読了(残されたつぶやき)山本文緒
★残されたつぶやき 作者は、会社員を経て作家に 2001年「プラナリア」で直木賞受賞 2003年にうつ病で入院、2006年に寛解・復帰 2020年9月には7年ぶりの長篇小説「自転しながら公転する」刊行 2020年12月、NHK朝イチに生出演で、作者の人柄に触れ、「自転公転」を読んだ記憶があります 2... 続きをみる
★残されたつぶやき 作者は、会社員を経て作家に 2001年「プラナリア」で直木賞受賞 2003年にうつ病で入院、2006年に寛解・復帰 2020年9月には7年ぶりの長篇小説「自転しながら公転する」刊行 2020年12月、NHK朝イチに生出演で、作者の人柄に触れ、「自転公転」を読んだ記憶があります 2... 続きをみる
七月後半、ゴロンと寝転んで、しばしの本読みは…。 『逆ソクラテス』(伊坂幸太郎 集英社) 文庫化されていたのを機に図書館から借りる(笑)。伊坂の魅力の一つは、セリフのきれのよさだと思うが、それは「断言」と呼んでもいいかもしれない。この頃、世間全体が断言を嫌う、まあそもそも国民性として曖昧さが持ち味な... 続きをみる
★ユア・プレゼント 「お探しものは図書室まで」は、2021年本屋大賞2位に、他のブログなどでも、よく紹介されています 新進気鋭の水彩作家・U-ku(ゆーく)とのコラボ、詩のような、短い物語です PHP研究所が発行していて、なるほど~と感じました Your present の題名 贈り物でもあるし、今... 続きをみる
本を読んでいる時 本以外の現実は 遠く向こうに追いやられ 意識は 両の手のひらに乗るような小さな本の中に埋没する 本が醸し出す世界に没頭すると 本以外の現実は もはや意識にとっての現実ではなくなる その現実は 本が醸し出す世界を阻害する邪魔者に成り下がるのだ このような独我論的な意識の中に引きこもり... 続きをみる
ひろゆきこと西村博之氏の著作を見かけて読んでみた。 ひろゆきさんというと「冷笑系」と言われる、要するに気に入らないタイプだ。 知性と些末な情報を駆使して、相手を蔑む姿勢。「それって、あなたの考えですよね!」と否定してこき下ろす。こういう方の存在が浮き上がる世の中ではある。 無敵の思考 大和書房 Di... 続きをみる
★52ヘルツのクジラたち 2021年本屋大賞受賞作品 読後感、良かったです 通常、クジラは10〜30ヘルツで群れ、連絡を取り合っている 52ヘルツだと、仲間たちに気づかれない 届かない声を、例えにした物語 作者は、小学生の高学年から中学生の頃にいじめにあい、学校に行くのが辛くて、本の世界に逃げていた... 続きをみる
23/07/28_読破。中山七里/著 天才ピアニスト、岬洋介が旧友の危機を救う為、地球の裏側から急遽駆けつけ、悪徳弁護士、熱血刑事、死体好きな法医学者達を巻き込み、実の父親相手に相まみえる! 幼稚園を襲撃し、幼児と保育士を惨殺した直後、自らに覚醒剤を注射した『平成最悪の凶悪犯』仙街不比等。彼の担当検... 続きをみる
23/07/26_読破。山口恵以子/著 「おばちゃんとこ、ナポリタンはやんないの?」焼き魚からハンバーグ、和食から洋食まで何でもあり、昼は定食、夜は居酒屋の『はじめ食堂』は、庶民的なお店。客のリクエストで、ナポリタンをメニューに入れる事にするが…。シリーズ、第9弾。 姑の一子と嫁の二三、シェフ?の万... 続きをみる
23/07/25_読破。小路幸也/著 田町家が取り壊され増谷家、会沢家として生まれ変わろうとする中、『かふぇ あさん』の夜営業が始まる。見慣れないお客さんと共に、不思議な事件も舞い込む。そして、藍子とマードックのイギリス生活にも大きな転機が。 東京バンドワゴンシリーズ17段。 隣家が取り壊され、改築... 続きをみる
