【読書感想】明日の食卓
23/01/15_読破。椰月美智子/著 同じ名前の男の子を育てる3人の母親たち。幸せだったはずの家庭が、些細なことがきっかけで崩れはじめる。無意識に子どもに向いてしまう苛立ち。3つの家庭の行き着く果ては…。 一人目は中流家庭で何不自由なく育てた一人息子の石橋優。中学受験も控えて、順風満帆、親としては... 続きをみる
23/01/15_読破。椰月美智子/著 同じ名前の男の子を育てる3人の母親たち。幸せだったはずの家庭が、些細なことがきっかけで崩れはじめる。無意識に子どもに向いてしまう苛立ち。3つの家庭の行き着く果ては…。 一人目は中流家庭で何不自由なく育てた一人息子の石橋優。中学受験も控えて、順風満帆、親としては... 続きをみる
23/01/14_読破。真梨幸子/著 『60年前の団地生活を3ヶ月体験すると報酬500万円』という企画につられてリアリティショーに集まった2つの家族と番組制作者達。2つの家族は対象的に、中流家庭と一般家庭の役を演ずることを命じられる。苦労しながら生活する内、互いの家族の間に亀裂が生じ、60年前の事件... 続きをみる
今日の映画350は『ドリーム・ホース』 観てよかった^_^ 村人たちが共同で馬主になり夢を追う。 実話なんだそうです。 いろいろあるけれど、最後はハッピーで笑顔になれる映画でした。 それから読み終えたのは、東野圭吾さんの『希望の糸』 家族の絆って血のつながりだけじゃないよね、 一緒に暮らす時間の長さ... 続きをみる
21世紀はどういう発展があるのかと思って期待しながら2001年を迎えた身ですが、2001年アメリカの9.11同時多発テロに始まって、ひどい世紀になりそうだというのが偽らざる感想です。急速に発達した移動や物資輸送でグローバル化が促進し、開放的な気分が盛り上がるのかと思ったら、かえって各地の違いに対する... 続きをみる
雑誌リサイクルコーナーに残った『文藝春秋』を数冊持ち帰った。まず開いたのは2011年4月特別号。発売は、あの3.11の前だった。この号の特集として「これが私たちの望んだ日本なのか」という企画がある。各界から125名が原稿を寄せている。政権交代から一年半が過ぎ、進まない改革に様々な考えが示された。 特... 続きをみる
眼科へ定期検診を兼ねて行ってきました。 前回書いた8月(タブレット、眼科、高校野球 )の後、 ブログに書いていませんでしたが、 12月に行きました。 ⇩ ①定期検診 →半年後だから2月で良かったのに勘違い。 ②ものもらいの診察(ものもらい)(ものもらい後半、力尽き、テニスの思い出 ) →目薬を処方さ... 続きをみる
カモのネギには毒がある 甲斐谷忍(原案:夏原武) - #ダリチョコ の映画とグルメ いや面白い。実に面白い。実は1巻と3巻を先に読んでしまったので、途中の2巻がどうしても読みたかったのだ。このドラマの面白さは、まず「経済学」を扱っているところ。そして主人公の加茂教授の姿勢が、単なる学問のフィールドワ... 続きをみる
23/01/12_読破。久坂部 羊/著 有料老人ホームで入居者が転落死した。ルポライターの美和は虚言癖を持つ介護士、小柳の関与を疑うが、彼にはアリバイがあった…。 有料老人ホームで入居者の転落が相次ぐ。ルポライターの美和は、その時宿直だった若い介護士・小柳を疑う。彼は廻りの介護士からの評判では、虚言... 続きをみる
23/01/11_読破。田牧大和/著 『鯖猫長屋』シリーズ第10弾。 鯖縞模様の三毛猫の『サバ』と、『サバ』の飼い主で画描きの拾楽が暮らす『鯖猫長屋』に、元拝み屋の男が入居したいとやってきた。差配の磯兵衛が追い払うも、男はしつこく食い下がる。元拝み屋の男は、今は「呪い札」を書く怪しげな商売をしている... 続きをみる
『「心が強い人」の人生は思い通り 神メンタル』星 渉著 いや〜、おもしろかった! メンタルを強くする方法がわかりやすく書かれていて、いつもはそういった類のものは1度全部読んだ後にやってみたりみなかったりするのだが😅、この本は読み進めれば進めるほど「新しい自分に変われるかもしれない!」というワクワク... 続きをみる
