予定と実践:目的に流され閉環する循環の中で
タンポポの種という現実態には 発芽する可能態が備わり 寝や茎や葉を伸ばす可能態も潜在し 花を咲かせ 綿毛の種を作る可能態をも持ち合わせている これらの可能態の推移には 道筋が付けれており いきなり種が綿毛を作ることはない この道筋の道しるべが目的であり それぞれの可能態が現実態になった時 次の可能態... 続きをみる
タンポポの種という現実態には 発芽する可能態が備わり 寝や茎や葉を伸ばす可能態も潜在し 花を咲かせ 綿毛の種を作る可能態をも持ち合わせている これらの可能態の推移には 道筋が付けれており いきなり種が綿毛を作ることはない この道筋の道しるべが目的であり それぞれの可能態が現実態になった時 次の可能態... 続きをみる
目的と自由は 相容れないところがあるから 自由を目的とすると 宙に浮くところが現れる この浮力が生命力なのだろう * 花が咲いている この花は来年も咲く術を知っている そのために大きな自由を捨て その術に身を投じ 予定された道筋を突き進む * オタマジャクシという現実態には カエルという可能態が潜在... 続きをみる
生命は 新しい現象をもたらし続けている この現象が定常化すると 新しい存在が生まれる 森という存在もそのひとつである 意識という存在もそのひとつである オスはメスを求めるように 生命現象として予定されながら生まれ メスはオスを求めるように 生命現象として予定されながら生まれてきた このことにより生ま... 続きをみる
生命にとって 生きていることは成功であり 死ぬことは失敗である だから 生きているということは 失敗していないということであり 成功し続けているということである 言い方を換えると たとえ小さな失敗があっても それ以上に大きな成功があれば 生きているのである 成功に至る道筋を予定しながら 生まれてきて... 続きをみる
CDの円盤の中に刻まれた音楽が 再生されることを待ち続けている 本当に待ち続けているわけではないが CDは再生されることを予定して作成された 実際に再生されることがなくても 存在する限り 予定はされているのである 私の部屋にも 聞かれずに 本棚に飾られているCDがたくさんある これらのCDは ただそ... 続きをみる
記録された過去が 未来において再現される 記録の方式と 再現の方式が規律されることで たとえば 録音された音楽が 未来において再現される 記録された音源が 現在においても 未来においても 同一物として存在し この存在が 過去の音として保存されるのである 過去の音が今存在する 音源は 過去であり 現在... 続きをみる
過去は流れ去るが 記憶が残存する ここにおいて 過去は 無いものでありながら 存在することになる 記憶として存在するものは 実は無いものなのである そして この記憶という無いものを あるとしなければ 言語も存在できなくなる 現実と呼ばれる時空とは別に 記憶の中に時空が出来ているのである 記憶媒体が複... 続きをみる
人間には 芸術を愉しむ性質が備わっている 芸術の時空は 生活の時空とは別に設定され 芸術は 身体を生活の時空に残しながら 心をそれとは異なる時空に運んでくれる 人間には 心の中の時空を楽しめる性質が備わっているのである 極端に言うのならば 浮世離れした白日夢の世界に戯れることが出来るのである この心... 続きをみる
ある存在が 過去に在り 今も在ることに欠かせない事柄は その存在にとって有用な事柄である そして この有用な事柄にとって 存続してゆく存在を助力することが その存在意義となり 実践の目的となる たとえば 私という存在にとって 食事は欠かせない事柄であり 私の身体の維持を助けることが 食事の存在意義で... 続きをみる
車を運転しながら こう考えた ♪ 春の うららの 墨田川 で始まる動揺「花」のメロディーに 夏目漱石の「草枕」の有名な一節がうまく乗る ♪ 智に 働けば 角が立つ ♪ 情に 棹させば 流される ♪ 意地を通せば 窮屈だ ♪ とかくに 人の世は 住みにくい 仕事をしながら車を運転していると とかくに不... 続きをみる
自由が不条理をもたらす * 熱い昼下がりに たまらなくそうめんを食べたくなった しかし そうめんを食べたいと主張しても その意見は家族の反対にあい却下され キムチチャーハンを食べることになってしまった 昨日炊いたご飯が残っていた という事情が 私の食指よりも優先されたのである 私は 私の意にそぐわず... 続きをみる
一般的に 魚釣りにおいて 人間は命を懸けないが 魚は命を懸けている この不平等な闘いを 人間は楽しんでいる 無論 ヘミングウェイの「老人と海」における 老人とカジキのように 互いに命がけで戦うこともあるのだろうが 大体において 人間は強大で 魚は弱小なるものとして 魚釣りの俎上に登っている このよう... 続きをみる
