す... 続きをみる
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なにげない日常が愛おしい💕
今夏のマイブームは、Tシャツ作り(^^♪ 今年は、あまりにも暑くて外に出たくもなく 読書に飽きたら、aiで画像をつくって ご満悦タイムを堪能(^^♪ 猛暑、酷暑(;'∀') 涼を感じたい・・・💖 森の木漏れ日の中を流れる、小川の涼しさを Tシャツにしようと絵を作った 作ったはいいけど Tシャツの前... 続きをみる
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no book no life 読書人生の始まり
「学びて思わざれば則ち罔し。思ひて学ばざれば則ち殆し。」 孔子 私の中で一番思い入れのある言葉である。 大学3年生の夏、帰省し母の運営する公文教室で丸付けの手伝いをしていたときにこの言葉に出会った。 その頃の私は、大学進学のためにド田舎から大阪に出て2年が経ち、様々な人に出会い、新しい経験をし、世界... 続きをみる
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コムラサキが色付き始めました。
毎日暑くて、 「秋が来るのはまだまだ先なのかな?」と思ったりしますが、 ベランダのコムラサキが色付き始めていて、なんだかほっとしています。 ちゃんと季節は進んでいるようです。 夏の暑さは苦手なのですが、 昨日、娘のリクエストで購入した『サンシャインパインフラペチーノ』が、 夏にぴったりのさわやかな味... 続きをみる
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読了(誰かが足りない)宮下奈都
★誰かが足りない 羊と鋼の森が、本屋大賞を受賞 「ハライ」というレストランに、いつか行きたいと思う6人が、色々と失われながらも、特別な人と共にいつか訪れる日を夢見る 面白い設定です 食べるという行為が、心揺るがす短編集 6編のあらすじ 1. 内定先の会社が倒産し、コンビニ社員として採用され、深夜勤務... 続きをみる
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シャインマスカットを食べます と 📗「60歳のトリセツ」
贅沢な物を買いました シャインマスカット✨ 1パック980円 買おうか♪ と シャインマスカットの前で立ち止まったのは 今年 初めて いつもは 見て見ぬふりをしていましたが やはり 食べたい気持ちが高まりました 一パック買うにも どうするか ためらっているのに 隣では カゴにふたつも三つも品定めして... 続きをみる
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読了(煩悩ディスタンス)辛酸なめ子
★煩悩ディスタンス ペンネームが独特 コロナ禍は、人間同士のディスタンスを見直す時期だった 作者が、この時期、人間同士以外のもろもろを体験したエッセイ 個人的には作者のおっとり文章は、読んでいて楽、、 自虐ネタも自然で? 面白く、ふふっ でした スピリチュアルとの距離感が近すぎた話題も多かったが、引... 続きをみる
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読書の日・今迄ありがとうございました、と心の中で呟いて
本来なら今日はパートの日だったのですが 16日に代打で出勤した代わりにお休みでした でも、そのことをすっかりうっかり忘れていて 昨日出勤した時に薬剤師さんから 「明日はお休みなんですよね?」と言われて 「そーだった!」と思い出し 嬉しくなって俄然やる気が出ました😆 その薬剤師さんに昨日お会いしてな... 続きをみる
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読了(刑事の子)宮部みゆき
★刑事の子 2013年初版〜2020年21版 作者、初期の作品 社会問題・戦争・ミステリーをからめてますが、軸は、人間のあり方が描かれています 13歳の八木沢順 父親(刑事)の道雄の職業が原因で離婚した両親を持つ 複雑な家庭環境でありながらも、人として真っ当な価値観を持つ順 同級生の慎吾、家政婦のハ... 続きをみる
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久々ぶりの本を購入📕
読書は好きなのですが、購入するのは本当に久しぶり。若い時は唯川恵さん、江國香織さんなど読んでたり、現在も江國香織さんは好きで本屋さんでおもしろそうと思ったら購入したり。図書館に行ってもどうしても、好きな人のばかり借りたりするのですが先日まったく知らない方のを冒険しておもしろそうと思って借りたら数ペー... 続きをみる
