ポエムのムラゴンブログ
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やっと手に入れた自由は とても冷たくて とても寂しくて とても孤独で 強くなければ意味がないと知る
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歪んだ形だと言われても 直そうとは思わない 歪みも個性と思えるなら それはそれでいいし もしも矯正されるとしたら 逃げればいい 誰もが認めてくれなくても 自分で愛せばいい
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昨日は跡形もなく流れてった 今日の居場所は既になくなった 明日どこに辿り着くのか 私は波の上の住人
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どうしてそう思ったの? なーんにも知らないくせにさ どうしてそう思ったの? 勝手な憶測ってやつは自分だけの胸に仕舞っとけよ 自分のことを言われたら目くじら立てて怒るくせにさ 他人のことならいいんだね? その無神経さ 逆に羨ましいよ
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散々傷ついてきて ボロボロに泣いて そんな姿をまた嗤われて 自分自身も否定して もう 流す涙もない それでも生きてんだ 悪いか?
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くだらない話でいつまでも笑ってたね とても寒い日だったけど とても幸せだって思っていた 新しいワイングラスと あなたの赤いギターが とても綺麗で嬉しくって とても幸せだって思っていた 今でも時々帰りたくなる あなたの声がする部屋
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泣かないようにしていたよ 声が聴けて嬉しかったから 泣かないようにしていたよ 嫌われたくはなかったから
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粉々になった欠片を 拾い集めて 無理矢理 蓋を押し込んだ 溢れて零れて 指先に傷を負う それでも 見ないように 味わわないように 必死に掻き集めて 詰め込む 時々蓋が外れて あちこちに 散らばってしまう 過去の苦しみの 欠片たち 何処かに 捨てることも 粉々にして 流してしまうことも できないまま ... 続きをみる
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どうしてもっと 優しくなれないの 想像力をもっと 駆使してみてよ 自分の放った言葉が 順々に巡って やがて自分に戻って来る 伝言ゲームみたいにね 言われて嫌なことは 言わない方が身のためよ
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同じ匂いがして 思わず振り返って捜した あなたを 早くなる鼓動 もしかして?がリプレイする 別人だと分かっても 諦めきれない私がいる どうしてくれんのよ 波立った気持ち 忘れかけていた恋心 どうしてくれんのよ 変な悔しさが溢れてくるよ 話しかける度胸はまだないのに やっぱり会いたいんだな あなたに
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汚れてしまった所を 拭き取ろうとしたら 逆に汚れが広がって 綺麗にするつもりが 余計に汚してしまった だけど それが妙に気に入って まるで模様みたいに思えて 前より好きになった
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君さえいればいいのに そう思いながらも 君の話うわの空 怒る君 当たり前だよね それでも嘘じゃない 愛しているよ 君の信じる愛と 僕の信じる愛が ほんのちょっと違うんだ 多分そう 多分ね それでも嘘じゃない 君が一番大切だよ 本気で思ってる だけど 君の話うわの空
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また、そうだよ 結局、そうだよ 悪夢なのか バグなのか いつかどこかで見たような 同じなのか 違うのか まあ、どうでもいいけどさ
- # ポエム
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キミと歩いた道のりは長かった 忘れたわではないが 遠い昔のよう 手を取り合い 励まし合った 同じ目的に進むと信じていた ボクだけだったのか はるか はるか 昔の想いに馳せる 良いんだよね これで良かったんだよね 今も答えは出ない
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うまく言えない いつもそうだ どんな顔していいのかも分からない 好きと嫌いだけじゃ生きていけなくて やりたくないことで心疲れて 大事なことは分かっていても いつだって後回しだ それでも懸命に 僕なりに懸命に 生きているのに うまく言えない どんな顔していいのかも 分からない いつもそうだ
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『春はすぐそこ』 誰にでもあるこころの冬 胸を締め付け 凍てつく 不愉快で冷たい壁 寒さに震え 身を屈め 通り過ぎるのを ただただ待っている 希望の欠片 少し燃やして 凍えた両手
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花の名前も知らないけれど あなたに届けたいと思った 僕のこの気持ちを花束にして あなたに届けたいと思った それで二人の関係が 到底変わるとは思えないけど 僕のこの気持ちを花束にして あなたに届けたいと思った
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海風は優しく 朱は美しく 天空舞う翼は自由で 歓迎の雨と 光の環は髪を飾り 愛されている実感に震える 私は幸福を詠う 幸福を詠う
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人が生きる道 つまづいたり ころんだり 痛い、辛い 全てが嫌になる それでも道は続く、だから、 ゆっくり行こう 休みながら・・・ ※つまづいたり、転んだりしないと分からなかった事もあるので、痛みを忘れずに、疲れたら休んでゆっくり歩くといいですよ。焦らずに(*´ω`*)