それが在るところに 過去があり それが在るがゆえに 未来が変わる 存在が 原因であり 結果となり 時間が経過してゆく 存在が 予定であり 未来への実践なのである 現象が 次の現象を予定しながら 存在を別の存在へと移してゆくのである このような推移の中で 存在と現象の組み合わせが洗練されてゆく 遷移状... 続きをみる
目があると見ない自由が奪われるが 目がないと見る自由が奪われる 羽があると飛ばない自由が奪われるが 羽がないと飛ぶ自由が奪われる 目があると便利だと思い 羽があると便利だと思う この思いの中で 喜びや不満が顕れる 私がタンポポになったなら 私は何を思うのだろう 私は何を思うべきなのだろう 手も足もな... 続きをみる
目があるから 何かを見なければならず 口があるから 何かを食べなければならない 身体についているものは 総じて使わなければならない そのように運命づけられているらしい 目があっても 何も見ない自由もある 口があっても 何も食べない自由もある しかし その自由に逆らい 何かを見つめ 何かを食らうように... 続きをみる
風のない穏やかな朝を迎えた 柔らかな日差しが 微動だにしない草花を照らしている 動きがない あってもわずかなものである 全く穏やかである この穏やかさの中で 時を過ごし 柔らかな幸せにしたっていると 一台の車が エンジン音を高らかに響かせて せかせかと通り過ぎて行った 人間は 安らかなだけでは 満足... 続きをみる
熱い夏の空に湧き上がる入道雲 秋の訪れを告げる鰯雲 雲は自由に流れその形を変えてゆき 無秩序の中に在るようでいて 同じ種類の雲がしばしば現れる 自由でいながらも 制約されているようである 予定されていたわけではないのに 気ままに 同じことを繰り返しているのである 意思がないままに 同じ雲が現れる こ... 続きをみる
役に立つカーナビが車と共にあり 役に立たないカーナビは捨てされてゆくように 役に立つ精神が身体と共にあり 役に立たない精神は捨て去られて来たのだろう この成果もあり 身体と精神の相性は すこぶる良好である 相性のよいカップルが お付き合いを継続し 相性の悪いカップルは お付き合いが終了するようなもの... 続きをみる
熱を加えると タンパク質は変性してしまい 酵素機能を持っていたタンパク質も その機能を失うことになる 役割を全うしている生きている状態から 役割を果たせないでいる状態へと変性してしまうのである 熱いものに手を近づけると 「熱い」と感じて そこから反射的に手を引くのも 熱すぎるお風呂に入れないのも こ... 続きをみる
どこまでも 明日を追い続け 明日のために今を捧げなければならないらしい 明日の足しになることを為すべきで 明日の足しにならないことを為すことは無駄事 ということになるらしい そして 明日になると 今日のように また 来たるべき明日に備えるのである この積み重ねの中で 生命は進化してきた そうしなけれ... 続きをみる
生きるために 痛みが創る檻があり 檻の外に出ないようにすることで 生きるための努力を重ねている 猫も きっと そんな檻の中で生きているらしい その証拠に しっぽや足を踏まれると ギャーと鳴き その場から逃げてゆく 猫も ただのんびりと寝ているだけではないのである お腹がすくらしく 何か食べるものを捜... 続きをみる
一度は死がなければならないらしい どうせなら 痛いのは大嫌いだから 死ぬ時も痛くないのがいい 気絶してしまえば 痛みも感じないのであろうが 気絶するまでの間を 私は我慢できるだろうか? いや 我慢できなくても 痛みを感じ続けなければならないだろう 生きていることの試練である この試練が嫌なら 早く死... 続きをみる
川を流れる水は どこをどう流れてゆくのか知らぬまま流れている ただ 岸辺に導かれ 上から下へと流れている 水の運命は 岸辺という 水以外の存在により 大きく影響されているということである 私の運命も 私が決めるものではないらしい 何かにぶつかりながら そのぶつかったものに左右されながら 私の運命も流... 続きをみる
強くすぐれた存在の一部であることに 喜びを覚える そのように人間はできているらしく オリンピックで自国の選手が活躍すると嬉しいし ひいきのスポーツチームが勝つと益々 そのチームを応援したくなる 応援することで 一体感が生まれ 選手とそれを取り巻く応援団が 一つの存在として恒常を描いてゆく こうした集... 続きをみる
イスラエルという国がなくても ユダヤ人は存在し パレスチナという国がなくても パレスチナ人は存在し ロシアという国がなくても ロシア人は存在し 日本という国がなくても 日本人は存在する そして それぞれの人は それぞれの国を夢に見て それぞれの国は それぞれの人を育て上げる ここに 差別が生まれ 人... 続きをみる
