自分の「身も蓋も」考える
おしゃれと無縁に生きる 村上龍 幻冬舎文庫 この著名な作家の小説はほんのわずかしか読んでいない。ただ、エッセイやネット上の文章 (JMMというサイトには、教員時代に影響を受けた)は記憶がある。このエッセイ集はおよそ10年前くらいの雑誌連載などが中心になっている。短い分量での言い切りの形が多分に影響す... 続きをみる
おしゃれと無縁に生きる 村上龍 幻冬舎文庫 この著名な作家の小説はほんのわずかしか読んでいない。ただ、エッセイやネット上の文章 (JMMというサイトには、教員時代に影響を受けた)は記憶がある。このエッセイ集はおよそ10年前くらいの雑誌連載などが中心になっている。短い分量での言い切りの形が多分に影響す... 続きをみる
今朝、今年買い替えた新車のタイヤ交換に行ってきました。 半年点検の際にディーラーさんから、国産タイヤの安心感について話を聞いていたこともあり、今回はオートバックスでブリジストンの昨年の旧モデルを選びました。(ちなみに、ノーマルはヨコハマです)雪道に強く滑りにくい、ホイール付きでお買い得。しかも、予約... 続きをみる
朝の目覚めの読書は『熊の場所』(舞城王太郎 講談社)。自分好みではないなと思いつつ、先日読んだ『君のクイズ』に取り上げられていて興味を持った。題名は、主人公の父親が熊と遭遇した体験から付けられているのだが、いやあ確かにインパクトのある表現だ。到底適わない境地だと知りながら、引用する。 恐怖を消し去る... 続きをみる
ようやく読み終わりました。 600ページ近い大作です。 中身が凝縮、てんこ盛りです。 昭和元年生まれの4人。 第一部は親の話でしたが、 第二部は本人たちが主役です。 16歳です。 いよいよ第二次世界大戦が始まります。 ・父が軍人の竹田志郎。 アメリカで過ごすが、スパイ容疑を かけられて、なかなか日本... 続きをみる
★サロメ 世紀末、イギリスの産んだグロテスクな二人? オスカー・ワイルドとオーブリー・ピアズリーのサロメを扱った作品 発端は現代のロンドン、ワイルド研究家がピアズリー研究家に新発見のサロメの絵を見せる サロメが、預言者ヨハネの生首に接吻する絵が、生首の顔が違っていたという謎 そこから19世紀のロンド... 続きをみる
お久しぶりです!😅 毎日のルーティン(仕事と家事)に加えて、娘とお孫0歳6ヶ月の世話?機嫌取り?でバタバタしております💦 勤め先の学校ではインフルエンザが大流行りですか 私は予防接種も済ませたせいか何とか元気にしています! 今週はびっくりするメールが2つありました その1つがある団体からのメール... 続きをみる
★呪い禍 古道具屋・皆塵堂 運の良し悪しと、幽霊の話 運悪く15年勤めた修行先をやめることになった麻四郎 途方にくれ、知り合いの紹介で、古道具屋の皆塵堂で働くことに 小さな不運と怪異騒ぎが続いた時、麻四郎の家には代々受け継がれる因縁があり、それが不運続きに繋がっているというが、、 実は代々続く不運は... 続きをみる
いらん本あったら持ってきてーー と娘に言われて 📚 私が読んだ本で、メンタルヘルスだったりストレス軽減だったり ・・・そんなんはいらんやろ!と思って サスペンス主体に選んでみた。。。 気に入ってくれたようです 😊
83歳女性のリアルな生活、 という触れ込みを目にし 読んでみました。 にぎやかな落日【電子書籍】[ 朝倉かすみ ] 価格:715円 (2025/11/12時点) 主人公は、北海道石狩市で1人暮らしをしている 83歳のおもち(本名もち子)さん。 連作短編を1つずつ辿っていくうちに 彼女の日常や家族たち... 続きをみる
題名に惹かれて買い求めた。表紙カバーそでに「パソコンがとくいなロバくんと、本がだいすきなサルくん。本を知らないロバくんは、サルくんに本の使いかたを聞きますが…」と案内文が載っている。四角の形状は同じにしろ。まったく本について知識のないロバくんが最初に訊いたのは「どうやって スクロールするの?」 「ブ... 続きをみる
カモのネギには毒がある 加茂教授の人間経済学講義 12 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 集英社 Digital Ebook Purchas 前回に続き、マチアプについて深掘りする加茂教授。 闇バイトで不法行為を“無意識に”引き受けてしまう状態を「トネリング」というそうです。 要は「貧すれ... 続きをみる