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乗る人が 少なくても 光ってる そんな観覧車は 素晴らしいけど 閉園前に ライトを 落とすなら 見る目が無いのは 自分も同じさ *
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今年の正月に家族で伊豆の温泉旅館に出掛けて来ました。 新型コロナの蔓延が少し心配でしたが平和な時間を過ごせました。 子供たちの現況や孫の進学話、そして夫婦の悩み事など 場所が変わるだけで話に花が咲くものです。 ちなみに、今年正月に集まった家族の総勢は17人。 なんと孫が15歳を筆頭に10人も集まって... 続きをみる
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つめたさに 負けそうだから 今だけでもいい そばにいて できることなら 無感覚の手に 触れてほしい そして もっとできることなら 微動だにしない この空間ごと 抱きしめてほしい 言葉にすることさえできない なにもかもが凍てつく 涙さえ流れる前に氷りつく そのうち心も、
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初めて遇う夕暮れに さよならなんて言えないから おはようって挨拶したよ そしたらさ 嬉しそうに とっても嬉しそうに 手を振るように 蜜柑色の雲が浮かんでさ 笑っていたよ 本当に笑っていたんだよ 蜜柑色の雲 幸せ色に輝いていたよ
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わざわざ傷つくことないのに まるで生きている証拠を作るように 綺麗な心を隠すように 君はナイフを手にする 素直に泣けばいいのに もっと怒ればいいのに ナイフの矛先はいつだって自分へ向ける 斑な気持ちを隠す術など知らず ビー玉と飴玉の区別も付かず この歪んだ世界は君にどう映ってるの 一つのことを知るた... 続きをみる
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逆らいながら歩いた 躓いて 笑われた その声がいつまでも いつまでも いつまでも こだまして 名前も顔も何も知らない人の その声がいつまでも こだまして 気が付けば こだまに支配されている日常 私は私が嫌いなまま
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いつもより薄めの珈琲と 深い溜息が合図 我慢していた涙が溢れるのに そう時間はかからない きっと自分で分かっている 泣いたところで何も変わらない それでも 永い夜の過ごし方 私は他に知らない
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響く鐘はきっと 心の奥で震えて 忘れていた何かを 思い起こす 舞う雪はきっと 瞼の奥で揺れて 失くしていた何かを 思い起こす
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直ぐに思い浮かぶ あなたの癖 話し方も 煙草の匂いも 何が好きで 何が嫌いかも ゆっくりと流れていた時間が 急に途絶えて消えて あれからもうだいぶ経つけれど 今でも直ぐに思い浮かぶ 愛したあなたを
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ごめんねって あやまる事も大事だけど ごめんねばかりじゃなくて、ありがとうって伝えて いつも、ごめんねより いつも、ありがとう ※子供が小さい頃によく、こんな辛い思いさせてごめんね、こんな母親でごめんね、こんな親のところに生まれてごめんね。子供に謝ってばかりでした。ある時から、そんなではダメだと思い... 続きをみる
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キラキラがいっぱいで キラキラと心が躍る 嬉しい笑顔 優しい声 和やかな時間 その中のキラキラ キラキラがいっぱいで キラキラと心が躍る 小さなキラキラが 大きな幸福を創る夜だ
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ささやかな願い 煌めく光に 透明な風に 俯く蕾に あなたの頬に そっと 届ける
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2021年をあいうえお作文みたいにしました。 2(に)→にんたいりょく(を発揮し) ※自粛による制限で忍耐力がつきました! 0(ゼロ)→ゼロにする(事を心がけ) ※限りなくウイルスゼロにしようと協力しました! 2(ツー)→つらいこと のりこえ ※生活が一変して辛い事ありました! 1(ひとつ)→ひとつ... 続きをみる
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雪の白 純真 赤い実 彩り 静寂の中 淋しさ癒す 祈る未来 私は 手を伸ばす
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あなたの心のカケラひとつ 置いて行ってください 私の心のカケラひとつ 持って行ってください 僅かでも それで繋がっていられる 僅かでも それで温かくいられる あなたが好き 思うだけで優しくなれる
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さよならは悲しすぎるから 聞こえないふりをした それでも 無かったことにはならないけれど さよならは悲しすぎるから 聞こえないふりをした あなたの記憶の中 笑顔の私でいたいから ずっと好きでいたい ずっと好きでいてほしい 今はそれしか思えない
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すんなりと堕ちてはくれない 無抵抗のまま待っているのに 絡まって縺れた糸を解く様に じれったくて 諦めたくなるけれど それさえ許してはくれない 残酷な秒針は私を焦らせる すんなりと 堕ちてはくれない 夜は