★あるがままに自閉症です 作家・詩人・絵本作家 1992年生まれ 会話はできないが、パソコンと文字盤でコミニケーションが可能 13歳の時書いた「自閉症の僕が跳びはねる理由」は、30ヵ国以上で翻訳され、世界的ベストセラーになっています 本作は、18歳のときのブログに、加筆修正したものです 作者のお母さ... 続きをみる
寺地はるなさんの新作『白ゆき紅ばら』を 図書館にリクエストしていたら届いた📖 寺地さんの作品は、声に出し辛い心の叫びを 柔らかにナチュラルに表現される 今回は、少し題材が 私が最近、ヒットするヤングケアラー問題など これまでの寺地作品よりグロく感じられたが 着地点は、綺麗な風景が頭を巡った🍀 奇... 続きをみる
昨日丑の日にちなんで あわしま堂のうなろーるに冷やし煎茶を。 いつもなら 張り切ってうなぎを買いに行くのですが 猛暑酷暑に抗わずNO買い物dayの ステイホームとしました←まだ有効な言葉⁇ なので日曜日の献立は 朝 ハムとレタスサンド 昼 家族の好きな台湾まぜそば 夜 おのやの赤魚バジルソースを温め... 続きをみる
土曜日の話ではあるが、オールブラックスはメルボルンでワラビーズに圧勝した。エディ・ジョーンズがワールドカップ直前でヘッドコーチに就任したことで、このところの低迷を押し返すはずだったろうが、結果は地元で惨敗となった。ファンはがっかりしたことだろう。対するオールブラックスは、テストマッチ3戦目でようやく... 続きをみる
『人生を黒字にするお金の哲学』林あつむ著📖 読了した‼️ 人生を黒字にするポイントとして 1️⃣「誠実」であること 2️⃣「時間」を大切にすること 3️⃣「遠い未来」を見据えること 挙げられていた📍 その中で2️⃣が私の不得意分野、、、💦 待ち合わせも数分遅れが常で🫣 決して相手を馬鹿にはし... 続きをみる
シリーズは、数年前に義母から本を与えられて読んだ。しかし内容はほとんど覚えていない。 シリーズを順序だてて読んでいないが、どうもこの「晩節遍路」は今年の4月に刊行された作品のようだ。 このシリーズの最も魅力的なところは、地図が紹介されているところだ。吉原から日本橋あたりまでの当時の地図と、吉原の廓内... 続きをみる
この夏の暑さにやられて 体力がどんどん奪われております。 洗濯を干すだけでも 汗がダラダラ。 あー、夏よ早く過ぎてくれー 海やプールで賑やかに過ごすより 涼しい家で好きな本読んで アイスコーヒーが飲めれば それで充分幸せなのです。
★旅の闇にとける 1996年「凍える牙」で直木賞受賞 サスペンスのようなタイトルですが、旅行エッセイです 淡々としながら、癖のある(感性?繊細?)書き方だなと でもだんだん慣れていきました 実際に、旅しているような臨場感もあり、かなり海外旅行慣れしてるなと 普通の旅はひとつもありません その場所を通... 続きをみる
★知的な老い方 1983年刊行「情報の整理学」が212万部 2020年7月96歳で亡くなりました どんな生活をされたのか、目に浮かぶような、93歳の一冊 作者は若い時に、病弱、喘息の持病もあり、憂鬱な日々を送っていたと それが病弱に馴れたのか、弱いなりに、人並みに動きまわれるようになったそうです 自... 続きをみる
ニューヨークには、小さな図書館を含めて、公共立図書館が合計18か所にあります。 そこで約1万5千冊の本が無料提供されます。古本の処分ではありません。すべて新しい本です。どうしてこのようなことができるのでしょう。タイムアウトの記事を読みます。原文、画像はこちらです。 NYC libraries are... 続きをみる
