ポエムのムラゴンブログ
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失ったものを 何かで埋められるわけもなく 失ったものの 代わりさえあるはずはない それでも探している 無意識に情けなく 当然そんな僕に 何の魅力もあるわけはなく 君が離れていった理由を 否応なく見つけてしまった 認めたくはないが 無意識に情けなく 抗いようがない現実は いつだって非情で残酷 この熱帯... 続きをみる
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大好きだったあなたの声 聞き間違えるはずがない 話し方もトーンも あの頃のまま変わらずに 違うのはあなたが呼ぶ人 私の知らないその人 心が揺れなかったわけじゃない だけどもう終わったこと また雨が降るね でももう夏だね 季節は確実に移りゆく 私の心もゆっくりと 前へ
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フィルターをかけてしまわなければ、 全ての物事がありのままの色で存在する。 人はいつの頃から、フィルターなしでは 物事が見えなくなってしまったのだろう。 いびつでもいい。 見苦しくてもいい。 天然色でないと見えない景色がある。 苦渋の発言でないと届かない想いがある。 自分にしか見えない世界。 画像提... 続きをみる
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歌手は、物事を歌で伝える。 役者は、物事を演技で伝える。 そして、詩人は物事を詩で伝え、画家は、物事を絵で伝える。 僕は、どんな物事をどんな方法で伝えよう、、、。 永遠の1/2。いつしか、1つになる時が訪れる。 その表現方法を、知っている者が勇者になると信じている。
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貴方のお好きなように解釈してね 私の心で感じたモノを 貴方の心で感じるのなら それが嘘でも本当でも そんなのどうでもいいじゃないの 全部がフィクションで 全部がノンフィクション 素晴らしいと言ってくれたことには 素直に「ありがとう」を言っておく 貴方の欲しい答えじゃなくても 私はちゃんと応えたわ す... 続きをみる
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人は慣れる。 街の景色、空気の重さ、自分の存在意義、、、。 我に返るとその意味の深さに耐えられず居たたまれなくなる。 そんな時、 PCの「Clear」ボタンを押すように 全てのことを一瞬で消すことが出来たらと考える。 画像提供元:Pexels
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Tシャツに咲く花が 色鮮やかで 見惚れていた いつまでも変わらず 枯れることもなく 生きているとは言えないけれど 私の心を潤すには充分 Tシャツに咲く花を ハンガーに掛けて 見惚れていた 私の胸に咲く花が いつまでも枯れることなく 咲き続けますように
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人は一生の内に幾つのパズルを作るのか? 赤ん坊の時に作るパズル、少年、青年、壮年、晩年とピースもどんどん増えていく。 けれど、本当に自分が作るべき絵のパズルを作っていれば、次のパズルの絵は自ずと解っていく。 人生の迷いや人間関係、社会状況で、全く別の絵も出来るピースも入ってくるのだろう。 でも、もし... 続きをみる
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求めているものが違うのよ あなたと私では そう割り切ってはみたけれど 割り切れない余りは どうしたらいいのかしらね いつも余るわ 目に余るわ 心にも余るわ 僅かな小数点以下が いつもざらつくのよ それが不愉快で不快な思いに変わるのに そう時間は要らない
- # ポエム
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楽しかったから寂しい あの頃楽しかったから 今が寂しい この寂しさに慣れることはあるのかな あなたが居たから楽しかった あなたが居なくなって寂しい 慣れたら慣れたで哀しいのかな
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大事なことを忘れていたよ 思い出してその瞬間 そんなに大事じゃないことに気が付いた 気が付いてしまった 今まで何だったの? 大事大事と思っていたのに 一体何だったの? そしてもうひとつ 気が付いてしまった 僕の存在もきっと そんなに大事ではないんだろうな
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もしも広げた両手で愛する人全員を抱きしめられたなら、世界はもう少し平和になっていると思うんですよねぇ、…なぁんちゃって。カメムシ並にクサイセリフすぎて笑えもしませんねはは。 どうも〜ドラセナです。 それにしたって前回の記事を書いてまだ10分も経ってないのに始まりの文を書くのはなんというか、新鮮(笑)... 続きをみる
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蜜が零れる 甘く誘惑しながら 仄かに香りながら 蜜が零れる そこから 夜が始まる 静かに 激しく 甘く 零れながら 夜が深まる
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冷たい手ね 冷たい手の人は心が温かいとか そんなの嘘ね 心の芯まで冷え切って荒み切った そんな冷たさね 私もそうだから いいのよ 嫌いじゃないわ 一瞬触れただけ それ以上の交わりはないから いいのよ 嫌いじゃないわ
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いつまでも夜が来ないから 泣くに泣けないんだよ 行く当てもないし 街を彷徨うだけだよ 夏に浮かれている奴らを 軽蔑しながらも 心底羨ましくもありつつ 自分が憐れに思えるだけだよ どこに行ったらいい? 底がすり減った汚れたスニーカー 相棒はお前だけだよ