カーナビのスイッチを押すと 周辺のレストランが表示することが出来る 便利な時代になったものではあるが このような便利な機能を知らなければ そんな機能は存在しないことと何ら変わりがない 事実 このカーナビを使い始めて もうじき一年になろうとしてる時に 私はこの機能を知った だから それまでカーナビに ... 続きをみる
穏やかな空が広がっている 不定形な雲たちが 形を変えずにその場にとどまっている 目を離し ふたたびその雲を眺めても 雲たちは 同じ形を保っている それがどうだろう 十数分間たっただろうか 雲のことなど忘れて 過ごしていると 見上げる雲の形は 先程とは違ったものになっている 大まかな雲の配置は変わらな... 続きをみる
「年を取りたくない」 そう 誰しも思ったことがあるだろう なぜ年を取りたくないのだろうか? 年を取る前に しておきたいことや しなければならないことが 山積しているからだろうか? だとすれば その山積していることに 時を惜しまず 邁進すればよいのであろうが ただ 何をするでもなく ぼうとしながら漠然... 続きをみる
頭ではいつか止むとわかっていても 雨が降っていると 何時までも雨が降り続くような気になってしまう それでも 空に明るさが戻り始めると 「ああ 雨が止みそうだ」と実感が湧いてくる 変化の兆しを察する能力はあるけれど その兆しが見えないうちは いつまでも このままでいるような気持でいる だから 頭では ... 続きをみる
水は電気分解すると 酸素と水素になる このような化学反応は とても小さくて しかも とても素早いので 氷が水になる時の氷水のような 中間的な状態を観察できない しかし 遷移状態について勝手な憶測はすることが出来る 2つの水分子が 2つの水素分子と1つの酸素分子になるのだから その遷移の過程で 1つの... 続きをみる
人間は 他者を評定するのは好きだが 自分が評定されるのはあまり好きではないらしい 噂話には評定が入る 一般に 噂話では わるい批評することの方が 素晴らしいと評価することより多い 幸せを最大化し 不幸を最小化することを良しとする功利主義の考え方からすると 悪い噂話ばかりなら 噂話などしない方が良いと... 続きをみる
平衡状態には 始まりもなければ終わりもない 始まりは 平衡状態でなく 終わりも 平衡状態ではないからである 平衡状態への入り口や 平衡状態からの出口は 遷移状態であるからである 平衡状態では 原因が結果となり その結果が原因となって 元の原因であったことと同じ結果が引き起こされ 循環し 平衡状態が保... 続きをみる
生命活動は 無限後退の循環の中に在る * なぜ眠るのか? 昼と夜があるためなのか? 昼も夜もないモグラも寝ているという モグラは18時間も寝ているという 寝るために生きているのかもしれない それと同時に 生きるために寝ているのかもしれない 生きていることは 目的と実践の無限後退の循環の中に在りそうだ... 続きをみる
功利主義は 感情に対する理性のぬかずきである * 痛いという知覚が存在する そして 痛いと感じると 顔をしかめたり 「ギャー」と叫び声をあげたりする 抽象的に言うと 知覚と 知覚の表現が存在する こうした存在により 命を脅かす外的な環境を避けるようにできている 暑い日に木陰に入ったり 寒い日に毛布に... 続きをみる
水が氷になったり 氷が水になったりするという 存在の互換性は 可逆的で受動的である どちら方向へも変化し もっぱら温度次第のところがある これに対して 生命の変化は 不可逆的で能動的である 卵がオタマジャクシになりカエルになる このカエルが卵を産む カエルがオタマジャクシになり 卵になることはなく ... 続きをみる
水は 1℃から99℃の気温に対して 適応的である マイナス5℃の気温に対しては 適応できず 氷になってしまうし 100℃を超えても 適応できず 水蒸気になってしまう 1℃と 99℃では 随分と違う気温であるけれど 水は水のままでいる 氷でも水蒸気でもない水である 水も 0℃になり もっと気温が下がり... 続きをみる
石のように動かない座禅僧 まるで置物の様である 置物はどっしりと 一日後にも 一年後にも そこに堂々と座している いつ見てもそこに在るのである これが存在の基本である 変わってしまえば その存在は無くなるからである この基本に立ち返るべく 座禅僧は座して動かずを実践しているように見える 渋谷のハチ公... 続きをみる
弱く生まれ 弱く育った 弱くても生きていられるのは 守られているからである この守られて育つつところに 人間の誕生があったのだろう 言葉が 人間を守ってくれている そして 人間を守る有用な言葉を 人間が守る 言葉にとって 人間は自然である 淘汰選択を担う自然である そして 人間にとって 言葉は視線で... 続きをみる