今日は、愛猫たまを動物病院へ連れて行きました。 先週、便秘が原因で何度も吐いてしまい、心配しましたが、シロップ(投薬)が効いて便秘は改善。再度の診察で獣医師からは、一旦投薬をやめても大丈夫と言われ、少し安心して帰宅しました。 帰宅した愛猫たまは疲れたようで、昼過ぎからぐっすり眠っていて、その姿を見て... 続きをみる
夫が東野圭吾さんの『麒麟の翼』が読みたいと ブックオフで探してみたら 思ったより高額だったので 諦めたと言うのです 私がメルカリで調べてみたら ハードカバーの目立った傷や汚れなしの本が 1番最小額の300円で出品されていました 夫がブックオフで見た本は文庫本でしたが その2倍の金額でした すかさず購... 続きをみる
Read books/「謎の香りはパン屋から2」を読みました
「あまたん」のその後。
プチ感想・レビュー#444【さむわんへるつ】3巻
ご当地キャラと『嫁はフランス人』【読書感想】
初ガツオと中崎タツヤさん
『現代思想入門』要約・書評
【読書】恩田陸『夜のピクニック』
着物で女子会展覧会
【読了】境遇 湊かなえ
【書評】どちらかが彼女を殺した ネタバレ含む
三姉妹探偵団5 復讐篇(講談社)
高齢者としての危機管理意識をしっかり身につけるために
冨原眞弓『ムーミン谷のひみつ』を読んだ感想
【まとめ】週刊プチ感想・レビュー#201~210【ぷにるはかわいいスライム】
イヴァン・イリッチ『脱学校の社会』を読んだ感想
★最後の大君 作者フィッツジェラルドは、44歳の若さで亡くなる 死因は、積年のアルコール依存症による心臓発作か? 作品は、創作メモ(ノート)を含む未完の遺作を、フィッツジェラルドの友人、エドマン・ウィルソンが物語に完成させる 村上春樹が翻訳 フィッツジェラルドはグレート・ギャッツビーが高く評価される... 続きをみる
図書館に予約していた本が2冊同時にやってきました。 「感情に振り回されないレッスン」中野信子さん(脳科学者) 「人生の結論」小池一夫さん(子連れ狼を書いた漫画家さん) 期せずしてという感じですが、両方ともいくつかの章に分かれていて、その中もまたタイトルがあり、短めの文で読みやすく書かれています。 中... 続きをみる
言うまでもないかもしれない。まして秋田県の住民である。クマが登場する絵本は数々あるのだが、この題名は物騒過ぎる。いや懸命に頭を捻って対策を考えている方々になんだか申し訳ない気持ちになる。5年前に数度読み聞かせているが、その当時は頭の隅にも浮かばなかったように思う。事態の深刻さに口が乾く。 「ウサギの... 続きをみる
去年 期間限定連絡手段としていたLINEグループ、私としてはあくまで連絡用という認識だったけれど 知人のお店紹介などする人に違和感持ちつつ 放置していたら、いつの間にか 2名の方が退出していた(しかもリーダー的存在だった人が) 7月にその2人だけでの会話やりとりが最後で 退会されたのが9月 退会する... 続きをみる
ヒグマやツキノワグマ出没で毎日人の生活や命が脅かされている時期に気が引けるが こんな本が出版された。 たまたま広告を見つけて本屋で中身を確認。 ポイントを貯めている楽天ブックスで注文して届いた。 表紙は私の推しのライちゃん 愛らしい💕💕 ライと仙台の八木山動物公園のウミとソラの双子の成長の記録が... 続きをみる
午前中は、冬タイヤの見積もり・購入予約、タイヤ交換の予約を済ませ、その足で買い物。そして、午後からは、10月の家計簿の整理と読書をして過ごしました。 まずは、10月の家計簿から。 食費(外食代は流動費として)は、家族3人で58,919円。 固定費合計(光熱水費、公共料金、保険料、携帯代、固定電話、新... 続きをみる
★小泉セツの生涯 ハーンの再話した怪談は、女性の情念への恐怖が丹念に描かれていると 耳無し芳一、雪女、牡丹燈籠がその例だ セツは、松江藩の家臣・小泉家に生まれた セツの母方の祖父は家老、よろしくない殿様に陰腹を切って諫言したという 明治時代になり困窮 セツは小学校を中退 小泉家と養家・稲垣家の働き手... 続きをみる
