人間回復の経済学 ② 欲求5段階説
人間回復の経済学 (岩波新書) 岩波書店 Digital Ebook Purchas 2002年の本書でも、すでに「結婚の経済的負担に耐えられない男性が増えている」との指摘がなされている。将来の年金への不安が貯蓄を増やし、それが消費の冷え込みを生み出し、利益を確保できない企業は人件費を抑えるために非... 続きをみる
人間回復の経済学 (岩波新書) 岩波書店 Digital Ebook Purchas 2002年の本書でも、すでに「結婚の経済的負担に耐えられない男性が増えている」との指摘がなされている。将来の年金への不安が貯蓄を増やし、それが消費の冷え込みを生み出し、利益を確保できない企業は人件費を抑えるために非... 続きをみる
朝、ベッドの上で『鯨オーケストラ』(吉田篤弘)を読み終えた。いつもながらのいい物語だったなあ…と壁に貼ってあるカレンダーをみる。今日は7月7日、七夕、あれっそうか令和7年ではないか。何より、今年の漢字を「七」と決めたではないか。揃う日は一年に一度はあるけれど、今回はスペシャルにしないと…。 まず、家... 続きをみる
Instagramをチラ見すると こんなところにこんな本があるのか! と新たな出合いのきっかけを作ってくれて 本の#を見るだけでも好き いつもは行かないコーナーを覗き ジュンク堂で何冊かゲットして来ました 青山ゆみこさんの著作は身近な出来事を 自分の体験と引き比べて読める一冊 東畑開人さんの著作は正... 続きをみる
神野直彦先生の著書を3回にわたってご紹介します。これは先ごろお亡くなりになった森永卓郎さんが推薦していた本です。20年以上前の本ですが、とても読み応えがあって、現代にも当てはまる名著です。 人間回復の経済学 (岩波新書) 岩波書店 Digital Ebook Purchas 少し前に読んだ『食糧危機... 続きをみる
★落日 天才を引きずり下ろすことで快感を得る人=天才クラッシャー 凡人のくせに自分は特別な存在だと勘違いしている人 ※天才クラッシャーが引き起こす事件を通じて、主人公の二人で、交互に物語が進みます ※自己暗示かけたまま努力しているうちはいいが、それが認められなかったり、自分に才能がないと気づいた時、... 続きをみる
本ページはプロモーションが含まれています こんにちは、ばんびです。 みなさんは「本を読んだのに、何も覚えていない」と感じたことはありませんか? 僕自身、これまで「たくさん本を読めば成長できる」と信じて、多読や速読を心がけてきました。 でも、読んだ内容を思い出せないことが多く、知識として定着している実... 続きをみる
★満月珈琲店の星詠み 猫の星詠みマスターがいる満月珈琲店 西洋占星術をモチーフにしたお話 イラストとスイーツも世界観をアップ 満月の夜だけに現れる珈琲店は トレーラーカフェ(プラハ・カレル橋のトレーラーカフェに似ている) スイーツは 水瓶座のトライフル 惑星アイスのアフォガード 満月バターのホットケ... 続きをみる
★オバさんになっても抱きしめたい 団塊、バブル、ロスジェネ、ゆとり、世代別な名前 バブル女、山元里佳子 ロスジェネとゆとりの間、才川美結 美結の上司は、天敵?里佳子(主任) 語り口調で、世代特徴、仕事や私生活が交互に出てくる構成 里佳子「そりゃ、昔はいい思いもした あとの世代は自分達と比べ、景気のせ... 続きをみる
直木賞の発表があった日の夜に図書館システムで予約した本が、 半年ほど待って手元にやってきました(意外と早かった)。 伊予原新『藍を継ぐ海』です。 『本をよんだことがない32歳がはじめて本を読む』の、 みくのしんさんを見習って、 1冊の本をじっくり読んでみたいと思っていたのですが、 ここ数日、気力も体... 続きをみる
二つの図書館から借りている本が16冊。先月購入している本が11冊。絵本が半分程度あるが、読了していない小説など5,6冊ある。それ以外に就寝時はコミックを手にするのが常で、買ったがまだページを開いていないのが2冊。我ながら「どうしたもんじゃろな」と、トト姉ちゃん(古っ)のように呟きたくなる。 (ちくま... 続きをみる
伊岡瞬さんは嘗て読んだことある?気がして 記憶を辿ったら「代償」あたりが 当時はグロすぎて読後のショックもあり 忘却箱に仕舞われていたような…… 今回 「瑠璃の雫」で美緒さんという主人公に いたく感銘し 次は「教室に雨は降らない」で 森島巧という主人公にまたも感銘し そして教員採用試験を受けるあたり... 続きをみる