伝統を守るという事に自由はない 伝統を守るには 予定されたことを実践しなければならないからである 原則 MUSTの世界の中で維持される伝統に 自由はないのである だから命あるものには究極の自由はない 命は伝統だからである 私も いくら自由を主張しても 食欲に抗うことができない 食べないという自由は与... 続きをみる
砂浜に描かれた文字と 石に刻まれた文字とでは 石に刻まれた文字の方が価値がある ロゼッタストーンのように 言語解読に役立ったり 歴史上の重要な記録が残ったりと 石に刻まれた文字は 大切な遺産として大事に保護されている こうした歴史的価値はともかくとして 石に刻まれた文字の寿命は 砂浜に描かれた文字に... 続きをみる
抱かれている猫が なんとかして逃げようとしている どこへ行きたいというのではなく 抱かれていることが嫌なのだろう 抱かれていて 自分の思うように身動きできない そんな閉塞感から一刻も早く逃れたいのだろう 四肢を動かし 頭をあちらこちらと動かし 必死に逃れようと 様々な逃走を試みている このような 閉... 続きをみる
物語を読むと 人間の心を教えてもらえる 人間として備わっている心の機微を 掘り起こしてくれる 人間により描かれ 人間により良いものとして伝えたれた物語には 人間の心に通じる何かが盛り込まれている こうした人間の心は 仮に言葉を交わせたとしても 他の動物には通じないところがあるだろう 人間ではないから... 続きをみる
「正義」と「善」は どちらも好ましく推奨される目標ではあるが どこかで違っている 「正義の味方」や「正義の御旗」という言葉が表すように 「正義」には敵をやっつけるようなところがある 「正義の鉄拳」という言葉もある 正義のためなら暴力もいとわないのである 暴力は 善というよりむしろ悪の部類だろう 正義... 続きをみる
調和していないと その状態は長続きしない というか 長続きしている状態は 調和的である 地球の公転は 地球の等速直線運動と 太陽と地球の間の引力が調和して 長続きしている 御託は色々あるけれど 私の身体も 食べ物などから吸収するエネルギー量と 運動や熱として発散するエネルギー量が 調和しているので ... 続きをみる
同じ状態が 過去にも今にもあると それは存在として認識されるが 一時の状態は 存在として認識されにくい 古生物の化石を 時代順に並べると 斬新的に形態が変わってゆく 斬新的進化の痕跡を見つけることもできるが ある時期に 突然に表れたり 大きく変化したりする形態も見出すことが出来る 後者のような突発的... 続きをみる
身体は 同じことを繰り返すシステムである 同じことを繰り返すために有用な現象を 次々とシステムに組み込みながら 進化してきたシステムである 同じことを繰り返すことが出来る これは 過去と未来を結ぶ能力である この能力を 身体は試し続けているのである 同じことを繰り返せなくなると 身体は消滅する 身体... 続きをみる
お腹がすくと 食欲がわき 何かを食べずにはいられなくなる そして 精神的な満足を得るための何かを食べるのである 別段 栄養が不足して体の維持が難しくなるから 何かを食べるわけでもない ただ 精神的な満足を得るためにしたことが 結果として栄養を補給してくれ 体を維持してゆけるようになっている 食事を摂... 続きをみる
過去と未来を結ぶ運命の糸は その糸が置かれる環境により変わってくる 勤務先の近くの食堂の如何で 昼食で食べるものは変わってくるし タンポポの種は 落ちた場所により咲かせる花が 大きくなったり小さくなったり 場合によっては花を咲かせることが出来ないかもしれない 運命の糸は 周辺により改変されるのである... 続きをみる
思考は自由なもので 全ての未来が運命により決せられていると考えることもできる 全ての未来が運命で決まっている とまで言ってしまうのはどうかとも思うが ここに太郎という人物がいて この太郎の昼食について思考してみたい 会社勤めの太郎は 毎日お昼休みに近所の食堂で カレーかかつ丼を食べている ある日 こ... 続きをみる
鏡の中の私は 私ではないが 私である 3面鏡の中には 私は3人いる 本物の私と合わせると 4人になる 10人の人に見られていると 私は10の視覚の中に現れるということになる このような多重性の中で 私は存在している 私ではない私に囲まれながら 私は私を維持しているのである 私の頭の中には 私の過去の... 続きをみる
管理は 能動的に必然を作り出すための努力である 管理される対象は 在るべき状態が想定されており その想定通りの恒常が維持されれば よく管理されているということになり その想定から外れた状態に陥れば 管理できていないということになる 在るべき状態と 現在の状態が比較され その良否が判断されながら管理が... 続きをみる
