今日の仔鴨6きょうだいです。 ずんずん大きくなっています。 ひとつ残念な情報を耳にしました。 一羽だけ、脚の悪い仔がいるというのです。 (この写真の仔ではありません) 毎日朝夕観察している方の情報ですと、左脚がちょっと変に見える仔がいるそうです。 言われてみれば、たしかに陸に上がると脚をかばうため体... 続きをみる
カルガモのムラゴンブログ
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本日速報でお伝えした、季節外れのこの時期に!生まれた、 異例の仔鴨のお話です。 こちらの続報です。 この池では、今年4月末に例年より若干早く10羽のカルガモのヒナが誕生しました。 今年ひと組目のヒナです。 カラスにさらわれ(たともっぱらの噂でした)すぐに7羽に減りました。 7羽は全員無事に育って7月... 続きをみる
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私の家から一番近い公園の、人工池。 毎年カルガモが子育てをします。 だいたい5月の初めに一組生まれ、 その子たちが育ち終える頃、7月上旬ころに新しく一組生まれ、 それでその年の繁殖シーズンはおしまい・・・ と思ってたら今年は、3組目が誕生してしまいました! 6羽です。 孵化後4日目か5日目くらいでし... 続きをみる
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今日はどうしてもの用があって調布の親戚宅へ。 帰りに仙川を覗いたら、まだまだ仔鴨がいました。 子ども4羽連れ。3週間齢くらい。 2羽連れ。2週半齢くらい。 先週の台風にも耐えた子たちです。 逞しく育ってほしいです。 オマケのツバメ。 小柄に見えたので、巣立った今年の子でしょうか❓ もうまもなく南の国... 続きをみる
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東京都杉並区某所。 我が家から一番近い公園の池で、七夕の日に孵化した5羽のカルガモのヒナ🐥。 7/13撮影 この池では、4/30生まれのヒナ🐥7羽が6月末には成鳥(飛べるようになった)しています。 ちょうどそれと入れ替わる形で、別の若いお母さん鴨の元に誕生した、おそらくこの母鴨の初仔です。 残念... 続きをみる
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昨日の記事で書きました、季節外れの(生まれるのが遅すぎの)生まれたてカルガモ。 夫がこの子🐥が気になるとしきりに言うので、雨の中散歩に出ました。 善福寺川です。 川は大増水して灰色に濁っていました。 昨日見つけた、生まれたての小さなヒナ🐥は今日は見えせん💦 昨日の水量でも流されてきたのですから... 続きをみる
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2016年のお盆に乳がんで両乳房摘出手術をしました。 明日めでたく5周年の節目を迎えます。 今日は前夜祭です。 夫から、お祝いとしてiPad用キーボードをもらいました。 こんなのです。Bluetooth。 タッチ入力は好きでない(遅い)ので、キーボード入力するために、今まで主にブログはノートパソコン... 続きをみる
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今日は涼しかったので傘をさしてウォーキングに出ました。 今年のカルガモのヒナはみんな大人になってしまったなあと思いながら、川沿いの遊歩道を歩いていたら・・・ 上流から、生まれて3日目くらいの大きさのヒナ🐥が流されてきた‼️ えっ?この時期に、ヒナ🐥⁉️ ※東京でカルガモのヒナが生まれるのは、通常... 続きをみる
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野鳥>カルガモ>仔鴨が大人の階段🦆登~る~。゚(゚இωஇ゚)゚。
7/23(金)の仔鴨。まだうぶ毛。 7/31(土)羽に大人の模様が出始めた。 拡大 7/10(土)孵化後2日くらい たった3週間で、大人の階段のぼ~る~♬ 。゚(゚இωஇ゚)゚。。゚(゚இωஇ゚)゚。。゚(゚இωஇ゚)゚。 思い出がいっぱい 思い出がいっぱい Universal Music LLC ... 続きをみる
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成長が早い❗️ 2021年7月25日 体長がお母さんの半分に❗️ 7月19日(8日前)はお母さんの3分の1 7月11日(14日前)は4分の1 7月10日(14日前)孵化2~3日目 2週間でこんなに 毎年どの仔も同じく早いけど、毎回新鮮にびっくりする。 ほんとーーーに早い❗️
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この記事の最後で出題したクイズです。 Q:タイトルの中に鴨は何羽いるでしょう? A:5羽 今朝の仔鴨〜お母さん鴨は鴨ギライかも🦆 ① ② ③ ④ ⑤ さいごのえもじまでちゃんとかぞえまちたか? せいかいしたひとには、にくきゅうハイタッチのごほうびにゃ~。 おやすみなちゃい。 写真はネットから拾いま... 続きをみる
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今朝の仔鴨3きょうだい(性別不明)と、うら若きお母さん。 お母さんは、人間が近寄っても逃げません。 下の写真☟も、スマホカメラで全くズームなしで撮ってるんですよ。 超至近距離から、スレスレまで腕を伸ばしています。 普通の野生の鴨なら逃げる距離ですが、このお母さんは片足立ちのままです。 ※鳥の片足立ち... 続きをみる