本ページはプロモーションが含まれています こんにちは、ばんびです。 今回は『ブレインメンタル強化大全』(樺沢紫苑 著)を読んだ感想について紹介します。 みなさんはメンタル疾患を予防、治療する生活習慣を知っていますか? また、最も健康に良く、最も脳のパフォーマンスを上げるにはどのような睡眠、食事、運動... 続きをみる
(小学館 2025) 「成瀬ファン」を自認する者としてこの作家の新作を待っていた。いわゆる青春小説。高校生が五人集まり平安時代をテーマとした部活を作り、挑戦していく、爽やかな物語。正直、物足りなさはあったが、描かれた「今時」にやや憧れを抱いたのも確か。こんな高校生活を送れたら、さぞかし楽しかっただろ... 続きをみる
【6月の多読記録】冊数は減っても語数は微増
着物で見返り美人展
ペン使ってないのに両手指に「たこ」できたまさかの理由がわかってびっくりした
2030年まで1300日程。まだ思った未来は描けていない
プチ感想・レビュー#459【転生爺のいんちき帝王学 ~日の目を見ずに生きてきた最強爺、隠居間際で弱小王女に拾われる~】1巻
善き美しきブックカバー
【喫茶おじさん】要約・書評
読書メーター6月のまとめ(2026)と水ダウ「バリケード」振り返り
どれもこれもふたしか⌇読んだ本『街とその不確かな壁』村上春樹
6月の雑読 沢木のアニキとひろと次郎のエッセイ
徒然日記20260704/〓【読書/読後感】小路幸也「オール・ユー・ニード・イズ・ラブ〜東京バンドワゴン」/何があっても堀田家に戻ることができる幸せ<br />
恩田陸「酒亭 DARKNESS」
織守きょうや「ライアーハウスの殺人」
馬の耳にお陀仏
いつも時間がないあなたに
久しぶりにスゴい本に出会えました 何の気無しの伊岡瞬さんだったのですが 早くも続編を読みたい位集中出来ました 主人公の杉原美緒さんの生い立ちは壮絶でも 自分なりに折り合いを付け しかも 向かって来る邪悪なものに絶対負けない気概 次は美緒さんどうなるの?と ハラハラドキドキしながらも 悲しいイヤな気分... 続きをみる
★青柳さんちのスープごはん 函館出身の作者、函館を舞台した父と娘の物語 妻を病で失った青柳和佐は、3歳の娘を連れ、故郷の函館に戻ってきた 妻の撮った写真とスープごはんのレシピは大切な形見 レシピを参考にスープごはんを作りながら、新たな職場や仲間、疎遠だった母、娘の両親との関係に向き合います 高齢者に... 続きをみる
今日は図書館で本でも借りてきて読もうかと思っていたけど、あいにく今日は休館日。娘(長女)が教えてくれたのですが、今日も外は暑かったので行く前に気づいてよかった。 本棚の中から選んで読みました📘 宮本輝の「蛍川・泥の河」、2編収録されている短編小説。 どちらの作品も少年が主人公で、また川が舞台になっ... 続きをみる
昨日、映画を観てきました。 ニューヨークのハーレムで救急救命隊員として 働き始めた青年。コンビを組んだベテラン隊員 の厳しい指導のもと、救急現場の過酷な現実に 直面していく。 *** これがアメリカなんだと思った。 救急隊員って感謝されるのが 当然って思ってたけど、アメリカ では違った。 日本で暮ら... 続きをみる
積読本の中から発掘。 1985年、520人の犠牲者を出した 日航機事故を題材にした本です。 事故の衝撃と、 あの夏の暑さを思い出し 読んでみました。 クライマーズ・ハイ (文春文庫) [ 横山 秀夫 ] 価格:858円(税込、送料無料) (2025/6/27時点) 主人公は日航機が墜落した 群馬県の... 続きをみる
間が空いてしまいましたが、5月の盛岡行の続きです。盛岡駅構内にある書店「さわや書店フェザン店」はレジ近くに岩手を中心とした東北関連のブックコーナーがあります。盛岡に行くと必ずここに寄って、何かおもしろい本はないかと捜します。多いのは何と言っても宮沢賢治関連の本で、あとは啄木あたりでしょうか。以前は漫... 続きをみる
白湯スープで煮込んだおじや ごろごろ入っているのは栗🌰ではなく、にんにくです~🧄 明日はどこへも行かず、家のことと読書と韓国ドラマ見て過ごそう~🏡と 思った前日の晩ご飯 😋 お肉と野菜の炒めもの 旅行で買ってきた佃煮で味変💕 たまには、おうち🏡で ゆっくり過ごそう 😊
天文学辞典は約3300の用語が見出し語としてあるようです。 天文学辞典の左欄に学習レベルのボタンがあり、 ①小学生:84用語 ②中学生:155用語 うち13用語は小学生とラップ ③高校生:788用語 小中とのラップ数は未計上 これが小学生学習レベルの用語になります。 冒頭から、いきなりアインシュタイ... 続きをみる