毎日暑くて だからではないけれど、 こちら月2回のおじゃま様。 健康診断に行きました。 気になることがあるので今年は真面目に。 結果が少し怖い。 [ミッション インポッシブル]観てきました。 やはり楽しい!ずっとハラハラ! トム クルーズはやはり好きだわ! 映画館で観るべき映画ですね。 続編も行かな... 続きをみる
ある日の午後、江戸川乱歩がこよなく愛した神保町の「はちまき」に寄る。いつも行列ができている。 江戸川乱歩というと、図書室に並べられたポプラ社のシリーズを、友だちと競って読んだことを思い出す。どの作品もタイトルと表紙が刺激的だった。 いわゆる探偵ものはその後、横溝正史の金田一耕助シリーズや、ドイルの名... 続きをみる
先日、ブロガーのしゃんさんに背中を押していただき読んだ「幻夏」。 「相棒」のシナリオなども手掛ける太田愛先生の3部作の2作目でした。 お片付けと「幻夏」 - Time is life シリーズ最終話でもある3作目の「天上の葦」、 本の帯に「全身鳥肌」と謳われていました。 気合を入れて読み始め、読み終... 続きをみる
★九月と七月の姉妹 英国の作家デイジー・ジョンソン ニューヨーク・タイムズ紙の「2020年の百冊」にも選出されています 十ヶ月違いで生まれた姉妹、セプテンバーとジュライ 我の強い姉は、妹を支配し、内気な妹は、それを受け入れ、二人は他者を必要としないほど、強く結びついています 癒やしではないけど、家庭... 続きをみる
ムラゴン村でも何人かの方たちが取り上げていた人気の漫画。 seko kosekoさんの「マダムたちのルームシェア」。 1巻だけですが、読むことができました^^ マダムたちのルームシェア KADOKAWA Digital Ebook Purchas 話の中身から察するに、 ・ずっと独身 ・子連れで離婚... 続きをみる
23/07/22_読破。原田マハ/著 人生の成功者になれなくても、自分らしく人生の寄り道を楽しむのもいい。心に灯がともる六つの旅物語。 ハグとナガラは大学時代の友人。卒業後、ハグは東京にある大手広告代理店に勤めキャリアウーマンに。ナガラは大手証券会社の大阪支社に就職する。ハグは35歳の時に課長職にな... 続きをみる
23/07/21_読破。小野寺史宣/著 先の見えない時代に自分を信じて歩む、 売れない作家と若手編集者の再生の物語。 作家の横尾成吾はここ数年、鳴かず飛ばずの状態が続いていた。50歳を前にそろそろ出版社から声がかからなくなるのでは、と不安を感じていた矢先に、担当の編集者からボツを食らわされ、不安に拍... 続きをみる
23/07/20_読破。川瀬七緒/著 捨て子の着衣のリメイク痕、女子高生の制服の不自然なシワ、饒舌に語り出すヴィンテージ生地。この男には、人に見えない真相が見える。 仕立屋探偵・桐ヶ谷京介の事件簿、第二段。 布からその人の癖などを見抜き、体の調子まで当ててしまう仕立て屋の桐ヶ谷。ヴィンテージショップ... 続きをみる
★ポーランドの人 J・M・クッツェーは、南アフリカ出身の小説家、エッセイスト、言語学者、翻訳家 2003年のノーベル文学賞の受賞者 オーストラリアの市民権を取得 少数の白人が、有色人種を「合法的」に支配、搾取するアパルトヘイト体制下の南アフリカに育ちます 作者は、アパルトヘイト体制から最大の恩恵を受... 続きをみる
23/07/18_読破。降田天/著 『落としの狩野』と言われた刑事を主人公に、人々の一筋縄ではいかない情念を描く。 いつか着物の少女を手にしたいと考えていた青年は、絶好の機会を得てしまい、少女を誘拐、監禁する。しかし、うっかり監禁した蔵の鍵を落としてしまう。鍵がなければ、少女が死んでしまう……。焦っ... 続きをみる