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パレイドリア( Pareidolia) 心理現象の一種。受け取った 視覚刺激や聴覚刺激を既知のパターンに当てはめ、本来そこに存在しないものを心に思い浮かべる現象を指す。 パレイドリア現象、パレイドリア効果ともいう。 パレイドリアン( Pareidolian) 私の造語。よくパレイドリア現象を起こす人... 続きをみる
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パレイドリア( Pareidolia) 心理現象の一種。受け取った 視覚刺激や聴覚刺激を既知のパターンに当てはめ、本来そこに存在しないものを心に思い浮かべる現象を指す。 パレイドリア現象、パレイドリア効果ともいう。 パレイドリアン( Pareidolian) 私の造語。よくパレイドリア現象を起こす人... 続きをみる
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毎日ものすごい勢いで成長してる、仔鴨3きょうだい(性別不明)。 右の子が、岩にとまったトンボを捕獲。 このあと真ん中の子が奪い取り➡左の子が奪い取り・・・ と争奪戦を繰り広げるうちに、トンボはあっという間に羽だけになりました。 真ん中の子がムシャムシャしてるところも撮りましたが、手ブレてしまいました... 続きをみる
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カルガモ
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あなたはマガモ?カルガモ?それともマルガモ?
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やっぱりそうなのかな と 癒しの朝の庭!
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マガモのカップル
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朝からカモの人(大阪城公園・2024.1.21) その6
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鴨な昼下がり(丸亀城・2024.3.20) その2
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雨の朝を堪能!
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野鳥観察(カルガモ) 2024年4月
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陸に上がったカルガモ
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気になる日々。。。
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朝からカモの人(大阪城公園・2024.1.21) その2
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トリ鳥 Birds 日比谷公園の珍しくない鳥たち 3月 (2/2) 桜鳥集
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トリ鳥 Birds 日比谷公園の珍しくない鳥たち 3月 (1/2) 梅鳥 桃鳥他
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わっ!まだ居たんだね!気を揉む日々、、、
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朝からカモの人(丸亀城・2024.2.10) その5
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今日は砂糖の日「Sheephouse & Rusty (UK)」
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先週末、土曜日の夕方に井の頭池に行きました。 池は真ん中を通る七井橋を境にして、左右で趣が違います。 吉祥寺駅方面から入ると、向かって左側はレンタルボートハウスがある方。 向かって右側はボートが侵入できないため、水鳥が多い方。 七井橋と狛江橋を渡り、静かな方の池の南岸にあるベンチに着席。 夫「16時... 続きをみる
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木漏れ日まで鳥の形。
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仔鴨を撮る夫 上の1秒後 降臨されました。 どうぞ仔鴨をお護りください。
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よく行く池で、4月末に10羽生まれたカルガモのヒナのうち、7羽が無事おとなになりました。 それと入れ替わるように、別のお母さんに新しく5羽のヒナが誕生しましたが、ふ化直後に悲しい事件があり、3羽になってしまいました。 カルガモの子供時代はたった2ヶ月です。 3羽が無事におとなになれますように。