豊かな自然の中での暮らし。自分が食べる物は海で獲ったり畑で作ったり。 憧れいっぱいで3作全て読み、 テレビ、読書、カラス 続編が出る事を楽しみにしていたら、ありました! 2022/10/11発行 南房総を襲った台風の被害から、ようやくこれからというタイミングでのコロナの感染拡大。思うように日常を取り... 続きをみる
話題のブロガー、紫苑さんのご本。 71歳、年金月5万円、あるもので工夫する楽しい節約生活【電子書籍】[ 紫苑 ] 価格:1,540円 (2024/10/9時点) 友人が「面白かったよ」と。借りてみました^^ 2022年8月1日に第1版が出版され、私が借りたのは11月1日発行のものでしたが、既に第7版... 続きをみる
23/01/10_読破。秋川 滝美/著 素泊まり温泉旅館の猫柳苑の食事処『ヒソップ亭』に、年若く希望に燃える『安曇』が週二回のパートとしてやって来る事に。勉強熱心な安曇の姿に、『ヒソップ亭』の主人・章は猫柳苑の夕食の復活に向けて意気込む。しかし、世間一般の不況で、『ヒソップ亭』にも不穏な影が立ち込め... 続きをみる
23/01/09_読破。真梨 幸子/著 独身生活を謳歌する陽子は、もうひとりの自分である『可哀想なヨーコ』が出てくる夢をよく見る。一方、夫と子供の世話に追われる陽子は、愚痴ばかりの毎日を過ごす。全く正反対の境遇を持つ『陽子』の人生が複雑に絡み合い、陽子の周辺の人達が次々と殺されていく。 なんとも説明... 続きをみる
小学生、とりわけ低・中学年にとって大切なことは、語彙をつながりとして理解することです。語彙の類推もこれによって可能となるからです。日本語は、漢字・ひらかな・カタカナと多様で、その習得は重要。 小学生の黙読の落とし穴は、単語を羅列して、未消化のまま読み進むことです。結果として文脈を正確に理解できず、自... 続きをみる
年が明けてしまいましたが、昨年の読書振り返り📚 ※数字は読んだ順です。初読のみカウント。 ①②「ハリー・ポッターと賢者の石」J.Kローリング ③「ばにらさま」山本文緒 ④「後悔病棟」垣谷美雨 ⑤「火車」宮部みゆき ⑥「さまよう刃」東野圭吾 ⑦「地球星人」村田沙耶香 ⑧「長い長い殺人」宮部みゆき ⑨... 続きをみる
23/01/08_読破。真梨幸子/著 役所から突如届いた、見ず知らずの叔母の扶養義務の手紙。人生の絶頂にいると思っていた売れっ子脚本家・亜樹は、困惑する…。 昔々、三人の姉妹がおりまして、母親から繰り返し三匹の子豚的な話をされます。大人になったからには、あなた方はお家をでていかなければなりません。そ... 続きをみる
23/01/07_読破。藤崎翔/著 パワハラ編集者を過失で死なせてしまった売れない小説家・大菅賢。自首しても先が無い事を考え、逃亡するが、金もなく携帯も紛失。季節は初冬でお先真っ暗。自殺を決意するが、自殺しようとした先で、自分より先に自殺しようとしていた桐畑直美と出会い、助けてしまう。彼女の家に転が... 続きをみる
今年は本を読む1年にするつもりです。で、正月から読んでいるのは、志賀直哉。 本として手元に残っているのは『暗夜行路』だけ。後は電子辞書で読んでいます。 『城の崎にて』『和解』を読みました。電子辞書は目がチカチカしてくるので、本屋に行ったら文庫本を買ってこようと思っています。やはり本はページをめくって... 続きをみる
昨日、寝室の棚に置いている色んな情報を集めたファイルの中を見直して、もう必要ないものを断捨離しましたが、今日もまだ見ていないファイルも全部出して、いらない切り抜きや本や雑誌を捨てました! かなり、棚がスッキリしました。 紙モノはいつの間にか溜まってきます(^^; お金に関しては、だいぶキャッシュレス... 続きをみる
昨日は21時半就寝、今朝4時起床、なんと71kg。 朝メシを食べて、午前中は読書して過ごす。 明日、高円寺に行く前に「乱」を見直す。セリフまで頭に残っている。神も仏もない、いままさにこの映画のような世界。シェイクスピアの普遍性に驚く。 札幌セコマで買ったお菓子をパリパリしているうちにお昼。 この後数... 続きをみる
3連休1日目。 梅田で映画『ファミリア』を観てきました。 役所広司さんの演技が深い。 それから読書の方は柚月裕子さんの『教誨』 主人公は我が子を含む子供2人を殺めて死刑になる女性。 映画も本もこれでもかと言うくらいに、 辛く理不尽でやりきれない内容。 貧しいから、差別される立場だから、外国人や女性だ... 続きをみる