町山智浩のアメリカスーパーヒーロー映画 徹底解剖 イースト・プレス 本 町山智弘さんの配信動画やラジオは身近に聞いたり見たりしているので、それらのお話の流れの上にこの本が書かれていると感じる。いわゆるアメコミ映画へのリスペクト。特に思い入れがあるのは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のジェームス... 続きをみる
★スモールワールズ 6つの短編、どれも劇的な展開や、予想外のオチがあります 2022年本屋大賞ノミネート作品 癒し系の作品でも、読者にエールを送る作品でもありませんが、読んでいくうちにのめり込みます うるうると泣かせ、スパッと小気味よく裏切り、「こんなこともあるのですよ、人生は」と 上手い文章だなあ... 続きをみる
先週カナダオープンで見事優勝を飾った山口茜選手は、韓国オープン(BWFワールドツアー・スーパー500)に出場中で、昨日マレーシアのキソナ・セルヴァドレイをフルゲームの末下しクオーターファイナルに進出した。そして今日、地元韓国のキム・ガウン選手と当たる。山口茜選手はこの大会を2016年に制しているが、... 続きをみる
23/07/17_読破。黒田研二/著 悲しみの裏側にそっと隠された深い「家族愛」5つの物語。 家族だって、お互いに分からない事は沢山ある。衝突もする。それでも様々な出来事をパズルのように埋めていけば、家族の本当の姿が見えてくる。 この謎解きと感動に、あなたはきっと家族に会いたくなる…。 『はだしの親... 続きをみる
昨日娘に、「終業式の校長先生の話、長かった?」と聞いてみたら、 「15分。」とのことでした。 最高記録は20分なので、まあまあだったとのことです。 そして通知表。 娘が持ち帰った通知表を見ていたら、ふと思い出し、 クローゼットの奥にしまってあった、 私の中高生時代の通知表を引っ張り出して娘と一緒に見... 続きをみる
昨日は朝4時起床。 朝顔くんもまだ元気に頑張る。 朝から現場。東大宮まで。 大昔はプールまであったらしい団地。今はエレベーターもないので、高齢者には住めない。どうすんだろう?お話を聞くと「生活苦」にあえいでいるようだ。 帰りに秋葉原のガストでランチ。町田そのこさんの「52ヘルツのくじらたち」を読んで... 続きをみる
今日、娘は一学期の終業式です。 朝、「校長先生の長~い話聞いてくるね!」と言って出かけて行きました。 話が長いので、 「立ってると倒れそうになるし、座ってると眠くなるんだよね。」とのこと。 今までの最長記録は20分とのことなので、 帰宅したら、本日の講和時間を教えてもらおうと思います。 今日の一冊は... 続きをみる
★冴子の母娘草 作者は、2018年に亡くなっていますが、最近でも復刊が出るほど人気です 母と娘、娘が女流作家という母の場合の物語 一すじ縄でいかない猛母、サバサバしてくすっと笑える文章でした しかし、猛母と反対のしおらしい母も、粘着力強いですよね~ どちらの母も、娘にとっては人生でまずぶち当たる敵な... 続きをみる
今日は、2か月ぶりの病院の日でした。 採血後、婦人科で子宮頸がんと子宮体がんの検査、 経過観察中の子宮筋腫を超音波で確認してもらいました。 子宮筋腫は、相変わらずいくつかあるけど今後も経過観察で問題なし、 子宮がんの検査結果は2か月後の通院時でいいけど、 「もしも早めの連絡が必要な検査結果だったら、... 続きをみる
23/07/16_読破。ひこ・田中/著 中学一年生のぼくは、ある日母親から触れられた際、寒気を感じた。同じクラスのマシロは、 自分の弁当を自分で作るらしい。僕は、早速 自分の弁当を作ろうと試みるが、僕の家では それは許されない行為だったらしく、両親から阻止されそうになる。何かがおかしい。僕は、 何が... 続きをみる