昼間すごく忙しかったし 疲れて眠くなるはずなのに なかなか寝つけない 数時間お布団の中でグズグズ… 眠るの あきらめて読書 森見登美彦 「シャーロック・ホームズの凱旋」 おもしろくて 一気読みしてしまった 窓の外を見ると うっすら明るくなっているし 「まあいっか」って結局眠らず さすが森見登美彦やな... 続きをみる
久しぶりの読書📖 新ドラマや韓国ドラマもいいけど、たまには本を読むのもいいね😊 忘れていた図書館で予約していた本の順番が回ってきた📕 久しぶりの東野圭吾 面白く興味深く読み進めています。 あすけんダイエットは終わってないけど、変わり映えなくて😥 目標達成したら、報告します😅
★相続始末記 相続にまつわる話 ●函館に住んでいるフクミ 姉の舞子から、父が心臓発作で入院したと しかし、入院直後、父が亡くなる 相続の手続きのため、戸籍謄本を確認、父は離婚歴があり、母違いの兄が二人いることが判明、驚く フクミと姉の舞子は、遺産相続権を持つ兄たち(仙台と東京)に会いにいく ●仙台で... 続きをみる
勝男の白いシャツは下着じゃないの? 私には下着に見えるんだけど。 そこだけがみるところじゃないとは 思うけど、そこが気になる。 やっぱりもとさやに戻るのかな? そのほうがいいな~♬ *** ハロウィンで飾り物を作っている 同級生がいたけど、今はそういう 趣味はまったくしなくなった。 昔は手芸が好きで... 続きをみる
★お茶漬けざむらい 作者は、編み物作家でもあり、小説「編み物ざむらい」の作品もあります 妹尾未明は、味覚の良さしか、取柄がない若い武士 それを生かし「お茶漬け」で、人々の心のこわばりをほぐし、「お茶漬けざむらい」と呼ばれるという話 未明は、緊張すると、身体がこわばるため、お茶漬けを食べて身体をゆるめ... 続きをみる
タイトルにも帯の宣伝にも惹かれ 読んでみました。 介護未満の父に起きたこと(新潮新書)【電子書籍】[ ジェーン・スー ] 価格:990円 (2025/11/3時点) 帯の文句が 人はいきなり寝たきりになるわけではない。 騙し騙しやっていた今までの生活が、 さまざまな理由でひとりでは 回せなくなる日が... 続きをみる
★ミャンマー、優しい市民はなぜ武器を手にしたのか NLD(国民民主連盟)スーチー氏リーダー 国軍が不当に政権を奪った もともと、軍の独裁体制で長年苦しんだが、8888運動後(1888年)選挙で、NLDが圧勝、だが軍は認めず ●クーデターで軍による体制に ひとつは、軍の思想、軍はイギリスからの独立以来... 続きをみる
話し方、考え方について書かれた本。 というのが、飛ばし読みでの印象。 ◆個人的なポイント3つのメモ。 ①テーマと重要なメッセージを選び、3つの構成で考えたり文章を書。 ※構成とテンプレに関わる話、3幕構成は便利で分かりやすい。 ➁記憶はイメージを利用して要約、ひたすら反復、連想と関連で呼び出しやすく... 続きをみる
★神様の裏の顔 作者は、元お笑い芸人 サプライズ、ホラー、ブラック、笑いをミックスしたミステリ 一人の語り手が、次々とバトンタッチして物語が進みます 通夜のシーン、弔問客が大勢参列、涙を流しているところから始まります 68歳で急逝した坪井誠造は、教え子達に慕われる人格者(神様と) 定年退職後は、子供... 続きをみる
牧場、競馬、馬を育成して、競走馬として育てて、レースに参加させて、勝たせる。 お話。 かなり前ですが、 同じく北海道の牧場を舞台にした「優駿」という作品、宮本輝さんの作品を読んだことがありますが、 優駿は、日本ダービーを目指して、 この「ザ・ロイヤルファミリー」は、有馬記念を目指して。 競馬はよく分... 続きをみる
...を、読みました。 4日で若返る「毒出し」のトリセツ すばる舎 Digital Ebook Purchas 感想としては、私にはムリかもでした(涙)。 この4日間をクリアできる人は、きっと 若返りもダイエットも、自己管理でしっかり達成できる人。 毒出しの大切さは、とてもよくわかりました。 が、、... 続きをみる
また1冊40年程前に勢いで買ってしまった全集を読み終えました。 読みやすく、とても面白くて、わりとすぐに読むことができました。 備忘録として簡単に書きます。 ・波 もしかしたら他人の子かも知れない子供との関係に悩みながら過ごす 主人公の成長していく(?)話です。 人の世は、次の世また次の世へと波のよ... 続きをみる