朝から病院でした。 薬の調整で今は大事な時期。体調にも敏感になっています。いつもの先生で、今度から土曜診療がなくなる話を聞きました。多くの土曜の患者さんがほかの病院に変えると言っているようです。他にも病院はあるけれど、やっぱり総合病院の先生に診てもらっているという安心感と、先生と性格が合うという安心... 続きをみる
昨日は、孫のお遊戯会を見にかみさんと出かけてきました。 新宿からは、山手線が運休していたので、埼京線のホーム はいくらか混雑していました。 新聞の書評を読んで、リクエストして、久しぶりに1冊 読みました。 ホームレスになった男の運のなかった生涯の話ですが、 正直なところ一度も食べることや寝る場所に困... 続きをみる
副題に 銃、中絶、選挙、政教分離、最高裁の暴走 とある。まさにこれアメリカの実情。しかし、単にアメリカの実情かというとそれは違う。アメリカは世界でも最も尊敬されない国であり、その鏡が日本だと知るべき本だ。 引き裂かれているのはアメリカだけではない。 本の半ばから陰謀論について様々な取材が展開される。... 続きをみる
23/01/06_読破。藤崎 翔/著 ネットで知り合い、練炭による自殺を画策する4人の男女。車内で死に向かおうとする時、銃撃事件を目撃する。被害者の側に大量の札束が転がっているのを見た瞬間、彼等の心には邪な気持ちが芽生え…。 大金を目にした4人のうちの一人は、友人の借金の連帯保証人になり、友人に飛ば... 続きをみる
たまたま仕事でいろいろ議論していて、ピタッとくる本にたまたま出くわした。 経緯はこうだ。 業界全体が価格競争から離脱しようとしている中、難易度の高い(ひらたく言うと「うるさい」)クライアントをターミネートしようという流れに平行して、コストを増額しても丸ごと業務を委託したい、というマーケットも存在する... 続きをみる
23/01/06_読破。鳥飼 否宇/著 アイドルユニット・チタクロリンのコンサートが動物園で行われ、メンバーがレッサーパンダに指をかみ切られる。 チーフ警備員の古林は聴取に応じる内に捜査に巻き込まれていく。そして事件の関係者が次々に襲われ、指を切断されていく。犯人は一体誰なのか? 三人組アイドルの凛... 続きをみる
2023年おせちは 夫がふるさと納税で 壱岐のおせち バッチリ大晦日の午前中に着きました。 これに、お雑煮、お煮しめ、お刺身を足して 新年の食卓2人でスタート 昨年は4人でしたが 子たちはそれぞれの相手と越年。 昨年は 絶えず洗いものやらに追われてましたが、2人分ならば楽勝で。 2日に息子と彼女が... 続きをみる
ダイソーの透明カップ可愛かったのですが よく行く(南国にはここしかないので) デパートのポイントが貯まったことだし デパートに入っている お気に入りのアフタヌーンティーリビングで カップなどを買いました。 ティーポットとタッパー、カトラリーも。 黄色系の食器を買うなんて人生初めてでした。 ミモザが描... 続きをみる
23/01/04_読破。村木 美涼/著 人生に疲れた3人の男女が出逢ったのは、愛らしい犬の着ぐるみ。交代で中に入り、商店街で映画のチラシを配るうちに、3人の悩みはときほぐされていく。 商店街で週末映画館のビラを配る、犬の着ぐるみ。この着ぐるみに入りたいと望む三人は、無口で毎日決まった時間を過ごす男、... 続きをみる
23/01/02_読破。若竹七海/著 20年程前の連続殺人事件以来、事件らしい事件もないのどかな町・辛夷ケ丘に、次々起こる大事件。プチ悪徳警察官の砂井三琴を巡る、数々の事件(短編集?) 地元の元豪農の生き残りに数々と降りかかる不幸な事件。市長選に立候補した女性を巡る不審死。結婚式をあげる妹に降りかか... 続きをみる
夕方、ジョギングしてきました。 なんと7ヶ月ぶり。 距離2.37キロ 時間21'36 カロリー160 ペース9.08 わが家から東へとある学校🏫目指して行ったのですが、学校手前の信号🚥迄でUターンしてきました。 別に箱根駅伝に感化されたわけじゃないですよ〜。ちょっと食べ過ぎているし、なんか筋力お... 続きをみる
