• 彼のこと(2)

    彼のこと。まだまだたくさん書きたい。 この記事で書いていないこと。 2年9ヶ月経って新たに気づいたこと。 書いていこうと思う。 彼は痩せていればかなりイケメン(しょっぱなから失礼な) 昔の写真を見て、驚いたのを覚えている。 私と出会った時は、すでに顔が丸かったっけな。 でもあの柔和な顔が私は大好きだった。 彼は猫が大好き。そしてゴキブリが大嫌い。 実家で猫を飼い始めようと言ったのが彼。 そしてゴキ

  • 最初に弱さをみせてくれた時

    彼と私が付き合ったのは2010年1月。 その時は2人とも地元にいたので毎週のようにデートしていた。 ちょっと手を繋いだだけでドキドキしていたな、あの頃は。 2010年2月の終わり頃。その日は自宅でぼんやりしていた。 すると彼からのメール。 『ごめん。急だけど明日会える?』と。 次の日は平日だし、急に誘ってくるなんて珍しいな。何かあったのかな?なんて心配しながらも承諾した。 次の日。平日なので夕食を

  • 彼との旅行~和雑貨巡り~

    京都旅行の続き。 京都といえばやっぱり和のイメージが強い。 和のお菓子とか、雑貨とか、見ているだけで楽しくなる。 京都に行った時、彼と一緒に和の雑貨をみてまわったりもしたな。 時には彼そっちのけで(笑) 桜の形をしたイヤリングとか、金木犀の練り香水とか、綺麗な髪留めとか。 みているだけでワクワクしてたっけ。 彼を随分長い間待たせてたような気がする。 悪いことしたな。 そういえば、クローバーの柄のポ

  • 彼との旅行~京都国立近代美術館~

    彼とは東京だけじゃなく、京都にも旅行に行ったことがある。 2011年の2月。 桜とか紅葉の時期はものすごく混むよね、とのことで、冬に旅行したのだ。 ・・京都の寒さを甘くみていた。 お互い、寒いね~なんて言いながら、身体を寄せあってデートしていたのを覚えている。 その時は京都国立近代美術館に行った。 バスに乗車して数十分。 立派な建物の前に着いた。 晴れていたけど、相変わらず寒い。 足早に建物の中に

  • 彼との旅行~アクアパーク品川~

    私はイルカが好き。 水族館へ行くと必ずイルカショーを観るし、イルカモチーフのお土産があったらどれを買おうか、小一時間悩んでしまうほど。 だから彼が東京に来た時、アクアパーク品川に行きたいとお願いした。 夜のイルカショーが見られるから。 こうして振り返ってみると、何だか私のわがままばかり聞いてもらってた気がする。 「ナナドゴブの行きたい所に行こう!」って彼の言葉に甘えてた。 良かったのか、悪かったの

  • 彼との旅行~お台場デート(1)~

    遠距離恋愛中、彼が東京に来てくれたのは2回。 前回の国立博物館のデートは2010年の話だが、今回は2回目。 2011年の9月に来てくれた時のことを記したい。 私はこの時彼に2つわがままを言っていた。 「一緒にお台場に行きたい!」「そしてそこでペアリングを買いたい!」 カップルのデートスポットといえばお台場!よくテレビとかでも観てたし!そこを彼と一緒に歩きたい!お揃いのリングもそこで買って、いつも指

  • 彼との旅行~国立科学博物館~

    2010年10月。 彼と私が地元と東京で遠距離だった時。 彼が東京に遊びに来てくれた。 前々から彼と、ここはどうしても行きたいね、と行っていた場所があった。 それが国立科学博物館だ。 彼も私も博物館や美術館が好き。 なので一回は行っておこう!ということになった。 彼が東京に来て3日目の午後に行こうって話になった。 で、当日。 入館してパンフレットを貰った瞬間、絶句した。 広い。広すぎる。 えぇ、彼

  • 遠く遠く

    ぼんやりとテレビ観てて 「遠く遠く」が流れてきた 誰かがカバーしてた マッキーが好きだ いろいろあったヒトだ でも彼の声と歌は暖かい でも じゃなく だから 暖かいのかも 20代までは同窓会出てた 実家が引っ越してからは 何も届かなくなった 同窓会出なくても 繋がれるヒトもいたり ツールもあったり それでも少し 同窓会に憧れる けど もし招待状あっても 行かない気がする 矛盾(笑) 昔のワタシでは

  • 図書館

    図書館は彼とよくデートした場所の一つ。 本を読むため・・ではなく勉強するため。 付き合い始めた当初は私は学生、彼も就職にむけての勉強中だったので、試験が近づいた時は図書館デートをした。 でも、たいてい彼の方が最初に飽きていた。 小声で「ねぇナナドゴブ・・どこかに遊びに行かない?」と。 ・・いやいや今日は勉強する日じゃなかったのか。さっき始めたばっかりだよね?なんて言うと、「だってせっかくナナドゴブ

  • 料理

    手料理を作る。 これも彼が一人暮らしを始めてからやったこと。 それまではお互い実家暮らしだったので、せいぜいで私がお菓子を作って持っていくくらいだった。 彼の部屋で最初に何を作ったのか、実ははっきり覚えていない。 肉料理とか・・そんな感じだった気がする。 それよりも彼の方の印象が強かった。 だってずっと落ち着きなくそわそわしていたから。 料理を作っている私の周りをそわそわ、そわそわ。 時折ニコニコ