二度と同じ川の水には入れないという 物質的に 二度と同じ水分子の組み合わせはそこを流れないのだから 当然である が 同じように川は流れ続けている 物質としては 時空において同じではなくなるが 認識対象としての川は 時空において同じようであり続け 知識としての川の名前は 増水しようが 渇水しようが 同... 続きをみる
知識のある世界と 知識のない世界では 異なる世界が広がる 動力機関の知識は 産業革命を推進し 世界の姿を変えてきた 知識を実践することにより 未来にその知識を色濃く反映させるのである そして その知識の実践を繰り返すことにより 未来に一定の恒常をもたらし続けることになる 江戸時代 車はなく 歩くか馬... 続きをみる
仮説演繹法は 未来に現れる結果から 過去の記憶の良否を決定する帰納法である この仮説演繹法により 仮説が正しいか否かを判断するためには 今において 仮説通りの実践をしなければならない 過去の仮説 現在の実践 未来の結果 この過去現在未来の流れの中で 仮説演繹法が成立する そして 正しい仮説が成立する... 続きをみる
知識の世界に 私の精神が溶けてゆく そのことにより 私は世間と調和する * 子供の頃 私が死ぬまで 日本は戦争しないでほしいと願っていた 私が徴兵されたとき 私はそれを拒めないと感じていたのだろう 私の精神が世間と連なっているのである その世間に「助けてくれ」と言われた時 拒むことが出来るだろうか?... 続きをみる
「何かいいことはないのだろうか? 「何かもっといいことはないのだろうか?」 そんなことを思いながら ネットのボタンをあれこれ押してみたり テレビのリモコンのボタンをあれこれ押してみたりする 結局 面白そうなことが見つからず ただ時間がたち 目を疲れさせ 頭の中に 虚しい疲労感を感じて パソコンを切っ... 続きをみる
何万年にわたり 人類は様々な災害を乗り越えて来た 智慧を発揮して 災害を避け 生き延びて来た それでも 地震や火山といった 地球規模の災害には 多くの人々が犠牲になってきた それでも 運良く生き延びた人々が 子を産み育て 生き延びて来た 生命力は 失われたものを埋め合わせてゆく力である プラナリアの... 続きをみる
車は 走るように予定されている だから エンジンがかからず走れないとなると 故障したということになる 昔の車はよく故障した 急坂を登り続ける峠道では よくオーバーヒートした車が 道脇にとまっていた ヒューズが飛んで 電気が流れずに動かなくなることもあった チョークを引いたまま走り エンジンが止まるこ... 続きをみる
火力発電にせよ 生命現象にせよ 目的の下に在る現象は 他の現象と連帯している この連帯が 現象の存在意義として認識される 目的は 目標の実践であり 目標の実践に向けた現象は 単独で存在することなく 他の現象と連帯して 目標を実践している この目標実践のための連帯により 様々な目標実践が能動的必然とし... 続きをみる
火力発電所では 電気を発生させるという目的の下に 火が燃え盛り 水が蒸発し タービンが回り 磁石が回る これらの現象は それぞれ個別に実践されることもあるが バラバラに実践されている状態では 火で電気を発生させることはない 目的のある現象は 他の現象と連帯しながら存在している ここにおいて 目的が ... 続きをみる
火力発電所では 火が燃え盛ると電気が生まれる 火が燃えるという原因と 電気が生まれるという結果の間に 火力発電所の設備があり 必然性がある 火には 水を水蒸気に変える性質があり 水蒸気には空中を上昇してゆく性質がある 風車の様なタービンには 上昇してゆく水蒸気により回る性質があり タービンの軸に取り... 続きをみる
恋に憧れているうちは 恋は始まらない 恋に不満を持ちはじめ 恋が始まる 憧れは 思ったがごとく揺らめく しかし 実践するとなると 思うようにはならないから 不満が顕れる 兎にも角にも 予定通りに行けば幸せで 予定通りにならないと不満である 幸せでいればよいのだけれど 不満がたまると耐えられなくて 予... 続きをみる
生まれ 成長し 年老い 死んでゆく 私は そんな予定された運命の中に在る 私が創った予定ではない それだから 何時までも若々しく元気でいたくとも そうもいかない そもそも もっと物覚えの良い頭と もっと機敏に動く身体と 誰もがうらやむような容姿を持って生まれたかった 私の意に添わぬところの予定のなか... 続きをみる
予定と実践の間には 様々な連なりがある レコード盤や 音楽CDには それぞれに楽曲が刻まれているが レコード盤やCDだけでは音は出ない レコード盤はレコードプレイヤーで回し 針を落とさなければならないし CDもCDプレイヤーに入れて 再生ボタンを押さなければ 音にならない それぞれの盤には 演奏され... 続きをみる