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出逢ってしまったから 始まってしまった 終わり方なんて分からないまま 終わることに怯えている 永遠なんてないことは 疾うの昔に知っているから 何度も傷ついて 独りで平気と思っていても 何度も求めてしまう 心が 求めたままに出逢ってしまって その瞬間から怯えている
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小さなコップに炭酸水を注いだ 小さな泡が弾けて シュワシュワと弾けて そこにだけ青春があったんだ 夏はまだ かといって春とも言えない 中途半端な季節の僕 友達以上恋人未満の君を 今夜も想うよ
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変わっていくことが怖くて でも 変わりたくて 変わっていく誰かを責めて でも 羨ましくて いつも見ているのが過去で でも 未来を見たくて わたし 変わりたいな 変われるかな 優しい心抱いて そのまま大事に あなたと 美しい未来に往けるかな 往きたいな あなたと一緒に 生きたいな
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躓いた時にしか 分からない痛みがあって 躓いた時にしか 見えないものがある 躓いたからこそ 知ることができるのだから 躓いたことは 決して恥ずかしくはない
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本当の哀しみは ただ流れていくだけ 静かに 止め処なく どこまでも いつまでも ただ流れていくだけ 流れ着いた先には 更なる哀しみが 待っているだけ それを分かっていながら どうすることもできない 止め処なく どこまでも いつまでも
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引きずっていたと思ってたけれど 引きずられていたんだ 足枷が重いと思ってたけれど 自分が足枷だったんだ それに気付いてしまった この絶望 どこまでも沈む
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雨粒が水面に作る波紋は 無限の水玉模様 誰も気にも留めず 見向きもしない ここで私が泣いていても 泣き声さえかき消してくれるから 傘に隠れて 心隠して 水玉模様の水面だけ そっと私に同情しててよ
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好きな季節を恨んでる あなたはもういないから 好きだった花が憎らしい あなたはもういないから あなたが歌った歌を 私は今も歌ってる 雨に濡れながら 誰もいないこの夜に
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真実が揺れている それでも愛していると誰かが言う 言われたのは誰だろう 嘘が煌めいている それでも愛していると誰かが言う 言われたのは誰だろう 泣いたのは誰 微笑んだのは誰 白けた目で見ている人は誰 すべて流されても 残っているのは 真実か嘘か
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夏の音がする 春は黙って行ってしまったのかな 私はまだ雨を待っているのに つばめが低く飛ぶ 次のバスはまだ来ない その前に雨が降ったら 雨が降ったら つばめは困るんだろうか つばめも泣くんだろうか 私のように
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廻り来る季節に 何度泣かされたのだろう 過ぎ行く季節に 何度泣かされるのだろう もう何度も さらに何度も 涙は枯れることのない泉のようで その度に あなたが私の胸の中を占領する
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また嘘だね もはや心地いいよ 深呼吸したら 眠くなるくらい その嘘で 安心できる域まできたよ だからこのまま 嘘なら嘘で それでいい 騙していて 騙されているから 夢の中まで連れてって
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確実に思い出になっていく 届かないほど遠くなっていく それが悲しいことであって それがいいことでもあって 抵抗したって無駄で 嫌でも受け入れていくしかない 全部。
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過去ばかりを見ていた 懺悔と憎悪を見ていた 頭でわかっていることを 心は拒絶していた それでもなんとか生きていた 消えたいと願いながら 生きていた それがとても贅沢なことだと なんとなく感じながら 今 これからは少し 近い未来を見ようかと思い始めた時 やっと 過去を赦せる気がしている
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さよならするのはあなたのため それ以上に私のために 情けなさが居たたまれなかった 好きの気持ちより 苦い気持ちが勝っていった あなただけが悪いんじゃない どうすることも出来なかった私も悪い いつか年を取って いつか今のこの状況も 優しく思い返せるように 出逢った頃の素敵なあなたを 私はずっと憶えてい... 続きをみる
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いつもどこかで諦めている 期待なんかしないほうがいいって だってそのほうが楽だから 進む道には迷ってばかりで 逃げ道だけは用意してある それでいいじゃん そういうもんだよ 人生なんて
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忘れるわけないのに 忘れられるわけないのに 忘れたふりしているのは 案外しんどい 頭の片隅 心の中心 どうしたってチクチクする 晴れた時 雨が降った時 泣きそうになった時 嬉しいことがあった時 真っ先に伝えたい人 今でもあなた