以前、図書館で借りて読んだ本をまた借りてしまいました。 途中でこれ読んだことある?と気付いたけれど最後まで読み切りました。 『あきらめません』垣谷美雨 定年退職した主人公の郁子が夫の田舎へ移住します。 根強く残る男尊女卑にうんざり。 ひょんなことから市議会議員に立候補するというお話 さすが垣谷美雨さ... 続きをみる
★悪いものが来ませんように 予想とことなるミステリー 構成は紗英と奈津子のふたりの関係性 助産院で働く紗英、地銀で働く夫と二人暮らし 子供を望んでいるが、夜勤明けで向かうのは奈津子の家 浮気している夫の愚痴を聞き、紗英の味方をする奈津子 一方、奈津子は専門学校に通っていたころ、夫と出会い、妊娠、以来... 続きをみる
今話題の映画「国宝」 原作は吉田修一さんの小説 『朝日新聞』に2017年1月1日から2018年5月29日にかけて連載されていた 素晴らしい小説で、毎朝楽しみに読んでいた だから、あまり映画は観たくないの やはり映像になると、細かい部分や大事な所が簡略化され、曖昧になることがある 勿論、現実の人物の動... 続きをみる
国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係 (講談社+α新書) 講談社 Digital Ebook Purchas 第三章 アメリカの「日本搾取」に加担する財務省 この章は、かつて森永卓郎さんが出された「ザイム真理教」や「書いてはいけない」などの著書で展開されている内容を掘り起こす。 お二... 続きをみる
国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係 (講談社+α新書 860-2C) 講談社 本 農業経済学がご専門の鈴木宣弘教授と、残念なことに今年お亡くなりになった森永卓郎氏が昨年の2月に刊行した対談本。この国の現実を伝える厳しい内容だ。 まえがきで鈴木宣弘教授は、この問題が消費者の問題であっ... 続きをみる
私自身理科系大学に進みましたけども、電気電子系ではなかったので、マックスウェル方程式を学ぶことがなく、マックスウェル方程式が量子力学の基礎になったり、特殊相対論のもとになったりという話は聞くにして、ちょっとこわごわ見ていたところがあります。 1年ほど前に東大物性研加藤先生の「電磁気学入門」を購入。 ... 続きをみる
読了した後も、時々めくってみている。『京都で考えた』(吉田篤弘)という、一見平凡な題名には、いろいろと大切なことが意味づけられている。それは「考えた」という動詞、行為に何より重きが置かれる。「京都」という場所がそれを後押しするのだろう。この国にある、一つの典型的な街であることは確かだ。 伝統とか文化... 続きをみる
小学校の司書さんお勧めの本を 読んでみました^^ いのちをまもる図鑑 最強のピンチ脱出マニュアル [ 池上彰 ] 価格:1,485円(税込、送料無料) (2025/6/22時点) 副題が「最強のピンチ脱出マニュアル」 冒頭の言葉が、 人生には、いろんなことが起こります。 でも、何が起きても 「いのち... 続きをみる
先週の日曜日、カフェで読書をしてきました。 『本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む』です。 本を読んだことがないみくのしんさんが、 友人のかまどさんにフォローしてもらいながら読書をする本なのですが、 これがね、とっても面白かった! 読んでいてどうしても笑いをこらえきれず、 ニヤニヤしたり、プ... 続きをみる
★五つの季節に探偵は 面白かったです 探偵の父親を持つみどり みどりも探偵に、人間の裏を暴く興奮にのめり込んでいく みどりは、依頼者や友人を傷つけることになっても謎を解かずにはいられない 五つの嘘と真実 五話は、そんなみどりが、後輩・相棒の言動に動かされていく ●一話2002年春 高校二年生のみどり... 続きをみる
◎『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』 文道 藤吉豊 小川真理子著 (日経BP) 読みました。 文章術には、かなり興味あるので読みました。 文章の書き方・大事な順 ランキング、ベスト40がのってあり また、参考文献としても100冊も紹介されてあり ありがたいです。 1... 続きをみる