  • 一緒に・・たくさん観た

    彼が一人暮らしを始めた2014年5月。 どうしても一緒にやりたいことがあった。 彼が一人暮らしをしないとできないこと。 それは一緒にパソコンで動画を観たり、DVDを観たりすること。 え?って思われるかもしれない。 でも彼は車椅子だったので、漫画喫茶等にはそう簡単には入れない。 何かを共有して観るということに、何となく憧れていた。 実際、彼の部屋でまったりしていた時は映画のDVDを観ることが多かった

  • 薬局へ行って

    彼は毎日医療行為を行う必要があった。 そのためしょっちゅう薬局に行き、医療品を買う必要があった。 地元には薬局がいくつかあったのだが、『何曜日にどこの薬局がセールしているか』『何曜日に何が安く売られる傾向があるか』なんてことをよく知っていた。 そこらの主婦より情報通だったかもしれない。 デートの時も、よく一緒に買い物につきあったっけ。 どうしても医療品は箱買いになることが多い。 買い物カートも車椅

  • 車の中で

    デートをする時は彼が運転することが圧倒的に多かった。 彼は「自分の車の方が乗り降りが楽だし、車椅子も入れたり出したりしやすいから大丈夫だよ」と言っていたな。 私の車は車高が高く、乗り降りするにはトランスファーボードを使っていたっけ、そういえば。 なので申し訳ないな・・と思いつつ、いつも車に乗せてもらっていた。 やっぱりそれだけ車に乗せてもらっていると、長距離も移動することがあるし、私も疲れてること

  • 彼へのTシャツ

    今日、同志の方が私の大好物を送ってくださった。 本当に本当にありがとうございます。大切に食べさせていただきます。 断捨離・・思ったより自分の物が多くて驚いた。 燃えるゴミだけで、ゴミ袋10袋くらいになったのは笑ってしまった。 でもスペースは確保できたかな。 今回断捨離してみて、普段自分の掃除が行き届いていないことがわかったので、今週は帰ってきたら掃除に費やそう、うん。 彼の遺品を触っていると、Tシ

  • 心の整理

     最近ずっと  心の整理中です    彼との思い出を  綺麗にファイルに入れて  年度ごとに心に保存中です  上書き保存はしたくなくて    お婆ちゃんになっても  見返せるように  素敵な思い出に変えていこうかと(*^。^*)  時間が経ってくると  ケンカしたことやむかついた事  嫌いだった相手の部分などは、、  薄れてきちゃう 笑  彼も私と同じように  素敵な思い出として  綺麗にデコって

  • 飲み物の小話

    彼とのちょっとした想い出。 彼とは6年間の間、数え切れないほどデートした。 その中でよく一緒に行ったのがファーストフード。 場所によってはドライブスルーもあったので、わざわざ車から下りる必要がない。 なのですごく重宝していた。 そしてその時、よく一緒に頼んでいたのがジンジャーエール。 彼も私も好きだった。 あっさりしているし、炭酸ですっきりしているし飲みやすかったのだ。 でもあるデートの日、喫茶店

  • 愛してるって言葉

    これは私が大馬鹿者だった話。 彼はわりと愛情表現を言葉でしてくれる人だった。 ちょっとしたきっかけがあると、「大好きだよ」とか「愛しているよ」と言ってくれた。 特に電話を切る時は必ず言われた。 それはとても幸せなことなのに、私は勘違いをした。 当たり前だと思ってしまったのだ。 そして”こんなに頻繁に愛していると言われたら、何だか新鮮味がない”とわけのわからないことを思ってしまったのだ。 ある日、彼

  • 大好きだった彼の癖

    今日もお墓参りのことを書こうかと思ったけれど。 彼のある癖を思い出したので、そのことを書くことにした。 大好きだった彼の癖。 彼は自分自身をポーカーフェイスだと言っていたけれど、そんなことはなかった。 むしろ、私からみたらわかりやすかった。 そう言うと、彼はショックを受けていたけれど(笑) 彼は動揺したり焦ったりすると、目が泳いで口が半笑いになり、最終的には目線は右上にいく。そして更に照れると目線

  • 旅立ち

    スタレビの木蘭の涙を聴く 旅立った人達を想う 親族 友人 子どもの友だち 修行が早く終わったね この世は修行だと思えば 旅立ちは修了で卒業 そう思わなければやるせない さよならだけが人生だ (人生足別離) 人類の進化の番組を観てた ワタシは進化途中なのか 絶滅まっしぐらなのか わかんないけど 先人が残したことは宿題と恵 いろんな感情と知識も得た 何かできる機会があるのなら …役立てば嬉しい 伝えら

  • ケンタッキーの想い出

    彼とデートする時、食事はドライブスルーを利用することも多かった。 なんだかんだで美味しいものがたくさんあるし、車椅子で店に入れるかどうか気にしなくてもいい。 ドライブして、ドライブスルーで昼食を買って、景色の良いところに車を停めて食べていた。車の中で2人だけの空間、って感じも良かった。 ドライブスルーはいろいろな所を利用していたっけ。 その中でよく利用していたのがケンタッキー。 あれも3年前の7月

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