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逆撫でて もっと 痛いくらいに 逆撫でて 愛でてほしい 時々抓って 爪の跡残して 証拠がほしい あなたは 私のものじゃないから 見つめ合っても そこに私はいないから 心に見合うだけの 傷をください
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わざと我がままを言ってみた わざと返事をしなかった わざと怒ってるふりしてみたり わざと一人出かけてみた 行く当てなんてどこもないのに 私だけが好きでいる気がして 私だけが空回りしている こんな気持ちにさせないでよ こんな気持ちでも帰る場所は あなたがいる場所 そこが愛の場所
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たくさんの楽しかった会話が 無残にも消えていく たくさんの楽しかった写真が 跡形もなく消えていく 一瞬で 積み上げていった日々を 大切に思っていたのは私だけで あなたの中では 思い出にもなっていなかった事実 その事実だけ突き刺さって 心に突き刺さって 何もかも消えていったのに 痛みだけは抜けない
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君の事何度も 数えて唄うよ ひとつ揺れて ふたつ零れた みっつ求めて よっつ失った いつつ迷って むっつ困った ななつ泣いて ここのつ疲れて とうとう消えた 君の事何度も 数えて唄うよ
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知らなかったことを ひとつ覚えるたびに 歓びはしゃぐ幼子のように いつまでも無邪気でいられたら いつかの記憶は甘いまま いつまでも心の奥にある だけど世間では冷たい雨 どうやって歩いてったらいいんだろう
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段々平気になっていく それが強くなることだと思い込む 本当はひとつも強くなってない それでも泣かなくなったのは ただ単に感受性を失っただけ 泣いている自分が嫌だったけど 泣いている自分も愛せたのなら そのほうがいい
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泣くときは独りで なんて そんな寂しいこと言わないで 一緒にいようよ 何も邪魔はしないから 一緒にいようよ 私も泣くかもしれないけれど そうなったらなったで 一緒に泣こうよ
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優しくされた思い出が 今はただ辛いの こんな未来があること知ってたら 私はあなたを愛さなかった
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あなたの言葉を 繰り返している 何度も呟いて 繰り返している あの頃感じたことと 今微妙に変わってきている 今だったら そんな空想も 繰り返している 伝えきれなかった思いだけ ぽろぽろと零れて
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また いつもの夜 何度目の いつもの夜 永遠の夜のような 悲劇的な 錯覚の夜 でも 夜が好き だから 泣いていてもいいでしょう ほら いつもの夜
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あなたが持っている花束は 雨だというのに 溜息出るほど美しく 雨粒がラメを施したように キラキラして あなたが持っているというだけで その花束に 私は嫉妬した 特に理由はないけれど 急に泣きたくなったのは あなたの横顔が冷たかったせい あなたが持っている花束に 美しいその花束に 私は嫉妬した
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前髪を切ったの、少し それだけですっきりしたの チョンチョンってハサミで それだけで視界が広がる感じ 前髪を切ったの、少し そのとき思ったの チョンチョンってハサミで こんな風にあなたとの思い出 切ることができたなら 今よりもすっきりとして 視界が広がるのかしら
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新緑が眩しい こんな風の日 今でもあなたを思い出します あの時の空色 雲の形さえも 今でも忘れずに思い出します でも、もう、 あなたと私は 交わることのない空の下です それでもまだ あなたの幸せ 今もそっと願い続けています
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言いたいことだけ言って 聞きたくないことは聞かない いつもそう そのくせ文句だけは人一倍 恨みつらみは永遠と いつもそう 自分を嫌いだと言うくせに 他人に構ってほしがる いつもそう いつもいつもいつも うんざりなんだよ いい加減にしてくれ
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これで何度目のサヨナラ もう悲しくもないわ どうせアナタは戻ってくる 何食わぬ顔して 悪びれた様子もなく 繊細ぶって図太く生きてる 腕の傷も涙もファッション 私の趣味じゃないけどね これで本当にサヨナラ それだけ秘かに願ってるわ
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理解しようとしたけれど 到底理解はできませんでした 誰に向かって発信したのか それさえ判断できずに 謎が残っただけです 気になって仕方ない それが貴方の狙いならば 貴方の狙い通りになっています それでもきっと忘れていく ごめんなさいね 結局理解はできませんでした
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言い訳ばかり上手くなっていくあなたが 私にはどうしようもなく哀しくて それでも嫌いにはなれなくて 哀しい景色ばかりが増えていく この部屋も そのひとつ カーテンの向こうの空も いつも歩く街も 綺麗なはずの花壇も なぜか哀しく見える あなたが 側にいるのに