ヨシタケシンスケさんの本は2冊目の購入です。 最初に買った「あんなにあんなに」は今後の自分へのお守りのような大切な本です。 今回の「日々憶測」はヨシタケシンスケさんの目線であらゆる物事を、想像力豊かに優しく語っています(^^) せっかちな私は外にいる時、通勤電車ではウトウト、買い物に出かけても買い忘... 続きをみる
神保町の集英社前を通ると、たまたまこの作品のポスターが目立つところに掲出されていた。 カモのネギには毒がある 加茂教授の人間経済学講義[漫画公式サイト/最新情報・試し読み]|集英社グランドジャンプ公式サイト グランドジャンプに掲載中。 自殺しようとする名取三咲を浮浪者が止める、というシーンから始まり... 続きをみる
「小さな恋のものがたり」の作者、みつはしちかこさんのエッセイ本です。 80歳を超えてもなお現役で作品を描き続けている事に惹かれます(^^) 以前、何かで「生き方上手」という言葉を知りましたが、まさにこの方の事だなぁと思いました。 あらゆる片思いが原動力の一つと語り、何より過去の楽しかった思い出を繰り... 続きをみる
ずっと交換したいと思っていたスイッチプレート。 ワタシのマンションでは全てアイボリーのプレートが取り付けられています。 取り立てて不満があるわけではないけれど、 元々こんな色なのか薄汚れてきているのかわからないビミョーなカラーなのですね。 一昨日ホームセンターでパナソニックのプレートを発見、1枚30... 続きをみる
年末に、益田ミリさんのご本を再読。「お母さんという女」という本です。 旅やエッセイ、女性の日常を描いて大人気のミリさんですが、私は彼女の著作の中でもこの本が大好きです。 再読してほっこり、ほろりとしているところへ新刊の情報が。 益田ミリさんではなく、お名前を知らない作家さんでした。 齊藤彩さん。「母... 続きをみる
22/12/29_読破。横関大/著 泥棒一家の娘・三雲華は、ある日恋人の桜庭和馬の実家に招待される。その席で、実は和馬は警察官で、一家全員が警察関係だという事を知る。和馬と別れなければと思いつつ、思惑と違い、どんどん和馬との距離が縮まっていき、焦る華。そんな中、華の祖父・巌が顔を潰された遺体で見つか... 続きをみる
「独立の気概」根井雅弘 〜東から京大に行く人、エール送ります あっという間に年の瀬、いやあと2日となりました。いつも忙しいですが、今年は特に多忙でした。楽しいことなら忙しくても苦になりませんが、嫌なことだとほんとに心底疲れます、というか心が折れてやる気がなくなります。 そういうわけで、更新が完全に停... 続きをみる
全く気にも止めて居なかったのですが 蛇口を掃除していた時にパッキンらしき ゴムの輪っかが出て来たような? 取って置いたはずだけど行方不明。 それから数ヶ月したら こんなに網⁇が出て来た。 何だ?と思ってネットで検索したら 整流網と言うそうで 確かにこれが外れてから水が飛び散ります。 ネットの記事を総... 続きをみる
22/12/28_読破。垣谷美雨/著 ある晩、夫が急死した。これで嫁を卒業出来、自由になれると思いきや、舅姑や謎の女が次々と家に押し寄せる。『愛人への送金?』、『墓問題』、『介護の重圧』、様々な嫁が対応すべき問題に悩まされる夏葉子の日々を変えたのは、意外な人物と姻族関係終了届だった。 フリーペーパー... 続きをみる
つまり「独り視聴者委員会」『鎌倉殿』編である。三谷脚本のファンでありごく普通に楽しめた一年間だった。当然『新選組』や『真田丸』と共通したテイストがあったが、改めて「味が濃くなった」印象をうけた。描いた時代が前の二作に比べ、少しだけ馴染みが薄い分、思い切った味付けをしたというところだろう。 その味付け... 続きをみる
林真理子さん、昔から知ってはいますが、 あまり読んだ事がなく今まで過ごしてきました。 食わず嫌いならぬ読まず嫌いだったような気がします。 ここ何年かは雑誌のエッセイの連載などを読むようになり (美容院で読む雑誌の中で一番に読む(笑)) この人は賢い人だなあっていう感想を持っていました。 何か読もうか... 続きをみる
先日、ブックサンタで、新海誠監督の最新作「すずめの戸締り」のノベライズを選びました。 ブックサンタに初参加 - 乳がん手術後の生活あれこれ 選ぶ前に自分でも読んでみました。 小説 すずめの戸締まり (角川文庫) KADOKAWA Digital Ebook Purchas 作、新海誠とありましたが、... 続きをみる