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ずっと待ってる 今でも待ってる 同時に諦めてもいる 複雑な女心 可愛いね そう言って慰めている
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振り返るわけでもなく 淡々と思い出す 感傷的なことは ボトルに沈めて 都合のいい思い出だけ ゆっくりと飲み干す わざとらしいほどの静かな夜 涙は似合わない
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なんで泣きたくなっちゃったんだろう こんなに幸せなのに なんで泣きたくなっちゃったんだろう あなたを困らせるつもりはないのに 「大好き」と「嬉しい」だけ 上手に伝わればいいのに なんで泣きたくなっちゃったんだろう
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自分の思いはとっても大事 相手の思いはもっと大事 だから相手の思いを受け入れてあげよう ※自分も大事ですが、相手を尊重してあげられると、仲良くなれますよね。 無理する必要はないですが、相手に歩み寄るのも楽しいですよね。 Merry Xmas!🎄
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寒さのせいで無言のまま 雪道は一本道 あなたの後ろ ただついて行く 賑やかな通り やっと並んで歩ける 不意に 伸ばされた手 戸惑うままに繋いで あなたのポケットに到着した 冷たい二つの手 それでも 温もりの名前は愛 寒さのせいで無言のまま あなたのポケットの中で 愛を交わす
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笑っていたけど 泣いていたよ 納得してる けどね、 溢れてくるよ 悲しいってのとは違う 応援してるよ うん、ほんとだよ だけど、この涙 溢れてきちゃうよ なんでだろう あと何度「またね」って言えるだろうか
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私なんて・・・💦僕なんて・・・💦 じゃないんだよ ダメな所も認めてる そんなあなたはとても、✨ステキ✨ ※自分なんて何もないしなぁ、ってよく考えてしまいます。 では、何もないのを武器にしましょう。 これから何にでもなれますよ!何もないそこのあなた!あなたの空間に何を入れますか?
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弱気な月明り 眠いね 眠いね このまま 眠ろう 朝が来るまで 一緒にいるから あたしは少し 泣きながら 歌うから 弱気な月明り 眠いね 眠いね このまま 眠ろう
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あなたが生きてただけで、いい それだけで、いい よかった 本当に、よかった ※大好きな友達が亡くなって、3年になります。 あんなに素敵な憧れの友達が病気になり、半年でいなくなりました。 とにかく、生きて下さい。・・・生きたかった人がいる事だけ知って下さい。
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一人で頑張らないで 小さな体が大きな心で つつんでくれる パパ、ママ、ひとりじゃないよ ※本当に子育ては、一人では出来ません。 疲れたら子供と一緒に寝て下さい。一人の時間を作って下さい。 周りの人に助けを求めて下さい。それが、当たり前です(*´ω`*)
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強い力は 人を傷つけるためではない 人を守るためにある ※誰でもある自分の中の強い心、目覚めよ~!(^_-)-☆ 守って、守られて。助け、助けられて。
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哀しみ色の水溜まり 空を映してより哀し 遺されたものの哀しみ 憬れ抱いて無になる哀れ あなたは美しいまま旅立った
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あなたは今、どこに 私は、青空の下 この空は世界中につながっている そして、あの人にも ※皆さん、私と繋がってえ~☻笑・・・あの人が元気ならいいな
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ピキンと張りつめた空気が 痛いのに妙に優しく感じて 懐かしさに揺れた そう、多分あれは恋の中 戻れない遠い季節 私の声があなたに溶けて あなたの眼差しは深く優しく 思い出せば今でも蕩ける もう触れ合うことも出来ないけれど ピキンと張りつめた空気は 痛いのにやっぱり優しくて 懐かしさに泣けた
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あなたの笑顔で 笑顔になる あなたの笑顔が 笑顔にさせる だからいつも笑顔で ※いつも笑顔でいなくてもいいんですけどね(*´ω`*)
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不器用な君の下手な慰め 下手過ぎて逆に不憫になる ごめんね もう大丈夫だよ 申し訳なさと嬉しさ入り混じった気持ち 荒んだ心に優しさありがとう もう構わないでいいよ ホントごめんね もう少し もう少しだけ このままここで泣かせて
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予期していても 突然でも さよならってやつは やっぱり悲しくて どうしようもない運命とかって あるんだよね あるんだよなぁ 足搔いても 足搔ききれず 溺れていく 流されていく それでも来る 明日ってやつが 今日の悲しみよりも 優しくあってほしいと ちょっと願ってみたりして 明日の天気はどうだろね
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ときどき笑って ときどき泣いて ときどき不機嫌で ときどき穏やかで ときどき会えたら ときどき甘えて ときどきドキドキ それをまとめて幸せという