朝4時に起きる。この写真は4時半頃の空だと思う。まったく雲がなく、この日の天気と高い気温を占うようだ。 まだこの時間のMorning Gloryは半開き。 渋谷まで出て「ゆで太郎」で遅めの朝飯。映画には時間があるので、渋谷の本屋を散策する。 ヒューマントラストシネマ渋谷で「マッド・ハイジ」を鑑賞。日... 続きをみる
★ふがいないきょうだいに困ってる 「親の介護をしないとダメですか?」の作品もありますが、、 この作品、著者(妹)も「長女なんだから」と姉に役割を押し付けていた と そして、もうやめよう 姉の生きざまに、勝手に期待して、絶望するのは の思いが 家族の「距離を置きたい」「縁を切りたい」の悩みを、13の事... 続きをみる
23/07/15_読破。赤松利市/著 父と娘、ただ二人。幸福と悪意に満ちた逃避行の行方は…。 ヒステリックな母親が齎すストレスが、娘の 大西恵子の精神を蝕んだ。ストレスからくる 苦痛から逃れる為、精神安定剤の摂取に至り、 リスカにアムカと、彼女は壊れるばかり。 父親の浩平は娘の為に決意する。 『どっ... 続きをみる
23/07/14_読破。葉真中顕/著 編集者・梨帆の元に、以前新人賞で落選した多恵から原稿が送られてきた。学生時代の友人が時を経て再会するところから物語は始まるが、登場人物の苦境に思いを馳せるうちに、梨帆の 人生もまた変化していく。 新央出版の編集者、葛城梨帆の元に突然、原稿が送られて来る。7年前に... 続きをみる
★夜の木の下で 作者は、脚本家小説家 児童文学「夏の庭 The Friends」が世界の十数カ国で翻訳されました (概要) ぼくたち三人は、「もうじき死ぬんじゃないか」と噂されている、ひとり暮らしのおじいさんを見張りはじめた だけど、見られていることに気づいたおじいさんは、だんだん元気になって、家や... 続きをみる
図書館で、5か月ぐらい順番待ちした今日の二冊。 益田ミリ『続・僕の姉ちゃん』と『やっぱり、僕の姉ちゃん』。 シンプルな絵と、心にグッとくる懐かしい女心(最近忘れかけてた)。 録画してあるドラマ、久しぶりに見直そう。 黒木華ちゃんと杉野遥亮君のコンビが絶妙で好きです。
23/07/13_読破。真梨幸子/著 所長も調査員も全員が女性の『ミツコ調査事務所』は『初恋の人、探します』というフレーズで、顧客を得ていた。青春の甘酸っぱい記憶がつまった初めての恋、調べてみたいと思いませんか? 『ミツコ調査事務所』は一風変わった探偵事務所。調査員も社長も全て女性で、売り文句『初恋... 続きをみる
★時々、慈父になる。 還暦を迎えた作家が、過去の自分を語る自伝的小説 三十歳で父親となり、好不調の波はあれど、子の誕生以降は、妻とともにいつもその成長を案じてきた 何も持っていない子供は、どうすれば自信やプライドを獲得できるか? 高校時分からアメリカ留学させた息子のいない寂しさを書いたり 子の幸福を... 続きをみる
買いだめした雑誌を読んでいて、単行本が捗らない。 しばらくこんな調子か。晴れ間の花が美しい。 『木挽町のあだ討ち』(永井紗耶子 講談社) いわゆる時代小説は、何年振りかわからないくらいに久しぶりだ。春頃に著者と講談師神田伯山の対談が雑誌に載っていたので、興味をもった。読み始めたらこれがなかなか面白か... 続きをみる
2月6日(日) 信じる―理解するー愛するー重荷を背負うー結婚するー生きる ”Gone with the wind” を、今日読み終わりました。あ~映画にもなった、あの小説ね~なんて気軽に読み始めたこの本が、こんなにも私をとりこにしてしまうなんて!ああ偉大なるマーガレット・ミッチェル! な~んて言って... 続きをみる
