• 旅で出会った海(Primo piatto編)

    博多から自転車で移動中に出くわした玄界灘 あいまいな水平線にぽっかりと浮かぶ島 曇り空もいいもんだ                               唐津街道二丈PAより                               記事 期待に膨らむ胸 出島を探しにうろついた長崎港 さっすが、観光港 めっちゃ綺麗でびっくり わが町四日市港がなんだか、、、                 

  • 南九州ツーリングレポート 第2章 3項 北里~阿蘇編

    みなさんおはこんばんは! 動画を編集していて、前回の記事が時系列が前後していることがわかったので、今回の記事に分割させていただきます。 まずは北里からの動画です。 時間が30分くらいありますので、予めご了承くださいませ。 この辺りは、道路の途中に撮影ビュースポットが数多く設定しあります。 いや~九州ですね!!! 特に阿蘇は阿蘇山がありますので、山並みの風景は良いですね~ フォトスポットの案内です。

  • 南九州ツーリングレポート 第2章 2項 由布~北里編

    みなさんこんばんは。 マクドでいろいろ検討して情報を収集しまして、由布院から九重町を経由して阿蘇市を抜けて熊本に至るルートを選択しました。 まずは別府から由布院への県道11号線の動画をご覧ください。 新たに購入したアクションカムのクリップマウントの按配がボロボロで、とてもまともな映像が取れていると思えないので、急遽マウンターの換装を行いました。 こちらは、SLIKのまともなマウンターです。 この1

  • 南九州ツーリングレポート 第2章 1項 別府到着編

    みなさんこんばんは。 という事で、朝5:30に船内放送で起こされます・・・・ 「なんでこんな朝早くから起こすんじゃ!」ってぼやいても仕方が無いので、ベットでうとうとしてました。 6時からレストランで朝食バフェがあるのですが、今回は下船後にマクドで経路の検討を行いたかったので、朝食はあきらめました。 そして、再度うとうと・・・・ なんと、下船30分前になっていました。 プロテクションウエアーに着替え

  • 南九州ツーリングレポート 第1章 出発編

    みんなさんこんばんわ。 9月12日にフェリーに乗船して、別府から鹿児島に行って、13日は鹿児島に宿泊、その後に鹿児島県内を巡って14日に志布志からフェリーで帰阪という基本行程で南九州のソロツーリングを実施しました。 9月12日の夕刻より、会社が終わってから一旦マンションに帰って、着替えて大急ぎで南港のフェリーターミナルに向かいました。 19:05発の別府行きの「さんふらわあ」ですが、乗船手続きの基

  • Primo piatto 脱出

     朝、目が覚め窓から外を覗くと、昨夜から降りだした雨がまだ残っている。  盗難の件もあり、憂鬱でこの地からいち早く出たい気分だ。何と表現していいのか適切な言葉が見つからないが、とても不思議な感覚なのだ。何しろこの地に留まることが嫌で嫌で仕方なく、逃げたいに近い感覚である。  朝食を済ませ、駅まで数百メートルを自転車で走行し、袋詰めにした。  路線図を確認しながら南に下ることも考えたが、適当に1,0

  • Primo piatto 嫌な予感

     船は出発した港から湾を渡り対岸に入港し、中心部から見て西の外れだと聞き市街地を目指した。おおよその距離を聞いていたが、その距離を過ぎても駅は見当たらず、かなり遠くまで来てしまったようだ。休憩がてらコンビニに立ち寄り、道を尋ね、再度駅周辺を目指した。  かなり道に迷い駅に到着したものの、大きな風呂に入りたい欲望からカプセル・ホテルを探したが、見つけられず派出所に入り聞くことにした。駅と繁華街が離れ

  • Primo piatto 自然の猛威

      朝、汽笛の音で目が覚め窓の外を見ると、綺麗な海が広がりフェリーが入港しようとしている。何処から来たのであろうか、また、ここから何処へむかうのだろうか。船旅もいいかもしれないと感じる。 https://public.muragon.com/bhv30qla/b0nry7h9/resize/184x184.jpg?dummy=1505337441053  朝食はビュッフェではなく朝定食である。先ず

  • Primo piatto 一二三

       輪行は山越えだけで終わらず、山へと向かうローカル線の分岐駅まで続け、ここで宿を探すか、ローカル線に乗り込み山の近くに宿を探すかの選択となった。  ローカル線での輪行も大丈夫で、また最終駅には3軒ほどのビジネスホテルもあるとのことで、そのまま輪行を続けることにした。  この路線は半島をほぼ一周する路線であったのだが、噴火の火砕流で路線が寸断され、3分の1程度に営業距離が短縮せれ、被害の大きさが

  • Primo piatto 駅長の仕事

       どこに向かうか考えながら自転車を走らせると、20年もの昔、噴火で大きな災害を出した山が頭に浮かんだ。報道で見た火砕流は未だに目に焼きついている。  国道を走った後、きっとこっちに行けばと安易な気持ちで山に入り、道がくねり方角が定まらない。再度国道に出て現在地の確認をしようと店を探すが、こんなときはコンビニすら出てこないのだ。戻るか悩んで自転車を走らせると、一軒の中華料理店が目に入り、立ち寄る