梅雨前線、来週には戻ってくるみたいですけれど… もう暑くて、ドライヤーがホントにしんどくて🥵 湿度が高いから、濡れたままでいるのも気持ち悪いし💦 いっそのこと、ショートにしてしまおうかと思うくらいツライ🥲 着る服無くなっちゃうから切れないけど🤣 今日からこちらを読みます💁♀️ 来週末、推... 続きをみる
これも新聞の書評を読んで面白そうだったので借りました。 8つの章からなる中編小説です。 特に大きな展開があるようなストーリーではないですが、何気ない日常に おける主人公(作者)の素晴らしい皮肉の効いた思考や言動に対する共感 が本当に気持ちいい作品です。クスクスしどうしになります。 ある意味では、極上... 続きをみる
★処方箋のないクリニック 特別診察 医療小説 作者も医学系出身 主人公は内科医、青島倫太郎 殺伐たる医療現場に一石を投じようと、自分の診療所を開いた医師 総合内科の看板をかかげ、診療を医療相談と呼び、森の中のあばら家(元医院)でゆったりと患者を受け入れる 現実離れしているが、それは理想・希望の医療の... 続きをみる
昨日のお散歩からの書店でGET作品 バスを待つ間パラパラめくったら 面白過ぎて 帰宅してすぐ続きを読んでしまった 桜井美奈さんは初読作家さんで 18万部突破も頷ける 題名は二重三重トリックがあり 深刻な社会問題が絡んでいる ラストには幸せの欠片も煌めいていて 主人公愛さんを心から応援したくなりました... 続きをみる
★いつも駅からだった 「文学を社会に浸透させる」という試み 企画会社の休日ハック・移動ニーズを生みたい京王電鉄や書店・作者が「本」を通じて持続可能な取り組みに挑戦 小説と街歩きの掛け合わせ 街歩きには、謎解きの要素も入れ込み、冊子を無料で配付、SNS効果もあり受け入られた ●下北沢駅を舞台に 若いバ... 続きをみる
皇室や華族の話は興味あるけど、 どんな本を選べばいいか迷う。 そういう時は林真理子さんの本が 確か。 今までもいろいろ書いている。 天皇の話は知られていても、皇后 陛下や宮家の話はなかなか聞けない。 少しボリュームが少な目なのは 小説というよりドキュメンタリー的 だからかな? でも、歴史的背景は伝わ... 続きをみる
私の場合、大学の天文部では物理学科の人が中心で、ガチの天体観測,,,実際は写真撮影ですが,,,が活動の中心でした。 その中で一人だけ、機械系の人がアニメとかSFチックな発言をしていました、、、ちょっと浮いていました。 ただ一般社会では、宇宙戦艦ヤマトとかガンダムとかエバンゲリオン,,,と宇宙系アニメ... 続きをみる
有元葉子さん、 お名前はよく目にしていましたが、 「お料理の方」くらいの印象でした。 この度、タイトルに惹かれて 初めてご著書を手にとったところ、 100冊以上もの本を出版し 東京のご自宅だけでなく イタリアと長野県の野尻湖にも家を構え その時々、遭遇することに全力投球。 生活も1人、 旅も1人、 ... 続きをみる
人工授精で、子どもを産むことが 定着した世界。 日本の未来を予言するって書いてる けど、すでにこの発想は現実になって いると思う。 物語は独創的だけど。 最初のほうは中高生向けみたいな 進み方だった。 私の好みじゃない。 きれいじゃない。 小説でもブログでもリバースが 頻繁に出てくるのは好きじゃない... 続きをみる
1級の問題集は2年単位で発行されているようで、現時点での最新版は2024~2025年版となっています。 BookOffのオンラインを見ると、中古本として販売されていたのは ・2016~2017年度版 ・2020~2021年度版 ・2022~2023年度版 最新版と2018~2019年度版は新品が在庫... 続きをみる
弁護士・村瀬快彦は傷害致死事件を起こした従兄弟の蓮見亮介の身元引受人となり、釈放後に二人は暮らし始める。小学6年生のときに母親が自殺し、それ以来、他人と深く関わるのを避けてきた快彦だったが、明るい亮介と交流することで人として成長していく。だが、ある日、母が結婚する前に父親の安彦に送った手紙を見つけ、... 続きをみる
今日は6時過ぎに起きたので、テレビ体操はオンエアでやりました。 朝から雨が降ったりやんだりだったので、ウォーキングは無理かなと思っていましたが、夕方、ちょっと雨が上がったので歩いてきました。 ゴーヤの葉っぱがわっさわっさと。 雄花ばかり咲いている気がします。実が実るのか? 雨がパラパラと降ったので多... 続きをみる