能動的活動は エネルギーの供給なくして継続できない そのために 植物は太陽光エネルギーを有機物に吸収する 動物は他の生物を食らい その有機物からエネルギーを得る 恩恵としてのエネルギーを得るため 植物も動物も様々な工夫を凝らし エネルギーを消費し 消費したエネルギー以上のエネルギーを得ようとしている... 続きをみる
予定されていたものが実践され この実践により 予定としての存在に恩恵をもたらすと そこに循環が生まれ 永遠への存続として輪廻を始める DNAとして存在している生命の予定が実践され その実践によりDNAが複製され 予定が増幅してゆく すると 予定の実践も増幅し より多くの予定が再生産されてゆくことにな... 続きをみる
人間社会では 言葉に従うことにより 予定を実践することに連なっているところがある 幸せが訪れるように予定が組まれ 予定通りに実践されると幸せが生じるということならば 幸せは 予定を設けた人の幸せであり 予定を実践した人の幸せとは限らないということになる 言葉を介するからである 言葉を介することなく ... 続きをみる
ゴルフのティーショット スウィングを始めると 途中で 「あ 止めよう」と思っても スウィングは止まらずに ボールを打ってしまう 意識と身体は 完全には一致してくれない 右手を動かそうと思えば 右手が動き 左手を動かそうと思えば 左手が動くといったように 大体において 意識と身体は一致している だから... 続きをみる
設計図は製品の予定であり 製造された製品は その予定が実践された存在である 夏休みの宿題をこなしてゆく予定表は予定であり 実施された宿題が実践された存在である 予定と実践は 時空を別にして存在しているが 相同なものとして扱われるところがある 生命でいえば 遺伝子と生体は異なりながら相同の関係にある ... 続きをみる
「春になったら花を咲かせる」 桜はこのように決めているらしい 「気温が下がれば氷になる」 水はこのように決めているらしい 性質というものは それぞれの決め事の様なものである しかし 決めればすべて性質になるわけではない 性質は実践を伴うのである いい人になろうと決めても いい人を実践しないと いい人... 続きをみる
水を急速に冷やすと氷になるような 定常状態から次の定常状態への移行期は 水という存在と 氷という存在が混在することになる 定常状態と同じように 予定と実践がうまくいっている恒常状態では 安定した状態が続いているのだが 幼虫が蛹になり 蛹が蝶になるような 恒常状態から次の恒常状態への移行期には 幼虫で... 続きをみる
恒常を予定した反応が引き起こされ 恒常が実践に移される この予定と実践の繰り返しの中で 与えられた条件に その予定が実践可能であるや否や 実践可能であるとしたら その予定が持続可能的であるや否やが問われることになる 実践可能であり 持続可能性も高いということになると 適応的ということになる すなわち... 続きをみる
物質の自由落下する性質に抗い 飛行機が飛んでゆく この飛行機を構成する物質が 落下する自由を捨て 飛ぶことに全力を尽くしている姿を 乗客たちは 称賛しなければならないだろう エンジンが生み出す推進力が 翼で風を切ることで揚力が生まれる この揚力で 飛行機は自由落下する本来的性質に抗い 飛行し続けるこ... 続きをみる
生命は 予定されていた反応が進むことにより 生きている 生きることを続けるために 生命は 反応の予定を作り続け その反応を実践し続けている 赤ちゃんの体内には 成長する予定が入っており その予定に沿って 時間をかけて成長してゆく オタマジャクシはカエルに ヒヨコはニワトリへと成長してゆく このように... 続きをみる
反応の予定が いたるところで形成され続けている 酵素はその典型のひとつである 酵素があることで 化学物質が特定の化学反応を起こし 別の化学物質へと変貌する 学習や慣れも 反応の予定の典型だ 「おはよう」というと 「おはよう」とかえってくる プログラムも 反応の予定の典型だ 予定通りの演算がなされ 来... 続きをみる
脊椎動物の受精卵は 細胞分裂を繰り返し やがて 植物極から原腸が陥入し 陥入した側とは反対側の動物極に 神経板 原索 脊索の形成が誘導されて形成されてくる その後 陥入した原腸は やがて様々な内蔵へと分化してゆき 誘導された脊索からは 様々な神経が分化し これらの神経が 手足や指や目の形成を誘導し ... 続きをみる
酵素は 化学反応を予定している それぞれの酵素が それぞれの化学反応を予定しており 予定していない基質と触れ合っても反応せず 予定されていた基質と触れ合ったときに反応する 触媒 触媒は反応を予定し 環境が整えばそれを実践する 酵素は 化学反応そのものではないが 特定の化学反応を実践させる 触媒作用に... 続きをみる