昨日、コロナワクチンの4回目を接種した娘ですが、 昨夜から発熱し、今日も引き続き寝込んでいます。 ゼリーとパピコとそうめんしか食べられず、 冷えピタとアイスノン枕で就寝中。 「もう、5回目とか打ちたくない。」と言っています。 辛いよね、わかるよ。 というわけで、私も今日は自宅でおとなしくしています。... 続きをみる
最近は「冬眠」なの?と思うほど 朝遅く起き、活動殆ど休止で、食欲は衰えず 昼間も夜もベッドでぐっすりです。 初夏から夏に掛けては 日の出と共に目が覚めるので 体内時計なんでしょう。「そういうもの」なんだと最近思えます。 鬱なのか、はたまたストレスか 多分そういうのではなく 季節に合った⁇体内時計なの... 続きをみる
22/12/25_読破。藤崎翔/著 藤崎翔の短編集。表題作は、 サタン橋爪率いる『悪魔党』が議員に立候補。 奇抜なメイクと高飛車な言動で注目を集めるイロモノ集団かと思いきや、意外と真っ当な政権公約を繰り出す。次第に『悪魔党』は人気を集め、見事党の4人が比例区当選を果たす。 『悪魔党』は、やがて世界中... 続きをみる
今月はずいぶんと再読モードだ。何か、引っ張られるように読んでいる。 『月の満ち欠け』 (佐藤正午 岩波書店) ちょうど3年前に文庫本で読了した小説だ。再読であっても引き込まれるような感じがあり、改めて名作だと思った。 映画化された話題を知ったことがきっかけになったわけだが、さて、見たい欲求とイメージ... 続きをみる
22/12/24_読破。垣谷美雨/著 独り暮らしの姑が亡くなった。嫁である望登子はなんとか自分で遺品整理をしようとするが、あまりの物の多さに立ちすくむ。 望登子は56歳。同い年の旦那を持ち、長男長女を社会に出し、そろそろ自身の老後を考える年頃。そんな折に実家を売り、市営団地に住んでいた義姑が急死する... 続きをみる
22/12/22_読破。垣谷美雨/著 どうしても痩せられないあなた。『心のゼイ肉』を落としませんか? 身も心も軽くなる、読んで痩せるダイエット短編小説集。 上に書いた通り、ダイエットに日々励もうとする人々の短編集です。全部で4人のパートで成り立っており、若い頃は美人で鳴らした49歳OL。由緒正しい没... 続きをみる
22/12/22_読破。垣谷美雨/著 娘の派手婚、舅の葬式代と姑の生活費、そして夫婦揃っての失職。『老後は安泰』の筈だったのに、老後資金はどんどん減ってゆく。家族の諸事情に振り回されながら、家計を切り盛りする篤子の奮闘は如何に? アラカン夫婦(旦那定年まで数年、妻派遣社員)、長女28歳(アルバイト)... 続きをみる
一昨日の夕方に4回目のコロナワクチンを接種してから、 46時間経過しました。 過去3回は、必ず発熱して2日間寝込んだので今回も覚悟していたのですが・・・、 今回は発熱しませんでした\(^o^)/ (←懐かしい顔文字を使用してみた) 昨日は朝から「これから発熱するんだろうな。」と、 パジャマのままベッ... 続きをみる
友人へ送ったクリスマスカードです。 コロナ禍、友人とは、もう3年会っていません。 友人宅との距離は、電車で1時間あまり…。 以前、感染者数が減ったときに それとなく、 会わない? と、書いてみたけど その件については、スルーなお返事でした。 コロナに関しては、各個人、考え方も違うしなぁ。 どうしたも... 続きをみる
旦那君と箱根。「星の王子さまミュージアム」へ。 こちらのミュージアム、「星の王子さま」の挿絵を模したお庭も展示も素晴らしいのです。 以前、家族で訪れて感激したのですが、残念ながら、来年2023年3月で閉園が決まっています。 館内、いたるところクリスマスでした♡ 「星の王子さま」で有名なサン=テグジュ... 続きをみる
車の修理が終わりました~。 薄い擦り傷だったので、簡単に磨いてもらったら ブラウンの線は消えて真っ白に戻りました😄 料金は税込み8800円。 これくらいの金額で収まって良かったです。 あまり高くなると、お相手にも言いにくいですから。 車の隣人、70歳くらいのおじいさんと書きましたが 名前をどこかで... 続きをみる