半年に1回の甲状腺外来に行ってきました。 検査の結果が良ければ、年に1回の検査・診察になる予定でしたが、半年前に行った抗体検査の数値が少し上昇傾向にあったため、また半年後の検査・診察になりました。 もともと甲状腺機能亢進症の発症の原因というのが、病気治療のために使用した薬が原因という特殊なものだった... 続きをみる
昨日、試験休みの娘に付き合って、 映画『美少女戦士セーラームーン Cosmos後編』を観てきました。 セーラームーンのことはよくわからないのですが、 面白かったです(実は夏バテ気味で途中眠くなった。ごめん)。 前編に引き続き、パンフレットと、 3枚組のクリアファイルを購入しました。 増え続けるクリア... 続きをみる
★なごり雪 なごり雪に願い事をすれば叶う と トップモデルの海斗に密着取材するため、スイスを訪れたファッションライターの小野寺古都 2人は惹かれあうが、海斗が交通事故で半身不随となってしまった 幻肢痛・自律神経の調節も機能しない・寝返り出来ず皮膚の炎症・合併症の尿路感染 普通にできたことが、できなく... 続きをみる
23/07/09_読破。滝川秋美/著 東京下町にひっそり佇む居酒屋『ぼったくり』名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある。居酒屋ぼったくりシリーズ、番外編第2弾! シンゾウの営む『山敷薬局』に、数日前、近所の空き店舗を見学に来ていた男がやって来る。 何か話し... 続きをみる
本屋大賞にも何度かノミネートされている青山美智子先生。 作風が穏やかで優しく、読んでいて癒される作家さんの1人です。 表紙の猫ちゃんとタイトルに惹かれて読んでみました。 月の立つ林で ポプラ社 Digital Ebook Purchas 連作短編でした。 41歳にして看護師の仕事を辞めて無職になった... 続きをみる
先日、出勤前に図書館予約本を取りに行くと、 大雨の為 臨時休館😞 休憩中に読む本がないよと焦りのようなものが湧き出た自分に驚く ”気軽に一瞬で別世界に連れて行ってくれる” 読書時間が(紙の本に限る)必需となっています。 手っ取り早く現実逃避出来る読書、僅かでも逃避時間が必要だから。 知らなかった言... 続きをみる
★夜の署長3 潜熱 シリーズ三作目、人気警察小説のようです 主人公の下妻は、元捜査一課の刑事、現在は、新宿署伝説の刑事 下妻は、題名の割に描写は少なく、要所要所で、捜査を方向付けています なので、人物より事件の方が面白く、捜査内容や人間関係等の描写が面白いです それにしても、新宿は、凄い街 物語は四... 続きをみる
シニア右翼 日本の中高年はなぜ右傾化するのか (中公新書ラクレ) 中央公論新社 Digital Ebook Purchas 「未完の戦後資本主義」を総括して、著者は4つの要因にまとめている。ここはかなり説得力がある。 1、戦前と戦後の連続 宮台真司氏の「民主主義が一度もなかった国・日本」や片山杜秀氏... 続きをみる
23/07/08_読破。垣谷美雨/著 また、高齢ドライバーの事故か。 猪狩雅志は田舎暮らしの両親を心配しだす。 田舎に帰省した際、父の運転する車に乗るが、 運転が怪しく、車体は傷だらけ。しかし、過疎となった故郷では、車は必需品。運転を辞めさせたくとも、生活の為には仕方ないのか? 雅志は親の為に色々試... 続きをみる
古谷経衡氏の本を初めて読んだ。 これがまた実にユニークで面白い。かなりレベルの高い内容で、SNSなどで根拠もなく書き込みする人たちとは一線を引く。 SNSをめぐる争いは法廷の場を舞台として、匿名性という特殊性(まぁ自分もその類だが)の中でかなりいいかげんな内容が多いのは理解しているつもりだ。しかし、... 続きをみる