★東京藝大 仏さま研究室 自分達のセンスで創造するのでなく、先人達の作品を模倣し、修復する若者達の話 舞台は東京藝大の通称「仏さま研究室」 同研究室の修士二年を迎える四人の若者達は、模刻が当時どのように制作されたか調査・研究、当時の古典技法を用いて再現する ●まひるの場合 模刻する対象があるお寺探し... 続きをみる
(前日からの続き) 「見えなくなった贅沢」が時々姿を現わすことがある。例えば「コロナ禍」のなかで、「不要不急の~~」が連呼され外出や集まりなど様々な制限が強くなったなかで、人々は日常が「贅沢」であったことに気づいたりした。やはり贅沢は自由であり、豊かさに通ずると改めて思い知ると、その意味の二面性がわ... 続きをみる
(前日からの続き) 自分が「贅沢だなあ」と口に出す時はどんな場面か。例えば、食事場面で高級な料理や盛り沢山のメニューが並ぶ時。例えば、豪華な建物、施設や斬新なアイデア空間などを目にした時。まだまだあるはずだが、思い浮かぶのはやはり金銭のかかる、時間も人手も尽くされたようなモノが多い。一般的な感覚だろ... 続きをみる
若くして名声もお金も得てしまうと、元来が自由主義のサガンは、本来ならば、努力したり挫折したり、悩んだり苦しんだりしなければならない時期を、さあ〜と飛ばしてしまったのでしょう。 なんとなく、世の中の常識ある人々が何と批判しようと、我が心のままに生きたサガンは、生涯に渡って孤独だったのでしょう。 この本... 続きをみる
★インド残酷物語 残酷なカースト制度や、理不尽な変化にひるまず生きる民の強さを、社会人類学者が語る 過酷な状況におけるたくましさ=レジリエンスの重要性が、超格差社会を生き抜く新しい強さだと ●金を貸すこと(貸せること)が他人から信用されている この依存関係がインドを深く知る鍵 ●私たち貧乏人は、金も... 続きをみる
慌ただしく過ぎていく毎日。今日、明日の2日間は仕事はお休みさせてもらい、久しぶりに時間に追われない一日を過ごすことができました。 図書館で借りている松本侑子さんの「島燃ゆ・隠岐騒動」を読みながら、幕末の志士たちの熱い思いに心を重ねたり、近くをゆっくり散歩し、秋の風に揺れる木々を眺めながら季節の移ろい... 続きをみる
(前日からの続き) 生活必需品という言葉がある。辞書には見出し語として載っておらず、調べるとこの語は戦前の「生活必需物資統制令」から出ているようだ。現代でそれがそのまま通用するかと問われれば無理がある。憲法に定められた「健康で文化的な最低限度の生活を営む」ためには、基本となる衣食住はどれほどであれば... 続きをみる
繁忙期の最中、気づいたら某ポイントが2600ポイントたまっていた。自分のために何かご褒美をと思い、書店で本を2冊購入しました📘 選んだ本は三島由紀夫の文庫本、「金閣寺」と「憂国」。 「金閣寺」は一度読んだことはあるが、有名な作品で紹介されることも多く、もう一度じっくり読んでみたかった。「憂国」は新... 続きをみる
「贅沢」とは、広辞苑によれば「①必要以上に金をかけること。分に過ぎたおごり②ものごとが必要な限度を越えていること」。辞書によって多少表現に違いが見られるが意味の差異はない。「必要」外のことを指しているわけで、それなら別に無くても困らない、いっそ廃した方がはすっきりする…だから発足する? 戦時中の「贅... 続きをみる
ずっと前にリクエストしていた本を先日読み終わりました。 たぶん新聞の書評で興味を持ち、リクエストしたんだと思います。 なかなか興味深い内容でした。 大雑把な話ではアメリカの地政学的配慮からこれから日本は勝ち組に入ると いう内容でした。過去2回アメリカにつぶされましたが(いまはよく言われる ように中国... 続きをみる
長年愛用してきたダウンジャケット。自宅で洗濯を重ねるうちに、少しずつ厚みも減ってきて、そろそろ新しい一着をと思っていたところ、先日、映画を観た後に立ち寄った無印良品で見つけたのがこのキルティングジャケット。 カラーは、黒、アイボリー、カーキグリーンの3種類ありましたが、黒に決めました。サイズはSで。... 続きをみる