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読了(いい湯じゃのう)風野真智雄
★いい湯じゃのう ご落胤の真相 風野風、スリルとユーモアの時代小説 シリーズ3 夏バテ防止に優しい本 吉宗のご落胤は誰か? 天一坊を利用して、幕府転覆を企む者達が、吉宗他幕閣達との湯屋(富士乃湯)で直接対決 設定がユニーク 吉宗は、お庭番やくノ一に調べさせ、湯屋で謎解き、結果、ご落胤は芸者桃子 その... 続きをみる
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「「私」という男の生涯 」〜母親は子供のおちんちんの成長を称えよ
「「私」という男の生涯 」〜母親は子供のおちんちんの成長を称えよ 「「私」という男の生涯 」〜小樽と湘南高校時代 「「私」という男の生涯 」〜作家・政治家として 「「私」という男の生涯 」〜ヨットそして死 石原慎太郎とその妻典子夫人が亡くなって、2年経ちました。ご存じのようにこの本は一種の遺書として... 続きをみる
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「芸能界」「正体」染井為人 ~ 本とドラマ
Amazon.co.jp この人の本は読んだことがなかった。 「芸能界」は、筆者が元芸能マネージャーだった経験を生かした、 どれも本当にありそうな7つの短編集。 表向きは華やかな芸能界だが、実際にそこに身を置く人たちは、 一般人よりも繊細で傷つきやすいのではと思わされる。 怖い話と、ほっこりする話が... 続きをみる
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FX自滅とホームベーカリーで餅作り
ここ3週間ほどブログの更新をお休みしていました。 現在FXの損益は実損で400万円弱。 まだポジションをいくつか持っているので、 今後更にマイナスが増えるかもしれません。 「身から出た錆」とはまさにこのことです。 ブログをお休みしたのは精神的に参ったのもありますし、 ブログに費やす時間できちんとFX... 続きをみる
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読了(通天閣)西加奈子
★通天閣 約15年くらい前の作品、直木賞作家 登場人物はきらきらと輝いていない 通天閣の近くに住む人たちの物語 20代女性と40代男性が主人公 二人のエピソード(暮らし)が交互に描かれます 脇役のキャラ例 ●工場で楽な台車を奪い合う日雇いで働くおやっさん達 ●変なポスターを貼りまくる隣人の男 ●とう... 続きをみる
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友人の事故の後遺症/読書の秋に
今週の仕事がやっと終わりました 先週丸々1週間お休みだったので その分の仕事の シワ寄せがきた 忙しい1週間でした 覚悟はしていたので 終わった今は 達成感みたいな清々しさがあります 昨日 ピラティスへ行き 友人と話たのですが 今日は仕事を休んで整形外科に行ってきたと言うのです 車に乗っていて ぶつ... 続きをみる
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読了(出世商人)千野隆司
★出世商人 シリーズ四 作者の作品はわかりやすく、色々困難があっても克服、最後はハッピーエンド、いい意味で安心して読めます 夏バテの体に優しい本 今回のタイトルからもそうです 父が急逝し、残された古いお店と多額の借財をも継ぐことになった文吉が主人公 文吉は、医師・手塚と、新薬の元気丸の商いをはじめ、... 続きをみる
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「北海道「地理・地名・地図」の謎」 〜トリビアな点がよい
これは北大を出た現役の中学社会科の先生が書いた本です。「北海道愛」に溢れています。私も北海道大好きなので、喜々として読みました。 まず驚いたのは北海道にこんなに内地の地名を反映した市町村があったこと。「北広島」は有名ですが、それ以外にも全道にあります。移住した内地人は郷愁にかられていたのでしょう。し... 続きをみる
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読了(脳科学捜査官、真田夏希)鳴神響一
★脳科学捜査官、真田夏希 エピソード・ブラック 警視庁8年目、同期3人の友愛物語 上杉輝久、織田信和、五条香里奈 上杉は、香里奈からある事件の相談を受けるが、その直前に香里奈が交通事故にあい、亡くなってしまう 犯人はその後、自殺、、 それから、10 年後、上杉と織田はある戸籍偽装事件(背乗り)をきっ... 続きをみる