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▲やっぱりカモの親子に釘付け🦆🐤 ▲大きな松ぼっくり(木の名前は不明) ▲ラクショウ ▲ヒバ 川沿いをウォーキング中、この土日(26・27日)、早くも蝉の鳴く声が聞こえました。アブラゼミ?若しくはニイニイゼミ?の様な鳴き声です。日が暮れる時間帯だというのに元気に鳴いていましたが、毎年これほど早く... 続きをみる
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運動と肥満防止は大腸がんの予防になると言われています。レモンは既に大腸がんを発症したので、今更予防しても遅かりし...(実際、大腸がんになる前もしっかり運動していましたが)ですが、運動や肥満防止は、大腸がん予防だけではなく、生活習慣病予防や健康維持にもなりますし、大腸がんを再発しないためにも大事です... 続きをみる
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スケキヨ❗️ @犬神毛の一族 ©︎横溝正史/市川崑/角川映画
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ネットニュースを見ていたら「カルガモ走法」という言葉がありました。 カルガモ走法? うちの子は4人 うちは9人 答えは皆さんのご想像通り、 「前の車両にピッタリくっついて、料金を払わずに通過する不正行為」 のことでした。 しかしながら。 可愛いカルガモを犯罪名(もちろん正式名ではありませんが)に使う... 続きをみる
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お母さんにぴったりくっついて泳ぎます。 まるで磁石がついているかのようです。 ひとりだけ一瞬遅れました。 あっ💦 まって、おかあさん❗️ 追いつきました。
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少し前に、他のカルガモ母にいじめられる親ひとり子ひとりのカルガモ親子を見かけ、「悲しいカルガモ親子」という記事を書きました。 あのひとたちのその後が気になり、昨日同じ場所に行ってみました。 しかし、見つけることができませんでした。 生まれたての子ガモがひどくいじめられたのですから、お母さんは遠くに引... 続きをみる
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雲の上を泳いでいるような A mother mallard and her chicks swim above the clouds in the sky.
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お母さんが食事をしに飛んでいってしまい、おるすばんのカルガモのヒナたち。 まだ飛べないのでついて行けません。 この子たちは孵化したばかりのときは12羽だったけど、カラスにさらわれて7羽になったんだよと、毎日見ているというおじいさんが教えてくださいました。 おるすばん子ヤギを狙うのはオオカミ おるすば... 続きをみる
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とても不自然な形にふくらんでいるカルガモがいました。 やっぱりおなかの下にヒナを隠していました。 小柄なお母さんの体の下から、大きめのヒナが11羽も出てきました。 母は強し。
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▲どくだみと猫さん ▲カルガモの雛 ▲カルガモのお母さんと雛 ▲カルガモのお母さんと雛(9羽います) ▲カワセミ ▲びわ このシーズンのウォーキングはウォーキングになりません💦 ちょうど汗が出始めて代謝が上がりかけた所で、ちょくちょく足を止めて、生き物や花を見入ってしまいます。そして写メタイム 笑... 続きをみる
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一週間ぶりに川沿いをウォーキングしました。今週は2回行けました。 昨日は下流、今日は上流を各5キロ程度歩きました。先週は風雨が強い日もあったので、無事かどうか心配しましたが、11羽全員無事でした。 上流は、雛が3羽と雛が9羽の2親子居ました。レモンは、2親子とも今季初対面でした。下流と上流の雛は同じ... 続きをみる
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▲5月9日頃誕生したらしいので、ちょうど一週間経ちました。昨日もちゃんと11羽いました。 ▲珍しい柄の鳩さん ▲カラスの行水 愛鳥週間中に撮り溜めた鳥さんたちの画像を集めてみました。 鳥の写真は、10年前のコンパクトカメラで撮りました。最近はスマホで写メが撮れるので、コンパクトカメラの存在をすっかり... 続きをみる
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今年もそろそろ会えるかな〜そんな期待を込めて川沿いをウォーキング。待望のカルガモの赤ちゃん🐤に会えました!お母さんと雛11羽です(小さくてわかりにくいですが、画像では11羽確認できません)。可愛い〜💕 まだ本当に小っちゃいのですが、泳ぎはすばしっこいです。皆んな自分勝手にあっちこっち動き回ってい... 続きをみる
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コロナ、大阪あかんやん。ガンガン増えてるやん。「ダラダラするもんちがう」言うてよそより早くさっさと緊急事態宣言やめて、その結果がこれ? ってちょっと思ってる私。 この間近所に住む今度6年生になる孫が来て、おやつを食べるのに一口食べてはマスクしてを繰り返してるから「給食の時もそうやって食べてるの?」っ... 続きをみる