一ヶ月以上一緒に過ごした娘とお孫ちゃんが帰っていき、義母の葬儀に参列し… 無事に終わって、今週から日常が戻ってきました 仕事から帰ると誰もいない ひとりの夕食 (夫と息子は帰宅遅いんで) 控えていた夜のジム(ヨガ)も再開したよ〜 自分のペースで過ごせるのは やはり快適です😄 娘と新生児と過ごせて幸... 続きをみる
伊与原新さんの「宙わたる教室」を 読みました。 宙わたる教室【電子書籍】[ 伊与原新 ] 価格:1,700円 (2025/6/14時点) 昨年、NHKでドラマ化され 話題になっていた作品です。 ドラマは見逃しましたが 評判になっていたので 本は読んでみようと。 都内の定時制高校が舞台。 年齢も背負っ... 続きをみる
気の向くままの乱読者が求める本は、図書館には揃えられていないものも多いので、どうしても中古書店のお世話になる。販売する側として一応の点検・管理はするだろうし、そんなに頻繁ではないが、中には書き込みがあったり、サインされたりしている書籍もある。先日、購入した本には一筆箋が挟まっていた。 「Oくんへ」と... 続きをみる
★さざなみのよる NHKのドラマにもなった、富士山近くマーケット「富士ファミリー」 ドラマはナスミが亡くなったあとの話で、「さざなみのよる」はその前日譚、小国家三姉妹の次女ナスミのまわりを書いたもの ナスミは、一度家出をして東京にのちに結婚して、病気のため43歳で亡くなる ナスミの言葉と存在は、家族... 続きをみる
今日も朝から雨が降ったりやんだりだったので、ウォーキングはやめようと思いました。その後、晴れ間がのぞいたりもしたのだけれど、蒸し暑い日中に歩くのは無理、せめて夕方涼しくなれば歩いてもいいかなと思っていましたが。 夕方の室温が30度近くになっていました。外も蒸し暑そう。今日は歩きません。 そんなわけで... 続きをみる
今日も一日中、雨。時々強く降り、換気のために開けていた窓から雨が吹き込んだりしました。気を付けなくては。 テレビ体操をやった程度の運動量。歩数は1,000歩もいかず。 買い物に出たぐらいなので写真もなく。以前(たぶんJR九州ウォーキング)に撮った写真をアイキャッチ対策に。 こんな日は読書に励む予定な... 続きをみる
(紀伊国屋書店 2007) もちろんこの本を読んだことがきっかけである。本編2時間ちょうどのドキュメンタリーを、ナレーションもBGMもなしで視聴するということだけでも貴重な体験だった。TVでもよくドキュメントを観るが、ふだんいかに自分がそうした情報に呑みこまれているか考えざるを得ない。感想は常に誘導... 続きをみる
★東京ロンダリング 都内の事故物件を一ヶ月ごとに転々とする仕事 賃貸の部屋で自殺・事故が起きた場合、次の借り主にその事を告げる義務があるが、そうすると借りることをためらう人もいて、部屋の回転率が悪くなる そこで不動産屋はその部屋に第三者のアルバイトを数カ月送り込む そのあとで貸し出すとワンクッション... 続きをみる
第32回吉川英治文学賞受賞作 12話の短編集 1話目では妻が主人公で2話目は 夫が主人公。 3話目はわき役だった人物が主人公に なるというリレー式になっています。 官能小説の部類でしょうか。 短編なので、それだけが主になって しまうとげんなりしますが、そこは 真理子さん、家庭に寄っていろんな パター... 続きをみる
今日は朝から大雨、そして一日中、雨が降り続けていました。なので、ウォーキングはなし。買い物にも行かず、テレビ体操で体を動かしたぐらいです。 無印良品のぬか漬け生活は、ほぼキュウリ。1日1本ずつ漬けて食べています。家庭菜園のキュウリが毎日実るといいなあ。 ウォーキングする時間を読書に充てようと思いまし... 続きをみる
YouTubeとご著書で人気の多良美智子さん。 同じ名字の方だなーと思ったら、 実の妹さんでした。 タイトルと表紙の写真にも惹かれ 読んでみました。 80歳。いよいよこれから私の人生【電子書籍】[ 多良久美子 ] 価格:1,540円 (2025/6/9時点) 波乱万丈の人生です。 2人のお子さんのう... 続きをみる
(2022 アリス館) 「鳥は恐竜から進化したといわれています」…なんとなく知ってはいたが、絵本の形で読み通したことで、すとんと納得した。読み聞かせ候補として図書館から借りた絵本。そういう扱いは無理な体裁だったが、知識欲を満たすことのできた一冊だ。副題「鳥の巣からみた進化の物語」が、まさに内容を示し... 続きをみる
★ごんぎつねの夢 有馬(ライター)が幹事をつとめる中学時代のクラス会の会場に、きつねの面をかぶった男が銃で押し入った 犯人は特殊部隊に射殺されたが、正体は有馬達の元教師の長門(演劇部顧問) 長門の胸ポケットに、有馬宛のメッセージが 【有馬よ、私からの遺言だ、埋もれている「ごんぎつねの夢」を広めてくれ... 続きをみる