ネコ好きからすると ネコに嫌われ逃げられるのは悲しいことだ 愛するということには 対象というものがある この対象があるということにより 愛する存在と 愛される存在との間が分離する この分離により 働きかける側と 働きかけられる側の非対称性が描き出される 攻撃する側と 攻撃される側の非対称性 様々な非... 続きをみる
「何事も予定通りにはいかない」 と思っていても 予定通りにできていることがたくさんある 考えてみると 予定通りにいっていないことは 全体からすれば どちらでもよいような些細なことなのかもしれない だから 予定通りにいかなくても なんということもなく 「予定通りにいかない」と嘆いていられる これが 心... 続きをみる
迎合は組織化をもたらし 離反は組織からの排除をもたらす 迎合と離反が繰り返され 自然は遷移し続ける この遷移の中で 迎合の系譜が進化を描いている 迎合が積み重なり 機能と機能が調和し 細胞内小器官が調和して細胞が機能し 細胞と細胞が調和して臓器が機能し 臓器と臓器が調和して器官が機能し 器官と機関が... 続きをみる
権威に対しては 敬意を表しなければならないと予定され それが実践されることで 権威の下 秩序が維持されている その秩序の下 恩恵を授かるものは 権威に敬意を払い続ける 恵みをもたらしてくれる自然には 敬意を払いたいが 何の恵みももたらさない自然には 無関心でいる 人類は 人類にとって恵みをもたらす自... 続きをみる
人間は 人間という権威を創り上げながら生きている 人間に敬意を払う生き物には 優しさを振りまき 人間に敵意を抱く生き物には 鉄拳を与え 人間にとって有益な気候を崇め 人間にとって不利益な現象を忌み嫌い 人間の意向に沿った環境を整えながら 人間の権威を高めてきた 強すぎる権威主義は その権威から漏れた... 続きをみる
赤信号は ある意味 権威の象徴だ 皆が その権威を認め 赤信号では 歩行者は立ち止まり 車両は停止する 赤信号を無視して 歩き続けたり 走る続けたりすると 事故を起こさなくとも 白い目で見られたり 取り締まりの対象となる 赤信号は 事故防止のためではあるが 単に事故を起こさないためだけにとどまらず ... 続きをみる
明日の今時分について 多様多彩な予定を たくさんたくさん描くことができるが 実践するのは その中の一つだ 時間が十分あれば どの予定も 時間を分けて 実践することも可能ではあるが 時間に限りを設けると 予定のうちのほんの一部しか実践できない この様に 予定には 時間の制限がない それに能力の制限もな... 続きをみる
答案用紙に 解答を記入する 全て正しく回答したつもりでも 採点され返ってくるときには だいたいにおいて 全問正解というわけにはいっていない 試験を受けている時 正解が知らされていない 今 において 解答を記入しなければならない この 今 を支えるのは 試験に向けて勉強してきた実績だ どうしたらよいの... 続きをみる
明日の予定が 今 存在する 実現することもあり 実現しないこともある明日の予定が 今 存在する 明日の予定は 真実であることも 虚偽でもある もしかしたら どちらでもないのかもしれない 明日にならなければ その虚実がつかないのであれば 予定の間は あくまでも予定であり 真実でも 虚偽でもない そんな... 続きをみる
全身にかよっていた血液の流れが滞ると 滞った血液は固まりだし 血液により養われていた細胞たちは悲鳴を上げる 実際に悲鳴を上げることはないが 細胞たちは活動を継続できなくなり 生化学反応で発生していた熱も失われ 身体は冷たくなってゆく 明日も血液がかよっている そんな予定の中で 細胞たちは暮らしている... 続きをみる
在るものは壊れる この当たり前のことを 存在と時間という視点で眺めると 存在に 時間という要素が加わると その存在は 崩壊という現象と共に存在するということになる そして 予定と実践の間に 時間経過が存在する限り 予定にも 実践にも 崩壊現象が付きまとうということになる 無為ならば 崩壊する存在が ... 続きをみる
鶏と卵は どちらが先に現れたか? という議論も面白いが 鶏と卵は同じものか? という問いも面白い 鶏と卵は 全く違う形状をした別の存在だ しかし 卵なくして鶏はなく 鶏なくして卵はない関係にある どちらも ニワトリなのだ かつて 卵だった存在から ひよこが生まれ この存在が成長し 鶏となる この鶏が... 続きをみる
正義が 生き易さを封じ込めていることがある 正義が実践され 皆が生きやすくなれば ありがたいのだけれど 正義が 生き易さを封じ込めてしまうことがある 正義より 生き易さが大切ならば これは本末転倒な事態だ 逆に 生き易さより 正義が大切ならば これは当然の成り行きだ このような葛藤は 多数派の正義と... 続きをみる