22/12/18_読破。椹野道流/著 芦屋の定食屋『ばんめし屋』にも節分の時期が。巻き寿司の提供で盛り上がる中、海里の後輩・李英が店を訪れる。体を壊し役者を休業中の彼は、海里が通う朗読のレッスンに参加したいと言い、海里は快諾する。 朗読のレッスンに李英と参加した海里は、目の前で李英が朗読の師と崇める... 続きをみる
22/12/17_読破。星野智幸/著 子供と絶縁した母・秋代の家に、ある日謎の男が現れる。娘と家族になろうとしているという。これは新手の詐欺なのか、それとも歪んだ一家に福音をもたらを救う救世主か? 秋代は亡き夫の念願の家を売却し、団地で一人暮らしをしている初老の女性。息子二人と娘一人が居るが、全ての... 続きをみる
先日の休日の午後はずっと部屋に居たので 母が「寝てたの?」 いえいえ、契約更新の書類書き、来年の手帳を今月から使い始めたのでスケジュールなど書き込み、そして読書、気づいたら外は真っ暗。 今年も残り2週間‥掃除くらいすれば良かった‥多少の反省しつつの1日でした。 📚 契約更新 〖しない〗と〖する〗気... 続きをみる
誰かが歩けば 「道の小さな石ころが動き、空気が揺れる」 だから、一見何も変わらないと思われることでも 少しでも行動に移せば 何かしらの変化が起こる そういう意味だと思います 原田ひ香さんの 「ランチ酒」に登場する 高齢の女性の言葉です 電車の中で読んでいて 胸にささりました こういうとき 私は書店で... 続きをみる
22/12/17_読破。垣谷美雨/著 老後の準備を考え始めた千賀子は、28歳独身で彼氏の気配もないひとり娘・友美の将来が心配になり、親同士が子供の代わりに見合いをする、いわゆる『親婚活』を知り、参加する事にしたが…。 主人公の千賀子さんは、旦那とも仲が良く、プログラマーの派遣としてバリバリ働いている... 続きをみる
緊張のあまり、昨日はちょっと腑抜け状態になってしまったけれど 夕方から少しずつ疲れも回復して 今日は普通に元気に過ごしています- ̗̀ ( ˶´ᵕ`˶) ̖́- 朝一番って故郷の親友に 定期検診の結果報告し それから、ママ友とたわいのないLINEをして 家事の合間に近況報告 初孫ができた彼女は 婆バ... 続きをみる
22/12/15_読破。新堂冬樹/著 上用賀バラバラ殺人事件が発生。被害者は若手敏腕編集者・森野啓介(25歳)。被害者遺族はあの、日本一有名な家族だった。 この『日本一有名な家族』が曲者です。 被害者遺族である一家は某国民的アニメを手本と仰ぐ、山野家。家長の泰平、良妻賢母の稲。その子供、早苗、一男、... 続きをみる
図書館で借りた本 本編は読んでいなかったが、番外編ということで、 前作を読んでいなくても充分面白く読むことができた。 最初は、とにかく固有名詞と地名が難解で、 誰と誰がどんな関係なのか、いちいち前に戻って確認したりでなかなか進まず、 諦めかけたが、話の筋が分かれば良いと割り切って読み進めて行くうちに... 続きをみる
ちょっと長くなるかもしれないよ、このしょうもない記事。 「ビジネスと人生に効く 教養としてのチャップリン」 映画館で久しぶりにチャップリンを鑑賞して、初日のトークイベントで大野裕之さんを初めて知って、彼がラジオで宇多丸さんとお話されているのを聞いて、俄然この本を読みたくなった。そしてあっという間に読... 続きをみる
22/12/14_読破。藤崎翔/著 空き巣で前科二犯の主人公・義人。刑務所から出所して、初仕事で忍び込んだ豪邸の主は、初恋相手のマリアだった。後日、偶然を装って再会するが、彼女の望みは夫である、義人とマリアの幼なじみの武史の殺害だった。 現在の話と過去の思い出が順番に描かれ、マリア、ヨッシー、タケシ... 続きをみる
ここ数日、 息子はしょっちゅう本を読んでいます。 ・サピックスの国語の問題に出題された本 ・来年の大河ドラマのノベライズ 「読書」、 国語力を付けるには悪くないです。 が! 今じゃないでしょう(汗)。 第一志望校の受験日まで、 あと50日! 今は勉強でしょう。
22/12/13_読破。大山誠一郎/著 難事件を抱える捜査一課の新米刑事は、ある日偶然『美谷時計店』と出会う。店主の美谷時乃は、時計にまつわる依頼なら何でも受けるといい、『アリバイ崩し』も承るという。進退窮まっていた新米刑事は、ある事件の『アリバイ崩し』を依頼するが…? 7件の事件?が詰まった短編集... 続きをみる