通勤電車の文庫本シリーズ、作者「せ」は、 瀬尾まいこ『その扉をたたく音』と、 瀬那和章『父親を名乗るおっさん2人と私が暮らした3ヶ月について』でした。 安心の瀬尾まいこさん(個人的に好きです)。 主人公がどうしようもない嫌な奴かと思いきや、 「なんだ!純粋でいい人じゃん!」っていう展開がさすがでした... 続きをみる
★舞台! アンソロジー 舞台をテーマした五話 ●ここにいるぼくら 近藤史恵 役者やスタッフは観客に非日常を見せるため、ストックな日常を送る 舞台は誰かの努力と不思議な縁で繋がっている 34歳の俳優・琴平が、二・五次元舞台に前作の出演者の降板で役を引き受ける 「キャス変」で波紋を呼び動揺しながら役に取... 続きをみる
テレビアナウンサーが仕事の体験を元に書いた「伝え方とコツ」についての本。 というのが、飛ばし読みでの印象。 ◆個人的なポイント3つのメモ。 ①言う=思ったことをそのまま話すだけ。伝える=相手に伝わるように工夫して話す。 ➁多様性は国籍・性別だけではない。個人の性格、趣味、考えも含まれる。尊重の重要性... 続きをみる
先日の散歩中に突然雨に降られ 近くの図書館で見つけた1冊 タイトルにまず惹かれ どこにいったのかな?と見てみたら 私が興味のある所ばかり でもなぜ「こういう旅はもう二度としないだろう」 なんだろう? 疑問に思って借りてみて一気に読みました😊 感動したこと・つまらなかったこと 団体ツアーが何故自分に... 続きをみる
こんばんは。 やっと秋らしくなってきて嬉しい🍂 まだ扇風機出てますけど(笑) 先日、職場異動のときにクオカードを頂きまして✨ 美容院行くついでに本屋さんにGO🚲 文庫3冊、雑誌1冊購入! 数十円出たくらいでほぼピタリ賞✨ 雑誌は隠れてるけど日経WOMANのミニ版(付録ないやつ)です。 手帳特集好... 続きをみる
★「嫌われ者」の正体 キャッチーなタイトル 一定の支持を得ていると同時に、アンチも多い登場人物達の話 ●玉川徹、テレビ朝日の羽鳥さんのモーニングショーのコメンテーター ●西野亮廣、吉本の芸人から、えんとつ町のバベルの作者 ●ガーシー、ユーチューバーで議員→逮捕 ●旧統一教会、2022年までの活動状況... 続きをみる
通勤電車の文庫本シリーズ、作者「す」は、 菅広文『京大少年』と、 住野よる『か「」く「」し「」ご「」と「』を読みました。 住野よるさん、若い子向けかと思っていたのですが、 読んでみたら面白くて。 片道30分の通勤電車が、本の世界に没頭しすぎて体感5分になっちゃう感じ。 青春にどっぷり浸かる、楽しい通... 続きをみる
https://amzn.to/3L6dI4s https://amzn.to/4q3ykub https://amzn.to/43cqogo 同じ作者の本だったとは知らずに、「アルプス席の母」を先に読んだので、 今回の「店長がバカすぎて」のシリーズは、あまりにもテイストが違いすぎて、 3章くらいま... 続きをみる
★珈琲屋の人々 シリーズ6作目 「珈琲屋」という名の喫茶店を営む行介と訪れる人々の物語 行介は義憤にかられて人を殺めてしまい、服役していたという過去がある 出所後、父親が営んでいた店を継いだ 行介 行介を昔と変わらず受け入れたのが、幼なじみで、商店街で「アルル」という洋品店を営む島木と、「蕎麦屋」の... 続きをみる
2025年9月に読んだ小説のメモです。 19号室 マルク・ラーべ 19号室 〈刑事トム・バビロン〉シリーズ (創元推理文庫) 東京創元社 Digital Ebook Purchas ドイツのミステリーを読みました。私にとって初! これ順番がけっこう重要でした。次の17の鍵、から読むほうが全然わかりや... 続きをみる
家族が読んで、面白かったよと勧めるのですが、 ギリシャ…悲劇…となかなか気分が乗らず (勧められるとかえって嫌になるというへそ曲がりでもあり^^;) 「現代語に訳してあるし短いよ」と更に勧められて、短いのならとしぶしぶ読み始めたら一気に読み終えてしまいました^^; オイディプスといえば、演劇のポスタ... 続きをみる
★ペルソナ 脳に潜む闇 自叙伝的な作品 わたしのペルソナ(他者に対峙するときに現れる自己の外的側面)は、わたしがそう演じている役である 他者が、わたしだと思っているものは、わたしではない 一時的に、そういう側面を見て取ってもらっているだけのことである と 人間関係が苦手だった作者が「脳」に興味を持つ... 続きをみる