小鳥が空を飛んでいる 空には自由があるように見えるのだけれど 小鳥たちは とてもせわしなく飛び交っている もしかしたら いたしかたなく空を飛ぶ羽目になったのかもしれない 空を飛ばずとも生き永らえれたのならば 小鳥は あえて空を飛ぶ必要はなかったろう いやいや そんなことはない きっと 空を飛ばずとも... 続きをみる
明日のために チョコレートを半分残しておいて それを食べることを 明日の楽しみに取っておく 今味わっている チョコレートの甘味を また明日味わい 今の幸せな気持ちを また明日味わうためだ このチョコレートを 誰かが見つけて 食べてしまうと 私は その人を恨むだろう チョコレートがなくなるからではない... 続きをみる
予定が 次の予定に引き継がれ その予定もまた 次の予定へと引き継がれてゆくと 持続してゆく予定の流れができる ああなって それからこうなって その後はこうだ そうして また ああなって それからまたこうなって、、、 妄想が 一巡して また元に戻り 二巡目に入り さらに 三巡目 四巡目と 繰り返してゆ... 続きをみる
予定があり それが実践されることにより 不自然な現象が観察されることになる 物質は 水の流れに沿って流れるのが通常であるにもかかわらず メダカは 水の流れに逆らって泳ぎ その場にとどまる 水の流れに流されない不自然な動きは メダカが それを予定し 実践しているから実現している 不自然な現象だ メダカ... 続きをみる
予定とは何だろうか? 現実には未だ現れていない現象を 予め予定する この能力により 生命はそれぞれの命を全うしている * 今日の予定に 気分が軽くなる時と 気分が重くなる時がある 気分が重くなる予定に曝されていると 自分には自由がないと嘆きたくなる 逆に 気分が軽くなる予定に曝されていると 自分は幸... 続きをみる
生のCDと 音楽が録音されたCDには違いがある しかその違いは微妙なもので 見た目にはわからない むろん 触っても わからない そんな微細な違いが CDプレイヤーによって 様々な音として現れる このような CD上の微細な物理的な形状の違いと 音との関係は きっちりと予定されており その予定に従い 音... 続きをみる
相手のあることは 相手次第で 結果が変わるから 容易に結果を予定できない 相手のあることでも 相手の予定を把握していると 結果を予定しやすくなく これで 敵を知り 己を知れば 百戦危うからず ということになる 人間は 同じ人間として 同じように感じ 同じように考える傾向があるので 相手の今後を予想し... 続きをみる
動き回り 疲れ果てても おいしいものを食べ お風呂に入り ゆっくり眠ると 疲れが取れ また元の状態に戻っている この様に また元の状態に戻れると 同じことを 永遠に繰り返することができる 年老いてゆくのは 毎日 だいたいは元に戻っているのだけれど どこか 元に戻らないところがあり それが蓄積して 加... 続きをみる
生命活動は 予定の承継と 予定の実践により維持されている 予定の承継も予定されていることであり その予定の実践なので 単に 生命活動は予定の実践である ということもできるだろう 大雑把なものから詳細な予定まで 様々ではあるが 生命は何らかの予定を持っている 一つの見方ではあるが よりきめ細かく より... 続きをみる
予定を共有することで 実践が協調的なものとなる 例えば インスリンによる血糖値調整機能がある 血糖値が上がると インスリンが分泌され インスリンが 肝臓に届くと 肝臓は 血液中からグルコースを吸収して それを重合させて グリコーゲンとして貯蔵する これにより 血糖値は下がる インスリンの分泌も グル... 続きをみる
おでんを、
ひさしぶりにローストビーフ を作った !!
祝!自分おめでとう アワビのガーリックバター焼きで
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里芋とかぼちゃの肉餡かけ
青の洞窟って美味しい!乾麺サタプラ1位を取り寄せたよ
自分で作った方が美味しかった品
過信
肉体的にハードな1日で疲れた🌲
6.4kgのチャイロマルハタ、頭とカマの煮付けがうまい|ほほ肉と目玉の周りが最高、カマは翌日に回した
【餃子】2025.6.18
旅館の料理、多すぎ問題
豚ロースの重ね焼き 小カブの炒めものを添えて
【Sさんご夫婦&姪っ子ちゃんとお出かけ★「マッシュルーム」いっぱい★夕食は『マッシュルーム&なすのミートソースリングイネ』】
料理当番、豚バラと野菜いっぱいの卵焼き・・・・。
亡き息子の友達がお線香をあげに来てくれた
体重が3キロ増えた。どうする?
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