著者が小説家で、ずいぶん長生きをしたことぐらいは知っていたが、作品は読んだことがない。古本屋の文庫コーナーで何気なくカゴに入れてしまったのは「幸福論」的な書名が引っ掛かったのだと思う。「色が黒い」と家族に言われ続けた幼少期、そして化粧への目覚め、作家たちとの交流…なかなか変化に富んでいた。 『幸福を... 続きをみる
22/12/12_読破。横関大/著 盲導犬訓練施設『ハーネス多摩』で働く歩美は、訓練士の研修生。沢山の盲導犬(ラブラドールレトリバー)に囲まれて、日々、勉強中。ある日、盲導犬と暮らす飼い主から『犬の様子がおかしい』と連絡を受け、先輩教官の阿久津(美男子で超人見知り。なのに『犬と話せる』不思議キャラ)... 続きをみる
ワールドカップのサッカーもいいが、年齢と共に興味の対象も微妙に変化する。 先日、大阪梅田のNHK文化センターで、今回初めて受講したのは・・・。 「ブッダのことば・苦しみの時代を乗り越える」講師は、佐々木閑氏で仏教学者、真宗高田派の僧侶だ。 今までの自分の人生からすれば、少し唐突に思えるかもしれないが... 続きをみる
先日、あさこさんの過去ブログにお邪魔すると、、、はっΣ(・ω・ノ)ノ! 昔の私と同じことを思っている人がいるっ!! リブログさせていただきました。ありがとうございましたm(_ _)m まだ20代の頃、遠藤周作氏の「王妃マリーアントワネット」を読んで、マリーが処刑される直前まで過ごしていたコンシェルジ... 続きをみる
22/12/09_読破。原宏一/著 ヤッさんがある日、韓国食堂のオモニとともに姿を消す。丁度その頃ヤッさんの弟子のマリエや真菜の仕事にも色々な問題が勃発する。頼りのヤッさんはおらず、一番弟子のタカオは、問題解決に奔走するが、同時にヤッさんの不在に不信を抱き、ヤッさんを探し始める。一体ヤッさんに何が起... 続きをみる
コロナの予防接種5回目で会場の待ち時間に読もうかなと思い、館の新着書架で目についたこの一冊を、表紙だけ見て借りてみた。受付て早速椅子に腰かけ開いては見たものの、あまり内容が頭に入ってこず(書いていることは理解できるのだが)、ついこんな思考に…。いったいどんな人がこれを読もうとするのか? 『先生のあの... 続きをみる
冬本番になって 「旅行人山荘」に足が向く季節になりました。 今回は「今こそ鹿児島の旅」旅行支援が活用出来て、クーポン券まで付いてラッキーでした。 まずは霧島神宮に参拝です。 霧島神宮のご神木は樹齢800年。 何でこんなに数字が気になったかというと ガッキーの存在が。 ガッキーは920才だそうで 平安... 続きをみる
夕方近くの病院で4回目のコロナワクチンを接種してきました。 毎回副反応がほとんど出ないので、今回も大丈夫だろうと思いつつも、 体力温存のため夕食の自炊はやめようと、スーパーでお寿司を買って帰りました。 3割引で451円なのに、「やっぱり家にあるもので済ませようか…」と2度ほど逡巡し、 そんなことに迷... 続きをみる
22/12/08_読破。中澤 日菜子/著 時崎七菜はテレビドラマ制作会社のアシスタントプロデューサ-。尊敬する上司、プロデューサーの頼子の元で、TVドラマ『半熟たまご』の制作現場で日々奔走中。仕事は毎日トラブルの頻発。不器用な七菜は、懸命にもがきながら、美味しいロケ飯を心の支えとして問題を乗り越えて... 続きをみる
22/12/07_読破。中田永一/著 「10年」をテ-マにした5人の人気作家のアンソロジー。中田永一 , 白河三兎, 岡崎琢磨, 原田ひ香, 畠中恵の5人の先生方の作品が収録されています。 『地球に磔にされた男』中田永一/著 ある男が、形見分けに金目のものだと思い、金の懐中時計を手にしたが、その懐中... 続きをみる
22/12/06_読破。桜井美奈/著 教師として母校に赴任した祥子は、ある生徒に関心を持つ。彼はいわゆるモンスタ-ペアレントを持ち、周囲から孤立していた。そんな彼を救おうと、祥子は解決の方法を探るのだが、尽く失敗に終わり、モンスタ-ペアレントの標的にされ、気の休まらない日々を過ごすことに。だが、祥子... 続きをみる
母に「もう読んだから持って行っていいわよ」と言われた本です。 推理作家の山村美紗氏についてのノンフィクションですが、一方で「本が売れない」時代を生きる著者自身の話でもあると感じました。 京都に女王と呼ばれた作家がいた 山村美紗とふたりの男 (幻冬舎文庫) 幻冬舎 Digital Ebook Purc... 続きをみる