ここ一週間何故か集中力が 途切れていたが本日は 気合いを入れて 単行本を二冊読んだ‼️ 天童荒太と柚月裕子 何れも東日本大震災を背景にした 物語だ。読んで切なくなったな😢 平凡な日常が如何に幸福なのか あらためて感じた。
第10章 我々はバイオマスだ いよいよジジェクの語りは過激さを増していきます。 彼は「人間そのものがゴミ=バイオマスだ」と断言します。 マルクスが資本主義を「吸血鬼」にたとえたように、ジジェクは人間が「欲望を欲望で覆い隠す存在」であると批判します。「すべての動物が生きられる世界を」と語る人間の理想主... 続きをみる
★逆境 大正初期の刑事もの 主人公は生一本のまじめな感じの若手刑事・虎里武蔵 それなりに実績を上げてきて、本庁に所属 東京青梅の少女絞殺事件では、嫌疑者死亡につき、捜査終了となった しかし、武蔵は納得せず、自分で事件を調べて行きます ●上層部への偽りの報告とか、子供が殺された親がいるのに、宴会とか ... 続きをみる
スラヴォイ・ジジェク『「進歩」を疑う──なぜ私たちは発展しながら自滅へ向かうのか』、全国の書店で売れています。 私たちは「進歩」してきたのか? そもそも「進歩」とは何であり得るか? 壊れる世界で、この古びた理念を再定義せよ。 思想家ジジェクを知る、最初の一冊としても。 pic.twitter.com... 続きをみる
去年読んだ『戦時から目覚めよ』に続き、今年7月に出版されたスラヴォイ・ジジェクの新書を読み終えるのに、またも苦しみました。 わずか160ページあまりの本ですが、ヘーゲルの再来と称される彼の論理の迷宮と、あまりに広い射程に頭が追いつきません。 それでも、この「苦しさ」こそが、いま私たちが直面している現... 続きをみる
Amazon.co.jp 知人の老女がひったくりに遭う瞬間を目にした大学生の春風は、その場に居合わせた高校生の錬とともに咄嗟に犯人を追ったが、間一髪で取り逃がす。犯人の落とし物に心当たりがあった春風は、自分が通う大学で犯人探しをしようとするが、心配だから同行させてほしいと言う錬に押し切られ、二日間だ... 続きをみる
★23時の喫茶店 伊織は、人の感情が色で見える共感覚の持ち主 色の関係で美大生になったが、バイトに明け暮れ、将来に不安を抱く毎日だった ある日、喫茶店アルデバランの店主・透子に会った伊織 アルデバランは牡牛座のアルファ星の名前、アラビア語では後に続くものと言う意味 アルデバランは、23時から特別なお... 続きをみる
自分のボキャブラリーにない語が出てくると、手元の電子辞書(広辞苑や精選日本国語大辞典、他が入っている)を引いてみることが多い。そこに見出し語として載っていないので、ピックアップして勝手に書き散らしたい気分になった。下手な感想を記すより、「ひとつ大人になっていく」(by命の別名)のかもしれない。 (町... 続きをみる
初読みの城山真一さん 「看守の流儀」は貸出順番待ちがまだまだ なので こちらから読みました 2週間くらい読書から離れていたので 新鮮な気もするのですが 何故か 最近 あまり読書気分ではなく…… 城山真一さんの世界は ホロリと泣けるシーンが満載ではありますが これだけ酷い犯罪が日々起こっていると 内容... 続きをみる
◇良かった日記(ポジティブ日記)4週目 嬉しかったこと…うーん、悩む日はある 👵に苛々した日は 嬉 を押し退けて 怒 が前に陣取るから👹 読んだ本からの引用 暮らしの中の小さな喜びの種は それがそこにあって当たり前だと考える習慣になっているだけ 当たり前の日常の中の小さな喜びを見逃さないようにし... 続きをみる
(キューライス 朝日新聞出版 2025) 同世代(笑)として「ゴジラ」には親近感がある。もっとも日本人の何割かは同じだろう。さて今年の4月に発刊されたこの絵本は、図書館に新着紹介された時にすぐ借りて読んだ。短いので読み聞かせの冒頭には最適かなと思い、機会をねらっていた。今日は対象が小学校下学年であり... 続きをみる
★本心 2040年代の話 「自由死」を望んでいた母の真実を求めてVF(バーチャルフィギュア)を作成する僕・朔也 AIの発展、格差の拡大、安楽死等の深刻な問題を盛りこんでいます 他方、「死生観」「恋愛観」「自由と平等」「自己と他者」といった命題もあり、サクサク読めました 東京新聞に連載、映画化もされ、... 続きをみる