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図書館へ返却した本、再読の本📘
今日も朝から暑い一日でした。 午前中は図書館へ本を返却に行ってきました。 朝比奈秋さんの「私の盲端」は、冒頭から、人工肛門のこと、便の処理のこととかを書かれていて、とても衝撃的な1冊でした。 不自由な生活を強いられる中でも、前向きに生きる主人公に感銘を受けました。 先日、病院の待ち時間に本を持参で行... 続きをみる
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働きを最高レベルで味わうために
お盆前から約10日間、寝床でゆっくり読んだ一冊、Re66『寂しさから290円儲ける方法』(ドリアン助川 産業編集センター)。「相談料290円」という「麦わらさん」が、メールをくれた困っている人、悩んでいる人に「麦わら料理」をこしらえ、会いに行くという設定で11話からなる連作集だ。さすがの面白さ、深さ... 続きをみる
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「お探し物は図書室まで」青山美智子 ~ 心に刺さった言葉
「お探し物は図書室まで」 悩みがあったり、行き詰まったりしたとき、本を探しに行った図書室で、 司書の小町さんが、探していた本の他に、全くジャンルの違うものを一冊薦めてくれる。 登場人物たちは、その本を通して、新しい一歩を踏み出そうと思い始める。 自分とは、年齢も置かれた立場も違うのだが、 なぜか5人... 続きをみる
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読了(葉桜の季節に君を想うということ)歌野晶午
★葉桜の季節に君を想うということ 2007年第1刷〜2023 年第57刷 ミステリー賞を沢山取った作品 タイトルの葉桜〜は、桜を人生に見立て、桜(若い頃)が散った後、葉桜(定年後等)が楽しめるから、、 作者は、林語堂の言葉で締めくっています →人生の黄金時代は老いて行く将来にあり、過ぎ去った若年無知... 続きをみる
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猛暑日に公民館のお掃除・久しぶりの読書
午前中いつもは夫が出てくれる地区の公民館のお掃除日でしたが、夫は早朝からゴルフ🏌️♀️に出掛けてしまったので 今度ランチをご馳走様してくれると言う条件付きで(どちらが出るとか決まりはないのに何故か?当たり前の様に承諾してくれた😆v) 午前中代わりに行って来ました 今日は曇り空でしたが、何しろ!... 続きをみる
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骨休めの休日と司馬遼太郎さん
珍しく寝坊をした朝 体重を測ったら1,3㎏減っていて ちょっと安心しましたが さすがに後1,5㎏は減らして 体重が53㎏台に戻ったら いつもごはんにしようと決意 朝はヤクルト1000と小玉スイカを頂く いつもの家事をして 散歩代わりに図書館へ 百日紅の白が夏らしくて 暑いけどこの景色は大好き さて ... 続きをみる
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ちょっとだけ秋の訪れ
夜に虫の声が聞こえるようになりました。 夕方には赤トンボがたくさん飛んでいたり。 まだまだ暑いけど、少し秋っぽくなってきました。 早く涼しくなってほしいですね! さて、実は私、 今朝から背中が痛いです。 原因は昨日行ったジムです。 張り切ってマシーンで背筋を鍛えたのです。 そしたら今朝、 腕を上げた... 続きをみる
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読了(スウープ!)P.G.ウッドハウス
★スウープ 深町悟 訳 古い作品ですが、最近翻訳されました 訳者(発行者含む)は、コロナ明けで、ロシア・ウクライナ、パレスチナ・イスラエル、中国・台湾、等 日本は平時でも全体主義的傾向があるが、この作品を笑って読むことができる社会が続くことを願うと 戦争(第一次大戦前)をコミカル風刺した作品 作者は... 続きをみる
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「一瞬の風になれ」「ひなた商店街」📖
. ◆「一瞬の風になれ」 佐藤 多佳子 コケコッコーの人🐔、本屋さんで 高校の陸上部の話。 中学までサッカーをやっていた神谷新二と、 中学の陸上部で活躍した幼なじみの連。 走る事が楽しくてたまらない2人。 部の皆なと共に全国大会を目指して進んでいく。 お互いを思いやって、声をかけたり、あえてそっと... 続きをみる