ジャズの雑誌にこの本のことが書かれていたので借りて読んでみました。 仕事柄、多方面の方に面識があったようですが、MJQ(モダン・ジャズ・ カルテット)のジョン・ルイスと親しかったということが少し以外でした。 筑紫氏も相当ジャズが好きだったようで、最初はニューヨーク駐在時に知り 合ったようですが、楽し... 続きをみる
一昨日、娘の高校の体育祭を見学してきました。 高校3年生なので、おそらく娘の人生最後の体育祭。 「しんみりしちゃうかしら?」と思っていたのですが、 全くそんなことなくて。 娘の初めての運動会は、保育園の0歳児クラスの時で、 蜂のコスプレしてハイハイする競技(?)に参加していたのですが、 高校3年生の... 続きをみる
新卒行員の結城が配属されたのは 日陰部署の渉外部。 しかも上司は伝説の不良債権回収屋・ 山賀。 憂鬱な結城だったが、山賀と働くうち、 彼の美学に触れ憧れを抱くように。 そんな中、山賀が何者かに殺される。 *** 同じ銀行ものでも池井戸潤とはちょっと 違う。 山賀が殺され、不良債権回収の仕事が 結城の... 続きをみる
諸事情によりブログ更新が滞っていました。 また少しづつ再開していきます。 最近また意識的に断捨離していて、 メルカリ出品も更に加速しています。 私にとっては不要なものでも、 日本のどこかで購入してくださる方がいる。 感謝しながら心を込めて梱包し、迅速に発送する。 ゴミとして、ただ捨てていただけの頃よ... 続きをみる
★彼女が遺したミステリ 亡くなった婚約者の一花から、僕宛(博人)にある日手紙が届く 内容は「謎解き」 彼女から出される謎を解いていき、博人は思い出と喪失に向き合い、やがて再生へ ミステリ好きの一花が好きだった、アガサの「そして誰もいなくなった」の文庫本から、みなとみらい、熱帯魚店、葛西臨海公園と水族... 続きをみる
行ってみたかった猿田彦珈琲にて💖 2025年5月に読んだ小説です。 女性作家ばかりでした! 津村記久子 この世にたやすい仕事はない 職を転々とする30代?独身女性の物語ですが すっごくおもしろかった! 出てくる人は全員まじめなんだけど、コミカル。 職業がまずすっとんきょうです。 でもありえなくはな... 続きをみる
「週刊文春」2024年1月18日号~ 2025年1月16日号 つい最近のようにも思えるけど、月日は 流れているんですね~。 大谷選手が結婚したのって昨年。 同時に通訳のイッペイ氏のことが問題に なりました。 ギャンブルをやめるなんて無理? 病院に入って治療しなければダメかも。 お父さんがギャンブル好... 続きをみる
5Kgで2000円代の備蓄米があるかもと、コンビニへ行く途中で派手に転んだ。 立ち上げれば、右足のズボンの膝の部分がやぶけ、膝からは血が流れている。 「大丈夫?」 通りすがりのオバちゃん達が集まってきて心配してくれた。 痛い!というより、恥ずかしくて。 「大丈夫です。ありがとうございます」 そそくさ... 続きをみる
先日会った友人と 最近読んだ本の話になりました。 「もう重い話は読む気になれなくて TLばっかりだよ」 ティーエル? はて? それはいったい何?? 「転生」ものの略ですって。 今、もっとも売れている ライトノベルのジャンルだそう。 確かに、本屋さんにも 「転生して~」というタイトルの本が たーくさん... 続きをみる
今日は気温が上がり、外は暑いです。午前中に用事を終えて、午後から家にいますが、家の中は涼しいので過ごしやすいです🍃 午前中、借りていた本を返却するため、図書館へ行ってきました。 昨日まで借りていた太宰治の作品は、絶望的だったり罪悪感だったり、そういった感情が強く描かれていて、読んでいて悲しくなって... 続きをみる
★風呂ソムリエ 砂川ゆいみは、風呂・銭湯・温泉好き でも元彼はシャワーのみの風呂嫌い それが原因で、ゆいみは会社をやめ、心機一転、派遣で天天コーポレーションの受付をしている ある日、同じ会社の入浴剤開発員の鏡美月と知り合い、入浴剤のモニターになる 美月は営業部の円成格馬と共に、会社の研究室(風呂)で... 続きをみる
著者の存在も名前も知らなかったが、『何かのためではない、特別なこと』(平川克美)で紹介されていて興味をもった。ドキュメンタリー映画の監督が、映画美学校における短期集中講座の内容が書き起こしている。実に刺激的でありだった。「観察映画」とあるように製作論なのだがまさしく「知」といっていい。 通常TVで観... 続きをみる