先日、読んだ朝井リョウさんの 「イン・ザ・メガチャーチ」 朝井リョウ「イン・ザ・メガチャーチ」 - Time is life 私が本の検索をしたので 気の利くGoogleさんが、 どんどん彼の情報を流してくださる。 その中の1つに共感したものが。 「推しや夢中になれるものが見つからない」 その人たち... 続きをみる
(国立国語研究所 幻冬舎 2021) 学校に勤めていた時から、国立国語研究所の発行する『新「ことば」シリーズ』という冊子には関心を持っていて、購入したものも含めて結構読んでいた。今回、ネット書店でたまたま見つけたこの新書は、そのシリーズ17,18,19から抜粋したもので、これも本当に興味深かった。初... 続きをみる
今まで知らなかったことばかりの世界観でした。 バリバリ働いていた主人公の「ひまり」は事故により首から下が動かない重度の障害者に。 絶望の中、わずかな可能性を見つけ、繋いで、血の滲むような努力を続けるひまり。 家族や友人、様々な人たちの支えや経済的にはゆとりのある環境もあり、突き進む様は圧巻です。 法... 続きをみる
今月末から公開される映画『盤上の向日葵』を観に行こうと まず小説を読み始めました 小説の趣旨から外れますが 文中に『家構えはその家で暮らす者に似る』という1文がありました それを読んで23年前に一緒に同じハウスメーカーの家を建てた友達を思い出しました 我が家と彼女の家の 玄関回りはドアも下駄箱も同じ... 続きをみる
★女のいない男たち 短編小説6篇 モチーフは、タイトル通り、六人の男性が語る 村上ワールド、創作だけど、実例があるような、そんな印象を持ちました ●ドライブ・マイ・カー 舞台俳優の家福は、妻が病死したが、浮気をしていた 家福は見て見ぬふりをしたが、亡くなってしばらくしてから、浮気相手の高槻と友人とな... 続きをみる
話題の朝井リョウさんの新刊、 「イン・ザ・メガチャーチ」 「推し活」がテーマとか。 Σ(・ω・ノ)ノ! 朝井リョウさんが描く「推し活」! それは読んでみたいと思い 読んでみました^^ イン・ザ・メガチャーチ【電子書籍】[ 朝井リョウ ] 価格:2,200円 (2025/10/10時点) 年代も性別も... 続きをみる
新幹線と特急で移動していた旅では 外の景色を楽しんだのはもちろんですが ゆっくり読書を楽しむのも 車での移動とは違った楽しみです 特に今回の旅では大雨で足止めを くらってしまった駅のベンチで 持ってきていた本が面白くて ・・・持ってきて良かった😊 垣谷 美雨さんの「リセット」 47歳の同級生の女性... 続きをみる
大図鑑なので、くわしい物語は はぶいていて簡単にまとめて います。 だいたい分かればいいならこれで いいかもしれません。 でも、物語としては物足りない。 どんな神、人間、怪物がいたかが 分かります。 ゼウスは恋多き神で、姿を変えて いろんな女性に迫ります。 妻のヘラは嫉妬深く、それによって 姿を変え... 続きをみる
😎目では村上春樹「街と不確かな壁」。 🦻オーディブルで今話題の「国宝」を視聴! 夢と現実、演技と現実のあいまいな世界観が描かれ、自身が現実逃避の達人になりつつある秋の夜長😅 読書とオーディブルの文学二刀流が癖になる 2025年秋😉
★玉の輿猫 お江戸獣医師の凌雲、腕は確かだが、無愛想 しっかりもので動物好きな妻・お美津 二人が営む動物専門の養生所「毛玉堂」で動物と人の絆を描いた5篇 ○玉の輿猫 おんぼろ長屋で仕立て物で生計をたてていた千紗 大店の主人と出会い、年増の玉の輿として嫁ぐ 長屋暮らしから飼っていた白猫(白猫)が元気が... 続きをみる
日本人で初めて英国推理作家協会賞、 ダガー賞を受賞した作品ということで 読んでみました。 ババヤガの夜【電子書籍】[ 王谷晶 ] 価格:748円 (2025/10/7時点) タイトルの「ババヤガ」とは、 スラヴ民話に登場するバーバ・ヤーガのことで 強力な魔力を持ち、 人に害をなす一方、 物語によって... 続きをみる