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今日出会った猫ちゃんのこと、図書館で借りた本のこと
今朝、散歩していると、猫ちゃんに出会いました。 貫禄のある堂々とした顔つきの猫ちゃんでした。 ふっくらとしていて毛並みも綺麗だったので、どこかで飼われている猫ちゃんかと思います。 午前6時40分頃の空 朝早い時間に歩くと気持ちが良いのですが、午前7時前になると陽射しがだんだん強くなってきて暑く感じま... 続きをみる
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丸亀製麺うどーなつは美味しい
猛暑でどこにも行く気にならず、 家にこもってばかりです。 これじゃあ引きこもりだよーと 丸亀製麺へ行きました。 ざるうどんと天ぷら二つを平らげ 前から気になっていた「うどーなつ」も買いました。 もちもちで美味しかった❣️ なんとなくうどんの味がする⁇ 本日中にお召し上がりください、だったので 急いで... 続きをみる
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こうの史代「夕凪の街 桜の国」
少し前にこうの史代さんの 「この世界の片隅に」を読み、 感想をアップしたところ こうの史代「この世界の片隅に」 - Time is life Mulberryさんから同じ作者さんの 「夕凪の街 桜の国」をお勧めされました。 Mulberryさん、ありがとうございましたm(_ _)m♡ 「この世界の片... 続きをみる
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読了(フェミニズム)竹村和子
★フェミニズム 日本では、おひとりさまの老後がベストセラー、上野千鶴子さん(東大名誉教授・社会学者)が有名ですが 本作品は、フェミニズム入門書(男女のカテゴリーを解析、性差の虚構の暴く、身体から未来を展望)で取り上げられています 一般的にフェミニズムは、性別的不平等論、女性権利の新たな獲得と利益の向... 続きをみる
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「アッシリア・人類最古の帝国」 〜詳細な王朝年代史
パリにあるルーブル美術館、有名な美術品がたくさんあります。筆頭は「モナリザ」でしょうが、「ミロのヴィーナス」「サモトラケ島のニケ」などの彫刻群も有名です。その他絵画も沢山ありすぎて、すべてをここで語ることは無理です。フランス留学中何度も行きましたが、もしこの美術館でもっとも感銘を受けたものを挙げよと... 続きをみる
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実家のお墓参りと焼き肉の日
久しぶりに 実家のお墓参りをしました 2015年に夫の故郷に帰り 婚家の墓参は親類縁者に至るまで隅々 あまねくお参りしているのですが 三兄弟がお参りしたよLINEがいつも届くのに 甘えしまった 何となく 私は機会が掴めず今に至る 思い立って墓参に行きました しーんと静かな墓所でひとり お水を掛け墓を... 続きをみる
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読了(THE BOOK OF GOOSE ガチョウの本)イーユン・リー
★THE BOOK OF GOOSE ガチョウの本 イーユン・リー 篠原ゆりこ訳 作者は、北京生れ、北京大学で生物学専攻後、アイオワ大学で免疫学専攻、同大学院で創作科に編入、作家に、アメリカ国籍 数々の作品で受賞、現在はプリンストン大学で、創作を教えながら、執筆を続けている 主人公がかつての親友の死... 続きをみる
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お孫ちゃんとランチ♪ 今日一日のこと
最近は、夜になると目を開けていられないぐらいに眠くなるので、夜の読書や映画を楽しむことがなかなかできず、結構早い時間に布団に入ります。 毎晩エアコンはつけずに眠っていますが、昨晩は扇風機の風も寒く感じるほどの涼しい夜でした。途中から扇風機なしで少し厚い布団をかけて寝ました。 朝のウオーキング途中で、... 続きをみる
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読書もまためぐりあい
最近の風呂場読書でようやく読みきった文庫本はRe65『短編伝説 めぐりあい』(集英社文庫編集部)。短編小説集は手軽さとともに、アンソロジーであればまさに作家との「めぐりあい」を期待して手にする。この一冊も13人の作品が並んでいるが、馴染みのあるのは4人ほどであとは名前を知っている程度だった。 短編と... 続きをみる