昨日帰宅して 読むのを楽しみにしていた文芸誌 昨夜 竹中さんの著作を一読し 今朝というか深夜に目覚め しんとした部屋でじっくり再読 母を看取り体調を崩した主人公が リワークセンターで研修を受け 資格を取り再就職してからの数ヶ月のことが 淡々と描かれています 河原の浮浪者の女性を 自分とは違う世界の人... 続きをみる
チムチムニーの曲で知られるメリー・ポピンズの映画 原作の「風にのってきたメアリー・ポピンズ」岩波文庫 を、孫チビ子から借りて?読んだら面白くて 著者: P.L.トラヴァース 作 , 林 容吉 訳 原書イラストはメアリー・シェパード 続編の3冊をネットで注文、チビ子に上げる(読んでから) 帰ってきたメ... 続きをみる
ネットで小川糸さんが 「ライオンのおやつ」執筆のきっかけは 母親の「死ぬのが怖い」という言葉だった と書かれた記事を読みました。 糸さんは、 死ぬことを怖いと思ったことがなく むしろどんな世界が見られるのか ワクワクしていると。 死は怖くないのだ、 と思ってもらえるような物語をと 「ライオンのおやつ... 続きをみる
土曜日に毎週南日本新聞に書評が載るか 木曜日に文壇書評?が載り それを参考に 週末から次週の読書プランを立てます 今回は新潮に掲載された 竹中優子さんがおもしろそうで 図書館でチラ見して ジュンク堂で買おうとしたら品切れ そういう時の頼みの綱が amazonかメルカリです メルカリに出品が見当たらな... 続きをみる
大勢の人の中にいるのが苦手なのに 毎日会社に行き、 しかも飲み会にも時々参加して ちょっと疲れてしまいました 今したいことは、 静かに、一人で、本を読みたい 簡単なことなんですけど 朝から晩まで仕事をして 家事もほぼ一人でこなすので 案外時間が取れないんです おまけに、若いころから 睡眠時間を人より... 続きをみる
昨日、我が家の愛猫たまの肛門嚢が破裂してしまい、出血も酷く、痛そうだったので、動物病院へ連れて行きました。 ちなみに、肛門嚢とは、猫の肛門の左右にある小さな袋状の器官のことですが、排便のときに分泌液は自然に排出されるものです。若い頃はそれもできていましたが、ここ3年、特に高齢になってからは自力で排出... 続きをみる
★貸し物屋お庸 シリーズ第五弾 貸し物屋とは、現代のレンタルショップ、家財からふんどしまで何でも貸して損料取る 損料屋とも呼ばれる 本店の看板には「湊屋本店 ないものは無い」、本店の主は清治郎(海千山千)、出店の主は庸(17歳) 庸は黄色い地に格子縞の小袖、えんじ色の裁付袴を着けて、紺色の半纏を羽織... 続きをみる
そんな文言を見かけると そうかなぁ~ ふとした瞬間に その通り…正確には そう思わざるを得ない 10年前に怪我で緊急手術後は、もう二度と歩けなくなるかもしれないと 哀しくて辛くて不安に襲われ続けていた まだ現役の50代だったからでもあるけれど、このまま仕事を辞めるわけにはいかない、何が何でも歩けるよ... 続きをみる
「アルプス席の母」の筆力に惹かれてもう一冊と考えた。図書館にも近年の作品が揃っているが、検索してみたらミステリがあったので、この一冊を購入した。日本推理作家協会賞受賞作にふさわしく、読み込ませる内容・構成だった。最後の話者として設定された女性刑務官に同調していくような心持ちになった。 本編読了後に、... 続きをみる
*映画館で観た映画* ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング あら、これひとつ? でも最高でした! *家で観た動画* ゴースト・ドクター(韓国) キャッシュトラック 春画先生 君たちはどう生きるか こちらあみ子 ミッション:インポッシブル1 2 3 4/ゴースト・プロトコル 5/ロー
ホームレスの老女が殺され燃やされた。犯人草鹿秀郎はもう18年も引きこもった生活を送っていた。彼は父親も刺し殺したと自供する。長年引きこもった果てに残酷な方法で二人を殺した男の人生にいったい何があったのか。事件を追う刑事、奥貫綾乃は、殺された老女に自分の未来を重ねる。私もこんなふうに死ぬのかもしれない... 続きをみる
★わたしの猫、永遠 猫をテーマにした4部作目 作者はNY州在住(長年猫と暮らす) 真美絵とケイシー ふたりは京都の書店で出会う 旅好きの二人はインド→東京→アメリカへ 大自然があるNY州の小さな町で、一戸建てに住み猫を飼う ケイシーは近くの大学院に 真美絵はフリーライター→小説家を目指す 猫(トビー... 続きをみる