スキマ時間には、読書。 文庫本は、バッグに入れておいて、通勤中に乗り物の中で、休憩時間に読む。 松下幸之助さんの、写真の2冊は、家にあったもので、仕事に悩んだ時に必ず読む癖になっている。 表紙はきれいだけれど、中はかなりボロボロで、外れてしまっているページもある。 昭和の時代のものだけれど、読む度に... 続きをみる
★女ふたり、となり暮らし 北海道から東京で一人暮らしをしているOLの京子 ある夜、京子は、隣に住む女子高生の百合から突然「角煮を食べませんか?」と声をかけられ、それがきっかけで、一緒に夕飯を食べたり、出かけたりするようになる クールな社会人女子の京子と、激情型JKの百合は、実は似たような家庭事情だっ... 続きをみる
『整える習慣』(小林弘幸 日経ビジネス文庫) 主にビジネスマンを対象とした心身のコンディションを「整える」ためのヒントが書かれてある。メモしておきたい二つのこと。 (1)「ゆっくり静かに伝える」…話し方の印象は強い。著者は「石破さんの話し方が最強」と記しているが、自分を落ち着かせるために…という視点... 続きをみる
ボランティアで知り合った若者に 「これら、読んだことありますか?」 と聞かれました。 「アルジャーノンに花束を」と 「残像に口紅を」 あります、あります。 2冊とも持ってます。 「おおーっ。 面白いですか?」 面白いよ^^ 良かったら貸せるよ。 ところで、 なぜ、今、その2冊? なんでもtukutu... 続きをみる
★夏休みの殺し屋 人知れず副業で殺し屋家業を営む、 富澤充と鴻池知栄 本職は 富澤は、経営コンサルタント 知栄は、通販業 富澤は、仲介者二人を通し仕事を引き受ける 知栄は、通販で高額な商品「幸せな宝石」を通して仕事を受ける 二人とも依頼を受けてから、相手を調べ納得し実行、その後それぞれの相棒達に謎解... 続きをみる
spring254.hatenablog.com 『図書館には人がいないほうがいい』には、今、我々が考えるべき大事な知見がある。それは「境界を意識する」と言ってもいい。この本の中では、図書館や学校にある図書室、保健室などが例として挙がっていて、その「ゲートキーパー」として図書館司書、養護教員が存在す... 続きをみる
柚木麻子さんの「BUTTER」 2024年に英訳、欧米で発売後、 大ヒットして英国で3冠を達成した、 という記事を読み、 心惹かれたので読んでみました^^ 主人公はアラサーの雑誌記者。 両親の離婚から、父の死、 自身のキャリア、容姿、行く末と、 いろいろな意味で手詰まり感を抱えています。 そんな中、... 続きをみる
小説でもエッセイでもない 「生きる言葉」についての 本です。 盛りだくさんです。 今は個人がたくさんの人に 向けて発信できる時代です。 勘違いもよくある事です。 俵万智さんから見れば、若い 人の言葉には不思議な表現も あるらしい。 世代によって使う言葉は違う。 ラインの最後に。をつけると 威圧的に感... 続きをみる
(内田樹、他 2024 アルテスパブリッシング) 図書館勤務を離れてちょうど一年半。辞めると決めたいくつかの理由があったが、それらをずっと燻らせていたのは、読み続けてきた著者からの言葉であったと今さらながらに思う。既読感のある文章を読み直し、何度も打たれ続けなければ自分には沁み込んでこないのかもしれ... 続きをみる
★偽葬家の一族 ホラー小説ですが、家族をテーマに描かれてます 子供の頃、母と兄と三人で入水した恭二 後から、母が怪異から、二人の子供を助けるための命がけだった行動だと判明 恭二は生き延びたが、大人になり、生活が苦しくなり、怪しいバイトに手を出した 怪異により、山に生き埋めにされたところ、間一髪助けら... 続きをみる
煙草臭いんです。。。 今、密かに楽しんでいる私の趣味の本 本屋さんでは売り切れていたのでアマゾンで購入してみましたが…… 😞 梱包のビニール取って、ページ パラパラすると 全部のページ、煙草のヤニ臭くって。。。 😭 扇風機かけながら、本に吹き付けたのは コレ 👇 服にふる アイスキング 🦍は... 続きをみる
★貸し物屋お庸、謎解き帖 貸し物屋は、現代のレンタルショップのようなもの 「無いものはない」と評判の貸し物屋・湊屋両国店の店主は、庸 口は悪いが気風の良さと優しさ、行動力でお客の難題、謎を見抜いて行動する江戸娘 登場人物が面白いです 庸は生まれてすぐ亡くなった姉の霊も感じることができる 浅草の住職の... 続きをみる