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3月16日 散歩ついでに池を観察 カルガモがいたのでパシャリ。ん? カルガモの後ろになんかいる! ズーム倍率を落として少し広域に。カエルだよね? おまけに構図的にはカエルがカルガモ狙ってる感 でも、カルガモに比べて大きさおかしくない? 全然動かないし? これがウシガエルかな? ウシガエルならこれが人... 続きをみる
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前日に続き3月10日撮影、お散歩スポットI緑地 12月に比べると植物も少し枯れて、多少は見通しがよくなったような池の様子 以前見かけたオカヨシガモは全然いなくて、代わりに?カルガモがいました。 ※オカヨシガモは冬鳥らしいです 2羽いるのわかる? 保護色でわかり難いね(^^) おまけ 池の柵に飛んでき... 続きをみる
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12月20日 晴れ 気温は13℃くらい(だったと思う) 風が自宅ではそんなに吹いてなかったのでB緑地へ行ったのですが、緑地では周りが畑で風を遮るものがないためか少し強め。 数が減ってる? と、思ったら風当たりの弱い方へ移動してしただけらしく、以前の場所より西側にいました。密を避けて?横長にずら~っと... 続きをみる
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何かを狙っている様子のコガモ。 考え事でもしているようなコガモ。 寝ているコガモ。 休憩している鴨、狩りのため、泳ぎに出る鴨。 集団で岸辺の石に止まり、川の中の餌を物色中の鴨たち。 のんびりと生活を営む鴨たちの棲む川の流れ。 川の周囲は田園の広がる風景。
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のほほんとしていたら、いつの間にか前回更新から一週間経ってました(^^)。 こちらは11月28日撮影、R池公園に来ていたカモの様子。 この日は少し風が強くてズーム倍率を上げるともろに影響が・・・。 カルガモ オオバン 飛んでいるところを狙ってみましたが、距離があったので形が分かる程度 おまけの公園猫... 続きをみる
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(昨日の続き) T公園側の川にカモが来てました。 公園側にカルガモ、少し離れた北側(川の途中)にキンクロハジロの群れがいました。 カルガモ カモの側でカワウが羽干し中 偶然撮れたアオサギが飛び立った瞬間 キンクロハジロにカンムリカイツブリが1羽 バッシャバッシャと水浴び&羽繕い中のキンクロハジロ
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B緑地調整池のカモ、まだいました(ぇ) 前回記事 マガモ+カワウ@日光浴中 対岸から撮影 だいたいこの辺(下図参照)が定位置のようです。 カルガモ カルガモのグループは西北側 ホントにここで越冬するのかな? 冬はとにかく風が強いけど、いけるの? ※雪は基本的に降りません。 B調整池;低地を掘削して作... 続きをみる
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市街地にあるM緑地公園。久しぶりに、渡り鳥と紅葉の様子を見に行ってきました。 紅葉はまだほとんど色づき始めでしたが、1本だけ綺麗に真っ赤に染まっていました。 カモも飛来しており、シーズン到来? 今回は上の画像の奥の方にいました。 こんな↓感じで池の中でも風当たりが和らぐ位置 マガモ くちばしの先だけ... 続きをみる
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多摩中央公園は多摩センター駅から徒歩10分ぐらい。背後に多摩ニュータウンを抱える大きな公園だ。何度か訪れているが、ゆったりとした大池と芝生広場、旧富澤家住宅(古民家)、フラワーガーデンのグリーンライブセンターなどがあって、ゆったりとできるところで、何度行ってもいいところだ。 先週、行った時、柵がして... 続きをみる
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世の中、GO TOキャンペーンで旅行にいく人たちや食事に行く人たちで賑わっているようだが、我が家は相変わらず、引きこもり生活を続けている。 この間、少し足を伸ばしてバスと電車で移動したが、それでも、移動距離は10㎞にも満たない。出かけると言えば、やはり、隣町まで歩いていき、買い物をして帰るというのが... 続きをみる
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昨日はオシドリの記事を書きましたが、 別の池では水鳥達が賑わいを見せていました... オオバン ヒドリガモ カルガモ オオバンやヒドリガモがたくさん集まってますね~!! 池に向かう水鳥達... 今日も訪問頂きありがとうございます。
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帯広市緑ヶ丘公園池にいるマガモ・カルガモ紹介です。 池にはマガモ、オシドリ、カルガモ、30羽ぐらいがいました。 8月になり数が増えてきたようです。 色白のカルガモですよ~ 大きさ61センチ。大きいカモです。 雌雄は同色でおじさんは見分けられません・・・ めんこいね~ カルガモのクチバシは黒くて先だけ... 続きをみる