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孤独にも慣れてしまった 寂しいとも思わなくなった 会いたいとも思わなくなった だけど 愛は欲しいと思ってしまうの 特にこんな風が吹く夜は
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ぼんやりとしている わたしの記憶も 夜空のまぁるい月も ぼんやりとしている 愛された思い出も 明日の予定も
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晴れているのに 哀しく見える空が 今日も私を責めている 彼はどこにいるんだろう 一面に咲いている花が 風に揺れるたびに ため息がこぼれる 彼女はどこにいるんだろう 同じ時刻の同じ場所 同じように立っているのに 異世界にいるみたいな錯覚 私はどこにいるんだろう
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あの春の日の、 雨の中、 私は、 まだ、 雨の中で、 静かに、 秘かに、 あなたの、 はじめての言葉を、 想う。 忘れられないのは、 ただ、 あなたの言葉。 それは雨の日の、 春の中、 濡れたままで、 あなたを待った、 あの夜の、 そう、 永遠の、 夜の中で、 まだ、 あなたを待つ。
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想いのままに 感性のままに 紡いだ言葉よ あなたへ届け 風に乗って 街を超えて はるか遠く あなたの元へ
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遅れてやってきた感動は すぐには震えない 伝え方も分からない それでもきちんと確実にあって 私の胸からあなたへ じんわりと落ちていって ふんわりと広がって やがて満ちる
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まだ微睡んでいる 妖艶な夢の続きを見てる 冷めていく体温に抗って 私は恋だと信じている 最初で最後 それも真実 最後の言葉 あれも真実 自分で言ったのに その意味を 今嫌なほど思い出している
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冗談なら笑うのに 嘘なら許すのに そのどちらでもなくて 絶望って言うのかな 失望って言うのかな そのどちらでもあって 貴方が貴方でなくなるような 私が私でなくなるような そのどちらもが 一気に私を呑み込む
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ふわりと見上げた空が 思いのほか優しくて 瞬間 あなたを思い出しました 「今でも好きです」 そんな言葉が自然と湧いて まるで初恋の少女のように 甘く切ない想いに揺れました でもそれは 駅に着いたら また忘れるくらいの 遠い日々の出来事でした
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放り出された世界が 眩しくて 痛くて 涙が出た この涙は守るためのもの 眩しさから 痛さから 自分を守るために だから哀れだと思わないで そんな目で見ないで あなたと同じこの世界で あなたと同じように生きている 涙で守りながら 必死に生きている
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あなたの声で聴けたのなら もうそれだけでいいと 本当に本当に心底思った また繰り返す嘘でも 残酷な別れでも あなたの言葉で あなたの声で 私に届けてくれたのなら 全身全霊で受け止める
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それが虚像でも たとえ幻でも 行きつく果てが地獄でも 一度は覚悟した それでいい それでいい すぐに後悔が始まり 自責の念に駆られ 次第にあなたを恨む これも愛 哀しき愛 地獄の入り口 手招きするのは写し鏡 溜息の代わりにくちづけを そのまま闇に堕ちていく それでいい それでいい
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バイバイまたね 最後にそう言った バイバイまたね もう二度と会わないのにね バイバイまたね 寂しさよりもホッとした バイバイまたね もう傷つくことはなくなるね バイバイまたね 約束もなにもないまま バイバイまたね 永遠にさよなら バイバイまたね
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ごめんね でも、嘘じゃなかったの だんだんと好きになってたの だから本当のこと話せなかったの 離したくなかったの はなせなくなってた頃には 本気だったの 苦しかったの ごめんね 好きになってしまったこと それ以上に 好きにならせてしまったこと ごめんね
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あなたが最後に教えてくれたのは 愛した人の忘れ方 それが最高のプレゼント 私が前を向けるように いつまでもつまらぬ涙流さぬように 最後に最高のプレゼント 愛した日々だけそっと仕舞って 新しい扉を開ける
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空の青さを引き立てるのは 真っ白な雲で その雲の真っ白さを引き立てるのは 空の青 だけど その前に 昨日の雨があったから 忘れがちな出来事を 当たり前に流すのは常 昨日がどんなに辛くても 明日がどんなに過酷でも 見上げたら空がある そこに映る心模様ごと しっかりと見つめて 私は生きる
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あなたの溜息が私を毒す 息苦しさに憎しみが湧く その機微に触れあう二人 あなたは余計に溜息をつく その内私も溜息をつく 私の溜息があなたを刺す それでも離れない それでも離れられない 見えない鎖 手も足も心臓も繋がれて
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思い出なんかいらなかったわ あってもどうせ泣くだけだし 思い出すたび泣くだけだし いつまでも引きずって泣くだけだし 嫌いになってもきっと泣くし あっても良いことなんて何もないわ こんなに沢山の思い出を どうしてあなたは置いていったの