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読了(ナイルの聖母)スコラスティック・ムカソンガ
★ナイルの聖母 NOTRE - DAME DU NIL 大西愛子 / 訳 アフリカ・ルワンダ、ミッションスクール(カトリック)ナイルの聖母学園が、舞台の小説 戦後最大のジェノサイド(ツチとフツ民族対立、ツチに対する大量虐殺100万人?)、ルワンダ動乱の前日?予感させる学園物語 学園は、女性の地位向上... 続きをみる
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読了(オーストリア滞在記)中谷美紀
★オーストリア滞在記 日記エッセイ450ページ、読み応えありました(^^) コロナ禍の記録、ドイツ語習得、庭仕事、家族、仕事、健康的な食事、おやつ、友人達とレストラン、心身のメンテナンスに理学療法など 日付ごと題名がメインに書かれていますが、毎回、自宅の食事と今日のBGMで締めくくります 俳優という... 続きをみる
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(再び)読書にチャレンジ
ブロガーさんには熱心な読書家が多いのですが、お恥ずかしいことに私は あまり本を読みません🙈 (それについては以前、記事にしたことがありました) 少し前、ブログ巡りをしていて 何となく本を読みたいなぁ…と思って その本を探し、電子版が出ていなかったのでネットで古本を購入しました。 久しぶりの読書なの... 続きをみる
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ほしおさなえさんの新刊♪
大好きなほしおさなえさんの、新刊が今日発売で早速買ってきました💕 川越シリーズが大好きなのですが こちらの舞台は八王子✨ 楽しみです🥰 ほしおさんがシリーズ化したいと仰っていましたので、期待が高まります😍 今年は読書とオーディブルの夏☀️になりそうです🤭💕
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閉じれば豊かさは見えてこない
この本の存在は知らなかった。Re64『映画を撮りながら考えた』(是枝裕和 ミシマ社)。映画ファンとは言えないが、是枝作品にはシンパシーを感じる。主として台詞に表れる人間性の発露に心が響くのだと思う。読み進めて、TVドキュメンタリー制作を手掛けながら研ぎ澄まされてきた感覚が支えていると感じた。 ドキュ... 続きをみる
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歯の治療のこと、カフェで読書のこと
今日は歯医者に行ってきました。 奥歯の詰め物を外し、今、経過観察中ですが、あれだけ痛かった歯茎の痛みも治まり、今はほかの歯の歯石を取ってもらったり磨いてもらったり、歯全体のケアをしてもらっています。そのおかげか、以前よりも歯が丈夫になったような気がします✨ 歯医者選び(医者選び)の重要性を改めて痛感... 続きをみる
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読了(半七捕物帳)岡本綺堂著 宮部みゆき編
★半七捕物帳 江戸探偵怪異譚 半七捕物帳(岡本綺堂)シリーズから、宮部みゆきさん推薦8話 江戸版シャーロックホームズ岡っ引き半七、岡本綺堂はコナン・ドイルの作品に影響を受けたそう 老人になった半七が、来客に昔、自分が関わったあるいは見聞きした事件を語るかたちで物語が進みます 野村胡堂(銭形平次) 横... 続きをみる
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パク・ボゴム君の映画「ワンダーランド」 / オーディブルで聴いた本
ワンダーランド: あなたに逢いたくて | オフィシャル予告編 | Netflix M子さんから、 「ねえ、ねえ。ボゴムくんの新作が放映されるわよ。目の保養しましょ。」 という情報が入り、即、観たわ。 うーーん。 キャストは豪華。 テーマは、「故人をAIで復元する 仮想サービス」があったとして、正しく... 続きをみる
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本 : 『ハンチバック』
本を読みました。 市川沙央さんの『ハンチバック』 2023年の芥川賞受賞作品です。 著者の市川さんは、筋疾患先天性ミオパチーという難病があり そのため側彎症があり、人口呼吸器、電動車椅子を使用しています。 物語の主人公も、同様の疾患がある女性です。 薄い本ですが 物語やストーリーも衝撃的で 全体を通... 続きをみる
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