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暇に任せ、川辺の道を散歩して、 小川のカルガモを観察している。 毎日続く酷暑の空の青を映して、 小川の川面も青々と光っている。 親子連れが楽しげに泳いでいる。 一羽だけ離れた石の上に立って、 辺りを見張っているかのように、 左右に鋭い眼差しを配っている。
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朝からぐんぐん気温が上昇し暑くなってきました。 日中はステイホーム。炎天下のウォーキングを避けて夕方ウォーキングへ行くようにしています。 腰椎椎間板ヘルニアもあるので、足腰にあまり負担をかけないようにウォーキング速度を遅くゆるゆるにしています。ということで、気になるものがあればすぐに足を止めてスマホ... 続きをみる
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前回の続きだが、カルガモが川の中で休んでいる光景だ。 真っ昼間、こんな格好をして寝ているのかと少し驚いた。 実を言うと、この写真だけではない。 あちこちでこうして寝ている鴨を見た。 ふと思い出したのが、母の姿だ。 昼間、テレビドラマを見ながら、うとうとと寝ている姿。 眠いときは眠るに限る。
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横浜市を流れる一級河川、早渕川で見かけた鴨たち、絵になると思ってシャッターを押した。訳のわからない時代に生きていて、心癒やされる光景だ。彼らが何を考え、何を憂えているのかよくわからない。どんな生活があるのかもよく知らないが、こちらが勝手に癒やされているだけだ。
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あえなくても仕方ない このところ、いつもの散歩道で、カルガモを見ることがなかったが、一昨日、散歩中、久しぶりに目にすることができた。 元気でいたんだと少しほっとする。たた、仲良く泳ぐつがいの鴨を見ていると、別れた妻が恋しくなる。思ってもどうしようもない。 それより、コロナが収まって、友人や教え子たた... 続きをみる
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昨日のレモン地域は朝のうちに雨が上がりましたが、風も強くて雨が降ったり止んだり。 今日も降ったり止んだり。気象庁の発表では、「豪雨の影響は、異常な梅雨前線停滞で過去にこれほどまで長期に停滞した記録がない」とのこと。被害が出た地域も引き続き厳重警戒が必要とのことで、毎日被害を拡大・深刻なものにしていま... 続きをみる
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先月は雨が降っても風が吹いても休まずウォーキングしまたが、今月ウォーキング出来たのは週に2、3日程度。川沿いや木立の中を歩くのは気持ちが良くてクセになります。カルガモちゃんの観察も楽しかったし。仕事の方もすっかりテレワーク派になってしまいました。 今日は朝からの土砂降りの雨。雷もなっていたのでウォー... 続きをみる
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この一ヶ月間、公園の自然を楽しみながら、休まず毎日ウォーキング続けました。 1日約一時間歩き、平均9000〜10000歩、距離5.5~6.5kmでした。 ▲黒猫とカモの2ショット ▲カルガモ親子 5月下旬、急な雨で増水。カルガモ親子はお母さんを先頭に川上の安全な場所へ移動中。流れの勢いに何度も流され... 続きをみる
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雨続きで寒い日が続いていました。川の水も増水していたのでコガモちゃんが無事か心配でしたが、最初に目撃したところから2キロ以上下流の環境の良い場所に無事🐤🐤🐤🐤匹いました。この場所の方が子育てに適した環境ですね。 ▲ブラックベリーの花が開花し始めました。 「手作りおやつ」の記事に乗せ忘れた柑橘... 続きをみる
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4月、あちこちの川辺で撮ったカモたちです。 これから北へ渡るカモ、本州から帰ってきたカモ、留鳥ガモが 入り交じり、春の川辺は賑やかです。 オシドリが帰って来ました~ 相変わらずカラフルで綺麗なカモです。 右、オシドリ雌です。 白いアイリングが、めんこいね~ 十勝では留鳥のカワアイサ雄です。 糸ノコの... 続きをみる
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桜の花びらが散る川に生きる、カルガモの大家族、健康に育ってほしいものだ。何もかもがうまくいくことは難しいだろうが、せめて、子供達が元気で育つことが今の日本にとって、最も大事なことだろう。
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約2ヶ月半振りの滝頭公園。 あいにくの曇り空で暗っぽいですが、紅葉が見頃を迎えてました。 ※時系列的にはぷち登山の方が先ですが、まずは紅葉記事をup。 サザンカも咲いてます。 野鳥(カモ)の数も前回より増えてました。
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富士見橋から見た東急大井町線の電車。 あいにくの天気で、富士山は見えない。 電車を見眺めて、心が少し癒やされる。