  • Primo piatto 長年思い続けた地

     いったいなんと言う光景だろうか。ここで見たことは生涯忘れることはないであろう。  ここは決して観光のついでに立ち寄るところではなく、私が長年思い続けてきたところで、私がこの地に向かった理由はすべてここにある。自分の足で立ち、目で見て感じたかったのだ。  世界の歴史は戦いの繰り返しで、日本は250年以上続いた戦のない時代を終わらせ、世界の強豪と互角に渡り合えることを目指し近代化に取り組んだ。その結

  • Primo piatto 破壊

     目覚めはすこぶるよく、風呂とサウナを楽しみ朝食を済ませ、昨日探せなかった出島を目指し海岸に自転車を走らせた。  素晴らしく綺麗な港で、遠くの埠頭には大型客船も入港している。 https://public.muragon.com/bhv30qla/65izi0d9/resize/184x184.jpg?dummy=1505201333325  出島を探し何度も海岸線を行き来するが、出島ワーフと標識

  • Primo piatto 偉大な英雄

       宿に戻り今日見て感じたことを、飲食コーナーのカウンター越しに目に入ってしまう、決して綺麗とは言えないお姉さまを見ないように、ビールを煽り物心にふけっていた。  この地には至る所に坂本竜馬がいて、多くの銅像が建ち、街の象徴となっている。象徴ならまだしも依存している感さえあるのだ。人気があり目当てに観光客が増えることは望ましいのだが、私にはこの英雄がよくわからないのだ。なぜここまでもてはやされる

  • Primo piatto 平和な世の中

       翌日目が覚めると、酒の飲みすぎであろう体が重く、すっきりとしない。雨も激しく降っており憂鬱だ。このまま滞在し雨の上がるのを待つか、JRで移動するかであるが、とりあえずチェックアウトを済ませ駅に向かうことにした。  駅のコンビニで軽い食料を調達して、雨が上がったら自転車に切り替えようとJRに乗り込んだが、どうも身体が列車の移動を望んでいたようだ。途中の乗換駅で石碑があり、旅情と記されている。旅

  • Primo piatto 残したいもの

     商店街では夕飯に辿り着くことが難しく、駅に足を向けると全国チェーンの居酒屋が二店営業をしている。単純に比較は難しいであろうが、この街にはこの居酒屋が二軒潤うだけの容量があって、この進出がなければ地元に根ざした居酒屋が二軒は潤うことができるはずだ。  焼き物で有名な街ではあるが、観光が大きな収入源のはずだ。どこにでもあるような店舗があって、いったいどこが観光なのだろうと感じてしまう。たったひとつの

  • Primo piatto 言葉

         曇り空は遠く水平線との境をあいまいにし、薄っすらと浮かぶ島々をより幻想的に映し出している。晴れた日にはその美しさがあり、また雨の日もしかりである。  やがて県境を越え松原が覆う。このとき雨が少しだけ降り出したのだ。日本三大松原のひとつで、4km以上に及び見事な景観を作り出している。もちろん自然ではなく人の手によって植えられたもので、多くの風、波から災害を最小限に留めてきたのであろう。人が

  • Primo piatto 期待に膨らむ胸

     旅三日目の朝を迎えたが、昨日まではある程度行程を決めて行動しており、今日からが本当の旅の始まりかもしれない。  朝食は昨日とは違う店で取り、こちらもバイキングとあり内容はほとんど変わりはしない。    店の中は日曜の朝にも関わらず、若いスーツ姿の女性が多いのだ。きっと新人研修なのであろか、綺麗な方もそうでない方も真新しいスーツに身を包み、皆、期待に胸をふくらませ、中にはベストのボタンがはち切れそ

  • Primo piatto 消えては現れる景観

     旅二日目の朝、熟睡できたのであろう、目覚めがすこぶる良い。窓を開けると空は雲ひとつなく青くどこまでも続く。身支度を済ませ、朝の自転車散歩だ。  駐輪場で自転車の無事を確認して一安心だ。この駐輪場はとても明るく防犯カメラも設置され、盗みを生業としている方にはさほど苦にせず、プロの仕事として遂行するのであろうが、こと自転車の盗難に多い、歩くの面倒だからちょっと借りてしまおう的な犯罪には、十分の抑止が

  • Primo piatto 35年ぶり

       3時間半に及ぶ新幹線の旅が終わり、ついに来たぞ、と心の中でしっかりと叫んでいた。高校の修学旅行以来35年ぶりにこの地に降り立ったのだ。修学旅行の思い出は多く残るものの、当時さほどこの地に興味はなかったのだ。  今は見て感じたいと思うことが多く、しっかりとした目的になっている。ここ数年の間にこの地を訪れることを計画するも、二度断念せざるを得ない状況で、今回ついに実現したのだ。ありきたりの言葉で

  • 問題提起

    そんなおこがましい事はできませんが、九州の豪雨災害のニュースを見て感じました。 本当に無念です。亡くなられた方のご冥福を祈ると共に、1日でも早い復興を願っています。 どんな人であろうと、命の重さに変わりはありません。 もし、連絡先を知ってる友人、知人が、避難しなよ、と一言言ってくれてたなら...。 もしかしたら結果は違ったのかも知れません。 昔は、小さい集落とかだと、各家に電話帳が普通にあって、あ

1 2