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君の嘘が悲しくて とても哀れで 何も言えなかったのは 何も思ってなかったんじゃなくて ポケットの中で 握りしめた拳は冷たくて どうせなら この現実も全部が 嘘だったらいいのになって 泣きたいのを我慢しながら 思ったよ
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私のくしゃみを笑うあなたが 私はとっても嬉しくて 怒ってるフリしながら 好き好きって思ってる だってあなた 私のこと笑いながら 可愛いって言うから 好き好きって思ってる でも言わない ニヤニヤしながら内緒にしてる
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楽しかった思い出だけでいい 嬉しかった思い出だけでいい 幸せだった思い出だけでいい 思い出すのは それだけでいいのに 泣かされた思い出だけが 何度も鮮明に思い出される 忘れられればいいのに それさえ出来ない
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二人の関係は 二人だけが知っていればいいこと 二人の関係は 他人には関係のないこと そう強がってみる 素直になったら 泣いちゃいそうだから
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あんなに素敵だった日々が 嘘みたいに全部 全部消えてしまった どんなに寒くても どんなに涙がこぼれても あなたの声を聴くだけで 笑顔になれたのに 瞬くオリオン なんにも変わらないのは 君だけだね 瞬くオリオン だから余計に哀しいよ 君の隣にいきたいな
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梅雨のじっとりした雨なんて忘れてしまうくらいの肌に刺さる冷たい雨 なんとなく、英文学でも読んでみるけど難しい言葉は私にはわからない そこらじゅうに溢れる面白みのない文字列と言葉は、退屈だ 私こそ人間であり、たった1人のただのひとりの人間なんだ
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これからのことは これから考えればいいから 昨日までの余韻 しばらくこのままで もうしばらく このままで 何度も目を閉じて 不安に圧し潰されそうになっても まだ泣かないから ただあなたを しばらくこのままで もうしばらく このままで
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あなたのことは好きだけど ひとりで居たい日だってあるの あなたの声が好きだけど 誰とも話したくない日だってあるの あなたのことを信じているけど どうしたって疑ってしまう日だってあるの ずっと一緒に居たいのに 離れてしまいたいと思ってしまうの 好きで好きで大好きで なのにこんなに苦しくて どうしたらい... 続きをみる
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本気と嘘が揺れる 大人になりきれない大人がこんなに 嘘泣きは増々うまくなり 今を呟くことはステイタス 星空よりも明るい街で泳ぐ 明日も晴れるとイイネ 土砂降りならもっとイイネ
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今宵 堕ちていく闇のために 紅をひく どうせ見えやしないけど どうせ見てももらえないけれど 鏡に 硝子に 波打つ水面に 映る私がとても綺麗で 嬉しくて涙で潤む 今宵 堕ちていく闇のために ありったけの光を集めて 紅をひく
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トイレ起き川柳
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今夜、プレバト
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人不足 国務優先 外務省 #あるある川柳
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トイレ起き メモ書くオレが 面白い #想妻恋 あるある川柳
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なぜ今話題 沸騰してる お風呂の湯 #あるある川柳
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トイレ起きで 始まる爺の お絶句の日 #想妻恋 あるある川柳
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土壇場で 何とかなるよ マイライフ
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利好き輪Good 39、199、超多忙 #トイレ起き川柳
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ウクライナへ 土産同行 ネックたい #トイレ起き川柳
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土産買う 国会議論 平和だね 575 #じじ川柳
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働くパパママ川柳、募集 #日経で知る学ぶ。
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G7 光があたる 認知症 #笑む See 愛 MCI
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独居主夫 寒波目前 買い込むぞ #トイレ起き川柳
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申告へ 震えながらも 計算か #トイレ起き川柳
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物流が 止まりスーパー 在庫切れ #トイレ起き川柳
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プレバトの今
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- # 和歌