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不安定の上に立っている 辛うじて立っている 真っ直ぐかどうかは分からない 立っているのがやっとの状態で それでもなんとか立っている 一歩も進めずに かと言って戻ることも出来ずに 不安定の上に 私は立っている
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思うままに揺らめくままに あなたに抱かれて夢を見る 昨日の蕾は花開くことなく 無残に枯れていったけれど 蕾が夢見ていたのは空の夢 私には分かるのきっとそう その夢の続きを私が見るの 思うままに揺らめくままに あなたに抱かれて夢を見る
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私が好きだったのは 私を好きなあなた そのことに気付いてしまって 不甲斐なく 不用意に傷ついている
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仄かに揺れる灯りと共に あなたの声を待つ夜は なぜかいつも雨が降る きっと正しくはないけれど それでいいんだと頷いた 甘い約束は脆いもの いつの間にかあなたの中では 無かったことになっていく 私だけの約束は悲しく冷えて それは花筏のように 美しい形のまま流れていく 誰にも届かないところまで
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食の安全
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”食料・農業・農村基本法に『種子の自給』を入れてほしい緊急院内集会は大盛会でした”
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自然栽培の野菜を使った絶品パン・・・天童市「いにしえミニマルシェ」
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”種子の裁判で皆さんにお願いです”
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【自然栽培】「蛍勘三郎農園」のマコモ茶 & 「いにしえ」のはる農園にんじん
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どちらが本当?食べたほうがいいのか、避けるべきなのか?
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日本人「女子」観光客へ。お菓子篇 別にイタリア人は喜んではいない(´・Д・)」@ヴェネツィア
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買えるチャンスは月に2度だけ・・・天童市「株式会社 いにしえ」のパン
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お注射 15
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モーセ 5 (燭台)
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”種子法廃止違憲訴訟の控訴審が12月19日(火)開かれます”
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幻のチーズ、グラノーネ・ロディジャーノって?パルミジャーノ、グラナパダーノ、トレンティングラナについて
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自然栽培の野菜が手に入るマルシェ・・・天童市「株式会社いにしえ」の天童ミニマルシェ
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”コメのF1種子みつひかりの問題 東京新聞に大きく取り上げてていただきました。”
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”JAグループ茨城が有機実践へ 営農指導員育成のための研修会実施”
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今週のお弁当
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認知症けあぱす見える化
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「暑さ負債」、驚きの負債 #日経で知る学ぶ。
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曽根純恵キャスターの今 #昼サテ。投資は自己責任で。
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#大下容子キャスターの今? 知りません。
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モーニング・プラスFTの今 #投資は自己責任で。
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モーサテの今。投資は自己責任で。
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#住むなら泉区 #相鉄線、横浜市
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午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
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高島彩キャスターの今 #サタステ
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