★モンスターと食卓を 医大に法医学者として務める杉石有(すぎいし なお)には、消えない心の傷が 死に関するトラウマに、人との係わりを避け心を閉ざしていた有 有は、死者に仕える今の仕事で、少しでも罪を償えたら そう思って生きています と ある日、物騒な事件の遺体が運び込まれ、その担当刑事は、有の過去を... 続きをみる
長女が今でも大切にしている、ハリーポッターシリーズの第1作「ハリー・ポッターと賢者の石」を借りました。 長女が中学生の頃に映画「ハリー・ポッターと賢者の石」が上映されましたが、長女は映画よりも本を読むのが主だったので、結局、当時小学6年生だった次女と映画を観に行った記憶があります。 画像はお借りしま... 続きをみる
昨日、大騒ぎしたANA(伏せ字にしてない😅)バリューセールの航空券を宣言通りに昨夜予約しました❗ 9月末、初上陸の四国旅です 交通事情で近くて遠い 2泊3日 うちの子🐰お泊まり大丈夫かな😓 今の生活には不要な乗換え案内アプリを再インストールしなきゃね 旅先と移動時間の楽しみが半分半分です (旅... 続きをみる
23/07/05_読破。平岡陽明/著 地図会社キョーリンの調査員・合志俊介。 彼の仕事は日本各地を歩き、家の表札を一軒ずつ書き留めること。 俊介には一平と湯太郎という幼馴染みがいた。三人は十五歳の時に、裏山のクスノキで誓いを立てた。 一つ、友のピンチは助けること、二つ、友の頼みは断らないこと、三つ、... 続きをみる
旅行行く❗からの、費用、移動時間を調べる段階でどこ行こう、どこなら行けるの迷子状態になっていて、またまた行く行くサギ😅 そんな時 SNSを何気なく眺めていて仕入れた情報 A●Aセール7月14日まで❗❗ フライトは9月のみ ちょうど考えていなかったルートを友から聞いていて、そんなコースもあるんだ そ... 続きをみる
★図書館の神様 一見希薄に見えても、根の部分が繋がって、ベタベタしないが、情を知っている清さん 彼女の傷ついた心が、徐々に回復していく再生の物語です 読後感は良かった〜 18歳までの私(清)は、名前通り、清く正しい人間だった その代わり、いつも私は、体調に不安を抱き、持て余していた 健全な魂は、不健... 続きをみる
少し前、今年に入ってソロ活をしていないと気づき、 以来、1人でどこかに行こうと考えていました。 時代に逆行している? - Time is life 私が1人でもしたいことって何でしょう? 旅行→ソロではないですが、行ったばかり(^^;;; 蓮か睡蓮を観に行きたい→ちょうど時期! これはありか。 マン... 続きをみる
あと40年したら、私は100歳。 さすがにそこまでは生きられないけど、102歳の景色ってどうなのだろう、と手にとってみた一冊。 しっかりされている、本当に。 鍬を手に畑仕事なんて私ならすぐバテそう、前屈も楽々なさるお元気ぶり。 102歳ならお孫さんもかなりの数、と思いきや、お子さんはいらっしゃらない... 続きをみる
Read books/「謎の香りはパン屋から2」を読みました
『現代思想入門』要約・書評
『未来をつくるグロースマーケティング』要約・書評
週刊 読書案内「常世の舟を漕ぎて」(語り・緒方正人・辻信一編・ゆっくり小文庫・SOKEIパブリッシング)
週刊 読書案内 「パパラギ」(岡崎照男訳・立風書房)
トラックの運転席で読んだ『北欧時間』。セミリタイア生活と北欧の価値観が、思いのほか重なっていた。
[WordPress]セキュリティ本レビュー
【火の鳥 3鳳凰編】要約・書評
『推しエコノミー』要約・書評
『副業の教科書』要約・書評
三島由紀夫『葉隠入門』完全ガイド|「死ぬことと見つけたり」の真意と、現代を熱狂的に生き抜くための処世術
読書メーター4月のまとめ(2026)と悲しきGW
【人生このままでいいの】要約・書評
凪良ゆう「わたしの美しい庭」
チョ・ナムジュ「82年生まれ、キム・ジヨン」