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尾羽の青が鮮明で、てっきり鴛鴦<オシドリ>かと思いましたが、調べてみると、カモ科でも、色々な鳥が居るんですね。 ※みなさんのお陰で、カルガモだと分かりました。ありがとうございました。 短歌 調べても調べてもさてこの鳥の確かな出自判然とせぬ カルガモは軽鴨と書くと知りにけり序でに季語は夏なりと知る 一... 続きをみる
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台風の被害の状況をテレビで見ると、心苦しいです。 これ以上、被害がないようにと祈るばかりです。 そして、1日も早く復興が進みますように・・・ 被害に遭われた方々へ、心よりお見舞い申し上げます。 カルガモ カイツブリの幼鳥がカルガモさんに混じっておりました。 少々ぼけてますが、どうかお許し下さい。 今... 続きをみる
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蓮の間に動くものがあった。よくよく見ると、鴨の一種のようだったが、カルガモではない。色が鮮やかな鴨だ。 この鴨だとは 別に、カルガモの大家族がみんないっしょに泳いでいた。蓮の間にいたのは仲間はずれにされて隠れていたのだろうか。 ともあれ、仲のよい家族を見ると、心が和む。ただそれだけで慰められる。理由... 続きをみる
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<保土ケ谷公園の続き> 池と水路があって、カルガモが小ガモを連れて泳いでいた。小ガモが必死について行こうとしているようにも見えたが、小ガモたちはバラバラな方向を向いていて、親鳥は一向にかまわない様子だった。また、親鳥が飛ぶ姿を初めて見た。羽の裏側が鮮明な青色をしていた。
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近くの小川でカルガモを見ると、何をしているのだろうか、水際にある草を食んでいるようだ。それにしてもこれが彼らの食事なのかと少し意外な感じがした。
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かわいいかと思えば、 時に、獰猛な顔を見せる カルガモ! 顔を潜らせ、餌を捕る。 しかし、泳ぐ姿は優雅。
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大雨時に雨水を溜め込む貯留池で孵化した子ガモ。 カルガモの親子、10日位前に始めて見かけたときに比べ、2倍位の大きさになりました。 でもその時は、8羽ほど子ガモがいたのですが、今は3羽しかいません、やはり自然界は厳しいのですね!。がんばれ子ガモちゃん達!!
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老母と散歩中、カルガモの番いを発見! 仲が良さそうだ!
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近所の小川で、エサ獲りに夢中な鴨! 二羽とも首ごと川の中に!
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カルガモ 水鳥の泳ぐ姿を見ていると、彼等の世界は 人間の世界とどう違うのだろうか、 毎日、体を痛めつけながら働く人間世界と 何が違うのだろうかと思ってしまう。 ぼくらはゲームやスポーツを楽しむが、 彼らの何を楽しみとするのだろうか?
- # カワセミ
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キリトリセカイ
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#221
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#219
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日本三大夜景にも選ばれた「港町・神戸の夜景巡り」 掬星台や神戸港が織りなす1000万ドルの夜景都市は、まさに絶景の一言に尽きました(´゚д゚`)
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世界各国の独特な文化や魅力がギュッと詰まったフォトジェニックスポット「北野異人館街」 港町・神戸らしい異国情緒な風景が立ち並ぶ街並みがどれもこれも素晴らしかったです(∩´∀`)∩
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神戸北野異人館街で絶大な人気を誇る2大異人館「萌黄(もえぎ)の館」&「英国館」 まったり見学日記
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穏やかな春の陽射しがふりそそぐ港町・神戸を代表するフォトジェニックスポット「メリケンパーク・ハーバーランド」まったり散策日記
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古きよき
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大阪の歴史と食文化を思う存分堪能した「大阪城」&「道頓堀」 まったり食い倒れ日記
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