今日2回目です。 予約していた本が用意できたので 図書館に行ってきました。 借りた本 20代の頃ハマっていた作家さんです。 有吉さんの事を語り始めたら長くなり そうですが、短くまとめます。 それまでも本は読んでいましたが、 誰かが一人の作家さんを読むのを 勧めていたので、それならと思って 選んだのが... 続きをみる
「あなた次第でこの世界は素晴らしい場所になる」 ひすいこたろう。 作家・幸せの翻訳家・天才コピーライターの ひすいこたろうさんの本です。 ひすいさんの事は昨年はじめて知りました。 ユーチューブを拝見し、感銘を受けて ひすいさんの2025年度の手帳も購入。 この本は、 ・現実(現象)や出来事(事実)が... 続きをみる
★食べるのが好き、飲むのも好き、料理は嫌い 食器や食卓まわりの小物が好きな作者 できあいものを利用して、早くて美味しく見栄えのする料理を紹介 手に入れた小物にまつわる思い出や、五十代で東北大学大学院に入学したエピソードも収録 写真とエッセイ 相撲とプロレスが好きな内館さん 若い頃は料理学校にも通って... 続きをみる
今年94冊目の読書は365日シリーズ ルーチン好きにはたまらない毎日の暦は めくっていて安心感があります 京都で暮らしているみたいな感じ 東京版は 55年も住んでいたのに新しい発見が たくさんありました 今朝は気圧が不安定なようで ギックリ腰用のセデスを飲んでも アタマがズキズキします よし!気合い... 続きをみる
渋沢栄一が明治11年から令和の現代に 転生した。 その先は一栄華子、ハケンで受付嬢を している。 *** 作者は脚本家ということで展開が ドラマっぽい。 明治のおじさんが令和の女の子に なって、普通に生活できるわけ ないと思うけど、それじゃ話が 進まないから許そう。 人を見る目が確か。 周りの人が変... 続きをみる
映画の時間 ペトラ・フォルペ「ナース・コール」シネマ神戸no030
映画の時間 ブラント・アンダーセン「アイ・ワズ・ア・ストレンジャー」シネリーブル神戸no392
映画の時間 ロベール・ブレッソン「ラルジャン」元町映画館no383
ベランダだより 2026年6月30日(火)「やっぱり、プレゼントはうれしい!」ベランダあたり
映画の時間 アントワン・フークア「マイケル」109シネマズ・ハットno84
映画の時間 アナス・トマス・イェンセン「さよなら、僕の英雄」シネリーブル神戸no390
映画の時間 ロベール・ブレッソン「スリ」元町映画館no381
映画の時間 ノウシーン・ハーン「わたしの聖なるインド」元町映画館
週刊 読書案内 深沢潮「翡翠色の海へうたう」(角川書店)
週刊 読書案内 大田ステファニー歓人「みどりいせき」(集英社)
NTLiveアーサー・ミラー「みんな我が子ALL MY SONS」大阪ステーションシネマno003
映画の時間 チャールズ・バーネット「マイ・ブラザーズ・ウェディング」元町映画館no373
映画の時間 フランキー・シン「日泰食堂」元町映画館no378
映画の時間 伊勢真一「遠来 トモベのコトバ」元町映画館no382
映画の時間 オリベル・ラシェ「シラート」シネリーブル神戸no389
徘徊日記 2026年4月16日(木)高倉台は満開! 須磨あたり
徘徊日記 2026年4月17日(金)「神戸の元町でイペ、咲いてますよ!」元町あたり
徘徊日記 2026年4月9日(木)高倉台も満開! 須磨あたり
徘徊日記 2026年4月5日(日)満開!です。ベランダあたり
ベランダだより 2026年4月3日(金) 満開です! ベランダあたり
徘徊日記 2026年3月29日(日)「いよ、いよ、花盛りの団地!」団地あたり
徘徊日記 2026年3月12日(木)「アーモンド、咲いてます!」北長狭あたり
徘徊日記 2026年3月24日 自宅の前に水仙郷です! 団地あたり
徘徊日記 2026年2月28日「オッ!さんぽ 寒かった二月も終わります。」団地あたり
徘徊日記 2026年1月8日「オッ!さんぽ 霜がおりました!」 団地あたり
徘徊日記 2025年11月11日(火)「オッ!さんぽ リハビリ帰り、これヒイラギ?」団地あたり
徘徊日記 2025年9月26日(金)「オッ!さんぽ リハビリは楽し(笑)。」
徘徊日記 2025年9月5日(金) 「オッ!さんぽ 8回目」団地あたり
徘徊日記 2025年9月3日(水)「オッ! さんぽ 6回目」団地あたり
徘徊日記 2025年9月2日(火)「オッ! さんぽ 5回目」団地あたり