先日、いつも記事を楽しみに読ませていただいているブロガーの杏花さんがコンビニで購入した本をきっかけに断捨離が降りてきたと。 コメント欄がムラゴンになかったので、コメントできませんでしたが、 はっΣ(・ω・ノ)ノ! ちょうど、同じようなタイトルの本を読み終わった日の記事だったのです!! 著者さんは違う... 続きをみる
今日はなんだかだらけていて、全然仕事がはかどりませんでした。 何をしていたのだろう。こうして私は日々崖に向かって進むのです。本当に何してたんだろう。記憶がないです。少なくとも仕事はしていなかったですね。 8時起きでペットボトルと缶のゴミを出しに行って、すぐに仕事部屋の暖房を入れて(石油ファンヒーター... 続きをみる
「マンネリ」は多くの場合、否定的に捉えられる。「一定の技法や形式を反復慣用し、固定した型にはまって独創性や新鮮さを失うようになる傾向」(広辞苑)という意味を読めば、ついそう判断しがちだ。しかし居直りではなく、それで何が悪いか、とも言える。「独創性や新鮮さ」の価値はいかほどか、と考え直す著だ。 『マン... 続きをみる
結局、ゴダール式読書とはならないまま、ここ一週間少しでだらだら読了した文庫本たちのメモ。やはり読み通すことで見える全体像、芯は確かにあるようだ。 『たった一人の熱狂』(見城 徹 幻冬舎文庫) 堀江貴文と藤田晋が立ち上げたというSNS「755」に、著者が発した言葉をもとにした書籍化。「ユーザーと見城徹... 続きをみる
羽州ぼろ鳶組「襲大鳳」!黄金の世代勢ぞろい!源吾、ついに宿敵と相まみえる
【喫茶おじさん】要約・書評
【身近な「鳥」の素顔名鑑】要約・書評
【「ない仕事」の作り方】要約・書評
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【一般教養としてのプログラミング】要約・書評
サライ「離島」大特集!日本の原風景に出会う離島へ。世界遺産も太古の森も独自の文化も!
【人はなぜ騙すのか】要約・書評
【メメント・モリ】要約・書評
【足環をつけた鳥が教えてくれたこと】要約・書評
【グロースハッカー】要約・書評
「怪獣8号」4~7巻!物語は怒涛の展開へ…進化する宿敵と試されるカフカの覚悟
【君のお金は誰のため】要約・書評
転移先は薬師が少ない世界でした(3) 饕餮 推し本。私の感想レビュー備忘録。
八男って、それはないでしょう!(32) Y・A 推し本。私の感想レビュー備忘録。イースト大陸再攻略編。
双子王子の継母になりまして(1) 糸加 推し本。私の感想レビュー備忘録。王様の後妻になったら王子がかわいい。
だって望まれない番ですから(3) 一ノ瀬七喜 推し本。私の感想レビュー備忘録。今度は王様のごり押し
俺はこの世界がモブでも廃人になれば最強になれることを知っている(1) 七士七海 推し本。私の感想レビュー備忘録。孤児に意識転移しちゃったリベルタの出世物語
俺はこの世界がモブでも廃人になれば最強になれることを知っている(2) 七士七海 推し本。私の感想レビュー備忘録。いずれ賢者となる孤児の話。商店街防衛戦線が善き。
薬屋のひとりごと 10巻
魔導具師ダリヤはうつむかない 〜今日から自由な職人ライフ〜 8巻
本好きの下剋上(ハンネローレの貴族院5年生)(2) 香月美夜 推し本。私の感想レビュー備忘録。待ちかねてた2巻!
ふつつかな悪女ではございますが(10) 中村颯希 推し本。私の感想レビュー備忘録。11巻と対のお話。麻薬を使っての侵略。
今世もトドメを刺されるのはごめんなので、最愛の夫はもう要らない 曽根原ツタ 推し本。死に戻り、女王、ざまぁ、偽装婚約、異世界ファンタジーの本
【緊急報告】うそ? 二社から同時に拾い上げられた( *´艸`)
フシノカミ 辺境から始める文明再生記(1) 雨川水海 推し本。私の感想レビュー備忘録。ネット小説の書籍化ですが、書籍化の方がわかりやすい。
フシノカミ(2) 辺境から始める文明再生記 雨川水海 推し本。私の感想レビュー備忘録。領都への留学とアーサーとの同室。人狼殺し。
フシノカミ 辺境から始める文明再生記(3) 雨川水海 推し本。私の感想レビュー備忘録。飛べ、不死鳥。